2019-07-12 10:28

072.住み放題ADDress/今年も半分過ぎました/ココナラ資金調達■リモートワークはじめました

月額4万円からの住み放題ADDressに新拠点、北鎌倉や伏見、屋久島も | TechCrunch Japan 多拠点コリビング(co-living)サービス「ADDress」で今夏から新規9拠点が稼働。 9月末までに全国 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は72回目の配信となります。
この番組ではですね、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、スタートアップ企業ですとか、新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
ご意見ご感想などなど、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートを頂ければ嬉しいです。
今回も3つほど記事を紹介したいと思います。 それでは最初の記事です。
月額4万円からの住み放題、アドレスに新拠点 北鎌倉や伏見薬島も
テッククランチジャパンさんの記事です。 多拠点コリビング、コワーキングではなくコリビングですね。
のサービスアドレスは、この夏から新しく9拠点を稼働させることを発表しました。
9月の末までにはですね、全国でトータル26拠点となるそうです。 年内100拠点に向けて開発を進めているということらしいですね。
このアドレスというのはですね、同社の拠点であればどこでも最長1週間 住み放題になるサブスクリプション型の多拠点居住のシェアサービスですね。
各拠点ともですね、シェアハウスのような形で個室は確保されている けれどもリビングやキッチンなどは共有になっているという形です。
料金についてはWi-Fiですとか共有の家具 もしくはアメニティの利用、それから共有スペースの清掃なども含めて月額4万円からという
金額になっています。 制限としましてはですね、同時に複数拠点を利用するのはダメ。
それから一つの個室の連続予約は1週間まで。 それから一度に予約できる上限日数は計14日間となっているそうですね。
またこれに合わせてですね、新しく始まった拠点の応援 プロジェクトをクラウドファンディングで実施中だそうです。
期限は8月20日達成金額は200万円ということだそうですね。 先ほど見たところ80万円近く集まっていたのでさてさてこの後どう伸びて
いくかなというところですね。 この多拠点居住みたいなやつはなかなか面白そうだなぁとは思いつつですね
子供がいるとちょっと難しいでしょうし多分これを利用できる人っていうのは一人身の方 もしくは子供がいないカップルで2人ともが同じような価値観を持っているとかですね
もしくは子供が独立した後の夫婦ぐらいなのかなぁなんて思うんですけれども でもさらにですねどこでも仕事ができるっていう条件も出てくると思うので
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なかなか利用対象者っていうのは限られてくるのではなかろうかなんて思ったんです けどどうなんでしょうね
拠点がですね東京も含めて北海道から鹿児島まで全国に散らばっているんでなかなか 面白そうだなぁと思って眺めておりました
例えばですね熊本県のたらぎ町という拠点なんかですと 引退したブルートレインより延べして電車生活なんていうのができるそうですね
他にもなんかいろいろ写真を見ているとちょっと変わった建物が多くてですねなかなか 面白そうだなぁなんて思って見ておりました
それでは2つ目ですね 今年の目標を後半年で達成するためのヒントまとめ
ライフハッカー日本版の記事ですね 腹筋を割りたいとかですね仕事を充実させたいとか
そういったまあ何かしらこう目標を達成するためにはみたいな過去記事のですね まあ割とちょっと雑にまとめてあるなぁみたいな感じはあったんですがそういう記事
ですね まあちょうど7月を過ぎましてを添えば今年も半分過ぎてしまったではないかということに
思い当たりまして取り上げてみました 皆さんいかがですか
個人的にはですね気になったのが綺麗な部屋で快適に過ごしたいというやつですね 最後の近況報告の時にもちょっとお話をするつもりでいるんですが
リモートワークになったので自分の部屋で仕事をしているわけですけれども まあこれが
っていう汚さだったりするわけですよ なので佐藤柏事務所的な綺麗なところで勤務を盛り上げてですね
仕事に取り組みたいなぁなんてことを思っておりますが 張って去っていつになるのやらというのと後は悪習慣を断ち切りたい
なんていうのもありました 自分の現状としてはですねとりあえずお仕事はまあきちんと取り組んでいて良い具合で進ん
ではいるんでいいんですけれども客観的に見るとですね 単純にこう企業さんから短期的に仕事を割り振られる
下請けの状態なわけですよねまあフリーランスなのでそれが普通というかですね まあそういうもんではあるんですけれども
まあそういう身としてはですねこの状態に安心してしまうというのはやっぱりまずいなぁ というのは常々思っているわけですよ
なので何かしら自分で考えてですね企画をして まあ事業立ち上げるなり何かしらのメディアを作って広めていくなりそういった
自分が主導となるプロジェクトみたいなものをですね 進めていくというのが必要になってくるなぁってことを感じているんですが
まあいろいろこんなことをやりたいなぁみたいなのはあるわけですけれども 全く手がついていませんよっていうそんな感じですね
そして2本目のビールを開けてだらだら過ごしているみたいなそんな日々が続いている 今日この頃なので
悪習慣を断ち切りたいみたいなところがですね みたいなというちょうど半年過ぎた今の時期ということで取り上げてみました
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では3つ目ですね スキルシェアのここならが総額12億円を調達
テッククランチジャパンさんの記事ですね これ毎回気になるんですけど人によってですね
ここならっていう人もいるしここならっていう人もいるんですがどっちなんでしょう イントネーションわからない問題なんですが
ともかくですねここならは7月10日第三者割当増資による 総額12億円の資金調達を発表
現在100万人の会員が登録しており累計300万件超のスキルが売買されている ということだそうですね
なんか割とでかい日学を資金調達されたんだなぁと思って サイトもですね久々に見てみました
確かですね最初にこうスタートした時って ワンコインつまり500円でスキルを販売できますよみたいなそういうコンセプトの
プラットフォームだったような気がするんですけれども だいぶ趣が変わってますね
その最初に見た時って例えばに顔絵を500円で書きますとか なんというかほぼボランティアもしくは趣味の延長ですごい安い金額でなんかやります
よみたいなそんなのがすごくたくさんあったようなイメージがあります が多分ユーザーが増えてきてですね
だんだんと適正な料金でのやり取りみたいなことが普通になってきたんでしょうね 例えばツイッターアイコンとかをですね書いてもらえたらなぁみたいなことを思いつつ
見てみたんですけどもあ これなんか画風がいいなというかタッチがなんか好みだなぁとかって思って見てみる
と なんかいいなぁと思う奴は大抵こう数千円ぐらいの金額設定になっていてを
そうかやっぱりそれぐらいしますかっていうぐらいの金額設定になっていました まあともあれいろいろとですねそういう自分の個人のスキルのマーケットっていうのがいろいろ
増えてきているのでなかなか面白いなぁなって思いながら見ておりました ということで今回は以上を3件ご紹介しましたというところですね
最後に個人的な近況なんぞ毎回お話ししておりますけれども 8現在携わっているララベルの案件がですね
まあ今のところは順調に続いておりまして 3ヶ月ほどは開発のその現場というか皆さんと一緒に仕事をしてたんですよね
で家から片道1時間ぐらいですかねかけて通って毎日行ってたっていう感じですね っていうふうだったんですけれどももうしばらくすると新しく社員さんが増えるんですよね
っていう話があったのとまあそもそも僕もですね最初にリモートワークでお願いしたいです っていうのは伝えてあったので
じゃあまあそろそろリモートワークにしますかという形になりました で9時から18時という形でまぁ基本的にはその時間にですね
自宅で黙々とお仕事をしているわけなんですがなかなか快適ですね やっぱり通勤がなくなるので往復で約2時間ぐらいが浮くというかまぁ
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時間が増えるわけですよ なのでこれめっちゃいいわーなんて思いながらおりますがとはいえですね
通勤がなくなると使える時間は増えるんですが運動量というのが格段に下がるんです よね
一応多分1日6000歩ぐらいは歩いてたようなのでそれがほぼゼロに一気に下がるんですよ なのでそのあたりのですね
健康面への配慮というのか突き動かす何かみたいなものですね 考えないとやべえなということをちょっと思っております
何しろですね18時ぐらいに仕事が終わってまあスラック上にですね今日は仕事終わり ますみたいな感じで書き込んだらまあ終了なわけですけれども
そうするとその状態からですねわざわざその時間から自宅を出て別の場所に行こう出かける みたいなことはなかなか
もうめっちゃめんどくさい感じがあって全然思い越しが上がらないみたいな感じですね で
まあ仕事も終わったし風呂入ってビールでも飲みますか みたいなそんな感じになっちゃうんでよくよく振り返ってみると今週はほぼほぼというか
もう完全にですね家から一本も出てねーやみたいな感じになっております このままじゃいけない気がするということで今回は以上となります
最後までお聞きいただきありがとうございました それではまた
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