キャンプの魅力
皆さんこんにちは、わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談に対して、自分らしい幸せをテーマに本音で向き合い、お答えしていきます。
今日のテーマはですね、やりたいことの見つけ方というか、そんなノウハウをお伝えするつもりはないんですけど、やりたいこと、自分で何したいかな、
どういうことしていきたいかな、どんな仕事したいかなとかね、そのやりたいこと、これがあんまりちょっとピンとこないよと、わからんよと、探してるよという人にはもしかしたらヒントになるかもしれんということをお話しします。
これ、僕自身の最近の気づき、プチ気づきなんですけどね。はい、これをね、シェアさせていただきたいと思います。
ので、まあ僕の語りプラス、それに関連するレターをご紹介して、あとお時間あればご相談もね、お答えしていきたいと思いますので、ぜひね、最後までお付き合いください。はい。
でですね、まあ何のお話だと言うと、これを収録しているその前日、昨日ですね、昨日、
キャンプにね、行ってきました。
夫婦2人で。キャンプと言っても、僕らそのキャンプグッズ、結構そのガチなキャンプグッズっていうのは全然持ってなくて、あるのは、
これは一応キャンプグッズやな、あのキャンプチェア。今座っているのは別の椅子なんですけど、キャンプチェアっていうのが2脚ね、
あって、で、最近ユミが買った七輪、あの軽装備でね、中に炭入れて網乗せた上で物焼けるっていうあの七輪、
ぐらいですね、はい。それぐらいしかなくて、タープとかね、テントとか、そういうのは全くないんですけど、まあそんなね、軽装備でちょっとプチキャンプにね、
行ってきましたと。で、まあなんで行ったかっていうと、まあユミが誘ってくれたからなんですけど、その、
まあ今日何したいかなーって思った時に、キャンプしたいと、キャンプというかその、
七輪で、ちょっと川、川とかね、見ながら七輪でお湯沸かして、あのカップ麺食べたいっていう、まあキャンプ飯ね、
カップ麺でキャンプ飯食べたいみたいなことを言って、誘ってくれたんですよ。で、僕も、
あ、キャンプかと思って、最近全然ね、そういうの行ってないし、夫婦2人でね、なんかこう出かけるみたいな、
買い物行ったりとかね、ちょこちょこしてるんですけど、なんかこう車出して、その、お出かけするみたいなんて、あ、最近してないなーと思って、
で、僕もなんか今日暇やなーというか、なんかどうしようかなーみたいなふうに思ってた。なんかこう、その仕事バリバリするぞとか、
なんか家こもるぞって感じでもないなーって思ってたところやったんで、おーちょうどいいなーと思って、
ほな行こうかーって言って、そのね、日に決まって行ってきたんですよ。なんかその前日から、明日行こうねーとか、来週行こうねーじゃなくて、もう起きて、
しばらくしてから昼前ぐらいになって、えーちょっとキャンプ行こうという話になって、休憩を用意して行ったんですよ。
まあ、あの幸いあの、用意するもんはほとんどないので、あの、車にぽいぽいぽいって包み込んで、あの、さあ出発って言って、あのすぐ出れたんで、
まあそういう意味では身軽で良かったかもしれないですね。はい。で、あのー、行ってきましたと。
で、行ったのは奈良県の、あの吉野村というか吉野川ですね。あの奈良って結構こう縦長っていうかな、南北に長い形してるんですけど、
えー大体その北半分っていうのがその市街地なんですよ。で、南半分っていうのがもうほぼ山。もう山と村、川みたいな感じで、
まあちょうど奈良県で言うともうおへそ辺りの真ん中ら辺のところに、えー、まあ吉野川って言って川流れてたりして、ちょうどこうこっからもう超田舎、超山になるよっていう境目辺りにね、
あのキャンプ場やらなんやらっていうのがあって、で、そこに行って、あの椅子ぽいぽいって置いて、
ヒシリンドンって置いて、まあプチキャンプするっていうので出かけたんすよね。
だからまあ奈良県の北部からバーって車で行くんで、まあ1時間とか1時間半とか、えーそれぐらいかかるんですけど、まあそれぐらいのこう1日お出かけみたいなね、えー感じでした。
で、まあそこで思ったんすけど、うーん、結果ね、良かったんすよキャンプ。
なんかこう、なんていうかな、その僕ももともと、まあキャンプとか、まあキャンプ好きっていうか、その子供の頃からキャンプするとか、川遊びする、何遊びするとかやってたんすけど、
まあ大人なってからそんな自主的にキャンプ行くとか、えー川出かけるとか、まあわからん釣り行くとかなんとかするとか、そのアウトドアの遊びって全然自主的にしてなかったんですよね。
まあ昔はYouTube撮りながら車中泊で日本一周とかやってましたけど、まあその時たまにキャンプとかやって、キャンプ場でね、あの椅子出してなんやらしてってやったりしてたんですけど、そんなね、なんか別に、僕キャンプ好きやなとか思ってなくて、
うん、あのーYouTubeで何度かキャンプの映像とか上げてると思うんですけど、まああれはあれで楽しいんですけど、そんななんか、
あー今日キャンプしてーみたいな、もう居ても立っても居られない、もうキャンプ行きてー行きてーってなって、行きますっていう感じの立ち位置っていうか認識じゃなくてキャンプって、僕にとってキャンプはね。
なんか、まあ悪くはないねんけど、なんなんかなーって思ってたんですけど、昨日行ったキャンプは良かったんすよ。
キャンプでの非日常
なんでかと、って思った時に、あー僕はなんかこうキャンプがしたいんじゃなくて、そのキャンプに行くという行動を通して得られる、そっから生まれる気持ちとか、そっから生まれる自分の気分とか、これが好きなんかなって思ったんですよ。
だからキャンプ自体は別に、そんな好きでもない。
うん。
なんかこう、キャンプにはまりましたー。
えーアウトドアグッズいっぱい揃えたいですとか、えー次、来週どこのキャンプ場行こっかなー、ここ行こっかなー、あそこ行こっかなー、こんなことしたいなー、あんなことしたいなー。
ね、自炊でもっと火起こして、これ、こんなギア、キャンプギア使ってこんなしたいなー、あんなしたいなーとか、そういう欲は全然出てこないんすよ。
まったく、楽しかったけどね。
楽しかったけど、そのキャンプ楽しい、キャンプ次どうしようこうしようっていうのには全く目が向かないんですけど、でも楽しかったっていうのは、キャンプそのものが楽しくてよかったっていう話じゃなくて、
例えば、昨日行ったキャンプやと、えー、まあ、自然いっぱいの場所に囲まれた。
なかなか普段暮らしてたら、そんな綺麗な川なんてやっぱ流れてないんで、綺麗な川のせせらぎとか聞きながら、お日さんもちょっとこう浴びながら、緑に囲まれてゆっくり座る時間、それに癒されたんすよね。
あるいは、まあ七輪持ってきたんですけど、その七輪に炭ポイポイって入れて、着火剤とか入れて、こう、あのー、火つけるんですよ。
で、火つけるけど、まあなかなかちょっと火力上がってこなくて、なんかこう、あーかな、こうかなとか言って炭の位置変えたりとかね、ちょっとこう、風仰いでみたりとかして、うー、早付け早付けとか言ってちょっと頑張ってみたりとかする、この、なんか、火起こしに集中した時間、
その時間って、なんか、自分余計なこと全く考えてなかったし、なんか、ほんまに火起こしのためだけに、今ここを生きてるみたいな、そんな瞬間があったなーって振り返って思うんですよね。で、そういう時を過ごすのが、楽しい。うん。
って、思ったりしたんですよ。
だから、要するに、なんか僕は、キャンプ行って楽しかったなーっていうのはあるんですけど、キャンプ自体が楽しいんじゃなくて、そこでどう過ごすか。で、僕の場合は、なんか静かに自然に囲まれて過ごして、リラックスしたい。
リラックスするのが好き。とか、火起こしに集中して、あの、もう雑念を忘れて、こう、火に向かい合う時間を過ごすっていうのが好き、やったり。なんか、こう、えー、普段、ね、家で全然食べてなかったんですけど、札幌一番買って、えー、七輪の上、ぼーん置いてお湯沸かして、
ほんで、札幌一番の乾麺、どーん入れて、そのまま煮込んでね。で、こう、鍋のまま、こうやって食べたりする感じが、なんか、こう、うー、好き、みたいな。
なん、なんていうかね、その非日常を味わいたかったり、静かな時間を過ごしたかったり、雑念を忘れて集中したかったり、なんか、そういう時間が自分には必要で、それを叶えるためにキャンプに行ったんや。で、その時間が結果楽しかったんやって思ったんですよ。うん。
いや、これはね、あのー、結構大事な気づきやったなって思ってて。だから、要するにね、キャンプがしたいわけじゃなくて、そういう時を過ごしたい。ね。そういう気持ちになりたいからキャンプに行った。僕にとってはそれが、昨日たまたまキャンプっていう手段によって叶えられたっていうこと。
で、それは自分が求めてたことやったから、その思いが叶って、その願いが叶って、僕は楽しいな、よかったな、キャンプに行ってよかったなって。そんなね、感情になったんですよね。
やりたいことの見つけ方
うん。で、何が言いたいかっていうと、これだから、うーん、やりたいことは何かなっていう、その行動とか手段、こればっかり考えててもしゃあなくて、結局何かをするっていうのは、何かをした結果、どんな気持ちになりたいのかとか、どんな感情になりたいのか、どんな喜び、幸せを味わいたいのかっていう、
その、それが目的じゃないですか。その目的があって、じゃあ何をしたらその感情が得られるのっていう話なんで、例えば、なんやろ、こう、僕もね、すごい気持ちわかるんですけど、趣味が見つかりません。
休日時間ばっかりあるけど、何をしたらいいかわかりませんっていう人がいるとするじゃないですか。何がしたいかわかりませんみたいな。趣味が見つかりませんみたいな。
で、そういう時って、何をするか何をするか、キャンプに行ったらええのかな、映画館行ったらいいのかな、家でYouTube見たらいいのかな、読書がいいのかな、温泉行ったらいいのかな、カラオケがいいのかなってこう、全部手段じゃないですか。
何する?これする?あれする?どうする?どこ行く?みたいな。じゃなくて、じゃあその、休日があった時に、どういう気分になりたいのかっていうところをまず意識してあげる方が、実はやりたいことって見つかるかもなって思ったんですよ、そのキャンプの話、キャンプの僕の実体験を通じて。
要するに、ゆっくりしたいとか、なんかこう、自然いっぱいなところでなんかすがすがしい気持ちになりたいとか、大きな声出してとか、ストレス発散したいとか。で、なんかわかんないですけど、どうしたいの?どんな気持ちになりたいの?楽しい?幸せ?癒される?快適?心地いい?刺激?わかんないですけど。
どういう気分になりたいかっていう方が先なんやろうなぁと思って。仕事もそうかもしれない。仕事も、自分は何がしたいかな?何の仕事かな?ジムの仕事かな?販売の仕事かな?営業かな?何業界がいいかな?っていう、全部それは手段じゃないですか、結局。何するかっていうアクションなわけで。
結局、仕事を通じてあなたは何したいんですか?どんな気持ちになりたいんですか?っていう。で、そこがなんか自分の中で、これを求めてるんや。自分はこうなりたいんやっていうのがあったら、自ずと自分のやるべきこと、やりたいことっていうのが、後から降りてくるっていうか。だから順番的にはね、どうなりたいかが先なんやろうな。それが本質なんやなって思ったんですよ。
そう。で、もう一個ね、ちょっと例。思いついたんですけど、これあの今僕手に持ってるんですけどね。あの缶ビール。キリン一番絞りをね、持ってます。これ何かっていうと、昨日キャンプに行った日。日帰りなんでね。あの夜帰ってきました。で、家でご飯作って、その日は晩ご飯食べたんですけど、あのビール飲みたいなっていう話になって。
ビール飲みたい。あのー、何かね無償に飲みたくなったんですよ。そのデイキャンプは車で行ってるから、その行った先でアルコールは飲んでないですよね。で、まあそういうキャンプ行ったりとか、何かこう一日移動したっていうのもあるんかしらんけど、何かねビールが無償に飲みたくなったんですよ。ああ飲みたいなって。
で、家ねハイボールは作れるようにウイスキーはね、あの家にあったんですけど、ハイボールちゃうなと。ビールやなと。もう体はねビールを求めてるんですよ。ってなった時に、あのー、引っ越してからね、多分初めてしたんですけど、夜ねコンビニにね走りました。走るというか歩いて行ったんですけど、あの風呂上がりに、あの僕風呂上がってね、あのユミが、うわ何かビール飲みたみたいな。
あのー言い出して。で僕も風呂上がりやったんですけど、うわーわかるーと思って、ビール飲みたーってなって、いつもやったらもしかしたら、まあまあハイボールあるしハイボールでいいかとか、まあもう風呂も入ったし今からもう出かけんのもあれやなとか言って、あのー別に買いに行かんかったかもしれん。でもその日はねキャンプに行って自分の感覚が研ぎ澄まされてるのもあったからか、
まあ感覚というかその目的と手段っていう気づきもあったからか、これはね、だから要するに今ビール飲みたいなって思ったのは、この
なんかね、シュワシュワ泡立つ黄色の液体を体内に
取り入れたい。っていう願いじゃないじゃないですか。そういうことしたいんじゃなくて、確かにこのビールは口から摂取するわけなんですけど、この物質を、この爆ガトホップでできた液体を体内に摂取したいっていう希望なんじゃなくて、要するにこのビールを通じて何を得たいかっていう話で、心と体はこのビール飲んで、こう、
あー!みたいな。もうビールのCMじゃないですけど、こう、あー!みたいな。このキレとコクみたいな。のど越し美味しいなぁ。
体がもうなんかこうビールで染み渡っていく感じ? うるおっていく感じ?疲れた体にこのビールが染みるなぁみたいな。
あの爽快感とか快感、美味しいなっていう喜びとかを求めてビールを飲みてーってなったんですよ。
それはって思ったから、叶えてあげようって思ったんですよね。
別にこの液体を飲みたい、この液体を取りたいっていうそういうのじゃなくて、これで喜びを得たいと。
じゃあ妥協して、まあハイボールでいいやーとか、まあ今日はもう別に飲まんでいいよね、別にビールとかなくてもご飯美味しいやーんって言って、
終わらすのもまあ一つなんですけど、そういう喜びを求めてると思ったのであれば、そこに貪欲に、まあビールね、別に歩いてコンビニ行けるんで、
行ってみようよと思って買いに行ったんですよ。 だから僕は徒歩数分かけてコンビニに、風呂上がりやけど行って、
まあ2人で400何十円とかコンビニでねビール買ったわけなんですけど、その400何十円は僕らのこう、
求めてるもの、 なりたい気分、幸せ、だから幸せのビールなんですよこれは。
あのー単に黄色の液体飲みましたっていう話じゃなくて、
400何十円で幸せを買ったっていうか、 っていうことなんやなーって思って。で実際飲んでみたらすげー美味しかったです。
あの一つ後悔があるとしたら、もうちょっとキンキンにね冷やしてからの方が良かったなと思って。 コンビニでねパッて取って、歩いて帰ってきてそのまますぐ開けたらそんなに冷えてなかったんで、
うわこれもうちょっとキンキンに冷やした方が理想やったなぁとは思ったんですけどね。 そこだけが残念だったんですけど。
でもね、あのビール飲んだ時のね味と喜びはやっぱり自分が求めてたものと完全に一致してたんで。
これこれってなりました。 だから結局何が言いたいかっていうと、その
アクション、行動、何する、これする、どれするっていうのは全部手段であって、それをした結果どんな気持ちになりたいの、どんな幸せ味わいたいのっていう部分が目的であって大事なことなんで。
何したいかなどうしたいかなって、手段ばっか考えるよりもどんな気分になりたいかっていう方を先に考える。考えるというか感じる。
そこに集中してあげるっていう方がやりたいこととかに忠実に素直に生きていけるんじゃないかって思ったという話です。
はい、もう結論というかあの言いたいことは1個しかなかったんですけど、もうあれやこれやと引き伸ばして同じ話何回もねしたんですけど伝わりましたでしょうか。
はい。 じゃあちょっとレターね、関連したレターちょっと届いてますのでご紹介したいと思います。
甘酒レモンさんですね。 こんにちは。
こんにちは。いつもお二人が悩んだり迷ったりしながら前を向いて生きている姿にエネルギーをもらっています。
お金を使う価値観について
お金を使うことについて最近気づいたことがあります。 私は自分が価値があると思ったものにだけお金を払いたいという価値観を持っています。
以前から自分のためにお金を使うことがとても苦手でした。 カフェに行くなら自分で家でお茶を飲もうとか、
外食するなら自炊しようとすぐ思考が気持ちを抑えてしまうのです。 ずっと自分はケチだから仕方ないと思っていました。
この間ふと自分には価値がないと思っているからお金を使えないんだと気づきました。 なるほどね。
前にユミさんが無価値観の話をしてくれていましたが、私も自分の存在に価値を感じられない感覚を持っています。
そのこととお金を使う価値観が結びついて、自分が楽しむためだけにはお金を使えない、
自分のためにお金が使えないということですね、という行動になっていたようです。 これに気づいてから思考が気持ちを抑えることが減りました。
抵抗感が消えたわけではないのですが、迷った時に本当は何をしたいの?と自分に問いかけて行動するようにしています。
やりたいことをやるというお二人の姿にとても癒されています。ありがとうございます。 はい、こちらこそ。
ありがとうございます。 いやー、わかります。気持ち。僕もね、抵抗感あるし、悩む気持ちはわかるよ。
だから、今の話と一緒ですよ。
キャンプ行くってなった時に、キャンプ別に行かんでもいいやんって思っちゃったりとか、
ビールですね。ビール飲みたいなって思った時に、家にハイボールあるからそれでいいやんとか、
お酒?もうそんな飲んだらもったいない。 水で十分。
って思う気持ちもあったりすると思うんですけど、結局、
自己の望みを叶える重要性
飲みたいなって思ったのは、自分がその飲んだ幸せを得たい、こうしたい、ああしたいというのが 出てきたわけなんで、それをまあまあいいやないかって、
抑えつけてしまうのは、結局自分の気持ちとか自分の思いを 大事にしない?否定する?
っていうことと、つながってくるんかもしれないですよね。 自分を大事にしない行動かもしれん。
だから、奸役家であるのは大事なことだとは思うんですけど、毎度毎度自分の出てきた思いを、
やめときなはれやめときなはれ、もったいないもったいないってすると、自分の価値ってその外食以下というかね、
カフェ代以下っていうことにもなってしまいかねないんで、
まあだから、その
自分を大事にするっていうのは、そういうところから始まっているのかもしれないですよね。
あれしたいな、これしたいなって思った時に、それを叶えてあげられるかどうか、自分で自分に叶えてあげられるかどうかっていうところですね。
まあ気持ちはわかるけどな。 僕も結構なんかそのお金使うのとか厳しい方やと思うんで。
それはすごいわかるんやけどね。
ありがとうございます。なんかすごいタイムリーなレターいただいてたんで ご紹介しました。
はい。という、ちょっとなんていうかな、今回そのまあ僕の気づきみたいな、改めてね、ちょっとざっくりとお話ししてみたんですけど、
まあどうやろう、なんかこれは話したいなっていう思いはあってんけど、なんか言葉にしてみるとね、なんかあんまり上手く伝えられた気がしないんですよ。
なんかちょっと、あれれみたいな。だからもしかしたら僕、この話も僕にとってなんか引っかかる部分があるんかもしれん。
単に台本も考えてなかったんで、準備不足っていう可能性もあるんですけど、なんかもしかしたら引っかかってる部分あるかもしれんな。
なんかそういう部分も含めてちょっと僕も一緒に考えていきながら、皆さんにこうちょっと問題提起投げかけながらね、まあ一緒に成長していければと思ってます。
でもまあ、やりたいこと、その手段と目的っていうのはほんまにそう思うし、僕もなんか、あれやりたい、これやりたいっていうのがパッパッパって出てくる方じゃないんで、
なんでないんかっていうと、ちょっと手段の方に目が行きがちやったかなって思ったんですよ。
キャンプしたいですか、どうですかって言われたら僕は、いや別にキャンプはそんな好きちゃうけどなって思っちゃうもん。
でも、まあ何度も繰り返しになるんですけど、自然に囲まれとか、火起こし集中するとか、ぼーっとするとか、そういう行動は好きなんで、
じゃあその、ね、成果を得るためにキャンプという行動に出かけましょうよって思うと、あ、
キャンプしたいって思います。はい。なんかそういう意識がもしかしたら大事なんかな。
っていうことですね。はい。お聞きいただきありがとうございました。
タソボボがね、猫ちゃんが隣で寝てくれてる中、ちょっとお話ししたんですけど。
はい。リラックスして話せたと思います。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。えーっと、まあ放送への、
いいねとかコメントとか、反応いただければまた嬉しいなと思うので、よろしくお願いします。あとお便りも募集してますので、放送の説明欄からぜひお寄せください。
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はい。それではまた次回の放送でお会いしましょう。ほなっ
