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はい、おはようございます。テクかめです。
テクかめの30代悪あがき日記、本日も始めていきたいと思います。
ということで、今日はですね、東京都がマッチングアプリを始めるみたいなんですけれども、
それについてニュースを見たんで、自分の思いや感想なんかを述べていきたいなというふうに思います。
これは昨日ですね、昨日のお昼頃に、6月4日、お昼頃にニュースが流れていました。
東京都が独自のマッチングアプリの開発を進めているみたいです。
今年の夏にも実用化予定というところでニュースでは書かれております。
今年の夏なんですね、結構早いですね。
目的としては少子化が背景にあって、結婚・婚活の促進に取り組むというところが思いとしてあるみたいですね。
自治体によっては取り組んでいる自治体さんはあるんですけれども、
アプリの開発というのはおそらく東京都が初めてなんじゃないかなというふうなニュースでは書かれています。
このニュースで賛否両論がいろいろあったんですけれども、
税金を使うなど、そういったお金関係ですよね、
そこを皆さん、民間のアプリだけで十分なんじゃないかという意見が結構見られましたね。
言っていることは確かにわかりますね。
ニュースにも書いてあったんですけれども、
アプリ開発を含む事業に、東京都は2023年約2億円、今年24年には約3億円の予算を計上しているということです。
税金が心に使われているというところで、皆さんが言われることも言いたいこともわかるなというふうにもございます。
アプリの概要といたしましては、
いろいろ書いてあるんですけれども、
登録するときに顔写真付きの本人確認書に加えて、
独身証明書、あとは戸籍の当本が必要とのことです。
あとは事前の面談も必要みたいですね。
いろいろ必要なんですけれども、身長であったり最終学歴、あとは仕事の内容、所得なんかも結構さらす感じにはなっているみたいですね。
身分を明かしてね、本当に結婚相手を求める人にとっては、
嘘、偽りのない、桜がいないというところで、
使う人も多いんじゃないかなというふうには思っております。
有料を視野に検討中というところも書いてあるので、
民間のアプリと変わらないんじゃないかなというふうには思っております。
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より信憑性が増すといったところでは、こっちを使うメリットもあるのかなと思っております。
自分の思いとしては、今のアプリだけで十分楽しめているので、
東京都のアプリというところもあるんですけれども、
全然使う予定は全くありません。
こういったアプリ開発自治体が取り組んでいるというところで、
東京都がまず初めにこれに取り組んだというところは、
ニュースになるにはメイントピックなんじゃないかなと、
話題性は抜群かなというふうに思いましたね。
やっぱり少子化というのは経済的にも影響してくる部分も多いですので、
やっぱり人口が増えるとそれほど経済発展もしていくと思いますので、
東京都は結構危ないのかなというふうに見て、
この辺を取り組んでいるのかなというふうに思いました。
いろいろ意見はございますので、皆さんの意見も何かありましたら教えてください。
年収を公開したりだとか、独身証明書が必要だとか、
結構オープンにしていく部分もあるので、
使うときには結構考えるのかなというふうには思いましたね。
自分自身が今福岡県にいるというところで、
全然使えないという部分もあるんですけれども、
自分の住んでいるところでこういうのがあったとしても、
今の民間のアプリで十分なのかなというふうに思ったりはしました。
より信頼性とか信憑性が増すという面もあるんですけれども、
あまり今の民間のアプリで不便はしていないので、
どうかなというふうには思ったりはしています。
ここら辺のニュースでまた何か進展がありましたら、
またこういった音声を取り残そうかなと思っております。
といったところで、今回は東京都がマッチングアプリの開発、
地上化に向けてというところでお話をしていきました。
といったところでまた次回の放送までお楽しみください。
それではまた次の放送までバイバイ。
ありがとうございました。
