1. YAMATAROFARMの福利厚生
  2. 169 いざさんゲスト回パート3
2024-10-25 38:31

169 いざさんゲスト回パート3

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サマリー

今回のエピソードでは、伊沢さんが自身のフォトグラファーとしての経験や、顧客とのコミュニケーションの重要性について話します。また、写真を通じて様々な人々に楽しさや情熱を伝えたいという思いが紹介されます。エピソードでは、人とのつながりやコミュニケーションの重要性が語られ、個人が小さな行動を積み重ねることで大きな平和や幸福につながる可能性を探求しています。話の中で、伊沢さんは人間関係の連鎖を生み出し、より良い状態を伝える手段についても触れています。伊沢さんとの対話を通じて、リーチの可能性やモチベーションの重要性について深い洞察が得られます。彼の経験からは、周囲の人々に影響を与え、選択肢を広げることの大切さが学べます。

いざさんのフォトグラファーとしての活動
はい、YAMATAROFARMの福利厚生、いざさんをゲストにお迎えしたパート3です。いざさん、引き続き、ちょっと長くなって恐縮ですけど、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、えっと、ちょっと通信が止まったっていう。
すいません。
いいえ。
はい。
ありがとうございます。
パート2の振り返りをさせていただくと、最終的に皆さんがどういう世界、どういうふうに世界を捉えていく、どういうふうにしたいのかみたいなところで話を伺って、
自分なりにまとめてみると、まだまだ世界はやりたくないのに、仕事で無理やり頑張っている人がいっぱいいるみたいなことを、いざさんの中で想定というか捉えられていて、
そういう人たちにこんな楽しい世界があるとか、こういう生き方があるとか、そういうことを伝える。そういうところがモチベーションになっているというふうに自分は捉えたんですけど、そんな感じでしょうか。
はい、そうですね。そんな感じです。
そこでも、例えば選択肢みたいなのも多分キーワードかなと思ったし、自分の意思で動いたりするっていうのもキーワードなのかなと思って。
そういったところでいくと、今、いざさんは自分にも意思で動いているし、あと、たぶん、いざさんのコミュニケーションっていうところがすごいキーワードというか、ご自身の中で大事にされているのかなというふうにもちょっと思ったんですけど、
誰のために働いているかわかんないとか、そういったことじゃなくて、ダイレクトに、今、写真というところであれば依頼した人というか、写真撮ってほしいよっていう方とどういうふうな写真を撮ろうかとか、
そういったところだとか、撮ったものに対してどうかとか、そういったところがあんまり流通というか、挟まずにダイレクトでやりとりができているというところが、今のいざさんの生活がストレスがかなり少ないっていうところのポイントなのかなと思いました。
そんな中で、どんどんどんどん次は、いざさんのやりたいこととか、という方にどんどん目を向けていきたいなというふうに思ってるんですけど、
課題っていうか、いざさんが使いたい人とか撮りたいものとか、そういったものを探す、見つけるっていうのが結構課題なのかななんてことも思いました。
そうですね。
写真を通じた出会いの重要性
そういうのもなんででしょう。やっぱり熱意を持ってどんどんどんどん突き進む人って、代わりに人に伝えるということを得意としない人が多い、みたいな話もちょっとさせてもらったと思うんですけど、
一方で、最近という言い方をしているかわかんないですけど、例えばティーチャーティーチャーだとか、熱中教室だとか、
いろんなところでいろんな写真を撮っていただいてっていうのがあると思っていて、例えば熱中教室とかティーチャーティーチャーっていうのはもうダイレクトにそれが役立っているというか、こういうことがあっているということに関して、
伝えるということに人が勝てるっていう印象があるんですね。
なので、動けば動くほど、そのサイクルというかリーチっていうのは、いろんなところに広まっていく一方で、
多分最初がめちゃめちゃパワーがかかるみたいなところで大変なのかなっていうことも思ってます。
潜在的な需要になっちゃうと思うんですね。多分、顕在化してないところにどうやってアプローチするのかみたいなところが大変だなって。
多分、顕在化してないので、コーディネーター的な人とか、そういう人がいるとめちゃめちゃ都合がいいというか、この人がこういう写真撮ってあげたらいいんじゃないみたいなことでやってる人がいるよとか、
そういうつなぎの人がいると、皆さんがやろうとしているとつながりやすいのかななんていうことも思ったんですけど、
今、お仕事、カメラのお仕事するにあたっての、ご自身の今のところ持ってらっしゃる課題ってどんなところがありますか。
そうですね。やはり今、立田さん言われたように、見つけるのは本当に難しくて。
正直今、お付き合いさせていただいてる方たちも、どこかでSNS上で会ったりとか、知り合った中で、あるタイミングで僕から声をかけたりとか、
たまたまその展示会のようなもののところに行って、そのときは何かあるってわけではなくて、ただただその作品とかを僕が撮りたいように撮って、
その方にプレゼントじゃないけど、お渡しして、そしたらそれを気に入ってもらえて、今度こういうことがあるから、ちょっとその作品の撮影をしてほしいっていうような、
そういうところで繋がりが生まれてくるっていう場合がほとんどなので、確かにそういう狭い範囲というか、でしか今は動けてないっていうのが一つ大きな自分の中では課題かなとは思ってるんですけど、
一方で前日、たつやさんにもアドバイスいただいたみたいに、マッチングっていうところも一つ大きなところかなと思ってて、
今、今年夏特にいろんな方に声かけてとか、SNS上でモデルさん募集みたいな感じで撮影をさせてもらったことがあるんですけど、
その方たちに紹介をしてもらったりとか、2回目何かの、結婚された方ならお子さんが生まれたら撮りに来てっていうようなことだとか、
そういう繋がりをやっぱりもっと増やしていかないといけないし、さっきたつやさん言われたみたいに、現在化されてないから本人が分からないというか、分かってない部分があるから、
周りの人に撮ってほしい人、現状撮ってほしい人ってくくれないから、周りの人のこの人の写真撮ってあげてみたいなこと。
例えば遠く離れた息子さん夫婦の写真を撮って、離れたご両親に送ってあげるとか、その逆もありだと思うんですけど、子供が生まれたら子供の写真を送ってあげるとか、
そういう、第三者というわけではないんだけど、その本人とは別の人から、こういう活動をしてる人がいるから、どっかで関わってあげてほしいみたいなことを、ちょっとそういう情報をもらったりとか、
そういうところにはアンテナを張っていかないといけないかなっていうのは思ってるし、もう一つは、なかなか僕自身のアウトプットができてなかったっていうところがあって、
どんな写真撮るのかとか、何やってる人なのとか、どんな人なのみたいな、誰かわからない人に撮ってもらうっていうのはやっぱりかなりハードルが高いと思ってるから、そこは僕の中の課題かなっていう。
世界を伝えるモチベーション
今インスタとかでいろいろアップはしていってるんですけど、そういうのをもっと増やしていかないといけないし、せっかく音声配信でつながってる人たちが多いから、そこもう一つツールとして、
なかなかその写真について音声で語るっていうのは難しいんで、やり方はちょっと考えていかないといけないんだけど。
でも、写真売るんじゃなくて、ただどんな人間かっていうのを伝えるのは、特に音声配信の魅力というか、伝えやすい部分っていうのはよく言われることなんで、
その辺で、僕なりのアウトプットをしていかないといけないなっていうのは率直に感じてます。そこは足りないなと。
世界がもっと鮮やかだというふうに伝えたいっていう。そんな、ちょっと今パッと思いついた言葉で気がしまうんですけど、
そういうモチベーションがある気がするんですね。
写真を通じて、いろんな人に世界ってもっと楽しいだとか、例えば情熱的なところもあるだろうし、極めて緻密な技術があるところもあるだろうし、
いろんな世界があって、そういうところをいろんな人に伝えたいっていうところがあると思います。
そこと、人を喜ばせたいっていうところ。
若干違う感じがするんですけど、
それはそれで、特定の人向け、ターゲットが世界っていうターゲットであるときと、ターゲットが特定の人っていうときと、2パターンある気がするんですよ。
伊沢さんとすると、どちらがモチベーションが変わります?
なんかそういうと、商売に関わっちゃうのかな。
いや、それは単純に僕の中であって、
ある特定の個人、ある特定の個人って言ったら、本当に特定ですってわけじゃないんだけど、
場合によって、その時々によって特定の人っていう意味もあるし、
世界っていう大きな括りよりも、個人というか、
僕何回も出すんですけど、
何年か前の新型オトナウイルスで、
おばさんがコンビニの店員理論みたいな話をされてたっていうのがすごい残ってて、
もうまさに僕はそれだなってずっと思ってるんですよ。
いい対応されたら自分も気持ちよくなるし、
自分がどっちをされるかによって、
その後に自分が会う人たちへの対応が若干変わっちゃうんじゃない?みたいな。
すごく気持ちよくコンビニを出られたんだったら、
その後会うのが、
そこにもそんなにストレスを貶えずにというか、
いい関係を築けるっていうかね、
関係を築けるっていうかね
そのいい雰囲気のまま
別の人にも対応できると思うんだけど
どっかでイラッとしたっていう感情が起きたときにそれを
決して
次の人にこう
対応できるっていう人ってなかなかいないと思ってて
なんかイメージ的にそういう感じで
その
なんか大きくじゃあ世界平和だとか
えーと
みんな仲良くしようっていう感じっていうのはすごく難しい話だと思うんですよ
すごい漠然としてるし
問題は大きすぎるし
例えば
あの学校のクラス
コミュニケーションの重要性
1学年2学年とか一つのクラスみんな仲良くしようねって言ったところで中にはやっぱり
あの
会わない子もいたりとかやっぱするしねその会社の中でもそうだと思うんですけど
なんかそういうのの積み重ねそのちょっとしたいい
コミュニケーションの
積み重ねで
なんか優しい世界って広がると思うんですよ
なんか
僕が会った人が
気持ちよくいてくれたらその人が
会うその人の家族であったりとか
僕の次に会う人たちがともこういいコミュニケーションができてくれれば
その連鎖がつながってくれるのが
やっぱいいなと思ってて
まあどっかでやっぱり
誰かがイラッとすることはゼロにはならないと思うから
はい
その
まあ難しいかもしれないですけどただその
みんな仲良くしてねっていうよりはなんか本当に自分の隣の人が
ね楽しくいてくれたりとか笑顔でいてくれたりすることの方が
僕にできることって多分それぐらい
だし一人一人一個人ができることってそんなに大きなことできないと思ってるから
なんかそういう小さいことを
かもしれないけどそれをつなげていったら
なんかもっと大きな
平和とか幸福とかそういうのにつながるのかなっていう
のはやっぱちょっと思ってるから
だから大きな世界とかなんとかっていうよりも
今目の前にいるこの人
人とのつながり
に一生懸命になりたいっていう感じですかね
うん
それで
もうちょっとだけ帰りがあるんで感覚的なお言葉を伺いたいんですけど
皆さんの中で熱量がある人とか面白いことしてるよっていう方
がいるよっていうのを伝えるっていう話だったと思うんですけど伝えたい
それを今の小さな
出来事から幸せを連続していくっていう
ことの話につなげたいんですね
それは自分の中では山村の中ではその2つがちょっと離れてるんですよ
でそれってどういうことなのかなと思って
自分の山村的な言葉で言うとそれを見た人が
例えばちょっと幸せになるというか
心が晴れるというか
そういうことが
別の
モヤモヤを晴らすというか
その人がまたちょっと気持ちがスッキリして
行動できたりする
みたいなそういうことにつながる
ってことなのかなっていう
ちょっとぼんやりした解像度で
ちょっとそこを伊沢さんの言葉で
言葉でちょっと
そことそこ
熱意を持った人
を紹介したいっていう欲
と写真で
幸せにするというか
いい写真を撮って
すごいハッピーな気持ちになってもらって
はい
でそれを連鎖させていけばいいっていう
その2つって
どういう風な
つながり
稼働してるのかな
どっちかが先
っていうことなのか
どっちかが先みたいなそういうことなのか
何か別の根源があって
2つに分かれてるのか
どんな感じなんでしょう
そこに関しては
僕全く一緒だと思ってて
なんだろうな
例えば
ある人の活動を
僕が紹介したいと思った
っていう
ところは
例えば
Aさんとして
Aさんの活動を紹介
すごく意味のある
活動だと思ってるから
たくさんの人に
知ってもらいたい
っていうことで
BさんCさんにつながっていく
見てくれた
人に一人でも
つながっていけばいい
っていうのと
さっきの
個人的に
いいコミュニケーションをとって
自分の隣の人が
笑顔でいてくれたら
その隣の人も笑顔になってくれる
っていう連鎖を生みたいっていうのと
僕の中では
つなぎ方が違うっていうか
ツールが違うのか
そういう言い方が適切なのか
はい
活動を紹介するって結構
映像であったりとか文章で
あったりとか
っていうものを使う場合が
多いと思うんですよね
僕が例えば
個人的に誰かに
この人こんな活動してて
頑張ってて
意味のあることで
なんとか残していきたいと思ってる
っていうことを伝えることも
できる
例えば写真とか
映像とかで
別の媒体を使って
紹介をしたりとか
それは届く人が若干
違うのかなって思ってるんですけど
ただただ
誰かに伝えたい
とか
そのつなげる先が
ちょっと違うというか
僕がやりたいのは
僕と誰かであったりとか
誰かと誰かであったりとかっていうのを
つなげたいっていうか
より良い状態を
伝えていきたい
それが伝われば
その先も
良い状態から始まってくれる
って思うから
そこが
伝え方というか
ツールと言っていいのかな
ちょっと分からないけど
それが若干違うだけで
伝えたりつなげたり
っていうことがしたい
って思ってるんですよ
だから
今ちょっと
むしろだいぶ
明確になってきて
良い効果の生み出し方
コミュニケーションっていう言葉
よりも
つながりっていう言葉の方が
伊沢さんにとってしっくりくる
気がするんですけど
みんながみんなすごいつながっている
っていう
そのイメージ
の中で
何だろうな
良い波紋っていうか
を作りたいみたいな
そういう
ことなのかな
っていう風に思ったんですね
例えば
それが幸せとかハッピーみたいな
ことなのかもしれないし
パッションみたいなものなのかもしれないし
その種類はどうであれ
写真を撮る
映像を撮る
みたいなことで
いろんな
いいつながり
波というか
伝播させていきたいというか
良さっていうのは
正直
この良さっていうことじゃなくて
結構抽象的に良さみたいな
ものをどんどんどんどん
いろんな人に伝えていきたい
っていうところに
すごいモチベーションがある
っていう感じですかね
そうですね
今波紋とか伝播って言われた
感覚が
たぶん一番近いかな
っていう
僕の中の感覚はありますね
そうですね
そうですよね
そこの
逆に
あんまり具体化されていない
ところ
本当に
めちゃくちゃシンプルに
良いっていう言葉を使うのが
やっぱり
しっくりくるんですけど
良い
連鎖を生みたいみたいな
そういう
ことなのかなと
思ったんですね
なんで
そこで言うと
これまで伊沢さんが苦手とされてきたところ
っていうところが
比較的しっくりくるというか
良い連鎖を生まなさそうとか
生むか分からないとか
そこに自信が持てない
例えば飲食の時って
自分が頑張ることで
周りのメンバーも
例えば
良い効果があるみたいな
例えば
売上げが上がる
お給料が上がるとか
ちょっと分からないですけど
モチベーションが上がる
周りのモチベーションが上がるって
自分が良い効果を生み出してる
ってことじゃないですか
だからすごいモチベーションが
伊沢さんの趣味が高かったのかなと思う
一方で
物理の時って
何のために仕事してるか分からないとか
一人でやってるとかっていうのは
実際物を動かしてるって
めちゃめちゃ大事なことなんだけども
良い効果を生み出してるのかな
って思っちゃうみたいな
さっきの自分の意思で動く動かないって
そうなのかなって
これって良い効果を生み出してるのかな
みたいなことが
つかみにくいんですよね
そこにだからすごいストレスを感じて
ガチというか
なのかなってことを思ったんですよ
なんで
あの
自分が動くことで
良い効果
良い効果ですよね
良い効果っていうのを生み出す
っていうのがその良い効果
っていうのがその伊沢さんのめちゃくちゃやりたいこと
というか
ってことなのかなという風に
今んとこ集約
しました
ありがとうございます
それはなんか
もうちょっと伊沢さんなりの
言葉にする必要はあると思うんですけど
伊沢さんがすると
リーチの可能性
何をモチベーションにして
だから動くというか
なんかその
自分が動く
伊沢さんが動かれるっていうことで
今までに
リーチしていない人にリーチする
もしかしたらその
後ろのめちゃくちゃ
今までリーチできなかった
その一人から
何万人みたいな
何百人とかそういう感じ
リーチというか
つながりがどんどん
良いっていうことの
刺激がどんどん伝わる可能性が
あるじゃないですか
そこが何だろうな
そこにすごい
仕事というか
伊沢さんの
感じられている魅力があるのかな
っていう感じ
っていうので
合ってます?
ありがとうございます
僕もだいぶ
まとまってない中で
伊沢さんの力を借りて
だいぶ話した
とは思っているんですけど
まだまだ足りない部分はあるんですけど
でも
本当に
そういう
リーチというか
そういう
本当に
自分が
そうだったように
なんか
閉じ込められた
世界みたいな
ところから
ちょっと一歩
出てみるだけで
世界って違うことがわかると思うから
でも
そこにいると気づけない
人たちってたくさんいると思ってて
だから
そこはやっぱり
周りも
ごめんなさい
ちょっとまた電波が流れたんですけど
すいません
でも
伊沢さんのお話しされている
ちょっと
途中で切れてしまったのですが
なんて言いましょう
伊沢さんが
やりたいこと
目指している
世界に向けて自分ができること
というところでいくと
さっきの中で
自分なりの言葉を
使うとすると
他の人の世界を当てにいってるみたいな
のも一つ伊沢さんの
動くということのポイント
というか意識なのかな
なんて思いますよね
閉鎖的な
というか
自分が
バグって言ったらちょっと失礼なんですけど
それまで
経験したことのない
人間がポンといくことによって
めちゃくちゃ
世界が広がるというか
そこを
ご自身が経験されてから
それを
周りにも
起こし
という
そこが
もう一つ
一生だと思うんですけど
伊沢さんが
動き回る
モチベーションなのかな
と思いましたね
まさにそうだと思ってて
それがあるから
ティーチャーティーチャーとか
実際その子
子育て世代でもなんでもないですし
子供いないし
なんだけど
僕は偶然にも
そういう世界を知れたから
今があるし
モさんとかシュウさんとかっていう方に
会えたから偶然に
会えて
人生変えてもらった
みたいなところがあるから
なんかその
居場所はそれぞれ
あっていいと思うんですよ
その能力も
才能も
みんな人それぞれ
違うと思うから
物理学が得意な人も
もちろんいると思うし
それを否定するわけでは
全然なくて
ただその
なんか無理してやってる
必要はないかなって思うんですよ
選択肢を広げる重要性
自分を殺してまでやる必要はないと思うから
そういう場所がもしあるんだったら
探してほしいし
なんかその
今いる場所と違う
人を見るだけで
なんかちょっと変わると思うんですよね
だからその
シュウさんと話したときに
シュウさんと違う別のハズレ地みたいな
話をしたんですけど
いかに多くのハズレ地の人たちを見るか
触れ幅が
大きければ大きいほど
選択できる範囲って広がると思うから
そのハズレ地の一つになればいいな
っていう感覚で
今やってます
選択の幅が広がるっていう
それって
伊沢さんの中では
すごい
さっきの言葉で言うと
よくするっていう
ことにダイレクトにつながってるって感じですかね
そうですね
悪い選択もできると思うんですよ
やっぱり
人間なので間違いもあるし
感情的にイラッとすることも
もちろん僕だってあるし
そういう部分でも
選択肢っていうのは
あるはずだし
でも
いろんな選択あると思うんですよね
仕事の選択もあるし
好き嫌いの選択もあるし
いろいろあると思うんだけど
それぞれに
それぞれの自分の
心地いい選択肢が
選べるのであれば
それで
いいのかなって思ってます
何だろう
いやー
難しいですね
単的な
言葉にするのが難しいですね
キネージーは
すごい伝わってきたんですけど
伊沢さんという方を
こういう人だよっていうのは
すごい
わかるんですけど
じゃあ伊沢さんを誰かに伝える
っていうのはまた別に
話でちょっと難しいなと思う
難しいですね
めんどくさいやつなんで
いやいやいや
伊沢さんちょっと本当に長くなってきました
あと1本だけちょっとお願いしていいですか
もちろんですありがとうございます
じゃあちょっと
パート3もお聞きいただきましてありがとうございました
あと1本付き合いください
よろしくお願いします
お願いします
38:31

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