2019-03-29 33:57

056.ボーダーラインは45歳/「春のポッドキャストまつり」新社会人のみなさまに伝えたいことについてFORTEさんと対談■Tech IT MeetUp

45歳以上に対し、早期退職・希望退職者募集の嵐が吹き荒れているということ – orangeitems’s diary 富士通は4月1日付の人事で、早期退職も含めたジョブ選択を45歳以上の全てのグループ社員を対 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックスということで、今回は56回目となりました。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sがですね、最近気になったニュースですとか記事なんかをサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、スタートアップ企業ですとか新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
ご意見、ご感想、もしくは何か宣伝したいものがあるという方がいらっしゃったら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただければ嬉しいです。
今回はですね、記事を一つ紹介して、その後、春のポッドキャスト祭りというやつを今進めておりまして、ちょうどスタートしたところなので、
それ用のですね、新社会人の方向けのですね、お話をフォルテさんにゲストとして来ていただいてお話ししておりますので、そちらをお聞きいただけたらと思います。
では今回紹介する記事は、45歳以上に対し早期退職、希望退職者募集の嵐が吹き荒れているということ。
オレンジアイテムズダイヤリーというブログで書かれていた記事ですね。
富士通さんがですね、4月1日付の人事、日程、早期退職も含めたジョブ選択ですね。
それを45歳以上のすべてのグループ社員に対象を拡大するんだそうですね。
この45歳というのをボーダーラインにしてですね、多くの企業で早期退職、もしくは希望退職者募集を行っているんだそうです。
例として挙がっていたのはいくつかあったんですが、コカコーラ、NEC、カシオ計算機という、誰でも知っていそうな会社名が並んでおりまして、どれも当初一部上場企業なんだそうですね。
政府がですね、70歳まで年金支給を引き延ばしたとするとですよ。
45歳に退職した後、70歳までって25年間あるんですよ。
そうするとですね、例えば大学卒業して22歳から社会に出たっていう人の場合だと、半分以上の期間にあたるんですね。
この業界に関係なく、当初一部上場企業がですね、早期退職とか希望退職者募集っていうところに手をつき始めているというこの今の状況は、
実体経済の冷え込みを表しているのではという、そんな記事でした。
ちょうど45歳というと僕と近い年齢なので、そうなのかと思って読んでおりました。
なんというかですね、仕事というものが変わっていくというか、捉え方が変わっていくか時にあるのかななんていう気がしております。
リアルな世界ですと、例えばお店を持つとかですね、あと何かを作るために機械設備を用意するとかですね、
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もしくは何か製品を作るというようなところっていうのは、初期投資が大きく必要になってくるので、
そうすると企業とかそこそこ体力のある会社が、それをじゃあやろうと決めてお金を突っ込んで事業を始めるっていう流れなわけですよね。
で、雇われる側というのはですね、その企業に就職して、それから人手が必要な大きな仕事のその一部をこなしていくと。
これをずっと丁寧まで続くというのがこれまでの一般的な流れだったのかなという気がしますね。
ところがですね、インターネットが出てきた後っていうこの世界だと、単にネットが繋がって便利になったぜみたいなそんな話じゃなくて、
もう一つパラレルワールドができてしまったというふうに捉えられるわけですよね。
そっちのネットの世界ですと、お金とかはそんなにかけなくてもですね、お店も持ってるし、ウェブサービス自分で作れちゃうし、アプリも販売できちゃうし、
という流れがあって徐々にそのネットの世界っていうのがどんどん勢力を増していき、パラレルワールド側が大きくなっていってるわけですよ。
で、あれちょっと頑張れば一手で全部できちゃうんじゃねーの?っていうことにだんだんとみんなが気づいてきたというのが今なのかなという気がしております。
で、こうなってくると企画をしてですね、物を作ってデザインしてマーケティングして、ちょっとお金を出してプロモーションなんかもしたりしてとか、
そういう一連の流れが全部一人でできてしまう。
となると、あれ?かて?企業に就職するとは?みたいな話になるわけですよね。
となると結局のところですね、死ぬまでの間、かなり時間ありますけどあなたはどうされます?っていうふうにめんどくさい質問を突きつけられているというのが今の時代なのかななんてそんなふうに思った記事でした。
ふと思い出したんですけど、僕が昔ですね、どいなかのブラックな企業で精神的にめっちゃすり減っていた時があったんですよ。
その時にたまたまというか図書館で書いたんだと思うんですけど、なぜ生きる?っていうタイトルの本を読んだんですよね。
新聞の広告でよく出てるし、かなり長く売れている本なのでご存知の方もいらっしゃると思うんですが、中に何が書かれているかというとですね、人生には目的があるんです。
何のために生きるのかをですね、気づかずに過ごしてしまうなんて本当にもったいないことですよ。
人生には目的があるんです。っていうのが延々と書かれておりました。
最初から最後までそれが続きまして、その目的って何なの?それが知りたいんですけど、みたいなずっとその欲求が最後まで消えないんですよ。
めっちゃ独語感が気持ち悪いっていう本だったりします。
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なんかですね、あれ、俺が気づけなかったというか、どこか見過ごしたのではないかと思って、すぐさま2回目を読み始めたんですけど、結局最後までわからず打ちまいてですね、
Amazonレビューを見たら同じような人がやっぱりいっぱいいらっしゃって、ああ、やっぱりそうかと思って安心したというオチでした。
それを読んでからしばらくした後にですね、とある誰かの言葉を聞いたんですけど、その時にですね、ああそうか、そんなもんかみたいなことをちょっと踏み落ちた時があったんですよね。
それはですね、自分が何のために生きるのかというのをですね、天に問うべきではないと。
天からあなたはどう生きるのかというのを問われているんだよって、そんなフレーズだったんですよね。
なので、おお、そうか、自分で考えないといけないのだと思って妙に納得したというお話ですね。
というわけで、自分の頭で何をして生きていくと楽しいのかなというところをですね、きちんとある程度長期的な視点でですね、考えていきたいななんて思うのでありましたというところでした。
では今回は記事の紹介は以上となります。続きましてフォルテさんとの対談をお聞きいただけたらと思います。
新しく社会に旅立つ人に向けたメッセージ的な内容になっております。
今回はですね、春のポッドキャスト祭りというのを大々的に行っておりまして、春から新社会人になる方に向けてのエールというかですね、そんな内容をお話ししてみたいなと思っております。
今回は対談という形でですね、フォルテさんにいろいろ喋りたいなと思っております。フォルテさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
とりあえず僕の方からはですね、前自分のブログにも書いたことがあるんですけど、読書の習慣はつけようぜっていうのを伝えておきたいかなと思っておりますが、フォルテさんって読書って普段されてますっけ?
そうですね、基本的に趣味読書ですっていう感じで、猫をかぶるというか、あんまりいきなりゲーム好きですって聞く人も多いんで。
趣味読書ですって言いつつ、本当に読書好きなんで、最近ちょっと仕事の本ばっかりなんですけど、普通に小説読んだり漫画読んだりもよくやりますね。
フォルテさんは?
僕は、確か29歳ぐらいまで全然読まなかったんですよね。小学生ぐらいの時に、自分の行ってた学校だけかもしれませんが、夏休みにはこんだけページ数を読むべしって言って、色塗っていく紙が渡され、
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ページ数を稼ぐためだけに僕は図書館で、自分の年齢よりも微妙に小っちゃいコム系のページ数が多い簡単な本を探しですね、ページ数を稼いでいったとか、そんな程度の人間だったので。
ほぼほぼ、社会人になってからは技術職というかエンジニアだったので、そういう技術的な本はたまに自分でも買ってみたりとかはしたんし、あと技術者試験とか、有試験問題とかを買ったりとか、そういうのはやってたんですけど。
物語的な本はあまり読まれていなかったって感じなんですね。
そうですね。ほぼほぼ読んでなかったと思いますよ。
で、29歳の時になぜかたまたまブックホフに入ったのかな。で、100円コーナーってあるんですよね、ブックホフって。
ありますあります。
で、たまたまなんですけど、その時に七つの習慣っていう本が100円コーナーに置いてあったんですよ。
で、その時点のもっと前にですね、だいぶブームになったというかベストセラーになった本だったので、それが叩き売られてたっていう感じだと思うんですけど。
でも、そういえば面白そうな本だったなと思って、100円だし買ってみようと思って読んだんですよね。
で、その本読んでものすごく衝撃を受けて、物事の考え方ってこんなふうに違う見方ができるんだっていう目から鱗が落ちたというか、
そういう驚くべき内容が書かれていて、そっから読書をするというのが身についていった感じがありますね。
本って本当にその価値観とか考え方変えるってありますよね。
そうなんですよね。
なかなかそういう考え方をしている人と直接話したりってないじゃないですか。
そうなんです。
会う機会もないですし、そういう話題になることもないので、そういう意味で本っていう形にまとまった状態で、自分のタイミングで読めるっていうのはすごい良いメディアだと思いますよね。
そうですね。
で、やっぱり大事にというか、これだけは気をつけておいてほしいと思うのが、その手元に本を切らさないっていうことだと思うんですよね。
素晴らしい。
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いいえ。なので、完全にもう習慣にしておいたほうが、やっぱり生きていくというか、人生を豊かにしてくれるっていうのはすごく強く感じるので。
だから僕の場合だと逆に、例えば社会人になった頃とか、20代を全然そこを読んでなかったので、めちゃくちゃもったいなかったなっていうのはすごい後悔があるというところですね。
結構、僕が20代前半の頃は会社の帰りに本屋に行って、10冊ぐらい文庫本を抱えてレジに行きみたいなことをやっていたので。
すごいじゃないですか。
全部ミステリーとかSFだったんで、あんまり仕事の本とかそういう感じではなかったんですけど。
でもそういう、なんていうか、直接仕事に関わらないんだけれども、いろんな自分の知らないことを学べたりするじゃないですか。
そういうミステリーであれ、恋愛小説であれ、そういうのがあるので、そういうところの面白さっていうのは大きいですよね。
そうなんですよね。結構、今、Kindleとか電子書籍で本、セールとかで安く買えたりする場合もありますし。
物理の本が良ければ、結構少なくなってるとはいえ、さっき名前に挙がったブックオフとか、あと何ならコンビニの雑誌コーナーとか行くと、コンビニ向けの本とか売ってたりするじゃないですか。
確かにありますね。
結構、たまに面白い本が多いだったりする場合もあるので、何もないな、時間ないなって時もたまに雑誌でもいいと思うんで、何か買ってみるのはいいんじゃないかなとは思いますよね。
そうですよね。なんかフォルチュさんの方からすると、新しく社会に出た人に向けて何か思うことってあります?
そうですね。エールというかアドバイスって形にはなるんですけど、なんか社会人になって忙しくなっちゃう人もいると思うんですけど、今やってること、趣味とかスポーツとか何でもいいんですけど、今自分が好きでやっていることを是非やめないで欲しいって話と、
あとは何でもいいんですけど、新しいことを知って、できればそれを始めて欲しいっていうことがあって、結構仕事慣れないんで大変になっちゃって、仕事仕事って感じになっちゃうと思うんですけど、
やっぱり自分が好きなことをやれる時間だったりとか、やっている時間がすごいそれが救いになったりすると思うし、またそれが何か新しいきっかけとか出会いにつながったりするってこともあったりして、すごい面白い経験というか刺激を得られたりすることもあるので、
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是非そういう、僕もそういう経験があるんですけど、自分が好きなこと、興味があることにはなるべく参加するっていうほどじゃなくてもいいんですけど、興味を払い続けるというか持ち続けてくれるといいなーっていうのはありますね。
なんか具体的にあったこととか。
僕すごいゲームが好きで、ゲームの音楽をよく聴いたりするんですけど、ある日ツイッターでゲームのジャズアレンジライブをやりますっていうのが流れてきたんですよ。
で、ゲームのライブをやるのはともかく、ジャズアレンジとはまた珍しいって感じで、とりあえずリツイートだけしたんですよね。誰か好きな人がいたらいけたらいいなと思って。
そしたらそのバンドの主催の方から、もしよかったらまだチケットあるんでどうですかっていうお誘いをもらって、たまたま予定が空いてたんで行ったんですよ。
近場だったってこともあって。で、すごいジャズアレンジで良くて、その場でCDとか買って帰っちゃうぐらい、ジャズがすごい良かったなーっていう経験をして。
で、それだけでも結構良かったんですけど、それが仕事に繋がるようなことがあって。
仕事ですか?
全然関係ないITエンジニア向けの勉強会に行ったときに、見覚えのある人がいて。あれ?と思って、このバンドの方ですよねっていうことをツイッターの画面見せながら聞いたら、あ、そうですってなって。
実はそのライブに出てたバンドの方がエンジニアさんで、たまたま勉強会でバッタリ会うっていうことがあって。
で、あのライブ行ってましたっていう、完全にITファンみたいな挨拶をするっていう経験があって。
面白い。
そうなんですよ。すごいそれはびっくりして。あ、あの時ライブ来られてましたよね、みたいな会話をしたりとかして。
ああ、そうか。面白いですね。
そうなんですよね。なんで、結構アンテナを持っていると、そういったイベントに遭遇できたりとか。
あと、プラモデルが僕すごい好きなんですけど、プラモデルを集まって、ただ作る会みたいな、オン会みたいなのがあったりして。
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モコモコがいってるの。
そうそうそう。そういう存在を知って、ちょっと行ってみたりとかしたことがあって。で、それがまたすごい楽しくて。
っていうのって、多分、学生の頃好きだったけど忙しいからって言って、視界に入れないようにしちゃってたりとか。
もし興味をなくしちゃってたら、そういう出会いってなかったと思うんですよね。
だから、すごいそういった機会に、巡り合うためっていうのもちょっとおかしいんですけど、楽しさを失わないというか。
知ることはすごい大事だと思うんで、そういう姿勢はぜひなくさないでほしいなって思いますね。
そうですね。今お話しされてたことで思ったんですけど、ツイートするだけとか、もしくはメールを1本送るだけみたいなのが、
実はすごくその後の世界線を変えるみたいなのがあると思ってて。
宮本さんと僕の出会いとかも本当にツイッターだけだったんですよね。
ベトナムで教師をされている方があるときツイートをされてて、
今日名古屋である人と飲みに行くんだけど、オープンなので興味のある方いたら来てくださいねって言ってツイートしてたんですよ。
なので、名古屋だと思って、ちょうどその日開いてたから、よくわからないけれども、
とりあえずツイートしてる人のこれまでの、最近のツイートも一応チェックして、
おかしな関与とかじゃないよなってビクビクはしながらですね。
この人も来るんですって言って、宮本さんの紹介もされてて、この人もなんか面白そうと思って、
行きますって言って返信したんですよね。
結局、ちゃんとその場所に行って、本当に今日ツイッターでやり取りしただけなんですけど、
リアルで飲み会で会って楽しく飲むっていう経験は、僕もそのとき初めてしたと思うんですけど、
そこから繋がって、宮本さんのポッドキャストだとか、
それからデベロッパーズJPっていうスラックのコミュニティーやってらっしゃって、
そこからスラックってほとんどそれまでは使ったことなかったんじゃないかな。
なるほど。
そうなんですよ。
で、その頃からちゃんと使い出すようになって、他のスラックのコミュニティとかにもこういうのあるんだと思って出入りするようになり、
っていう形でなんかだいぶ変わったんですよね。
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なので、そういうちょっと反応してみるとかっていうのも、すげえ大事だなと思って今聞いていました。
なんか最初のその一歩ってすごいハードルが高いというか、足が重たくなるじゃないですか。
そうなんですよね。
さっき言ったように変な人だったらとか、なんか自分なんかが行っていいのかなとか。
そうそう、あるあるそれ。
なんか特にそういうのやってる人ってすごいエンジニアの方だったりとか、有名な人だったり、その界隈で有名な人だったりするので、
なんか自分なんかがいいのかなって思っちゃうんですけど。
そうですね。
だいたいそういうのを進んでやってる人は、話したがりだったり、すごいそういうのを喜んでくれる人が多いので、
そこは気にせずに、その最初の一歩をとにかくやるんだっていうのだけやると、次の一歩がすごい軽くなるんですよね。
で、この間行けたから次も大丈夫だろうって言って、なんかポジティブなサイクルというかループが回るんですよ。
で、どんどん新しいことを始められるようになるっていうことがあって、中にはたまには失敗もあったりとか、
運が悪いと1回目がそういう失敗に当たっちゃったりして、もういいやみたいなケースもないわけじゃないんですけど。
確かに。
でも、それって結局確率論で、だから気にするなとまでは言わないんですけど、今のSさんとか僕のように、
たまたまラッキーな巡り合わせ縁で楽しい結果を得ている人もいるのも事実なので、
とにかく成功するまでの一歩を踏み出し続けるってことはちょっとやってほしいというか、やると思いがけない楽しさが向こうから転がり込んでくるっていうのはあると思いますね。
そうですね。
あと、何か思い出しちゃったんで言いたかったんですけど、
とある声優さんが言ってて、確かにって思ったことがあって、いつかとかそのうちって向こうからはやってこないんですよ。
なので、こっちから仕掛けていかないとダメなんだよってことを言っていて、結構働きだすと8時間働くって意外といろんなもの持ってかれるんですよ。
時間当然、体力もそう、意識も持ってかれるんで、気がついたらそのうちライブ行こうとか、いつかこのお店で美味しいもの食べたいなみたいなことを言ってるんですよね。
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でも、いつかそのうちって絶対向こうからやってこないんで、なるべくそう思ったらやるようにするっていうことを、無理はしなくていいんですけど、楽しめる範囲でっていうことは本当に大事だなって思いますね。
いい、なるほど。
ゲブリですけど。
いい、いい、いい。何かいいこと聞いたなって感じがひしひしとしておりますよ。
さて、そんなところですかね。
ですかね。
あと、残したことはないですか?
大丈夫だと思います。
あとあれだ、そうですね。
ポッドキャストもちゃんと聞き続けるというのが大事ですよっていうところですね。
そうですね。その話いいんでしたもんね。
ポッドキャストってインターネットラジオみたいなもんなんで、すごいいろんなチャンネルというかポッドキャストがあるので、自分の興味があるものかけるポッドキャストみたいな感じで検索をしてもらうと、
映画ポッドキャストとか、あとは何でもいいんですけど、漫画ポッドキャストとかアニメポッドキャストとかっていうと大体1個ぐらいはあると思うんで。
ありますよね。
もしなかったら、私ホルダーがやっている青空FMってやつが何でも喋っていいポッドキャストなんで、喋らせろって感じで来てもらえれば、ちょっと収録は先になっちゃうかも。
そうですね。
ちゃんとiPhoneの方であれば純正のポッドキャストアプリがあるし、Androidの人であればGoogle Playで良さそうなのを選んでいただいて、番組を登録とか高読みたいなボタンがあるので、それをちゃんとやっておくと勝手に配信されたときに自動でお知らせが来て聞けるようになるというサイクルが作れるので、いいですよねというところですね。
よくわからなかったら、ググってもらって出てきたやつの再生ボタン押せば大体聞けると思うんで。
そうですね。
アプリ使わなくてもいける場合はいけるんで、ぜひぜひ。
はい。ということで、新社会人の皆様、おっさんたちが応援しておりますよっていうのを忘れずに、ゆるーく頑張ってください。
ということで、春のポッドキャスト祭りでした。
ホルテさんありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでいかがでしたでしょうか。
本を読むという習慣はなんというか、やっぱり自分の中でも20代から続けていたらなぁなんてことはやっぱり思うので、強くお勧めしたいところですね。
でも最近はですね、結構漫画とかがすごい種類がいっぱいあって面白いので、そういうのでも全然構わないと思います。
さてさて、番組にいただいたコメントを紹介してみたいと思います。
ホルテさん、今登場されたホルテさんですね。
27:00
いつもありがとうございます。
ツイッターでコメントいただきました。
個人サービス一本でやっていくのかっこいい。
そしてSさん、お仕事受けておめでとうございます。
ということで、ありがとうございます。
個人サービスのお話はあれですね、前回までゲストで出ていただいていた塚原さんに対してのコメントでした。
それから水流さん、水流さんもちょこちょこコメントいただいて本当にありがとうございます。
少し前の回ですね、TechFree050を聞きました。
ペンスケさんと怪しいおっちゃんの関係も終止符、その結末が語られている。
リモートワークOKの案件、PHPは少ないんですね。
案件としては使っているんだけど、リモートワークとしては出していないのかなって印象を持ちました。
というコメントをいただきました。
ありがとうございます。
少し前に出ていただいたペンスケさんのお話に対するコメントですね。
PHPのリモートワークに関しては、最近だと割とちょこちょこ見かけるので、
少ないわけでもないのかなという気は個人的にはしております。
結構検索できるサイトとかで探すとそこそこあるので、必死こうやって探せば見つかるのではないかと思います。
最後に個人的な近況などをお話ししておりますが、
先ほどちょろっとお話しした春のポッドキャスト祭りというやつを、
今日から2週間ほどの期間を設けて開催しております。
驚いたことに、65番組ですかね、のポッドキャスト番組の皆様からお申し込みをいただいて、
こんなにいっぱいとちょっとびっくりしておりますが、ともあれ盛り上がっていったらいいなぁなんて思っております。
一応自分で言い出したんですけれども、準備がいろいろ大変だったりはしたなという印象ですね。
Wix、今回は使ったんですけれども、申し込み用のランディングページを作ったりとか、
FirebaseとVueで申し込みの仕組みを作ったりとかですね。
あとはプレスリリースを当初はお金をかけないぐらいで手動でやっておくかぐらいしか考えていなかったんですけど、
さすがに申し込みをいただいた番組がすごい増えてきたので、これはやばいと思ってですね、
PRタイムズさんにお金を払ってですね、やっていただくというふうにしました。
その準備とかも結構事前の申し込みなんかがありまして、もうちょっと早くやっとけばなぁみたいなところがありましたね。
もろもろですね、先ほどもご登場いただいているフォルテさんとか、
あとノラキャストというポッドキャストと、あとご夫婦でやっている西崎FMもやっていらっしゃる宮本さんとかですね、
それからそこまで有金ラジオのユウさんなんかにもですね、動作確認とかいろいろサポートいただいてありがたい限りですね、
特にフォルテさんにはですね、一緒にやりませんかみたいなお声掛けをするところもがっつりやっていただいて、
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本当にありがとうございますというところですね。
番組は聞いているんだけれども、特に普段交流がないというか、
個人的には知らない、ただの1リスナーみたいなという番組も多いわけなんですが、
一方的にですね、こちらからこんな企画を考えておりまして、
もしよろしければご参加いただけないでしょうかみたいな感じで、
淡々とツイッターとかでお声掛けしていく形になるわけですね。
これは僕も自分でもやってたんですが、自分でやりながらですね、
これは完全にテレヤポと同じ辛みだなぁと思いつつ、
昔ですね、営業職に半年だけついていたことがありまして、
その時にテレヤポをやらされてたんですよ。
その時の辛い気分を思い出したとさというところですね。
それをですね、フォルテさんにも味わわせてしまって申し訳ないなというところですね。
本当にこの場を借りてお礼申し上げます。
いつもありがとうございます。
というのと後、話は変わってですね、
テックITミートアップなるものに参加してきました。
英語で話す交流会というかミートアップというんですかね。
例えば海外から日本に来ていらっしゃる方とか、
そういう方と日本人と実際に会ってちょっと喋ったりみたいな、
そんなのが結構いろんな種類があるんですけれども、
それのですね、ITに関わる人向けのミートアップというのが名古屋であったんですね。
そもそも英語に関しては、
普段ドキュメントとかいろいろ調べる中で読むようにはしてるんですけれども、
喋る機会というのはほとんどないんですよね。
ただ喋れたらいいなぁみたいな憧れみたいなのはあるんで、
これまでもですね、なんかそういう交流会とかミートアップみたいなのを見つけては、
お、面白そうと思いつつもですね、
なんか参加しても1回で終わっちゃいそうだしな、続かないだろうしな、
みたいな自分に言い訳をいろいろとしながら、
しりごみ見せたまま結局行ってないっていう状況があったんですよ。
今回のはですね、そのTech IT Meetupというタイトルがついているようにですね、
エンジニアの方も結構集まるというお話だったので、
それなら面白いかもなぁと思って参加したんですね。
いや、行ってみたのはいいんですが、もうやっぱり案の定というかめっちゃ疲れました。
なんかずっと脳みそがフル回転という感じになるわけですよ。
ヒアリングができないというか、何言ってるかというのをずっと考えながら聞き取っているわけなので、
2時間経って終わる頃にはだいぶフラフラという感じでしたね。
まあでもすごい楽しい会でした。
せっかくなので懇親会にもちょっと参加させていただいて、
あんまりうまくコミュニケーション取れないながらもですね、
わりと楽しく飲めましたというところですね。
完全に英語しか喋れない人というのはそんなにいらっしゃらないので、
ちょこちょこと日本語でも話したりとか、
33:00
僕みたいにもともと日本人だけど英語喋りたいみたいな人もいらっしゃったので、
そんな方たちともお話ししつつ、英語に使った1日でしたね。
感覚的にはというか、希望的観測をですね、
6割くらいなんとなく理解できていたのではなかろうかという気がしておりますが、
みんながドッと笑うんだけど、あれ今何で笑ったのみたいな、
全然キョトンみたいなのがちょこちょこあって、
まあまあそんなもんだろうなというところですね。
第2回も募集開始されたみたいなので、またぜひチャレンジしたいと思っております。
賞ノートにリンク貼っておきますので、ご興味ある方、
ちょっと名古屋なんですが参加してみてはいかがでしょうか。
春ですし、新しいことにチャレンジしてもいいんじゃなかろうかと思っております。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
33:57

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