1. YAMATAROFARMの福利厚生
  2. 172 いざさんに来てもらった話
2024-11-10 22:43

172 いざさんに来てもらった話

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いざさんに来てもらいました

サマリー

ポッドキャストでは、いざさんが農業を手伝ったエピソードや、その中での子どもたちの様子について話しています。また、いざさんとの対話を通じて得た考えや、経済活動と幸福感の関係にも触れています。岸裕之氏の講演を通じて、イノベーションの概念についての気づきが語られ、新しい組み合わせを生むことがイノベーションの本質であり、その実践を目指す姿勢が強調されています。

農業の手伝い
YAMATAROFARMの福利厚生、本日は11月の9日、時刻は午後の5時半を回ってないか、午後5時半ですね。
土曜日、今日はパートさん一人に来ていただきまして、ブロッコリーの収穫をして、
袋詰めしてもらっている間に、ジャガイモに肥料をまいて、土寄せをして、農品が今終わったところです。
6日ですかね、6、7、8といざさんが家に来てくれまして、仕事を手伝っていただきました。
前の日とかぐらいかな、いざさんからお連絡いただいて、急に予定が空いてしまったんだけども、
次の予定が静岡、近くなので、何かやることあれば手伝いますよ、というお連絡をいただきまして、
ありがとうございますというか、めちゃくちゃ悪いなと思いながら、お手伝いをいただきましたね。
1日目はトラクターに乗ってもらって、2日目、3日目は主にカリバラ駅で草刈りをしてもらいました。
すごい助かりました、ありがとうございました。
たまたま寒波というか、寒波地ほどでもないかな、換気団が来ているみたいなところで、
結構寒かったんですよね、朝が最低気温が一桁台になるというところがあったので、
7日と8日、2日、家に泊まっていただきました。
娘の相手をたくさんしていただいて、本当に助かりましたね、それも。
ちょっと意外というか、思惑から外れるみたいなところで行くと、
人が来るから塩らしくというか、ちょっとよそ行きっぽい感じになるのかなと思いきや、全然ならなかったので、
巣の娘を見てもらうことができたかなと思っております。
特に上野子一ちゃんは、すごい写真に撮られる、写真撮ってもらうというのが好きなので、
伊豆さんにカメラ向けられたら、モデルさんみたいな感じでパッパパッパ次々にポーズを撮りながら、
かわいい感じにやってましたね。
すごいですね、そんなことできるんだみたいな、そういうすごさがありましたね。
下野子一ちゃんは、本当にマイペースで、今はいやいや気全開になってきたところなので、
いつも通り怒りながら、伊豆さんに慰めてもらって、ちょっとシュンとしたりしてましたね。
最近だと、お菓子食べたいからご飯食べたくないみたいな、そういうのが多いので、
お菓子食べるのはいいけど、ご飯全部食べたらねっていうのがうちの決まりなんですけど、
なかなかね、守るのも難しい時があるので、そこはもう、
嫌だとかね、そんなこと言わないでとか、そんなことを言ってきますね。
そんな大変な娘2人の相手をしていただきまして、本当にありがとうございました。助かりました。
その伏せ、来ていただいておいて、
いざさんとの交流
5日間ぐらい連続で夜誰かと喋る予定になってまして、
7、8、9、10、4日かな?
そうですね、7、8、9、10、4日連続か、誰かと話すっていうことで、
ちょっと先に決まっちゃってたので、自分はそっちに行かせてもらって、伊豆さんも知ってる方なので、
しかも、今日10月9日ですけど、
10月9日、グループでちょっと話すんですけど、その中に伊豆さんいらっしゃるので、
この前もね、つい先日ですけど、長いことお話をさせていただきましたし、
だいぶ伊豆さんとの距離が近くなったかなというふうに個人的には思っております。
まあでも大変ですね、本当に。
伊豆さんは、ご自身では車に乗るのも慣れてるしとかいう話ですけど、
自分からしたら、めちゃめちゃ何時間も車に乗って出かけてっていうのは結構きつい。
苦痛とは言わないですけど、きついので、いやマジすげえなと普通に思いますね。
写真を撮っていただいたものとか、携帯で撮っていただいたものとか、
共有してもらって見てるんですけど、当たり前ですけど綺麗な写真が多いし、
自分が仕事してるところも撮ってもらったんですけど、綺麗に撮ってもらって、
オープンチャットとかではお褒めいただきまして、本当に伊豆さん様様やなというふうに思いました。
伊豆さん来られたときはいろいろと農業の話というか、そんな話をいっぱいさせてもらって、
面白かったというか、っていうのもありますし、
やっぱりその伊豆さんの中でも今の社会への違和感というのは、いろいろと感じるところがあるみたいで、
そこがどうしようかなとか、なんでこうなったのかなとか、
そういう話はやっぱり面白いというか、議論としてたくさんすべきだよなと思いながら、
共通認識を得るみたいなところもやっぱり助けになるというか、気が楽になるというか、そういうところもやっぱりあるなというふうに思いました。
伊豆さんがすごいにこやかで温かい、穏やかなというか方なので、
無形にそういういろんな話をしやすいのもありましたし、
やっぱり何よりも撮っていただいた写真に娘とかの人柄というかも出つつ、伊豆さんの人柄も出るみたいな、そういう印象を持ってますね。
アングルとか撮り方とか、おそらく伊豆さんじゃないカメラマンの方?
だったらもうちょっと固くなるみたいなところもあるのかなと思いますし、
特に1日目より2日目に来ていただいた時の写真というのは、娘らしさというか、そういうのが出ている写真が多かったように感じましたね。
そんな感じで来ていただいて、写真撮っていただいて、仕事を手伝っていただいて、
しかもずっと草刈りってまあまあハードなので、伊豆さんしかも性高いんで、結構前傾姿勢気味になりながらやってもらったんで、
まあちょっと大変だったろうなぁなんていうこともちょっと思いつつなんですけども、やっていただいて本当にありがとうございましたという感じですね。
お話ししてみてというか、ずっと伊豆さんと最近は喋る機会が多かったので、
伊豆さんの考えていらっしゃることとか、こうなっていったらいいなみたいなところとかっていうのは結構共有できている感じかなと思っているんですけど、
やっぱり根源的なところでいくと自分とやっぱり近いものがあるかなと思いますし、
そういったところではやっぱり仲間みたいな感覚をやっぱり持ってますね。
商売をしながら、経済活動をしながら、でも経済活動っていうところ以外のところ、
その幸福感というか、そういうの大事だよねみたいなのは多分共通して持っている感覚だと思うので、
そういった感覚は大事にしていきたいなというふうに思っております。
人とのコミュニケーション
伊豆さんは本当にいろんなご経験をされていらっしゃる方なので、
懐が深いというかね、いろいろな話に普通に否定もせず耳を傾けてくださるっていうのはすごい方やなみたいなことも思いますね。
さあ、車がジャンジャン通るのでちょっと止めてますけど、いいかな。
伊豆さんに写真撮っていただきたい方も結構いらっしゃるのかなと思うんですけど、
以前のインタビュー会ですね、伊豆さんに前4回でお話を伺わせていただいた会のところにホームページとかいろいろ連絡手段ありますし、
そもそもね、界隈の方だったらXとかでつながっている方も多いと思いますので、
ぜひぜひまたご依頼というかそういうのがあればなというふうに思います。
というのが伊豆さんの話ですね。
もう一個が人と話すことについてですね。
人とっていうか知っている人がもちろん多いんですけど、
昨日一昨日と夜お話をさせていただいて、
それで話してよかったという声をいただいたりとか、楽しかったという話しながらとか、
そういうのもあって、やってよかったなーって毎回思うんですけど、
実感的にはね、そう思っていただけるのであればみたいなところがあって、
手応えみたいなものは別にないんじゃないんですけど、
そういう声をいただくので、それはそれで嬉しいなと思いながらですね。
なんでこういうことをしようかというか、しているのかみたいなところ。
以前の配信、一個前かな、
では自分と話すことで直接的、もしくはその話を聞いたことで間接的にも世界が良くなった方がいい、
というか良くなって、それが回り回って今自分を支えていただいている方にサポートというかね、
いいことが起きればいいなみたいなふうに思ってっていうのはあるんですけど、
イノベーションの理解
その手前というか別の自分の考え方として思い出したことがあって、
それがイノベーションを起こすみたいな話があるんですね。
これは4,5年前、4年前ぐらいに、
富士に静岡銀行さんのイベントというか企画で、
経済学者の岸裕之さんが来たという、いらして講演をされたということがありました。
たまたま銀行に行ってそのポスターを見て申し込んで、配置をさせていただきました。
結構面白くて、その時の話の趣旨はイノベーションを起こそうという趣旨だったんですね。
イノベーションを起こそうっていうのが、
岸さんの話を伺うまではすごいファジーな言葉として受け取っていて、
革新的なことをしようみたいな、
ただそれはどうやってやるんだみたいなのはわからないみたいな、
革新的なことってなんだみたいなふうに思ったりしたんですね。
名古屋に住んでた時に、
真寄りの駅から家に帰る途中で、
配送工場みたいなところがあって、
看板というか入口のところに、
社会にイノベーションを起こそうみたいなスローガンを掲げてあって、
何を思ってみたいなことをよく見ながら思ってたんですね。
配送屋さんが起こせるイノベーションってなんだろうみたいな、
ちょっと否定的な見方もしつつ、
配送屋さんが起こせるイノベーションって何があるのかなって、
普通にシンプルに考えたりもしたんですけど、
そういうふうに、
何か新しいことをやろうみたいな、
ざっくりした感覚ではイノベーションという言葉を捉えていたんですけど、
岸さんの話の中でイノベーションとは何かっていうのがあって、
きっぱりとイノベーションとはこういうことですって言われたのが、
新しいものの組み合わせを生むことっていう話をされたんですね。
これが結構自分の中では気にしている事柄の一つになってまして、
自分がこれまで話したことない人とか、
同じ人でも話したことがないテーマというか事柄だとかっていうのが、
自分の中ではイノベーションを生み出すみたいな意識になっているって感じですかね。
だからいろんなパターンの組み合わせ、
自分と差しで喋るっていうのもあるし、
自分がやっている番組にゲストで来てもらうみたいな場合もあるし、
いろんなパターンがあると思っているんですけど、
これが全部自分の中ではイノベーションを起こす、
つまり世の中に新しいものを生み出しているみたいな、
そういう感覚も持っているって感じですかね。
なので今まで喋ったことがない人とか、
喋ったことがないグループだとか、
そういったところで喋る機会が今すごい増えて、
というか自分も作っているんですけど、
一番最初の回り回ってっていうところとか、
もう一つは本当にそうなるかどうかも分からないし、
良い悪いも分からないんだが、
結果的に良くなるのか悪くなるのかも分からないんだが、
結果って新しいものを生み出す、生み出している、
生み出すことに価値があると思っているみたいな感じかな。
新しい取り組み
そういう意識でセッティングをしているみたいな感じですかね。
そういう感覚はあります。
なので、もちろんこれまでいろんな方と喋らせてもらって、
もう一度喋りたいとか、
こっちももう一度喋りたい方というのがたくさんいるんで、
本当なら毎日毎日誰かと喋っていたいみたいなのがあるんですけど、
実際問題は自分も早く寝たい時もあれば編集する時もあるし、
なかなかっていうのはあるんですけど、
いろんな新しい人と話したりとか、
そういうことがやっぱりしたいなという感じですね。
新しい取り組みをする、仕事の上ではあるかもしれないですけど、
新しい趣味を始めるとか、
今のところアクションというところではお金的にもあるんですけど、
時間的にも難しいところがあるので、
新しいことを始めるっていうアクティビティ的なところは厳しいんですけど、
そのポッドキャストの中で新しい組み合わせとか、
新しい方と自分みたいなところでお話できたらいいなというふうに思っています。
まあまあ喋ってきたので、とりあえずこんなものにしておきますかね。
今日もお話し、新しい方とお話しする機会を持ってますし、
明後日は、明後日でそういう機会を作る。
ちょっと新しい、自分の中ではそういう機会、
イノベーションをすごい生み出すかもしれない取り組みというか仕掛けをやりたいなと思っているので、
それで、何だろうな、
喋りながらの公開打ち合わせみたいな感じですかね、
をしようと思っております。
なのでまた自分の配信を聞いていただけたら嬉しいです。
すごい広報不時が流れてきましたけど、
とりあえず今日は以上ですかね。
お聞きいただきましてありがとうございました。
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