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こんばんは、Makikoです。
自分の声を本気で聞いて、それを表現するというか、言うという事の大事な事をものすごく思っていて、
それが音楽でも、私がやる全ての事に関わってきているんだなというのは当たり前なんだろうけど、
実感しています。
何が欲しい?何が食べたい?今どうしたい?
それを、本当に勇気を持って、怖いんだけど、私はまだね。
言うという事を、ここ1週間くらいのうちで頑張ってやってて、ドキドキしたから。
それをやってるおかげで、やってたおかげで、
ハーモニーの事でも、自分がメロディーがあった時に、
例えば、この音があった時に、そのまま次が、というメロディーがあったとして、
曲の構成がダンとあって、大体の流れはバッと分かるわけ。
その後ね、細かい所を詰めていった時に、大体分かって、細かい所で、
例えばこれ、という時に、
でも全然いいんだけど、何か違うぞって心が言うわけ。
それは、その訓練のおかげで。
結局どうしたかというと、という風に私はしたかったのね。
その、響きが全然、というのと、
変えたいって心が思ったから、それを探したっていう。
で、ものすごく、自分が思う事を、感じた事を言うっていうのは、
人にどう思われようとっていうことではないんだよね。
自分がどうしたいかっていうことがベースだから、
何かその、私がね、久しぶりに撮っているハーモニーのレッスンがあるんだけども、
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39回、40回目で今、2日くらい前。
40回目で初めてそういう風にしたの。
39回目までは何となく先生が、
これで出しておけば先生が満足するだろうみたいな、
そういう感じでやってたんだよ。
で、先生軸だったんだよね。
でも今回は、私がこうしたいから、
っていうことだけをベースに作っていったの。
そしたら先生の心が少し動いたみたいで、
その先生はいつも、音楽を勉強していくっていうことは、
自分自身を知ることだって、
いつもいつも、本当にいつも言ってるけどって言いながら、
それを言うのね。
いや、そりゃそうだよなって、何か頭の中で思ってたんだけど、
自分に落とし込んでなかったね。やってなかった、本当に。
で、その自分の声に正直に、
やった時に、先生に何か伝わるものがあったみたいで、
それはとてもうれしかった、私は。
こういうことなのかなっていうのが何かわかったっていうか。
で、答えはないし、答えは自分の中にあるっていう、本当に。
そういうことで、終わりもないし、
そう簡単に何かできない。
多分一生かけてもできない。できることではないんだよね。
やっていくことなんだよね。ただただやっていくことなんだと思う。
ただそれだけなんだよねって思ったんだよね。
だからそれを一つ一つやっていきたいなって思っています。
そういう人間になりたいなと思って。
そこが何かね、自分で分かったような、少し分かったような気がして、
ちょっとシェアでした。
今日も聞いてくれてありがとうございます。
そして今日もいい日になるね。
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じゃあね、またね。バイバーイ。