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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス、トピックス、トピックス。
今回は64回目の配信となります。ようやく7ビット目が経ちましたよっていう感じですね。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、スタートアップ企業ですとか、新しいサービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は記事を一つ紹介した後に、カンボジアでエンジニアとして活躍されていらっしゃるレイさんへのインタビュー4回目、最終回をお届けしたいと思います。
それでは今回紹介する記事は、
日本ではまだ知名度が低いけど、近い将来、世界で覇権を取りそうなテクノロジーと企業。
GetNaviWebさんのサイトに掲載されていた記事ですね。
あまり知られてはいないけれども、今力を伸ばしつつある企業の紹介がされていました。
3つほど紹介されていまして、簡単にそれぞれお話ししていきますと、
一つ目が石油タンクの点検を変えるというスクエアロボットですね。
石油タンクの点検というのは結構面倒くさいそうで、従来は一度タンクを空にしてから点検する必要があったそうなんですけれども、
このセンサーを搭載したスクエアロボットというものを使うと石油タンクの中を自動遊泳してくれて、
欠陥がないかどうかを点検してくれるんだそうですね。
2つ目がですね、EVですね。電気自動車、エレクトリックビークルですね。
それ用の携帯充電ユニットを開発しているスパークチャージという会社が紹介されていました。
EVが普及してきているとはいえ、やはり課題になっているのが充電のインフラの不足だそうで、
どこにでも持ち運べるようにクーラーボックス並みに小さなEV用の携帯充電ユニット、スパークチャージというものを開発しているそうですね。
1分の充電で1マイル、約1.6キロですね、ぐらいの走行分の充電が可能になるんだそうです。
それから3つ目が、金属3Dプリンターをより手軽にするデスクトップメタルという会社さんですね。
ノズルから金属粉を噴出して結合ポリマーと混ぜることで成形物を製造するんだそうで、強度的にも実用レベルだそうです。
こちらのその機械自体がですね、13万4千ドル、約1475万円というふうに書かれていましたね。
そんな企業が紹介されていました。
知らない会社ばかりだったので、そういうのがあるんだなと思って見ておりました。
この先ですね、どんな分野というか業界というか、そういったところが伸びていくのかなみたいなところは多少は気にしながらウォッチしていきたいなと思っております。
それではレイさんへのインタビュー4回目、最終回となりますが、お聞きいただけたらと思います。
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今回もレイさんにゲストとしてお越しいただいております。今回4回目になります。よろしくお願いします。
はい、今回もよろしくお願いします。
前回はカンボジアに行くと決断するあたりのお話をちょっと聞いたんですけど、ちょっともう少しだけお聞きしたかったのがですね、周りに止められたりとかってなかったですか?
全然なかったです。
そうなんですか。
自分の性格なので止めても無駄だなっていう周りの人は思っているの。
なるほど。
気持ちがない。
そうかそうか。
でもそう考えるといいタイミングだったというか、それこそ結婚したりとかね、お子さんがいてっていう状態だったら相当難しいでしょうから。
そうですね。本当に今のタイミングがベストだったのかなとは思いますね。
じゃあそのカンボジアに行くと決めて、その後は前の会社を辞めてすぐカンボジアに飛んだっていう感じなんですか?それともなんかちょっと間があったとか。
あともうすぐこの会社っていうのは決めていて、1ヶ月フリーの期間はありました。
今年の1月はフリーというか何もない時期を過ごしていました。
そこで友達と一緒にサービスを作っていったりとか。
全然まだまだ始まったばかりですけど、作っていって今運用しているっていうところですね。
もうサービスはリリースされているってことですね?
ちょうどウェブアプリとスマホアプリがあって、全然別の機能なんですけど2つは一応繋がっていて。
ウェブの方はもうすでにリリースはしていて、スマホアプリの方は昨日か一昨日ぐらいにリリースをしているはずです。
スマホの方は友人に任せているので、しっかりリリースしています。
ウェブアプリにしても1月にガッツリやったのかもしれないですけど、2ヶ月そこそこでリリースしちゃったっていう感じなんですかね?
そうですね、結構プログラミングは得意なので。
早っ!
ちなみに技術的な面からいくとどういうものを使っているんですか?
ウェブの方はPythonのDjangoっていうフレームワークを使って、前の会社の研修でRubyのRailsを使ってたんですけど、
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Pythonやってみたいなって思ってて、今流行りだったんですよ、それだけで。
なのでそれでPythonのフレームワーク、ウェブのフレームワーク、Djangoを使ってやろうかと思って。
その1月の間は割と集中して開発を進めていったっていう感じなんですか?
もうずっとやってました。
ちなみにせっかくなので、そのサービスの紹介をしてもらってもいいですか?
はい、もちろんです。
グレープルっていう名前のアプリなんですけど、グレープルに最後にルをつけてグレープル。
多分検索してもまだ引っかかんないかなって思うんですけど。
Twitterの方では紹介してるんですけど。
あ、そうなんだ。
グレープル。
言ってしまえば、ランキングを集めるサイトです。
ランキングを集めるってどういうことですか?
ランキングって言い合わせが間違ってましたね。
スコアを集めてランキングを表示させるだけ。
そのスコアはいろんなアプリから持ってくる。
そこが今回であればスマホアプリっていうところですね。
スマホ上のゲームをするんでしたっけ?
そうです。スマホでゲームを遊んで、遊んだらそのスコアが勝手にグレープルのウェブサイトの方にAPIで送信されて登録されていく。
それがどんどんどんどん溜まっていって、その中でランキング1位とか2位とか3位とか4位とかっていうのが表示される。
なんでこれ作りたいかって言ったら、ゲームで遊んで広告収入とかで、実際にゲームを提供する会社に収入が入ってくるじゃないですか、基本的に。
ゲームを作った会社がゲーム上に広告を貼って、その広告収入が入ってくるってことですよね。
そうですそうです。それが一般的だとは思ってるんですけど、ゲームを遊んで何か収入がもらえるようにならないのかなってちょっと思ってて。
あ、そうか。遊ぶ側が何かもらえてもいいじゃないかと。
そうですそうです。そういうのもあってもいいんじゃないかなと思って。
それでランキングっていう形にして、情報をそこに集めて、そこでゲームを提供している会社が設けた利益の中からそのランキング上位者に何かプレゼントして還元していくっていう仕組みにしたいなと思ってます。
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ちょっとまだWebの方はアップデートする必要があるんですけど、今から2日後ぐらいにはアップデートする予定です。
なるほど。あれ、そのゲームで遊んだスコアがグレイプルの方にどうやって届けられるというか。
ゲームの中で基本的にLINEログインを実装しているんですね。なのでゲームの中でLINEログインをしていただくだけで、あとは遊べば勝手に登録されていく。
LINEのゲームが対象になるっていう感じなんですかね。
それとはまた別ですね。ログインの認証がLINEログインというだけです。ゲームは私の友人が作った。
フェイスブックログインとかツイッターログインとかって有名だとは思うんですけど、それの一つとしてLINEログインっていう認証方法があるんですね、技術として。
基本的にLINEでしかログインできないようにしていて、そのLINEログインをアプリ上でやってさえすれば自動でランキングに参加できるようになってます。
ゲーム自体はどんなゲームでもいいんですか。
ゲーム自体はそうですね、このサービス自体はどんなゲームでも大丈夫。ただランキングにできないようなゲームは難しいですね。育成ゲームとかはちょっと難しいですね。
特典を取得する方法があるんですか。
特典を取得するというか、そのゲームの中で遊んで、スコアが画面上に出るじゃないですか、100点であれば100点、200点であれば200点。
その200点っていうスコアとユーザーの情報をまとめてサーバーに送信する。
サーバーっていうのはグレープルのウェブサイトですね。ウェブサイトの方に送られたデータをウェブサーバー上に登録して表示させる。
ごめんなさい、僕の理解があれかもしれないけど、グレープルに対応したゲームが対象になるってこと?
そうですね。今はグレープルに対応したというか、グレープルのメンバーが作ったゲームしか対応してない。
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ああ、そうかそうか。なのでそのゲームからは特典がグレープルに送信することができると。
そうですそうです。
そのように作られたゲームがあるということなんですね。
そうですそうです。
なるほど、了解です。
今後はグレープルが作ったゲームだけじゃなくて、他の会社とか個人で作ったゲームにグレープルのモジュールとかを入れるだけでランキングを反映できるようにさせるまでいければいいかなと思っています。
おお、なるほどね。対応してくれるゲームが増えれば人がだんだんと集まってくるということですね。
そうですそうです。
なるほど。
まだまだ最初のゲームも、まだキャンペーン始まってもいないので、まだまだこれからうまくいくかどうかも分からない。
失敗する確率の方が高いのかなとは思ってますけど、ちょっとチャレンジ精神で始めてみた一つですね。
なるほどね、そうか。なかなかアイディアですね。
ありがとうございます。
じゃあ今は絶賛LINEで登録してくれよっていうフェーズなわけですね、皆さん。
じゃあURLを小ノートの方に載っけておきますので、皆さんも見ていただければと思います。
じゃあもうあれですね、なんというか普通にカンボジアのエンジニアっていうだけで結構なえって思われるんですけど、
さらに自分でこういうサービスも開発してるんだよっていうところですよね。
そうですね、確かに。そこもバリューになりますね。
ですね、だからなんかすげえと思って今聞いておりましたが。
ありがとうございます。
じゃあこの先の展開というか、カンボジアで今オフショアの開発のお仕事もやりつつ、グレープルの開発もやりつつっていう感じなんですかね。
そうですね、その二軸で。
じゃあこの先はどういうふうに進めていくとかあるんですか。
とりあえずいろんな事業をやって自分で作っていきたいなっていうのはあります。
今はグレープルだけですけど、他にも作りたいものがいろいろあって、アイディアもいろいろあるんですね。
なので最初はグレープルを全力でやっていって、ダメだった時に次のものを作ってリリースする。
それを繰り返し繰り返しやっていこうかなと思っています。
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なるほど。
ITっていうツールがあるので。
そうですね。
じゃあ今は昼間というか普通の時間帯はオフショアのマネジメントをやって、
それ以外の時間は他の開発をしているというか、さっきのグレープルの開発とかをやっているって感じなんですかね。
そうです。
ちなみに土曜日、日曜日とかのお休みの日って何してるんですか。
お休みの日は勉強します。
勉強というと。
新しい動画を見たりとか。
開発に関わるというところですかね。
そうです。開発に関わるところとか。
本当はAlexaアプリを作ってみたいなと思って。
はいはいはい。
Alexaアプリ自体は簡単に作れるんですけど、そうじゃなくてサーバーレスでWebサーバーを作りつつ、それと連携させて何か作りたいなみたいなのがあるので、そのAWS関連のところを勉強したりとかしてます。
なるほど。
マネジメントの方のお仕事は結構忙しかったりはしないんですか。何というか。例えば残業だとか。
忙しいです。
本当なのか。
平日はやっぱり忙しいですね。やっぱりまだ1ヶ月半ぐらいなので業務に慣れてないっていうところは少なからずあるので、その分余計に時間がかかって夜遅くなるっていうことはそれなりにありますね。
なのでプライベートの時間は土日にとってっていう感じですね。
そうか。すげえ。なんかめちゃ頑張ってますね。
いい。でもやっぱりだらけちゃうところがあるので。
まあまあね。そりゃあたまには。たまにはというか僕はいつもなんですけど。
でも私も結構隙間時間があるとすぐYouTube見たりとかしてる。
そうなんですね。僕は最近は、最近ちょっと割と抑えるようにはしてますけど、たまにAmazonプライムとかを見出して、俺は何をやってるんだってたまに。
いやーわかります。私もAmazonプライム契約していて、カントジアでもプロキシ設定して見たりとかしてます。
そんな手があるんですね。
そうです。結構切れますけど。
そうか。
途切れ途切れです。
そうか。じゃあそんな感じで昼間も頑張り、夜ではないか、土日も開発の勤しみという感じで進んでいくわけですね。
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はい。そうです。
あと、他にPRしたいこととかは良かったですか。告知事項などなど。
そうですね。あと一つだけ。プライベートじゃなくて、今カンボジアの会社で作りたいなっていうものが個人的にあって。
今実は作ってる途中ではあるんですけど、ウェブアプリとかスマホアプリとかの使用書の作成を簡単にするツールを今作ってて。
それができれば、まだまだ考えの段階ではあるんですけど。
それができればすごいみんなに使っていただきたいなっていうのがあります。ウェブ開発とか。
今、使用書を作るんですけど、結構作り方が決まってないせいで、全然詳しく記載されてない使用書が多いんですね。
特にオフショア開発とかでやるときに、オフショア開発は費用が安いけど品質がダメだみたいなのを言われるんですけど、
もともとの使用書の品質が悪いのに、出来上がるものが良いものなわけがない。
正直僕も思うんです。
そうですね。
実際にオフショア開発やってみて、品質が悪いのはやっぱり多少なりとも感じているんですね。
その原因何かなって考えたときに、使用書があまりにも多すぎる。
基本的にうちで使用書を作っていなくて、お客さんに作ってもらうんですね。
その使用書の品質が悪いと言いますか、あまり詳しく書かれていない。
日本人が見たら理解できるけど、日本語で画面とか書かれてるからできるけど、
こっちのエンジニアが見たら日本語分からないので、何のことか分からない。
翻訳されてもどういう風に実装したら分からない。
っていうのがやっぱり多くあるので、そこを簡単に使用書を作れるようにして、
日本語で作ったらそこを自動的に英語に翻訳してくれるようにして、
本当にオフショア開発用の使用書作りを簡単にできるというのが作りたいなと思っています。
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まだまだ先の話ですが、作っています。
普段って情報の発信みたいなことってツイッターがメインですか?
そうですね。最近サボってるんですけど、ツイッターがメインです。
わかりました。
Twitterのアカウント、リンクを貼っておきますので、ぜひフォローしてあげて、
この先々の動きをチェックしてあげていただけたらと思います。
あとは言い残したこととかないですか?大丈夫ですか?
大丈夫です。十分です。
わかりました。ということで、今回はカンボジアで頑張っていらっしゃるレイさんにゲストとしてお越しいただきました。
レイさん、長い時間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
というわけでレイさんへのインタビュー、4回目でした。いかがでしたでしょうか?
カンボジアという環境に生きながら、さらにメインのお仕事とそれ以外に自分で開発もしているという、
この人すげえと思いながらインタビューしておりましたが、皆さんいかがでしたでしょうか?
ショーノートの方にレイさんのTwitterアカウントとか紹介載せておりますので、そちらもご覧いただけたらと思います。
あともしカンボジアに行ってみたいというかですね、その開発者としてレイさんのところに興味があるっていう方がいらっしゃれば、
TwitterでDMいただけたら嬉しいですというふうにお聞きしておりますので、恥ずかしがらずにですね、声をかけてみていただけたらと思います。
では番組にいただいたコメントをご紹介したいと思います。
SF2005さんからですね。
レイさんのインタビューいいですね。聞き出し方も上手い。若い時の苦労は勝手でもせよという言葉座を思います。
若いのにスタンスがしっかりしていて、無駄に歳をとってきた私がダメだなーって、とコメントをいただきました。ありがとうございます。
僕自身もですね、ぼんやりと過ごしている人間なので、今回もインタビュー編集しながらですね、この人すげーなーと思って、上髪を振り返ってですね、焦燥感に駆られております。
続きましてポルテさんからですね。いつもありがとうございます。
レイさんゲスト会をまとめて拝聴。お話聞いていて、レイさんの行動力や努力がすごすぎる。冷静にやりたいことを見極めて、なおかつ行動に移せているのが本当にすごい。これは見習うぞ。
あとイベント。オンライン飲み会なら参加したいです。LTというより単に一緒に飲みたいだけですが、わら。
こちらもレイさんに対しての感想をいただきました。おっしゃる通り、はい。よし、頑張るぞ。ということで、みんなでやっていきですね。はい。
オンライン飲み会、今のところちょっと予定がまだ立っていませんが、あの、せっかくポルテさんからもですね、こうやってコメントいただいているので、あまり気負わずにですね、単に飲むだけぐらいの軽いやつをやってみようかなーなんて思っております。
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さてさて最後にですね、毎回近況なんぞをお伝えしておりますけれども、最近ですね、エンジニアの採用が難しいよーみたいなお話をちょくちょく耳にするので、どうしたらですね、エンジニアにリーチできるんだろうなんてことをちょっとぼんやり考えておりました。
で、これすげーナイスアイディアとか思ったのがですね、たまたま僕が今行っている職場の同じビル内にですね、ほにゃららシステムエンジニアリングみたいなですね、これはエンジニアを派遣する会社だろうなーっていう割と大きな会社が入っているんですよね。
なので、そういう会社の前でですね、皆さんにチラシを配ってみたらどうかなーなんて思ったんですが、まあでもさすがにそれはどしかられそうなので、もうちょっと考えてですね、例えば勉強会に足を運ぶこともない人って結構多いと思いますし、それからツイッターもそんなに使わない人だって結構いると思うんですよね。
でもまあぼんやりとなんか転職なんかを考えちゃったりなんていう人も世の中にはいると思うので、そんな人にアプローチする方法はないものだろうかと考えていたんですが、一つ割と簡単な方法を思いつきまして、そういう人たちにもですね、必ず使う場所っていうのがあるわけですよ。
まあそれがどこかといえば、お昼時の飲食店ですよね。お弁当の方も多いとは思うんですけれども、お昼は外でランチという方も結構いらっしゃると思うので、そういうお店でですね、エンジニアを募集してるんですっていうチラシを置かせてもらえば、普段リーチできない人たちにも見てもらえるんじゃないかしらみたいなことをちょっと思ったりしたわけですね。
もちろんお店の人に了解を得ないといけないので、例えば、うちの社内でお店のランチのチラシ配りますよとかですね、もしくは会社の飲み会にお店を使えてもらえませんかっていう話を持っていきつつ、その代わりにこのチラシをみたいな話を切り出すとかですね。
もしくは何ならですね、ストレートに問い合わせ1件につきいくら払いますみたいな報奨金をつけるみたいなことも考えてもいいのかななんてことをちょっと思ったりしておりました。
思いつくとやっぱりやってみたいななんてことを思うので、もしそれはちょっと試してみたいという会社の方がいらっしゃいましたら、お声掛けいただけたらと思います。
さすがにですね、お店を一軒一軒回って飛び込み営業みたいなことはやれないと思いますので、お店の人にこれ読んでみてくださいって手渡すチラシを用意してっていうところから始まるだろうななんてことを思いますが、そんなところで協力できそうなものがあればお声掛けいただけたらと思います。
はい、今回は以上となります。
あ、ちなみにですね、つい最近この番組のダウンロード数が1万を超えました。
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イェーイ!わー!わー!わー!パフパフパフー!
一重にリスナーの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
ということで今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた!