2021-04-02 29:49

163.HireRoo/フードラボ■furu8maさんインタビュー(5)■スマート体組成計とPC買い替え延期

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コーディング試験サービスの『HireRoo(ハイヤールー)』がβ版の提供を開始|株式会社ハイヤールーのプレスリリース 『HireRoo(ハイヤールー) 』は、エンジニア採用時のコーディング試験において、候補者の技術評価に […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は163回目の配信となります。
田舎度合いを表現するのに、 カマドウマが出るくらい田舎なんですよーって言ったら伝わるんでしょうか?
ピンとこない方、決して検索しないでくださいね。 昆虫図鑑を開いた時の衝撃があなたを襲います。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私ですが、 最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
今回も飛鳥さんにもニュース記事を紹介してもらいます。 IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は記事を2つ紹介させていただきまして、その後ですね W2O FMを配信されていらっしゃる古山さんのインタビュー5回目をお届けします。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ カタカナでテックフリーでツイートをいただけたらありがたいです。
では今回紹介する記事1つ目ですね。 コーディング試験サービスのHIREがベータ版の提供を開始。
プレスリリースで配信されていた記事ですね。 HIREは人を雇うときのHIREですかね。
このサービスがですね、エンジニア採用時のコーディング試験において、 候補者の技術評価に必要なツールを提供してくれるサービスだそうです。
特徴としましてはですね、候補者の技術力を低量化できるというのが1つ目。
何でもですね、提出されたコードは自動採点されまして、 パフォーマンスを算出してくれるんだそうです。
そしてオンライン完結型で IDEと実行環境はすべて用意してくれるんだそうですね。
これはなかなか準備しやすいというか、良さそうですよね。 受けやすいですね、きっとやる方も。
うん、確かに確かに。
それから特徴の2つ目としましては、 採用コストを下げるスクリーニングができるということだそうです。
複数の候補者に同じ問題を出題することによって、 自動的にレポートを作ってくれると。
そうしますと候補者の技術力がランキング化されるので、 従来エンジニアが行っていた書類選考だったりとか技術チェックみたいなところが不要になるということだそうです。
採用する側に立つとこの辺りは結構大変そうですよね、確かに。
そうですね、あんまり目に見えにくかったり、 あと何をどうチェックしていいか分からなかったりするので、
その辺りをサポートしてくれるのはありがたいような気がしますね。
そして特徴の3つ目としましては、 リモート採用に特化したUI UXを備えているということだそうですね。
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共同編集が可能なIDEであったりとか、 それからクラウド実行環境などによりまして、
面接間、それから採用者、双方にとって 高いUXを実現しているそうです。
3月25日に総額3600万円の資金調達を 実施したと発表がありました。
というわけで、僕の場合はほとんど 採用される側の立場ばっかりなんですけれども、
あつかさんは採用する側とかもやったことあるんでしたっけ?
一応、新卒の採用だったら見たことがあるんですけど、
きっとこのコーディング試験のサービスっていうことなので、 新卒というよりも中途の採用ですよね、多分。
経験者の方を見る感じですよね。
確かにそうですね。
なんか僕も前常駐していた先の会社で、 横に座っていらっしゃったリーダーの方とか、
上司にあたる方たちが採用の試験をどうするか、
問題に何か良いものないかみたいなことから いろいろバタバタしていたのを記憶があって、
ああ、そうか。採用する側というのも 結構大変なんだなと思って見ていたので、
この分野で一サービスとしてあるんだな ということをちょっと思ってピックアップしてみました。
2つ目の記事、飛鳥さんお願いします。
はい。私の方からはちょっとローカルネタになってしまうんですが、
新大久保駅の直上に3月28日開業。
JR東日本初のフードラボ、 KDCという記事をご紹介したいと思います。
東京に住んでいる方だと分かるかと思うんですけど、
新大久保っていう駅が新宿の近くにありまして、
韓国料理屋さんとか、あと半竜のお店がたくさんあるってことで、
一応全国的に有名な街だと思うんですけど、
そこの駅が改装してたんですよ、ずっと。
改装した後にできた駅ビルみたいな、ちっちゃな駅ビルなんですけど、
その駅ビルの上にフードラボっていう職に関する施設を作ったっていう記事ですね。
3月28日開業なんで、もうつい最近開業したばっかりみたいなんですが、
名前が面白くて、KDCっていう略称なんですけど、
元の名前がキムチドリアンカルダモン、略してKDCだそうです。
キムチとドリアンは何というかわかるんですけど、カルダモンって何でしたっけ?
カルダモンはハーブですね。
あ、そうか。
で、ここのフードラボっていうことで、ちょっと曖昧な表現になってるんですけど、
複合施設、職に関する複合施設みたいで、
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シェアダイニングと、なぜかコワーキングスペースが一体化した施設になってるみたいです。
で、どういうことなんだろうと思ったら、
シェアダイニングの方は、新しい食品の商品の開発とかをする企業さんだったり、
あと、大きな企業さんか小さな企業さんか、いろいろあると思うんですけど、
そういうところが出展して、集まって、
実際にそこに来た一般のお客さんに、
振る舞う、お金を払って提供することができるっていうコンセプトのシェアダイニングがあるそうです。
で、コワーキングスペースの方は、同じく職人に携わる、商品開発するような方たちが集まって、
一緒に開発したり、同じスペースを共有し合って、情報交換したりっていうスペースにする想定のようですね。
なるほど。面白そう。
そう、ただの食堂ではなくて、新しく開発する人たちが集まったちょっと実験的なものが提供されるような感じになっていくのかなっていうのがすごいワクワクしますね。
今はオープンしてないみたいなんですが、1階にコンビニもオープンする予定でいるみたいで、
上の3階とか4階のシェアダイニングとかコワーキングスペースで開発された商品を一部そこのコンビニで売ったりっていうことも想定しているみたいです。
なるほど。すごい面白いですね。
そうですね。チャレンジングなメニューというか、そういうのがこんなに気軽に行ったら食べれるみたいな状態になっているのがすごいなと思って。
じゃあ、食レポをお待ちしています。
食レポ?はい。私はわりと奥歩に行きやすいので、ちょっと行ってみたいなと思ってます。
ここのコンセプト的には、やっぱり食に関するちょっと新しいことを何か生み出したいっていう感じが強いみたいで、今のラインナップではないんですけど、
チラッと公式サイトに書いてあったのは昆虫食、最近SDGs関連で昆虫食が話題だったり、あとはフードプリント、フードテックって言うんですかね。
フードプリント、3Dプリントの食品を印刷するっていう技術だったり、そういうものについてもチラッと公式サイトで触れられてたので、
そういう新しいこととか、みんなが興味を持ってくれそうなものをここで発信していく、最前線になってくれるのかなと思って、すごいワクワクでいっぱいです。
そうか、確かにそういう意味で本当にラボっていう名前がぴったりなんですね。
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そうですね。
なるほど。
というわけで、以上、今回は2つ記事を紹介させていただきました。
続きまして、エンジニアの古山さんへのインタビュー、今回は5回目ですね。
前回までのあらすじはと言いますと、現在お勤めの会社では開発者としてプログラミングをメインに担当されていらっしゃる古山さんです。
大学卒業された後、ITゼネコンと呼ばれる大手SIRに就職されたんですけれども、当初はマネジメントばっかりで、こんなはずじゃないと思うものとされていらっしゃったそうですね。
その後、純粋に開発に取り組める環境に移動したりとは言いつつも人が増えてきまして、結局マネジメントの仕事が増えたりと、できる男っぷりを発揮されてきました。
現在の会社は経営人が自社サービスにも執念を燃やしていらっしゃいまして、古山さんにとってはとても良い職場環境なんだそうです。
ちなみにフリーランスには興味ないんですかって聞いたんですけれども、家族もいらっしゃいますし、堅実に考えていらっしゃるそうで、
僕が昔フリーランスエンジニアになった経緯を書いた電子書籍も読んでいただいていたそうです。
そして会話の流れ上、改訂版を早く出してくれと、お尻を叩かれる結末となりました。
ではインタビューの続きお聞きください。
エンジニア以外のことというか、例えば趣味だとかっていうのをちょっとお聞きしたいんですけど、
何かW2FMの中でも結構おっしゃってたんですけど、めちゃめちゃ自転車に乗っているイメージがあるんですけど。
ありがとうございます。そうですね、テク系のポッドキャストで自転車の話をする需要があるのかと思ったりもするんですけど、せっかくなんで、
今はもうフルリモートなんで、なくなっちゃったんですけど、会社に行ってた頃は私自転車通勤させていられてまして、
自転車通勤自体はそれなりにあるのかなと思うんですけども、距離が片道50キロくらいだったんですね。
結構ですね。片道50キロ、約2時間ですね。ちょっとした旅行、サイクリングですね。
自転車で50キロの距離を2時間で通勤するんですか。片道。そうですね。
これまたおかしな人ですね。ありがとうございます。言葉ありがとうございます。
それは疲れませんか。まあ慣れですよね。マジですか。
今はコロナ禍もあって、自転車のなんていうか草レースもないんですけど、私そういうの結構出てまして、そういうレース出る人は通勤やってなくても月に1000キロくらいは最低乗るんですね。
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私はたまたま1000キロ乗るための手段が自転車通勤だったっていうだけであって、
自転車乗りとしてはそんなめちゃくちゃおかしな距離ではない。そういうことか。あれだ、自転車に乗りとしてその本気で取り組んでいる人が先に来てるんですね。
その手段としてお通勤ちょうどいいわっていう。はい、結果的にはそうなりました。
自転車のマニアというか大好きな人って、極端にこの人おかしいんじゃないかっていうぐらい好きですよね、皆さんなんとなくですけど。その何かきっかけみたいなのあったんですか。
そうですね、ありがちかもしれないですが、健康、ダイエットみたいなのが入り口です。
30なるかならないかの頃私、トバコ吸ってまして、仕事はさっき言ったとおりひどい状況で、ストレスで太って太って、スーツ着れねえみたいな。
いやーすごい、すごい一気に太った感じなんですね、じゃあ。
やばかったですよ。何かランニングしようと思っても1キロも走れないし、私は正直これがおっさんになることかと、もう30だし、みんな何か年取ったって言うよねみたいな思ってたんですね。
ただまあ私はたまたま自転車に巡り合って、そうやって、何か人から見たらアホに見えるくらい乗るようになったから。
その巡り合った瞬間はどんな出来事があったかって覚えてます?
あの、その当時住んでた家から歩いて1分くらいのところに自転車の専門ショップがあったんですよ、だけど敷居高いじゃないですか、すごい傷なかったんですけど、勇気を振り絞って行ったと。
もうプロショップ的なところに、何もわからんけど教えてくれやーみたいな感じですか、すげーそれは勇気は。
はい、もう本当に自転車高い、高いのは知ってたけど本当に高くて、まあセブンイレブンさん10万円以内でホントに行ったんですけど、
なんかいろいろカタログ持たされて、結局こういろいろ雑誌とか読んで、最終的にその時購入した自転車はその予算の3倍くらい。
おお、来たな、えー。
面白い、面白いと思うんで、やっぱそんだけ投資したらもう乗らざるを得ないですね。
あーそうか。
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そんだけ投資して物置にとかもうありえないじゃないですか。
まあまあ確かにね。
で、もう半分義務で乗ってたらハマったみたいな。
へー、あれかもしかしてあの、そういうお店でっていう形だと、例えばその他のお客さんとのつながりとか、そういう仲間ができたりとかってそんなのもあるわけですか。
あ、鋭いですね、めちゃくちゃあります。
それはハマるわねー。
仲間もですし、あと当時私自転車のブログやってまして。
おお、素晴らしい。
それなりに見ていただいていて、
へー、なるほど。
自転車のレースに行くと、なんか古山さんですかとか言われる。
おお、すげー、かっこいい。
そう、我ながらすごかったなと思うんですけど、今テク系のなんか聞いたとかに記事書いてても、どっか行ったときに古山さんですかとは言われないんで。
そうか。
当時の私は割とすごかったみたいな。
へー。
ちょっともう少し自転車の話していいですか。
そうそうそう。
はい、あの自転車の何がいいかって、価値が仕事に全く結びつかないってことなんですよね。
それいいんですか?
いいんですよ、仕事と完全に軸が直交しているというか。
だから、仕事でなんかすごい行き詰まってお客さんに怒られたりとかしても、
なんだろう、そのお金とかプログラムとかの軸以外に自転車で速いっていう価値観があって、
俺はそれなりに速いからいいんだって思える。
なるほど。
はい、なんか全く重なってないのがいい。逃げ場として。逃げ場っていうとちょっとネガティブなイメージですけど。
でもあれですよね、すごいストレスまみれになってるから仕事の方では。
そこから離れるという意味で、全くそっち側のことを頭によぎらず、しかも体も動かせて健康的でもあるし、
なおかつ成績が少しずつ伸びていってる感じだったわけですか?
自転車ですか?そうですね。草レースなんで大したことはないんですけども、
1月3日にツインリンクモテギっていうところで自転車で100キロ走る大会があるんですね。
それで一番成績良かった時は年代別なんですけど、30代のクラスで2位でしたね。
あとはどこだったかな、それもモテギだったと思うんですけど、秋に7時間耐久ずっと走り続けるっていう大会があって、
ここで本当に7時間走り続けたんですけど、
今その時来ましたけど、7時間?
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トイレ行ったら負けですから、トイレ行ったら戦闘から遅れちゃうんで行かないといけない。
水分は?水分は勝手に出てくるんで、むしろ積極的に取らないといけない。
水分はあれですね、そういう仕組みがあるんですね、チューチューするような。
そうですね、チューチューするやつをフレームにつけてますし、
あとはやっぱり足りないんで、一緒に走りに行ったチームメイトにボトルもらったりとか。
そして、その年代別で確か4位くらいで、チームで参加する方もいらっしゃるんですね。
そういう全部トータル含めても6位だったんで、
多分これはそれなりに誇れる成績まで持っていけたかなとは思ってます。
何のこっちゃですよね。
本当に言いたいのは、一つしか世界を持ってないとそこに縛られちゃう。
もうそれが全てだと思っちゃう。
おっさんになるといろいろ他にもあると思うんですけど、
本と仕事と全く価値観が重ならない世界を持ってたっていうのがすごい良かったなと。
なるほどね。そしてちゃんと痩せて生きるんですよね、きっとね。
そうですね。ダイエットの話から言うと、
タバコを吸ってると全然走れないのでやめて、健康になって。
大会とか出ると、大学生とかも走ってるんですけど明らかに私の方が早いんですよね。
あれ、若返ってるみたいな。
あとはやっぱり30代そこそこくらいで感じたものはやっぱ全然多いじゃないなと。
運動不足とかそういうやつだなみたいなのに気が付けたのも大きいです。
へー、なるほどな。
そうなんです。これを聞いてらっしゃる方には30代とか20代の方もいらっしゃるかと思いますが、
今感じてるそれは多いではありません。
はい、あんなる運動不足です。落としましょう。
なるほど。
続きまして番組へのコメント紹介のコーナーですね。
まずはふるやまさんですね。今ちょうどインタビュー出演していただいております。
ふるやまさんからですね、ご本人からコメントいただいております。
もうちょいがんちくのあること言えんのか自分と思いながら聞いていたらリスナー様コメントにやられました。
ただただありがたいです。出演させていただいてありがとうございました。
それじゃさらにですね、僕の電子書籍の件ですね。
改訂版作ってるけど進んでないというお話に対してコメントいただきまして、
そういうわけで改訂版お待ちしております。と、なんというかプッシュのコメントをいただきました。
改訂版はいつ出るんですか?
21:02
えー?
今すごい徒歩ぐらいのスピードでですね、書き進めていますよ。
ちゃんと進んでるんですね。
なんか終わりが見えなくなっています。
いろんなとこ書き直ししてると結局進んでないみたいなのが無限ループになっている感じがあってですね、いかんいかんと思っていますね。
頑張ります。
では続いては私の方から紹介させていただきます。
たかみちえさんからコメントいただきました。ありがとうございます。
紙に書くことはやっていないものの、インタビュー中のトークノートはiPadプラスApple Pencilで書いているので、
ものを書くことは時々、ただ自分でも読み返せないくらいひどいです。
紙日記読めたのもそれが理由なんで。
これは字が、字がっていうことなんですかね。
後で自分の字が読めないパターンですかね。
なんかお医者さんみたいですね。お医者さんのカルチみたいです。
なるほど。
iPadのフィルムにもいろんな質感があるけど結構違うみたいです。
確かに。iPadのフィルムすごく重要みたいですね。書き味の面で。
あれがあると、かなり紙に書いているのに近くなるみたいな話を聞いたことがあります。
そして近況報告を聞きながら、え、らいじんまるかわいいじゃんとつぶやきながら仕事をしていたそうな。
らいじんまる、私わからなかったんで見てみましたよ。
かわいかったですか。
どうなんですかね。
悩んでる。
動いたらかわいいのかなとかいろいろ想像しました。
なるほど。
でもカピバラでしたね。なんでらいじんまるって言うんだろう。かっこいい名前ですね。
では引き続いて私の方からもう一つコメント紹介させていただきます。
ベブシナさんからコメントいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
アストロスケールのデブリ回収衛星打ち上げの話。
デブリ回収事業のマネタイズ方法が気になります。
すぐに収益が出るものではないから資金集めは何なら打ち上げより難しい気がすると思いきやすでに200億円上達しているらしい。
デブリ回収するとお金を出してくれる国があるんだろうかといただいております。
すごい200億も上達してるんですね。
大きすぎてよくわかりませんな。
そうですね。でも宇宙事業はやっぱりかかるお金も桁違いなんで集まるお金もすごい金額ですね。
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宇宙の事業となるとやっぱり国が絡んできてお金が集まりやすいのかもしれないですよね。
ともあれですね。あれですよ。生きている間に宇宙に行きたい。
行きたい。行きたいですね。
なのでこういう宇宙ビジネスとかを手掛けている会社さんには頑張ってほしいと思っております。
ということでリスナーの皆様いつもいつもコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
さてさて最後にですね、緊急報告なんぞをお話しておりますけれども、あすかさん何か最近ありましたか?
最近はスマート体操整形を買いました。人生で初めて買いました。
あれですかね、なんか体重計でさらになんかいろいろ出てくるやつですか?
なんかそんなに高いやつではないので、そんなにすごい細かく出るわけではないんですけど、
でも体重と体脂肪率だけじゃなくて、筋肉量とか基礎代謝とかを15項目ぐらいかな、細かく出してくれるやつなんですけど、
スマートなやつなんで、携帯に自動的に送ってくれるんですよ。そこがスマートだなと思って。
あ、そうそう、Bluetoothでつながって自動的に送ってくれるんですよ。もうそれが楽チェーンで楽チェーンで、こんなに便利とは思わなかったです。
なるほど。僕も実は持ってたりするんですけど、よく考えたらここ10日ぐらい乗ってないな。忘れてるわ。
やばいなと思って今話を聞いてみました。
乗りましょう。現実を知りましょう。
やること言うな。
まずはそこからですよ。
そうですね、そうですね。
というか、体重計が、この新しい体重計が乗ると勝手に電源がついて、降りると勝手に電源が切れるんですけど、最近のはみんなそうなんですか?
わかんない。僕の買ったのもそうですね、一応。
あ、みんなそうなんですね。
Bluetoothで接続できて、で、なんか怪しいアプリをインストールして、ログインというかなんか、最初に印象があったような気がするけど、ログインみたいなことをして、そうすると、最初にね、インタースティシャルな広告がバンって出てきて、
なぜ広告が。
アプリです。でしょ?バンって広告が出てきてですね、毎回めんどくさいなと思いながらそれを消して、計測を開始みたいな感じになってます。
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広告はさておき、やっぱり乗ったらすぐに電源がついて、自動的に転送されるのはだいたい一緒なんですね。
もう全然知らなかったですよ。
ずっと安い体重計を使ってて、毎回自分で電源を入れて、毎回自分でメモして、毎回別のアプリに手で入れてましたよ。それが、はい、とても楽全になりました。
そういえば、以前おっしゃっていたダイエットサポートみたいなのをやってらっしゃったんで、それでってことですかね。
そうですね。というか、あれは1ヶ月でとりあえず終わりにしました。なので、1回終わりました。
卒業、ある意味。
卒業、ある意味卒業しました。とりあえず1ヶ月やって、先生のアドバイスがどんな感じかなっていうのがわかったんで、あとはちょっと自分で試してみようかなと思ってます。そんなですよ。
なるほどでございます。
Sさんの近況はどうですか?
僕のほうはと言いますとですね、ここ最近ちょっとPCがもっさりもっさりしてるんですよ。なので、そろそろ買い替えをしたいと思ってたんですけど、タイミング的にアップルさんの新製品発表会が3月にみたいな噂があったじゃないですか。
ありましたね。
あれなかったんでしたっけ?
なんか4月に延期なのかな?わかんないですけど、結局ニュースサイトとかを見ていてもですね、あれ全然ないぞと思ってたら、ちょっと延期みたいな感じだったんですよね。
その状況を見てから、別にアップルにするかどうかはちょっとわかんないんですけど、ともあれですね、様子を見てから決めようかなと思ってたので、さらに1ヶ月お預けをくらった感じになってますね。
なんていうところですね。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
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スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか購読とかを押しておいていただきますと、毎回自動的に配信されるようになって便利です。
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というわけで、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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