00:00
テクノエッジサイド
こんにちは、テクノエッジサイドです。KAIです。
先週、レインコードを終わらせまして、新たにですね、大の大冒険インフィニティーソラッシュというゲームを始めまして、
これ、ざっくり言うと、大の大冒険というアニメ作品をテーマにした無双ゲームだと思ってたら、思ったより無双じゃなくてですね、
思ったより難易度が高いんですよ。結構、ゲームやる方ではあるので、そこそこアクションゲームは自信あったんですけど、それでもね、
最初の中ボスくらいが結構苦労するので、なかなかこれ歯ごたえゲーだったんだなと思って、ちょっと時間を見つけてやろうと思ってるんですけど、
これね、ゲームの発売とタイミングにすごい面白動画がですね、プロモーションで公開しててバズったんですけど、
人間っていいぞっていうyoutube動画がありまして、これご覧になりました?そうそうそうそう、これ昔、僕が子供の頃くらいですかね、
漫画日本昔話のエンディングテーマで、人間っていいなっていう、ちょっと歌詞も面白いし、絵もね不思議な、インパクトのある
エンディングソングがわりと流行ったんですけど、それを元ネタにして、大の大冒険に出てくるキャラクターたちが人間っていいぞっていう。
で、大の大冒険の作品の中で、実際にモンスターだったりとか、人間を捨てて裏切った人間たちが会心して人間っていいぞって結構言うんですよね。
それをモチーフにして、人間っていいなをなぞらえて作ったんですけど、細かいとこまですごいネタが作り込まれていて、
大の大冒険という漫画、昔ちょっと読んだことがあるなっていう人はね、それだけでも面白いと思うので、ぜひ
youtubeで人間っていいぞと検索してみていただきたいです。もう、すごかった。
はい、なるほど。
松尾です。日本昔話といえば、僕はどっちかと言うと、
ぽーなんとかっていうやつ、あっちの方が好きな曲です。
オープニングテーマソングですね。あれはとてもいい曲ですよね。
あれも名曲でしたね。というか、あのイメージがすごい強かったので、すごく綺麗な声でバラードで入ってくるオープニングに対して、
すごいはっちゃけたキャッチーなエンディングっていうのが、子供心にも結構衝撃を受けたので。
あのメロディーは素晴らしいなっていう歌もね。
あのアニメはね、ずっと繰り返しで放送してるのもいいぐらい名作なので。
その後、世界のやつもありましたよね。
世界のは別かな。ちょっとチャンネル覚えてないですけど、両方見てた気はしますけど。
いやー、歌いたい。
ぜひ、歌う機会を私にください。
某、不定期開催されるバーイベントとかで歌えるんじゃないですか?
あ、そうですね。
そんな話も後半できればと思いますけど。
03:01
それでは番組に進めてまいりましょう。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、Xツイッターのハッシュタグ、TエッジサイドやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで、毎週定例のコーナーに参りましょう。
先週のニュースランキング、ウィークリートップ5のコーナーです。
ウィークリートップ5。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載されていますので、番組お聞きの方は併せてご覧ください。
今週はですね、第5位からですよ。
全部新作。
全部撮れたて新作記事なんですが。
オールニューです。
全体的にちょっと一つの傾向がありますね。
偏りがありますね。
偏りは今回も面白い偏りがありますけど。
じゃあ第5位からいってしまいましょう。
第5位、数行のコード追加でステイブルディフュージョン生成画像を高品質にするフリーU。
ラーマ2を10万トークンに低コストで増やす手法。
ロングローラーなど重要論文5本を解説。
生成AIウィークリという連載の中の記事です。
これは僕が編集を担当しているもので。
シームレスというツイッターアカウントでやっている。
これAIに限らず、いろんな論文からテクノロジー関係、コンピューター関係の論文の中から
面白いものをピックアップするツイッターアカウントの主催者の山下さんという方にお願いしている記事なんですけれども。
これでもうだいぶ経つな。
生成AIウィークリのこれが13回目。
毎週1回。
毎週1回、日曜日に原稿が来て月曜日に掲載されるというパターンでやっているんですけれども。
その中から生成AI、ジェネレティブAIに関するものだけちょっと絞り込んで、ちょっとまとめ記事をお願いしますということでやっているものなんですけれども。
これを読むだけで前の週というか、今週多分この辺が話題になると思ったものを、
まだ日本で一般の人が気づく前にまとめてくれるという大変ありがたい連載でございます。
連載が始まったタイミングでご紹介したと思うんですけど、その当時からすごいボリュームで、そのボリュームが全く勢い落ちることなく毎週更新されているというのが、記事自体もすごいし、
06:07
それだけAIに対する論文だったり話題って本当にこと書かないんだなっていうのが、すごい象徴的ですね。
第1回で毎日こういう論文の数がたくさん出てくるんで、それをまとめる価値があるということでスタートしたという話はしたと思うんですけれども、今回も結構すごい内容でしたね。
この中でも今回の記事が上位に上がった理由というのは、フリーUという技術ですね。
なるほど。
ステーブルディフュージョンの生成、生成AI、画像の生成を行う技術なんですけれども、これは何しろ時間がかかると。
どのくらい時間がかかるかは使っているGPUに依存するんですけれども、数秒から数十秒、例えばGPUを持っていない普通のPCとかだと数分から数十分かかったりするんですけれども、
それをどのくらい高度にするか高速にするかというと10倍かな。
すごい。
このコードを入れるだけでいいということで、違った、これはごめんなさい、それは次のやつだった。
今日掲載されたやつと混乱してしまいましたね。
今回のは、生成画像を高品質にするというものでしたね。
例えば、出てくる画像の中で破綻する部分というのが2、3あったりするというのが通例なんですけれども、
それをなくすためにはステップ数という推論の回数を増やさないといけないですね。
普通だと20ステップで済むやつを60ステップ、70ステップとかやれば、そういう破綻はある程度防げるんですけれども、
それに比例して時間がかかるわけですよ、生成するの。
間違いのない画像を生成するために時間がかかるんだけど、
それを実際その試行錯誤の回数は少ないのに、計算コストが増えないのに、
その推論で当たらない画が出せるということですね。
これは大変素晴らしいものなんですが、実際にこれを実装しているものとかも出てきてて、
例えばStable Diffusionの実装の一つであるStable Diffusion Web UIにもこれが組み込まれているという話です。
09:08
僕はまだ試してはいないですけど、
これを試した方の意見をちょっと見聞きはしたんですけれども、
必ずしも高品質にはならない。
そこもパラメーターによるって話をしてて、
うまくいく場合といかない場合というのがある。
高品質って何を持って高品質というか難しいですもんね、AIからしたらね。
腐ったらダメだけど、うまくいったら発光っていうみたいな、
高品質は何かっていうところが一番難しそうな気がしますけど。
この事件結果の画像だけ見ると良さげなんですけれども、
ここはこのFreeUを必ず組み込んだ状態をデフォルトにするんじゃなくて、
場合によってオンにしたりオフにしたりっていうのを今の段階でやる必要があるかなっていう。
そういう話を西川和久さんのツイートで僕はポストで見ました。
大人気連載の西川さんのポストなんですね。
あともう一個の記事としては取り上げたものとしては、
ラーマっていうメタが作っているオープンソースの大規模言語モデルがあるんですけれども、
それでトークンを増やす。
トークンっていうのは食わせることができる、入力することができるテキストのサイズですね。
定義するサイズがラーマでは2048トークン、ラーマ2でも4096トークン。
これも例えばオープンAIのものに比べると比較的に長いんですけれども、
それでももっと長いもの、例えば一つの書籍だったり記事だったりっていうのを全て食わせて、
それの上でその結果を出すっていうのがその都度都度できるといいんですけども、
そうすると計算負荷が高くなって、時間もかかるしコストもかかると。
それに対してそれを長いテキストを食わせることができる手法というのがここで出てきたというものですね。
なるほど。
これちょっと読み違えてたんですけど、このラーマっていうのはLLなんですね。
LLAMAなんですね。
なるほど。
12:00
LYなのかと思って読み方を間違えるとこでした。
ラージランゲッジモデルっていうのを中に含めているっていう。
なるほど。理解しました。
マーガリンでございません。
というのがございましたという話ですね。
5位からだいぶ充実した情報ですけれども。
第4位。遠隔診療のために幼児の股間を撮影した父親。
Googleアカウントを永久消去される。
これはあり得る話ですね。
これでもちょっといろいろな問題をはらんだニュースですね。
幼児ポルノ問題とかはかなり問題視されてて。
一時期問題になったのがAppleがiCloudの中に保存している写真とかドキュメントとかをスキャンして
自主的に彼らがスキャンしてそこで幼児ポルノ的に問題があった場合は
それを通報するみたいなことがあって
それは実際やめたんですけれども
同じようなことは他のクラウドストレージだったり
プラットフォーマーはやっているわけですからね。
これで実際にそれの間違った被害が出てしまったという。
具体的には小さいお子さんの性器に腫れがあったということで
お医者さんに相談したら遠隔治療でやるので写真を撮って送ってください
というところでGoogleドライブを使ったところ
重大なポリシー違反ということでアカウントが統計されてしまったと。
この方はエンジニアなので機械の現実はあるよね。
だから言えば治してくれるんだろうと思って連絡したけど
一切治らずそのままアカウントが永久削除されてしまったと。
ここまではまだあんまり良くないけどまだ誤解であるかなと思うんですけど
この後実際にはポルノ初人のことでこの方が疑われて
全部それが無罪だったということで
無罪というかそもそも問題なかったという権威が晴れてたってことが判明した後に
さらに問い合わせしたのにGoogleがその対応に対してこの記事によればですけど
Googleとしてその写真を見たときにそんな晴れや痛みなんてのは
その正規にはなかったとか。
なのでこれは我々としては性的虐待と考えているので見直しはしないっていう
警察だったり司法は問題ないといったものに対して
Googleのルールでこれは性的虐待ですって判断したっていうのが
わりといわゆる
施設警察的なことをやってるわけですよね。
彼らが司法になっているという。
15:02
しかもそれがオープンな情報ともかく
これは写真を撮影された父親の方とGoogleしか見られないわけじゃないですか。
もしくは医療関係者しか見られないものに対して
全然オープンじゃないところで
クローズな場所でこれは我々的には正しいと考えているっていう
この辺は本当にGoogleとしての対応なのか
担当者のちょっと個人的な判断なのかとか結構
大事な分岐点だと思うんですけど
わりと大きな話になりかねないなと思ってますね。
一つの大企業が
その会社のルールで罪をさばいていいのかみたいな話になってきてるので。
ただこれをやらなかったらどうなるかっていうと
そこでプラットフォーマーとしての見識が問われたりする部分もあるわけですよね。
こういうのを野放しにしてるっていう批判があったりとか。
大変なところであるので
自動検出はもちろん数を考えたら仕方ないというか
それで正しい方法だと思うし
それで間違えて誤検出でアカン削除ってことは全然あり得ると思うんですよね。
ただその後に対して
これだけ警察だったり司法みたいなところから問題ないと言われてるものに対して
復活の手立てもないし
一企業がこういう方向性出すっていうのは結構怖い話だなと思うので
これもうちょっと深掘りしてほしいなと思いますね。
本当にGoogleの問題なのか
担当者がちょっと先走ってしまったのかで全然話は違ってくる。
もちろん大きな意味では会社なんだけど
そこはちゃんとしっかり調査報道とかしてほしいなって思うぐらい
結構大きな話題だなと思いましたね。
これもね、全てスキャンしてるかっていうと
騒動がないっていう話があったりとか
暗号化をかける方法とか
いろんな対策っていうのをユーザレベルであると思うんですけれども
これは全くプラットフォーマーの一つに入るかどうかわかんないですけど
ミクシーがやってる見てねっていうサービスがございますね。
これは赤ん坊が生まれてから成長していく様子を
ジジババに見せるっていうのが
メインの写真サービスなんですけれども
これを使っているとあるユーザーが
ハテネの特命ダイアリーで
この間投稿してたのがですね
正規を見せるなと。
母親が息子なんかの
正規とかうんこしてるところとか
おしっこしてるところとかをやたらとって
それを自分が
18:00
その人はおじいちゃんおばあちゃんではなくて
おじさんとかおばさんとかにあたるのかな
それを強制的に見せられるのが嫌だと。
それについてその親に対して
こういうことやめろって言った方がいいんですかね
どうですかねみたいなことを相談するような内容だった。
投稿されてましたね。私も読みました。
どう思いました?あれ。
いくら親族とはいえ
ある程度の配慮が必要かなとはちょっと思いましたけどね
特に写ってしまうのはしょうがないかもしれませんけど
よくはてあたくメダリって本当に匿名で書くから
本当かどうかわからないんですけど
書いてあった内容からすると
背弁してる行為を取ってるわけじゃないですか
それはやっぱりいくら親族とはいえね
ちょっとそんなに見たいものではないだろうなと思うので
一方で親としてはそれを記録しておきたいと思うだろうから
その写真自体を記録できることは正しいんだけど
システム的に排除するべきではないかなと思うので
もうちょっと配慮の問題なんですかねここは
でもその背弁してるところをGoogleストレージに保存したら
訴えられる可能性もあるわけじゃない
それはアウトだと思います
いや難しいよねこれはね
これはすごい難しいですね
極論言ったらその見てねを使って
これは政府だからといってそういう写真を
悪質にアップロードして使う人たちが出かねない
割れかえないですもんね
実はこの間孫の写真とか動画が送られてくるんですけど
その中に背弁中というのがあって
写真そのものじゃない写真というか
そのインブは見てないんだけど
オムズの中にブリブリしてるというところ
そういうコメントがなければわからないものなんだけど
そういうのがあってこういうのダメな場合もあるよな
とか思いながら見てたら
その後でそういう匿名ダイアリーを見てしまうんだ
もしかしたらその見てねの中によく
多分ディスコードだったりとかマストロンとかもあると思うんですけど
ネタバレって機能あるじゃないですか
クリックしないと写真が見られないとか
そういうのがもしかしたら配慮が必要になってくるかもしれないですね
センシブすぎるかもしれないけど
そうねただそうすると使い勝手がむちゃくちゃ悪くなるんだよね
難しいところですね
全員がやっぱり満足するサービスってすごく難しいので
ただ一番は親が親族だったり遠く離れた家族に伝えるためのサービスなので
ここで強制的に子供の裸だったりインブが写ってたら
そのアカウントを止めてしまうところはないといいなと思いますけども
難しい問題ですね
21:00
意外と社会派なお話につながりましたけど
本当ね自分がどうだったかとか
上さんの小さい頃の写真とかももらったりして
その中にそういう写真もあるわけですよ
そういうのって電子的に保存したりしたら
やっぱりこれはアウトだったりするのかなとか思いながら見てますけどね
難しい
Not safe for work
ワークじゃないよねこれね
まあワークではないけど行動そのものをワーク的に表現するんじゃないですか
なかなか社会派な話題でしたけども
じゃあ次いきますか
第3位
SAIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる
第8回
シンプルで高機能なSDXL専用インターフェース
フォーカスとフォーカスMREの使い方
じゃあ次のと一緒にやっちゃいますかね
第2位
これも同じ連載です
SAIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる
第7回
自分で始める環境作りとおすすめ機材
オートマティック1111を動かしてみるという
西川和久さんの大人気連載です
順番から言うとこの第7回がさっきで
第8回が1週間遅れで掲載されているというものなんですけれども
この生成AIグラビアという
これもねさっきのセンシティブな話が出てくるんですけれども
生成AIを通常のサービス
例えばオープンAIがやってて
それをマイクロソフトが実装している
ビングイメージクリエイターというのが最近話題じゃないですか
それがDARI3という新しいエンジンを使うようになって
生成エンジンを使うようになって
大変高品質なものができるようになったんですよ
私も使ってみました
大変美しい
例えば
beautiful girlという風にやるだけで
Japanese girlというだけで
相当アイドルレベルの女の人の顔写真が出てくるんですけれども
これがね
頻繁にプロンプトブロックを食らうんですよ
このプロンプトは
なんとかポリシーに違反しているので表示できません
ブロックしますというのが相当な確率で出る
そこに特に水着姿でとか
そういう指定は何もしてないんですよ
24:01
日本の女性っていうだけですもんね
用語としては
最初はその場所とかを指定してたんで
そういうのを外していくとどうなのかなってどんどんシンプルにしていって
最終的にはもう
girl with double eyelid
二重まぶたで
涙袋がついててみたいな
指定しかしてなかったのが
それでも全部ダメになってしまったんですよね
それはあまりけしからんことに使ってる人が
多いってことなんですかね
そこで生成されたものを自主判断して
これ肌色成分が多いからダメだなってことで
取り下げてしまう
プロンプト自体がというよりは
プロンプトで生成される画像を
生成された画像を生成できるようなプロンプトを
そもそも規制してしまうっていう
日本の女性自体がこういうやばいものなのかっていうことを
思いました
ただ実際には
ジャパニーズ・ガールっていうときに
肌色の多い要素が出てしまうっていうことが問題ですよね
きっと日本人そのものが問題というよりは
今の話だと
そうなんですよね
それがジャパニーズじゃないただのガールであったら
どうなるかっていうのはまだ実験はしてないんですけれども
確かにね
さっきの話に続くような話題ですけど
こういうものが生成できると
良からぬことに使う人たちも増えてはくるので
なかなかこれもまた難しいところですね
この辺の基準値が
マイクロソフトだったり
オープンAIだったり
Adobe Fireflyもそうですけれども
それぞれ基準値が違ってて
その中でビングイメージクリエイターは
相当厳しい厳しめのところでやってるんだけれども
生成される画像自体はすごくいいんですよ
なるほどそれうまくくぐり抜ければ
理想の画像が出せるんですね
なんですが
そういう苦労したくない
そうですね
投げたプロンプトはそのままちゃんと生成してほしいと思う場合には
ステーブルディフュージョンに
NOT SAFE FOR WORKチェックボックスがあるんですよね
そのチェックボックスを外すことで
自分が指定したプロンプトに対して
素直に生成してくれるということが可能
割と簡単な抜け道があるんですね
あるんですが
ウェブで提供している場合には
大体それはないんですよ
なるほど
ということはそういう場合は生成
AIグラビアは大体作れない
27:03
どうするかというと
NOT SAFE FOR WORKチェックボックスを外せるサービスを
ローカルマシンで動かしましょうと
ローカルでコメントアウトしたり
チェックボックスを外すだけで済むので
できるようにしましょうというのが
オートマティック1111が大人気になった理由です
なるほど
そこでまずローカルのマシンにGPUを積んで
オートマティック1111を使ってみましょうというのが
第2のに入り込んだレーザー機種の目的ですね
これはすごい丁寧に解説いただいているので
僕もちょっと始めてみようかと思いましたね
幸いにゲーミングのノートPCですけどもっとはいるので
NVIDIAですか?
NVIDIAです、NVIDIAもちろん
なのでちょっとやってみたくはなりましたね
時間がかかって
そんな本気でやるわけじゃないから
正々堂々に時間がかかってもいいんで
ここまで丁寧に書いていただけていると
それもあって今回すごく人気もあるんだと思うんですけど
すごく興味が出ました
4GBあればいいのかな
VRAMの容量が一番大きいので
さすがに8はあった気がするな
8あれば余裕でいけますね
スペック的には全然いけそうだと思います
それでこのオートマティック1111を
インストールする方法がここに書かれております
うちにあるオートマティック1111も
西川さんがWatchかなんかに書かれた記事
解説記事を読んで
自宅のマシンにインストールしたっていうのが
僕の最初です
なるほど
ローカルでできると
マシンが高速であればいくらでも生成できるし
その際どいものを求めるだけじゃなくて
様々なAIモデルを使うことができるわけですよ
そういういろんなメリットとか
あとVAEとかローラとかいうプラグインの使い方とかも
ここで説明されてるんで
なるほど
いいですね
遅い夏休みの宿題がてら
ちょっとやってみようかなときは
というかもうデスクトップ買おうかな
そろそろ
買いましょう
もうそういう時代ですよ
そういう時代ですね
ただこのオートマティック1111は
これを発音するのも大変なんですけれども
そうですね
これは作者さんの名前で
30:00
実際はステーブルディフュージョンウェブUIって
これも長いんだよね
確かにどっちも長い
それに操作がすごく複雑なんですよ
パラメーターが1画面にすごいたくさんあって
とにかく難しい
それに対するオルトナティブはないかということで
いろいろ探している人はいたんですけれども
その中で割と決定的ななと思ったのが出てきました
それが第3位に来ているフォーカスという
Oが3つ
フォーカスって
これ発音はどうなんですかね
フォーって言わなきゃいけないのかな
フーカスか
フォーカスでいいと思いますけどね
フォーカスでいいと思います
このフォーカスというのが
パラメーターがすごく少ない
ただ1行だけ入れるだけで
むちゃくちゃクオリティの高い
見栄えのする画像が出てくる
なのでこのフォーカスを使う人が最近増えてきてて
西川和久さんもこれをお勧めしていると
ただこれがあまりにパラメーターが少なくて
自由にいじれないということで
このMREというさらに拡張したものが出てきて
超複雑なものだけども拡張性のあるものと
シンプルで簡単にすごい画が出せるものという
両方そのバランスを取ったところで
フォーカスMREというのが出てきているという話でした
かなり今回はAIだらけの情報でしたけど
じゃあ第1位いきますかね
世界初の公式ユニティユーザーグループが活動終了へ
信頼は完全に失われた
こんなのがこんなのがっていうのは変ですけれども
かなりマニアックなものですけれども
これが1位になっているという
ユニティに関しては
これはユニティの新しい課金スキームというか
デベロッパーに対する新しい料金体系の問題が
大批判を浴びてそれに対する対応策というのを
ユニティが出したんですけれども
結果的に最古の
世界初の公式ユニティのユーザーグループが
これを見放すことになったという
こういうネガティブなものは
割と注目されやすいというのはありますけどね
これ先週も第6位でランキングしていたニュースではあるので
注目自体は結構されていると思うんですが
先週の段階だとユニティの新しい料金プランが
33:02
いろいろ賛否両論むしろ火がすごく強かった中で
ユニティ自身がこういう新しいプランはどうですかという提案をして
これで90%の人は大丈夫ですと言ってた
だけど実際にはユーザーグループをつくっている人たちからすると
それでも全然
新たな情報ですらも全然
インディーズ系のスタジオには釣り合わない影響を与えるということで
なかなかこれも大きな話になってきてしまいましたね
これはずっと続いていきそうですね
難しいなと思うのは
ちょっと最近のインターネット時代って
ミスはしてもちゃんと謝って謝り方がうまければ
より高評価を得たりする事例もあったりするじゃないですか
だから間違ったらちゃんと謝りましょう
というのが一個方向としてあったと思うんですけど
謝るタイミングが遅かったというのはもちろんあるんでしょうけど
謝り方をミスったり謝りの内容が
やっぱり満足いかないものだと
ますます悪化していってしまうという
死ぬまで叩き続けるみたいなのはありますよね
もちろん開発者の方もすごい大変なんですけど
一方でユーザーとして
純粋にゲームを楽しむユーザーからすると
開発エンジンをこれで変えなければいけなかったりとか
することによって
シンプにゲームの開発の期間ってまた伸びてしまいますよね
もしこれUnity以外のものを使うとした場合に
そうすれば我々的に楽しみしてるゲームがまた
先になってしまったりとか
結構いろんなところに波及していくなというところで
まだまだこの問題は着地しそうにないですね
料金プランをもとに戻すしかないのかな
一方でアンリアルエンジンは
Unityの一つは
多様なプラットフォームに対応しているというところがあって
例えばAppleのVision Proは
Unityのゲームエンジンが使えますよということを
売りにしているわけですけれども
そこにアンリアルエンジン
これまでは公式にサポートは表明していなかったけれども
まあやりますよ うちらもやりますからね
みたいなことを言い出していて
ユーザー振りをかけたりしてますよね
どうなってしまうのか
なんか全体的にAIの話と社会的な話が
すごく混じったニュースランキングでしたけれども
はい じゃあランキングはこの辺でいいですか
はい
では今週のトピックという感じでいきますかね
はい いきましょうか
まずは発表会がですね
間近に控えてます
10月8日23時から発表会が行われる
これ以前も紹介したと思うんですけれども
GoogleのPixel 8発表がされる予定の
36:02
Made by Googleイベントというのが
もう明日 明後日ですね
10月4日なる水曜日ですね
で こちらは発表会がニューヨークで行われるので
Appleは深夜の2時に始まるのが通例なんですけれども
こちらは23時と比較的早めの時間で
視聴することができますね
はい うちの記事だと
Google Pixel 8発表のMade by Googleイベントを
10月4日開催
Pixel Watch 2も登場見込みという記事が上がっております
最近ね このスマホって
事前にいろいろ噂が出てきたりとか
そういうことが増えてるんですけれども
今回の発表に関しては
Googleが明確に
8、8 Pro、Pixel Watchを出しますということを
アナウンスしていて
YouTubeでもチラ見せ動画とかも上がってるんですよね
なので これが出るってことはほぼ確定
iPhoneの場合は
iPhoneが出るだろうとは言ってるけど
iPhoneが絶対出るとは言ってないっていうところの
温度感の違いが少しありまして
でも分かってるから
このぐらい言っちゃうほうが
話が早くていいなと思いますけどね
ちなみにあんまり話題になってないんですけど
今回公開された
10月4日のイベントに向けた
プレビュー動画みたいに見ると
一瞬ちょっとだけ
Pixel Budsを映ってるんですよ
ワイヤレスイヤフォンの
私 Pixel Budsもヘビーユーザーなので
もうここ2世代ずっと使い続けてるんで
その新モデルもあまり情報出てないんですけど
気になってますね
Pixel Budsって何がいいんですか?
Pixel Budsのいいところは
シンプルに
これ2つ要素があって
1つはシンプルにハードウェアとして
ワイヤレスイヤフォンとしての性能がすごいいんですよ
ノイズキャンセルもいいし
音もいいし
あとは遅延も少ないし
最近のイヤフォンは大増えてきてる
マルチポイントっていう
2つ同時につながる機能があるんですね
スマホとパソコン両方つないでおいて
パソコンで音聞いた時はパソコンから
スマホで聞いた時はスマホから操作すると
ブルートゥースの接続を切り替えずに
音が聞けたり
電話できたりすると
僕は最近もう
マルチポイントに対応しないと
ほぼ買わないぞぐらいに
ヘビーユーザーになってるんですけど
それもすごいね
マルチポイントも結構難しくて
メーカーによって結構仕様異なるんですけど
Pixel Budsは比較的扱いやすい
仕様なので
すごく使い勝手が良くて効いてますね
ここから何を改善するんだろう
ってくらい満足度が高いので
それも含めて気になります
もう一個の要素としては
Googleならではの
Googleアシスタントの連携とかですね
例えば音声で話しかけて
リマインダーをかけたりとか
音声リマインダーよく使ってるので
スマホを手に取るのが面倒な時とかに
音声で30分後に
松尾さんにメールみたいなことを話しかけて
トゥードゥリストに入れるみたいな
使い方をよくしているので
Google連動とかもすごく使いやすいですね
39:00
そのあたりがお気に入りポイントですかね
それはだいたい
AirPodsでもできる話じゃないですか
そうですね
だから
これは僕がAndroidユーザーだからってことですね
もう一個踏み込んでほしいなと思うのは
AI機能ですね
確かにそうですね
バード的なチャット機能っていうのが
このBudsに入ったら
僕は買っちゃうかもしれないな
それは面白そうですね
実際にはスマホがあれ
やってくれればいけそうな気もするんで
それはできそうな気がするんで
そういう意味では
あんまり今回アナウンスされてないんですけど
Pixel Budsは
1ユーザー的にはすごい興味がありまして
しかもですね
私先日25万円もする高いスマホを買ったおかげで
ストアクレジットが4万円分ぐらいあるんですよ
フォールドね
そうなんです
なので
新製品に対して4万円分は
余裕がありますので
Pixel BudsとPixel Watch 2あたりは
ちょっとスペックが良かったら
買ってしまうかもしれません
僕もね
あと数日で
おそらく1万ポイントか
消えてしまうんですよ
ギリギリですね
ギリギリ間に合うんだけど
そこで1万円で買えるものがないと
市蔵されてしまうという
なるほど
Pixel 8行くかって話ではあるんですけどね
そうですね
松尾さんなんかはね
AI系すごく注力されてるんで
今回のね
まだ細かい仕様は
噂レベルで出てるけど
確定はしてない情報が多いんで
ただとはいえ
AIはやっぱりGoogleが
すごい注力してるポイントなので
もしかしたら今回
iPhoneに加えて
Pixelも最終モデル買ってしまう未来も
もしかしたらありますね
それもあるんですけどね
どうなんすかね
ただ今
AIのハードって
すごく注目されてるじゃないですか
Amazonが出してた
Alexa Echo
Echo Framesか
というやつは
普通のメガネ型のものに音声で
AIアシスタント的なことができるというところだし
メタがこの間出してた
Ray-Banのサングラス
あれはもう
AIチャットができることを
売りにしてるんですよね
あれはすごく欲しいんだけど
日本から買えないっていうんで
編集長の伊藤さんも
どうしてもこれが欲しいみたいな話はしてました
なるほど
だからそういうタグインのものを
Googleが出してくれれば
そのままいっちゃうかなと
楽しみですね
前々回なんですけど
iPhoneの噂ネタ特集やって
その週iPhoneが出て
ランキングがiPhoneだらけになった結果
同じ話題が2週続いてしまったので
42:01
今回はあまり噂は触れずに
実際の来週製品発表された後で
しっかり追いかけていきたいと思います
ただ噂自体は
テクノエッジで記事にしているので
よろしければ
告知記事の方にも
今度この後
Podcast最新度にリンク貼っていきますので
そちらでお読みいただければと思います
メタクエストの話します
そうですね
あとこれも結構AIといえば
VR MR文脈ですけど
これは実際に発表になった製品ですね
先週発表会がありまして
メタクエスト3詳細発表
4Kプラスでプロ超える性能
MRは解像度10倍に進化
74,800円からという
これ一等賛同の記事なんですけれども
これもヨドバシとかで見れるんですよね
体験できるんですよね
体験できるんだ
それはいいな
僕は全然まだ見てはいないですけれども
日本で体験会に参加した人も
結構いるという話で
評価はものすごい高いですね
見ていると
VRとかやってる方からの評価が
すごい高い
どうなんですかね
MRに関しては
歪み部分というのが結構あるって話もありますけれども
それでも目の前に邪魔なものがなければ
ちゃんと表示されるよという話もあったりとか
今までメタクエスト2に関しては
どちらかというとVRで
本当にバーチャル世界 仮想世界を楽しむものだったのが
今回MRということで
今現実世界も見られるようになっているところが
かなり大きな
他にもスペックがすごい上がっているので
だいぶ
プロよりも超える精度もあるみたいなことで
それでお値段7万円台
なので
この円安の時代にこれはかなり
リーズナブルと言ってもいいのではないかぐらいの
価格帯と思うんですが
私クエスト2もほとんどうまく使いこなせていないので
ちょっと一瞬買いかけたんですけど
キラーコンテンツが出たらかなといって
一旦様子見をしております
なるほど
僕もクエストプロ持ってるんで
プロ持ってると余計に辛いですね
ただMR的な機能は使いたい気はするんですけどね
そうなんです僕もMRはすごい興味があるんですよ
VRよりMRの方が
VRも興味あるんだけど
VRどちらかというと僕エンタメだと思っているので
エンタメとかもしくは遠隔医療とかそういう話だと思っているので
個人で楽しむんだったらMRの方が面白そうだなと思っているんですよね
VRはどっちかというと
ゲームセンターであるとか
アミューズメントパーク、テアパークみたいなところで
楽しめたらいいなと思っていて
家でゲームやる分にちょっと負荷高いんで
MRはすごい興味があるので
45:01
MR方向にかなり強化されたっていう点では
すごい興味を持っています
MRは実際
ソフトを作りたいんですよね
なんかちょっとわかった気がするぞ
僕が今やっているのって
神さんの映像を元に
3D化するところまではやりました
それは全部ボーン入っていて
リギングもできるのでアニメーションできます
それを
ユニティにも持っていけますと
そこから
バーチャルワールドの中に置くことはできるんだけど
これがMR対応であれば
そこにソフトワークがあったら
それを3Dスキャンして
そこに配置すれば
そこに座っていたり
その辺を歩き回ることもひょっとしたらできるんじゃないかな
みたいなことが
いけそうですよね
今の技術を全部組み合わせていくと
全てがつながっていきますね
松尾さんの活動は
ユニティに
アバターを持ってくるというのは
何ヶ月か前にやったことがあって
その時はね
いろんなレイヤーの問題とかで
そこで使っているヘッドショットというプラグインが
バージョンアップして
多分今度はうまくいくんじゃないかなという気がするんで
そこもやってみたいんですよね
これはかわざるを得ないのではないですか
ただ
それは
プロでもできるんで
ある程度できて
実装用のマシンとして
使えるようになったらでいいかな
という気がしています
しばらくはプロで活動して
最終的にはVision Proでやりたいなという
なるほどね
それは確かに
そのためのつなぎとしては
Quest 3は悪くないんじゃないかなという気がしますね
僕は本当にMRはキラーコンテンツ次第だなと思っているので
いいのが出たらすごい欲しいですね
装着感も良くなってそうなので
僕はメガネユーザーなので
メガネしてても装着感が良くなったような話を見たので
そこも気になっております
そうですね
楽しみ
最近スマホとかがある程度落ち着いちゃったので
こういうメタクエストとかが出てくると
ガジェットのワクワク感が増えてきて
48:01
楽しいですね
もう一個のレイバーのグラスも
これはこれで使いたい
日本ではいつになるかわからないですけど
サイトの日本語化されているので
全然やらないというわけではないなと
あれもちょっと気になりますよね
多分できているとは思うんだけど
そこの準備ができるかどうか
なるほど
メタAIの話
メタAIにいろんなバリエーションがあって
いろんなキャラクターを持った用途別のAIが
いろんなチャットで出てきて
例えば大阪直美さんの
AIアバターであれば漫画に対する
なんでかわからないけど
漫画に関する会話をしてくれるとかね
その辺もなかなか面白いので
そういうのが
音声だけですけれども
レイバーのグラスでできると面白いかなという感じがします
はい
じゃあそんなところで
もう一個報告することがございますね
先週9月26日の
夕方6時からやってました
テクノエッジバーアット技研ベース
やりました
どうでしたか
非常にたくさんの方にお集まりいただいて
本当にまずはひと話ですね
今回って割と試み的なところもあって
これ前回もその話はしたんですけど
申し込みというのは一切受け付けないで
好きなために来ていいよっていう
できるだけ気軽に来てほしいなというイベントにしてた分
やったことがないからどんだけ来ていただけるか分からなくて
正直今までのイベントと比べるとあんまりこう
積極的に告知をしなかったんですね
というのもあって本当にすごい大変なことになると
金利に迷惑かけちゃったりする可能性もあるなと思っていたので
結果的にすごくこういうのテクノエッジ含めで
だいぶ濃い内容で進められてましたし
もうちょっと積極的に告知してもいいなっていう
一回やったことで初めて分かる肌感みたいなのがつかめたので
そこはやってよかったですね
何事も経験値ということで
経験値0と1だと大違いですからね
おかげでいろいろ学びましたよ僕も
今回はイベントの方向性としては
基本的にはバーイベントなので
テクノエッジのスタッフたちがお酒を作りますし
1周年記念の時に振る舞いました
テクノエッジ特製カクテルというのもレシピを聞いて
我々が作れるような体制で用意していたので
結構人気でねテクノエッジカクテルは
51:02
ちょっとこれも量が読めなかったので
割と抑えめの発注してたんですけど
全員に行き渡るくらいで注文が出まして
ここも一安心でした
残り買い算持ち帰ったんじゃなかったっけ
残ったのが青いシロップだけなんですよね
お酒はきれいに出払いましたので
何か自分の飲み物を青くするくらいにしか
使い道はないんですけど
青くしました?
まだしてないです
松尾さんどうでした?
初のバーテンダーやってるとか
酔っ払ったことしか覚えてないですね
そうですね4時間だったので
我々スタッフ的には6時から明けて10時に終わるんだけど
10時になってもきれいには終わらずに
なんだかんだねちょこちょこお話ししたりするので
実質4時間半弱くらいですかね
実際技研ベースにいたのは14時からなんで
そうですね我々はね
滞在時間非常に長かったんですよね
おかげで仕事も酔っ払ってしまいましたっていう
これは反省点ですけれども
その間何も飲まないでっていうのもやられないしなっていう
そうですね1回やったことでいろんなことが掴めたので
運営の時間だったりとか
あとは結構読者の方とかに集まっていただけるので
せっかくだからガジェットだったりとか
最近気になってるテクノロジーの話とか
そういうのができるような企画とかがあると
より面白くなるのかなというのはちょっと思いましたね
今回本当に実験でやりすぎて
割と何のテーマもなく
何の企画もなくやってしまったので
でも用意なかった割には
伊藤さんがレトロゲームを持ってきてくれたりとか
あれすごい盛り上がったね
ああいうの大事ですね
あとライターの石井秀さんがMSX-0を持ってきてくれたりとか
そういうのをちゃんと僕らが企画してやればよかったね
そうですね
そういうのがあるとわかっていれば
それを目的に集まる人たちもいたかもしれないから
なので以前までYouTubeにも上がってるんですけど
1ヶ月に1回みんなで浅草橋のゲームセンターに集まって
編集部員のガジェット自慢しようみたいなコーナーやってたじゃないですか
あれをもうちょっと拡大して
このイベントでやるというのも面白いのかなと思いました
来てくれる人は
それがね夢見実感してるからね今ね
ちょっと料金設定とかで実現できるかわかんないですけど
例えばいっぱい持ってきてくれたら無料になるとか半額になるとかね
そういうようなことができて
ガジェット自慢が自己紹介につながるみたいな
人のガジェットを見るとなんか盛り上がるんですよね
54:02
この界隈ならではだと思うんですけど
対抗したくなったり欲しくなったりしますよね
とかは結構面白いかなと思ったので
イベント自体は来ていただいた方のおかげで
すごい楽しいイベントになったので
より楽しくよりいろんな人が来ていただけるような
1周年記念イベントだった時のフィードバックでいただいたんですけど
一人で行った時にちょっと居場所がないみたいなコメントもいただいてたので
そういう人のためにも
何かガジェットを持ってくる自己紹介とかね
そういうのはちょっと面白いかなと思うので
ちょっとまだ次の会社がいつになるかとか決まってないんですけど
やる場合には少なくとも第1回ではパワーアップした形で
より楽しんでいただけるような企画でやりたいと思ってますので
ぜひ参加した方もしくは参加できなかった方も声をいただけると
告知が行き届いてなかったから参加できなかったんだなっていうのが
分かるだけで我々次開催するモチベーションになるので
そしてテクノエッジともう一つ
我々テクノコアがやっている媒体技術手帳の話を
そうですね 私の方で担当させていただいている技術手帳ですね
このポッドキャストを何回かご紹介してるんですけど
引き続き校長に面白い記事が集まっておりまして
久々にご紹介させていただきたいと思うんですけど
松尾さん的に最近の記事で面白かったものとかありましたか
タクシーのお話ですね
これ面白かったですね
これは記事のタイトルを読み上げると
Uber Go!夜の都内でオペレーションの仕組みをタクシードライバーに行くってことで
これ実際にタクシーに乗った時のエピソードをおもとにやってるんですけど
タクシーの手配アプリって僕がメジャーで言うと
今日本ではGo!が一番有名かな
あとSライドとかが都内では使えるんですけど
実は意外とUberがいいらしい
Uberって日本だとどっちかというとUber Eats
食事の出前が有名になってるけど
もともとはUberこそがタクシーの手配アプリ
もともとタクシーじゃなくて施設タクシーですね
日本では色々あってタクシーになり
どっちだかというとUber Eats
出前の方がメジャー化してる中で
実はタクシー今配車するならUberがいいらしいぞっていう
タクシー運転手の皆さんがUberの方をより好んでいるっていう
その理由が何かっていうところがこの記事に載ってるんで
タクシーの運転手さんって結構色んな情報持ってるから
話してみると面白いですよね
僕もUberは何年前?5,6年前にインストールしたきり
入れてなかったのでこの記事で早速Uber入れました
次タクシー使うときは接続機に使おうと思いましたね
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だいぶ僕らの知識も昔からアップデートされてないこともあるんで
こういう記事は非常にありがたいですね
私的には結構バリエーション豊かな記事が増えてきて
運営学所すべての記事が面白いんですけど
最近の新しいライターさんとして中国とかのスマホ
接続機に取るわけで山根さんが日本では見られないようなスマホを
どんどん紹介してくれていてこれは読み方意外と面白いですね
特に僕は折りたたみスマホ大好きなんですけど
日本だと折りたたみってまだまだ少なくて
ギャラクシー、Google、Microsoft、あとは縦折りがありますね
トローラかっていうぐらいしかないんですけど
中国とかはガンガン折りたたみ出してきているので
そういう状況が分かってくるのも結構面白いし
これは結構コーナー化してどんどん書いていただけるということなので
ちょっと変わったスマホ好きにはすごい嬉しいコーナーですね
ありがたいですね
あとちょっと変わり種なんですけど僕面白かったのは
任天堂のピクミンっていうゲームの折り紙を任天堂が公開していて
それを子供と一緒に折りましたっていう記事が載っているんですけど
この記事も結構人気があって読まれてるんですけど
これ書いてるのは岡田裕香さん
そうですね
裕香さん
通称裕香さん
IT専員
はい
呼ばれている
これは面白いですね
折り紙子供の頃から結構好きだったんですよ
最近やってなかったんだけど
こういうちょっと凝ってるやつと
この時期の折り紙こだわりとしてはハサミ使いたくないんですよね
ハサミ使ったら何でもありになっちゃうので
使ったら負け
できるだけ折ることで何かしていく
複数枚繋げるは全然ありなんだけど
ハサミ使わずやりたいなと思っていたので
これはそういう意味では本当に折っていくだけで
上半身下半身はあるみたいなんですけど
俺はちょっと時間あるときに試してみたいなと思いましたね
こういうなんていうんですか
これもテクノロジーじゃないですか
ある意味アナログな世界なんだけど
ゲームに出てくるキャラクターを折り紙という
日本古来のテクノロジーで再現するってすごく面白いなと思って
おそらくこれを作るにも
多分最新のテクノロジーを使ってるはずなんですよね
いろんな3Dのキャノソフトみたいなものとかを駆使して
作ってたりするので
これを作っている制作過程も面白そうと思いました
折り紙そのものを
折り紙ね
シン・ゴジラでもキーテクノロジーとして使われてましたからね
重要ですね
結構ね
なかなか他では読めない記事が集まり出したんじゃないかなと
自負しておりますので
ライターさんのおかげなんですけど
ぜひ読んでいただきながら
ライターさんもぜひますますの記事の寄稿をお待ちしております
カイさんも記事書いてますんでね
そうですね
たまに書いておりますので
1:00:00
はい
というわけで時間が参りましたので
エンディングに移りたいと思います
今週もテクノエッジを聞いただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
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番組は毎週月曜日正午にライブ配信
その後Podcastで配信します
引き続き次回もお楽しみくださいということなんですが
来週はまた月曜日がお休みなので
おそらく曜日をずらして火曜日になるかなと思っておりますが
ライブできない方はPodcastでお楽しみください
今回もお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました