2019-05-17 31:25

063.窓ガラスディスプレイ/カンボジア在住エンジニア・れーさんへのインタビューVol.3「なぜ転職、しかも海外に?」■rehash.fm

やがて窓はディスプレイへ。AGCが窓ガラスへの透明ディスプレイ埋め込み技術を開発 | ギズモード・ジャパン ガラス製品でおなじみのAGC(旧社名:旭硝子)が、窓ガラスに透明なディスプレイを組み込む技術を開発したことを発表 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス!
イェイイェイ!ということで、今日も空元気で参りたいと思います。
今回は63回目の配信となります。
この番組ではですね、フリーランスのエンジニアである私ですが、
最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、スタートアップ企業ですとか、新サービスの紹介など
気になったものをつき勝手にチョイスしております。
今回は、記事を一つ紹介した後に、カンボジアでエンジニアとして働いていらっしゃる
レイさんへのインタビュー3回目をお届けしたいと思います。
では今回紹介する記事は、
やがて窓はディスプレイへ、AGCが窓ガラスへの透明ディスプレイ埋め込み技術を開発
Gizmodo Japanさんの記事ですね。
AGCという会社がありまして、昔はアサヒガラスという名前だったそうなんですが、
そちらの会社さんがですね、窓ガラスに透明なディスプレイを組み込む技術を開発したんだそうです。
電源を切っているときは普通の窓なんですけれども、電源を入れるとそこに映像が表示されるようですね。
現時点では研究開発の段階だそうなんですけれども、
将来的には観光名所、もしくは博物館、列車、バスなどなど様々な窓への適用を想定しているそうですね。
ちょっと前にですね、Amazonのプライムビデオで
エクスパンス居住目覚めるっていう海外のSFドラマシリーズがありまして、そちらを見ておりました。
そのドラマの中にもですね、なんというかスマホが発展したような情報端末というか、
ああいうやつが綺麗なガラス状のもので作られておりまして、そこに情報が表示されるみたいな演出がされてたんですね。
ゆくゆくはこの技術が普及して窓ガラスにいろいろ出てくるようになるといいなぁなんて思うんですが、
普及した先にですね、窓ガラスに広告がバリバリ表示されるとかってなるとちょっと悲しいっちゃ悲しいんですけれども、
他に便利なシーンというのはかなりあると思うので、早く普及するといいなぁなんてことを思いながら紹介してみました。
今回の記事の紹介は以上です。
では、レイさんへのインタビュー3回目をお聞きください。
はい、今回もレイさんにゲストとしてお越しいただいております。今回は3回目となります。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回は社会人になるところまでちょっとお聞きした感じですね。
はい。
最初、社会人になってそのIT系の企業に勤めた時っていうのはどんな感じだったんでしょう。
最初は本当に何もわからなくて。
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IT系の会社でもプログラミングとかをやる会社ではなくて、インフラの会社だったんですね、ITのインフラ。
サーバーっていうのをセッティングしたり、セッティングというかLinuxっていうOSがあるんですけど、Linuxをセットアップしたりとか、仮想基盤、VMウェアとか言われるものがあるんですけど、
そういうのをセットアップとかをして、本当にサーバーを組み立てるというか、サーバーを構築したい。
あとはネットワーク、このパソコンとあのパソコンを通信させるために、どんな通信の仕方を考えるとか、帯域を確保させるために、
どれぐらいの、これぐらいじゃないか、何本のLANをつなげてとか、あとはルーティングどうしてとか、そういうのを本当にひたすら考えて設計して構築していくっていう会社だったんですね。
正直そのITが全然わからなくて最初は、なので戸惑ってたところもあるんですけど、やっていくうちにインフラの知識ってすごい大事なのかなっていうのはだんだん思ってきて、
インフラってやっぱり全ての基盤なので、そこがわかっていればどこにでも応用が利きるっていうのがあるんですね。
なのでそういう面ではすごい良かったのかなっていうのは今感じてるんですけど、当初としては本当になんだこれ、全然わからないです。
プログラミングじゃないし、この黒い画面なんだ、ルーターってなに、サーバーってなにっていう状態でした。
ということはお客様に対してそういうインフラを準備するっていうところがお仕事だったっていうことですかね。
そうですね。そうですそうです。おっしゃる通りでインフラ構築をして、その後のアプリケーションのところはまた別の会社がやる。
なるほどね。それがしばらくというか、どれくらい続いたというか。
そうですね。前の会社で基本的に本来の業務がインフラ構築の業務だったので、最初に入社してから大体1年間はインフラの業務をやってました。
そんなに人数が多い会社ではなかったので、前の会社で。
なので新しい事業をやっていきたいっていう社長の意向で、それで新人が何人かの新しい事業にアサインされてやっていくっていう。
06:02
同時並行で進めていっていました。
だいぶ違いますよね。インフラやりながらっていうのと新規事業のことを考えるっていうのは。
はい。全然違いますね。本当に。
社長がこういうことをしたいんだっていうのがわりと決まってたんですか。
いや、どうなんですかね。そこは正直わからない。
ただ、インフラの業務って安定的に収入が入ってくるというよりは、何かを作って納品してそれに対してお金をもらうっていう業務なので、
安定的にフローを回せるような仕組みを作りたいっていう考えは持ってたんですね、社長自体。
なるほど。
なのでそこで製品の販売っていうところに目をつけて、その中の一つでRPAっていうのが出てきました。
ちょうどいい感じにブームが来てたので、RPAいい感じに売れて、それプラス売ってさらに客さんが使えないからそれをコンサルをするみたいなところまでやっていくっていうのを
どんどん広がっていきました。最初は製品の販売だけだったんですけど、だんだんコンサルであったり投入資金であったり。
なるほどね。その辺りは何というか、結構当たるかどうかって最初はわからないわけじゃないですか。
そうですね、わからない。
レイさんがどういうふうにしてそこに取り組まれていったんですか。
例えば企画の段階からだったりとかなのか、もしくは売っていくとか認知してもらうためにはマーケティング的な活動とかも必要でしょうし。
そうですね、最初のところは社長が基本的に営業していって、そこに私がついていって、本当に私はスモールスタートで知り合いのところからどんどん広めていくっていう始まりでした。
本当に計画とかも何も考えずにとりあえずRPA売っていこう。この会社の社長が買いたいって言ってるから営業しに行こう。
そこに私が社長と一緒についていって営業をしていく。
うまく興味を持ってくれればその後サポートをしつつ、挿入をしつつっていうところから始めてきました。
ある程度実績ができてきたところで、営業っていうところにも力を入れていきました。
09:08
新規営業、テレアポーでスパムメールみたいな感じで、企業のコンタクトフォームのところにRPAどうですかってひたすら送ったりっていうのもやってました。
テレアポーとかもやってたんですか?
テレアポーとかは私はやっていなくて、テレアポーをやってくれる会社がある。
大興の会社ありますね。
そこにやってもらう。
なるほど。
テレアポーでうまくアポイントが取れたらそこからは会社の社員が営業しに行く。
りゅうさんも営業の部分もやってたっていうことなんですか?
最初はやってましたね。
全然大きくなる前は。
そうかそうか。
事業が大きくなる前はやっていたんですけど、途中から営業専属の人をつけるようになっていった。
途中からはもう全然というか、営業は営業、エンジニアはエンジニアみたいな感じのわけですね。
営業だけじゃやっぱり知識もないので、スピーディーにするために営業とエンジニアセットで営業しに行くっていうのが基本的になってたので、
営業と一緒に行く、喋るのは営業、サポートはエンジニアみたいな形でやっていってました。
なるほどね。
その製品というか、そのRPAの仕組みを作る部分っていうところは関わっていたんですか?
RPAを作るっていうよりは代理店的なイメージですね。
ああ、そうかそうか。
RPAを作っている会社からし、作っている会社からし、その代理店的なイメージですね。
ああ、そうかそうか。
RPAを作っている会社からし、作っている会社というか販売している会社から仕入れて、それを売る。
で、その中間の手数料と同じですね。
なるほどね。
そっか。で、その後コンサルティングに入っていってみたいな流れを作っていったってことか。
そうですそうです。やっぱり製品だけだとっていうところもあったので、それをしつつ製品でも加工できつつ別のところで安定していくみたいな流れを作りたかったって思いました。
なるほど。
じゃあ、れいさんのお仕事の中では割とコーディングとか何かを開発して動くものを作るっていう部分はそんなにはなかったんですか。
12:00
RPAの製品を使って自動化のシナリオとか自動化のファイルとかっていうんですけど、それを作って納品するっていうのはしょっちゅうありました。
ああ、そうかそうか。それをやらないといけないんだね。
そうです。やっぱりお客さんも簡単といっても最初は使えないので、お手本になるものをこっちで作ってあげて、それを元にお客さんがどんどんどんどん覚えつつ新しいものを作っていくみたいな形をしてた。
最初はやっぱりどうしても知ってる会社が作って、それを納品するっていうのは必要でした。
なるほど。そのあたりのお仕事をされているときはどんな感じだったんですか。すごい楽しく仕事をされていたのか、それとも結構仕事の量が多くてみたいなことがあったのか。
ああ、でも本当に楽しかったです。できないことだらけだったので、できないことができるようになって本当に自分が成長してるんだっていうのが実感できた時期でもあったので、すごい楽しかったです。
なるほど。
ただ、やっていくうちにほぼ同じなんですよ。やっぱり簡単なので、技術として。
そうかそうか。
そうなんです。この技術また使うのかとか、やっぱりだんだん飽きがくるので、そこでだんだん使わなくなっていったっていうのは正直あります。
その感覚が今のカンボジアにつながっていくっていうことなんですか。
そうですね。お客さんとの関わりであったり、どういうふうにノーキーマニアンスを作っていくかみたいな、マネジメントのところはほとんど一緒なので結構活かされています。
使うものが違うだけで、進め方は同じなので、前の会社でも一応マネジメント的な業務はやっていたので、そういうところでも似てる部分は多くあります。
そうかそうか。課長さんっておっしゃってましたもんね。
そうですね。
人のマネジメントって結構大変だなっていう感覚というか、僕も主任じゃないな。
一般的な感じでいくと主任クラスというのか分からないですけど、数名ぐらいの若い子たちを束ねてチームを作ってみたいなことをやってたので、なんとなくは分かるんですけど。
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結構そういう人を束ねたりというか、そのリーダーシップを発揮するみたいなところって割と得意なんですか?
いやー、多分得意な方ではないですね。
ただ、人と関わるのは結構上手い方ではあるので、人間関係をうまくやったりとかっていうのは結構得意なのかなっていうのはあります。
リーダーシップで言ったらどうなのかな、正直分からない部分ではあるんですけど。
もともと大学の時にアルバイトで小学生相手に教えてたっていう、作家を教えてたっていう経験もあったので、
どう人と関わって、どう嫌な部分、自分をよく見てもらうっていうのはすごい意識してやっていたので、
よく見てもらうというか、いい関係を築く。嫌われずにどういうふうに自分の要求を言うかみたいな。
そういうところはすごい得意なところ。人間関係はすごい得意です。
そうかそうか。お話ししてても柔らかい感じで喋られるので、めっちゃ納得してますけど。
基本柔らかい感じ。意識してなのか、もともとなのかわからないですけど。
なるべく嫌な印象を与えないように喋るのは得意です。
なかなかこう、策略家的な匂いが。そうでもないかな。
たぶん、もともとそういう性格なんだろうなとは思ってました。
その一社目の中のお仕事で、印象に残っていることとかあります?
例えば、すごい素敵な上司がいたとか、もしくは逆にすごい嫌なお客さんとトラブったとか。
上司には恵まれていたなっていうのはあります。
いろいろ経験させてもらって、社内に部署がもともと3つあったんですね。前の会社で。
僕、3つとも経験してるんですよ。部署。全部経験してて。
それぞれの上司を体験してきたっていうのがあるんですね。
本当にみんな違くて、一人はすごい部下というか、どうチームが無理せずに結果を出すかみたいなのを考える人が最初の上司でした。
18:13
無理なくやっていくためにはどうすればいいか。
本当にロジック立てて考えさせられる人なんですね。
本当に、なんでなんでをすごい言ってくれたんです。なんでそうなの。
本当にちゃんとした理由がないと、意見が通らない。
本当に当たり前のことなんですけど、当たり前のことをしっかりと教えてくれたっていう人が最初の一人目の上司ですね。
次の上司は、すごいスマートに一人で解決していくっていう人。
すごいかっこいいんですけど、技術力がめちゃくちゃ、技術力とか知識がすごいある方だったので、
本当に近くで一緒に案件をやっていくと、すごい知識も溜まっていくし、色々教えてくれる。
ただ、マネジメントっていうところはあまり得意ではなかったのかなっていう印象がちょっとありました。
ただものすごいエンジニアです。
なるほど。
勉強になりました。
3人目は最後の上司なんですけど、私がその新規事業立ち上げてやってたところの上司なんですけど、
この方はすごい嫌われることも多かったんですけど、マネジメントがめちゃくちゃないなっていうのがありました。
人との関係がめちゃくちゃ。
めちゃくちゃでもないですね。
嫌われることもあったので、中には。
人間関係、例えば何か嫌になって、僕がその人に、上司に反発したときに、
逆にキレるんじゃなくて、しっかりとその後、僕をフォローしてくれる。
怒ってる僕をフォローしてくれる。
そこはすごいなって思いました。
基本部下とかに歯向かってこられたら、やっぱり自分の立場は上なので、
その上を行こうとする人がやっぱり多いんです。人間として。
でもそこをそうしないで、しっかりと部下が気持ちよくなるような。
どう人間関係を元に戻すかみたいな。
めちゃくちゃ上手かったです。
なるほど。
その3人の上司は勉強させてもらいました。
他にもいっぱいいるんですけど。
その会社で上司からいろいろと教わりながら、そして課長さんにもなり、
21:10
でも転職をされたということですよね。
はい、そうです。
そこはなんで踏み切ったというか。
やっぱり最終的にではないんですけど、
自分でその事業を立ち上げたいなっていうのはやっぱりあるんですね。
もともと新卒で入る前に考えてきたことですね。
別に一つの会社の中で役職が上になったからってあまり嬉しくはなくて、
とりあえず自分が新規に何かサービスを作ったり事業を立ち上げたりした時に
上手くいくような基盤を作りたいなって。
自分自身の基盤ですね。
それがITだからITに入ったけど、全然ITのことをやってないなって思ったんですね途中で。
最初はもちろんやってたんですけど、
新規事業立ち上げてからはもう本当にITっていうところ、多少関わってはいたんですけど、
本当に多少で技術っていうところが全然ついてなかったので、
そこでもう一回技術っていうところをやっていこうかなと思って、
転職っていうところに踏み切りました。
で、プラスアルファで英語。
ああ、そうかそうか。英語もなんでってことですね。
そうです。
なるほどね。
なんかでも普通というと変ですけど、
一般的な、例えば僕とかでも多分そうだと思うんですけど、
英語を身につけたいというのはわかるし、その技術を身につけたいっていうのはわかるんですけど、
海外にまでわざわざ行ってっていうのは、
なかなか仮に憧れたりとかちょっと思ったりはしたとしてもですね、
行動に移すかというと相当ハードルが高いと思うんですけど、
なぜレイさんはそこを乗り越え、そのハードルを乗り越えたんですかね。
そうですね。難しいですね。
まあ勢いって言えば勢いではあるんですけど、
英語の勉強って相手に関わっていく中で必要だなっていうのはもともと感じていて、
業務の中でドキュメント読むとか、本当に英語のドキュメントが多い人があるので、
英語大事だなっていうのは思いつつ英語の勉強を日本にいながらやっていたんですけど、
やっぱり環境が日本なので全然身につかない。
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まあその僕の性格上っていうのもあるかもしれないんですけど、
本当に日本語があると日本語に甘えちゃうっていうのがある。
わかります。
なのでいつのこと英語本格的に勉強するんだったら、
ダラダラ日本でやるよりも一回海外に行ってスパッと勉強した方が早いんじゃないか。
勉強というか使った方が早いんじゃないかなって思ったので、
この機会に英語を使いながら仕事をできるところに行こうかなっていうのがありました。
例えば大学生の時だとかに海外旅行にすごく行ってたとかそういう経験があったりするんですか?
初海外がカンボジアです。
めっちゃチャレンジャーじゃないですか。
そうですね。
今年初めてパスポート取りましたし、初めて海外に来ました。
そのチャレンジ精神みたいなものって何によって培われたというか、
これがなかったら自分はこんな行動をしてないだろうなみたいなものって何かあります?
夢がなかったら、そうですね、夢ですかね。
夢というか自分でやっぱり授業を作りたいなっていうのは、
これは絶対マストで思ってるので、
もし自分が失敗、授業をやらなかったら、
ここまで言ったら激しいというか言い過ぎですけど、
本当に生きてる意味ないのかなって思っていて。
なるほど。
自分で授業を立ち上げて、しっかりと自分のやりたいことをやっていく。
それができなかったら自分の人生じゃないのかなって。
まだ何もやってないんですけど。
将来的に何もやってなかったら自分の人生じゃないんじゃないか。
もう生きてる意味ないんじゃないかっていうぐらい考えてるので。
なので夢ですかね。
でも何というか、多くの人はそういう発想じゃないというか、
例えばどこかの会社に勤めて、そのまま定年を迎えてみたいな人も割と多いわけじゃないですか。
そういうふうに自分が起業するとか、何かしら事業をしてそこに立って自立するというか、
そういうことを考えるようになったきっかけって何かあるんですか。
例えばご両親の影響だったりとか、親戚の影響だったりとか、
はたまた何かの本を読んだとか。
思い立った時には自分でやりたいことをやりたいなって思ってたっていうのはあるんですけど、
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でも最初に思ったのはやっぱりお金ってすごい重要だなっていう。
本当にやましいんですけど、お金って重要だなっていうのがずっと思ってた。
結構そんなに裕福な家庭ではなかったので、お金に親が結構苦労してたっていうところがあるんですね。
借金もしてましたし、今でもまだそういうのも残っているところはあるので、
なのでお金ってすごい重要だなっていうところと。
あとお金があればいろんなことができる。
何でもできるまではいかないんですけど、いろんなことができるようになる。
本当にいろんなことをやるためにお金が欲しい。
自分がやりたいって思った時にできないのが嫌だっていうか。
あとやっぱり家庭に、家庭というか親に今ある借金とかをしっかり返済してほしいというか、
自分が稼いで親も裕福にする。
かつ自分も裕福にする。
かつ将来の自分の家族にもしっかりとやりたいことをやってもらう。
幸せにするっていうところも含めて、やっぱりお金って重要だなっていうのはずっと思っていたので、
そういうところもあったのかなと今思いました。
なるほど。いいですね。
わかりました。
今回はこの辺で締めたいと思います。
また次回最後になると思いますが、次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、れいさんへのインタビュー3回目でした。
さてさて、毎回最後に個人的な近況をお話ししておりますけれども、
つい先日リハッシュFMというテック系のポッドキャスト番組がありまして、
そちらにゲストとして出演させていただきました。
どんな番組かというと、そちらの番組でもIT関連とかガジェットとかそういったもののニュースを紹介しつつ、
スマイルさんという方とフソヤンさんという方がそれについていろいろ喋っているというような番組ですね。
かなり多岐に渡ったニュースというか、いろいろな記事が紹介されているんですけれども、
スマイルさんのこれが今実現されてこういう風になっているから近いうちにこんなこともできるんじゃないみたいな、
そんな観察眼というか発想力がすごいなと思って毎回聞いております。
皆さんもぜひ聞いてみていただけたらと思います。
収録の方はですね、めっちゃ楽しかったです。
と言ってもテック系の番組と言いつつ、そのジャンルにはほぼ触れていないというかですね、
30:06
なんかポッドキャストを配信するということについていろいろと喋ってはいたんですけれども、
あんまり技術的なネタには触れていなかったような気がしますね。
とはいえ楽しくビール飲みながらお話をさせていただきました。ありがとうございました。
ということで今回はですね、お便りはゼロ件でしたよということをお伝えしつつ終わりたいと思います。
ちなみにですね、IFTTTのIFTTTというサービスがあるんですけど、
それを使ってハッシュタグで拾ってくるようにはしているんですけれども、
たまにTwitterでハッシュタグの検索をするんだけれども、
人によってなのか出てこないメッセージとかもあるんですよね。
なのでもしコメントとか投稿したのに拾ってもらってないぞみたいな方がいらっしゃれば、
ぜひ直接ですね、アットマークつけてメンション飛ばしていただくか、
そちらの方が確実かなという気がしております。
そんなわけで番組への感想メッセージお待ちしております。
ハッシュタグテクフリでツイートしていただくか、
ショーノートの方にもですね、感想を投稿するページへのリンクを載せてありますので、
そちらからでも投稿いただくことができますのでお使いいただけたらと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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