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スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
あのね、昨日、本当に久しぶりにレッスンを再開したんだよね。
スピーカー 2
そのレッスンは、私が受ける側ではなくて、提供する側で、ピアノのレッスンで、
スピーカー 1
本当、どうしようかなと思ってて、自分の指の状態が残念ながら痛いっていう。
もう、朝は本当に嫌だ。本当に嫌だ。痛すぎだよ。
いや、マジでこれ、ホルモン剤変えても同じだからっていうか、関節痛がひどくなったような気がする。
まあ、今週また行くので、その時に。
まあまあ、そういうことで、ピアノね、調子じゃ全然なくて、指が痛いから練習したいって思わないみたいな。
だからどうしようかなと思っていて、
で、今日のことから受けたいっていう。
スピーカー 2
ハンガリーなんだけどね、ハンガリー人、私初めてかも、人生で。
スピーカー 1
で、その彼は最初にヒアリングをした時に、スケールとかの勉強、スケール、スケールってすごい言ってて。
で、本当にやりたかったことは別にスケールではなくて、もっと自由に楽しく楽しんで曲を作りたいとか、
ピアノを少し弾けるようになりたいとか、そういうことだったので、
それなら私も教えてあげられる。
音楽理論とかになると、私は本当に何回やっても何回やっても覚えられないから、
そこを私がね、専門で教えるのはちょっと違うから、
スピーカー 2
だから、私の知っている人を紹介するって言ってたんだけど、そうではなかったので、また続けるっていう感じでね。
スピーカー 1
で、なんか思ったけど、私が何を教えられるんだろうなっていつも、教えてくださいって言われる時に思っちゃうんだよね。
03:10
スピーカー 2
いや、私まだ何も知らないし、みたいな。
スピーカー 1
でも蓋を開けてみると、あるか、みたいなことなんか毎回感じる。
ああ、あるな。まだ教えられることあるな、みたいな。
だから、なんだろう、自分に自信がないんだと思うんだけど、
でも積極的に生徒さんも募集していこうかなって思っています。
で、もちろん先生っていう立場になっちゃうんだけど、
本当に大事な存在、その人の人生だけでなく音楽に関して、その人がその後どうやって音楽と生きていくかっていう責任があるんだよね、マジで。
で、なんか、これは本当に先生やってる人、そうやってずっと自分が体験してきたからわかると思うけど、
だから、お金のために生徒が必要だからっていうのは本当に避けたい、避けたいとかやりたくないってすごく思う。
もちろん、必要っていうかあったら嬉しいし、だけど、ただ教えるっていうだけじゃないんだよね。
その人の人生のその先をものすごく作用して、私はそれで一回諦めたっていう経緯があって、何にも面白くなかった、本当に。
スピーカー 2
で、その先生もあなたが今必要なのは私じゃないみたいなことを、なんかこう、少しでも言ってくれたらピアノ嫌いになったりとか、
なんだろう、本当に私ってダメなんだみたいな感じでやめなくて済んだと思うんだよね。
スピーカー 1
あなたの人柄とか性格だったら、たぶんこっちはどうかなとか、そういうことを勇気を持って先生たちも言いたいよね、なんて思いました。
スピーカー 2
私と学びたい人ね、私の音楽の表現の仕方とか、そういうことが気に入ってくれて、私と学びたい人募集かけますので、
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スピーカー 1
募集かけるって言い方めんだけど、私も教えていけそうなので、興味がある方は、
あの、ホームページがすごいね、今日は告知だね、宣伝告知。
リンクをエピソードのところに貼っておくので、そこからアクセスできるようにして、早速しておくので、
あの、お気軽にね、私のレッスン料はたぶん安いわけではないと思うので、
あの、お気軽にって、お気軽に、ほんとにお気軽になんだけど、
安いわけではないので、じゃあなんだって話なんだけど、
大切な時間と大切なお金を大事に使ってね、行きたい、何を言ってるんだろうね。
それは私が心配することじゃないからね、私はとにかく扉を開けて待っているので、
あの、ほんとに、私はこうじゃないといけないんじゃないかとか、そういうことはなく、
私で教えられないことは、違う人を紹介することももちろんやっているので、
何かね、私と話すことで他のきっかけにもなるかもしれないし、
ほんとにお気軽にお問い合わせしてくださいね。
では、何だったんだ、今日のはまた。
まぁいっか、こんな感じで、また、今日ね、もう一つね、
伝えたい、ここで言いたいってことがあるので、一旦ここで失礼します。
じゃあね、またね、バイバーイ。