00:02
わたなべ夫婦のふたりごとは、結婚5年目、29歳のとある夫婦が、自分らしい幸せをテーマに、日々の暮らしをゆるーくお話しする番組です。
今回は、スタンドFMで配信してみようということで、ぜひ音声配信やってみてはいかがですかという話と、ノウハウもちょこっとお話ししたいと思います。
どういうふうに配信すれば、より楽しめるのか、より聴いてもらえるような番組になっていくのかという、ノウハウ的なお話も含めて、
今回は音声配信について、この番組のリスナーさん、なべともさんの中にも配信もされている方がいらっしゃって、
スタンドFMって誰でも配信できるので、このアプリの画面を開いて、一番下の真ん中のマイクボタンを押したら、もう収録とかライブとかのボタンが出てきて、
投稿できちゃうんですよっていうのもあって、気軽に始められるので、ぜひ聞いていただいて、ちょっと興味あるなという方は配信も始めてみたら面白いんちゃうかなと思ってます。
まず僕らの渡辺夫婦の音声配信はどうなっているかというと、去年の6月から始めました。なので1年と6月から7、8、9、10、
1年3ヶ月4ヶ月ぐらいかな、経験はありますと。結構頑張ってずっと更新を続けてきてて、去年やとポッドキャストアワードっていうので、リスナーズチョイスっていうリスナーが選ぶ投票のやつで、
第2位になったりとか、スタンドFMでもSPPっていう公式のパートナープログラムっていうのに認定されて、収益還元っていうのも一部いただきながら運営してますというチャンネルになっています。
フォロワー数については、このアプリの設計上見えないようになっているので、あえて公表はしないんですけど、日々たくさんの方に聞いていただけるような番組になってきているのかなというふうに思っています。
そんな僕らが意識していること、やったり気をつけていること、どういう気持ちでやっているのかっていうのをこれからお話しします。
その前に、まず音声配信する意義みたいなところ。これいろいろあるんですけど、やっぱり自分の考えを喋るって結構いい場所になっているなって思うんですよ。
あんまり普段、自分の思っていることをつらつら喋ってみたり、感じていることを喋ってみたり、今日あったことを喋ってみたりという経験少ないじゃないですか。
特に今こういうご時世になって、なかなか自分の考えを話したりする場所って減ってきている中で、こういう音声配信という場があるから、自分の考えとかを整理できたりとか、
今日はこれ話したいな、次はこれ話してみようかなって言って、考えるきっかけにもなるし、アウトプットして、何か話したことがきっかけでリスナーさんから反応をいただけたりとかして、そこでコミュニケーションが生まれたりっていうので、すごくいい場所になっているなっていうのを思うんですよ。
03:17
僕らの場合、夫婦で対談形式で放送したりもしてるんですけど、やっぱね、この音声配信を始めてから、この夫婦で話すみたいな、そういう場所にもなっていて、今までもね、それは収録以外というか、音声配信してなくても夫婦で会話はしてたと思うんですけど、
音声配信するっていうきっかけがあるからこそ話したこととか、昔話でね、ちょっと花が咲いたりとかいうきっかけにもなったりして、なんか夫婦のコミュニケーションの場にもなってたりして、っていうね、ことなんですよ。
だから音声配信、音声配信っていうとね、何か稼げるのかとかね、収益化はどうしたらいいのかとかね、そういう話ばっかりがね、出がちなんですけど、どうやってフォロワー伸ばすかみたいなね、なんですけど、
そもそも配信することによって楽しいよと、いうことをね、まず伝えたいんですよ。だからね、興味がある人はぜひ配信ね、始めてみてはどうですかということなんですが、ちょっとね、レターをね、ここでご紹介します。
鍋友ネーム僕の独り言さん。いつも楽しくラジオを聞いています。これからスタンドFMでラジオ頑張っていこうと台本を書いては収録して消してを毎日繰り返してます。
収録したものを聞いたらなんだか本を読んでるみたいで楽しそうに撮れません。お二人は収録の際どんなことに気をつけていますか。またやっぱりマイクは必要ですか。よかったら教えてください。こういうご相談届いてます。
はい、あの気持ちはね、わかります。恥ずかしいんですよ、最初。なんかね、マイクの前、スマホだと思うんですけど、スマホに向かってね、なんか一人でボソボソボソって喋ってね、で収録して公開。公開ってことはもうネット上にね、公開されるわけなんで、ある意味もう全世界に配信されるわけじゃないですか。
こんな自分のボソボソしたなんかようわからへん、で本読んでるっていう気持ちもわかりますよ。なんかそういうね、棒読みのね、やつ、公開してね。どないすんねんってね。やっぱ恥ずかしいしね、ちょっとテレも出ちゃうしね、それはわかります。わかるんですけど、最初はみんなそういうもんだと思うんですよ。僕もそうですよ。
このね、渡辺夫婦の二人ごとのね、第一回とかね、もう一番初期のね、放送ね、ぜひ聞いてみてください。あのチャンネルのトップページからスクロールバーってしていったらね、あのシャープ1の放送あります。はい。聞いていただいたらわかると思うんですけど、今と比べたらね、めちゃくちゃ固いんですよ、僕の喋り方。
なんかね、そもそも関西弁じゃなくて、なんか標準語っぽく喋ってるし、なんかこう、抑揚もあんまりなくて、なんかこう、ざーっとなんかこう、喋ってる感じ。今とは全然雰囲気違う。で、それはやっぱり僕も緊張してたし、話し方どうしたらいいんかなっていう不安もあったし、えー、なんやろな、まあ話し方に慣れてなかったっていうのもあって、だから僕もね、最初はそんなもんだったんですよ。
06:17
で、それもYouTubeとかね、ある程度1年2年やった後に音声配信に挑戦したんで、ある程度カメラの前に向かって喋るとかはね、慣れてるつもりだったんですけど、やっぱ音声配信は音声配信ですよね、マイクの前に座って、それで喋るっていう、その自分で10分とか15分とか喋るっていうことが、まあこんなに難しいんやと、なんか自分の思ってるようにいかへんねやっていうのをね、痛感しました。
まあこれはね、ほんまに勉強やし、日々試行錯誤して、どうやったらうまく喋れるかな、自分の放送聞き直して、あーなんか変な言い方してんなーとか、めちゃくちゃ早口なっちゃってるなーとか、えーっとーとかあのーとかまあーとか、なんかそういうなんか考えてるそのまあがめちゃくちゃ長いなーとか、同じような口癖多いなーとか、そういうのをね、自分でこう感じて、じゃあ次改善してみようって、
まあ収録を繰り返していって、慣れていく。それがまず第一歩かなーとは思います。だからね、ぜひね、台本を書いては収録して消して、なんですけど、消さずに残しちゃう。で、次のね、台本また書いて、次の収録をする。で、消さずにまた次する。また次やってみる。
っていう方がね、いいと思います。そのなんか、進んでは戻って進んでは戻ってやったらね、いつまで経ってもね、あー上達しないと思います。そっからね、続かないんで。で、やっぱり聞き苦しいなと思ったらね、後になって別に消してもいいんですよ。いいんですけど、まあまずね、収録して、また次の放送収録してって、進んでいく方がいいかなと思います。
まあその方がね、楽しいと思うし、最初からね、自分の納得できるものをね、出さないとって言うと、もういつまで経ってもね、世に出せないんで。だからもう最初はね、もう3点でもいいですよ。10点でもいいので、まずは投稿してみる。っていう方がね、近道かなーって思います。
で、マイクは、まあ僕もマイクは今使ってるんですけど、必要ないです。ある意味最初はね、もうスマホでok。スマホがなんだかんだね、高音質で撮れるので、スマホで全然okです。なんか音声配信やからね、音質とかいい方がいいんちゃうかなと思われるかもしれないですけど、で、僕もね、いい方がいいと思うんですよ。実際マイクとかもちゃんと使ってるし、うん。で、音質ね、しっかり高い放送にしたいなと思ってるんですけど、
それよりも、もうスマホ1台で気軽に収録して、まず投稿するっていう方が絶対大事なんで、マイクのセッティング、どのマイクにしたらいいのかな、マイクのセッティングはこうかな、設定こうかなって結構難しいんですよ、機材って。マイク、しっかり使うためには。で、そういうことにね、時間とか労力を取られるよりも、もうスマホやったらね、誰でも同じように撮れるので、スマホで始めるっていう方がね、そういう意味でもお勧めやなと思ってます。
09:14
とはいえ、マイク欲しいよという方は、僕持ってないんですけど、僕がね、マイク揃えてから発売されたやつで、これ前からあったらこっち買いたかったなっていうやつがね、あるんで、それ説明欄に貼っときます。
これパソコンにも使えるし、スマホにも使えるし、オーディオインターフェースっていうね、なんか変な機材があるんですけど、そっちを使わずに直接ケーブルさせたらパソコンとスマホに使えるダイナミックマイクっていうね、雑音を拾いにくくて、声だけをちゃんと拾ってくれるマイクがあるんで、それを一応載せとくんですけど、3万円とかするんで、それやったらスマホで始めなはれというふうに僕は思います。
でですね、このレターにもあった収録の際どんなことに気をつけてますかということなんですけど、これはね、ほんま楽しむの一言ですね。楽しむ。
音声配信ってね、やっぱつまんなそうに喋ってたらめっちゃつまらんなって思うし、なんていうかな、ボソボソボソって喋ってたらもう聞こえへんし、そもそもなんか面白くなさそうやなって思っちゃうし、でなんか照れながらね、喋ってたりとかすると、もうなんかこっちまでなんかこうその照れが映ってくるというか、なんか恥ずかしいなみたいなふうにね思っちゃったりとか、
結局ね、なんかそのパーソナリティ、喋ってる人の感情とか気持ちってめちゃくちゃ声にね、乗っちゃうんですよ。映像とかないから表情とかね、仕草は見えないと思うんですけど、この声のね感じ、抑揚だったり、声の張り方だったり、明るさ低さとか。
で、なんか面白そうやなーとか、楽しそうに喋ってはんなーとか、本心からそう思って喋ってんじゃろうなーとか、あるいはなんか取り繕ってね、思ってもないこと喋ってんのかなーっていう、なんかそういうね、ところがもうめちゃくちゃオープンになっちゃうんですよ。嘘つけないみたいな。
で、だからこそやっぱ自分の言葉でしっかり喋る、楽しんで喋るっていうのがもう何よりも、まあ音声配信を続ける上でもやっぱその方が楽しいだろうし、で、リスナーさんからしてもやっぱこう楽しそうにとか自分らしく喋ってる人のチャンネルの方が聞いてて気持ちいいなーって思うんですよね。
だから最初はね、台本書いて、その本読んでるみたいにね、そのまま字をなぞっただけの感じで読んじゃって苦労してますっていうことでも仕方ないと思うんですよ。それはもう慣れてないし、まだまだ自分の中でこう話し方っていうのが身についてないから。
でもこうゆくゆくは台本なくてもスラスラ喋れるようになったりとか、自分の思ってること感じてることを素直にそのまま声にね、表現できるようになればきっとね、いい番組になると思うし、それは自分がやってても楽しくて。で、かつリスナーさんからしてもこの人の人柄とかがダイレクトに感じれていいチャンネルやなーって思ってくれるんちゃうかなと思います。
12:12
だからそういう意味でね、話すことってほんまに何でもいいと思うんですよ。結構ね、あの特化して何々の情報をお伝えしますみたいなチャンネルも結構多いと思うんですけど、まあそれはそれでいいですよ。いいんですけど、そういうのがね、別にやりたいことないなーっていう人は、ほんまにこう日記みたいに適当にその日思ったこととか、その時感じてること、今日あったこと、今日あった面白いこと、悔しかったこと、何やそれって思ったことみたいなのを、わーってこんなことあったんですよねーってなんかもう友達にね、
喋る、仲のいい友達にちょっと聞いて聞いてみたいな、今日実はさ、スタバ行ってさ、こんな人おってさーとかいうこと喋るじゃないですか。そういう感じで喋っていくっていうのがね、一番おすすめのやり方かなーって思います。
なんかスマホに向かってね収録したりとかマイクに向かって収録してると、なんかその他すごい大勢の人にね聞かせないとって感じるかもしれないですけど、結局その目の前の人、そのね、イヤホンの向こう側にで聞いてる一人一人に向けて話してる、僕もだからそういうつもりで話してます。
なんかこう1000人のねホールとかに、で僕がマイク1本持って皆さんっていう感じで話してるっていうよりは、なんかほんまにだからカフェで座ってて目の前の人に、もう自分のほんまに1メートル目の前にリスナーさんがね、鍋友さんが座ってて、でその人に向かって喋る感じ。
こんなことあったんですよとか言って、喋る。そういうこの近さというか気軽さ。自分もリラックスしてその人に向かって喋れるし、だからそんななんかこう演説する必要はないわけで、肩の力抜いて自分の言葉で楽しく思ったことを素直にそのまま喋る。
もう今日眠たくてね、家から1本も出まへんでしたって言うんだったらそれを喋ったらいいんですよ。なんかこう通りつくろってね、いいこと言わんととか、かっこいい生活してるように見せないととかしなくても、そういうことをねしようとするともう声にね全部出ちゃうんで、もう今日はもう家から1本も出まへんでした言って、もう晩御飯も作るのめんどくさかったんで数丼食べましたわみたいな。
まあ別になんでもいいんですけど、そういうなんかこう等身大のね、自分の飾らない自分を出していくっていうことをやっていくと、なんか自分なりのスタイルというか自分のこのなんていうかなキャラクターというかがいい感じにね出てくるんちゃうかなというふうに、
まあこのね今までだから youtube とかももうすぐ3年やし、音声配信とかも1年何ヶ月とか続けてきた中で思うことですかね。やっぱこう自分らしく等身大でやるっていうのが一番楽しいし続くかなと。なんかこう、
15:03
人によってはいろいろやり方あると思うんですけど、キャラ作ったりね、見せ方をすごい工夫したりとかね。それはねすごくうまくいきやすいと思うんですよ。短期間で成果が出やすい。でも結局そういう人って続かなかったりするんで、疲れちゃったりとかね。そういう人結構見てきたんで。
だから特に音声配信やと自分の人柄ってすごい声に乗りやすいんで、飾らない自分を表現していくっていう方がいいかなーって思ったりします。はい。じゃあですね音声配信についてもう1つレター届いてます。
鍋友ネーム伊藤免吉さん。
大輝さんゆみさんこんにちは。こんにちは。伊藤免吉と申します。いつも楽しく聞かせてもらってます。お二人の仲の良さが声から伝わってきて渡辺夫婦のファンになりました。ありがとうございます。
さて質問ですが、音声配信は何曜日に聞かれやすいのでしょうか。
私も過去に夫婦で音声配信をしていたので、なんとなく土日よりも平日の方が多い印象があるのですが、具体的にこの曜日がお勧めという曜日がありましたら教えてください。
最近また夫婦でもう一度音声配信やりたいねと話しているのでぜひ参考にさせてください。よろしくお願い申し上げます。
はいお便りありがとうございます。この方の音声配信あの方やなってちょっと今つながってしまったんですけど、伊藤免吉さんというペンネームで投稿されてるんですね。
はい夫婦でねいや面白かったじゃないですか普通に面白い番組だったと思いますけどねなんかね夫婦であの普通にこう取り留めのないって言ったら失礼かもしれないですけどでも取り留めのないね雑談みたいなことを話してねポッドキャストあげられてたんですけどやっぱああいう番組が面白いですよね聞いてて
で音声配信は何曜日に聞かれやすいのでしょうか。
これはね結論ね何曜日でもいいと思ってるんですよ僕は結局音声配信ってラジオの生放送とは違って収録されて投稿されて後から聞けるじゃないですか好きなタイミングでだからリスナーさんが自分の好きなタイミングで聞くからいつ投稿してもあんまり関係ないかなって思ってます。
一方僕は音声配信って習慣化して聞いてほしいなぁと習慣自分の日常生活の習慣に音声配信を入れてほしいだから毎日ジムで走ってる時に渡辺夫婦聞くとか家事で
お洗濯している時に聞く通学中に聞くとかなんかそういういつもの習慣に入れてくれたら嬉しいかなぁと思ってますとなので元々ポッドキャストでやってた時は朝の5時に投稿してました
なぜかというと朝やと割と皆さん生活のやってること一緒じゃないですか今日の朝はこれしてでも翌日の朝は全然違うことしてるってあんまなくて大体朝起きたら歯磨いたりご飯食べたりお風呂入る人もいるやろうしでメイクしたりとかでお出かけ
18:14
通勤する通学する家事する子供を送るとかなんかこうルーティーンがね大体決まってるじゃないですか だから朝更新して朝のルーティーンに入れてほしいなぁと思って朝には更新してたりとか
スタンド fm はねちょっと予約投稿機能が今ないんで夜に投稿してるんですけど まあ平日の朝に聞いてほしいなぁと思って投稿してはいるんですけど
結局ねやっぱ鍋友さんも夜寝る前聞いてますとか夕方の仕事帰り聞いてますという人も結構 いらっしゃったりとかしてまぁほんまにだから好きなタイミングで聞いて貼るんやなと思うんですよ
だからまぁあんまり関係ないかなと思います 何曜日に更新するかよりも更新頻度の方が多分大事ですね
人それぞれね更新のペースあると思うんですけど リスナーさんを増やしていきたいチャンネルの規模で拡大していきたいというのであれば月1回
更新よりも毎日更新の方が空ねやっぱりいいと思います 自分たちの番組の制度っていうのも
それだけトライアンドエラーが繰り返せるわけなんで 1ヶ月で30回放送できるわけじゃないですかだから30回分で次はこうしよう次はこうしようって
言って改善できるだから良い番組がね 作りやすくなるっていうのが一つとまあやっぱ習慣でね
毎日更新してたら毎日聞こかーって言って習慣化して リスナーさんがこう定着しやすいっていうのもあるし
でこのスタンド fm とかの仕様やと特になんですけど スタンド fm って更新された番組がホーム画面に出てくるんですよね
だから更新頻度の高いチャンネルほど露出が多くなるんですよ だから毎日投稿とかもう1日2回3回とかね投稿しているチャンネルの方が露出の回数が
多いからそれだけリスナーさんの目に触れやすくなるっていう メリットもありますよね
ただね更新頻度高くすればするほど自分も大変なってくるし それに伴ってこう一つの番組にかけるなんかこの密度が薄くなっちゃうと
リスナーさん離れちゃうっていうのもあるんですよ なんかこういっぱい更新されてるけど思わない回多いなぁみたいな感じになってくると
あんま聞く気起こらないじゃないですか でもこの番組は毎回何かしら面白いなとか
いう感じで思ってもらえたら更新されたからまた聞こうって思うかもしれんし だからこの量と質のねバランスというのは
考えないといけないですけど まあいつ投稿するか何時に投稿するか何曜日に投稿するかよりも
できるだけ多い頻度で投稿しつつしっかり自分らの労力のバランスが取れて
コンテンツの質もしっかり高められるそういう自分らのペースを見つけて 高頻度で更新していくっていう方がいいかなと思います
21:06
僕らの番組はですね週4回ハッシュタグ シャープかシャープの番号が振られている通常放送っていうのを週4回しつつで最近は
ね声日記っていう毎朝5分ぐらいの投稿 1週間で非公開になっちゃうんですけどそういう短期間の
パパッと聞いてね的なやつをね毎朝するようにしててそのハイブリッドでね やってます
まあ朝のね声日記はまあ僕の習慣化っていう目的が一番大きいんですけど まあまあでもねやっぱり朝毎日更新していることによって露出もね増えてる部分もあるん
ちゃうかなと思うんですよ で増えつつもしっかり質の高いコンテンツとしては週4回のね
放送がしっかり支えてるみたいな 声日記だけになっちゃうとちょっとねなんかニッキニッキしすぎて
コンテンツ番組の内容としてちょっと薄まっちゃうなと思うんですけど しっかりねあのシャープ付きの番号付きのあの放送通常のやつがあるからこそ
声日記がサブ的にこう補ってくれるみたいな なんかそういうことを考えながら行ったりもしています
まあねいずれにしてもねほんま楽しんでねやると自分らしく声で表現できるような やり方とか内容とかテーマとか
更新頻度とかはどうしたらいいかなっていうのを常に探っていくっていうことかな まあねほんま気になる人はやってみてほしいなと思いますやってみてまぁ微妙だ
やめたらいいし なんかこれで
なんかこうスタンド fm でなんていうかな大物なるぞとかね別に思わなくていいんですよ そんなことはねあのどうでもよくて
音声配信という場で自分がどういうふうに表現できるのかなとか それがきっかけで家族とか夫婦の音会話ができるような場所になったらそれは素敵
やなって思うし まあそれがリスナーさんとのねコミュニケーションにつながったりとかしてなんかこう
あったかいコミュニティがね生まれたら素敵やなぁと思ったりするし まあほんま人それぞれね活用の仕方あると思うんで興味のある人はぜひね
やってみてほしいなと思います何か質問があればまたコメントとかレターでね ください
渡辺夫婦の二人事は鍋友のあなたからのいいねコメント レターを待ちしておりますそれではまた次回の放送でお会いしましょう
ほな