1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #539 美術館の楽しみ方がわか..
2024-05-21 26:15

#539 美術館の楽しみ方がわかってきた

皆さんからの人生相談にお答えしています。
心がやすらぐ、前向きなメッセージをお届け📮

「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
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【放送のもくじ】
オープニング
レター①:美術館について
印象派が好き
絵の見方は自由だ!
レター②:休職中で彼氏に申し訳ない
レター③:おすすめのポッドキャスト

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#夫婦 #レター返信 #美術館 #旅行 #デザイン
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みなさん、こんにちは。わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リスナーのみなさんから寄せられた様々なご相談に対して、
自分を満たして自分らしく生きるをテーマに本音で向き合いお答えしています。はい、今日もね、いただいたレターをご紹介していきながら、いろんなお話をしていければと思います。ぜひね、最後までお付き合いください。
じゃあ、早速いきます。ナベトムネーム花代さん。
わたなべ夫婦さん、タスタス、こんにちは。こんにちは。花代と申します。 さっきほどインスタのストーリーで、ユミさんがモネ展を見に行かれたことを知りました。
おそらく同日、モネ展の隣で開催されていた古代メキシコ展を見に行っていた私は、わぁ、大好きなユミさんが近くへと大興奮。
同じ日にね、同じ美術館の別の展覧会に行っていらっしゃったということですね。
実は私も1ヶ月前にモネ展を見に行っており、その際の昼食はなんとユミさんが今日のランチへとアップされていたサンドイッチ屋さんでした。本当に美味しかったです。
またまた勝手に憧れのユミさんと同じルート、モネ展からのサンドイッチを選んでいたことに大興奮。
ユミさんのモネは世界を愛していたという感想が心に残りました。 かけがえのない瞬間を一つ一つ丁寧に描くモネの情熱をすごく的確に表現されていると思いました。
良ければ美術展をご覧になられた感想などをお題にお話ししていただきたいなと思っています。
私は美術館でお土産を買うのも好きで、ズロクは必ず買います。 これまでに気に入って購入されたグッズ等もあれば教えていただきたいです。どうぞよろしくお願いします。
はい、レターありがとうございます。先日ねインスタで上げてたやつはユミが一人で言ったものなんですけど、僕も同じモネ展を別の日に、
もうちょっと前かな3月とかに行ったんかな?うん、行ってたんですよ。今回は夫婦一緒に行くというよりは、何かタイミングがね合わなくて、ユミが何か予定ある時に
じゃあわいさっきも行ってくるわーって言って行ってきて、うんでユミもまあ行こうかな行こうかな言ってたところ、もうすぐ終わるやんってことで一人で行ってきたっていうので、別のタイミングでね実は2人行ったんですけど、
僕ら2人ともモネ展はね行きました。大阪でね、大阪の中野島美術館かな?で開催されてたんですよね。もう終わっちゃったと思うんですけど、
モネ、美術とかね、アートに興味がなくても名前ぐらいは聞いたことあるかもっていう人も多いかもしれないです。
クロードモネっていうね、フランスの絵描きさんがおりまして、モネスイレンとかモネ積み藁とかで調べたら、あーこんな絵見たことあるってね、
あーあの人かーって繋がる人も多いかもしれません。モネスイレンとかかな?スイレンの絵とか結構有名なんでね。
そんなモネさんの絵をね見に行ったんですけど、モネ展ってことでもう美術館の、美術館ってあの全国各地いろんな美術館あるんですけど、
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まあその企画展っていうのをその時その時やってるんですよ。その美術館に所蔵されている絵画アートもありつつ、
例えば今回はモネ展って言って、モネの作品だけ集めて企画しますって言って、期間限定でね、大阪中野島美術館モネ展何月何日から何月何日までやりますって言って、
その企画をして、その期間限定でやってるってことが多いんですよ、美術館。逆にそういう企画とかなしにいつでも置いてますみたいなやつもあったりするんですけど、
企画して、自分とこに持ってない美術、絵画は他の美術館から借りてきて、今回は中野島美術館が持っているモネの絵だけじゃなくて、
よそのいろんな全国世界からモネの絵集めてきて、中野島美術館に集まりました、モネ展ですっていう感じで開催されたりするんですよね。
だから美術館とかね、お出かけしてみたいなとかデートで行ってみたいなっていう人は、お近くの、例えば関西住んでたら関西美術館とか関西美術展とかいうワードで調べて、
最近開催されている美術展一覧みたいなページからね、なんか気になる作品とか気になる作家さんの展覧会やっている美術館に行ってみるっていう行き方が1個おすすめかもしれないですね。
はい、で、先日モネ展っていうのにね、行ってきました。モネという人の作品は、まああの2人とも好きで、というか、そのモネっていう人に代表される印象派っていう、
まあ時期、そういうまあ作風っていうのかな、こう今までは、なんかね、昔の絵っていうと、教科書に載ってたような、なんていうかな、その天使様がいて、
いて、とかマリア様がいて、みたいな、こう宗教画っていうのかな、なんか教会とかに飾ってそうな、なんかこう神様がなんやいて、とか女神様がなんか裸でおって、みたいな、そういう絵を想像される人もいるかもしれないですけど、あれがまあ、
そのモネとかよりももうちょっと前の作風というか、そのカメラとかもなくて、その絵っていうのはもう忠実に、
筆のタッチも残さず、まさかね、まるで誰かが描いたもんじゃないように、精巧に、もう綺麗に描くっていうのが一個のまあ、普通やったんですよ。
これちょっと僕の言い方なんで、事実とは違う、美術詳しい人がしたら、いやいやちょっとちゃうでっていうかもしれないですけど、僕の認識でね、お話しすると、
あのモネとかよりもうちょっと前の人らは、もう絵っていうのはもう精巧に、もう画家の存在感を消して、綺麗に描くみたいな、
いうのがまあ一個、その常識やったんですけど、そのモネとか、
まあその時代のね人らが、そんなね、なんかこう絵でもっと表現したいって、
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自分を出し始めたっていうか、こんななんかもう綺麗に描くのじゃなくて、もっと絵でね表現できるもあるはずや、言うて、
新しいね、描き方をし始めたんですよね。それがまあ印象派とか言われたりするんですけど、
モネの絵とかもね、スイレンとかもまあ有名ですけど、スイレンとかも筆のね、なんかこう、タッチとかがめちゃくちゃ残ってるんですよ。
塗りたくってるというか、もう綺麗に、なんかもう筆がこう、どこをどういうふうに描いたかっていうのが、もうわからんように描く、昔のような描き方じゃなくて、
もうバンバンバンバンバンみたいなこう、バンバンバンっていう感じで、
その塗られてるんですよね。筆のこう動いたやな、こう入れたやなっていうのがもうわかるし、なんか見たまんま描くというよりは、なんかその感じたように描くっていうか、
もう構図やったり、なんか物の大きさ、大小やったり、奥行きやったり、もうなんか結構自由なんですよね。
まあそんな描き方、まあその従来やったら下手くそって、そんな絵の描き方してどないすんねんと、
センスないわって言われてたようなやり方で、新しいなんかこう絵の表現を追求していったみたいな感じでね、僕は思ってるんですけど、まあそれがこう一個印象派っていう流れがあって、
その辺で描かれた作品っていうのがまあ好きなんですよ。で、日本人というか、結構まあ世界中もそうなんですけど、印象派の作品好きな人は多いと思います。
で、僕らも好きなんですけど、なんで好きかっていうと、なんかその今まで、今までというかその、その絵よりも前の時代の綺麗に描くみたいな、
いう時ってやっぱ作家の個性とかが、なんかよくわからんわけですよ。だからそういうふうに描いてるから、自分の個性出すっていうよりは、
まあその誰かに注文されて、ここの食堂に飾るマリア様の絵描いてください言われて、はい描きますって書いてこう納めてたみたいな、
ね、そんな感じなんで、なんか自分の個性で、勝手にね、なんかこうマリア様とかを自分の個性で描いたら、それは怒られるじゃないですか。
何勝手にしとんねんみたいな話になって。そうじゃなくて、なんか作家が自分のなんか見た景色とか、見た感情のままにそれを絵に残すみたいな、
いうのが印象派とかの作品には結構感じられて、そのなんかその作家の感性に触れられてるみたいな感じが好きで、
まあその印象派とかの時代の作品は結構好きで、いろいろ見に行ったりしてるんですよね。
あ、こんな近くにあるんやって見つけたらちょっと行ったりして、まあモネとかゴッホとか、そういう時代のね、作家の展覧会はちょこちょこ行ってますね。
でね、この絵の見方っていうのはね、ほんまに自由なんですよ。今まで美術館行ったことないとか、行ったことあるけどなんかようわからんかったっていうね、人もいるかもしれないです。
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僕もね、別に昔はそうでしたよ。そんな美術館ね、もう学生の頃から行きまくってましたじゃなくて、もう大人なってからというかここ数年ぐらいで行き始めたばっかりなんで、
それまでは美術館行ってもなーみたいな絵見てもなーっていう感じで、まあ僕バイオリンしてたんで、そのコンサート、クラシック音楽のコンサートとかよく行ってたんですけど、
音楽の方はまあ自分もやってるし、ああ音楽聴きに行きたいなーねって思って、生のねコンサートを聴きに行きたいと思って行ったりはするんですけど、絵見たいって思ったことあんまなくて、
なんか楽しみ方もようわからんなーって思ってたんですけど、まあ最近思うのが、ほんまにね、なんか絵の見方っていうのは自由。まあ音楽の聴き方も自由なんですけど、要するにアートはね自由なんですよ。
だからなんかとっつきづらいなっていう人も、ちょっとね行って、そのアート、絵を見るっていうのが、もしなんか楽しさとか、ああなんかいい気持ちになるなーとか、いい時間過ごせたなーっていうのがね、
味わえたとしたら、まあ皆さんのね人生の一つの、なんていうかな、こう癒し?癒しの一つになりうるかなーと思うんで、まあなんか是非ね興味あるなーっていう方は、
行ってみてほしいかなーって思うんですよ。で、そうは言ってもなんかとっつきづらいなーっていう人は、本がねありまして、
13歳からのアート思考っていう本があります。これはね、末永幸穂さんというね、人が書かれた本で、まあ新書サイズですね。結構分厚い本なんですけど、
まあすごく読みやすいし、アートのね写真とかが載ってて、すごい分かりやすく解説されてるんですけど、何が解説されてるかっていうと、
このアートはこうです、みたいな。モネはこういう人生を送ってきて、こうこうこうで、この絵はこんな表現があって、こうです、こうです、ああです、こうですっていう、
そういう解説本じゃなくて、アートをどうやって楽しんだらいいか、どうやって見たらいいのかっていう、アートへの向き合い方が書かれてる本。
って言うともしかしたら小難しく思われたかもしれないですけど、まあ自由なんよって、アートって人それぞれの感じ方で正解やし、で、見るときにこんな面白さもあるよ、
こんなところ着目したら面白いよ、こういう見方もあるよ、こんなアートもあるよっていう、自分のアートに対する見方を広げてくれるみたいな本です。
これはね、普通に美術好きというか、アート美術館よく行くよっていう人も改めて読んでみたらすごいいろいろ発見があると思うので、面白いと思うし、
ちょっと行ったことないな、とっつきづらいな、いきなり行くのもなっていう人もちょっとこれ見てみて、ああなんや、美術館行くってちょっと敷居高かったけど、
ハードル高かったけど、なんかいいんやなーみたいな、なんでもいいんやなーって思ってもらえるかなって思うんで、この13歳からのアート思考っていうのはおすすめです。
12:11
これは浜横夫婦さんっていう、同じくスタンドFMで配信されてるご夫婦、コラボしたこともある方なんですけど、そのご夫婦がおすすめしてて、
ああ、そんなあんねや読んでみようと思って、僕らも読んでみたら面白いなと思って、この本はね、本の断捨離今まで何回かしましたけど、
その中でも必ず残ってる、家に残しておこうと思えるような本なんでね。はい、おすすめ本です。
説明欄にAmazonリンク載せてるので、よかったらこんな本なんやって覗いてみてください。
そう、だからね、美術館で絵見る時に、この作家はこんな作家で、こんな背景があって、この時代こんな風な色々出来事があって、
その時に描いたこんな作品で、この作品の特徴はこうで、こうで、ああで、こうでっていうね。
まあ解説、ネットで調べたら解説とか色々出てくるし、美術館にもなんかこう解説のボードとかね、音声で解説してくれるやつとかね、
まあ有料でこうイヤホンレンタルして音声解説みたいなあったりするんですけど、まあそういうの見ながらその絵を楽しむっていうのも一つやけど、
別にそんな無くても良くて、誰が描いたとかどの時代描いたとかもう全然知らなくてもある意味良くて、
もうその絵があるわけなんで、その絵をひたすら見る時間を当てた方がいいんかなって思うんですよ。
解説なんやとかこの人なんやっていう調べ物に意識を集中するよりも、もう絵が目の前にあるから、
それをもうね楽しむっていうか見る味わう。ちょっと遠くから眺めてみたり、めちゃくちゃギリギリまで近づいてみたりするとまた印象違ったりするんですよ。
遠くから見るとまあその絵の全体が見えますよね。近くで見ると筆のタッチとかね、なんかその色の微妙な違いとかまでよく見えたりするし。
なんとなくね絵をぼーっと見ながら考え事してみるのも一つかもしれんし、その絵のねとある部分だけ注目して、
これは何描いて反にやろうとか言って考えを巡らしてみたりとか、なんでこんな構図で描きあったんやろとか、
どんな状況の時にこういう絵描いたんやろなーとか、この絵描いた時どんな気持ちなんやろなーとか、
まあもう自由で結構、自由にその作品を見ながらまあいろいろ想像してみたりとか、考え事してみたりとか、
ぼーっとしてみたり、もう逆に何も考えずにぼーっと眺めてみたりとか、近づいたり離れたり通り過ぎたりしてみると、
あの面白いかなーって思うんですよね。なんか僕もアートがなんか面白いなって思ったんは、
そうやってもうなんか何でもいいやみたいな、適当で絵はあって思ってからなんか面白いかもって思い出したんですよね。
15:06
なんかこれが何の作家で、どの時代でどうでこうでみたいな、この時代がこうでみたいな、
なんか知識ありきで行こうとすると、もうなんかようわからなくなってくるんですけど、
もう絵をね、もう絵にとにかく向き合うっていうのがなんか面白かったですかね。
はい、なので、アートとかね、絵とか美術、工芸品とか、興味のある人はちょっとお近くの美術館で一回、
もう自分なりにね、味わってみるっていうので行ってみたらどうかなって思うし、
あとまあそのお助けになるかなって思うのが、この13歳からのアート思考って本がね、あるので、
まあよかったらね、読んでみてください。
はい、で、花代さんのレターに戻ると、グッズとか買いますかっていう話なんですけど、
あんまりね、実は美術館行ってグッズ買わないんですよね。
なんか記念にクリアファイル買ったり、なんかそのプリントされたものを買って、
まあちょっと飾ってみたりとかしたことあるんですけど、
あんまりなんか毎回これ買いますとか図録買いますとかはないですね。
もうなんか行って、もう一期一会というか、その時楽しんで帰ってくるみたいな感じかな。
はい、花代さん、レターありがとうございました。
では続いてのレターです。
ご相談ですね。
ナベトのネームももねさん。
大輝さん、はじめまして。ももねと申します。
今、給食中で収入がほとんどありません。
彼と同棲しているのですが、金銭面ではほとんど彼に頼ってしまっている状態です。
そのことに対して申し訳なさがいっぱいです。
ですが貯金が底をついた今、頼らざるを得ない状態です。
今後も頼ってしまうのが本当に申し訳ないです。
仕事に戻れば収入を得られるのですが、現状では復職は難しいです。
これからどうしていったらいいのかアドバイスいただけると幸いです。
長文失礼しました。
はい、レターありがとうございます。
八方塞がりですという感じで書かれているのですが、
貯金も底をついた、給食中だから収入がない、お金がない。
だから同棲中の彼に金銭面ではほとんど頼ってしまっている。
でもそれが申し訳ない。
申し訳ないから仕事に戻りたいけど、現状では復職は難しいです。
なんとなくお仕事休んでいるというよりは、
休まざるを得ない何か事情があって給食されているわけなので、
復職は難しいですということで、どうしたらいいのか。
これからどうしていったらいいのかアドバイスいただけると幸いです。
それはいずれ体調なのか、働けるようになったら復職はしたいと思うんですよ。
そうなったら自分で収入も得られるわけで、
彼に完全頼りっぱなしじゃなくなる未来はあると思うんですけど、
18:00
現状、今働けないし収入もないし貯金もないじゃないですか。
そんな時は人を頼ったらいいんじゃないですか。
うーん、って思いますよ。
そのための助け合って人間生きていくわけじゃないですか。
公的なサービスもあるわけじゃないですか。
雇用保険があったり、失業の手当があったりとか、
税金とか年金の支払いを免除してもらったり、
後に送らせてもらったりとかいうのもあるし、
生活保護とかもあったりするし、
いろんな公的な困った時は使ってくださいねっていうサービスもあるわけなんで、
困った時は全部使ったらいいと思うし、
頼りになる人がそばにいるんやったら助けになったらいいと思うんですよ。
それを自分で許せてないというか、申し訳ないと言ってブレーキかけられてるんで、
それが苦しいなと思うんですけど、
僕は困った時は頼れるものは頼ったらいいよっていうのは素直に思いましたよね。
この状況、彼はどう言ってるんですか?
桃音さんは申し訳ないって思ってるんですけど、
彼はどう思ってるんですか?迷惑やなって思ってるんですか?
でも、今頼れてるわけじゃないですか。
だからまあ、いいんじゃないですか、頼っちゃって。
彼がどう思ってるか分かんないですからね。
それはね、もし聞いたことないんやったら聞いてみてもいいと思うし、
今私給食中で収入なくて貯金も底をついて、
本場にお金の面、家賃も払えへんし、
生活費もなかなかくめんできひんから、
今頼っちゃってごめんねとか、
今こんな状況なんやけどどう思ってるとか、
聞くのは怖いかもしんないですけど、
彼の気持ちは聞かないと分からないんで、
今その状況で過ごせてるってことは、
別に彼もある意味受け入れてることじゃないですか。
絶対嫌やと。
こんな働かへん人と同棲するのは嫌やと思ってたら、
そういう態度というか、そういう行動になってると思うし、
彼は別に、桃音さん申し訳ないと思うかもしんないですけど、
彼自身はそこまで今すぐどうにかしてくれっていう風に
思ってんのかなっていうのは思いましたけどね。
だから今すぐできることとしては、
彼に話聞いてみたらどうですかね。
今こんな状況なんやけどどう思ってるって。
で、桃音さんの気持ちも伝えるんですよ。
今もう収入なくて貯金もなくて頼らざるを得ない状況で、
今後も頼ってしまうことになるのが申し訳ない。
申し訳ないって。
自分の気持ちを伝えたらどうかなって思います。
人間ね、ほんましんどいときは休む。
誰かに頼らなあかんときは頼る。
そのためのいろんな、
彼氏やったりパートナーやったり身近な人がいるわけやし、
21:03
公的ないろんなサービスもあるわけなんで、
頼れるもんにはしっかり頼ってほしいなって思います。
きっと大丈夫やと思います。
レターありがとうございました。
はい、では最後のレターです。
とくめいさんです。
こんにちは、こんにちは。
毎日の散歩で聞いていますが、
過去投稿も全て聞いてしまい2週目に入っています。
それはすごい。ありがとうございます。
よく言えば投稿頻度上げてほしいですが大変だと思うので、
他のおすすめポッドキャストを教えていただけると嬉しいです。
ジャンルは渡辺夫婦のお二人事と同じく、
人生相談系雑談系だと嬉しいです。
ありがとうございます。
これはむしろ他の鍋友さんにも聞きたいところなんですよね。
みんな他に何聞いてます?っていうところ。
他のチャンネルの紹介にはなるんですけど、
全然遠慮なくしていただいて渡辺さんに申し訳ないとか思わなくていいんで、
全然他のこれ聞いてますみたいなラジオでもいいし、
音声スタンドFMでもいいし、ポッドキャストでもいいし、
これラジオで聞いてます、音声配信で聞いてますっていうのあったら、
ぜひコメント欄とかに書いていただけると、
レターでもいいですけどコメント欄とか書いていただけると、
みんなで見て、あ、こんなん、
鍋友さんが聞いてはるってことは自分ももしかしたら興味あるかもなって、
確率は高いじゃないですか。
特に今回ご相談いただいた人生相談系、雑談系、
雑談生活、日常生活系っていうか、
そういう配信あれば教えてください。
こういう時に申し訳ないんですけど、僕らスタンドFMで横の繋がり今全然なくて、
先ほどお名前も出たコラボしたことのある浜横夫婦さん、
浜横夫婦のゆるキャリー暮らしっていうチャンネルをされてるんですけど、
この方は結構雑談とか人生相談とかされてて、
夫婦でお子さんいらっしゃってっていうので、
すごい僕らの配信の皆さんの年齢とも近いというか、
2,30代に結構刺さりやすいお話されてるかなと思うんで、
結構同じような雰囲気で聞いてもらえるかなって思うのと、
僕らが今コーチングで受けてる山下陽子さんもスタンドFMで配信されてて、
僕らは聞いてます。
これも人生相談というよりは普段カウンセリングとかコーチングとか、
いろいろされてる中でいろんな気づきとか、
具体的な事例とか話せる範囲でお話ししてもらったり、
心のことを話してるんで、
結構僕らが最近影響を受けてる人であるので、
24:03
その人が配信してるってことで、
僕らのチャンネルの話してる内容とかコンセプトが好きやなっていう人は、
山下陽子さんの配信もスッと聞いてもらえるんちゃうかなって思いますね。
個人的な繋がりとしてはもう以上なんですけど、
昔ちょっといろいろ僕も配信どうしようって調べてた中で見つけたのが、
カノシマイがSpotify限定で配信してるんですよ。
カノシマイのファビュラスワールドとか言って。
これが結構人生系というか、
ミカさん、キョウコさんじゃないですか。
キョウコさんが人生哲学とかをよく語ってたりとかして、
お悩み相談にも実際答えたりしてたんで、
今もそのスタイルでやられてるかあまり見てないんですけど、
人生相談系、雑談系、
特にカノシマイなんで女性には聞きやすいんかなって思ったりするし、
あとジェーンスーさんっていうコラムニストっていうかライターの人がいて、
その人がやられてるポッドキャストはいろいろあるんですけど、
結構日常系とか相談系、考え方、マインドとかも話されてるみたいなんで、
結構ジェーンスーさん聞いてますみたいな人も鍋友さんちょこちょこ聞いたかな。
っていう感じなんですけど、
鍋友さんでよかったらこんなん聞いてますよみたいな、
人生相談系とか雑談系特にね、
聞いてるよっていうラジオとかポッドキャストとかあれば、
スタンデー編とかあればコメント欄で教えていただければと思います。
はい、というわけで今回の放送は以上です。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
この話題のいいねコメントお待ちしております。
またレターも募集しておりますのでアプリから送ってください。
では次回の放送でお会いしましょう。
ほな。
26:15

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