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スピーカー 1
こんばんは、Makikoです。
めっちゃ真夜中なんだけど、
これは忘れないうちに、ここに置いておきたいなと思って、
昨日か、伝えてた、
私はみんなに愛されてるとか、
私は私が大好きとか、
私のことみんな大好きとか、
っていう呪文ね、
あれに関してなんだけど、
あの、本当に自信がなかったから、自分に、
スピーカー 2
なんだろう、
スピーカー 1
疑心暗鬼の世界に生きてたから、
だから、なんだろうね、
別に私がどうであろうと、
本当、他の人って気にしないと思うし、
だからといって自分と愛が白にするとかっていうわけではないんだけど、
スピーカー 2
でも、なんだろう、私が、
フェイラっていうんだけど、市場でね、
スピーカー 1
買おうと買う前と、
スピーカー 2
どういう振る舞いをしようと、
スピーカー 1
そのお店の人たちが、
あいつ大っ嫌いとかって、
別に言わないっていうか、気にしないと思うんだよね。
まあ気にしたとしても1秒くらい?
スピーカー 2
だから別に全部買う必要もないしさ、
スピーカー 1
欲しくなければ欲しくない?
必要なければ必要ない?
普通に言えばいいのに、
スピーカー 2
なんか緊張しちゃって、
スピーカー 1
こう、
なんか勝手に自分で責任みたいなの作っちゃって、
スピーカー 2
買わないと申し訳ないんじゃないかとか、
いや別にそういうことはないからっていう、
スピーカー 1
なんかそんなのもあって、
行きづらかったし、
自信がなかったんだよね、なんか、
スピーカー 2
フラッと歩く。
伝わるかな?
スピーカー 1
で、その自信のない私に対して、
スピーカー 2
大丈夫。
みーんな、私のこと好きだしーとか、
スピーカー 1
私、私のこと大好きだしーって、
言い聞かせてたんだけど、
それは決して、
みんなに好かれたいって思ってるわけではないんだよね。
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スピーカー 1
あのー、
それは、
みんなに好かれたらいいんだろうけど、
絶対ありえないし、
その、
自問を唱えていたときに、
本当にみんなに好かれたいって思っていたかもしれないんだけど、
そうね、ピアニストやってたし、
自分の作品を外に出してたから、
スピーカー 2
みんなに好きになってほしいとか、
スピーカー 1
思ってたかなー。
みんなに私の曲を、
いいって言ってもらいたいみたいな、
スピーカー 2
あったかなー。
スピーカー 1
それはなかった気がするんだな、もともとずーっと。
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
好きな人が好きだったらいいし、みたいな。
スピーカー 2
でもやっぱり自信がなかったから、
スピーカー 1
そういうみんなに愛されたいとか、
スピーカー 2
あったんだろうなー、たぶんそのときは。
スピーカー 1
で、きっと今思えば、
スピーカー 2
そういうみんなに好かれたいとかっていう気持ちって、
スピーカー 1
たぶん母に好かれたいとか、母に認めてもらいたいっていう、
そういう自分の愛着、
障害って言うとちょっと言葉が重たいけど、
でもそこに満たされてない思いがあって、
もっと愛してよとか、
みんなに愛してほしい、みんなに認めてほしいっていう、
思いが生まれてたような気がする。
で、去年そういう自分の、
いわゆる愛着障害であるとか、
なんだっけ、アダルトチルドレンとか、
そういう、
うーんと、
そういう、なんて言うんだ?
そういうイシューね。
なんて言ったらいいんですかね。
別に問題でもないし、
そういう事実か。
事実に関して気がついて、
で、
うーんと、
前も言ったけど、
内的家族システム、
スピーカー 2
インターナルファミリーシステムという、
スピーカー 1
方法を主に使って、
なんかの、
ちっちゃな自分を、
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スピーカー 1
たくさん癒す、
たくさん感じる、
っていう事をして、
で、
その、
愛されたいとかっていう気持ち、
があったっていうことが分かり、
それを、
あの、
少し減らすっていうことも、
あの、
できるようになった。
だよね。
で、今じゃどうかっていうと、
いやマジで、
みんなに愛されたいとか思ってない。
スピーカー 2
何かの初めての集まりとかに行く時も、
スピーカー 1
自分のやりたいように、
スピーカー 2
やる。
スピーカー 1
それはなんだろう、
尊敬を、
日本人的な尊重とか、
どういう基準でっていうのがまた難しいんだけど、
でも、
スピーカー 2
私、
スピーカー 1
基準で、
私のまま、
やる。
だからそれが、
いや礼儀がないとか、
日本の教育が分かってないとか、
日本の常識が分かってないとかって、
言ったり、
思ったりする人たちとは、
スピーカー 2
もう関わらなくていい。
スピーカー 1
だから最初から出しておく。
スピーカー 2
隠さないで。
スピーカー 1
で、それって、
あの、去年かな、
あの、
スピーカー 2
自己啓発系の、
スピーカー 1
セミナーの講師の人が、
セミナーの前に、
スピーカー 2
俺、
スピーカー 1
ビール飲んで、お酒も飲んで、超出来上がってて気持ちいいわみたいな、
ことを言ってて、
で、その、
セミナーが始まった後にね、
講師たるものを、
セミナーの前に酒を飲むなんて、
信じられない。
って思うような人は、
ここにいてほしくないし、
僕と長い間、
付き合っていける人ではない、
僕が付き合っていきたいと思う人でもないから、
僕は自分の、
一番心地いいなって思う姿を最初に、
見せておくんですって、
おっしゃってて、
スピーカー 2
強っ!と思ったんだけど、
09:02
スピーカー 2
今はそれがよくわかる。
スピーカー 1
自分は飾らないし、
スピーカー 2
そのまんま。
スピーカー 1
だから、
自分に愛されたいなんて全然思ってない。
スピーカー 2
これだって、なんだろう、
スピーカー 1
気に入らない人は気に入らないだろうから、
そういう人は聞かない。
ただそれだけのことで、
私は、
私が言いたいって、
自分が思うことを言う。
きっとこれを言ったらどう思われるかなとか、
きっとこういう風に言ったら受けるかなとか、
相手、
自分以外が先ではなくて、
スピーカー 2
私が先、
そういうやり方で、
スピーカー 1
今はやっています。
もう、聞いてくれる人がゼロになっても、
多分うちの旦那ちゃんが一生懸命、
日本語を翻訳しながら聞いてるみたいなので、
スピーカー 2
一人はいるかな。
スピーカー 1
そんな感じなんです。
だから、私の気持ちの整理とか、
自分のことを分かっていくっていうことも、
段階がものすごく減っていて、
今日やって、明日すべてが、
分かっちゃった、みたいな、
そんなことは一度もなくて、
いろいろやって、
いろいろ試して、
実際に手を動かしたり、
口を動かしたりしたり、
それで、今の自分になっている。
これからだって、
スピーカー 2
素敵な出会いを通して、
スピーカー 1
いろんな気づきがあったら、
すごい楽しいだろうなって思うし、
どんどん広がっていく、
私自身の世界、
スピーカー 2
いろんな人の出会いを通してね、
その世界がすごく楽しみでしょうがないです。
スピーカー 1
だから、今自分に何が必要かなって、
12:05
スピーカー 1
何にも必要じゃないかもしれないし、
何かやりたいなって感じたら、
スピーカー 2
それをやったらいいと思うし、
スピーカー 1
それを残しておきたかった。
では、本当に、
今日も一日、よく頑張りました。
とってもいい日でした。
本当に感謝。
スピーカー 2
ありがたい、ありがたい。
スピーカー 1
では、今日も最後まで聞いてくださって、
ありがとうございました。
またね。おやすみなさい。