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2020-09-23 20:19

ネットフリックスの梨泰院(イテウォン)クラスが面白い! /#35

いま話題のおすすめ韓ドラです。

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【放送のもくじ】

* オープニングと本題

* おたより:ヤイリギターにハマってます

* 梨泰院(イテウォン)クラスについて

* おたより:大学生からメッセージ×2

* エンディング

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この番組では、ユーチューバーでありブロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中を話します。夫のひとり語りが中心です。

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はい、今回はネットフリックスのイテウォンクラスが面白いということで、今話題の韓国ドラマをご紹介したいと思います。
わたなべ夫婦のふたりごと、第35回の放送です。この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中を話していきます。
月々に更新していますので、ぜひポッドキャストのアプリで登録、フォローよろしくお願いします。
では、本題の前にまずはお便りご紹介したいと思います。こちらは期間限定コーナー、最近ハマってることに寄せられたお便りです。
ラジオネームよつばさん、大輝さん、ゆみさん、タソー、はじめまして。いつも楽しくほっこりするYouTubeポッドキャストを配信してくださりありがとうございます。
金曜日のディーラーさんの話を聞いて、気持ちのいい買い物ができるときとは、売る人が物の価値をきちんと伝えてくれるときではないかなぁと感じました。
はい、ディーラーさんの話というのは、このポッドキャストの過去の放送ですね。あの中古車ディーラーで車を買った話というような話をさせていただいたんですけど、それを受けてのお便りですね。
はい、私も最近、旧付近でずっと憧れていたものを購入しました。それはヤイリギターです。
購入するときは、定員さんが作られ方やメンテナンスのことを丁寧に説明をしてくださり、とても満足した買い物ができました。
なので、最近ハマっていることはギター練習です。お気に入りのギターを鳴らしているときは、とっても幸せな気持ちになります。
上達するように練習を続けていきたいですとお便りです。よつばさんありがとうございます。
ヤイリギターというのは初めて聞いたんですけど、どうもあの岐阜県のメーカーさん、岐阜県にあるヤイリギターというメーカーのギターのようですね。
僕ギターはやらないんですけど、やっぱりね、なんか有名な、こう量産しているようなメーカーさんもあれば、そういう岐阜県とか、まあ何々県とかね、
そういうその土地ならではの職人さんが手作りしている、もう知る人と知るメーカーみたいなね、やっぱりあるんですよね。
ヤイリギターと、多分ねギタリストの中では有名なんじゃないかなと思います。ヤイリギター使ってます?って言ったら、おー!みたいな。
ヤイリギター仲間で盛り上がるみたいな、多分そういう立ち位置のメーカーさんじゃないかなと思います。
楽器というと、僕はバイオリンを学生の頃からずっとやってきていたんですけど、小学生とかかな、小中ぐらいに買った時は、まあ全部フルフルセットで10万円いかないとか10万円ぐらいの
練習用、初心者用バイオリンっていうのを使ってたんですけど、大学に入ってオーケストラサークルに入って、
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バイオリンをね、演奏してたんですけど、なんかね、初心者用の楽器だとちょっと物足りなくなってくるんですよね。
欲が出てくるというか、もうちょっと良いバイオリンで弾きたいなーみたいな。って思った時に、大学3回生でしたかね、大学3回生の時に
バイト代をね、はたいて50万円のバイオリンを買いました。5倍ぐらいの値段にアップグレードして、で、バイオリンって本体だけじゃなくて、それを演奏する弓、
その馬の尻尾使ってるとかいう部位あるじゃないですか。あれもなんか10万円とか10何万円ぐらいするやつに買い替えたりとかして、結構ねアップグレードしたんですけど、
まあやっぱり音も違うし、なんかこう自分のね、バイト代で買ったものなんで、なんかこう愛着が湧くというか。
で、その時もあの定員さんにね、こういうバイオリン、この値段やったらこういう感じでみたいな。で、同じ値段でもこっちのバイオリンやったらこういう音ですよとか
いろいろ教えてもらいながら買ったんですけど、なんかその時のことを思い出しました。 なんかやっぱりね、こう音楽とかね、やってると機材とか自分の楽器とかにね、なんかこだわりがね、やっぱり出てくるんですよ。
なので今回ねお便りいただいたよつばさんも、まあ今までのギターではなく、まあ今回ね、やいりギターというのを多分ね、前から注目してたんじゃないですかね。
ずっと憧れていたとお便り書いておりますけれども、まあ相当ね、やいりギター欲しいなーっていう中で今回思い切って購入されて、まあ大満足ですということで、いいですねギター練習。
お気に入りのギターで気持ちよく演奏を続けていただければと思います。 はい、お便りありがとうございます。
では今回の本題に移ります。まあ本題といってもね、まあ軽くね、雑談というかお話というか、そんなあの大した話をするわけではないんですけども、
ドラマをご紹介します。イテボンクラスってご存知ですかね。 韓国のドラマなんですけど、結構人気。まあ最近ね、結構いろんなところでも聞くし、YouTubeとかでもね、
なんかそのイテボンクラス関係の動画を上げてる方も増えてきてるかなと思うんで、もしかしたら名前を聞いたことがある人も多いかもしれないです。
イテボンクラス。これがネットフリックスで独占配信している韓国の連続ドラマ全16回のドラマなんですけど、
いやこれが面白くて、はい。渡辺家でも最近先週ぐらいから見出したんですけど、あの2人ともハマりまして、
今の毎日ね、ご飯を食べながらテレビで見てるわけなんですけど、これが面白かったので、ちょっとぜひねご紹介したいと思います。
はい、でこのイテボンっていうのが地名のようで、ソウル、韓国の首都ソウルあるじゃないですか、でそのソウルのある地区、あるエリアの名前がイテボンっていうようで、
どうもあの日本で言うと六本木のような雰囲気の町らしいですと、あの堀江門が堀江門チャンネルで言ってたんですけど、はい、まあそういうところらしいです。
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まあただあの六本木みたいな場所って言われても、僕ね関西生まれ関西育ちなんで、あんまりね、ああーってなんかこうならないんですけど、六本木。
なんか僕のね関西人なりのイメージとしては、人が多くてね華やかで、オフィスビルとかも立ち並んでて、すごくまあ賑やかな町なイメージですかね、なんか新宿って言うともうちょっとビジネスっぽいし、
原宿って言うとなんかもうちょっと若者っぽいんですけど、六本木って言うとなんか大人の賑やかな華やかな場所みたいな、
IT企業もいっぱいオフィスを構えててみたいな、いやわかんないですけど、まあそういうイメージなんですけど、
まあドラマを見る限りね、人も多くて、外国人の方も多くて、まあいろんな人が集まっててにぎわいがある場所っていうような感じなんで、まああながちそういうイメージで間違いないのかなとは思うんですけど、
まあそのイテウォンというね、場所が舞台ですと、でそのイテウォンを舞台に繰り広げられる復讐とサクセスストーリーというか、なんかそういう筋書きのドラマですかね、
で韓国のドラマって言うと、僕全然見たことないんですけど、昔あの反流ブームってあったじゃないですか、なんとなくねそういうイメージがあって、うちの母親結構反流にハマってて、
ペヨンジュンじゃなくてイビョンホンでしたっけ、あのイビョンホンにハマってたと思うんですけど確か、
まあそういうね、あの反流ブームがあった時に韓国ドラマを母親がよく見てたりしてたのを横目でチラチラ見てて、なんか韓国のドラマってこういう感じかっていうイメージがねあったんですけど、
なんかその時の僕の当時のイメージとは全然違うなって、このイテウォンクラスを見て思いました。っていうのも、なんかね反流ドラマってこう恋愛となんかこう、
なんていうかな甘いマスクの反流スターが出てて、まさにこうちょっとヒルドラ感というか、まあこうキュンキュンするような、女性がキュンキュンするような、そういうドラマが多いのかなと思ったんですけど、このイテウォンクラスは結構そういうまあ恋愛とかの要素もあるんですけど、なんかシリアスなんですよね。
で展開も結構熱いというか、なかなかこう、うわぁどうするんやろうみたいなハラハラする展開もあって、なので結構面白く見れてます。で1話1話の展開も早くて、もういろんなことがね、いろんな事件がもう次々に起こるから見てて飽きないし、なんか俳優さんも結構いい演技を支配るなーって思います。
なんか表情とか、なんかそういうね言葉じゃない部分で結構感情とかをね伝えたりしてて。で感情って言うとね、やっぱ韓国のドラマだからかな、より一層感じるんですけど、やっぱ感情むき出しですよね。韓国のドラマって。なんか僕のイメージだと、なんかね復讐とか怒りとか乗り越えられない、もう絶対的な強いやつをぶっ倒すみたいな。
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そういうドラマというかストーリーが多いのかなーっていうイメージがあって、でこのドラマまさにそういう感じ。もう絶対的なね強者の会長なんですけど会長がいて、それをもう復讐ですよ。ぶっ倒すみたいな。まあ一人のね青年のお話なんですけど。
特に大企業とか家柄とか学歴とか、まあなんかいろんなニュースやらその本とかでね、韓国の社会ではやっぱそういうのって結構重視されるみたいな文化があるみたいな風に聞いたことがあるんですけど、このドラマもまさにそういうもう家とか学歴とか大企業で偉いとか、なんかそういう立場の人がもうすごい幅をね聞かせてるんですよ。
で親ももう偉大学入りなさいみたいな。いい企業に就職しなさいみたいな。そういうのがある中で、まあその出てくるね若者たちはもう自分の人生を歩む、自分の信念を貫き通して自分の人生を生きるんだみたいな。なんかそういう対比もあって、なんか見ててあの登場人物のね人たちを応援したくなったりとか、頑張れみたいな。もう大人に負けるなみたいな。
そういう気持ちでも見れたりするんで、すごく面白く見れてます。で僕この前ポッドキャストでハンズアナウキ面白いみたいな話をしたと思うんですけど、なんか結構ねこのイテウォンクラスハンズアナウキに通じる面白さがあるなーって個人的には思ってるんですよね。
もちろんねストーリーも全然違うし日本のドラマと韓国のドラマで演出とかねその文化とか描かれ方とか全然違うんですけど、結構同じような楽しみ方をしてるなーって思います。
ハンザーも結局上司とかね、国とか政府とか、なんかそういうでかい組織とハンザーが戦う正義のね、正論で戦っていくわけじゃないですか。
でイテウォンクラスもまあその自分の成功を阻む大企業であったり、いろんな強いね家柄の人の邪魔を跳ねのけて成功していくみたいな、なんかそういう描かれ方も似てるし。
でハンザーはもうそうやし、で今回のイテウォンクラスの主人公パクセロイ君、君というかパクセロイという人なんですけど、パクセロイもハンザーもまあ自分のね信念っていうのがもうかっこたる信念があってそれを絶対曲げないみたいな。
どんな誘惑があったり、どんなこう甘いね汁みたいなを前に出されても自分の信念は曲げずに、もう自分の強い気持ちで前に進んでいくみたいな、なんかそういう部分もすごく似てるし。
ハンザー直樹はねちょっと汚い手も使ったりすると思うんですけど、そういう意味であのパクセロイは汚い手一切使わない、もう超クリーンなハンザー直樹みたいな。ハンザー直樹をよりも意思を強くして、よりもうド真面目の頑固にしたらパクセロイみたいなそんな感じですかね。
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そしてハンザーの方は銀行経営とかね銀行の業務っていうその銀行の仕事っていうのがすごくストーリーの筋書きで多く描かれてるんで、なんかどっちかというとビジネスっぽいシーンとかが多いじゃないですか。
でイテウォンクラスの方も飲食店を大きくしていくみたいな飲食店の一軒の飲食店から規模をどんどん大きくしていくっていう話なんですけど、そういう意味で飲食店経営とかビジネス的な側面のお話とかトラブルとかねそういうこともよく起こるんで、なんかそういう視点でもドラマが見れる楽しめるっていうのも結構ハンザーと似てるというか、同じようなねテンション気持ちで楽しめてるなーって思います。
というところと、あと恋愛要素も結構面白いですね。
まあ女性がね、何人か出てきたりして、でその主人公とねくっつくのくっつかないのみたいな話があったりするんですけど、まあまたなんかその複雑な気持ち、複雑な感情が揺れ動いて、なんかその女性のね、登場人物も、えーなんで今そんなこと言うのとか、なんで今そんなことしちゃうのとかね、思っちゃうんですけど。
まあやっぱなんかこう恋愛絡みって、いろんななんかしがらみとか、あの気持ちとかが交差して、なんか複雑じゃないですか。でその複雑な恋愛の感情がもろにね、ドラマに出てて、えーなんで今そんなこと言うのみたいな。
まあそういうシーンが結構あるんですけど、それがまたまあドラマっぽくて面白いかなと。
で妻もまあ結構ね、女性ならではというか、なんか女性はこう結構共感しつつ、なんかこう見れるというか楽しめる要素あるなーみたいなことは言ってたんですけど。
なのでまあそういうことちょっとこうヒルドラっぽい、あの女性絡みのね恋愛の話もありつつ、まあこう今で言うとこうハンザーっぽいというかビジネスっぽいサクセスストーリーみたいなところもありつつ、
まあこう絶対的な強者、悪者、悪に真っ向から立ち向かっていくみたいな、まあそういう応援したくなるようなストーリーもあって、はいまあ結構楽しく夫婦で見てます。
まあ今ちょうど半分ぐらい見終わったところなので、あと半分どういう展開になるか楽しみに見てます。
これあのネットフリックス限定なので、もともとこう韓国のウェブ漫画が原作で、で韓国のケーブルテレビで放送された後にネットフリックスで世界に配信されてるということなんで、
ネットで見ようと思ったらネットフリックス契約しないといけないんですけど、はい、なので未契約の方は契約するところから始まるんですけど、あの僕らもね最近ネットフリックス契約して、
あ、これはね良さそうやなって思ってます。はい、今まではAmazonプライムに加入してたんでそのままプライムビデオを見てたんですけど、やっぱりねめちゃくちゃいいですよプライムは、
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プライムビデオは超おすすめなんですけど、それだけやともうずっと見てるとね、なんか見たい作品がどんどんなくなっていくんですよ。
残念ながら。なのでおすすめなんですけど、ヘビーユーザーはちょっとどんどん物足りなくなっていくので、そうなっていくともうネットフリックスとかね、
もう映画見放題のサービスをダブルで契約して見ちゃうみたいなことになるんですけど、ただまあこういうねイテボンクラスとかと出会ったりもして、
まだねいろんなネットフリックスのオリジナル作品もあるし、まあAmazonプライムでは配信されてない映画とかドラマとかアニメとかもありそうだったんで、
まあこれからねネットフリックス作品はどんどん開拓してね、またおすすめがあったらご紹介しようと思いますと、
いうところで、あのまあなかなかねネタバレとかしたらあかんなと思って、あんまりこう物語の核心っていうのはお話できなかったんですけど、
ぜひイテボンクラス、話題の作品なんでね、ぜひ一度見ていただければなと思います。
はい、というのが今回の本題なんですけど、お時間もうちょっとあるのでお便りご紹介したいと思います。
ラジオネーム、カシオペイヤさん。
昔からテレビよりラジオに馴染みがあり、渡辺ふぐさんがポッドキャストを始めてくださり本当に嬉しいです。
第19回の得意なことを仕事にするべきという回、とても心に響きました。
私は今年大学生になったもので、将来について悩んでいるところです。
好きなことをもう少し頑張ってみて、それが仕事に繋がるのか、そうではないのか、何か関連する他の選択肢があるのか、
大学生のうちに見極めていきたいなと思います。
これからもポッドキャスト楽しみにしています、というメッセージです。
カシオペイヤさん、ありがとうございます。
はい、そして同じく大学生からメッセージ届いてます。
ラジオネームゆうさん、大輝さん、ゆうみさん、こんにちは。
第9回で放送された、学生時代にやっておけばよかったと思うことありますか?と、今回の放送で好きって何だと思いますか?と質問したものです。
どちらも丁寧に答えていただけて本当に本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
はい、で、私事ですがご報告です。
学生時代にやっておけばよかったこととして、情報発信とおっしゃっていたことに影響を受けて、
つい最近、ノートというアプリで雑記のようなものを書き始めました。
ノートを通じて何が変わるかはまだわかりませんが、
自分にとって良い変化やプラスになることがあると信じて続けてみようと思います。
ありがとうございました。
最近暑いので体調を気をつけてください。これからも応援してますと。
はい、ゆうさんありがとうございます。
はい、嬉しいです。素直に。
カシオペイヤさんとゆうさん、大学生の方からラジオを受けてね、
こう考えてみますとか、これやってみましたっていうご報告をいただけるのはすごく嬉しいです。
ゆうさんノートを始めましたということで、ノートねめちゃくちゃ良いと思います。
ノートっていうのはブログのサービスですかね。無料のブログサービス。
で、ブログの文章だけじゃなくて音声とか動画とかそういうのを投稿したりもできるんですけど、
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なんかね、ツイッターとブログの間みたいなイメージですかね。これはイメージなんですけど。
そういう感じのサービスなんですけど、無料で使えるし、最近すごくユーザーが多いし、
結構雰囲気いいんですよ、ノートのサービス内の雰囲気。
なのですごくおすすめです。
大学生とかね、ちょっとブログとか文章を書いて発信してみたいなという方にはノートおすすめですね。
雑記を始めましたということで、
雑記っていうことはもう何でもいいですよ。
もう日常のいろんなこと、何か思ったこと、気づいたこと、感じたこと、
買ってよかったもの、使ってよかったものとか。
今日みたいにね、イテホンクラスが面白いとか、そういうことでも全然いいんでね。
何かこうアウトプット、自分の考えとか思いを文章に書く。
こういうねラジオで話すでもいいんですけど、
アウトプットっていうのをね、習慣にぜひしてみてほしいなと思います。
それは大学生に限らずね、卒業して社会人になって働いている方も、
お仕事以外で何かそういうアウトプットっていうのをね、習慣にしてみたら、
何か面白いことが起こったりとかね、
自分に変化が起きたりすることもあるんじゃないかなと思っているので、
ぜひ取り組んでみていただきたいなと思います。
はい、というわけで今回の放送は以上です。
渡辺夫婦の二人ごとではお便り募集しております。
説明欄の方からGoogleフォームのリンクを踏んでいただくと、
お便り投稿できるようになっていますので、
そこからぜひお気軽にどうぞお願いいたします。
ただちょっとですね、お便りたくさんいただいておりますので、
回答するのにすごく時間がかかったりとか、
申し訳ないですが回答できないお便りとかもあったりするので、
そこは申し訳ございません。
はい、できる限り答えていきたいと思っておりますので、
はい、よろしくお願いしますということで、
今回の放送は以上とさせていただきます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた次の放送でお会いしましょう。さよなら。
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