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皆さん、こんにちは。おはようございます。こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい。本日も始めていきたいと思います。
今日はですね、カープの外国人、スケット外国人について話していきたいなと思います。
というのもですね、皆さんYouTube見てますかね?
見てる人が多いのかなと思うんですけれども、
YouTubeの野村健次郎さんがやってる野村健次郎ののむけんチャンネルっていうね、
上がってた中の動画で、最新の動画でですね、ザギースの小関さん、カープファンで有名なザギースの小関さんと
外国人野手についてね、語ってた動画があったんですよね。
ちょっと概要欄にも貼っておくんですけれども、
それにね、ちょっとね、払拭とか影響を受けて自分もなんかしゃべりたいなと思って今回これを撮ろうと思いました。
皆さん好きな外国人スケット野手はいましたか?
カープでですね、カープ限定でスケット外国人野手、なんか印象に残ってる選手とかなんかいましたら
コメントで教えていただけたらなというふうに思います。
はい、てことで早速自分もね、ちょっと思いつくインパクトの大きかった、好きだった外国人野手っていうのをちょっとね、
3名ほどあげていきたいなと思います。
ちょっとね、これね、パッと思いついただけなんでね、ベスト3とかそういった順位付けはないんですけれども、
自分の中でちょっと印象強いなっていうスケット外国人をこれからあげていきたいと思います。
はい、まずはですね、皆さん覚えていますかね、
アレックスですね、アレックスオチョア。
カープに来たのがね、ちょっと今パソコンで見てるんですけれども、2007年ですね。
2007年にカープに来ています。
それまではね、駐日で活躍しておりまして、駐日ではね、本当もう爆発級の活躍といいますか、戦力になくてはならない存在というところで活躍していましたね。
駐日では2003年に来て、4年間駐日にいましたね、2003年から2006年。
その4年間全部で135試合以上出場しており、
ダリーツもですね、2003年が2割9分4輪、その次も2割9分4輪、その次が2割6分9輪まで落ちて、
最終周、2006年が2割7分3輪ですね。
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ダリーツを残す選手として自分は結構印象に残っているんですけれども、
ホームランも結構打つんですよね、ということでOPSが結構高いんですよね。
OPSっていうのが長打率と出る率を足した値になっておりまして、
これが6とか7以上になってくると結構選手としてはすごいなというところの数値になっています。
ホームランも結構打っているんですよね。
駐日時代は2003年から21本、21本、18本、15本となっております。
コンスタントに20本弱ぐらいはなっているといったところですね。
この放送ちょっと長くなるかもしれませんね。
広島カープに来てからは2007年からなんですけれども、73試合出場しておりまして、
1年目はダリーツは3割だったんですけれども、73試合というところであまり駐日時代よりかは出場していませんでした。
2008年には142試合出場しており、ダリーツは3割6輪記録しておりますね。
ここの印象が自分の中では強いですね。ホームランも15本はなっております。
印象に強いのはコンスタントにヒットを打つというところですよね。
カープに来た2年目、2008年は3割6分、アンダー数174アンダー、これがリーグ多いでしたね。
ホームルイダーが15本で76打点。
主要の打撃部門で当時の栗原選手に次ぐチーム2位の成績というところでしたね。
ですが年齢的にも来ていまして、この年で現役から退いたという形になっております。
皆さんも結構好きな選手でなかったのかな。
駐日時代の印象が強いかもしれないですね。
アレックス・オチョワ。いい名前ですよね。
駐日時代が爆発的な活躍しておりますので、結構そこの印象が強い方が多いのかなと思っております。
1人目はアレックス・オチョワ選手でした。これで5分半ですね。
続きまして、これは多分印象に強い選手。
次の球団の印象も強いですかね。
アンディ・シーツですね。
シーツ選手は主にショートですよね。
2003年から2004年にかけてカープに在籍しております。
守備の人という印象が強いのかと思うんですけれども、打撃でも結構成績は残しておりまして、
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カープ時代は1年目に3割1部3人、2年目に2割8部4人残しております。
試合数も136試合、134試合とフルでほぼほぼ出場しております。
それで3割近い打率も残しておるというところですね。
本類団も結構放っておりまして、1年目が25本、2年目が23本放っております。
打点も75、85と、もう言うことなしの助っ人逆人ですよね。
最近、近年はどこの球団もスケット外国人というのが手薄になってきておりまして、
やっぱり日本のピッチャーのレベルが上がっているのかなという印象があります。
今スケット外国人が機能していると言えば、やっぱりヤクルトですかね。
オスナとサントナ、この2人はちょっとズバ抜けているのかなというふうに思います。
といったところで、このシーツの活躍はカープ暗黒期においてすごい目立っていたのかなと、
印象の強い方も多いのかなと思いますよね。
2003年から2004年にカープに来て、その後阪神に行くんですよね。
阪神には3年間在籍しております。2005年から2007年ですね。
そこでも活躍が凄ましくてですね。
1年目に2割8部9人、2年目に3割1部。
ここはすごいですね。3割1部。
最後は3年目。ここちょっと成績落ちました。
打率が2割4部3人。
ちょっと落ちましたね。
ここでちょっと限りを見せて、ここで日本球界から始族という形になりました。
阪神時代はゴールデングラブ賞を獲得。
3年間在籍で全部獲得しております。
シーツ選手ですね。
シーツ選手、自分結構好きな選手と言いますか、
そこら辺で結構自分野球を見始めて、カープを見始めた時期でもあったので、
結構印象に強いといったところでありました。
当時はカープの暗黒期でもあって、
新井とかいたんですけれども、
イーン選手は結構いたんですけれども、
やっぱり東打が噛み合わないというところで、
満年五位といったところの位置づけにあった時代でしたね。
懐かしいです。
といったところで、アンディ・シーツ選手、2人目を紹介させていただきました。
続いてはロサリオ選手ですね。
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ライネル・ロサリオ、覚えていますかね。
インパクト強いので覚えている人は多いのかなと思うんですけれども、
カープ時代、まさかの薬物で報道がされて、
自由契約となって契約を結ばなかったといったところがありましたよね。
記憶に新しいところもある人はいるんじゃないかなというふうに思います。
でも出書きにおいては結構インパクト強かったという自分は印象にあるんですよね。
デビューしたのが2014年ですね。
もともとカープがドミニカでやっているカープアカデミーに所属しておりまして、
練習生として参加しておりました。
2014年に秋のキャンプで実力が評価されて支配下に登録されました。
その時にはエイドレッドであったり、ミコライアであったり、バリントンであったりというのが一群で活躍しておりました。
打撃成績ですよね。
打撃成績は2014年支配下に登録された時ですが、出場試合が69試合ながら打率3割3分6輪を起こしておりまして、
フォームランも14本放っております。
鮮烈なデビューを晴らしたという感じだったんですよね。
2年目にはそういったいろいろな報道があって、カープを知り属といった形になりました。
だいぶインパクトが強かったので、自分の中でも記憶に残っていますし、
2014年に来た時にはこれからカープになっていく選手になれるのかなと思っていたんですけれども、
残念ながらそういった報道もあって、カープを知り属といった形になっております。
引退後は報道があまりないので、どこかで活躍されているのかなと思っております。
以上3名ですね。
アレックス・オチョワ・アンディ・シーズ・ライネル・ロサリオ選手でしたね。
皆さんどうですかね。印象に残っている選手や好きな選手いますかね。
といったところで放送を終わりたいと思ったんですけれども、
もう一人インパクトある選手で紹介したい選手がいまして、
キラ・カワイ・フエ選手。覚えていますかね。
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2013年にカープがCSに出場した年に加入したキラ選手ですね。
見た目のインパクトですよね。サングラス、メガネみたいなのをして、
ファーストも持って、左バッターで、構えもちょっと独特な感じですよね。
ハワイ出身の選手というところで、デビューした当初からホームランばんばん放っていたと思うんですよね。
記憶は薄れているんですけれども、今パソコンで調べていますね。
2013年にカープでデビューしまして、その年に14本のホームラン放っております。
打率こそ2割、コグ、キュウリンと、あまり高くはないんですけれども、
やっぱり超出力が魅力の選手でしたよね。
自分も球場を足を出向いて見たこともあって、特大のホームランを見た記憶もあって、
ちょっと記憶に強い選手というところで印象に残っているんですよね。
パワーのある選手はいいですよね。
今カープにもパワーのある選手、末金選手くらいですよね。
やっぱり今二軍で笑顔しているんですけれども、
こういったパワーのあってホームランを打てる、コンスタントにホームランを打てる選手というのは、
この選手も今欲しいところだと思うんですけれども、
カープは特に欲しいというところですよね。
キラ可愛笛選手、皆さん印象に残っていましたでしょうか。
紹介的にはあまりできなかったんですけれども、
番外的なところで紹介させていただきました。
はい、といったところで、
今日は野村健二郎の野向けんチャンネルに直発されまして、
好きな外国選手、インパクトに残った外国人選手、スケット野種を紹介していきました。
皆さん何か好きなスケット野種がいましたら、コメントにいただければ幸いです。
といったところで、今日はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
ではまた次の放送まで、バイバイ。