1. IN THE TEA-BOOTH(ビデオ・ポッドキャスト)
  2. インタビューのポッドキャスト..
2024-08-11 19:50

インタビューのポッドキャスト/編集でも文字起こしが便利/音声と動画の編集

spotify

夏季休暇です。暑いですね。

本編を隔週で配信したい気持ちはあるんですが、続くかどうか。


・ライブ配信をしながら収録

・RestreamからXに通知もされなくなった

・Twitterからの開発者離れ

・動画配信の通知

Patreonで更新の予告

LISTENで編集時に文字起こし

・音声の編集の方が細かくなってしまう

・LISTENの文字起こしをYouTubeに利用


⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/potaufeu⁠⁠⁠⁠

⁠#ポトフさん⁠ ⁠#ビデオポッドキャスト⁠ 

サマリー

ポトフさんは、スポティファイに向けてビデオ・ポッドキャストを配信していますが、YouTubeやノートでも配信しています。また、リストリームやSNS通知の制限が厳しくなり、開発者たちにとっては不便で困難です。インタビューのポッドキャストの編集作業をする際、文字起こしは非常に便利であり、音声と動画の編集にも役立つツールです。

ポトフさんのポッドキャスト配信パターン
はい、どうもポトフです。IN THE TEA-BOOTHこの番組はですね、スポティファイに向けてビデオ・ポッドキャストで配信しています。
スポティファイ以外のプラットフォームには音声のみ配信されておりますが、YouTubeには動画も配信しております。
あとノートにも配信しております。ということで、休みですね。
お盆休みです。ただね、どこも行かずにいます。リラックスしてオレンジ色になっておりますけども。
いやー、しかし今年暑ないですか。いつもこんなんでしたっけ。前回ちょっと話しましたけども、リストリームというサービスからね、ライブ配信して動画のライブ配信をちょっとしています。
今ね、土曜日の夜10時ぐらいからね、ちょっと今やってまして、ポッドキャストの収録をしながらやってます。
たまにこのIn The Tea Boothもね、その時に録画する時もありますけども。
昨日は本編のMy Cup Of Teaの収録をしましたね。
その時気づいたんですけども、前回やった時に、前は動画配信できたんですけど、リストリームからできなくなったんですよ。
Xをプレミアムにしてくれと。プレミアムプランにしないとできないと。確かプレミアムの前にももう1個プランあるんだよね。
だから真ん中のプランにしないとね、できないみたいな感じになって、できなくなっちゃったと思っていたんですよ。
そしたらね、今度はですね、配信を開始したらSNSとかに通知がいく設定があるんですね。
と言ってもあまり種類がなくて、Facebookにはできたかな?あとXとDiscordとかに配信できるんですけども、その通知もできなくなりました。
Twitterの開発者締め出し
X。もうどんどん締め出す。これ昔あったんだよね、昔さ。
もともとTwitterってさ、本当に簡単なサービスで、いろんな他の人がね、その仕組みで遊べるようにさ。
結構ね、情報技術的なところでね。だからいろんなサードパーティーのね、Twitterアプリとか、Twitterと連携したサービスとかいっぱいね、当初出てきて、
もうみんなで遊べる、もう開発者はね、自分はもう開発できないから、いろんな人がいろんなサービス、Twitter関係のサービスを作っていくのを楽しませてもらうっていう立場。
だからTwitterのアプリも本当にいっぱいあったんだよね。それがね、一回ね、APIっていう仕組みでね、なんか他の人がデータを使えるってやつなんだけど、締め出したのよ、開発者をね。
もう他には作らせないぞみたいな、もうデータは全、Twitterのアプリを使ってくれと、Twitter公式サイトを見てくれという感じで、一回ね、締め出したんですよ。これ経営者が変わったときだったかな。
そのときに、その開発者の人たちはさ、みんなで、だからTwitter関連のサービスを作って盛り上がって、みんなでTwitterを広めてきたって思っていたのにさ、急に締め出されるからさ、もうなんだよ、もういいやつって一回ね、開発者が離れた時期があったんだよね。
そのときは私も一回気持ち離れましたけど、その後ね、まぁちょっと緩和したわけですよ、Twitter側でね。完全に締め出すんじゃなくて、条件をちょっと緩めてっていう感じで、それで戻ってくる開発者もいれば、そのまま離れていった開発者もいるみたいな感じがあって、それでずっとあったんですけど、
この間の、何年か前のイーロンマスクさんによりね、またさらに厳しくなり始めていて、再び開発者がね、だからそのとき離れた人はもうほら、やっぱりみたいなところもあるし、そのとき、その過去のことを知らずにやってきた人ももう離れちゃったりとか、だから使えなくなってしまったTwitterアプリとかね、結構あるんじゃないかなと。
引き続き使うようにするんであれば、有料で払えという方針にね、Xになって変わりまして、それでこのリストリームとか、そういう意味では厳しくなったのかな、サードパーティーが使うのがね。
より自分も他を排除してっていう感じになって、本当に開発者的には面白くないかなっていう感じはあるのかなっていうところですね。
メタがやってるスレッツ。スレッツは、そういうのも見てるからっていうのもあるんですけども、ある程度開発者が使えるようにっていうのを準備するということがあって。
前に話したかな、バッファーっていうサービスでね、同時に複数のSNSに配信できるやつ。これもXも対応してるんだけどそれはね、多分お金払ってんだろうな、バッファーからな。
スレッツも対応されまして、あとマストドンとかブルースカイとかも対応してまして、一応私はね、一応Xは言うても日本人はユーザーが多いので、Xとスレッツとブルースカイに配信してますけど、
日本はね、Twitter自分から日本はね、Twitter好きなんだよね。これね、その国で一番使われているSNSでTwitterが一番だったことがあって、アメリカでは一番じゃないんですよ。全然Facebookの方が多いんですけど、日本は好きなんですよ。
で、この短い単文っていうのもさ、日本人が得意なところで配句みたいなのもありますけども、英語だとね、この文字数結構厳しいんですけど、日本語だとこの文字数で結構意味が込められるっていうね、そういう意味では日本語にも合っているっていうところはあったのかなと思いますけども、だからね、日本は結構Twitterが好まれていて、
こんな状況になってもまだね、Xを使い続けている人が結構多いという感じはありますかね。だから動画配信したときもさ、Xで配信できるとやっぱ助かっていたんですけどできなくなりまして、さらに通知もできなくなりまして、まあ手動で通知するしかないから始めたらっていう感じなんだけど、
これだけど一人で配信してるとさ、スタートさせて喋りだしてるときに通知とかしにくいんだよね。この誰か率先して通知してくれる人が欲しい感じですけど、まあ今回これはね、ビデオポッドキャストで収録なんで、まあいいんですけどみたいな感じですけど、まあそんな感じでどんどん使いにくくなってます、Xが。
もう困りますね、はい。だからバッファーはお金払ってんだろうな、Twitterに。まあバッファーはね、有料プランもあって、結構企業で使うケースも多いので、まあ企業の方の払っている収益とかね、そういうのが活かされているのかなと思っていますけども、まあそんな感じで、えーなんか困ってます。
で、昨日も配信しました。ちょっと収録したんで編集しなきゃいけないんですけど、明日12日に公開するよって予告をしてしまいまして、ちょっとね、あのパトレオンっていうサービスがありまして、まあそれの新機能でね、あらかじめ配信日を予告して、その時に公開するっていう、YouTubeのプレミアム公開みたいなことができるようになったんで、ちょっとやってみようかなと思って。
で、まあただね、やっぱりズルズル、特に一人喋りだとね、収録が滞るとさ、ズルズルできないことがあるので、まあメインのポッドキャストね、なかなか配信できてないんですけど、ちょっと収録日、ちょっと前もって決めていこうかなっていうふうには思っています。
一応ね、各週で本編を話したい。1時間から2時間ぐらいのね、本編の配信を各週でやりたいな。ところどころミニってやつをね、週に2,3回配信してますけども、そんな感じでやっていきたいなと思っていますが、うまくいくでしょうかみたいな感じですね。
で、あとニュースレターとかもなんとか配信をし始めましたが、大変ね。文字を書くのって大変です。
ポトフさんの新ポッドキャスト企画
あ、そうそうそう。日本ポッドキャスト協会でやってたインタビュー企画が終わったって話は前回ね、ちょっとしてるんですけども、まあインタビュー企画終わりましたが、続いては今、自分のリアルの会社の方でポッドキャストを始めようとしてまして、そっちもインタビューものにしようとしているんです。
そっちも各週ぐらいで配信できたらなと思っているんですけども、初回のインタビューが終わってまして、編集して確認をしてもらってます。なかなかインタビューなんてポンポンポンポン決まらないので、ちょっと2回に分けて配信しようかなと思いつつ、
で、ちょっと夏休みに入っちゃって、本当はね、先月先先月、本当は6月ぐらいに公開したかったんですけども、ずるずるずると忙しいからずれ込んで、もう夏休みの宿題みたいになっちゃってますけど、とりあえずさ、そのインタビューの確認の返事がまだもらえてなかったんで、どうしようかなと思って、予告編作ろうかなと思って。
予告編作るといいんですよ。新しく始めるとき、予告編を作って、スポティファイとかでもね、1個予告編って目立つようにできるんですけども、どういう番組かっていう自己紹介的な、それと、Apple Podcastとかも、1エピソード何らかがないと登録申請できないんで、予告編を作って申請しておいて、で、第1回をポンと配信するっていうのがね、いいかなと思って。
それは予告編撮ってないなと思って、予告編をね、ちょっと撮ろうかなと思っていたら、今日、まあこのお休み中ですが、まあ多分お休みじゃないんだろうな、あの返事が来まして、問題ないですっていう、嬉しいですね。問題ないですっていう返事。
大抵ね、ポッドキャストのインタビュー、そんなに問題あることはね、あんまないです。日本ポッドキャスト協会のやつでも、7つ配信しました。2つぐらいね、ちょっとここ削ってもらえますかっていうのがあったりしましたけど、大抵そんなに大したことないです。
そこの削ってもらってもいいですかってやつもね、これどうかなって迷いながら入れてたりするんで、やっぱりダメかっていうのはあるんで、まあまあ削ると。で、ちょっとね、面白い使い方というか、リッスンっていうポッドキャストサービスね、使ってるんですね。日本のポッドキャストサービスですけども、そっからね、配信、番組の配信もできます。
配信してる番組もあるんですけども、一応有料版にしてます。応援の意味も込めてね、有料版にしていまして、すると、えっと、非公開のやつを作れるんですよ。で、普通、確か無料版だと作れないかもしれない。非公開の番組、実は1個作ってて、全然公開しないやつなんですけど、これ何用かというと、こういうインタビューをするじゃないですか。
インタビューした音源を、まあ編集してね、その後、1回そのリッスンの非公開番組にアップロードするんですよ。で、非公開なんで、まあ公開、自分しか見れない感じなんですけど、で、しばらく待つと文字起こししてくれるんですね。
で、確認してるときに、この部分、こうやって言ってるとこ削ってくださいって言われるとき、で、まあ秒数もだいたい言ってくれる場合が多いから、まあそれで探せるんですけど、音声から探すのってちょっとめんどくさいじゃないですか。で、秒数も聞きつつも、こうやって言ってるとこ削ってくださいって言われるときに、文字起こしがされてるとさ、ざーっと見たり、あと、ブラウザ内の検索して、その文字のとこ、ビュッて言った。
で、もうひとつ、あ、似たようなことここでも言ってるな、じゃあこっちも削ったほうがいいかなみたいなやつで、文字レベルで確認して、削る箇所あたりをつけることができて、で、何分何秒だなっていうのを見て、音声の編集ソフトで何分何秒で聞き直し、あ、ここここ、つって切れるっていうところですごく効率がいい。文字起こししてくれるの最高っすね。
で、確か動画の編集アプリとかでもそうだけどさ、やっぱり文字起こしでそっから編集できるやつも出てきていて、あれ、アドビのプレミアとかもできるんだったかな、あと、スポーティファイがね、アンカーベースのをやめて、リバーサイドFMってやつと連携してるんです。
そこでもね、あの文字がバーッと出てきて、で、それも文字のところを削除するとその部分の動画が削除されるみたいなね、編集の仕方ができるみたいで、なんかこれは便利なところ、つなぎがうまくいくかちょっと動画の方はあんま試してないですけどテキストレベルでね。
音声はもう全然つなぎ楽だからね。音声編集してるときさ、特にリモートとかってタイムラグがあるから結構細かく細かく細かく切って編集したりしてるんですよ。ちょこっとずつ詰めたりとか、あとこう喋ってる時のっていう息のつなぎをさ、ここ音量を下げようと。音量を下げてこの息遣いの音をなくしたら、
この息遣いの音があるとこの長さの間はいいんだけどなくなるとちょっと長いなっていうところでちょっと詰めようかなとかいうね、細かーい編集をしてるわけですよ。で、これ同じ感覚で動画でそれやっちゃうともう本当にとびとびカクカクになるぐらい細かーくやってるから、
動画もね、結構ジェットカットというかさ、もうバシバシバシバシ切ってってね、細かーくとびとびのやつ、あんまりテレビではない編集の仕方っていうのがYouTubeとかで多いですけども、それ以上に音声切ってるんで、しかも長いからね。
動画だとね、そんなに長いやつなんもないけど、やってる時にリスンで文字起こししてくれるやつを参考に編集するというのがね、これが非常に便利です。そういう意味でも、無料版でも下書き状態だったらね、できるはずなんで。
文字起こしの便利性と音声・動画編集の効率化
分数が決まってたかな?決まってるかもしれませんけど、ちょっとね、それはおすすめの使い方ですので、編集の時にね、どこを削る場所、後から削る場所を探す時にお困りだという方は文字起こし、うまく使ってみていただけることをおすすめですみたいな感じですね。
だからさ、このビデオポッドキャスト今収録してますけども、このビデオポッドキャストだから細かく編集がしにくくって、音声と同じ感覚で細かく編集していくと、本当にとびとびになってさ、動きが気持ち悪くなるからなかなかできないです。
音声だけとまたちょっと編集が違って、逆にテロップをつけたらね、また違う手間が入ってくると思うんだけど、ビデオポッドキャストあんまテロップつけないんで、海外のビデオポッドキャストなんかも、本当インタビューの動画垂れ流しとかさ、あんまりテロップとかつけるのってないんですよ。
一応YouTubeでね、出てくるでしょ、昨日の文字起こしとかテロップがね。あれ自動でやるやつもあるけど、それこそリッスンの方で文字起こしをしてもらったらさ、文字起こしファイルっていうやつをダウンロードできるんだよ。
それでそれをYouTubeにアップロードすることができるのね。すると、リッスンでちゃんと文字直しておけば、その文字起こし修正されたやつがYouTubeの下の字幕に出てくるから、テロップわざわざつけなくてもそれでいいんじゃね。
見せるためにテロップつけるのはもちろんありですけど、あんまりビデオポッドキャストではない感じでないけども、これから出てくるかもしれないですけどね、そういうのはね。
なので、私も音声の編集の方が時間かかるんですよ、動画の編集よりも。また別でね、動画を作るためにテロップをつける動画の編集は時間かかるけど、本当にこのビデオポッドキャストは意外と本当に頭とお尻切ってイントロとアウトロをつけておしまいみたいな感じで、実は編集時間そんなかかんないんです。
ビデオポッドキャストの方が不思議な話で、音声だけの方がむちゃくちゃ時間かかる。編集するやつはね、しないやつはあんまりしないんだけど、凝るやつは凝りたいわけじゃないけど、一箇所なんか気になってちょこちょこってやりだしたらさ、なんかもうやめらんねみたいな感じでずっとやってさ、やべぇいつ終わるんだろうみたいな感じになるんだけど、実はだからね、ビデオの方が楽だったりします。
ただ、あのファイルサイズでかくなっちゃうよね、ビデオって。もうだからね、配信してしばらく経ったらもう元ファイル消しちゃったりしてます。あんまりこのビデオポッドキャストはそこまで本当に近況を話してるだけなんで、ビデオポッドキャストの収録現場からね。
そんなに思い入れもないので、公開して無事に公開できたなっていうのを確認したらもう削除してもいいかなぐらいな感じでやっているビデオポッドキャストです。ということで今週はそんな感じですかね。ちょっとお休みなので、たまってる編集しながら、今たまってる見たかったドラマとか見てたらあっという間に時間がとけてきますね。
皆さんどのようにお過ごしでしょうか。暑いですね。地震が来るかもしれないというふうに脅されている東海地方ですが、またね、気をつけていきたいな。気をつけようがないんですけどね、と思ってます。
本編、昨日収録したマイクアップオブティの方はですね、テーマとして南海トラフ地震のことを話したりしておりますということで、明日公開ですので、よろしければということで、ポトフでした。では、じゃねー。
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