1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #2  サッカー選手の脳内が分..
2019-01-30 15:00

#2  サッカー選手の脳内が分かる「アオアシ」

2018年7月1日収録分

今日から7月!
平成最後の夏が始まりますよー!
そんなアツい夏と同じくらい熱い試合が繰り広げられているサッカーワールドカップ。
今日のお話はそんなサッカーに関するお話。
そして、フランスの19歳の選手の名前はエムバペでした(笑)
失礼いたしました。

トークの中で紹介したマンガはこちら。
https://amzn.to/2MG6mS6
あと話す事ができなかったけど、こちらのブログもサッカーの事について色々書いてて読んでて楽しいのでオススメ。
http://slices.hatenablog.com
00:04
ハロー!7月、平成最後の夏が、いよいよやってきました。
平成最後の夏、あなたは一体どう過ごしますか?
はい、ということで2018年7月1日日曜日、てみたーずのラジオごっこスタートです。
どうも、こんばんは、よざっちです。
はい、えー、ということで7月1日になりまして、いよいよ2018年も半分終わってしまって、
今日から下半期、2018年の後半戦がスタートします。
いやー、まあでもね、この、もう終わっちゃったっていう思いはあるんだけど、
まあ、切り替えて、これからまた2018年の残り半分、後半戦が始まるってことで、
今まで、明けましておめでとうございますから、頑張ってこれた人も、そうでなかった人も、
この下半期っていう節目をちょっと言い訳みたいにして、
今まで諦めてたことをもう一回再チャレンジしたりとか、新しいことを始めてみたりとか、
そういうふうに切り替えて新規一点、頑張っていけたらなと、自分自身も思います。
俺あの、今年の前半戦は全然頑張れてなかったので、切り替えてここから気合い入れていきたいと思うんですが、
まあ、今日7月1日、新しいことを始めるっていうことに対してすごくいい日なんですよ。
というのも、今日7月1日は転写日、もしくは転写日と言って、
1年に5回か、5から6日しかない、日本の小読みの中で一番いい吉日らしいんですよ。
転写日がどういう字を書くかというと、天、空の天に、容赦ないの謝、許すっていう感じですよね。
で、転写日は日曜日の日。なので、天が全てを許すぐらい、今日はいい日だよっていうことなんですよ。
さらに今日は、この転写日プラス一流満杯日。
今日は始めたことは、1万倍になって帰ってくるよっていうぐらい、またこれも吉日なので、
今日はね、ちょっと後半戦、気合い入れて、今日から新しい習慣とか、
今まで諦めたことをもう一回やってみるっていうのは、ぜひおすすめだと思います。
ただね、今これを収録しているのは、7月1日の23時40分なんですけど、
あと20分でね、その転写日が終わるっていうタイミングで言われてもちょっとね、困りますよね。
03:05
ましてや、録音聞いている人なんか多分もうとっくに終わっていると思うので、
次の転写日まで、まあね、こんなのにこだわらなくても、
ちょっとね、夏が来たっていうことで頑張っていけたらなと思います。
ちなみに次の転写日はですね、2ヶ月後の9月13日。
この日は今日よりすごいのが、転写日プラス一流万倍日プラス大安っていう、
もう3つの基地が集まった超いい日なので、
もし次チャンスがあったらこの日を狙ってみるといいかもしれません。
はい、ということで、7月になって、ずっと6月末から暑かったんですけど、
7月ってなるともう我前、暑く、もうすごく暑く感じるというか、
いよいよ本格的に夏が始まったんだなと、そんな風に思うんですけど、
そんな夏の暑さと同じくらい暑い試合が繰り広げられているのは、
このサッカーのワールドカップ。
昨日、見た?
アルゼンチン対フランス。
いやーすごかったね。
一時危ぶまれたアルゼンチンも、なんとか決勝トーナメントに行って、
今回すごくいろいろ頑張ってたじゃないですか。
で、3点取ったんですけど、フランスすごかったですね。
19歳のエムベッパ?ムベッパ?いろいろな呼び名があるらしいんですけど、
19歳でペレー以来、サッカーの神様のペレー以来、10代で2ゴール決めたのは、
2人目らしいんですよ、ワールドカップの歴史で。
いやーフランスがもう終始押しているような印象がありましたよね。
アルゼンチンも何点か取っているけど。
サッカー素人の俺から見ても、
うわすげー、もう一人だけ次元が違うぐらい早いやつがいるっていう。
いやーすごかったですね。
その後のポルトガル対ウルグアイもポルトガル負けて、
今回は結構波乱というか、競合国と言われる、優勝候補と言われるところが次々と落ちていくっていうのが見られる試合なんですけど。
日本戦もいよいよ明日の27時、夜中の3時なので、実質2日後の夜中3時なんですけど、
日本もね、この流れだともしかしたら大盤狂わせというか、
格上相手に倒して史上初のベスト8いけるかもしれないので期待したいところですね。
はい、というわけで昨日に引き続き、
私ヨザッチがいいなと思ったおふく分けしたいものを聞いている方に紹介するテミターズレコメント。
06:00
本日皆さんにおふく分けしたいのはサッカー関連のこちらです。
漫画青足。
はい、ということで今日おふく分けしたいのはですね、
小学館から出ているコミックサッカー漫画青足なんですけど、ビッグコミックスピリッツで現在連載中のサッカー漫画です。
で、サッカー漫画といえば結構いろいろ今はあると思うんですけど、
昔で言ったらキャプテン・ツバタ。
で、俺らの世代で言うと小学校の頃ホイッスルとかがやってたりしたんですけど、
今はいろいろサッカー漫画といえばあとは何があるんだろう。
ぱっと思い浮かぶのがデイズぐらいしかないんですけど、
この青足を紹介したのには実はわけがありまして、
俺はサッカー、基本的なルールぐらいはわかるんですけど、
戦略とかそういう概念的な、どういうことを考えて動いているのかっていうことっていうのはあんまりわからないんですよ。
ただこの青足、すごいのが主人公のアオキ・アシトっていう男の子がいるんですけど、
この子はものすごい素質、ポテンシャルを持っているんですけど、技術が未熟だと。
ただその持っているポテンシャルに注目して、
競合クラブの監督がうちのチーム来ないかということで、
ユース、Jリーグのプロのチームの株組織である、育成機関みたいな学生が入って、
ユースっていうところに、お前試験受けに来いよって誘われるわけですよ。
行ってチームに入るんですけど、周りはやっぱりものすごいサッカーエリートがいっぱい集まっているわけですよね。
この主人公、アオキ・アシトっていうのは、ものすごい能力はあるけど、
サッカーの技術自体は、小さい頃から英才教育を受けてきた人たちと比べると、やっぱりもの足りないと。
そういう中で、いろんな競合だったりチームメイトに揉まれながら、ポジショニングの役割だったりとか、
選手が試合中にどういう連携をしながら試合しているのかっていうのを考えて、どんどん成長していくという漫画なんですけど。
この青足を今回おふく分けした理由として、単純なサッカー漫画じゃなくて、今も言った通り、
このポジションってどういうことをやることなの?とか、選手って具体的にどういうことを考えながら試合中に動いたりしているの?っていうのが分かるんですよ、見ながら。
09:05
俺とか、すごく身柄なもんで、ワールドカップとかぐらいしかサッカーを見る機会ってあんまりないんですけど、
そういう素人だと、試合やっていて派手なシーンでしかわからないわけですよ、面白さが。すごいところからパス行って、ボーンってシュート決まって、「うわ、すげえ!」っていう簡単なことしかわからないんですけど。
例えば、サッカーの基本はトライアングルだみたいなことで、3人いて作る三角形がいろんな形に変化しながら連携をとってパスを回していくとか、
どこにスペースがいて、自分はどこに入ればいいとか、逆に守備の場合は、あそこのスペースに入られたら困るからそこを削ろうとかっていうことを考えながらサッカーをしている。
っていうことが、このアシットが学んでいくと同時に、読んでいる僕らも学べていくっていう、すごく面白い漫画なんですよ。
そういうと、サッカーの教本漫画みたいな感じに思っちゃう人もいるかもしれないんですけど、純粋にストーリーも面白いんですよね。本当に地方から上京してきて、試験を受けるわけですけど、その試験もまあ過酷なわけですよ。
ユースっていうのに入るためには、小学校の頃からどんどん昇格していく、今までやってきたメンバーもいれば、外部からお前も入れよって言って、推薦されても試験なしで入ったメンバーもいるわけで、その中で自分は選ばれて、試験を受けて合格して入ったりとかっていうことがある中で、
いろんな境遇の中で、メンバーとチームで試合したり学んでいく中で、成長していくっていう物語もありますし、普通に面白いんですよね、この漫画。今13巻まで出ているのかな。
これまだ10巻までしか読めてないんですけど、これでも十分サッカー、今見ているものがだいぶ違って見えますし、昨日寝カフェに行って、すごく後輩からお勧められたので読んだんですけど、一気に読んじゃいましたね。それくらい面白い。
2時間くらいで、ドーンと持ってきて、わーって読んで、次が気になる、次が気になるってどんどん読んじゃって、あっという間だったんですけど。ただサッカーストーリー漫画、サッカーの漫画っていうだけじゃなくて、しっかりとそういうことを学べながら、かつ、ちゃんと物語も面白いっていう、ちゃんとサッカーしてますしね。
すごいトルネードのシュートとか、すごいカーブのとかっていうのがなくて、ちゃんとサッカーはしてます。すごく面白いし、これを見ると、とはいっても素人ですけど、やっぱり今ワールドカップの試合の見方っていうのはちょっと変わったりするんですよ。
12:06
この動きにはこういう人があるのかなとか、あのスペース空いてるから入るのかなとかっていう、なんでもないシーンとかも面白く見えてくる。全くゼロの人、1から10とか100になったらそれは面白いんだろうけど、ゼロが1になっただけでも、一気に面白さが変わるんですよ。
視界というか、世界が開けるというか、全く全然気にならなかったものが、あ、こういうことなんだ。これがこう連携して、線のように繋がってゴールに繋がるんだみたいなことが、やっぱりチームごとによって素人目から見ても違う、なんか違うっていうのはわかるわけですよっていう視点をくれるので、この青足おすすめです。
日本戦まではあと1日しかないですけど、ワールドカップの全体的な決勝まではあと2週間くらいあるので、大きい流れで見ると1日1冊見れば間に合うかなと。
日本戦をすごく楽しみたいというのだったら、今日明日中に一気に13巻読んでみてはいかがかなと思います。
はい、ということで今日ご紹介したのは、小学館から出ていますサッカーマンガ青足でした。
はい、ということでテミターズのラジオごっこと、昨日名前つけてなかったので今回仮で名前つけてしゃべってみましたけど、まあなんとか2日目もおしゃべりできましたよ。
本当はもっと早く、早い時間からしゃべって配信したいんですけどね、ちょっとなかなか日程というか時間の都合上ちょっと今日は難しくて。
本当はね、この転写日って今日知って、すげえいい日じゃん、これを早く伝えたいと思ったんですけど時間がこんな風になっちゃいました。
まあでもそういうイベントというか、吉日に関係なくとも何かやっぱり後半になったということで、ちょっと切り替えていろいろとまた前向きに頑張っていけたらなと自分自身も思います。
はい、でね、またこんな暑い中明日から平日が始まるわけですけど、いやー頑張っていきましょう。
今週、来週か、頑張ったら三連休が待ってると思うんで、ちょっと先にはなりますが、暑い中、熱中症とかそういうのには気をつけて、クーラーがガンガンに効いてる部屋と外行ったり来たりすると体調も崩しがちなのでそこら辺に気をつけていきながら、また明日から平日頑張っていきましょう。
はい、ということで今日もお聞きくださいましてありがとうございました。ヨザペでした。
15:00

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