カープの巨人戦の結果
はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい。本日も始めていきたいと思います。
てことで、ちょっとね久々の放送になってしまいました。
前の放送は4日前ですね。
この4日間で、まあいろんな出来事がありました。
まずはね、カープですよ。
カープね。
今週ね、巨人と半身との
6連戦。
Cを固めるための6連戦だったんですけれども、巨人との3連戦は見事2勝1敗で
カープが勝ち越しを決めました。
ちょっと振り返ってみますか。ちょっと待ってくださいよ。
えっとですね。
今週は
カープ初戦、巨人との3連戦初戦は森下投手で8対3で勝っております。
2戦目は負けたんですよね。2戦目、ハーン投手が
えっと
岡本選手に逆転の
3が打たれて負けてしまいました。で、3連戦の最後ですね。ここが痺れましたね。
えっと
延長ですね。延長10回に見事ね、矢野選手は
ヒットでね、試合を決めるといった試合でした。
痺れた試合でしたね。
その10回なんですけれども
10回
先頭の中村翔成選手が1ナウト。ライトグライで1ナウト。
続く8番の菊地選手がファーボールを選び
大田でね、9番島内投手のところ、大田昭山選手。この日ちょっとね
前日か前々日に
福良萩にボールを当たったというところで、ちょっとね、大事をとって休養していた昭山選手だったんですけれども
下目を外れておりまして、大田でね、延長10回
ことという場面で出てきて、見事ライトへの2ベース。で、これでね、1ナウトに3塁のチャンスを作ります。
で、続く1番大森選手が入ってたんですけれども
大田植本選手で、これでアサヒセンターフライだったので
タッチアップはできずに2アウトに3塁になりました。
で、ここで2アウトに3塁追い込まれた状況で、2番の矢野選手が
ランナーに3塁から
追い込まれてたんですけれども、見事、レフトにタイムリヒットで勝ち越しといったところで
試合を決めました。これ本当に痺れましたね
この試合、先制は巨人だったんですよね。巨人。6回に先制しまして
で、カープがね、なんとか9回に小園選手のタイムリで
同点にして、なんとか追い付いたといったところで、このまま同点だったら嬉しいなといったところだったんですけれども
見事10回に矢野選手の勝ち越しのタイムリヒットで、見事勝利を収めることができました
この勝利でね、カープが巨人とのこの3連戦を見事勝ち越しで終えることができて
本当にでかい一勝でした。
本当に矢野選手はね、打率こそ2割、5分を切っている2割4分くらいだとは思うんですけれども
ここ最近の活躍が本当に目まぐるしいと言いますか
本当にいい場面で打ってるなといったところがありますね。あと粘りがありますよね
相手のボールをしっかりとピッチャーに投げさせるといったところでね
で、巨人戦が終わり、続く半身戦ですね。金曜日お届えですね23日
こちら高橋遥と
違う、高橋
投手ですね、2
投げ負けたという感じですよね。田村投手頑張ったんですけどね3対1で負けてしまいました
で、続く昨日ですね。昨日は大沢投手が見事半身
門別投手に投げ勝ったといった2対1での勝利でしたね
この試合はね、先制したのがカープで
すでかね天使のタイムリーツーベースで2点を先制しました
大瀬良投手
1点失うんですけれども見事2対1でカープが勝利を添えました
といったところで、この巨人と半身との6連戦を
昨日の勝ちでね、5分で終えるといったところは決まりましたね。巻き越しはしないといった形です
半身との対戦
今日ですね、先発投手森選手ですね、森で
半身、大竹投手
鬼門の大竹投手ですね
これに勝つと見事勝ち越しで、これに負けても5分といった形でこの6連戦を終えるといったことになりますね
ですがこの半身との3連戦は今日負けてしまうと巻き越しが決まってしまうので
今日ぜひ勝っていただきたいといったところはありますね
最近はね打線も好調で
ちょっとね野間選手が不調といったところはあるんですけれども
まあ秋山選手、野間選手
このクリーンラップですよね、小園、末金、坂倉がしっかり
クリーンラップで機能して固まっているといったところがちょっと大きいのかなといったところもありますよね
で買い打線も菊池選手も好調ですし、矢野選手も打っているといったところで
買い打線も好調といったところで、打線としてはいいのかなといったところもあるので
今日もね接戦の
優勝への希望
多分ゲームになると思うので
そこらへん打線のカバーでしっかり盛り通しですからね
しっかりカバーしていただければなといったところはあります
でカープとしたらそんな感じですね
で甲子園は終わりましたね
見事京都の国際、京都国際が
関東第一を下してね
夏を初制覇しております
京都勢ではね
60何年かぶりの夏の制覇だったらしいですね
おめでとうございます
で順位表、カープの順位表は
巨人とは2ゲーム差
話しております。で三位阪神とは5ゲーム差を話しておりまして
順調に、徐々に話している感じですね
巨人とのゲーム差はまだまだちょっとね巨人が好調といったところもあるので
話し切れてないといったところはあります
巨人ね最近いい感じでね
昨日ねあの
高卒2年目の浅野選手ですね
が今好調でねすごい打ってるんですよね
でまあ中日とやっておりまして今日もね
須賀の投手で相手が大野投手というところで
須賀の投手ね勝ち頭ですからね今日もね勝つかもしれないですねちょっと
でカープが今貯金14、59勝45敗
優勝の目安といったらやっぱり80勝ぐらいだと思うので
あと21勝
ですね
巨人も59勝なんですよねまあ49敗しておりますね
貯金がですから10ですね
カープが残り試合が
何試合だ34試合
80勝ラインだとしたら
残り21勝13敗
2勝1敗ぐらいのペース数ぐらいですかね80勝届かないですかねギリギリで
まあ今年は今世ですからね
貯金20ぐらい欲しいですよねでも
巨人が貯金10阪神が貯金4ですね
といった感じですかね
まあでも優勝したいですよね
6年ぶりの2018年以来の優勝
まあでも今目の前には来ているのかなといった印象はありますね
ちょっと巨人との一騎打ちぐらいには今感じになってきているのかなと思ってはいます
知識はねまあ阪神DNAと迫ってきてはいたんですけれどもまあDNAのもう借金3
ですからね
ちょっともうね優勝争いには遠のいているのかなといった印象がありますね
カープがね
ちょっと強い戦いをしてきているのかなといった印象もあるので
ほんま突っ走っていってほしいといったところがありますね
まあ昨日の試合の勝ちは大きかったですねやっぱり2勝2対1というのはね
まあ大瀬良投手ね久々の2ヶ月ぶりぐらいの勝ちだったんですよね
5勝目
この成績で5勝目はやばいですよね
防御率なんぼだ
大瀬良投手防御率1.38ですからね
それで5勝っていうのはなんかおかしなんですよね
投手の防御率トップ5には大瀬良投手で
4位5位に森下投手と常田投手が入っておりますね
まあ投手陣やっぱりいいですからまあ打戦が
繋がってくれれば勝てるのかなと
やっぱりそういった思いはありますよね
打戦で言えば打者
打者部門打率ですね3割打者いるのかな
ああ3割打者ヤクルトのサンタナ
選手が3割一部で
主位ですね主位というかトップですね主位打者
もう2位が2割9割8位の長岡選手ですねヤクルトの
カープはトップが秋山選手の2割8割8位
で2位が2位というか8続きましてが
ここで並んでおりますね打率ランキング789と
秋山選手小園選手野間選手と並んでおります
小園選手ちょっと上がってきますね2割8分7林
野間選手がちょっと落ちて2割8分3林ですね
坂倉選手はまだ規定には到達していないですね坂倉選手多分ギリギリですよね
これからフルで出て規定に到達するかしないかぐらいですよね
矢野選手規定には到達していますが今は2割3分9分2割5分ぐらいまで上げて欲しいですね
といった感じですかねパリリーグ
近藤選手も打率が上がってきてますね3割1分になってますね
そんな感じですかね
はいといった感じで最近のカープの状況高校野球の話こういう時点ですね
優勝してほしいですね
はいといった感じで放送終わりたいと思いますそれじゃあまた次の放送までバイバイ