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2023-10-26

#027: 編集長Ittousaiが、新コミュニティ「テクノエッジ アルファ」を語ります

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テクノエッジ編集部が新たに立ち上げたコミュニティ「テクノエッジ アルファ」が目指すところを、編集長のIttousaiが語りました。

▽番組からお知らせ

会員制コミュニティ「テクノエッジ アルファ」開設のお知らせ。ファウンダー会員を募集します | テクノエッジ TechnoEdge

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▽関連リンク

00:01
テクノエッジサイド
こんにちは、テクノエッジサイドです。松尾です。
iPhone 15 Proが我が家にやってきまして、しばらく外に持ち出せずにいたんですよ。なぜかというとケースがないから。
ケースが、昨日おとといかな、やっと届いて、それを装着してるんですが、これが良い。
ピタカっていうやつ。
ピタカですね。
ホンダ・マサカズさんが推薦してた記事を読んで、あれだけ激しい運動をしながら、それでも傷つかなかったっていうんで、いいんじゃないかなと思って、装着してみたら、超軽い。
頑丈っていうのをイメージしてたら、恐ろしく薄くて軽くて、これで大丈夫なのかなって逆に思うくらいですね。
私のピクセルフォールドもピタカ製でございます。
そうなんだ。
ケブラーセニーだから、そりゃ薄くて強いだろうよっていう。
ケブラーっていうから、もう少しケバケバしてる感じを予想してたんですよ。
ケブラーがケバケバどこから来ました?
名前のイメージで。
ほら、ケブラーのバッグとかあるじゃないですか。あれなんかもう少し分厚い感じを記憶にはあったんで。
なんですけれども、思いのほか良かったです。みんな買うといいと思います。
はい、以上です。
それってなんていうやつですか?イージー・フォー?名前忘れた?
名前はわからないな。
あれの記事に載ってるやつなんじゃないですか?
そう、記事のアフィリンクで買ったやつ。
これ台本的にもうこの話し始めちゃっていいのか知らんけど。
いいんじゃないですか、全然しちゃってください。
それ、上の面どうなってました?
上の面は四隅だけがちょっと飛び出てて、あとはフラットなやつ。
ガバッと開いてないですか、上。
開いてるやつ。
僕、絶妙にこれでガラスを一枚やられましたね。
なるほどね。
やっぱり新しいのが出る前って、みんなある程度バクチというか、完璧な図面を渡されてるわけじゃないから、
多少ボタン周りとか端子周りを大きく開けるじゃないですか、初号バージョンはね。
それのせいですごい軽いとかどうやるんだけど、開きすぎじゃねえかっていう。
じゃあクリアランスが取れてないっていうことですか。
なんかね、ディーフのリューローとかだと、ちょっと微妙に置いてからスペシャルエディションとかいう名前で開口部減ったやつ出したりするんですけど。
03:02
こっちもね、ちょっと開きすぎじゃないですか、これはって思う。下も上も。
僕もね、ちょっと不安に思うぐらいだったんですよ。
開いてる意味ないじゃん。
下とか左右から指を滑らせて、障害が全くないんですよ。
これは楽でいいなと思ったら、そうか。
じゃあヤバいじゃないですか、これ。
マグセーフ強化するマグネット入ってますよね。
入ってますね。
背面にマグセーフ対応リングつけるとか、重くなっちゃいますけど。
落ちはしないんだけど、縁が結構露出してるっていう意味。
しかもね、商品写真だとね、真上から写したのがなくて、微妙に見返すとわかんないけど。
煽るように。
煽りで守ってて。
穴裸らしいのは別バージョンで上がちゃんと守ってあるやつの写真を微妙に使ってたりするんですよ。
なんで皆さん、選ぶときにはどれくらいボタン回りだとか、四方向見ましょうねという話。
確かに。
はい、じゃあ私いきましょうか。
はい、かいです。
先週末、WordCampというイベントに行ってまして。
WordCampというワードはですね、マイクロソフトワードではございませんで、
WordPressという世界で最も使われているCMSのイベントですね。
リアル会社4年ぶりかなんかなんですけど、私も10年以上WordPress使い続けているので、
ちょっと久々に情報収集ガチャラ行ってきまして、おかげでちょっと声が変わってしまいました。
しゃべりすぎ。
今日はちょっと低音でビブラート聞かせてお届けしたいと思います。
ビブラート聞いてないですけど。
聞いてないですか。
そして今回はゲスト出演でございます。
うちの編集長の伊藤祭です。
お願いします。
よろしくお願いします。
ごめん、ミュートしてた。何でしたっけ。
ちょっと自己紹介を。
自己紹介とおっしゃいますと。
近況とか。
近況、一言コメント。近況など。
一刻も早くスパイダーマンを再開したいです。
スパイダーマンか。
いやいや、両方買ってるんだけど、全然進められなくて、休みの間にね。
スマホのモンハンの同じものを100回とか200回とか倒し続ける。
むなしいグラインドをずっとやってました。
では、そういうことで続けていきたいと思います。
中ほどでうちの新しい取り組みについて紹介したりとかもするので、ぜひこの続きも聞いてみてください。
06:01
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送を行っておりますので、お時間がある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、xTwitterのハッシュタグTHサイドやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで恒例のニュースランキングにいきたいと思います。
先週のニュースランキング、ウィークリートップ5。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載していますので、番組おきの方は併せてご覧くださいということで、
今週はすでにご紹介済みの記事を得て全部で6本、第6位からのご紹介となります。
それでは早速ご紹介しましょう。第6位。
Nintendo 64互換機アナログ3D 2024年に発売。
4K解像度を実現しつつN64再構築を目指すということで、
アナログというところが過去のレトロゲームの互換機を出していて、
先日はアナログポケットというゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイカラーなどいろいろ懐かしいモバイル系のゲームができるモデルを出したんですが、
今度はスウェーデン型のN64を互換機に出すという予告がありましたということで、
スペック的なN64なのになぜか4K解像度という、
N64の頃ってHDMIでもない頃なので画質は低いはずなんですけど、なぜか4Kの解像度を出しつつ、
あとはN64の頃の看板でもあったコントローラーが4つ使えるというところも踏襲して4つのコントローラーポート、
あと新しいところはBluetooth、Wi-Fiなんかも入ってるんで、多分Bluetoothコントローラーとかも使えるだとは思うんですが、
ちょっと予告的に出してきたっていう感じですね。
この後にゲームのお好きな編集長いかがでしょう、感想。
お好きかわかんないですけど、4Kっていうのは、
まあ4K、末置きでテレビに出さざるを得ないので、4Kまでしか今は選べないんですけれども、
要するにこの人たちが何をやりたいかというと、
本来の正しい100%の映像をピクセルパーフェクトに出しても、
当時とは結構変わっちゃうわけですよね。なぜならブラウン管じゃないから。
そのためにアナログポケットだと、
ゲームボーイの10倍?というか100倍か、
160x144ドットとかにすごい細かったのが、
1600x1400くらいのめちゃめちゃ高精細な液晶を使って、
昔のゲームボーイの液晶ってスカスカだったじゃないですか。
ドットの感覚が見えて。
09:03
それをグラフィックで再現するっていう頭のおかしいことをやっていて、ポケットの方はね。
だから64の方も4Kをわざわざ使って、
ブラウン管の見え方であるとかを再現するためにやってるんじゃないかなっていう予測ですね。
なるほど。じゃあにじみ的なものを。
そうですそうです。にじみをわざわざ。
エミュレーターとかでは定番ではあるんですけれども。
このニュース読むとエミュレーター使わずにやるってことですもんね。
ものはいいよというか。
ハードウェアをシミュレートしてるか、ソフトウェアエミュレーターでやってるか、エミュレーションでやってるか。
ただ64くらいの世代であれば、設計の筋がいいというか、
FPGAでハードウェアを再現しちゃえば本当に完全に100%互換性だってすごいオーブロ式を広げてますね。
なかなかソフトウェアエミュレーションで100%は本当に難しいんですけれども。
なんでこれはかなり期待ですね。スイッチでも今できるじゃないですか。
そうですね。
あれはでも結構遅延、当初は特に一泊くらい遅れて、
俺も年取ったなと思ったらイメージしたら遅かったみたいな話もあるので。
なるほど。
そういうとこ含めて期待ですね。
皆さん実機のカートリッジを買っときましょうという感じです。
どこで買えるんですか?
全然秋葉原とか行ったら家で買えますよ。
三ノ瀬とか。
どこにでもありますよ。
オンラインで有料サービス入ると64のゲームと遊べるは遊べるんですけど、やっぱりタイトル限られてるし、
任天堂のもの中心になっちゃうんで。
特に64は歴代でもなかなか売れなかったハードなので、幻の、結構名作が埋もれたりはするんですよね。
ライセンスで出せないものとかもあるからね。
期待ですね、これは。
是非埋もれてしまった実況ワールドサッカーシリーズとかプレイしてほしいですね。
はい、じゃあちょっと次のニュース参りましょう。
第5位、ヤマハ生き物のようなロボットバイクMOTOROID2発表。
新たなストラクチャーリーフ採用ということで、これちょっと先週もご紹介したんですが、
東京モーターショー改め、ジャパンモビリティショーでヤマハが出展予定のバイクですね。
これはもともと以前のモデルが2というだけあって、1もあってMOTOROIDとなかったんですが、
呼びかけたりジェスチャーすると自分の方までゆるゆる走ってきてくれたりとか、
そういうちょっと本当に生き物チックな機能の乗っているMOTOROIDの最新版で、
まだですね、ティザーっぽくて画像ぐらいしか出てないので、
具体的にどんな機能が実装されたかまだ明らかにはなっておらず、
おそらく詳細はジャパンモビリティショーで発表になるんだと思いますね。
はい。
これは新仮面ライダーのパクリですよね。
12:01
いやいやいや、パクリとか軽々しく言わないで。
ナイトライダーかもしれないですよ。
新仮面ライダーは、ほら、本郷武の後を続いてくるっていうシーンがあったじゃないですか。
それ言ったら初代の仮面ライダーもそんなんじゃなかったでしたっけ。
それはなかったと思うけどね。
自分で実装しませんでしたっけ。
実装っていう印象にはないな。
ないか。
多分歴代のライダーだと実装はあった気はしますね。
生き物っぽくついてくるとかはあった記憶はありますけど。
それを途中から機能として持っているという。
バイクが自意識を持ってますっていう体になった作品が結構あるので。
バトルホッパーとかですね。
バトルホッパーですね。
バトルホッパーのイメージが僕の中で強いんだ。
バトルホッパーは仮面ライダーブラックですね。
確かに。
これ先週もちょっとジャパンモビリティションについて触れたんですけど、
結構面白そうなバイクとか、バイクだけじゃなくて車も当然出ているので、
この辺りもイベントが開催した面白いニュースがいろいろ出てくるといいなと期待しております。
では続けて第4位。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第10回。
実際モテるからSDXL用顔ローラを作る西川和久ということで第2コーナー。
もうランキングに入らない週はないんじゃない?ぐらい毎週入ってる気がしますけど。
こちら松尾さん解説をお願いしてよろしいでしょうか。
SDXLとか言っても普通の人はわからないと思うんですけど、
これが当然のようにタイトルに入ってくるという。
そうですね。
あとローラって何よっていう。
さらに分からなくしてしまうような説明をしてますけれども説明にもなってないか。
SDXLっていうのは生成AIのブームを作ったと言って過言ではない
ステーブルディフュージョンの新バージョンというか新しきアーキテクチャのことで
SDXLにすると顔の改造度というかリアリティがむちゃくちゃ上がるということで
西川和久さんは最近はSDXLで作ることが多くなってますよね。
このステーブルディフュージョンの以前のバージョンの1.pkとか2.pkとかは
このローラというのとまた別のDream Boostというのを使って
なかなか説明が難しいな。
学習させるやり方としていくつかあるんですけれども
Dream Boostというのを使うと
15:01
AIモデルがフルに使えるものなんですけれども
それとは別に一部の機能だけを学習するものがあって
それだとAIモデルの容量が少なくて済むとか
いろんなものを組み合わせることができるというものがあって
それをローラというふうに呼んでるんですね。
すごい低い容量で低い学習で効果のあるものを出せると。
この場合は顔だけを学習させるローラというのを用意して
それをちゃんと作ってみようというかなりコアな内容になってます。
このステーブルディフュージョンのWeb UIという
Automatic 1711という人が作った
Web で操作できる標準的な仕組みを
この場合は地下化施設さんはよく使ってるんですけれども
それだけではなくてですね
もうターミナルを直接いじらせるっていう
この連載の中でも一番ハードルの高いものなんじゃないかなと思いますね。
解説というよりも本当に実際にやってみましょうぐらい細かいですもんね。
どこのウォッチの連載かっていう感じになってて。
すごいことになってますけど。
そしてクオリティも素晴らしいですね。
今回も作例を出していただいてますけど
本当にこれは言われなかったら気づかないレベルのクオリティのものがまた満載ですね。
今回はちょうどハロウィン
ハロウィン用のスペシャルな季節感を感じさせる内容になっています。
今回学習用に使った方は西川さんが撮影を担当して
そのモデルさんから直接許可を得ているということと
あとですねこれ西川さんから後で直接伺ったんですけれども
そのモデルを勝手にその辺にある写真とかですね
勝手に使ってAIモデルを作成するというのはよくあるんだけれども
それだとうまく学習できないよっていう風な倫理的な問題とは別に
著作権的な問題とは別に
実際それだとうまくいかない理由というのがここに書かれてて
その意味でも非常に突っ込んだ内容になっていると思います。
18:01
なるほどね。そもそもネットに転がっている写真とかは
すでに加工されているからデータとして使いにくいということなんですね。
そうそう。
面白い。
盛られているものなんで
確かに。
盛られているということはそのディテールがもう埋められてしまっているというか
平準化されているというか
それは使えませんという話ですね。
逆はむずいですもんね。
モデルさんがそういう修正をしない写真を集める、ネットで集めるというのは大変そうだから
確かにクオリティがそこで下がっている。
それだとリアリティがなくなっちゃうんで
リアリティを追加するために
ディテールドフェイスという風にしたり
ホームレス風の肌の色にするとかいう
なるほど。
というのがあったりもするんですけれども
ホームレスって何?
いやなんかそれを入れると
中年女性の肌の質感が出るっていう
なんとなく言わんとすることがわかりますね。
なるほどっていう感じがありますけど。
あまり肌の感じがのっぺりしてしまうんで
そこでリアリティを与えるには
そういうキーワードを入れるといいっていうのが
あったりしたんですよね。
すごい初期の話ですけれども。
最初に気がついた人がすごいですね。
そこでホームレスって入れたらいいんじゃないかっていう
試した人がすごいな。
確かにそれはそうなるんだけど
服もなんか変な感じになっちゃうんで。
なるほどそうですよね。
引っ張られて。
そういう細かい部分をいろいろチューニングできる
っていうのもこのローラーの面白いところで
これまでも何回かローラーを使った例というのは
ありましたけれども
今回はモデルさんがいて
それをその顔をその人に寄せていくっていう技術なんで
大変勉強になります。
僕も使ってみたいと思います。
次のニュースまいりたいと思います。
第3位。
自宅でお手軽リフローハンダ付け
約1600円の激安高温加熱台を試してみました。
テクノジナンでも実験したということで
以前にもゲスト出ていただいた
みやさとさんの連載コーナーですけれども
まさかついにリフローの話まで出てきてしまいました。
すごいことになってきました。
リフローってちなみに松尾さんお分かりになります?
ハンダを溶かすやつ?
そうですそうですそうです。
いわゆる一般の人がイメージするハンダ付けって
手でハンダのコテを持って
ハンダ溶かして付けていくっていう
イメージあるかもしれないですけど
そんな手動でやってたら
もうラチが開かないので
たくさんある場合は
ハンダのパウダーみたいなものを
ハンダしたいところにかけて
基板丸ごと温めて
そのパウダーを溶かして
ハンダ付けをするっていう
リフローっていうのがあるんですけど
それを1600円の
これしかもね
そもそもその用途ではないっぽいんですよね
中華で売ってた加熱台で
ただその
これ一般的に家でやる人とかは
21:02
ホットプレートとか使う人たちもいるんですけど
ホットプレートって
綺麗にその均一に温度が温められない
だからやっぱそこは精度が出ないっていうところで
そこでこのキーワードで
高温加熱台っていう
一定の温度で温めるのが大事ですね
ホットプレートって料理用ですよね
そこで鉛とか使ったらバズいんじゃないですか
だからそれせよに買うんですよ
そういうときは
もう食べ物には使わないように
ホットプレートを買うっていう
これねかなり小さいんで
本当に小さい基板しかできないんですけど
結構危ない使い方をしていて
これ読むと分かるんですけど
規定より高い温度で使ってみたりとか
そもそも届いた時点で壊れてるから
自分でハンダ付けし直したとか
なかなかアラっぽい
さすがアリエクっていう感じの製品なんですけど
この生地がランキング上位に上がってくるという
テクノエッジの
エッジっぷりがまた面白いですね
リフローはしないけど
焼き入れやってみたいですね
これじゃあこの連載で
スペシャルコーナーでやるといいんじゃないですか
宮里さんとコラボで
いやいやいやいや
身近にそんな加熱していい金属のもの
どれくらいあるか分かんないですけど
真面目に
iPhoneとか壊れなければ
焼き入れしてみてみたい
壊れそう
めちゃくちゃ壊れそうですけど
確実に壊れる
でもチタニウムなんかぼんやりした色多いじゃないですか
そうですねチタンあんまり
色がおとなしみな感じでありますね
なんかねどうせチタンって言っても
あれってPVDコーティングのはずだから
もっと黒い
マットブラックっぽい黒だとか
鮮やかな色も出せる
あんま金属っぽいの避けたんですかね
分からんけど
あんまり高温台と関係ない話になったけど
そういうコーナーですから大丈夫です
これで熱を調整
温度を調整できるわけですよね
そうですね
だったらこれでピクセルエイトプロでしたっけ
ピクセルエイトプロは温度計入りましたからね
確かめてみるとできるかもしれないですね
指定した温度にして
本体大丈夫かっていう
そうなんですよ
本体を高温に近づけなきゃいけないから
油の温度測れるとか言われるんだけど
油に近づけたくないよなって思っちゃいましたね
あれは本当に体温計として入れたけれど
認可がなかなか下りないから
そうですね
だってものすごいエッジケースでしょ
ミルクの温度を測るとか
無理やりだなっていう感じ
ただあって当然だとは思うけれど
メガネとかに入ってたら便利じゃないですか
確かに
そうですね
常に温度測ってくれるから
そこはみんなフリアとかの
24:02
3万円くらいの小っちゃいスマホにくっつける
サーモグラフィーのカメラ
あれみんな買いましょう
なんかレビューとかで
この部分が熱くなりますとかやってるじゃないですか
あれ別に特別な機材じゃなくて
すごい安く
2万円台とかかな
で売ってるので
楽しいですよあれ結構
じゃあぜひそういうレビューを
テクノロジーでお願いします
続きまして第2位の記事が
YouTubeが広告ブロック使用ユーザーに警告会し
無視を続ければ再生不可能
ここでは以前にご紹介した記事ですね
続きまして第1位
Appleが新iPadを一応発表
第10世代のeSIM対応中国向けモデルということで
ここ最近Appleの新商品が
色出るんじゃないかという噂はあって
その噂の通り一応新商品は出たんだけど
中国向けにeSIM対応のiPadが出ただけだと
eSIM自体はもう既に国内含め海外では対応しているので
対応しなかった中国に向けてやっとeSIMを対応したということのようです
あまり新しいネタではなかったんですけど
これが堂々と1位になりました
ただ一応新商品としてはApple Pencilのマイナーバージョンアップ
バージョンアップと言っていいのかな
ちょっと廉価版のモデルが出てたりはするので
新製品としては出てるんですが
国内で出てくる新製品としては
iPadは出てこなかったという状態ですね
バージョンアップというかグレードダウンというかね
Apple Pencilに関してはですね
筆圧検知がなくなってしまって
あとは割重電がないというところがありますけど
その分お安くなっているので
筆圧いらないよという人にはいいのかもしれないですけど
ただ筆圧検知いらないんだと
サードパーティーもちょこちょこ出しているから
クレヨンとかねロジでしたっけあれ
ロジクールの
そういう意味ではそんなに新しさはないですね
ただ合わせてまた噂掲示がもう一つ
上がっておりまして
12.9インチでプロより安いiPadや開発中
UKで高等見込みのプロと住み分け
台湾サプライチェーン情報推進ということで
こっちはもう完全に噂レベルなんだけど
今回新しいiPadが出なかったけど
実は大きい12.9の大きいサイズだけど
普通の液晶使っている
Mini LED使わないモデルのiPadは出るんじゃないの
みたいな噂も出ておりまして
これがどこまで本当かというのは
発表を楽しみにという感じですね
LEDにならないとはまだわからないんじゃない
LEDにならないんじゃないみたいなことが記事に書いてましたけど
値段の考えた時に
どうなんでしょうねどっちになるのかわからないですね
プロは画像もプロですよで
ELと普通の液晶で分けるのか
27:01
それとも
まあバックライトも
Mini LEDのiPad使った人わかると思いますけど
結構漏れるというか
暗い場所に明るい光源があったりすると
エリアがはっきりわかっちゃうんですよね
なんか霧がかかったような感じ
フォーグで周りも光ってるような
あれは良し悪しなので
もしかすると採用せずに
安くてでかいだとなおいい気もしますね
なるほどむしろ
普通の液晶の方がいいってことですねその場合は
まあ本当良し悪しで
明るさとか色とかは本当にいいんだけども
場面によってニュアンスが変わっちゃうのは
ちょっといかがなものかというのもあるので
実際はどんなのが出てくるか楽しみに
続報を待ちたいと思いますが
以上で今週のウィクリトップ6のコーナーでした
ということで特集コーナーに行きたいと思います
今日はせっかく編集長が来てるので
今のテクノエッジの取り組みの
大きな取り組みの一つである
テクノエッジアルファについて
語っていきたいと思います
一応記事としてね
もう既に出ておりまして
会員制コミュニティテクノエッジアルファ開設のお知らせ
ファウンダー会員を募集しますという
一等祭の厚い記事が出ております
これを読んで入っていただいた方が
何人もいらっしゃるということなんですけれども
これをさらに増やしていきたいという
強い意思の下
今日は編集長自ら
この辺を厚く語っていただきたいという
これはちなみにどんなコミュニティなんでしょうか
はい、どうぞ編集長
今振られてるの?
振られてます、振ってます
まずは
こんなに早速
本当にアルファ版ですっていう
意味もかけてアルファなんですけれども
たくさんの方に加入していただけると思わなかったので
若干ビビってるというのが正直なところです
予想の何十倍かいいですよね
悲観的な予想よりは何十倍か
ただ100人すぐ埋まったわけではないから
まだ何十人
まだ何十人って言い方なのか
このご時世に何十人も加入していただいてるだけで
すごいありがたいわけですけれども
金額的にも月額3000円
マジかよって話ですよね
かなり強気と言われても仕方がないような
金額感なんですけれども
それでも入っていただいてるっていうところで
入っていただく方もなかなか
30:02
顔ぶれを拝見するとアルファな方が多いっていう
これはどう思いました?
ありがたいところでもちろん
理想的なんですけれども
コミュニティもう自前であるだろうし
アウトプットもされてるだろうに
入ってくるんだっていう感じはありましたね
もちろんクローストなところなのでね
それなりの別の使い方を
使ってもらってますけれども
そういう人はいやいや自前のコミュニティも
俺の周りにあるし何ならサロン主催してるしみたいな
皆さんばかりかと思ったら
ただそういう人だから逆に情報感度が高いというか
情報なりコミュニティなりに
投資するっていう感覚があるのかもしれないですね
ありがたいことです
今のところメインのプラットフォーム
SNSとしての交流プラットフォームとしては
Discordを我々使ってまして
会員に入っていただくとそこに入っていただいて
いくつかフォーラム ディスカッションルームがあって
そこで皆さん情報交換をしてるっていう
そんなところなんですけれども
イベントもいくつか用意してて
これなんと
今日は23日
明日その初回のイベントがあるという
初めて聞いた
初めて聞いた
これはですね
会員の方だけに告知しているものですよね
今のところね
都内傍聴でリアルイベントを
明日の夕方からやりまして
リアルイベントプラスオンライン
いわゆるハイブリッドみたいな感じですね
でやるという予定でおります
最初からハイブリッドで
アルファって僕の問題意識としては
これまでリアルイベントずっとやってて
好評だったけど来れる人しか来れないじゃないですか
たまたま東京にいるので来れましたっていう人と
別の地方で熱心に活動されて
読者の人っていうのが来れないっていうのは結構
仕方ないんだけれども
なかなかモニョってところがあったので
アルファはもちろんリアルイベントの良さも
活用していくけれども
できるだけ加入していれば
わざわざ参加しなくてもリアルで
ロケーションフリーに
33:00
ハイブリッドでできるところをやっていきたいと思います
明日もそういうことで
明日は基本オンラインのイベントで
基本オンラインですね
せっかく近場であるので来れる人はぜひ
来てください
日本でも関西の方とかも
いらっしゃるんで
その辺はケアしながらやっていきたいと
オンラインで配信する第1回なので
おそらくまだそこまで具体的に
ここまで話すという台本を作ったわけじゃないんですけど
これからの話とかそもそもこういうコミュニティだよみたいな
第1回的なお話になると思うので
お話になると思うので。で、3階段からには、後日ご覧いただけるように、アーカイブも残そうと思うので。
なので、このタイミングで入ってなくて、後日、いろいろ面白そうだから入ろうかなと思ったら、
坂を登るようにとかはね、いろいろしていきたいなと思ってますね。はい。
まあ入るのが後になればなるほど、お得という言い方もどうかと思いますけれど。
でも見るの大変ですからね、たまっちゃうと。
今本当に、これからどうなるかってところを楽しんで、楽しんでっていうのもあれですけど、
有料米テカよっていうのはよく苦情というか煽りでありますけど、なんと我々有料アルファですからね。
自慢してどうするって。
まあそういう、有料アルファでも入ってくれる人が結構我々の予想を上回って多かったので、大変ありがたく思っております。
で、さっきも話に出ましたけど、このファウンダー会員っていうのは最初の100人の方だけですね。
に一応限定をしているというところで、ちょっと細かいところは決まっているわけではないんですけれども、
そういうのもあって、できるだけ早く皆さんに入っていただいて、今後の活動を支援いただければ、いろいろアイディアとかも出していただいたりとかもしてるんで。
そう本当に丸投げではないけれども、やっぱり言われば文字の知恵というか、我々一人一人思いつくことを見てる範囲ってもう本当に鷹が知れてますからね。
そういう意味でも、いろんな人に入っていただければ、それだけ都とを組んで強くなるというコンセプトなのでね。
最終的に圧力団体になるっていう、そういう力を置きたいと。
まあ、覇望法を適用されるのを目標にして、適用されないのを目的に頑張りましょう。
36:02
それが基準かよっていう。
まあね、公安の方もお待ちしております。
100人以上の募集をしないということですか、ということなんですが、100人以上になったらまた考えるっていうことですよね。
そうですね。
まずは当初は、100人ぐらいでうまく整理するようなコミュニティっていうのが一個の目標なので、100人と1000人だとコミュニティの設計がまるで変わってくると思うので、そういう意味での当面の目標としては100人という形です。
そうですね。
今のところはDiscordをベースでやってますけれども、それ以外のものもあり得るかもしれないし、今のフォーラムの設計とかももう少し細かくブレークダウンしてほうがいいのかもしれないし、ちょっと規模感でね、やっぱり変わりますよ。
だからまさにやっぱりアルファなので、そもそもじゃあこのDiscordのコミュニティにこういう機能あった方がいいんじゃないですかとか、こういう機能あるから便利でいいですよとか、そういうところももうすでにそういうアドバイスがいろいろいただいてますし、
そういうところを作って、どうやったらテクノエッジアルファとして理想的なコミュニティが作れるのかなっていうところの、本当実験に協力していただける、まさにファウンダーとして協力いただける方100名っていう感じですね。なので限定っていうことではないですね。
人体実験ですね。
そこにノリノリで来てくれる人がいいかもしれない。
無社会実験。
最初の100人は人柱で後からのがお得なのかなっていうのは、もちろんそういう考え方もありますし、逆にだからこそ最初の100人が楽しいっていう人たちもいらっしゃると思うので、そこはお好みな感じはありますね。
立ち上げのアルバイトのオープニングスタッフじゃないけど、立ち上げの頃見てるのもそりゃそれ楽しいと思う人もいらっしゃると思うので、お任せであります。
で、その24日の分、明日の分と、あともう一個イベントを予定しておりまして、それがですね、26日に、これはテクノエッジアルファ以外の方も参加はできる形にはなってるんですけれども、
テクノエッジアルファの方に介入して参加した方が絶対お得っていう、謎の逆スライド方式、2段階逆スライド方式みたいな感じになってまして、なんのこっちゃということなんですが、
テクノエッジアルファの会費は月額3000円なんですけれども、今回企画しているセミナーの料金が5000円という。
ちなみにどんなセミナーなんでしょうか。
はい、これはですね、先ほど話にも出ました、生成AIグラビアの第一人者っていう言い方をすると怒られるかな。西川和久さんの生成AI講座が行われますと。
39:02
連載でやられている内容をもう少し細かく、実際に画面とかを見せながら、さらに参加されている皆さんも同じ環境でいじれるような、そういう環境の提供をしつつやっていくという、本当ハンズオンというかワークショップ的な。
ワークショップ的なものなんですね。
ある程度、そのAIを使ったことがあるぐらいが適してるんですかね。全く知らないですぐらいだとちょっと。
その辺ちょっと皆さんに参加される方のアンケートを取りながら、ちょっと考えていきたいなっていう話ではあります。ただ連載は読んでいただいているのが前提かな。
そうですね。連載はさすがに読んでいただいた方がいいですよね。実際にちょっとAI作ってみたいけどよく分からないなみたいな人が、そこのセミナーを受けて人との作り方が分かる上に、コミュニティに入っていればその話で後日相談とかもできちゃう。
これテキストプロンプト、テキストで何かキーワードを入れて、それでいろんな絵が生成されるっていうそういう仕組みのソフトウェアなんですけれども、そのプロンプトも西川和司さんが提供したものをみんながそれをコピーして出せば、ローカルでもオンラインでも出せるという。
秘伝のタレみたいなものですもんね、そこのプロンプトってね。
そうなんですか。
だってまさにさっきのホームレスみたいな、そういういろんな試行錯誤で得たプロンプトが今回提供いただけるところですもんね、すごいな。
しかもそこで使われているAIモデルも西川和司さん、金星というか、セレクトしたものをこれだと最適にこういう絵が出ますよっていうのを少しずつ変えつつ、みんなで試すことができるという。
すごい。そんな素晴らしいものがたったの5000円で参加できる上に、テクノエッジアルファの方々は結局3000円で追加票なしで参加できると。
しかもそれが最低半年は続くんですよ。
すごい。そんなに続くんですか。
月1でやる予定。
お得感出てきましたね。
なんかそういうページ作ります?なんか差分で実質何円還元みたいな。
実質0円。
携帯電話キャリアみたいな感じの。年回数でこれだけお得ですみたいな棒グラフが突き抜けたような。
そう、こんなお得でいいのかっていう感じですよ、ほんと。
そもそも生成AIでグラフィアっぽいの作ろうとしてる人向け、生成AI、画像AIに興味ある人向けっていうのはもちろんあるけれども、そこさえクリアすれば単純に1回分につき2000円お得なのでというね、1万円以上お得ですみたいな言い方はあるかもしれないですね。
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これだって頑張る人は普通に月額会員加入してイベント終わって即解約していただいたというわけですもんね。
いやいやそういう。
そしたらもう2000円もお得ですよ。
即というか何回入るかですよね、連続シリーズだから。
でそのうち何回もやってるからもうこのまま行こうって言って継続課金していただければもうね、万々歳ですけど。
でこのやり方の恐ろしいところはですね、3ヶ月とか半年経てばもう完全にマスターできるとか思うじゃないですか。
思う。
その頃には新しい技術が出てるんですよ。
あーなるほど。そしてまた新しい半年のシーズンが始まるんだ。
そう。
シーズン2が始まるんだ。
シーズン2。
すごい。
でこのサイクルどんどん早くなってきてるんで、実際ねこういう自分の情報網だけでキャッチアップってなかなかできないんですよ。
自分では早く情報を集めてるつもりでも、それを自分の糧にはなかなかできてないっていうか。
追うだけで精一杯。
でそういうのはちゃんとわかってる人が紙砕いてやって伝えてくれるのが一番便利なんですよね。
だから僕も西川和哉さんの他紙での連載とかもずっと読んでましたし、そのおかげで勉強できた部分というのはすごく大きいんで。
確かにね。
僕としてはこういうプロンプトがいいですっていう時に、イベント参加者限定ではあるけれども、あんまり実在モデルの名前を入れないでほしいなって気はします。
そうですね。
それは非常に西川さんも気にしてましたね。
ただそれ入れたところでどうなんだという話はあるとは、出力されたものがどれくらい似ているかだとか、
結果的にどう使うと侵害になるのかみたいな話だから、この人不っていうふうに入れるのは自体は問題ないかもしれないですけどね。
そうそう。僕もそういう生成AIのやつでコンテスト出したりとかしてて、その時の審査員で樋口真嗣さんいたんですよ。
映画監督。
映画監督の。そこで使ったプロンプトを僕、プレゼンテーションの資料の中に入れてて、その中にInStyle of Shinji Higuchiっていうのが入ってた。
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すごい、そんなのもあるんだ。
それも秘伝のタレみたいなもんで、それを入れると日本人の顔がそれらしくなるっていう。
誰かから聞いたわけじゃなくて、僕の経験則でそれを入れてたんですけれども、そこ指摘されなくてよかったなと思いました。
気づかれなかったんですか、それ。
気づいてたかもしれないけどね。一応それは作品提出時の資料の中に入れてたから、一応精査はされてたとは思うんだけど。
だからといってそれが、Higuchi Shinji作品が学習されたということではないので、イコールではないので。
そういうノウハウを惜しみなく提供いただけるイベントということで。
こういうのって本当、一まとめにしようとか言って、ブログで書くぞとか本にしようぞって言ったらもうね、遅れちゃいますもんね。
そうなんですよ。
一周しちゃって。
一ヶ月、下手すると一週間、二週間でどんどん時代遅れになっていくんで。
このAIに関してはリアルイベントってすごい相性がいい気がしますね。
今その瞬間に、その日のセミナーのテーマがなかったとしても朝こんなニュースありましたよねみたいなフォロワーアップもできるでしょうし。
ぜひ、イベント単体でご参加いただいてもいいですし、テクノロジーアルファに加入してそのままお得に体験いただいてもいいですし。
今回はAIのイベントですけど、別にAIに限ったことはないので、テクノロジーアルファでやるイベントは。
それこそ最初に入っていたらファウンダーの方からこんなイベントやろうよとか、むしろ自分からこんなイベントやるから場所用意してくれとかね、そういうことが起きても面白いと思ってますし。
いろいろAI以外にもガジェットとかテクノロジーいろいろ広げていければいいなとは思ってます。
試写会とかもやりたいし。
試写会やりたいですね。いいですね。
あとは伝統的にリアルイベントなり、会員の人を使って僕が協力プレイのゲームとか楽しむっていう大会開くことに。
面白い。
私物化もやってるので、まあそれも良いという感じです。
試写会とか新しくなくていいんで、定番のやつを見ながら一刀斎さんが解説コメント入れてくるみたいなやつ見たいですね。
いやまあ。
なんかツッコミを見ない楽しむみたいな。
見ながらつまんない解説入れられたらすごいイラッとしますけど。
いやその解説がメインの時はいいんじゃないですか。
大きいスクリーンでっていうのは今、配信ですごい良い作品あっても大きい画面で見られないこと多いですからね。
その辺もなんとかという感じです。
でも最近映画館とかも割と小規模で借り入れたりしますもんね、貸切で。
そうそう。
すごい大きいスクリーンは無理としても、一般的なシネコンサイズの映画館だったら数十人とかで貸し切ったりして応援状やとかやってたりもするので。
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個人で思いついてどうしようかなっていうとなかなか大変だけど、そういうの面白いんじゃねと思ってくれる人がある程度集まってるといろんなことができるというのも趣旨なので。
楽しみですね。
やってみたいですね。
あとコーナー的に面白いのが一等祭隔離室っていうのがあって。
全然隔離されてない。
これどういうコンセプトなんですか?
いやなんか、一人だけ喋れるようにパミッション付けようとしたら普通に雑談部屋ポストみたいになってます。
そういうことだったの?最初。
いやまあそういうわけでもなんかね、基本的にはアウトプットできてないけれども手元にはあるみたいなものがすごい多いわけじゃないですか、我々。
そういうものを気軽に軽率にシェアしてって、で反応があったものは大きく扱ったりだとか外に出したりしていこうかなくらいな感じ。
特に説明なしに写真画像を出してって。
見かけた変な看板とかそういうスレッドになってるけど。
まあいいんじゃないですかね、隔離だし。
いやこれいいなと思って。
そうですね。コミュニティの中でいろんなテーマごとに部屋を作ってるんですけど、今のその一等祭隔離室とかだったり、
あとは正々堂さんが話したような生成エアインチで語る部屋だったり、あとは我々ガジェット系が強いのでガジェットの話をしたりとか、
あと最近こんなもの買ったよ自慢とかですね。
そんないろんなテーマで、結構程よく分散して割と盛り上がってますね。
ありがたい。ちょっと最初部屋が多すぎて戸惑わないかなって心配だったんですけど、さすがアルファで入ってくる人にそんな心配は無用でした。
まあ整理統合もしていくし、楽しんでいくっていうのが一番基本なので。
僕は早速この部屋で教えてもらったガジェットを買ってしまいましたからね。やばいな、散財が捗りそうで。
何買ったの?ポンプ?
そうそう、空気入れ、自動空気入れ。
ポンプ僕も注文しました。
あれいいですよね。
ビビるよね、あれ。
いいものだった。
これ聞いてる人に一切通じないかもしれないので後で。
みんな早いな。
リンク足していくとして、100gくらいで手の中に入る、もうなんだろう、それこそUSBの充電アダプターくらいの大きさで。
モバイルバッテリーくらいのサイズなんですね。
手のひらサイズくらいで自転車の空気を電動でスッと入れられるという素晴らしい。
自転車だけじゃないですよね。
自転車もね、インフレータブルなものなら。
風船とか。
風船そんな日常的には広げてないけれど。
プールとかね。
いろんなアイテムがね。
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あとは自転車で言うと、よくある3つのバルブ、日、夜、普通、全部対応してるから、クロスバイクもいけるし、マチャリもいけるしっていうので。
あれはなんかすごい良かったですね。もうそろそろ届いてもいいんじゃないかくらいの。
昔Xiaomiがそういうのを出した頃。
出してましたね。
それをいち早く買ったんだけど、ほぼ使わないで。
で、なんで使わないかっていうとデカすぎるんですよ。
重くて。
とてもポータブルで持ち運べるようなものじゃないから、これだったら普通に手で入れた方がいいなと思って、手で入れてるっていう。
それがまさか手の中サイズですよ。
これだったら自転車のサドルバッグに入れたりとかしちゃいますね。
その辺の情報もテクノロジーαにはあるという。
あとガジェットについてはこれまだ準備中なんですけど、会員だとガジェットが安く買えるとか、特典みたいなものも、
テクノエッジはテクノジーコーバイブっていうECサイトを始めておりまして、今は細々とTシャツ売ってるんですけど、
ゆくゆくはこういうところでガジェット売ったり、市販のガジェットもそうだし、これは結構大きな夢ですけど、
なんならテクノエッジブランドで何か新しいガジェットを作るなり、ガジェットまで行かなくてもパソコンとスマホと一緒に使って便利なグッズとか、
そういうところまで手を出せるといいなというのは大きな夢としてはありますね。
これでも人数がある程度集まって、特にクラウドファンディングなんかって人数集まらないとできないから博打なんですけど、
コミュニティである程度盛り上がって希望感が見えてたら、じゃあ行こうかってこともできるかもしれないし、
事前にクラウドファンディングのアイデアをコミュニティでブラッシュアップするみたいなこともできると思うので、
そういうところの期待個人的にはすぐありますね。
ブランドとかでオリジナルグッズで変に機能もったりガジェットっぽいの持ってると、
明らかにそれより安くて性能が2段くらい上のアンカーとかのやつを既に買ってる身としてはどうすりゃいいの?みたいなのがあるんですけど。
そういう悲劇にならないようなところを狙って。
そうですね。そういう意味でやっぱりエッジなものがいい気がするんですけどね。
そうそう。
マニアックな人しか喜ばないけど、そんなもの世の中でなくて、だからこそ買ってしまうみたいな。
このコミュニティ自体の価値とも通じるのかもしれないけれども、やっぱり買い費がいくら何でも高すぎるアマプラなんて何百円なのに、
すごい何十億ドルの映画がたくさんあるじゃないか、バカにするなっていう話もあって、
それ本当に正論なんだけれども、とはいえでもそれは本当に世界中の人に向けて作ってるわけじゃないですか。
アンカーとかアップルとかの製品ももちろん素晴らしいんだけど、それ我々が我々のために作ってるわけではなくて、
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世界一の天才が全世界の人のために作ってるからあの値段になるわけじゃないですか、品質と。
そういう反対側の自分の手元でどうにかしたいもの、同行の人、ローカルなところでやっていくところの価値っていうのが出せるといいかなという感じです。
要するに自分が欲しいものを作っていく系になればいいなという感じです。購買からね。
そうですね。そこができるとすごい魅力的になるんで、色々頑張りたいところですね、そこは。
ロゴつけただけっていうパターンもあるかもしれないけれども。
まあ最初はでもそのぐらいからいいかもしれない。テクノエッジブルーで綺麗なモバイルパッケージかもしれないし。
お買い上げありがとうございます。
Tシャツありがとうございます。
いや今ふざけてTシャツ誰が買うんだと思ったら結構売れてビビりましたって言おうと思ったらお買い上げいただいてました。
ただロゴめちゃめちゃ自分で言うというか、僕がデザインしたわけじゃなくて、尊敬するデザイナーのめちくろさんにやってもらったわけで、それはかっこいいに決まってますからね、あれ。
だから紙面のことは嫌いになるとしてもロゴのことは嫌いにならないでくださいって感じですよ。
いやいや紙面も嫌いにならないで。
ロゴだけはよくかっこよかったねって言われないように頑張ります。
ファンからするとね、ロゴが入ってるだけでそれは特別な価値だったりするから、そのぐらいテクニックがなってくるともちろん嬉しいですけど、僕なんかも推し活やってる中で、すごい凝ったデザインのグッズとかあるんだけど、いやいやロゴ入ってりゃいいんだけどね、みたいな思うことがたまにあるんで。
意外とシンプルイズベストなのかもしれないですよね。
ほか残り時間少なくなってきましたけど、何か語りたい夢とかありますかコミュニティで、伊藤さんから。
コミュニティに限らず。
何ですかね、まあ早々に圧力団体、国政政党、国連加盟という感じです。
まあ強くなりたいと。
それは冗談にしても、まあ都合のいい未来をみんなで作っていくために、トートを組むと楽しいこともあるし、役に立つこともありますよというのを提案できるといいですね。
とりあえず今は楽しいでいいですけど。
そうですね、まずは楽しくやりたいので、そういうわちゃわちゃした最初の100人の立ち上げ時期とかを楽しんでいただける人はぜひぜひ。
よろしくお願いします。
一緒に作っていきましょう。
食費とか今欲しいものと比べて悩むものじゃ全然ないんですけれども、その上でいいんじゃないかなっていうくらいの人はぜひよろしくお願いします。
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でもおいしいものとかそういう情報もあるかもしれないよね。
確かにね、グループ情報もね、人が集まってくると。
そうそう、ローカルおいしいもの情報実は結構今載ってますからね。
最近ね、おしまいながら閉店してしまった秋葉原の名店ラーメン屋がいち早く新店舗ができた情報とかね。
ここでしかわからなくなってますからね。
ローカルすぎる。
この位置かと思いながら。
という感じです。ぜひアルファ、皆さん生温かく遠巻きに見守っていただければ。
いやいや遠巻きじゃなくて中に入ってください。
巻きが向いたらよって。
地雷踏みに来ていただけると。
最初どうなることかと思ってましたけれども、意外に楽しいっていう。
そして結構みんな入ってくれてびっくり。
すごいね、能動的にコミュニケーションしてくれるし、素晴らしい、あれ本当に感謝しかないですね。
結構教えてもらう側になっているので、もはや。
そうですか、運営こうしたらいいんですかみたいなね。
すごいありがたいですね。
カネバラとしては既に役に立つし楽しいし、やってよかったという。
しかもお金いただいてしまってるからね。
返していかないといけないからお金に報える価値を。
はい、頑張りましょう。
持続させたいです。
じゃあそんなところでよろしいでしょうかね。
今週もテクノロジーサイドを聞いていただきありがとうございました。
番組への感想や取り上げてほしいネタは、
これいつまで言うんだろうな、のハッシュタグ、
Tエッジサイトやお便りフォームでお寄せください。
お便りを採用させていただいた方にはテクノロジー特製グッズをプレゼントいたします。
Tシャツとかステッカーとかですね。
番組は毎週月曜日正午にライブ配信、その後ポッドキャストで配信します。
引き続き次回もお楽しみください。
はい、ということで。
どうもありがとうございました。
聞いていただきありがとうございました。

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