アドラー心理学の目的論的方法
今はまだタイ?
今はね、マレーシアにいます。
お、移動したんだ。
そう、実は移動してました。
なぜかというと、
ちょっとその話は最後に聞こうか、じゃあ。
話させてよ。
その話最後に聞こう。
始まりました。
Teacher Teacher。
イエーイ。
ひとしです。
はるかです。
この番組は、世界中を回る先生のはるかと、
ラジオ番組のプロデューサーをやっているひとしの2人で、
子育てのお悩みを納得するまで考えるポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
じゃあ、さっそく早速いきましょう。
お願いします。
今回のお悩みです。
中学生の娘が、
嫌なことがあったら家を出ようとするので困っています。
家で。
家で。
もうね、これは放っておけんのよ。
これはね、相当おうちの方も困っただろうし、
娘さえけんね、特に女の子とか心配よね、多分おうちの方は。
確かにね、そうよね。
これはズバリどうなんですか?
これはね、前回の引き続きなんやけど、
アドラー心理学の目的論的方法で解決策を提案します。
アドラー心理学の目的論的方法。
うん。
あー、目的論ね。
そう、目的論。
あー、はいはいはいはい。前回と同じか。
子供の問題コードの目的
そう、前回と同じなんだけど、
うん。
これはね、この間話したかったけど話せなかった、
うん。
もう超重要な内容なんや。
なに?まだ隠していたのか、目的論のこと。
そう、いやもうこれは、これを知ってほしい、皆さんに。
原因論の反対ってことじゃない?
うん。
それ以外に何かあった?
じゃあ一回ひとし目的論のさ、方法をもう一回ちょっと軽く説明してくれん?
あー、テストね。
うん。
目的論とは、人がある行動を起こすのには何か原因があるんじゃなくて、目的があるんじゃないかっていう考えで、
うん。
例えば、10億円稼ぎたいっていう詐欺師がいたときに、
うん。
それが過去のいじめとか家庭の問題とかいう過去の原因から来てるっていうのが原因論で、そうじゃなくて、
うん。
10億円稼いで贅沢な暮らしがしたいっていう目的を持って、その行為に及ぶ。
うん。
これを目的論という。
さすがです。
よし。
エクセレント。
やっぱ自分で出した例は思い出しやすいね。
そう、大事やね。やっぱ例文作るって大事やね。
そうやね。
これ授業でも使おう。
いいね。確かに。
ひとしがさっき言ってくれた、原因論っていうのは大事だし、原因はもちろんあると。
うん。
だけど、目的論的に考えた方が人間関係を解決に向かいやすいっていうのが重要なんよね。
はいはい、そっか。そこが重要なのか。
そう、人には何か目的があるはずだって考えると解決に向かいやすくて。
俺ちょっと今一個ミスったなと思ったのが、
うん。
目的論の一番重要な部分、目的論を使うと人間関係が解決の方向に向かうってところが割と抜け落ちて、目的論とは何かっていうことだけを話したなと思って。
うん。
いや、なんかそれ大事やなと思ってリスナーさんにもぜひ伝えたいな。
うん。
目的論とは何かっていうのが言えても、なんで目的論を大事にしてるのかっていうのまで理解しないとダメだなと思った、自分で。
そうそうそうそう、もうほんとそう。
これはちょっと大事やね。
原因論がダメとかじゃないよ。
そうやね。
じゃなくて、目的的に考えるのが解決に向かいやすいし、心が楽なんだってこと。
いやー、結構大事やなと思ったわ。
確かに確かに。
このアドラー心理学のすごいところは、子供の問題コードの目的を4つのパターンにすべてカテゴリー分けしてくれるってことだわけよ。
あら、そんな分かりやすいことができるもんな。
そう、だからこの問題コードは多分こういう目的だねとか、だからこの解決方法で解決できるよとかっていうふうにある程度分けてくれたわけよ、もう。
はいはいはい。
目的論の実践例
これすごくない?
すごいね。
え、聞きたいな。
もうこれにどんだけ助けられたことがほんとに。
でもね、俺が一番最初に教室生活で悩んだのが、高学年女子の対応なんよ。
どういう悩み?
高学年女子に、最初は若い先生だし、うまく仲良くやれてたんだけど、ある日ね、急に無視をされたことがあったよ。
一人の女の子から。
で、一人に無視されたと思ったら、今度は女の子って友達がいるから、友達までちょっと無視しだしたよ。
でね、もう俺人に無視をされたなんていうのがないもんだから、経験が。
めっちゃ傷ついたよ。
いじめられちゃうやん、先生が。
そう。で、この時に、この目的論を知る前だったら、なんで無視したん?なんか悪いことしたかな?とかっていう風に、原因考えて多分どんどんどんどん自分を追い込んどったんよ。
あ、俺の授業が下手だからとか、俺の対応が悪かったからとかっていう風に原因考えたらどんどん落ち込むよね。
はいはいはい。
だけど俺には目的論があったんよ。
すごい。
俺には目的論があったから、そう、あ、この女の子は今、こういう目的の下、俺のことを無視してるんだなってことが分かったから。
えー。
そう。だから別の場面でその目的を果たしてあげることで、まじで見事に解決できたんよ。
え、その目的っていうのは今回と同じ?
えーとね、同じ。
あー、だから伏せてるんね、今。
そう。
なるほど。
同じなんです。
じゃあ今回も適応できるんじゃないかっていうことか。
そう。
じゃあ具体的にその4つのカテゴリーって言ってたものを説明してもらおうかな。
オッケー。これね、4つ説明しだすとかなり長い説明になるけん。
おー、そうなんね。
もう超ざっくりでいい?
うん。
超ざっくり話すと、まず子供の問題行動は大きく4つの目的に分けられるって言われてるんよね、あとは心理学では。
はい。
で、まず最初の目的は何なのかっていうと、子供は注目してほしいっていう目的を持ったわけ。
はー、注目してほしい。
子供の問題行動について
うん。で、前回のあの赤ちゃん帰りも多分そうなんやけど、子供が十分が注目されていないなって感じたら、大きな声を出して泣いてみたりとか、あるいはいたずらをしてみたりとか、あえて大人が困るようなことをするんよ。
これが子供の問題行動1、注目してほしいっていう目的。
はい。
でね、だんだんだんだんエスカレートしていくけん。
で、注目をしてほしいのに注目してもらえないって感じたらどうなるのかっていうと、次は力を誇示し始める。
はー。
力を誇示したいという目的ってこと?
そう。
はー。
だから自分はこんなに力があるんだっていうのを見せたくなるわけ。
へー、なるほど。
もう注目してもらえないから。
例えば、兄弟だったら弟とか妹とかを泣かしたりとかして、自分はこんなに強いんだぞっていうのをアピールしたり、あるいは親に反抗してみたりとか、強い言葉を使ってみたりとか、自分はこんなにすごいんだぞっていう存在感を示したいわけ。
はいはい。
で、力を誇示するんだけど、それでもう例えば親に力づくで抑えられる。
例えばもう正論で言いまかされたりとか、あるいはもう力で抑えつけられたりとか。
もう力の誇示すらさせてもらえない場合、これ次どうなるのかっていうと、次は復習の段階に入る。
ほー、復習したい。
自分の力も誇示できないし、自分の存在も認めてもらえないから、今度は飛行に走る。
へー。
だからもう犯罪を犯したりとか、わかりやすいので万引きして捕まったりとか。
例えばだから、万引きしたから復習の段階に入ってるとかじゃないけど、そんな風に飛行に走って、その人を困らせようとする段階に入るらしい。
で、この飛行をして、それでも自分の存在感を示すことができなくて認められなかった場合どうなるのかっていうと、最後はもうね、無能の孤児って言って、自分の無能力さをずっとアピールする。
へー。
だからもう何にもやる気を起こそうとしないし、もう引きこもってしまって、何もしない状態。
へー。
ここまで来ると、なかなかもうお家の対応だけじゃどうにもならないから、専門家の力とかが必要になるって言われてるよね。
これが今4つの問題行動のパターン、そしてこれが段階的に起きますよっていうのが、アドラー心理学が提案しているこの問題行動の4つのパターン。
あー、4分類ってよりはレベルが上がっていくみたいな感じだよね。
そうそうそうそう、まさにそう。
へー。
最初が注目してほしい、次が力を孤児したい、次が復習をしたい、最後が無能力を孤児したい。
だからそれぞれの目的は何となく分かるんやけどさ、その目的に合わせて対策をするのむずそうな、結局全部認めてあげようみたいなことになりそうやなと思ったんやけど。
問題行動のパターン
だから一応全てに対応策は考えてある。
へー。
だからここで全部の対応策を説明するのは難しいんだけど、俺インスタの投稿には一応説明したことはあるんよね。
ほー、そうなんや。
そうそうそう、だからもし興味があったら探してみてほしいんだけど、今日は今回のお悩みの部分をちょっと紹介しようかなと思って。
うん。
で今回は家を出るっていう、こうやってよね。
うん。
嫌なことがあったら家を出る。
うん。
ひとし今の4つのどれと思う?
でもまだ注目してほしいじゃない?
そうなんや、ひとしは。
そう捉えた。
いや俺はね、別に正解があるわけじゃないし、全部がこうですっていう決まってるわけじゃないから、どっちとかっていうのはないと思うんやけど、俺はね、力の孤児に見えたんや。
うーん。
反抗に見えたんや。
なるほど。
もう嫌なこと言われたら、私は出て行きますよ。
はいはい。
私にはこの手がありますよっていうようなもう、
あー。
反抗に見えたんや俺は。
この手がありますよか、確かにね。
そう。
でもこれさ、もう別に目的どうこうじゃなくて普通にむしゃくしゃして嫌だから家出て行ったとか、なんかそういう単純な話ではない。
いや、まあ多分そういう考え方もあるんよ。
うん。
でもね、それは原因論的考え方なんや。
あ、そっか。それはそうなるのか。
そうなんや。だから多分このお母さんも、もしかしたら私のこと嫌いだから出て行ったんじゃないのとか、悲しい思いしたから出て行ってるんじゃないのとかっていう風に考えてしまったかもしれんだけど、きっとそれを考えたら辛いだけで解決に向かわんのよね。
はいはい。
そうじゃなくて、あ、この子は今力を誇示して自分の有能さを認めてほしいんだっていう風に考えれば解決策が見えてくるんよ。
はあ。確かにそれ目的論分かっとってもふと日々の中で考えてしまうのが原因論になっちゃいそうな感じはあるわ、確かに。
そう。だからこれよっぽど使おうっていう風に思わないと。
力を誇示する子供への対応策
そうね。
もうね、自然と原因論になってる、みんな。
そうだよね、確かに。
うん。で、原因論になると結局自分を責めたりとか周りを責めちゃって解決に向かわんのよ。
はいはいはい。
だからこの子はこうしたいんだっていうところをまず見つける。
なるほどね。じゃあ今回の場合はどうなるんだ?
そう、力を誇示したいっていう風に俺は感じたいんよ。
うん。
だから力の誇示についての対応策を紹介するね。
うん。
でね、一番この力の誇示をしてる子供に対して重要なのが張り合わないこと。
うーん。無視ってこと?
張り合うっていうのは、向こうが例えば反抗してきました。
それを上から押さえつけようとめちゃくちゃ正論で追い詰めたりとか怒鳴りつけたりとか、
あるいはとにかくもう大人舐めんなよっていうのを分からせるっていうのがこれも張り合ってしまうこと。
はいはいはい。
たまにはいいと思うよ。たまには大人もすごいんだぞっていうのを示したりとかするのも大事やし、
感情的になって怒ってしまうこともあると思うけど、
これね、子供がそういう反抗的な態度を取ってるのは大人を舐めてるからじゃないんよ。
はいはいはいはい。
大人を舐めてるって原因があるわけじゃなくて、そうじゃなくて力を認めてほしいんよ。
力を認める場面を作ることの重要性
はいはい。あーまた出てきた。また自然に考えたら原因論になるやつやん。
そうそうそうそう。
そうね。あくまで目的。
そう。って考えれば解決に向かうって話ね。
はいはいはい。
そうそう。で、力を認めてほしいんだから、力を認める場面を作らなきゃいけなくて、
さらには上から押さえつけちゃいかんのよ。
逆効果だね。確かに。
で、上から押さえつけたら次は復讐の段階に入って飛行に走っちゃうから。
うーん。
だからそうじゃなくてまず張り合わないことが重要。
はいはいはい。
そしてその上でよ。その上でその子が自分はこの人に認められてるなっていう思う場面を作ることが大事。
うんうんうん。
例えば、俺がよくやってたのは、その子の得意なことについてめっちゃ教えてもらうこと。
はー。教えてもらうんやね。
そう。で、結構その反抗的な子がいたときに、
うん。
例えば、俺TikTokのことあんまり知らないけど、
うん。
その子がTikTokについてめちゃくちゃ詳しかったりする場合があるやん。
うん。
そしたらTikTokについて相談したりするわけ。
はー。
そう。TikTokの使い方わからんっちゃうけど、どうしたらいいとかいなとかって聞くわけよ。
うん。
そしたら教えてくれるやん。
うん。
っていうのと、よしっとねっていうふうに、その子の力を見てみていくわけ。
はいはい。
で、こんなこと一回して変わるとかは全くないけど、
うん。
例えば、さっきの高学年女子の話に戻ると、
うん。
別の女の子が泣いて困ってたときに、
うん。
その子に、ごめんけど先生じゃ力不足やけん。
うん。
慰めてあげてくれんとかっていうふうにするわけ。
はいはいはい。
そしたらその子は、わかったよとかって言って、慰めてくれたりとかして、
うん。
で、ほんとにこっちは心から助かるわけ、してくれたら。
うん。
で、ありがとうって、友達をね大事に思う心とか、
友達を元気にする力があるねっていうふうな話を注ぎ続けるわけ、こっちも。
うん。
そしたらだんだんと、俺に力を認めてもらってると思うと、向こうもね関わり方が変わってくるんよ。
はいはいはい。
で、こうやって俺はずっと頼ったりとか、例えば重いもの持ってるときに、
ごめんけど今、
うん。
持ちきらんけん持ってくれんとか言って。
へー。
で、最初の方は嫌な顔するんだけど、こうだんだんだんだん乗ってくれてきて、
うん。
それ気づいたら最後には、そういうなんか無視とかっていうのがなくなったりしてたよね。
はいはいはい。
そうそうそう。だから、あ、力を誇示したいんだと。
嫌なことがあれば家出をする娘...
うん。
だから力を発揮できる場面を作って、それをこっちが認めてるよっていうことを向こうに伝えることがすごく重要なんだなってことがわかったから、俺は解決できたんよ、それを。
なるほど。はー、そうか。じゃあ今回も、その中学生の娘さんが、
うん。
こう、嫌なことがあったから、もう私、外出てくからっていう、力を誇示しようとしているとして、
うん。
力を認めてあげることが、解決に向かうんじゃないかと。
うん。
それは、普段何かを娘に頼ること。
うん。
ちょっとごめん、パパ、ちょっと足が痛いけん、あの荷物運んでくれんってことだよね。
あ、えっと、その子の得意なのがいい。
あ、そっか。
そしたら、ただのお願いになっちゃうから。
そっか。じゃあ、
うん。
例えば、自分がパパだったら、ちょっとごめん、インスタグラムが、パパ全然わからんでさ、
うん。
ちかちゃん、いつもインスタグラム触ってるでしょ?ちょっと、投稿の仕方教えてくれない?っていうことか。
うんうんうんうん、いいねいいね。いつもインスタグラム触ってるでしょ?がちょっと、あのお父さんっぽかったけど。
教えてくれんとかはいいかもしれんし、ファッションとかね、マジで女の子の得意な分野で関わったりとかすると、いいかなっていうふうに思う。
最初は多分ね、めっちゃ嫌そうに言うと思う。
うん。
そう、でもあの、コップの例と一緒で、ずーっとこっちが認めてるってことを伝え続けて、コップの水が満タンになったときに、向こうの行動って変わるけんさ。
うん。
もうこれ絶対変わるから、絶対変わるから。
うん。
それを信じる。
うん。
それを信じて、やってほしいなって思って。
マレーシアの教育界の可能性
なるほど、面白い。
うん。
今日はそんな感じかな?
うん。
ぜひ、なんかお力になれるといいね、今回の話が。
ね、変わり方がね、少しでも前向きに向かうといいね。
うんうん。で、じゃああれですよ、マレーシアで何をしてるのか?
あははは。そう、ついに来ましたマレーシア。
ついに来たよ。
マレーシアに来たんです、ほんとに。
うん。
で、なんでかっていうと、これはね、一説によると、
うん。
マレーシアはもしかしたら、日本の教育界の10年後の姿なんじゃないかなって言われてる。
おお、一説。そんな一説が。
一説によるとよ。
どういう点が?
えっとね、ちょうどマレーシアの10年前が、今の日本の教育の形態に似てたんだって。
え、今の日本の教育の形態っていうのは、一斉一律みたいなことを言ってる?
まあその教育のスタイルっていうよりは、教育の選択肢の問題が。
はあ。
今は文科省が認めている学校が学校として認められていて、
うん。
で、そこからポツポツインターナショナルスクールとか、
うん。
フリースクールができ始めてとか、
うん。
ホームスクリーングどうすんのとかっていう話が議論として上がってきてるわけよ。
うん。
まあそれは不登校の数がめちゃくちゃ増えてるからっていうのもあるんだけど、
うん。
で、結局マレーシアはその多様性をもう認めてしまってるよね。
へえ。
だからもういろんな学校があるんよ。
なるほど。
そう。
教育に関する話
なんか日本の学校みたいに、規則とかカリキュラムとかがバチッとした学校もあれば、
うん。
ホームスクリーングもOKですよとか、インターナショナルスクールもOKですよって。
で、インターナショナルスクールもこのバカロレア教育っていうの持ってきたりとか、
あとイギリス式の持ってきたりとか、もうほんとにいろんな種類の教育がいっぱいあって、
うん。
もうそれ全部OKですよって言って。
うーん。
で、もう子供が教育を選んでいくような段階に入ってるらしい、マレーシアは。
へえ。
うん。
それを見に来た。
そう。だから世界中から教育移住に来てるらしい、マレーシアに。
へえ。
だからその学校を見学させてくださいってお願いしたら、
うん。
明日、行けることになったから。
へえ。
そう。
すご。
そう。めちゃくちゃ熱弁して。
へえ。
学ばせてくださいって言って。
そう。
すごいね、それ。
だからちょっと見に行ってきて、
うん。
教育について学んだことを発信できればなと思って。
エピソードの締めくくりと感謝
いやあ、いいね。またじゃあ、それ学んできた後に聞こうかな。
うん。お願いします。
よし。じゃあ、今日はこんなところで。
うん。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひ、アップルポッドキャストのレビューやスポーティファイのいいねなど評価いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
嬉しいです。
アップルポッドキャストのレビューをすごいみんなやってくれてて、星が28件ぐらいついてるかな。
すごすぎん?
結構ね、でもすごいと思う。
すごすぎん?ありがたすぎん?
ありがたい。
そんな押す?普通押すって。
へえ。
マジでありがたいわ。
マジでありがたい。
日々さ、インスタのストーリーとかに俺らのこのポッドキャストをシェアしてくれたりしてるしね、みんな。
ねえ、あれがどれだけ嬉しいか。
ほんとありがたい。
ねえ。あれからさ、俺もさ、積極的に人のラジオに星を押すようになったわ。
ああ、いいね。
そう、嬉しいから。
いいねいいね。
いやあ、ぜひ応援しあっていきましょう。
うん。
応援してください。
お願いします。
じゃあ、さよなら。また来週。
ありがとうございました。さよなら。
じゃあね。
また来週。
OK。