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スピーカー 2
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在、父の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
スピーカー 1
今日なんですけど、婚活塾のメンバーからもらっている質問に回答していきたいと思います。
今日の質問はね、アプリが停滞してきましたと、その時にアプリを切り替えるタイミングについて教えてください。また、アプリを続けた方がいいという場合がありましたら、合わせて教えてくださいということでした。
はい、ありがとうございます。アプリはね、最初に入会するとラッシュがあるんだけど、いろんないいねラッシュがあるけど、ちょっとすると落ち着いてくるじゃないですか。
そうすると、なんかちょっと新しいのに登録しようかなって思う方も多いと思うんですよ。
それはね、そう思った時にもうね、変えたらいいんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
で、私のおすすめは、アプリって登録する時にね、有料のものだと、1月の1ヶ月単位の課金か、6ヶ月の課金とかね、まとめてちょっと割引になる課金とかっていう方法が何パターンかあるんですね、支払い方の。
で、おすすめとしてはやっぱりね、マンスリー会員になることですね。なんか半年会員とか3ヶ月会員とかじゃなくて、マンスリーの方がいいです。
で、理由は、1つのアプリだとやっぱりその人が停滞してしまうから、そこにずっと居続けてもあまりメンツが変わらなかったりするんですね。
なので確かに3ヶ月とか半年会員の方が、1月あたりのね、会費にすると安くなるとかはあるんでしょうけど、
でもね、そんな、なんて言うんですかね、ちまちましたところで別にね、節約しても意味がないので、それよりはね、早く結婚相手を見つけるっていうことの方がね、よっぽど大事だと思うから、
ここはね、多少割高になっても、まずマンスリーの契約をするっていうことが1つ大事かなと。
で、その上で、マッチングしなくなってきましたとか、やり取りが落ち着いてきましたって言ったら、もうすぐね、別のアプリに切り替えるっていうことでいいと思います。
ただ注意点としてはね、いろんなアプリに行くと、それは新しい人にたくさん会えるんだけど、それをあまりにも手軽にやりすぎると、出会いが商品になってくるんですね。
それは注意なので、そうすると終わりがなくなっちゃうから、アプリを切り替えるときには、そこで出会った人とはね、かなりやり取りをきちんとして、
一人一人と向き合い切って、それでももう次がいないってなったときに、初めて検討するっていうのがいいかなっていうふうには思います。
で、あとね、アプリを切り替えるタイミングとしてはね、お盆シーズンとか、年末年始とか新年度っていうのは会員が多くなる傾向にあるから、
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スピーカー 1
もしそういうとこと合わせられるなら、それはそれでいいのかなっていう感じはありますね。
ただ基本的にそこはそんなに気にする必要がないので、やり取りしてる人ときっちりやり取りを終えることができたら、
次のものを検討してもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
同じアプリを使い続けるメリットっていうのは、正直そこまでないかなと思うけど、操作性がわかってるとかね、再登録するのが簡単とか、
いろんなことがあると思うので、好きなものがあればそれを使い続けてもいいかなとは思います。
ただどうしてもね、そこにいる会員っていうのが、同じような人がずっといるっていうふうになっちゃうと流動性もなくなってきちゃうから、
おすすめとしてはね、やっぱり一月ごとで契約をする。
そこが停滞したら次に移るっていう方がいいんじゃないかなって思うかな。
あとね、一つお伝えしておきたいのは、アプリを選ぶときにね、アクティブユーザーの層がかぶっているものを組み合わせるのはあまり意味がないのでおすすめしないかなっていう感じかな。
例えばPairsとお見合いとかっていうのは、両方無料のアプリでね、メジャーなアプリなんだけど、そうすると結構やっぱりいる人の層がかぶってるんですよね。
Pairsにいた人がお見合いにいた、その逆もあるってなっちゃうから、そこでダブルで登録しててもそんなに意味がないし、
もしどっちもで見つかっちゃったら、この人2つに登録してるんだってなっちゃうから、それよりはですね、例えばPairsかお見合いに1つ登録しておく。
プラスでUbrideとかMatch.com、あと最近でいくとこのBumbleとかっていう、ちょっとその毛色が違うアプリとかアメリカ初のアプリ、
Match.comとかBumbleはアメリカ初のアプリだと思うんですけど、そういうものを組み合わせてですね、アクティブユーザーより広い層にですね、
届くようにするっていうのが戦略としては大事かなっていうふうに思います。
これはね、アプリに限った話じゃないんだけど、どんなツールを使うか、例えばアプリなのか、相談所なのか、婚活パーティーなのか、趣味のバーなのか、
その中でも相談所だったらどんな相談所を使うのか、アプリだったらその中でどんなアプリを選ぶのかっていうことによって、
出会える人の種類も変わってくるし、結婚願望の高い低いっていうのもあって、リスクの高い低いっていうのもあるわけですよね。
どの出会いが自分に向いてるかっていうのは本当に人によって違うので、
おすすめとしてはね、どれが良いどれが悪いってことじゃなくて、事業ポートフォリオを組むような形でね、
自分にとってリスクが高いもの、リスクが低いものっていうのをね、組み合わせて使っていくっていうことがね、いいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
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スピーカー 1
なので、アプリでね、今回相談していただいた方は活動しているっていうことだから、
アプリをもし複数使いするんだったらですね、ちょっと違うタイプのアプリを組み合わせてですね、使ってみるっていうのがいいんじゃないかなと思いますということで、
今日も良ければね、参考にしていただければと思います。
スピーカー 2
はい、それではまた。