2023-10-13 1:03:08

295.デジタル名刺/メタヶ谷スタジオ/AI引越見積りアプリ■ゆるふわPodcastさん登場■ゲーム配信とテントサウナ

デジタル名刺「プレーリーカード」、資金調達を実施。紙の無駄を減らし、 出会いの文化をアップデート 株式会社スタジオプレーリーは、シードラウンドの資金調達を実施したと発表。 プレーリーカードは、相手のスマートフォンにかざす […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス、今回は295回目の配信となります。
Amazon Prime Videoとかの動画サイトで、何を見ようかすごい悩んで時間だけが過ぎていく現象に誰か名前をつけてください。
賢者タイム的なナイスなやつをお願いします。
あれ、賢者タイムって何でしたっけ?
内緒です。
この番組では、フリーランスエンジニアのSとエンタメ系エンジニアのアスカが最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連を目にですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
プラス、今回はゲストの登場がありますので、最後までお聞きいただけたらと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテックフリーでXに投稿いただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
こちらはプレスリリースで配信されていた記事ですね。
株式会社スタジオプレーリーはシードラウンドの資金調達を実施したと発表しました。
プレーリーカードはですね、相手のスマートフォンにかざすだけで自己紹介や情報交換ができるデジタル名刺です。
スイカと同じく物理的なNFCのカードですね。
自分だけのオリジナルデザインで作成できまして、交通系ICカードのようにかざして使用するものです。
専用アプリやカメラは不要で、相手のスマホにかざすだけで情報の交換ができます。
SNSや名刺管理ツールとの連携もでき、どんなURLでも掲載が可能だそうですね。
利用回数累計10万回を記念しまして、期間限定でただいまキャンペーン実施中です。
対象となる商品はですね、自分だけのデザインで作成が可能なオリジナルデザインの商品が利用できるそうで、
通常の価格が4950円のところが2000円オフで2950円税込となるそうです。
期間は2023年の9月27日から2023年の10月31日までだそうですね。
購入サイトのURLがありますのでそちらから申し込みが可能だそうです。
これなかなか面白い仕組みというか、そう言われれば確かにできるねと思ったんですよね。
いわゆるNFCカードに何かしらかざしたらこういう挙動をさせるみたいなことを書き込んでおくと、
受け取ったスマホの方、たぶん現在だと大体のスマホ側は対応していると思うんですけど、
何かしらスマホ側でアクションが起きて、例えば指定されたURLが開くとかですね、そういうことができるので、
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なるほど、これが1枚財布に入っていれば、ほら、IT勉強会というかね、いつも名刺を持ち歩かないエンジニアの皆さん。
持ち歩かない、間違いない。
これが1枚あれば、でしょ?全然使わないですもんね。
使わないです。
だからこれが1枚あれば、万が一ですね、何か勉強会だったりとか、どこか外の出会いの場でですね、
名刺がないみたいな時もこれがあれば、そこに情報交換ができるという素敵な商品になっております。
いかがか、いかがですか?
これすごいいいなと思って、というか、このデジタル系の名刺の1個の答えだなってすごい感心しちゃったんですけど、
もともとデジタルの名刺は私は苦手というか、なんかめんどくさいからお互いに、
相手もめんどくさいだろうなと思ってやらない、そもそも自分がやらない、持たないみたいな、
例えばアプリをインストール型とかだと、もう一つインストールするのがめんどくさいし、
相手にもそれを強いるのかみたいな感じで、かなりいまいちというかですね、やろうと思わなかったし、
じゃあかといって紙?紙のやつを登録するかとかっていうのもあるじゃないですか。
それは今までの普通のお仕事で紙の名刺交換をする方とかにはすごい有用だと思うんですけど、
自分がじゃあ紙の名刺を持つかっていうとまず持たないし、一応ある会社とかではありますけど、
それこそ私たぶん1回も出したことない。
なんと100枚渡されてそのまま残ってますみたいな感じですね、じゃあ。
そうですそうです。定期的に送ってくれるんですけど、例えば肩書きちょっと変えたから新しいやつを送るねみたいな。
ありがとうございますみたいな。
何文字か変わっただけじゃんみたいな。
そうそうそう。
あのもったいなさ。
いらないんですけどね、みたいな。
そうなんですけど、そうなんですよね、習慣もないし、私はその紙のものを管理するツールすらいらないしみたいな感じで、
何がいいのかなと思ってたんですけど、このNFCは飾らすだけだったらやってくれそうです。
そんなにね、ここに何かを強いるっていう感じはそんなにないので。
そうですね、それにこちらも出すときが物理なんですよね。
スマホとかじゃなくて、物理のものを普通の紙の面紙と同じような感じで出して、
そしたら向こうが、あ、デジタルなんですねみたいな感じでスマホでピってやってくれるっていうのはすごい想像がつくので、やっている姿が。不自然じゃないし。
うわーすごいって今ならきっと言われますよ。
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ですね、端末もNFC、読み取れる端末かなり普及してると思うので、なんかいけそう、これならいけそうな気がします。
素晴らしい。
なんかあれですよ、なかなか読み取れなくて、え?え?え?とかなって、うんってなる場面もきっとある気はしなくもないが。
そうですね、そこはちょっと仲良くなれるステップと思って。
それを聞くときに、おかしいですね、どれどれみたいな。
ちょっとしたやりとりが。
お値段は2950円、今だったら2950円だったら、ちょっと一個作ってみようかなって感じも。
しかもオリジナルでデザイン作れるなら、なかなかそれこそTwitterのアイコンとか載せといて。
そうですね、これどうなんですかね、自分だけのページが開けるように設定ができるっていう理解でいいんですかね。
えっとね、おそらくなんですけど、ちょっと見た感じですね、通常だとこちらのプレディカードさんが用意されている仕組みみたいなのがあって、そこが開くんじゃないかなと思いますね。
あ、そっかそっか。
NFCの仕組み自体としては、特定の自分の希望をするというか、何かしらアクションを起こすっていうのを自分で書き込めるはずなんですけど、
このプレディカードに関しては、プレディカードさんで用意されているページが開いて、お互いに情報交換ができるみたいな仕組みみたいですね。
なるほどなるほど。
なんかフロントエンドのエンジニアさんとかだったら、自分のページを時間に飛べたらすごいいいなって思ったり、
デザイナーさんとかでもデザインバリッと入ったやつ作りたいかなと思うので、
自分のアピールがてら、ポートフォリオみたいなものを明信の形で見えるようなデザインとかにすると、すごい相性がいいだろうなと思ったりしました。
そうですね。
てかやっぱお財布から名刺を出すっていうモーションができるのが一番のメリットだと思いますね、これは。
たまにビジネス系の人がいるような場所だとね、向こうからくれるんですけど、ごめんなさい名刺持ってないんですって何度言ったことか。
そうですよね。私もめっちゃ言います。ないですよね、名刺。いや、あるんですけどね。
持ち歩いてないって。
そう。
まあでもちょっとこれを機にデジタル、デジタルならいいな、なんかデジタルの名刺の中身作りたい。
それはいいかもしれないですね、ランディングページ的な。
あ、そうそうそう。
アスカの部屋へようこそみたいなやつでしょ。
なんかだいぶ80年代かみたいな。
09:03
じゃあ頑張って作ってください。
はい、そのうち作ります。
そのうちかい。
では2つ目の記事ですね。
メタバース上に本格的シアター誕生。10月にオープニング公演が決定。
VRinsideの記事からご紹介します。
クラスター株式会社が株式会社ヒューマンデザインと協力し、メタバース上に本格的シアター、メタガヤスタジオをオープンさせています。
メタガヤスタジオ、いい名前ですね。
メタはね、メタバースのメタでございますね。
クラスター株式会社さんは、クラスターですね、日本のメタバースプラットフォームのクラスターさんですね。
このメタガヤスタジオの第1回公演として、10月19日の木曜日、あ、木曜日なんだ。
に、メタバースミュージカルカンパニー、オフガクザミュージカルによるコケラ落とし公演、マーキュリー夫人という演目が開催する予定とのことですよ。
まだこれからですね。
これはそうですね、劇団の方がメタバース上に来るということで、ちょっと気になって紹介してみました。
VRでもともといらっしゃる方が、趣味みたいな感じで、VRの劇団を設立することはまああるんですけど、
ちゃんともともとやってらっしゃる、商業的にやってらっしゃる劇団がクラスターに来るんだなと思って、ちょっと期待大でございますね。
なるほど、なんかプロがやるとどんな風になるのかっていうのはちょっと気になりますね。
そうなんですよね、だいぶ勝手が違うところはあると思うんですけど、やっぱりバーチャルな場所になるので、メタバースというかバーチャル空間ならではの演出とかができると思うんですよ。
そうかそうか、なるほどね、確かに。
一応記事にも、照明やスモークとかはリアルな劇場が再現されてるんですけども、今回のこのコキラ落とし公演のマーキュリー夫人に関しては台本がないミュージカル?
何ですと?
その日その場でしか味わえない作品を参加したお客さんと共に作り上げていくっていうコンセプトでやられるそうなので、一体どんな風になるのかなっていうのが気になりますね。
タイトルだけ決まってるってことじゃないですよね、あらすじぐらいはあるかな?
どうなんですかね、完全にゼロではないと思うんですけど、大筋がってなのかな、ちょっとこの辺実際に行ってみないとわからないのかなと。
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なんかでもVRの世界でこういうちょっといろいろ違ったというかね、今までなかった取り組みというか、面白いですね。
そうですね、どんなのかなっていうのがすごい気になるところです。
では最後3つ目の記事ですね。
アート引越センター、ぐるっと室内を撮影するだけ、AIが自動見積もりをする新アプリ開発着手。
こちらはプレスリリースで配信されていた記事ですね。
アート引越センターは9月27日、AIが引越料金を自動で算出するAI引越見積もりアプリの開発に着手したと発表しました。
引越の見積もりをする際、部屋の中をぐるっとスマートフォンで撮影するだけで、AIが自動で見積もりを算出してくれるんだそうです。
こちらのサービスは2024年2月のサービス開始を目指しているそうです。
なかなかなるほどなと思った記事ですね。
すごい便利そう。
家族で引越をするというタイミングのときに、見積もりを何社かにお願いしたというか、見積もり比較サイトみたいなのが当時からあって。
ありますね。
何社かにお願いするんですけど、結構やり取りが煩わしいというのか、
わざわざ自宅に来てくださるので、心の準備というか、ちょっと片付けてみたいなのも必要だし、
いろいろやり取りをしていると、やっぱり他の会社にも見てもらってますよね。
この金額だとどうですか?みたいな感じで言われて、他にもちょっと安いところがありましたねみたいなことを言うと、
分かりました。ちょっと今から上司に掛け合ってみますみたいな、この茶番劇みたいな気がしますね。
茶番劇。
ちょっとした茶番劇的なのが何度も繰り返されてですね、みなさん営業マンの方、大変だなと思って。
ありますね。
ざっとでもいいのでね、大体の見積もりで金額が、AIがやってくれるんだったら、その方が気が得るというのか、になりますよね。
そうですね、楽ちんですね。結構あれがあってこれがあって、
あ、そっか、これAIで出してくれるっていうのは、物、家具が何があるかっていうのをテキストできっと出してくれるってことなんですよね、画像認識してもらって。
どうなんですかね、そうなの?あ、そうか。
今想像したのが撮影するって言っても、自分の部屋の中、写真で送られたら大変困るから、
15:00
すごいたぶん散らかってたりするじゃないですか、見られたくないっていうのがあると思うんで。
あすかちゃん、お部屋お部屋を掃除してください。
いやいや、みんなそうでしょ、ほら。
まあそうだよね、確かに自分もそうですけど。
でも別にいいじゃないですか、その。
いやいや、ほら、個人情報的なのもあって、やっぱ気になる人、女性とかやっぱ気になると思いますよ。
見られたくない、あれやこれや、ちょっと見られた恥ずかしいものもある。
いや特にうちとかぬいぐるみの山とか見られたくないかな。
そこはどうにかしたほうがいい気がしますね。
まあまあ、でもこれそうですね、サイズとか、それこそぬいぐるみちゃんとかもね、段ボールに詰め込むとかなり量がかさばるんですよ。
軽いけど大きいみたいな。
なるほどね。
それぐらいは見てくれると嬉しいな、家電とかだけじゃなくて。
なるほど。
多分家電とかは分かりやすい、大きいからなんですけど、その辺見てくれると嬉しいですね。
押入れとか開けて撮影するだけで済むとかだったらすごい便利。
ですね。
2月のサービス開始を目指すって言ってプレイスリリース売っちゃったんで、多分開発陣は今ヒーヒー言ってるんだろうなと思いながら読んでおりました。
そうですね、結構半年後ぐらい、いや半年もないですね、4ヶ月ぐらいしかないので、きっと相当できているんでしょうと。
頑張ってください。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは村ぴょんさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
GitHubゲストは面白そうですね。
前後のコードや選択肢から答えを導き出すのはすごくありがたいですけれど、私もヒント全部見ないと当てられないですね。笑い。
陶芸やったことないですね。
ブチャブチャにならないようにしっかり形を整えながら壺みたいな陶器作ってみたいですね。
奥美川の夏野菜を楽しむ時間のページ見てみたらすごく美味しそうなお肉が休みをとっていきたいですね。とコメントいただきました。
お肉ですって。お肉食べたい。
お肉も美味しかったですよ。
夏野菜とお肉は最高ですね。
なんかね、食べ物というかね、ちょっと美味しいものとか飲み物みたいなものをきっかけにイベントがあると割と行きたくなっちゃうので、村ぴょんさんも。
おすすめはですね、僕がこのイベント見つけたのはFacebookだったんですよ。あんまり使わないんですけど普段はたまたま目にして、お、まあまあ近いなと思って行ってみようと思ったので。
18:10
たまにはFacebookを見てみるのも良いかもしれませんね。
それでちょっと思い出したんですけど、すごく前に、それも確かFacebookのイベントか何かで、奥多摩かどっかでやってたイベントで、
なんかエンジニアさんなのかな、主催の方が、ピザを焼く会なんですけど、
美味しそう。
自作釜なんですよ。
なんかラズパイで温度測ってみたいな。
なんと、へー。
みたいなそんな感じのコンセプトだった覚えがあります。
ちょっと奥多摩結構遠いので行けなかったんですけど、自作で作ってやるの面白そうだなみたいな、そういうのが好きな人が集まりそうだなみたいなのを見て、すごい行きたくなった覚えがありました。
あとピザっていうのもね。
確かに。
食べ物大事ですね。
大事ですね。やっぱり引かれちゃいますね、つい。
リアルイベントも増えて、だいぶ増えてきているので、せんの誰か美味しいイベントやらないかな、えさん美味しいイベントやってくださいよ、ほらほら。
名古屋でやりますよ、いいですか。
名古屋、ものによるかな。
名古屋に行ってもいいなと思えるやつでお願いします。
なるほど、なかなかハードル高く攻めてきますね。
それか、あつかさんが帰省されるタイミングで予定を立てるというのはそうでもいいかもしれないですね。
そうですね、ぜひぜひお願いします。
ちょっと考えます。
はい。
続いて、はまさんからですね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
293回拝聴、300回記念オフ会。
ああ、12月15日はライブの予定があっていけないんですよね、涙。
翌日のポッドキャストウィークエンドでお会いしましょう、とコメントいただきました。
これはあれですかね、あいみょん様ですかね。
あいみょん様な気がしますが、どうなんでしょうね、他の人かもしれない。
多分浮気をしてもうちょっとキャピキャピなアイドルとかに行ってるかもしれないですよ。
いや、すごい渋いやつかもしれないですよ、もしかして。
なるほど、なるほど。
適当すぎ、いろんなこと言ってますが。
宝船が後ろに出てきそうなやつかな。
宝船?
わかんないけど、きっとそうだ。
そうそうじゃないか。
はい、じゃあ今度あれですね、はまさんにちょっと何を聞きに行くのか聞いてみましょう、こっそり。
21:01
あのポッドキャストウィークエンドの方なんですけど、ちょっと前に見たときは、なんか日にちしか出てなかったんですけど、情報が。
今、がっつり出てますね、情報。
そうですね、なんか。
このブースが出るよとか、エリアマップとかって、なんか前回より多くないですか?
参加してる、そんなことないのかな。
そうだと思います。前回は運営側が、その番組を指定してるんですよね。
出てください、多分。
そうだったんですか。
声かけて多分OKしてくれたところが、いくつか出ているって感じだと思うんですけど、今回はなんか出展者募集みたいなのもあったので、
それで応募されている番組も結構多くて、ということだと思いますね。
じゃあ、ポッドキャストウィークエンドで、あまさんとお会いできることを楽しみにしております。
お会いしましょう。
もし他にも番組のリスナーの方で、普段コメントはしていないが、一応聞いているよみたいな方がいらっしゃればですね、お声掛けをしていただけたらと思ったんですが、
どうやって判別するかが非常にわからないですね。我々がその場にいたとしても。
大丈夫ですよ。SさんがSって書いた帽子か何か被ってれば大丈夫。
何ですって。変な人じゃないですか。
Sならほら、デザインかなって。
あれですね、スーパーマンのTシャツを探してきて。
胸にSですね。
寒い。
楽しみですね。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
続いてお知らせコーナーですね。
今回はゆるふわポッドキャストさんとコラボレーション企画みたいな感じでですね、お互いに番組にゲストとして出演させていただくみたいな収録会を行いましたので、そちらの音声をお聞きいただけたらと思います。
ゆるふわポッドキャストさんは3人の若手エンジニアの方がですね、配信されている番組で、なかなかそのタイトルの通りですね、ゆるい感じで聞けるナイスな番組なので、ちょっと聞いてみていただけたらと思います。
今回はなんとゆるふわポッドキャストからですね、MKさんとトッシーさんお二人にゲストに来ていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。MKです。
トッシーです。
ゆるふわポッドキャストという番組がありまして、番組の説明としてはあれですかね、北海道出身の若手エンジニアのポッドキャストということでよかったですか?
はい、大丈夫です。
24:00
はい、北海道出身のお二人ということなんですけれども、なんか番組にちょいちょい聞かせていただいてすごい楽しく、しかもそのタイトルがゆるふわまさしくっていう感じで、毎回納得しながら聞いてるんですけど。
お二人は今東京の方で働いていらっしゃるってことですかね。
そうです。
なんでまたその高専へ行き、東京のIT企業へ就職みたいな、そういう道筋になったのか、なんかそのエンジニアの方面へ進んだきっかけがあれば一度聞いてみたいなと思ってるんですが、聞いちゃっても大丈夫ですか。
はい、どうしようかな、僕から行きますね。
はい。
高専って中学卒業して入る学校なんで、そのエンジニアというかIT系の道に進むぞってなったのは中学生の時なんですけど、僕めちゃくちゃパソコンが得意な中学生だったんですよ。
おー、ムカつくー。
いやいや、いいですね、なるほど。
で、中学校の授業とかで、やれワードを使って、生徒会の新聞作るだの、パワーポイントを使って、中学旅行のなんちゃら発表会をするだの、みたいなことが起きたときに、
結構周りの先生とかもそうだし、周りの友達とかがつまずいてるところに、これ、こうすればいいよ、みたいな風にやって、バチクソに感謝されて。
おー。
それで、なんか、証人欲求ですかね、が満たされたっていうのもあるし、あとなんか、パソコンが得意だと役に立つんだなって思って。
なるほど。
そうですね、それで情報系に進んだ、みたいなところが、たぶん僕の原点というか、かなって思います。
なんかすごい、いい人のフリしてるじゃないですか。
素晴らしい。
じゃあ、としぃさんの場合、どうですか?
僕はですね、意外と全然パソコンが得意ではない子供でした。
おー。
ただ一方で、父がですね、ソフトウェアエンジニアをしておりまして、CADソフトを作っている人間だったんですけども、
なんかそういうのを見ているのと、父になんか英才教育をされて、小学校2年生ぐらいの時に広角機動隊っていう作品を与えられまして、
そこからガンダムパトレイバーとですね、とんでもなくその時期の子供には適さない作品をたくさん与えられまして、
27:02
そういう作品ってロボットが出てくるとか、電脳世界があるみたいなので、徐々にそっち方面への興味を持ち、
ソフトウェアってなんやねんみたいなところに興味を持って、いろいろ聞き進路としてそういうの面白そうだなって思って、高専に入りました。
っていうのが、エンジニアを目指すというか、なろうかなと思ったきっかけになってます。
へー。
なんかあすかさんの方からツッコミどころみたいなのはないですか?
いや、なんかちっちゃい頃から洗脳するとちゃんと洗脳されるんだなって思いました。
なんかでもお父様はソフトウェアの方なんですよね。
そうですね。
なんかハードかソフトかどっちに行くかわかんないのに、うまくソフトウェアの方に行ってくれたんだなって今聞いてて思ってました。
実はですね、ハードの方も教育されてまして。
両方とも。
小4ぐらいでもうハンダゴテ握ってるのかな。
かっこいい。
エルチ化してたりとかしてて、そっち方面の教育もされたんですけど、その頃からCでピックにコード書いてエルチ化したり、サイコロ、電子サイコロっていうLEDで6個光らせるものを作ったりとかして。
すげー。
どっちかっていうとコードを書く側ではあったのかな。
本当にエーサイ教育だ。
大人になってから今の話聞くと、お父さんめっちゃ楽しかっただろうなって思いますね。
子供に自分の好きなこと一緒にやらせて。
絶対楽しかったですよ。
そうだったらいいなと思いますね。
僕なんて、娘2人いますけど、今大学生になったんですけど、せっかくだから自分がソフトウェアやってるんで、教えるからやってみなよみたいなこと言ってたんですけど、最初1,2回3回ぐらいは素直にやってたんですけど、そのうち連絡がなくなって。
ちょっと忙しいからまたねとかそういう感じになり、なんというか、親の意思でいろいろ子供に対して手をかけるっていうのは、まあいいのか、ほっとけばいいかって最近思っています。
なので、たぶん子供の頃から専念するというか、いろいろ影響を受けてもらうっていうのは、いいんでしょうね、きっとねって思いました、今聞いてて。
本当に小さい頃からってことですか。
本当に、そうですね、小学生の時とかからだったらなんかこう、よいのかななんて思いましたね。
30:06
確かに。
そう思うと、私もちっちゃい時からうちにパソコンありましたからね。
なんか、たぶん世代があれなんですけど、だいぶ私の方が上なので、私たちがちっちゃい時の頃は、たぶんパソコン家にあるうちってそんなにめちゃめちゃなかったと思うんですけど、あの幼稚園とかだと。
その時からなんか触っていると馴染みがあるというか、これなんだろうみたいなおもちゃのひとつとして一緒に遊んでみたいなのがあったかなって思いますね。
なんかないよりはあったほうが興味持ちやすいのかな。
確かに。
でもそれはあると思います。
たぶん、僕とかトッシーの世代もギリまだ家にパソコンがあるのが当たり前ではないぐらいの世代。
そうなんですね。
そうだよね、周りそんなにいなかったよね。
いなかったと思うし、家に回線があるっていう方が珍しかった気がしますね。
なるほどね。
確かにネットもありますよね。
確かに。
ネット環境は。
そういえばゆるふわポッドキャストさんはあれなんですよね、お二人じゃなくて本当はふっくんがもう一人いらっしゃいますよね。
ふっくんも似た感じなんですかね、その後線から。
ふっくんはどうなんだろう。後線より前の話をあんまりしたことないかも、僕らで。
したことないね、あんまり。
でも技術の授業が好きだったりとか、そういう僕らと同じような素養というか境遇というかのはあったのかなっていう話は聞いてますね。
ちなみになんでまたポッドキャストをやりだしたんですか。
これはですね、もともと僕がすごくポッドキャスト好きで、学生時代から。
リビルドFMとか聞いてたんですけど、それをなんかこう、まず学生のときに真似してみて、今のゆるふわポッドキャストとは別のポッドキャストをやってたんですよ。
で、それはリビルド形式で、僕がホストでいろんな学校の友達をゲストに呼ぶっていう感じでやってたんですけど、大変でですね、毎回ゲストの調整をするとか。
大変そう。
で、学校を卒業するタイミングでそれはクローズして、でも社会人になってからもポッドキャストをやりたいし、でも毎回ゲストを呼ぶっていう感じだと諸々大変だし、
あとはまあその、まあ高生の普通のポッドキャスト関係なく友達としてもふっくんやとしーとは仲良くさせてもらってたんで、
33:05
まあそういうなんか定期的に話す言い訳づくりにいいかなって思って、今のこのゆるふわポッドキャストが始まったっていう感じですね。
始めた後に付き合ってもらってるっていう感じですね。
なるほど。
じゃあMKさんが本気人というのか、最初にこうやろうぜって言い出したみたいな感じですかね。
そうですね。
おー、なるほどね。
あの、2人には誕生日プレゼントっていう理由をつけてマイクを。
送りつける、なんと。
まあ割といいやつにしたったりとかなんですか?
いいやつではないんですけど、まあでもダイナミックマイクを送りましたね。
おー、そっかー。
ダイナミックマイクは何ですか?
知らない人。
普通にパソコンでウェブ会議したいって言って買うようなマイクだと、
まあいい意味でも悪い意味でも音を拾いすぎちゃって、ちょっとポッドキャストやるのに向かないんで。
いわゆるカラオケとか体育館とかにあるような形のマイクあるじゃないですか。
ありますね。
そういう感じのマイクの方がいい意味で音を拾わないんで、
そっちの方が向いてるんですけど、それを送りつけましたね。
なるほど。
おー、ちょうどいいやつをちゃんと送ったんですね。
ですです。
あれ、その始めた時点ではお二人は東京でお仕事中。
そうですね。
ふっくんは?
ふっくんは北海道で、はい、残ってます。
残ってます。
働いてます。
ポッドで収録を始めたっていう感じですか?
そうです。
毎回いろんなジャンルのお話をしていて楽しいんですけど、ネタとかどうしてるんですか?
最初はトレロを使って管理してたんですけど。
仕事か、みたいな感じですね。
そうですね、それ僕の反省でもあって。
ポッドキャストをあまりに仕事みたいにやりすぎてたんですよ、最初。
おー、なるほど。
でもなんか違うよなって思って、今はもう当日ぶっつけ本番だよね。
ほぼそんな感じだよね。
自然に小ノート、今ノーション使ってますけど、話したいことがあったら書くし、なかったら書かないし。
書かない、なるほど。
とりあえず最近あったことを話すみたいなので、すごい雑に始めて話題が伸びない時もあれば伸びる時もあり。
だいたいぶっつけ本番で話して伸びてるよね、話題は。
結構、僕的には40分、50分ぐらい収録時間取れればいいかなっていう感じでやってるんですけど、
36:10
結構直前まで小ノートというか、メモ書き白紙で、それでも40分、50分話し弾むんで。
おー、めっちゃ仲良しやん。
そこはふっくんとは5年以上一緒の環境で話してたし、
MKとは7年間一緒だったんで、そこは苦労、話す、話すということに関して苦労が生まないかもしれない。
なんかこの間、車に乗りながら収録されてました?
あ、そうですね。
あれはリアルで3人集まったってことですか?
そうですそうです。
普段はリモートでリバーサイドを使って、リバーサイドを使って、前はディスコードとかスカイプとか使ってたんですけど、
今までって僕やトッシーは特に合わせず勝手に各々のタイミングで帰省してたんですけど、
はいはいはい。
タイミング合わせて帰省しようって話して、
めっちゃ仲良しやん。
で、3人でドライブしながら収録しながら。
なにそのエモい感じ。いいですね。
青春ですねーとか言いながら。
でもあれですよね、皆さんまだ結婚されてる人もいるし、してない人もいるって感じでしたっけ?
そうですね。
なるほど。
なんかあの、ポッドキャストを配信していて、
なんというか、やってなかったら怒らなかっただろうなーみたいな出来事というのか、なんかあります?
あー何が。
良かったことなのか、悪かったことでもいいんですけど。
トッシーどうですか?
え、なんでしょうね。
あ、でもツイッターで自分たちが話した話題にリアクションもらえるみたいなの。
普通に生活してたらなかったかもな。
あー確かにね。
ちなみにあすかさんは何かありますか?
何かありますかね。
怒らなかったこと?
ちょっと思い当たらないんですけど。
怒りました。
え、エスさん何かあるんですか?
僕ですか?
僕はたぶんポッドキャストをやっていなかったら、みんなこの場にはいないと思うんだ。
確かに良いこと言った。
かな?
あとあれじゃないですか、僕勝手にエスさんに仲間意識を感じているのが、
ポッドキャストを、なんだろうな、セルフブランディングの一環としても使ってるじゃないですか。
39:03
その、たとえばエスさんのウェブサイトをちゃんと作られていて、
自分のメインを持って、そこでプロフィールとか書いてあって、
で、そこにポッドキャストがあるじゃないですか。
あー確かに確かに。
で、僕もそんな感じでやってるんですよ。
ポッドキャストをただやってるだけ以上に。
そこはすごく、なんだろうな、
もしポッドキャストやってなかったら、
ただのエンジニア、たまにブログとか書くっていう感じなんですけど、
なんだろうな、自分のブランディングとして、
ポッドキャストしている、アウトプットめっちゃしているエンジニアみたいな、
ラベル付けをしてもらえることが多くて、
それはポッドキャストやってなかったら、あんまなかったんだろうなっていうのは思います。
なるほどね。
そうですね。
あとは、確かに確かに。
やっぱり今回、ピトパさんっていう音声広告を手掛けていらっしゃる会社のピトパさんから、
お声掛けをいただいて、つなげてもらったっていう感じなので、
その辺りもやっぱり怒らなかったんだろうなって思いますね。
そうですね。
僕らのポッドキャストって、デザイナーの杉江さんっていう方にロゴ作っていただいたんですけど、
そういうことも起こらなかっただろうなって、
なんだろうな、プロダクトではないかもしれないんですけど、
自分たちで結構時間をかけて育てている何かのものがあって、
それのためのロゴ作ってもらったりとかしてっていう感じで、
愛着みたいなのが湧いてて、
そういうものを一個持ってているっていうのはあんま思いつかないんで、
ポッドキャストやらなかったらそういう未来僕にあったかなっていうのが思いつかないんで、
良かったですね。
素晴らしい。なるほど。
でもなんか、とはいえあれですよね、
収録と編集と配信とってやると結構大変じゃないですか。
僕は完全にもうルーチンになりましたね、それが。
逆に、それこそさっきの話じゃないですけど、
だいたい僕ら今毎週水曜日に収録して、
土曜日、日曜日の午前中に編集して、
投稿を予約して月曜朝に配信っていう感じなんですけど、
もうそれ前提の1週間のリズムができましたね。
なんか人生で初めてルーチンっていうものを生活に組み込むことに成功しましたね、
それで言うとポッドキャストとか。
42:01
そうかそうか。
あれ、編集は誰かが固定でやってるんでしたっけ。
そうですね、編集は僕が固定でやってます。
なるほど。
いかがですか、エスさんも。
僕の方はそうですね、確かに僕らの場合だと水曜日、
最近だと水曜日の朝とかに収録とかが多いんですけど、
飛鳥さんにはだいたい2週間に1回ぐらいのペースで出てもらっているので、
それに合わせてやっていくっていうのはルーチン的なところができているんですけど、
でもよく考えたらですね、僕の場合は結構、
例えば一人会とかなんて、なんかギリギリに収録してギリギリに編集して、
やべえ明日配信だみたいなことがたまにあるので、
ちゃんとこういい感じの習慣になっているかというと、
まあなんとかやっているっていう感じですかね、正直なところ。
なるほどなるほど。
確かに。
なんかそれで言うと3人で収録っていうのが結構僕らちょうどいいなと思ってて、
1人かけることはよくあっても、
はいはい。
3人かけることってそうそうないので、
なるほど。
習慣化に成功してるみたいなところはありますね。
確かにね。
3人揃わなくても2人で喋ってみたいなのができるのは確かにいいですね。
はい。
飛鳥さんはもう1人用意してもらおうかな。
誰か連れてこなきゃもう1人。
なんかそれで言うと、逆にどうやってSさんと飛鳥さんはポッドキャストやろうってなったんですか。
それを言うとですね、あれですね。
飛鳥さんに聞いた方がいいかもしれないですね。
どうでしたか。
何をですか。
飛鳥さんがどう受け止めているかをちょっと聞いておこうかと。
なんか一番最初あれですよね、ゲストに出てくださいっておっしゃってて、
いや何も話すことないですって言って、でどうしたんでしたっけ。
賑やかしでいいよねみたいな。
賑やかせならいいよっていう話をしたら、今こうなりました。
そうですね。
一時期僕が最初ずっと1人でやっていて、
途中で自分がたまたま見つけた、なんかこの人面白そうなことやってるなっていう人に
ちょっとゲストに出てもらえませんかみたいな声をかけて、
喋ってもらうっていうコーナーを作ってたんですよ。
今はそれやってないんですけど、そのゲストの1人としてちょっと出てもらえませんかと。
ちなみに飛鳥さんと最初に出会ったのは、飛鳥さんが主催されている黙々会があって、
45:04
それがオンラインでやっていて、そこに僕が多分参加したのが始まりだと思うんですけど、
そんな感じで最初はそこで出会い、何回かそこに参加していたので、
飛鳥さん面白いなと思って、声をかけたらあっさりと振られ。
すごくショックだったんですけど。
でも賑やかしいくらいでちょっと出るくらいならいいですよっていうような感じで言っちゃってくださったので、
ちょっとゲスト純レギュラー希望ですけど、ちょっとちょいちょい出てもらえますかっていう風でお願いして今に至るという感じですね。
なるほど。それはなんかあれですね、うまい作戦ですね。
そうかな、そうかもしれない。わからないですね。こうなるとは思ってなかったので。
途中で思ってたのは、僕最初の方はずっと一人で喋っていたんですけど、
二人、もう一人、柔らかい声の方と一緒に二人でやるっていう風にした方が聞きやすいというのか良いかななんてことをぼんやり考えていて、
例えば声優を目指しているような方とかがいらっしゃらないだろうかとぼんやり思っていた人はいたんですよね。
なんですけど、そんな人に巡り合うわけでもなく、しかも別にお金払って出てもらうとかだったらもしかしたら見つかるかもしれないんですけど、
そういうわけでもないので、ただただ思ってただけで誰かに声かけたりとかはしてなくて、
そんな中でたまたまあすかさんがいらっしゃったので、素晴らしい人だと思ってですね。
持ち上げてらっしゃる。
お声掛けしたっていう感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
いえいえ。
ということで、ゆるふわさんは番組のコンセプトというか、本はかあったかい感じがあるんですけど、そのあたりって結構意識されているんですか。
僕はあんまり意識してなくて、実はちょっとどうしようかわかんなくなってましてですね。
どういうことですか。
ポッドキャストやりたいっていうのはまず僕がありましたと。
で、リビルドが好きなんでテック系かな、エンジニア3人だしなみたいなふうで始まりましたが、
ゆるふわポッドキャストってゆるふわっていう言葉を出したのはふっくん、もう一人のゲスト、ホストのふっくんですと。
最初真面目にテックの話とかもしてたんですけど、
48:00
やっぱりテックの話をちゃんとするのって大変なんですよね。
わかります。
なんだろうな。僕らがエンジニアだからっていうのもあるかもしれないんですけど、変なことを言うのが怖いっていうのがあって、
テック以外の話が増えてきましたと。
そうすると今多分リスナーさんほとんどが、多分テックの話を求めてないんですね。
なるほど。
どうなんだろう。僕はその理解でいますけど。
どうなんだろうね。
なんかそんな感じしない?
なんか明確に好きなトピックスの思考性がある人っていうのが、何て言うんだろう、分布があるなとか、
この人はこれが好きなんだなみたいなのがTwitterのハッシュタグとか見てるとあるのは確かに。
ガッツリ技術話しするときよりもアニメとか、あとはちょっとエモい寄りの話とか、
そういうときの方がめっちゃ反応もらえるんで、なるほどっていう。
なるほど、テックではなくなってきたぞみたいな。
ですね。
全然でもいいんじゃないですか。
いいんですかね。でもエンジニアの雑談っていうところに多分価値はあると思うんで。
ただタイトルとか話題とかを見るとあまりエンジニアっぽくなくて、
しかもPodcastのタイトルが、いろいろなPodcastって名前を聞いてエンジニアのPodcastって思う人は多分この世に存在しないと思うので。
確かにそれはあるかもしれないですね。サブタイトル的に入ってるから、わかるはわかるんですけどね。
っていうことをなんか最近ぐるぐると考えています。
なるほど。
じゃああれですか、なんかこう特にバリバリエンジニアやってる人にぜひ聞いてくださいっていう感じというわけでもなくて、なんだろう。
なんなんすかね。悩んじゃった。
なんでしょうね。
でもなんか割とそうですね、ゆるい感じで雑談をしつつ、でもなんというかちょいちょい垣間見える奥深い知識だったりとか、
割とそのバックグラウンドのいろいろ知ってる人たちなんだなみたいなのが思うので、
割とやっぱりお話は面白いなと思って聞いているので。
ありがとうございます。
というわけでこの流れでゆるふわポッドキャストを皆さんぜひ聞いてみていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
書の音の方にURLも貼っておきますので、ぜひということで。
あと何か言い残したこと大丈夫ですか、2人。
51:00
そうですね。何かあるかな。
逆に僕らのポッドキャストにテクフリさんが来ていただいた回も、
ゆるふわ.comスラッシュ214で配信しているので、ぜひ聞きに来てください。
よろしくお願いします。
リストにお呼ばれして、僕らもゆるふわさんに出させていただきました。ありがとうございました。
そちらもぜひ聞いていただけたらと思います。
ということで今回はゆるふわポッドキャストのお2人に登場いただきました。
MKさん、としさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ゆるふわポッドキャストさんのURLですね、そちら書の音の方に記載しておきますので、
興味を持っていただけた方いらっしゃいましたらぜひ聞いてみてください。
最後に緊急報告のコーナーですね。
まずあれですね、300回記念オフというやつを企画しているんですが、
あずかさん、このまま行くと差し飲みになりそうですが、良いですか?
そうなんですね。大丈夫ですよ、差しで。
あそこはポジティブ全会の店長さんがいるので、何人で行っても楽しいはずです。
なるほど。じゃあ楽しみにしておきましょう。
わーい。
考えてみるとあれですね、12月の15日というあたりなので、
みなさん忘年会がそろそろその日にあるのか。
そうじゃん、忘年会の時期ですね。
忘年会にしましょうか。
そっちか、なるほど。
みなさんが多分自分の会社の方で忘年会あるし、ちょっとみたいな感じかもしれないと思って、
そう思うことにしておきます。
そうですね、間違いない。
もしご都合が合う方いらっしゃれば、ぜひ表明をしていただけたらと思います。
はい、ぜひぜひ。
あずかさんは最近どうですか?
最近はちょっと面白いことやってきましたよ。
ゲーム実況動画をちょっと事情がありまして、初めて撮りました。
ゲーム実況?
そう、ゲーム実況。
一緒にやった、ゲーム実況1人じゃなくて2人で喋ってるんですけど、
一緒にやってくれたお友達が、
ゲーム実況専用のスタジオみたいなのが最近借りれるとこがあって、
それに行ってみたいっていうので、わざわざ行ってきました。
行ってみたいきっかけで配信までやってきたってことですね、すごい。
そうですね、スペースマーケットさんとか、いろんなレンタルスペースとかあるじゃないですか、
ああいうところに普通に出てるレンタルスペースで、
54:01
その中で実況、YouTube配信とかそういう収録する系の機材が揃ってるっていうジャンルがあったんですよ。
私知らなかったんですけど。
僕も知らなかった、そうなんだね。
そこのキャンペーンでお安いところを見つけて行ってきたんですけど、
3面グリーンバックにめっちゃ明るい照明いっぱい付いてて、
機材いっぱいあるし、カメラこっちに向いてて、マイクもあって、ミキサーもあって、
みたいな感じの思いっきり収録スタジオっていういてたちの場所だったので、
テンション上がりました、あの場所ってだけで。
面白いですね。
面白かった。
有名人気取りができますね。
そうそうそう、まさに有名人気取りできるんで、
あそこはちょっとね、余裕のある方は行ってみてほしいですね。
すごい収録すると感満載でよかったですよ。
で、あと音がすごい良かったんですよ。
当たり前なんですけど、
収録した音がすごい良くて、やっぱりそれなりの機材だと思うので、
ちょっと私、機材の良し悪しが見て全くわからないので、
あれなんですけど、音声の収録とかをね、
普段されている方とかに撮ったばっかの音声とかを聞いてもらったら、
何もしないでこれなの?すごいね、みたいな感じのことをおっしゃってたので、
確かに何もしなくてもすごいクリアな音、殺音とか入ってないし、
あとなんか、私結構騒いでたんですけど、
いきなり大きな音を出しても音は割れない、ブレないみたいな感じで。
すごいですね。
というかああいういいやつで撮ると、
それなりの機材で撮るとああいう風になるんだ、すごいっていうのを私初めて体感したので、
いい機材にはまる人の気持ちがすごいわかりました。
なるほど、こういうことかと思って。
なるほど。
あとなんか、ミキサーですか?
マイク繋がってボタンいっぱい付いてるやつ。
なんかあれがリアルタイムでエフェクトかけれますよね。
そういうのありますね、確かに。
あれがすごい楽しかった。
エフェクトかかれちゃうみたいな、普通なんですけど、実際やると楽しいですよ。
なのでなんかちょっと何か撮ってみようかなって思う人は、
よかったらそういうとこ行くとハマっちゃうと思いますよ。
楽しかったんで、ぜひぜひという感じです。
それはもう配信されてるんですか?
そうですね。
別の友達が編集からYouTubeのアップロードまで全部してくれて、
57:02
もう配信されてます。
よかったらぜひぜひ見てみてください。
URLは?
ただくっちゃべってるだけ。
やったー、ありがとうございます。
くっちゃべってるだけですが、よかったら見てみてください。
ちなみにゲームの中身というのか、僕多分聞いてもわからないかもですけど、
どんなゲームをされてるんですか?
それがですね、ゲームジャム、ハッカソンなんですけど、
ゲーム作って遊ぶハッカソン、いろんなのあると思うんですけど、
それに参加した作品で遊んでる動画です。
なので、なんだろう、ぶっちゃけ自分の所属してるサークルが作ったやつなので、
自分が関われなかったので、
せめて応援と思って遊んでるとこ撮ったっていう感じの趣旨になるんですけど、
ゲーム作ってて、遊んで楽しんでもらってる姿を見るのが一番モチベーション上がるんで、
そういうことができたらいいなと思っただけだったんですけど、
やったー、ありがとうございます。
これ一応撮って公開してる最中は、ゲームジャムの評価期間に入ってるんですけど、
この収録が配信される頃には普通に終わってるんで、
ただ見て、こんなの撮ったんだなっていうのを見てもらえたら嬉しいです。
Sさんもどうですか?ゲーム実況。
なんかやってみると楽しいんですよ。
ゲーム普段そんなにしないからな、何をやったらいいんだろうなって思っちゃう。
でもなんかあれですよね、普段やらない人がどんなのやるのかなみたいなのが気になるんで。
私も多分一人では撮らないんで、よかったら一緒に遊んで収録しましょう。
ぜひぜひ、面白そう。
ぜひぜひ、ワイワイ。
じゃあそんなところで、Sさんも最近なんかいろいろ遊んでますよね。
最近何しましたか?
割と遊びに行ってますね。
これもまたですね、たまたまというか、
フェイスブックを見ていたらイベントを見つけてみたいなのがあったじゃないですか。
で、思い出した。
さっきの夏野菜の云々っていうところに行った時に、
なんかその場所にチラシがあって、これ面白そうと思って、
テントサウナが来るっていうイベントがあって、
なんか住宅展示場みたいなところがあるんですよね。
そこには住宅というか、そんなに住宅っぽくないんですけど、
展示場のエリアがあって、
普段から、ちょっとキッチンかじゃないですけど、
ちょっと飲食のできるお店とかがいっぱいあって、
そこに、この日は夜営業して、
テントサウナが来て、いろんなお店が出ますみたいな。
1:00:00
っていうイベントでですね、
それがちょうどあの中秋の明月の日だったんですよ。
えぇ、十五夜の日なの?
十五夜の日だったんですよ。
十五夜の日だったんですよ。
十五夜の日だったんですよ。
ちょうどあの、中秋の明月の日だったんですよ。
えぇ、十五夜の日なのかな。
で、なので、そこに行ってですね、
テントサウナを、サンセットを楽しみ。
あ、サンセットも。がっつりですね。
いや、いいなぁ。
なんかちゃんと水風呂も用意されてたので、
おぉ、素晴らしい。
ちゃんとサンセット入るといいですよって言われたから、
あ、そうなんですねってちゃんとサンセット入ってですね。
で、テントに出た後はリクライニングチェアで寝っ転びながら、
夜空の月を眺めるという。
そして出た後にはビールをいただきという、最高のイベントでした。
最高ですね。
いいなぁ、いいですね。
そのテントサウナのイベント、まあまあありますよね、最近。
キャンプとセットになってたりとかもしたりして。
なんか一度は行ってみたいなと思うんですけどね。
いいなぁ、素敵なお月見でしたね。
素晴らしかったですね。
ということで、最近は遊んでばっかりいます。
良いことで。
この番組へのご意見・ご感想などを絶賛募集中です。
Xにてハッシュタグ、カタカナでテックフリーをつけて投稿していただくか、
小ノットのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか購読とかフォローとかのボタンをポチッとしておいてやっていただけますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
いっさん、これ、小ノートって言ったじゃないですか。
小ノートって、これポッドキャスト用語じゃないですか、小ノートって。
おそらく。
やっぱり、そうですよね。
私ずっと、小ノートってなんだろう、どんな字書くんだろうってずっと思ってて、
小さい、小漢字。
小ノートだと思ってました、ずっと。
ちっちゃいノート。
そう、小さいノート。
変わった言い方するんだな、ポッドキャスト用語なのかなって思ってましたけど、
もうほんとつい最近になって、TVショーのショーなんだっていうのを知って、
なるほどって思った。
ショー、ちっちゃいじゃなかったと思って。
きっとほら、聞いている人の中にも、毎回、小ノート、小ノートってなんだろうって思っている人が絶対いますよ。
ちっちゃいノートだと思った人は、ぜひコメントいただけたらと思います。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
1:03:03
ありがとうございました。
01:03:08

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