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わたなべ夫婦のふたりごとは、動画クリエイターで不動産投資家の結婚5年目夫婦が、自分らしい幸せをテーマに日々の暮らしや頭の中をお話しする番組です。
今回はカップル夫婦の喧嘩やすれ違い、そして最後は結婚予備は、僕らのエピソードお話なんですけど、結婚予備はどうやって決めたかなんてお話をレターにお答えしつつお話ししていきます。
僕たち、わたなべ夫婦は結婚5年目なんですけども、当初と比べたらね、夫婦喧嘩というか、そういう2人の話し合いみたいなのが上手くなってきたなと思うわけなんですよね。
やっぱね、夫婦喧嘩って上手い下手あると思います。下手っていうのは、お互いの気持ちが分かり合えず、解決しない、モヤモヤが残ったまんまっていうのが下手な夫婦喧嘩。
上手い夫婦喧嘩っていうのは、そのモヤモヤが解消できる、お互い理解できる、納得できる状態に喧嘩の後なるっていうのが上手い喧嘩かなと思っています。
夫婦喧嘩をゼロにするっていうのはね、難しいとは思いますね。中にはね、喧嘩討ちしませんみたいなカップル夫婦もいらっしゃると思うんですけど、
大半のカップル夫婦は、やっぱりそれぞれ別の人格なわけなんで、その別の人格が同じ生活をしたり、同じ人生で一緒に歩んでいく過程では、やっぱりすれ違いとかね、モヤモヤって起こり得ると思うんですよ。
そういう時にどう夫婦喧嘩を上手くしてね、乗り越えていけるかっていうのは、やっぱり円満な家庭、夫婦生活を築く上では大事だなと思うわけなんですよね。
今回はそんなお話を中心にしていきます。じゃあ、レターですね。鍋友さんからいただいております。特命の方ですね。
はい。渡辺夫婦のお二人。いつもラジオ楽しく聞いております。24歳。男性です。突然ですが、喧嘩について相談させてください。
同棲中の彼女ととても大きな喧嘩をしてしまいました。きっかけはとても些細なことなのですが、どんどん苦調が強くなっていき、姉妹には怒鳴りあっていました。
おお、大きいですね。喧嘩した時、どのように解消してますでしょうか?
同棲していると一人になれる場所もあまりなく、かといってすぐに仲直りって感じでもなく、少し距離を取りつつ話し合えるようになるにはどうしたものかと悩んでます。
お忙しい中失礼しました。どうぞよろしくお願いします。というレターをいただきました。
ちょっと話が取れちゃうかもしれないですけど、最近嫌われる勇気っていう本を読んでますって話してるじゃないですか。その中で面白い話があって、
その怒り、怒る感情っていうのが何ぞやっていう話のパートがあって、なるほどなぁと思うことがあったんですよね。
というのも、皆さんね、ほとんどの方、僕もかつては怒るってことは原因があると思ってたんですよ。
原因があるから怒る。まあその喧嘩やったら相手がこんなことした、こういうことがあった、だから怒ってますみたいな。
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原因の結果、怒りがあるっていう順番かと思いきや、このね、嫌われる勇気、つまりアドラー心理学によると、怒りっていうのはツールでしかないと。
何らかの原因があって自然と怒ってしまってるんじゃなくて、何か目的があるからこそ怒ってる怒りという手段を使って
コミュニケーションを取ってるんだっていう捉え方をするみたいで、つまり怒ってるってことは相手をね、屈服させたいと。
相手を自分の言いなりにしたい、自分の主張を通したい、だから怒ってるっていう、まあそういう捉え方をするみたいなんですよね。で、なるほどと思って。
つまり、まあ夫婦喧嘩とかカップルの喧嘩で怒るってことは、相手を自分の言いなりにしたいわけですよ。
おかしやろ、これ。腹立っとんねえよって。で、怒ったらやっぱ相手って萎縮するじゃないですか。
うわ、相手怒ってる。怖い。ごめん。すいません。みたいな。その状態を作りたいからこそ怒ってコミュニケーションを取るっていうね。
っていうふうに考えると、やっぱ夫婦喧嘩とかカップルの喧嘩、まあその他何でもそうですけど、怒ってる時ってやっぱりまともにコミュニケーションを取れないですよね。
だって怒ってる本人が自分の言うことを聞かせたいから、相手を服従させたいから怒りっていう感情を使ってコミュニケーションを取ってると。
そんな状態だとお互いわかり合うことなんてできないし、やっぱね、夫婦の喧嘩、カップルの喧嘩ってどっちかが100%悪いっていうよりはどっちか、それぞれね、やっぱこう
なんか思い違いがあったりとか言い間違いがあったりとか、思いがけず変な意味で言ったことが伝わってしまったりとか、なんかね、いろんなそれぞれ
まあ落ち度って言ったらいいんかな、まあそれぞれやっぱりいろいろね、あると思うんですよ。原因がね。
で、そこを探っていきながら、ああそういうふうに考えてたんや、そういう意味で言ったんや、私はこういうふうに考えてた、あなたはどういうふうに考えてるのっていうことを
まあコミュニケーションを取りながら納得していく、じゃあ今後こうしていこう、次からはこうしていこうっていう話し合いをしていく場だと思ってるんで
だからね、怒ってね、怒鳴り合いになってる時点で喧嘩って、まあうまくいかないやろうなって思いました。
まあ難しいんですけどね、やっぱ腹立った時は腹立つし、怒る気持ちが前に出るっていうのは、まあなんていうかな人間の自然の行動なんだろうなと思うので
怒らないでっていうのも難しいんですけど、でもこう喧嘩する時に怒ってる、口調が荒くなってきた、声が大きくなってきたっていう時ほど
ああ待て待てと、そんな言い方しても相手には伝わらんぞと、自分の言いたいことも伝えられへんし、相手の言うこともね聞く姿勢ができないんで、ああ怒ったらあかんと
いうちょっとこう自制心みたいなのは気をつけるようにしてますかね。
じゃあどういうふうに話し合えばええねんっていうのは、最近ご紹介した夫婦カップルのためのアサーションっていう本ね、こっちもお勧めです。
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ちょっとね前半小難しいんで読むの結構体力いるんですけど、まあ重要なね夫婦とかカップルのコミュニケーション方法が書いているので、まあこれもぜひ読んでみてください。
でこの話はですね次のレターを紹介しながらちょっとね触れていきたいと思います。
こちらも匿名の鍋友さんですね。大輝さんよみさんこんにちは。
いつも楽しいお話でためになるお話ありがとうございます。毎日9時頃ラジオが楽しみでソワソワしています。
早速ですが相談です。私は現在2人目の育休中であり、ゆったりとした日々を過ごしています。
夫は毎週日曜日フットサルに行くのですが、そのことに対しイライラしてしまいます。
理由は子供2人を見るのは大変なことと家族をないがしろにされている気がするからです。
夫に週1でなくて各週にしてほしいと相談しましたが、週1の唯一の息抜きだからと一周されました。
夫にも2人同時に見る大変さをわかってほしく何回か一人で外出してみたりしましたが、夫はあまり大変だとは思わないようです。
夫の言い分もわかるのですが、毎週出かけられるとモヤモヤします。何か良い方法はないでしょうか?
こういうレターも届いています。何か良い方法はないでしょうかという回答としては、2人で話し合うというのが一番良い方法だろうなと思うんですよね。
このモヤモヤ、お互いモヤモヤ抱えている部分をしっかりコミュニケーションとって納得いく形にする。
コミュニケーションをとるだけで、今と同じ状況でも、相手はそういうふうに考えているんだとか、自分はこういうふうに考えていたけど、
こういうふうに捉え直そうという気持ちが整理できて、モヤモヤなくなるかもしれないし、話し合うことでモヤモヤしないようなやり方、
それこそ旦那さんふと猿行くのを学習になってくれるかもしれないし、週一回行くけど平日の関わり方が変わるかもしれないし、
そういう形で納得のいくような2人ならではのやり方が見つかるかもしれないなと思います。
そのコミュニケーションの方法が、この夫婦カップルのためのアサーションという本は参考になりますかね。
すごく簡単ではあるんですけど、この本に書いてたDESC法というコミュニケーション、アサーションの方法。
アサーションというのは、自分も相手も大切にするコミュニケーション。
自分の主張だけを通すんじゃなくて、相手の主張だけを聞き入れるんじゃなくて、自分も相手もちゃんと大切にするコミュニケーションのことをアサーションっていうらしいんですけど、
その一つにDESC法というのが書いてます。
何かっていうと、まずD、葛藤を感じてることとか問題解決したいと思ってること、もやもやしてることを客観的かつ具体的にしっかり伝えるっていうのがD。
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そしてEっていうのが、自分自身がどう感じてるかっていう自分自身の主観的な気持ちっていうのを感情的に伝えるんじゃなくて、
落ち着いて自分の気持ちを伝える。あるいはパートナーの気持ちをしっかり聞く、共感するっていうのもEです。
Sっていうのは、そのパートナーにどういう行動をとってほしいのか、どうしてほしいのかっていうのを妥協案とか解決策などを具体的に提案する。
どうしてほしい、これからこうしようっていう話。
Cっていうのは、最後こうしよう、ああしようって言ったことに対して、いいよって分かったってなるかもしれないし、ならないかもしれないじゃないですか。
なった時はこうしよう、ならない時はこうしようっていう選択肢っていうのを持っておきましょうっていうのがCで、DESCという方法というらしいです。
これを踏まえて、じゃあちょっと悪い例といい例を読んでみようかな。読んで伝わるかな。
一回読んでみようと思います。本に書いてあるんですよ。
攻撃的なコミュニケーションの例。
これは奥さんから旦那さんへ会話を投げかけている様子で、
友働きの夫婦なんですけど、旦那さんの家事がなかなかしてくれない。
家事分担の旦那さんの割合が少ないんちゃうか、自分ばっかり奥さんばっかり家事負担多いんちゃうかっていう不満があって、それを話そうとしている例だそうです。
奥さんの言葉ですね。
自分から手伝おうとしてくれないし、そういうのを見ていると本当に頭狂うんだよね。
少し私のことを思いやって、自分から進んでもっと家事をやったらどう?
夫がそんなことを言ったって、俺だってそれなりに手伝っているだろうと言い出してきた場合、その程度では手伝っていることにはならないわよ。
Kさんの家なんか、ご主人は週に3回も夕食作ってくれているのよっていう例が書いてあります。
という攻撃的なコミュニケーションの例が書いています。
次にアサーションですね。
自分も相手も大切にするコミュニケーションの例。
奥さんのセリフですね。
家事の分担のことなんだけど、子供が生まれてからもそれまでと同じように私が朝食と夕食を作って片付けもしているでしょう。
それからお掃除も週に一度はやっているよね。
2人だけの時はそれでもなんとかやってこられたけど、子供が生まれてからは正直言って体力的にもきついし、なんだか私の負担だけが大きくなっている気がして、どうにかしたいと思うんだけど。
来週からでいいから夕食の後片付けをやってくれない?
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夫がNOの場合ね。
そんなことを言ったって、僕だって仕事で疲れているし、だいたい家事は得意ではないしと言ってきた場合、
あなたも忙しくて疲れているのもわかる。家事も得意ではないし好きではないのも知ってるよ。
だから全部をやってほしいと思っているわけじゃなくて、夕食の後に食器を食洗機に入れて洗ってくれるだけでいいの。それだけでも助かる。
それでもNOの場合。
夫が、えーでもめんどくさいよーって言った場合、そうなの私もめんどくさいの。
それを私は毎日やってきたんだよね。
子供が生まれてからは食事させたり、着替えさせたり、おむつを交換したり、やらなくちゃいけないことがすごく増えたでしょ。
それですごく最近疲れを感じるわけ。
だからあなたに夕食の後片付けをやってもらうことでサポートしてほしいの。
っていうね、コミュニケーションの例が書いてます。
先ほどとは随分雰囲気が違う。
それはね、本で書いてる例やから、その通りにね、ことが進んでいくわけなんですけど。
まあとはいえなんか、コミュニケーションとしてはやっぱり後半の方がいいんやろうなっていう気がしますね。
何を問題にしてるのかっていうのをすごく具体的に言ってるし、どういうことしてほしいのかっていうことも具体的に。
かつ小さく、その提案。
その家事全部明日からやってっていうのは現実的じゃないと思うんですけど。
もう食洗機に食器片付けるだけでいいからみたいなね。
その小さな変化をね、提案するとか。
あとは自分がどういうふうに感じてるかっていう気持ちを本音で伝えたり。
旦那さんがね、家事するのめんどくさいし得意じゃないのも分かってるよっていう相手の理解を表現したりとか。
そういう部分がすごくね、夫婦カップルの喧嘩の時とかもそうですよね。
大事かなっていうふうに思ってます。
だから僕らの実体験のベースでもやっぱり夫婦とかカップルのすれ違いってほとんどがこのコミュニケーション不足というかコミュニケーションベタって言ったらいいかな。
お互いの気持ち分かってないし自分の気持ちも伝えられてないっていうところから始まってる気はするんですよね。
だから僕ら夫婦もやっぱりね、まだ喧嘩したりとかちょっとすれ違ったりっていうのは日々あったりするんで、
その度にしっかり話し合って2人で乗り越えていくっていうのを大事にしていきたいななんて思ったり。
そういうお話です。
まあ夫婦カップルのね、喧嘩の話しました。
じゃあちょっと後半ね、もう少しレターをご紹介していきたいと思います。
こちらも夫婦カップルのお悩みですね。
鍋友ネームアーちゃん。
大木さんMさんシェリさんこんにちは。
28歳、現在主婦のアーちゃんと申します。
お二人にトークテーマとしてぜひお話ししていただきたい悩みがあり、レターをお送りいたしました。
夫や妻が仕事などストレスをためている時の接し方についてです。
私の夫は仕事のストレスがたまるととにかく接し方が難しくなります。
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こちらがあまり心配したり体調を気遣う行動すると大丈夫と言い張ったり、申し訳ないからと断ったり、
ひどい時はほっといてとこちらを突き放すようなことを言う時さえあります。
仕事の愚痴を聞こうと話を振ってみても基本話したがりません。
そのくせどうせ話聞いてくれないしとか、あの時もっと気遣ってほしかったなどと言ってきたりするんです。
もう長い付き合いになるのにいまだにこういう時の接し方がわからず、私までマイナス方向に引っ張られそうになることもしばしば。
私自身はストレスがたまるとしゃべるタイプなので多くを語らぬ夫が理解できません。
お二人は普段お互いのストレス状態にどのように向き合っていらっしゃるかぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします。
僕もどっちかというと旦那さんタイプかな。
あんまり悩みとかストレスを人に話さないタイプ。
大丈夫とか言っちゃうタイプなので結構旦那さんに近いような気がします。
かといって失敗されてる方が嬉しいというか放っとかれるのも寂しいというのもわかるし、だから難しいなということなんですけど。
思ったのは大丈夫って言ってる時とか申し訳ないから今は放っといてって言ってる時は放っといてもいいと思うんですよ。
放っといてもいいけどなんかこう気使ってるよとか心配してるよとか何か話したいことがあった話してね何でも聞くよっていうその歩み寄ってくれたらいつでも受け入れますよあなたのことを支えてますよっていう姿勢を伝えてちょっとこう置いとくみたいながいいんちゃうかなーって気がする。
僕も多分そうされる方がもし放っといてって感じになってたんやったらそうかな。完全に無視ってするとなんかこうねちょっと自分で全部立ち直らなあかんからしんどいって感じなんですけど今は無理でも
あーでもちょっと気持ち楽になってきたからちょっと喋りたいなとか支えてくれるね人が近くにいるんやって安心感を感じたりとかっていうのがねなんだかんだ支えになるのかなって気はするんでだからまあ気使ったりとか体調をね気遣って心配したりした時にいや大丈夫大丈夫申し訳ないからって言われた時は
あーわかったとじゃあ今はそっとしとくからいつでも話してねとか心配してるからねって一言添えてちょっとこう置いとくみたいながいいような気がしますねこれ僕自身の想像ではあるんですけどね難しいですよねなんかねやっぱ甘えべた男性とか特に多いんかな僕もそうなんですけどそうだったいや今もまあそういう傾向あるか甘えべたな人がねやっぱ多い気はします
どちらかというと男性って甘え方がわからんし甘えてもいいものだろうかとか思っちゃうとかねまあそういうところあるかなと思うのでうまくねコントロールしてあげていただければと思いましたはいレターありがとうございます
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では最後結婚指輪の話ですね
結婚指輪をどのように決められましたか指輪を選ぶ際ブランドデザイン素材予算こだわり等々様々な要素がありパートナーと意見が合わないことも多々あるだろうなぁと想像しました
もし何か指輪選びの際のエピソードがあればお聞かせくださいというレターいただきました
アメカジキントレマンさんありがとうございます
僕らもねあの京都のブランドになるのかなニワカっていうねブランドの結婚指輪をお揃いでつけてます
うい桜というね初桜と書いてうい桜と読む指輪をしていて実はね男性女性でデザインがね違うんですよ男性はね何か桜の幹をイメージしたその指輪になってて女性は桜の花びらをイメージした指輪になっててデザイン自体は違うんですけどシリーズは一緒っていうねそういう結婚指輪ですと
でニワカにしたのは僕の提案なんですよなんてそれにしたかねなんか経緯覚えてないんですけど多分ね結婚指輪はしたいっていう話になってでどれがいいかなって探してた時に何かたまたまかな多分たまたまニワカというブランドそれまで知らなかったんですよ
なんかティファニーとかねヨンドシーとかなんかそういうのは知ってたんですけどニワカっていうのは知らなくてたまたまかなたまたまな気がするんですけどたまたまとしましょうたまたま見つけましたとで結構ねおしゃれでなんかいいなーって普通に一目惚れ良さそうやなと思ってあのユミにねニワカにせえへんって提案したんですよ
でユミも別にニワカいいねってなったんでだから全然ね揉めずに決まりました値段も多分2人で20数万ぐらいだったかな多分それもまあ予算内というかまあこれぐらいはするんかなっていう感じだったんでまあまあ特に揉めずにニワカの何の指輪にするかっていうのは結構悩んだんですけどそれも揉めてはなかったかな
こっちかなこっちかなーってもう試着しまくってめちゃくちゃあのお姉さんにね相談しながらすごい悩んだんですけどまああのこれがいいねということで最終的には選べたんでまあまあ割とスムーズに決まったかなって思いますもうすごいフィーリングというかこれいいやみたいななんかそういう感じでしたね
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まあ結婚指輪ってねすごくいろんなブランド種類たくさんあるので悩まれる方多いかなと思うんですけどニワカというねブランドはまあ僕らもつけてるしおすすめおしゃれでいいなぁと思ってます何かねあの悩まれている方は一度見ていただければと思います
はいでは今回の放送は以上ですね夫婦喧嘩の話から結婚指輪の話までしていきました渡辺夫婦の二人事は鍋友のあなたからのいいねコメントレターお待ちしていますそれでは今回も最後までお聞きくださりありがとうございましたまた次回の放送でお会いしましょう