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こんにちは、トシです。 ミユです。
はい、ということで、今回からですね、天守閣シアターFMっていうオートゲストをやっていこうかなと思って。
そう、もう5本ぐらい収録したんだけど、内容は。
その5本を出すために、今初回の録音をしているって感じです。 やったー!
さっき軽くタイトルをご紹介したんですけど、僕たち天守閣シアターFMっていう形でですね、
映画の感想とかをいろいろ、見た映画ね、見たすぐ感想線をオートキャストで公開していきたいなと思ってます。
ゆるくね、雑談も交えつつ、ゆるーく映画の感想を話していくようなオートキャストにしたいなと思っています。
はい、なのでもうできるだけ編集とかもなく、聞きづらいかもしれないんですけど、暇な時あれば。
このゆるさを味わってもらえたらなと思ってます。
逆になんか、加わってほしいのもあるよね。
そうだね、感想とかね、むしろ教えてほしいよね。
私たち最後まで見てから感想を言うので、ネタバレを含むになっちゃうので、多分見た人しか聞けないオートキャストになりそうだから、
別に連続性は特にないので、知っているものだけかいつまんで、見たものだけかいつまんで聞いてもらうっていうので全然OKかなと思ってます。
はい、お願いします。
で、なんで天守閣なの?っていうところなんですけど、
僕たちマンションの最上階に住んでるんですよ、実は。
で、自分たちの目白を天守閣と呼んでてですね、そこからお送りしていこうかなということで、天守閣シアターFMというタイトルにさせていただきました。
そう、呼んでる。だから私たちのスラックもね、天守閣って。
そうね、天守閣。
タイミングスラックになって。
グループ名だったね。
中で天守閣ボットが動いてるね。
動いてるね。
なんで、そう、まあ、いろいろなんかあったんだよね。
アイノスとか。
そう、いろいろあったね。
いろいろ、本当にね、めっちゃブレストして30個ぐらい出した気がするけどね。
その中で、なんやかんやシンプルな天守閣でしたね。
呼びやすくて、何気にそんなに高いマンション、そんな低めのマンションだけど、最上階にワンフロア。
ね、ワンフロアね。
これだけ聞くとね、めっちゃいいとこ住んでそうですけど。
全然。
普通の。
僕、普通の家に住んでおります。
イエイ。
イエイ。
じゃあ、ちょっと自己紹介タイムにしてもいいですか?
そうですね、自己紹介をしましょう。
どっちからする?
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わかりました、私からしましょう。
えっと、みゅです。
本当はペンネームにしたかったんですけど、ちょっと話してる間に本名が出ちゃってる。
そうだね。
だから、本当はちょっと、まあ、こんなちゃんになりたかったんですけど、AKAということでやらせていただきます。
はい。
で、そうですね、私と映画との繋がりっていうと、両親も特に父がアクション映画がすごい大好き。
で、まあ、ちっちゃい頃からマスクとかハムナプトラとかそういう作品がすごく大好きだったんですけど、
まあ、5、6年前から映画をよく見るようになって、で、なんかそれ、そこからマイナーな映画だったり、
まあ、ちょっとフランスとか海外の映画だったりっていうのもだんだん見るようになってきたっていう中で、
まあ、そうですね、5、6年くらい前からね、100本近くは前後コンスタントに見るようになって、
なのでだいぶオタクが日常からもにじみ出てるような。
そうだね。
これ何とかじゃんってすぐ言い出すから。
すぐ引用してくるね。
すぐ引用してくる感じかなっていう、何か質問ありますか?
合計で何本くらい見てます?
あ、フィルマークスはね、今ね、もうすぐ900本かな。
900本。
はい。
いや、めちゃくちゃ見てますね。
もうぜひ、あ、896でした。
896、もう千近くだ。
そう、ぜひ、なんかもう、全然あの、友達になってほしい。
フォローフォロワーになりたい。
そうだね。
感想をぜひ。
そう、結構ね、だらだら感想書いてる時もあるので。
友達増えるといいね、これきっかけに。
いいね。
なんか、その、ノートの方でこの間っていう、その愚痴をただかき殴るようなアカウントも持ってるんですけど、
もう一個ミフチーっていう名義で、
あの、映画の感想とか書ければいいなーって思ってるアカウントがあるんですけど、
まぁ、現状ちょっと綺麗めなエッセイとかを書くに至ってるところがあって、
で、そこにもまた感想とか書いていけたらいいなーと思ってるので、
ちょっと映画見てのアウトプットっていうのは積極的にやっていきたいなと思っております。
はい、ありがとうございます。
キュレーターなってるじゃん。
え?キュレーターなってる?
なんすか?
うん、キュレー、キュレーちゃってる。
じゃあ僕も、じゃあ自己紹介しますか。
お願いします。
はい、としです。
あの、とし、としふみですね。
言っちゃう。
本名はとしふみです。
だってみ、みむめっちゃ言ってる。
めっちゃ、めっちゃ言ってる。
めっちゃ言ってるから、あの、はい、とし、としこととしふみです。
で、まぁそうですね、自分にとって映画とはってところで言うと、
まぁ僕も映画好きで、
ポッドキャスト向きの話し方してるから。
ポッドキャストをやってるんでね。
ポッドキャスト風のしゃべり方してますけど。
ちょっと低めで。クリステプラー。
ちょっとね、いい感じの声でお届けしようかなと思って。
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いい感じのね、ちょっと落ち着いて。
めっちゃ背中汗かいてる。
熱いけどね。
エアコンつけようか。
まぁ暑いからね、ここ。
はい、ということで、まぁ僕も映画好きで、
でも僕はもう1000本近くとかじゃなくて全然、
今200本くらいかな、200本くらい見てるんですけど、
僕も映画昔から結構好きで、
なんか僕は結構仕事柄、こう作業をしながらなんか見るみたいなのを
結構昔からやるタイプだったんで、
こうながら見したりとか、
まぁシンプルに映画館とかも好きなんで、
あの、授業の合間とか大学とかね、
こう抜けて映画見たりとか、
まぁそんなことをやったりしてました。
で、最近あんまり映画見れてなかったんですけど、
あ、そうだ、まず僕たち2人の関係性なんですけど、
僕たちはですね、あの、
はい、あの、同棲をしているカップルでございます。
いえい。
はい、なので、あの、はい、
一緒にいるんですが、
あの、みるが、めっちゃ映画が、
まぁこう、見てたりとか、おすすめをしてくれるので、
まぁそこで、最近ちょっとあんまり見れてなかったんですけど、
またこう見るようになってね、
で、一緒にね、映画見るようになったから、
それで、まぁ色々感想を言い合ってるのをコンテンツにしたいなっていうので、
まぁ今回このポッドキャストもやってたりします。
はい。
そう、なんか最近見てる映画は、
基本的にそう、私が昔から大好きな作品とか、
最近見てすごく気に入った作品を、
え、これちょっとシェアしたいと思って、
え、一緒に見ようよって言って、
私のこのプロジェクターで、
クソデカ120インチで、
もう、爆音で、
見てるね。
見てる。
見てるね。そうなんですよ。
あの、壁をね、
何も置かない一画を作ってね、
そこをプロジェクターで映して、
映画を見させてもらってます。
そう、私の兼ねてから、
どこをシアタールームにするかっていう目線で内見してるから。
ね。
いい、いい物件だったね。
そう。
うん、そういうお気にして、
あと、まぁもうちょっと引っ越してからね、
今10日ぐらいなので、
まだ家作ってる最中ではあるんですけど。
うん。
なんかね、友達とかできたらね、
招待とかもできるといいね。
うん。
普通に招待しようよ。
うん。
友達できたらって。
なんだ、そのね、
全然全く知らない人を連れてくるわけにはいかないし、
ランダムで。
こっちで今から映画見ませんか?
街中で声をかけるわけにはいかないんでね。
ちょっと、あの、はい、仲良くなったら、
そうねー。
ぜひ一緒に映画見れたらなーとか思ってますね。
なんか、どんな話とかしていきたいとかありますか?
うーん、
なんか、私にとって映画って、
なんか、その、出会うべき時に出会うべきものに出会うっていう気がするんですよ。
映画じゃなくて、人との出会いとか、
うん。
もちろんなんか、会社とか仕事との縁とかもそうなんだけど、
だから、こう、人生のいろんなところで映画に背中を押されたりとか、
うん。
なんか、いろんな決断をするっていうことに至ったりしたので、
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映画っていうのは、なんか、自分の人生にとって割と切り離せないようなものになってるなーって思っているんです。
だから、なんか、そういうところの話、もしくは、なんていうんだろう。
あとは、なんか、どこの、映画のどのポイントが自分の胸に響くかって、
今まで自分がどう考えて生きてきたかとか、
どんな経験をしてきたかっていうところに結構依存すると思っていて、
うん。
それって、なんか、つまり、映画の感想を話す、自分が思ったことを話すっていうのは、
ある種、自分の考え方っていうのを相手にさらけ出す行為だと思うので、
まさにそう。
なんか、そういうところも、なんかね、気負わずこうさらけ出していけたらいいのかなーとは思います。
そうだね。
うん。なんか、そう、この第1回で全部を知ってもらおうとは別に思っていなくて、
だんだん、あ、こいつ結構こういうやつなんだなーみたいなところが、
私ととしふみも1日何時間も会話をしてるけれども、
うん。
なんか、それでもまた新しいところを発見したりするので、
なんかそういう、なんか助けに、これからなんか相手を、私たちを知っていく、
お互いを知っていく助けに映画ってなったらいいのかなーって思っています。
そうだね。なんか単純な感想せいにはしたくないね。
うん。
そこをきっかけに、ね、こうコミュニケーションだったりとか、こういろいろ話すきっかけとかね、
こう自分たちのことを知ってもらうもそうだし、
自分たちもこう話したいなーみたいなことを思ってもらえるような、ね、きっかけ入り口にしていきたいね。
うん。
はい。なので、僕たちと仲良くなりたい人は是非ですね、見てもらって、聞いてもらって、
視覚有為なNLP。
見るって言っちゃうんだけどね、僕何でも。
聞いてもらって、はい、知ってもらって、そのまた感想とかをね、教えてもらえたりしたら嬉しいなって思ったりします。
はい。としふみさん何かありますか?
まあでも本当に今言った通りかな、本当に単純な感想戦じゃなくて、
なんかやっぱりその、今みゆも言ってた通り、やっぱり映画から何をこう感じるかって人によってすごい変わってくる。
それで何がそれを変えるかっていうと、やっぱり今までの経験とか、今大事にしているものとか価値観とか性格とか、そういうのがいろいろ含まれていると思うので、
なんかね、そこの感想をペースにして自分たちを知ってもらうとか、
そういう感想を持つってことはこういう感じの人なのかとか、逆にこういう人ってどういう感想を持つんだろうみたいなね、
なんかいろいろこう妄想含ま、膨らませられるようなものにしていきたいよね。
うん。
本当に持ち通り入り口にしていきたいというか、これ聞いて終わりっていうよりも、
これをきっかけに、じゃあ自分はどう感じるだろうとか、自分はどう感じたんだろうみたいな、
なんかそこのこう差分とかを楽しんでもらったりね、できるといいんじゃないでしょうか。
できてますか?
知らん。
普通にゆるっと話してるよね、今のところ。
まあ、そうね。
そんぐらいがいいんじゃない?片肘張らずにね。
なんか聞いたのをきっかけに、不安、賢まってそういうのを考えるっていうよりも、
考えるきっかけとかね、こう自然と感じてもらうのが一番いいんじゃないかと思いますので。
はい。
ということで、じゃあまだ1回こんなもんですか。
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こんなもんでいきますか。
うん。
じゃあ、はい、これからいろいろ配信していきたいなと思うので、まあゆるくね、やっていくんで。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。切ります。
寝るかわかんないけどね。