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テクノウェブサイト
こんにちは、テクノエッジサイトです。
テクノエッジ編集部の松尾です。
テクノコアのカイです。
テクノエッジサイトは、テクノジー情報サイト
テクノエッジを運営するテクノコアが
テクノエッジに掲載されたニュースやおすすめの話題
編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
この番組は、ポッドキャスト番組 backspace.fm の協力を得て配信しています。
また、毎週月曜日に正午12時から1時間の生放送も行っていますので
お時間のある方は、生放送もぜひご覧ください。
コメント等を頂ければ幸いです。
番組に対するフィードバックは、ツイッターのハッシュタグ
ハッシュタグ TechnoEdge-Side や
YouTube のコメントでお寄せください。
第3回のゲストは、テクノコアの森さんです。
森さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。テクノコアの森です。
ちょっと緊張してます。
ちょっと軽く自己紹介して頂いていいですか?
改めまして、株式会社テクノコアで
専務取締役をしている森と申します。
主にビジネス周りを担当しておりまして
テクノエッジも含めて、テクノコアがこれからどんどん大きくなるように
サポートをしている人間でございます。
皆さまよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は森さんに来てもらったのにはある理由があるんですけど
これは番組の後半で紹介したいと思います。
秘密技ね。
それでは、次のコーナーはですね
先週のニュースランキングを紹介するところです。
Weekly Top 5
さあ来た、新しいジングル。
完璧です。練習した成果が出てます。
こういう、昨日届いた新しいギターです。
買ったばっかなんですね。
やりたかったのか。
ちょっと前回ぐらいに松尾さん、ジングル作っておいてって言ったら
まさか生で披露して頂けるとは思わなかったんですけど。
いや、間に合わなかったんで。
いやでも毎回これでいいですよ。かっこいいから。
毎回曲変えて頂いてもいいですし。
このコーナーでは、テクノロジーに掲載されたニュースのうち
前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ということでここからKaiさん。
引き続きでKaiが紹介します。
今回のトップ5なんですけど、なんとですね、前回のニュースが強すぎてですね
上位トップ5に前回のニュースが3つも入るということになっておりまして
今後のルールとしてですね、そういう場合はニュースを追加して
03:00
前回入ったものはさらっとご紹介していくスタイルにしますので
今回はなんとビークリートップ8で進めてまいりたいと思います。
ではまず8位ですね。
寿命を迫るボイジャー2号電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長
引き続き青函空間のデータを取得ということで
ボイジャー2号って1977年ですから
45年前の打ち上げられたものがまだ空を飛んでるってこともすごいんですけど
そろそろもうちょっと寿命が来るというところだったのが
周りなんか電気機器のいろんな機能をオフにすることで
まだもうちょっと飛べるぞっていう
そう、77年って言ったらコンピューターで行くと
Apple2とかその辺ですよね。
宇宙つながりで言うとスターウォーズが始まった年ですね。
第1作と言っているのかな、エピソード4と呼ばれる
一番最初の物語が77年に公開されたっていうぐらいの頃ですからね。
ややすごい。
これに関してはちょっとスタートレックマニア、トレッカーとしては
トレッキーとしてはちょっと言及せざるを得ない部分がありまして
というのがボイジャーなんですねこれ。
ボイジャーをネタにした映画が
スタートレック・モーションムービーっていうのがありまして
ちょっとこれはずいぶん昔のやつでネタバレにしちゃってもいいと思うんですけれども
ストーリーがですね、宇宙から見知らぬ宇宙船がやってきて
地球に向かってですね、巨大な宇宙船がやってきて
それを脅威に思った宇宙船、エンタープライズの人たちが
その解決に乗り出す、そういうストーリーなんですけど
この宇宙船の名前がビージャーって言うんですよ。
これでわかります?想像つきます?
全然想像しかない。
ビージャーのVとGERでその間のところが欠けてるんですよ。
これがボイジャーだったっていう。
宇宙に向かって飛び立ったボイジャーが
宇宙船の謎の技術によって改造されて地球に戻ってくるっていう、そういう。
だから外宇宙に行って、星間空間に行って
いつかはバッテリーが切れて活動できなくなるわけじゃないですか。
その後どうなるんだろうと思ったら
それを見つけた異星人が
それを改造を施してまた地球に戻してくるっていう
そういうストーリーだったんで。
これね、2026年で
まだ延長となってるけれども
実際ここでもう終了ってことになるわけですけれども
その先がひょっとしてあるかもしれないっていう。
06:01
なるほど。面白そうな話。
なるほどね。そう繋がるのか。
面白いですね。
僕らが知らないところで知らない人たちが
さらに治療を施してくれるかもしれないってことですよね。
面白い。
そうなった時に我々の子孫とか
もしくは人類が絶滅した後のヒューマノイド
AGIがそれを
宇宙から戻ってきたボイジャー2号を迎えるかもしれない。
いいですね。ちょっとトップを狙い感が出てきましたね。
なるほど。
てかこの辺がネタだと思いますよ。多分。
なるほど。そもそものトップを狙いが
その元に試せるっていう。
なるほど。面白い。
それで一本記事書いてほしいぐらい面白かったですね。
いやいや、この辺はトレッキーは常識なんですよ。
僕トレッキーじゃないんで全然。
スタートレックを読んでないと
こういう宇宙とかですね
SFとかコンピューターのことをわからないことが多いので
ちょっと皆さんも注意して
読むようにしてください。
はい。
じゃあ次のニュースいきますか。
7位
ダイソーの550円USB3.0薄型ハブを分解したら
興味深い仕様だった。ゆっくりそうには遅いも検証ということで
これは先週もランキングしていた記事ですね。
ということでちょっと軽くご紹介だけにとどめて
次に行きたいと思います。
続きまして第6位
ドコモのパケ詰まりはなぜ起きているのか
都市部の一部混雑エリアで発生中
今後までに改善を目指すということで
ジャーナリストの石野さんが書いていただいた
ドコモが開いたネットワーク戦略の説明会という中で
パケ詰まりと言われる
端的に言うと最近ドコモを使っていると
ネットワークがつながらないとか
アンテナのピクトがちゃんと立っているのに
アプリが読み込めないみたいなことが起きているというのが
不死方法で言われていて
それについて公式にドコモが
確かに実際に起きているし
今後改善するよという話を書いたという記事ですね。
しかしこれ遠くないですか改善されるの
これでもねこれ読むとわかるんですけど
現実的にこれ本当に改善できるのっていうのが
難しそうなんですよね。
そもそも一つは5Gのアンテナが足りないから起きているので
じゃあ5Gのアンテナそんなに一気に立てられるのっていうのが難しいし
そもそも混んでるから
混んでるものを電車もそうじゃないですか
混んでるからといって電車を増やすか
乗らせないにするかしかないと思うので
混雑を防ぐとしたら
これはちょっと結構難しい問題な気がしますね。
一番の解決策はドコモをやめることですよね。
なんてひどい。
でもほかのキャリア考えてもいいらしいんですけど
そっちも増えたらきっと同じことが起きるんで
09:00
技術的な問題というよりはね
ドコモが多いから起きる。
でもこれ多分ね僕の記憶では3Gとか4Gでも
なんか似たようなこと起きてた気がするんですよね。
やっぱりドコモはユーザー多いから
どうしてもこういうことが起きてしまうっていう問題が。
ちなみにカイさんはドコモですか?
僕AHAもメインで使ってますけど
AHAと全然関係ないですよね。
ドコモじゃないから。
僕もドコモですからね。
ドコモなんで結構気にしてますね。
今カイさんがおっしゃってた
他のキャリアに乗り移ったとしても
結局同じこと起きるよねって話は
結構大事な視点なんじゃないかなと思ってて。
ただ時間つねぎとして
ドコモがいろいろ対策してくれるまで
他のとこ行くってのもアリだなとは思いますけどね。
なるほど。
それまでは本当はドコモ好きだけど
ちょっとキャリアを変えて
整備されるまで待つってことですね。
でもね、他のキャリアから考えると
こっち来ないでほしいんですよね。
なるほどね。
増えちゃうとね、乗り込んじゃいますからね。
そこはそこで我慢していただけると
一番いいかなっていう。
なるほど。
そういう視点もあるんではないかなっていう。
ちなみに僕はですね、
この記事の本質と関係ないところで
ちょこちょこ気になるポイントがありまして
一つがですね、
質疑応答で話題が集中したのは
っていう話のところですね。
通信障害発生時の謝罪会見とは異なるものの
切れ味の鋭いまさかりが飛び交う
宣戦恐々とした会見というですね。
これ皆さんまさかりわかります?
まさかりってこれじゃないの?
そうですね。ネットワークスラングなんで。
普通に考えたらおかしいじゃないですか。
記者会見でまさかり投げる人いないから。
このネットワークスラングがさらっと出てくる
テクノエッジの記事面白いなと思って。
これ要は厳しい指摘みたいなことのスラングなんですよね。
ネットの話だと。
そもそもこれね、
諸説あるんですけど、
もともとこういうところに
遠慮とか忖度なく、
切れ味鋭く突っ込んでいく人は
モヒカン族みたいな。
これもね、諸説あるんですが、
多分北斗の件で出てきてたような
モヒカンで街を荒らし回るみたいなノリの
モヒカン族と呼ばれてる人たちが
実際に指摘するときに
モヒカン族がまさかり投げてきたみたいな
表現がそのまま
まさかりの部分が残って
厳しい指摘はまさかりみたいに言うんですけど。
でもまさかりって言ったらやっぱり
金太郎じゃないですか、日本だと。
だからネイティブアメリカの
その
まさかりはトマホークですよね。
トマホークといえば
ゲッターロボですよね。
そっちに伸びます。
というね、ちょっと面白いフレーズが出てきて。
あともう一個ね、後半にも出てくるんですけど。
渋谷を表現するときに
不思議のダンジョンバリリー動線が
これももう
テクノエッジ読んでる人はみんなわかるんじゃない?
っていうぐらいの
トルネコが一番有名かもしれないけど
シレンとか
トルネコみたいに
12:01
ロールプレインゲームで一回入るたびに
ダンジョンの構成が変わるので
毎回新しいダンジョン楽しめるっていう
ローグネットワークスタイルの
ダンジョンですね。
ローグライクっていうのが一番正しい表現だと思いますけど。
ローグライクっていうより
不思議のダンジョンって言った方が伝わるんですよね。
現実問題ね。
そこはシレンなんじゃないですか?
いや、でもシレンも
不思議のダンジョンですから。
不思議のダンジョンが一番。
トルネコでもないの?
トルネコも不思議のダンジョン。
シレンも不思議のダンジョン。
トルネコっていうのが
一番伝わる感じがします。
イメージとしては。
ちょっとね、こういう
使ってるフレーズが面白くて
面白いですよね。
この記事面白かったですね。
技術的に面白いですし。
一夜で山手線ホーム変えちゃうって
ほんとすごいですよね。
あれすごかったですね。
ちょうどこの間は
前日の金曜日と
明けて月曜日に1日変わったんですけど
本当に2日で変わったわと思って。
すごく面白かったです。
いまだに違和感を覚えちゃいますけどね。
やっぱり渋谷駅の山手線のホームが
一つで済んじゃうっていう。
まだまだご実習だからね。
渋谷来たことある人がどれだけ
聞いていただいてるか分からないですけど
渋谷行くたびに出口も変わるし
階段も変わるんで。
まさに不思議のダンジョンですよね。
面白い。
続きまして
5位。
モバイルバッテリー処分で得する大チャンス
アンカーがメーカー不問故障品OKで
下取りセール開催ということで
これも先週ご紹介した記事ですね。
はい。
ということで続いて第4位。
Windows 10の機能更新は終了。
現行の
22H2が最終版と
マイクロソフトが告知
という記事で
これね読み方が難しいんですけど
これマイクロソフトは公式に
日本で何て読んでるんでしょうね。
22H2なのか22H2なのか
読み方が分からないんで。
英語的には2Hの方が
いいんじゃないですかねと思いますけどね。
ファーストハーフ、セカンドハーフっていう。
この22は何て読むんです英語だと。
22でしょ。
22H2っていうのが正しい。
いやーこれ日本語読みどうするんだろうな
というちょっとね余計なところに
気を取られながら
これ中身としてはすごいシンプルに
今最新のWindows 11の一つ前の
Windows 10がそろそろ最終版となるぞ
ただこれ最終版となるだけで
新機能は追加されないけど
サポート自体はもうちょっと続く
ということなので
2025年10月までは続くので
すぐさま何かできなくなるわけじゃないけど
Windows 11の新機能は
これでしばらく提供されなくなる
ということですね
セキュリティアップデートが
ずっと続くんだったら
しばらくは使えるかな
そうですね
あとは実際問題UI変わるけど
10と11そんなに使い勝手変わらないので
細かいところは画面増やしたりとか
15:00
あとタスクバー周りは変わるんですけど
そんなに使い勝手変わらないんだけど
やっぱ切れちゃうんだなっていうところは
WSL2が最初から
フルでインストールされてるとか
便利な部分はありますけどね
11とか
Windows 10まではすごいアップデートができて
確か7ぐらいからアップデートできてるんですよね
7、8、10ぐらいまでは
でも10と11
そんな違いなくても
裏側の細かいところが
いろいろセキュリティ面で変わっているので
なかなか難しいですね
ハードウェアの足切りが結構ありましたよね
結構話題になりましたよね
ハードウェアの足切りが多くて
うちのWindowsマシンも2台ほどデスクトップのが
11にアップデートできなくて
アップデートできなくて
ちょっと困った状況がありますけど
そうなんですよね
うちも1台アップデートできないPCがあって
ただアップデートできない以外はね
全然現役で使えてるんで
ちょっともったいないなと思いながら
コメントでやっと変な更新しない
Windows 10になるのかと喜びました
というコメントが来て
来てますね
まあでも
Windowsも10くらいから
なんかAppleっぽくなってきましたしね
あんまり大きいバージョンで
上げるんじゃなくて
このね22H2みたいな形で
大型アップデートするようになってきたから
確かに数字の意味はあんまなくなってきた人は
いますけどね
はいそんなところで
次のニュースに参りましょう
第3位
分散型SNSブルースカイのユーザーが急増中
Twitterフォロワー数180万の
ドリルなど著名人も流入ということで
最近結構話題になってきてる
新しい分散型SNSの
話題ですね
最近ね
ブルースカイの
今インビテーションが必要じゃないですか
そう今招待制ですね
招待コードもらえないと参加できないという
招待コードくれくれくんがすごく増えてて
ひどい言い方を
まあまあみんな欲しがるよな
って感じで見てるんですけど
僕にもあったらください
くれくれくんがそこにもいた
僕も同じですね
くれたらいいなくんですね
まあ積極的に求める
っていうのはちょっとやっぱりね
プライドが許さない部分が
プライドの問題なんですか
僕もこういうのって何回も
繰り返してると思うんですけど
結局友達いないと
つまんないんですよね
一番乗りしていろいろ試すのも
それはもちろん面白いんだけど
それが一段落すると
結局みんな寂しいなってなって
ツイッターに戻ってしまうので
こうやってすごく盛り上がってきて
ツイッター使ってる人たちがみんな
使い始めること自体は僕はすごい
いいことなんで
どんどん人気が出てる話題になって
そのうち僕にも招待が回ってくるといいな
と思ってます
ちなみにウォリさんは使ってます?
ブルースカイ
3人とも使ってない
最先端テクノロジー情報サイトなのに
クラブハウスの時も結構こんな感じだったじゃないですか
招待する
割と早く
18:00
自分は飛びついたんですけど
結局なんかしぼんでっちゃった
みたいなところがあって
今回はクラブハウスともちろん全然違いますけど
どうなるのかわからないから
ちょっと様子見だみたいな感じで
テクノエッジできっと記事になるだろうと思って
ワクワクしてる側ですね
これね編集長の意図さえ
持ってるんですよね
どっかで書いてた
プロフィール団に
我々にはくれないんですよね
確かに
あそっか配れるのか伊藤祭さんが
ただ配れるのはすぐには配れないので
しばらく経って
1人ずつ配れる
2週間に1回くらいに
招待コードをもらえるみたいになりましたね
じゃあまず松尾さんがもらって
次松尾さんがカイさんに渡して
カイさんが誰かに渡すみたいな
そうする子供になっていくと
一番下の方から
どんどん利益を吸い上げられるっていう
なんか聞いたことある仕組みですね
われわれブルースカイが
テクノエッジに出てきたのって結構
珍しいですか初
前にもありましたっけブルースカイは
見た記憶は
一応プロトコルとしての
ブルースカイについては
前に紹介したんですけれども
その時はまだアプリが出てなかったんで
出たら
試しましょうみたいな感じでしたね
ただ今このブルースカイがないと
困るものってのもあって
例えば
Twitterの創業者で
CEOだったジャック・ドーシーって
このブルースカイを
推進してるんですけれども
彼は今メインを
ブルースカイでしか発言してないらしくて
彼の発言を追うとするとブルースカイに入ってないといけない
ジャーナリスト
海外情報を追うジャーナリストであれば
これがないと
非常に困ってしまうという状況にあるらしいです
なるほど
そういうコンテンツは必要ですね
うつるに
すごいアホな質問なんですけど
このブルースカイと
他のTwitterとかFacebookとかとの
違いってのは
めっちゃわかりやすく言うと
どういう違いがあるんですか
わかる人がもしいれば
これ物落としはどっちかというと
Twitter型ですよねFacebookというよりはね
多分僕一番の理由は
Twitterじゃないことだと思うんですけど
なるほどね
Twitterが最近いろんな新しい取り組みを
斬新な取り組みをしてくるので
みんな困ってるじゃないですか
それに対して新しい場所が欲しいなというのが
一番のニーズな気がしますけどね
ブルースカイって
僕も入ってないので
あんまりふわっとしたことしかいないですけど
分散型のSNSということだと
マストゾンとか
いくつかそういう
共通の
アクティビティパブっていうプロトコルを使った
連合型のSNSがあるんですけど
それとは別に
新しいプロトコルを
分散型の
今のWeb3時代の
21:00
分散型プロトコルを
提唱して
それに基づいた新しい
SNSということらしいです
触ってる人がいないから
そうですね
でもこの間日本で
これのファンミーティングやったんですよね
ミートアップやったんですよね
結構コアなユーザーたちが集まって
最初のファンミーティング
結構だから日本に関しては
わりと注目してもらっている
Twitterもすごい日本がアクティブな国なので
かなり意識してくれているみたいな
いますけど
ブロガーの
小倉さんとか
確かレポートとか書かれてましたね
新しい
インビューションがあると小倉さんが
配るという
続報を楽しみしながら
招待制の方が最初の
盛り上がりは効くんですけど
ある程度ユーザーが増えてきた時に
みんなが入れるようにどこかで
登録制になるのかなという気はするので
楽しみに待ちたいと思っております
ミクシーとかも最初そうでしたもんね
そうですねミクシーもずっと招待制で
でも一旦ある程度のところで
登録制に変わったりはしたので
次のニュース
参りましょうか
第2位
iPhoneの新絵文字21種
古笑顔にピンクや水色ハート
翼に扇にクラゲなど
iOS16.4ベータで
絵文字15.0対ということで
まさかの3週連続ランキング入りという
大人気ニュース
センス?
うん
ここで迷ったのが扇というか扇数というかね
はい扇数で
はい
これは2週にわたってご紹介しているので
これも紹介までにとどめて
いよいよ第1位
スマホをナビに使ってつかまる前に
外付けカープレイキットを取り付けて
法準種快適ドライビングということで
カープレイという
Appleの仕組みを使って
カーナビを
カーナビを使うという
昔からある仕組みではあるんだけど
それをきちんと自分の車に取り付けて
こうやって使うんだよというのを紹介した
レビュー記事ですね
はいあれ第1位でございます
これは僕が編集を担当していまして
タクタさんっていろんなことができるんですけど
もともと
車関係に詳しい
編集
出版社にいたんですよね
もともとオートバイ
の雑誌をやりたくて
出版関係に入って
その後いろんな雑誌
熱帯魚とかね
ラジコンとか
いろんな雑誌を
経由して
フリックという雑誌を立ち上げて
今フリーランス
プラスこういう
我々の
媒体にも書いていただける
そんなことになってるんですけど
このカプレイのキット
24:01
外付けキットで
結構安いのがあるんですよね
2万通銭で買えると
これをですね
多分2,3年くらい前に
宝で紹介してて
いいなって話になったんですけど
最近になって
割とポピュラーになりつつある
ちょうどいいタイミングなんで
これ紹介
できたらいいねって話になって
記事をお願いしたという次第で
カプレイっていうこと
名前は皆さん聞いたことあると思うんですけど
iOS
iPhoneを
車につなげて
iPhoneで
ナビを見ると
便利は便利だけれども危険じゃないですか
実際
スマートフォンを運転中に操作
してるのを見つかると
それで
バッキン
点数がつくる
2回やると
メンテになるらしい
結構重くなってる
その辺の話も書いていただいて
そういうのをやるんだったら
最初から
せいぜい2万円くらいで
外付けだけれども
画面大きいし
音楽も
聴けますよとか
Siriを使って
音声コントロールもできますよ
というような提案をする
そういう記事です
結構読まれてて嬉しいですね
1万8千円
点数3点
点数の方が多いですよね
バッキン以上に
2回でメンテだと
別にこれを2回連続してやらなくても
他のでね
類型でなる可能性もあるわけで
実は掲載されたのが
28日なので
金曜日の記事なんですけど
それで1位になってくるので
相当読んでいただいた記事ですね
ありがたい
知らない人とか
出てきそうですけどね
若い人とかで
スマホでいいじゃんみたいな感じで
無意識で
いないかさすがに
スマホを固定しても
同じことができちゃうと言えばできちゃうわけですよね
ただ余計な
情報とかもできて
思わず触っちゃうとか
そういうことが起きるから
運転中に
必要なものだけちゃんと抽出してくれる
という意味でカープレイがいいという
アンドロイドも同じような
仕組みで
それにも対応しているので
これで紹介しているようなことは
アンドロイドオートでも
できると
この外付けキットで
できますよという話です
3万円ぐらいで買えるんですよね
この外付けキット
カーナビって
普通に買うといくらぐらいするんですか
どんぐらい
相当安いですよ
普通のカーナビはやっぱり6万とか
するものもあるんですね
27:01
車に入っちゃってること多いですよね
買われるとき
そういう意味では僕
車持ってなくてカーシェイをすごく愛用しているので
カーシェイはカーナビついてるんですけど
基本的には
でもあの
設定が違うんですよ人によって
前に使ってた人が
高速回避の人だと
そのまま使ってしまうと
高速回避モードになってルート違ったりとか
リセットしないまま
引き外されるわけ
今されてないですね僕の使ってるタイムズカーシェは
なので僕は早めに乗って必ず
地図の向きと縮尺と
高速回避と
あとは
ガイドの音声のボリュームとかをチェックしてから
運転するんですけど
それ気づかないで走り出すと結構トラブルがあるし
そもそもその設定で
自分で持っておきたいですよね
自分の大好きな設定
だからこういう機能が
カーナビとかでうまく連携できると嬉しいですけどね
カーナビもカープレイとかになってしまって
自分のスマホ持ってって
連携するとかにできた方が
嬉しいなと思いますけど
カープレイとかアンドロイドオートではないってことですね
純正のカーナビが入ってます
で結構ね
自分のスマホの機能も入ってるので難しそうなんですけど
例えば
返却予定時間を過ぎそうになったら
ボタンを押すだけで延長できるとか
あと
車庫ですね
返さなきゃいけない場所の
目的地が最初から入ってて
帰りたい時にそのボタンだけ押すだけで
カーナビ設定せずに
目的地まで案内してくれるとかそういう機能もあるんで
ちょっと備えのカスタマイズは必要なんですけど
これからきっとカーシャー
どんどん伸びてくだろうから
そこは自分のスマホと連携する機能とかあるといいな
とか思いますけど
なるほど
この外付けのやつは付け方を
気をつけないといけないんですね
視界を遮りにないように
付けないと
それはね、どこ方で決められてるんで
あとこれ面白いですね
リアビューも実はついてると
えーすげー
この値段でついてますよ
だからこれきっと業者さんにつけてもらわないと
一般の人はきっと難しいんでしょうね
綺麗に這わせなければ大丈夫でしょう
配線とか作業するのは
一般の人には結構大変そうだと思うんで
僕結構血を這わせたりとかしてましたよ
自分で持ってた時には
雑に
その雑のハードルすらね
難しい怖い人ってやっぱいると思うんでね
機械に慣れてない人は
でもいいですね、こういう仕組みはすごい
素晴らしい
危険ベースに持ってきてくれれば
かいさんがやってくれるんですかね
車の配線はいけないですよ
配管
配管マリオか
配線設定を
まあ配管だったらね
マリオに任せればいいですけど
ところで第1位までご紹介しました
今週の
weekly top8でした
ありがとうございます
そして
次はお便りコーナーですね
30:01
番組のですね
こっちでもお話してるんですけど
お便り募集しまして
早速お便りをいただいておりますので
ちょっとこの場をかけてご紹介
させていただきたいと思います
はい
テクノエッジサイド本格指導おめでとうございます
高木さんの発想と
行動力の源を直接伺うことができ
早速の神回ランクイン
という感想です
かいさんの加入で一気に加速して
ますますのご活躍を期待しております
東京都熊尾パパさんということで
神回の時の感想をいただいた方ですね
はいありがたい
これあれかな
我々の知り合いなのかな
ちょっと担当ネームだから分からないですけど
高木さんも僕のよく知ってる方なのかもしれないですけど
すごいありがたいですね
神回なんてすごいおこがましいですけど
そう言っていただけるのはすごいありがたい
嬉しいです
会社設立秘話とかいっぱいなさってましたもんね
そうですね
でそうだったのかと伊藤さんも言ってましたもんね
まさかの
まさかの事態が起きましたけど
もう一件
お便りいただきましてご紹介します
ネットフリックスで
昨年配信されたサイバーパンク
エッジランナーズが大好きなので
コラボに至った敬意をお聞きしたいです
また今後もアニメや
ゲームなどコラボする予定はありますでしょうか
東京都伊藤さんということで
これ以前にテクノエッジが
サイバーパンクとコラボレーションした
ことについて
すごい面白い良かったですということを
感想いただきまして
これがですねきょう森さんに来ていただいた
理由につながるんですけど
これ実はですね
企画を実現するに至ったのが
実は森さんだったということで
ぜひこの辺の話をお伺いしたいんですけど
これそもそも結構
僕もね最近入ってきたメンバーなので
経緯分からないんですけど
言うても新興媒体
まだ1年経ってない新興媒体が
ネットフリックスで配信された人気アニメと
コラボって結構すごいなと思ってるんですけど
これどういう経緯で
生まれたんですか企画自体は
そうですね
それにまずコラボをしていた
ってことに気づいていただいた
のがすごい僕はまず
嬉しいなと
色変えたりしてましたよね
画面が黄色くなって
全部エッジランナーズカラー
サイバーパンクカラーにしてましたね
伊藤さん
今日もいらっしゃってくれてる方ですね
ありがとうございます
そうですね
テクノエッジは去年の6月に
オープンをして
サイトをいろいろ運営して
いましたと
今は
サイトを見ていただければ分かるんですけど
若干広告が入っちゃってる
んですね
僕はビジネス担当なので
いろんなマネタイズを考えなきゃいけないんですけど
広告めちゃめちゃ嫌い
なんですよ
8月まで
粘ってたんですよ
1枚の広告がないみたいな
状況をずっと維持してたんですけど
さすがにちょろっと
33:01
入れようみたいなところで
見えないところから色々
意見が来まして
今4枚くらい入れてますと
それに合わせて
せっかくこういう枠ができたのであれば
何か面白いことやりたいな
っていう風にまず森が思ってたと
それとは別で
ちょうど松尾さんが
ジョインしていただいたぐらいですかね
9月か10月かな
毎週月曜日に編集会議をみんなでやってるんですけど
めちゃめちゃ小声で
一等祭っていう編集長が
サイバーパンク
エッジランナーズ
テクノエッジ
名前似てるし
なんかできないかなみたいなことをボソッと言ってたんですよ
本当にボソッと
で僕はそれをピピピピって拾って
編集長もやりたいって言ってるし
そういう感じで
サイバーパンクエッジランナーズっていう
アニメの元になってるゲーム
サイバーパンク2077っていうゲームがあるんですけど
そこを作っている
CD PROJECT REDっていう会社がありまして
そこのジャパンを見ている
本間さんと私たちの繋がりがあったので
本間さんに
まだできたばっかりのサイトなんですけれども
サイトの世界観と
そもそもゲームとかアニメの世界観
まず似てますよねと
一番大事なところは
サイバーパンクエッジランナーズ
テクノエッジ
エッジ
似てません?
でなんかできないですかねって話を
持ってたところ
本間さん自体も
エンガジェットの
テクノエッジも実は見てましたみたいな
で
うちは嬉しいけど
テクノエッジさんメリットあるの?みたいな感じで
言ってくれて
一瞬何かやらせてもらうだけで
そこからインタビューとか
サイト全体を
コラボしましょうみたいな感じになった
っていうのが概要ですね
これ端的に言うと
エッジ繋がりっていう
ダジャレ展開だってことですか?
そうそうそうそう
すごい展開だ
つまりですね
KDDIのPHSの
エッジとのコラボもできるってことですね
もうやってましたよね
フィールエッジとかエアエッジね
PHSの電波が止まっちゃいましたよ
もう3年早ければね
できたんだけど
その頃まだエッジのブランド使ってたかな
もうだいぶ
聞かなくなってますけどね
冗談抜きで
エッジがつくものを今すごい探してて
実はですね
2月にも
サイバーパンク
エッジラーナーズと似たようなコラボレーションを
実はやっていて
今のテクノエッジの
サイトの色合いとめちゃめちゃ似てたんで
気づかなかった方も
もしかしたらいるかもしれないですけど
プレイステーション5
ゲーム機ですね
のリアルセンスエッジっていう
高級コントローラーが出たんですよ
3万4万ぐらいするコントローラーかな
で僕たちの意見会行って
すごい素敵なコントローラーだな
36:00
みたいな
自分でカスタマイズができるコントローラーなんですけど
腰長い駅歩いてる途中で
リアルセンスエッジ
エッジ
テクノエッジ
すぐ伊藤さんに連絡して
名前似てますよねみたいな
でこう
ガジェットだし
どうですかねみたいな話をして
できるんだったらなんかいいんじゃない
みたいな感じで伊藤さんにも言って
すぐSIの人に
同じ感じですよね
やっぱり世界観も似てるし
未来を切り開いてる
メーカーさんですよねと
未来を切り開くような媒体を目指したいと思ってますと
で何より名前似てますよね
何よりね
で
プレイセッションVR2が出るタイミング
でもあったんで
なんか一緒にありませんかみたいな感じで
ヒョヒョヒョヒョって言ったら
よしやろうみたいな感じになって
で結構そのセイプスって言うんですかね
丸抜三角四角
プレイセッションのマーク分かります?
青に白で
実はこのテクノエッジのサイドバーは
うっすらこうセイプスがあったり
バナーは全部
リアルセンスとかPSVR2になってたり
また特殊なインタビューとかをやってたりしましたね
確かに
テーマカラーが似てるからね
気がつかりにくかったっていう
すごいなエッジだったらどんどん絡んでいけるってことですね
エッジという名前のやつは
いや探してるんで
ぜひ今日のこの配信見てる方とか
気になってる方で
こういうエッジがあったよみたいなのがあったら
終わった
さっき提案したみたいな終わったやつじゃなくて
今も続いてるやつがいいですね
けど終わったやつでも面白いんじゃないですか
KDDIさんがオッケーというかわかんないですけど
いやダメでしょ
普通にダメでしょ
今も続いてるもんだと
エッジに関してはあれじゃないですか
DDIポケットウィルコムになったから
今はソフトバンクだと思いますよ
お願いしにくいんだとしたら
どっちにしろ終わってますけどね
どっちにしろ終わってますけど
エッジコンピューティングとかね
割と今時の
トレンディな話でもあるので
いろいろあるとは思いますけどね
井戸さんにバレていた
やはりエッジつながりから始まっていたのですね
っていう
高度な戦略がバレてしまっておりました
高度すぎて
高度すぎて止まって見えるくらい
すごかった
逆にテクノはないですか
テクノつながりとかは
ないのかなテクノって名前の
ワイヤモードとのコラボとかですか
ワイヤモードとコラボできたら
とんでもないことですけどね
今ね
テクノなんとかっていうのも
合わせて募集してみたいですけどね
エッジシリーズとテクノシリーズで
マイクロソフトエッジね
いいですね
マイクロソフトエッジとかやると
面白いですね
それができたらもう
エッジの名前をつくと
なんでもやれるようになりますね
名前もそうですけど
結局こうお互いの世界観が
39:01
合ってるのもやっぱりすごい大事
出せるだけでいいというわけじゃないですもんね
出せるだけだったら
二人エッジとかいうのも
ちょっと声に出せないですけど
読み方が違いますねアルファベットが違いますね
ちなみに感想として
今後もアニメやゲームなどコラボする予定は
ありますでしょうかとかいう
コメントなんですけど
サイバーパンクであったりとかもしくは他に
あったりとかするんですかね
そうですね
私が元々ゲームとかアニメの
メーカーさんとかプラットフォーマーさんと
つながりがあるので
色々考えてはいるものの
やはりテクノエッジの世界観に
合うのか合わないかみたいなところに
結構集結するところが
ありまして
探してはやっぱり
いますね
特にアニメとかは結構ね
名前を忘れてしまった
サイコパスとか
ああいうのとか
行きたいなと思いますし
ゲームとかも近未来
設定みたいな
サイバーパンク設定みたいなゲームとかも
たくさんあったりするので
そういうところとは面白いことできないかな
みたいなのは少し考えていたりしますね
あとは
伊藤さんさんが
一番最初の記事で言ってましたけど
結構エッジって聞くと
最先端に
注目されがちだけど
この最辺縁
一番後ろ
目立ちすぎて崖から落ちそうになってる
人たちも実はいるみたいなことを
記事で言ってて
面白いなと思って
そういうところともコラボレーションできたりすると
面白いなと思いますよね
なるほど
ゲームとかアニメとか
コラボレーション
楽しみなさっている方がいるっていうのを
すごい嬉しかったですね
素晴らしい
いいですね
楽しいからやっていきたいですね
今ちょっと言ってたのは
あくまで希望でしかないので
やれるといいなと思いながら
ぜひここら辺のコンテンツが
テクノエッジっぽいんじゃないとか
もしかしたらエッジじゃなくても
世界観に似てることが一番優先だと思うので
そういう面白いアイデアがあったら
ぜひ投稿とかしていただけると
ありがたいです
コメントもお待ちしております
お待ちしております
待ってます
はい、そして
じゃあ
そうだそうだ、あと忘れた
CD Projekt REDのホンマさんに
ダメ元で
今日出れませんかって
実は打診したんですよ
ただちょっと都合が合わなくてですね
コメントだけいただいておりまして
まず気づいていただいて
ありがとうございます
という風に言っていただいてますと
細かい内容については
記事が3本
ホンマさんのインタビュー2本と
アニメを作ってる
トリガーのうささんのインタビューが
上がってるので
42:01
ぜひそれを見ていただければ嬉しいですと
今後の展開について
お話しすることは
現状ないです
ないですが
今年はサイバーパンク2077
大型拡張コンテンツ
仮初めの自由
が配信されるらしいんで
それをめちゃめちゃ期待してください
テクノネタさん頑張ってください
というコメントをいただきました
ありがたい
コメントまでいただいて
サイバーパンクちょっと気になりながら
手出せてなかったんで
ちょうどどっから入っていいか悩んでたんですよね
今更始めるのもなと思ったんだけど
こうやって大型拡張コンテンツがあると
ここで入ればいいんだってなるから
ちょっと買ってみたいと思います
最近ゲーミングPCも設定したんで
ここまでで
お便りコーナーで
私一つ
謝らなければいけないことがありまして
お便りいただいた方に
Tシャツプレゼントするっていう
話だったんですけど
サイズを伺うのを忘れておりました
今日お呼びした
お二人には後でメールを送りして
Tシャツのサイズを確認した後
発送したいと思いますので
引き続き他の方も
もちろん今回いただいた熊本パパさんも
伊藤さんも何度いただいても
嬉しいのでお便りお待ちしております
よろしくお願いします
あとはですね
残り時間まだあるので
最近の編集部だったり
テクノコアの活動をご紹介したいと思います
前回まで
告知でご案内してたんですけど
浅草橋フォトウォークというのを
4月31日開催いたしまして
あいにくの雨の予報だったんですけど
結構奇跡的に
ほぼほぼ
雨に降られず
ちょっと途中に数分ぐらいポタポタって
雨粒感じぐらいの雨だったんですけど
予定をオーバーして
2時間半ぐらい歩き回ってたんですけど
ほぼほぼ降られずに
すごい楽しかった
同行させていただいたので
お話も楽しいし
懇親会の皆さんの参加いただいた方が
面白くて自己紹介だけで盛り上がるみたいな
時間だったんですけど
ちょっとこのあたりはですね
今回のイベントを仕切った
テクノアイテム編集部の小林という人間がおりますので
ちょっと来週ゲストに迎えて
フォトウォークの話とかしたいなという
話を勝手に決めてしまいましたので
これ聞いてたら
小林さん
これ聞いてたら
来週の支援よろしくお願いします
2時間半延長して
2時間歩いて歩いた
30分だけオーバーしたんですけど
何キロぐらい歩いてたんですか
何キロ歩いたんだろう
個数だけで言うと
1万数千歩ぐらいは歩いてましたね
すごいね
健康によろしい
これはちょっと次回の特集コンテンツで
楽しみですね
懇親会したいと思います
あとですね
45:01
編集部の課外活動
取り組みというのかな
ゲーム系のニュースサイトで
デンファミニコゲーマー
というニュースサイトがあるんですけど
ここにですね
4Kレートでも余裕
白くてつよつよなゲーミングデックストップ
というですね
ゲーミングPCのレビューが
掲載されたんですけど
これなんか著者名が見たことある人で
一等採算という人が記事を書いているというですね
まさかの編集長が
自ら別の媒体で
ゲスト企画をするというですね
すごい面白い企画
他媒体で書いていいんですかね
すごい面白い企画だなと思って
普段は法末テクメディアのテクノエッジを
運営しているって
悲しいそんなことないのに
ちょっとね
自虐しなくていいのにと思うんですけど
これね記事でもすごく面白くて
さすがの一等採分子というか
一等採算らしいなあ
っていう
クセは強い文章なんだけど
すごいわかりやすくまとめてもらってるんで
僕もちょっとこれ読んで欲しくなってしまいましたけど
あれこれ義犬ベースですよね
そうかも
写真撮ってるのは
すごいこれがあったんだ
結構でかそうですねこれ
まるまるっと義犬ベースの写真ですね
すっげーなこのPCしかし
ちょっとねこれ
ゲーミングPCをデスクトップで組むときに
今だったら
こういうとこ気にした方がいいんじゃない
というところもね
割と全体的に綺麗にまとめられてて
僕もすごい勉強になりました
ちょっと僕もデスクトップのゲーミングPC
ちょっと検討し始めているので
この製品だけじゃなく
ゲーミングPCでデスクトップ組むんだったら
今こんなスペックがいいんだよっていうのも
勉強になるすごいいい記事だと思います
まさかの多媒体の記事をめちゃめちゃ
宣伝するというね
謎展開ですけど
編集長の関わりカットですね
もう一個ちょっと面白い記事
これご紹介するとですね
MacやWindowsには元ネタがあった
ファローアルト権が残した
アルトでいいのかな
アルトですね
アルトを振り返るという記事が
ITメディアニュースというサイトに載っているんですけど
これまたですね
ライターが見たことある方の名前で
松尾さんという方が書かれているんですけど
ご存知でした松尾さんこれ
なんか聞いたことありますね
なんかやるって言ってましたよ
本人は
本人も
これちょっと解説していただいてもいいですか
この記事
そうですね
僕ITメディア自体には
ちょっと前から書いてて
ITメディアにはいくつか
セクションが置かれていまして
ITメディアモバイルっていう
スマートフォンを専門とした媒体があって
そこには一応コラムを持っているんですよ
恐れ多くも松尾公也の
Apple Wireっていうのを
自分の名を冠した
恥知らずな連載を
48:00
そこで何回か
書いているんですけれども
今回書いたのはITメディアニュースという
僕が8月末まで
在籍していた
編集部で
完全に円満な状態で
退社をしまして
その後
円満だったんで
その後
来たとしても余裕がかかるかなと思ったら
全然来なかったんで
そうでもなかったのか
とちょっと残念に
思っていたところですね
ようやく声がかかったんで
はいはいやりますやります
手を挙げて書かせていただいたのが
この記事という
それは声かかんないから
遠慮してたんじゃないですか
新展示っていろいろまだね
いろいろ大変だろうからっていう
いやこれが実は大変で
連載担当すごくたくさん持ってて
それを引き継いでたのが
山川さんという編集者
主に山川さんなんですけど
その引き継ぎが大変で
いまだに大引いてたっていう
それが一段落するまでは
そういう
依頼詐欺もできなかったんだろうな
っていうのは想像しますけどね
じゃあやっと山川さんの新編成理が終わって
はい
無事こういうところでも記事書けるんだったと
松尾さんが
これざっくりとどういう話なんですか
えーとですね
ゼロックスが
ゼロックスっていうの分かります?皆さん
富士ゼロックスのゼロックス
はい
富士ゼロックスがもう富士ゼロックスじゃないじゃないですか
はい
ゼロックスから来線を受けて
それの
ジョイントベンチャーで
富士ゼロックスという会社を
ずっと維持してたんですけれども
飛び行きももう売れないし
ゼロックスの商用ももう
いらないよねっていうことで
で
ゼロックスに
からそのライセンスを買って
富士ビジネス
なんちゃらっていう
会社に変わりましたと
で一方でゼロックスの本体の方も
まあ
儲かる手段もほぼ残ってないわけですよね
でそんな状態で
すごくお金にかかる
研究施設をずっと維持し続けるのは
難しいという
判断に至り
その研究開発部門を
別の
スタンフォード大学の外学大体
というか
の研究部門であるSRI
SRIのリサーチセンター
インスティテュート
っていうところがありまして
そこに
売却じゃなくてドネーションするという
ただで差し上げる
という発表が
ちょい前にありました
でそれに合わせて
このパルアルト研究所
略してパークって呼ぶんですけど
パルアルトリサーチセンター
という
でパルアルト研究所が一体どういうことを
51:00
コンピューター市場で
成し遂げたかということを
ちょっとまとうさん
おじいさんなんでその辺知ってるだろうから
書いてくださいよ
適当にみたいな感じの
考えを受けまして
それで書いたという
次第です
これだから元の記事が
4月の25日に
このパルアルト研究所が
ゼロックスの元離れるということで記事書かれてて
そっから3日後に
これが上がったってことですね
すべての蓄積が頭の中にあるからこそ
できるこのスピード感
結構長かったですね
これ
6000字ぐらい書いたのかな
大容量ですね
すごい大ボリューム
すごい大ボリューム
これと元ネタはもともと
自分の頭の中にあったっていうのもありますけれども
この辺を
書籍にまとめてる方が
いらっしゃるんですよね
それが
富田隆雄さんという青空文庫を
創設された
方でもう
前に亡くなったんですけども 彼が書籍を2冊出してまして その2冊から
このパラワイルド研究所に該当する部分を ピックアップして それでまとめたっていうところなので
僕だけの蓄積ではなくて 半分以上は 富田さんの業績によるものだということは
ちょっと言っておきたいなと思います
盗まれ放題だったゼロックス なんかちょっとしっかり読みたくなるな これ気になるな へえ
読んでいただけるとコンピューターの歴史は ある程度わかるんじゃないかなと思いますね
500万 プリンタサーバー組み合わせると1000万
ちょっと読んでみますわ 私も
というね
これのおかげで 我々が今 WindowsとかMacで触っているグラフィックマウスと
Windowsシステムを使う現代的なコンピューターは この時代 70年代にも出来上がっていたと
それをパクったMacとWindowsが それぞれ今も生き残っていると
ざっくりするとそういう話です
実はこれのイベントもあったんですよ
このRと50周年のイベントがあって
実はそれの取材を 米国在住の別の方にお願いしてて
それの編集 記事が近々上がるので それは僕が編集してます
それはどちらに上がるんですか
それはテクノエッジで
すごいな 自由自在ですね
自由自在に上がるんですかっていう目標ですね
それがだいぶ前から話は進んでいた状態で
54:00
僕もRとに関するインプットはされていたんで すぐかけるなという感じだった
そのイベントって最近あったんですか
つい先週ですね
今もYouTubeでアーカイブ残ってるので
そうなんですね
そのイベントに行かれた五島さんっていう
テクノエッジで執筆されてる方なんですけれども
五島さんは現地で行かれて
Rとの実物も見ているという
なるほど 楽しみですね その記事も
ぜひテクノエッジの記事も楽しみにしていただければと思います
ぜひこちらも読んでいただいて
結構そういう記事 テクノエッジ 読まれますよね
ハーチャーロストメモリーズとかも
僕とかもやっぱり
大昔のことはあんまり知ってなかったりするんですけど
やっぱり記事読んで こんなことがあったんだみたいな感じで
新たな気づきを得るみたいな
読んでてすごいワクワクしますよね
これ面白いのが この記事って
ITメディアだけじゃなくて
ITメディア経由でYahooにフィードされてるんですよ
Yahooのコメントの方が面白い
その当時を知る人がいっぱいコメントしてるんだ
当時の人たちがYahooニュースにコメントしてるんですよ
それはでも分かるな
PC100知ってますとか
JSTAR使ってましたとか
JSTARっていうのは
このアルト
アルトっていうのは商用のものじゃなかったんですけれども
その後に実際その資産を使ったオフィス
オートメーション用のワークセッション
っていうのを出したんですけど
JSTARっていうのを出したんですけど
英語版がSTARで
日本版はフジデルクス版がJSTARと
それを使ってましたっていう声が上がったり
コメントいっぱいついてる
長いけどいい記事だって書いてある
本にするには短すぎるけど記事にするには長そう
そんな分量のカテゴリーがあってもいいのにね
めちゃめちゃ素敵なコメントがついてますね
Yahooってこれまでの印象だと
コメントがひどいっていう印象あるけれども
ものによってはこっちのほうがよかったりすることが多い
特にYahooが最近
嵐コメントみたいなものだったりとか
誹謗中傷対策すごい一生懸命されてるので
その成果が出てきた感じはちょっと最近ありますけどね
なんか電話番号登録マストなど
こういう話って多分
松尾さんとかかいさんとかは
ご存知かもしれないけど
知らないことっていっぱいありそうですよね
まだまだ探せば
歴史とかね知ってて当たり前に思っちゃってるけど
意外と今紐解くと面白かったりっていうのあるから
こういう覚悟いろいろやりたいですね
57:00
スマホが出てくる前の
ソニーが作ってたあれ名前何でしたっけ
クリオ
クリエ
なんかいろいろ
そういうのすごい知りたいですね
パームトップもありましたね
パームトップは
クリエは
パームOSのライセンスを
もらって独自開発じゃないんですけど
パームトップは
自分で開発したやつですね
なんかこれぐらいの箱で
いろいろできるみたいな
なんか見た気がします
そういうの知りたい
実際その前に
ソニーが開発に携わった
ものがあったんですけれども
それこそ
ハイパーカードを作ったビルアートキンソンが
開発に関わった
ものとかもあったり
しますね
ソニーはこういうモバイル系は
自分の製品では出してないけれども
他社とコラボして
そのOEMをやってたっていうのは結構
最初のパワーブックとかね
パワーブック100とかもそうですし
結構ね
そういう歴史を振り返りながら
今の技術と比べるみたいなのも
面白い企画だと思うので
編集部にぜひぜひお願いしたいと思います
はいじゃあそんなところで
時間がだいぶ近づいてきましたね
締めの言葉を
松尾さんよろしくお願いします
今週もテクノエッジサイドを聞いていただき
ありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
Twitterのハッシュタグ
THサイドやお便りフォームでお寄せください
お便りを採用させていただいた方には
テクノエッジ特製グッズを
プレゼントいたします
番組は毎週正午に
毎週月曜日正午ですね
毎週月曜日正午に
ライブ配信
その後ポッドキャストで配信いたします
引き続き次回もお楽しみください
ということで
ありがとうございました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました