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わたなべ夫婦のふたりごと第307回の放送です。この番組では、動画クリエイターで投資家の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
さあ今回は、妊活についてのお話ちょろっとと、あとレターですね、私の愛は重たいのでしょうかというご相談、そして女性が苗字を変える風潮に違和感を感じますというレターにもお答えしていきます。
ぜひですね、コメントなんかもお待ちしてます。あとレター、お悩み相談だったり質問、わたなべ夫婦に聞きたいこと、トークテーマのリクエストだったり、気軽にね、あとメッセージも含めて募集してますので、ぜひレターも気軽に送ってください。
YouTubeでお聞きの方はね、レターとかちょっと送れなくなっているので、もしお便り送りたいよという方は、スタンドエフェムという無料のアプリなんですけど、ダウンロードしてそっちから聞いてください。バックグラウンドでね、再生できたり広告もないですし、
あとそもそもね、スタンドエフェムの方が最新の放送を更新してます。YouTubeはね、ちょっと1ヶ月ぐらい遅れて更新してるので、最新の放送も含めてお聞きいただけるので、ぜひスタンドエフェムをね、活用してみてください。
概要欄からね、ダウンロードできます。さあ、それではレターいきます。こんにちは。ナベトモ、メンバーのナベトモネーム、いもっこです。いもっこさん、レターありがとうございます。
私は渡辺ふぐさんの大ファンで、結婚2年目、26歳、女性です。今回、妊活についてのご相談です。
年始の放送で妊娠についての話題が出ていましたが、その後何か受けられた検査、受ける予定の検査や、お二人で話し合われたこと等ありましたら教えていただきたいです。
私もそろそろと思っているところなので、お二人やメンバーの皆さんの体験談を聞かせていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、このようなレターいただきました。いもっこさん、ありがとうございます。ナベトモのね、皆さんの体験談を聞かせていただけたら嬉しいですとあるので、
ぜひ体験談とかね、経験談ありましたらコメントもお待ちしています。
僕らはですね、まず妊活については、そろそろとは思ってます。そろそろというか、
そうやな、一応始めてるって言うんかな。 率直に言うと、非妊っていうのをいわゆるせずに過ごしてますっていう感じで、
今年からは、そろそろ授かれるもんなら授かれたらいいなっていうマインドになって、一応二人ともそういう気持ちで過ごしてます。
今まではね、まだはいいかなとか、もうちょっと仕事を優先させてっていうふうに思ってたので、去年まではね、むしろまだっていう気持ちだったんですけど、
今年に入ってからは、授かれるもんなら授かれたいなっていう気持ちで過ごしてます。
受けた検査としては、ブライダルチェックみたいなものですかね、いわゆる。
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婦人科とかで、よくブライダルチェックみたいなのあると思うんですけど、そういうのを受けたりとかですが、まだね、いわゆるその不妊治療とかの段階には進んでなくて、そういう意味で病院にお世話にはなったりしてないですね。
最近話したこととして、ちょろっと話した、ユミに話したんですけど、なんかもうちょっとタイミングをしっかり見てもいいんじゃないかっていう話はしました。
妊娠って、女性の肺乱の時に、生死と出会って、受精して、受精卵になって、妊娠してっていうことじゃないですか。
だから、肺乱の時期とかをちゃんとわかってないと、可能性も低い。
肺乱の時期に合わせたら絶対できるかというと、そうではないんですけど、可能性が高まるのってそこの時期なんで、そこを把握しておくほうが、妊娠を望むのであれば、無計画に過ごすってよりも、そこを把握した上で、そこにしっかり合わせてっていうほうがね、やっぱりいいんかなっていうふうには思ったりして。
まあそんな話はしました。ただね、その正確な時期を測ろうとしたら、やっぱり病院でね、その検査とかを受けて、なんか超音波の検査だかホルモンの検査だかで、いわゆるタイミング法ってやつは、お医者さんの指導のもとやったりするんですけど、
まあそこまではせんでいいやっていうとこやし、あとまあ基礎体温を測ったりとかね、そういうことが必要なんですけど、まあでも毎日ね測って口の中にこう体温計入れてっていうのも、ちょっとめんどくさいなっていうこともあったりして、まあそこまでせずに、まあなんとなく、
まあ、あの、やんわりとというか、まあ自分らで把握できる範囲内で、まあだいたい予測はつくじゃないですか、生理日があって、自分の周期がだいたいわかったら、まあこの辺、一般的にはこの辺入らん日かなーみたいなもわかると思うので、まあそういう感じでなんかゆるく、別に病院に行かへんし、基礎体温測ってるわけでもないけど、ゆるく、そういうのを意識してもいいんかなーっていう話はしましたが。
まあね、なんでこんなのんびりして、この、いいんかなーみたいなね、あの言い方かっていうと、そこまで、なんか強く自分たちの子供が今年絶対欲しいとまでは思ってない、むしろまあ、えー、やっぱ授かりもんなんでできないっていう可能性もあるわけで、そっちもね、やっぱしっかり考えてます。
で、あんまりこう不妊治療とかに進んで何年も頑張るっていう予定は今んとこなくて、まあなんかあかんかったらあかんで、あの二人の人生プランに切り替えて過ごしていく、あのーまあ今年とかで子供できんかったらワンチャン迎えよかみたいなことを、まあ半分冗談で言ってるんですけど、まあそれぐらいのちょっと気楽な気持ちで挑んでる感じですかね。
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まあまた時期がね、変われば気持ちも変わるのかもしれないですけど、まあお気軽にっていうふうには僕たちは考えてます。
はい、まあ他にね、なべたまの皆さんで同じようにこう妊活進んでる方とか、まあ子供をね、そろそろって思われてる方に何かメッセージとかね、アドバイスとかありましたらコメントぜひ活用いただいてね、この知恵とか経験を共有するようなね、場にできればと思ってますので、コメントもね、お待ちしてます。
でね、まあ一応僕らがその妊活とか子供について、絶対っていうよりは、まあ気楽に構えてる理由の一つとしては、やっぱこう、子供を授かるっていうのがやっぱ奇跡のことで、で無事生まれてくれるっていうのもさらにまた奇跡のことでっていうことを、リスナーさんね、なべたまさんからもいろんなエピソード、体験談とかお聞きして、やっぱほんまに、
うーん、なんか誰でもできる?なんかそんなね、簡単なもんじゃないんやなっていうのを実感してるからなんですよね。で、ちょっと特命の方からね、あのーレターいただいてるので、ちょっと合わせてね、ご紹介してみたいと思います。
ご相談というよりは気持ちを聞いていただけたら嬉しいですというね、胸のメッセージです。
今年に入り、マンション購入と引っ越し、さらに妊娠発覚と私たち夫婦にとって嬉しいことが続き、忙しくしていました。
妊娠は2度目ですが、前回初めての妊娠は6週5日での初期流産となったため、今回こそはという気持ちでした。
引っ越しでも重たいものは持たないようにするなど十分に気をつけて過ごし、やっと生活が少し落ち着き始めた頃には、
つわりも始まり、苦しいながらもお腹の赤ちゃんを感じられる幸せな時間を過ごしていました。
妊娠継続に一つ大きな壁である心拍確認もでき、ひと安心していたのに、その後ある日突然湿血、
赤ちゃんの心拍も成長も止まってしまい、今回も流産との診断を受けました。
2度目の流産ですね。様々な葛藤がありましたが、手術を選択し先日受けてきました。泣き疲れるくらい泣きました。
いつも優しく寄り添ってくれる夫にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。初期流産は染色体以上が原因で何をしても避けようがないこと、
低くない確率で誰にでも起こりうること、病院の先生にそう言われ仕方ないんだと頭では理解して納得させようとしても、
なぜ2回も続けて私たちに起こるんだと正直今もやり場のない思いがグルグルとしています。
高度不妊治療に踏み切って1年、授かっては別れることを繰り返し自分でも何をしているんだろうと思います。
人生で起きることには全て意味があるとはよく聞きますが、今の私はどうしてもそうは思えません。
起きてしまったことに無理やりでも意味や理由を見つけないと立ち直れないんだろうと思うんです。
立ち直ってもう一度前を向くために頑張って意味を見つけようと思います。
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このようなご報告というかメッセージ届いています。
高度不妊治療というワードは初めて聞いたんですけど、
胎外受精とか高度な技術を要する不妊治療だそうです。
それを取り組んで1年、授かってはお別れしということで、
やっぱり不妊治療されていたのであれば、やっとという思いは人一倍強かっただろうなと思うし、
そんな中でお別れすることになるというのはショックは本当に計り知れないんだろうなというのをお察しします。
だからこういうことってやっぱりあるんやなというのを思うんですよ。
この方以外にもたくさん今まで不妊治療してやけど流産になりましたとかいう話も聞くし、
不妊治療じゃなくてもね、授かっては流産になりましたとかなかなか授かれませんという話をたくさん聞くので、
やっぱり本当に誰にでも起こるし身近なことなんやなというのを痛感するわけですよ。
だからそういうことわかってるんでね。
絶対とか今年はっていう風にあんま強く思わないようにしようで自分たちのためにね。
気持ちの逃げ場を残しながら妊活は緩く取り組みたいなっていう風に思うようになったんですよね。
この方ね、すごいショックだと思います。
人生で起きることには全て意味があるとはよく聞きますが、今の私はどうしてもそうは思えません。
そうじゃないですか。何かショックなことがあってこれにはこういう意味があるんだって前向きに捉えられないですよ。
それは仕方ないと思います。
僕もねそういう風に考えたい方なんですよ。
何かこう嫌なことがあったりショックなことがあってもあれには意味があったって思いたい。
でもねやっぱそのショックのまさに今それが思えるかっていうとそんな余裕はなくて、
なんかねそうやって振り返ってあの時のあの辛い経験もね、
辛いことがあったから今があるんやなって思えるのもやっぱ何年か経ってからかなって思います。
例えば僕らで言うとベトナムで大喧嘩して帰国したとかね、
その時はもう離婚かみたいな。
もうお互いどうするみたいな絶望の期間もありましたけどやっぱ喧嘩もしたし。
でもまああのベトナムでねやっぱり本音で言い合える経験があって、
で帰国するって決めて旅行くってなったから今の僕らの生活につながってるんやなって。
やっぱ何年か経って振り返ると思うわけですよ。
でもまあその当時にね、そんな客観的な視点で寛大な心で受け止められたかっていうとそんな余裕なかったし、
っていうことかなって思うので、いつかねやっぱり心が救われる日は来ると思うんですけど、
今はもう泣きたい時はないって。
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また次ね、不妊治療を続けられるのか、別の選択肢もあるのか、
ご夫婦でねしっかり歩んでいってほしいなって思うんですけど。
また何かね考え方変わったとかこういうことあったっていうことがあったら、
僕らもねこの音声配信の場でいろいろお話ししたいなと思ってます。
さてでは話題変わりまして別のレターねいきます。
特命の方、初めまして。毎回欠かさず拝聴しています。
特に対談会のお二人の掛け合いが楽しく元気をもらっています。ありがとうございます。
今回は夫婦の関係性についてご相談があります。
私は20代後半で昨年結婚しました。
夫に対して可愛い愛おしいという気持ちが日に日に強まってきて好きすぎて仕方ないです。
一緒にいる時は常にくっついていますし言葉でも好き好き伝えています。
夫がいないと寂しすぎて情緒不安定になる気がします。
今のところは夫も私の気持ちに応えてくれて愛情表現も多い方だと思います。
でも仕事が忙しい時やたまに一人になりたい時には私のことが鬱陶しいんだろうなとか、
いつかしつこすぎて嫌われてしまうんじゃないかとか不安に襲われます。
夫はそんなことないと言ってくれますが。
私自身あまり趣味がなく一人時間を充実させることができていないのも夫に執着してしまう原因なのかと思います。
やはり客観的に私の愛情は重いのでしょうか。
そしてどうしたら渡辺夫婦のお二人のようにそれぞれ自立したそれでいて仲良しな夫婦でいられるのでしょうか。
まとまりのない相談なのですがどうかアドバイスをお願いします。
特命の方ですね。レターありがとうございます。
ご相談としては私の愛情は重いのでしょうか。どうですか。
大輝さん判定してくださいっていう話と、この方曰く渡辺夫婦のように自立した仲良しな夫婦でいられるのでしょうかっていうご質問なんですけど。
ただこのレターを読んでて何も問題ないように思えちゃうんですよね。
結構そういう相談文って意外と多いんですよ。
なんかすごい悩ましいことのように思えることをめちゃくちゃ書いてくださるんですけど、
意外と何も問題ないんじゃないかっていうね。
だから本当に悩んでるのって何やろうとか何をわざわざ相談していただいたわけじゃないですか。
それなりにこのレターを打つのも時間かかると思うんですよ。
そこまでして相談というか話聞いてということで書いていただいたその目的というか何を望まれているのかなっていうのを考えるんですけど。
っていうのもレターちょっと読んでいきたいんですけど。
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昨年結婚しました。
夫に対して可愛い愛おしいという気持ちが日に日に強まってきて好きすぎて仕方ないです。
まあいいじゃないですか。
夫がいないと寂しすぎて情緒不安定になる気がします。
まあ情緒不安定にならん方がいいのかもしれないですけどなる気がしますなんでね。
別にそこまで多分問題になってないと思うんですよ。
情緒不安定になっても何も手がつきませんとかもう体の震えが止まりませんということであれば多分そう書かれてるのかなって思うんですけど。
なる気がしますちょっと寂しくて寂しいですとかちょっと寂しくて不安ですぐらいなんかな。
だから別にこれも問題ないなって思うんですよ。
で夫の方はどうかというと今のところは夫も私の気持ちに応えてくれて愛情表現も多い方だと思います。
いやいいじゃないですか。
私の愛情に対して夫はいやいやってどっか行くわけじゃなくてそれなりに応えてくれてる。
多分自分ほどは返してくれないかもしれないですけどでもまあ求めたら応えてくれるし。
ちゃんと時間も割いてくれてるしっていうか夫の愛情も感じる程度には応えてくれてるんだと思うんですよ。
だからこれも問題ないし多分そこに不安というか不満はないと思うんですよね。
でも仕事が忙しい時やたまに一人になりたい時には私のことが鬱陶しいんだろうなとかいつかしつこすぎて嫌われてしまうんじゃないかとか不安に襲われます。
これは未来のわからない話ですよね。
夫もねそれは仕事忙しい時とか一人になりたい時はあると思うんですけど鬱陶しいんだろうなーっていうのは自分の解釈じゃないですか。
夫からそう言われたわけでもないし絶対そうやと思えるように拒否されたってこともないと思うんですよ。
こんな私やといつか夫が忙しい時とか鬱陶しいと思われるんじゃないかなーっていう自分の想像ですよね。
いつかしつこすぎて嫌われてしまうんじゃないかっていうのも自分の想像ですよね。
しかもこれね続いてカッコ書きで夫はそんなことないと言ってくれますがって夫はそう言ってるわけじゃないですか。
いやいやそんなねいいよとそら一人になりたい時あるかもしれんけどそれでもうこのままやと将来的にもう君を嫌いになるかもしれへんとか言わないですよ。
鬱陶しいなんて思ってないよって言ってくれてるんですよね。
じゃあいいじゃないですかって思うんですよ。
だからね私の愛情は重いのでしょうかっていうのをね決めるのはね別に僕じゃないですしどっちかで言うと旦那さん。
夫が重たいって思ったらちょっと2人の居心地の良い愛情表現とかは探していった方がいいと思うんですけど旦那さんそんなことないよって言ってくれてるんで別にそれでうまくバランス取れてると思うんですよ旦那さん曰く。
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だからなんか客観的に言ってねそれはわかんないですよ。
世間一般のご夫婦からしたらラブラブ度合いが強いご夫婦なんかもしれないですけどだからといってじゃあちょっと控えよかなんてするもんでもないと思うんですよ家庭ってそれぞれやから。
だからもうご本人と旦那さんが別にそれでいいよって思ってるんやったら全然もうラブラブで好き好き言って常に一緒にいるみたいな。
それはねたまにちょっと一人になりたいとか今日は忙しいからもう寝るねみたいな日は寝させてあげたりとかねしたらいいかもしれないですけどなんか別に問題があるようには思えないですよね。
でねこのレターではもしじゃあ私の愛情は重たいんでもうちょっと彼に依存しないようにしましょうっていうことを望んでたあるいは僕がそういうことをね。
やっぱり重たいですよっていう話になったとしてじゃあどうしたらいいかという答えもご自身で持ってるんですよ。
それレターに書かれてるんですけど私自身あまり趣味がなく一人時間を充実させることができてないのも夫に執着してしまう原因なのかと思います。
でもご自身でね分析されて自分一人時間充実してないのはもう常に夫に頼りっきりだし夫がいないと何もできない何もやる気が起きない。
だからもう夫に好き好き言うて執着してしまうんやって自分でそうやって分析されてるわけじゃないですか。
であればその通りなんだろうなって思います。
以前の放送でも例えば遠距離恋愛で彼がいないと不安ですとかね彼に執着してしまいますあとは単身不妊でね夫と離れてすごい不安ですっていう人のレターに対して
鍋友さんのコメントでね私も同じことありましたけど自分の趣味を見つけてそれ楽しめるようになったら気が楽になりましたとかそういう体験談はねたくさん過去の放送のコメントとかレターでもいただいてるんですよ。
だからそのアプローチは間違ってないと思うんですよね。
夫に執着してしまいますという解決策としてその執着あんまりしない夫に依存しすぎないようにする対策として一人時間を充実させる何か打ち込めるものを見つけるっていうのはあのいいやり方なのかなっていうのはね他の鍋友さんの体験談でも同じようなことがあるのでその通りなんやろうなって思います。
っていうことを考えるとやっぱりこの方にね言えるただ一つの答えとしてはもう旦那さんとねこのまま幸せに仲良く暮らしてください。
もしかしたら一人時間を過ごす自分の趣味とか打ち込めるものもしっかり見つけてそっちも頑張りつつ旦那さんと過ごすっていう方がバランス取れてね。
まあよりいいのかもしれないですけどまあまああのラブラブ夫婦でで新婚生活楽しんでくださいとしかもう僕からは言うことはないです。
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まあなんかねその依存しすぎるとかなんかそういうことになるとちょっと問題もあるのかもしれないですけど愛情表現はねあの多くて越したことはないと思うんですよ。
むしろ減ってしまうとか愛情表現が少ないことが問題になる方がね多いと思うのでなんか多すぎるぐらいでもちょうどいいのかなとそれをねしっかり旦那さんが受け止めてくれてる。
嫌じゃないよっていうことであればね全然多すぎて問題はないしむしろそういう子コミュニケーション伝える愛情伝えるっていうことがね習慣化されてる方がまあ夫婦円盤が続く秘訣でもあるのかなというふうには思うので
安心してください。どうかお幸せに。レターありがとうございました。
それでは最後のレターです。
大輝さん嫁さんシェリちゃんこんにちは。
こんにちは。
いつもラジオ楽しく聞いています。
質問です。
お二人はご結婚された際大輝さんの名字を選択されたかと思いますがキベルにあたって揉めたり話し合ったりはしましたか。
私は20代女性です。
結婚した際に女性側が当たり前に名字を変える風潮に違和感を感じます。
どちらの性を名乗ってもいいはずなのに日本では96%女性側が改正っていうかな改正かな名字を変えるしているそうです。
私にとって名字が変わることは手続きが面倒だけではなく20年以上名乗ってきたフルネームを失う喪失感寂しさがあります。
ユミさんはどうでしたか。
別姓がいいとか絶対に私の名字がいいとかではなくどっちにしようかと議論したり最悪じゃんけんすればいいのに現状だと自分が名字を変えるなんてちょっとも考えたことがない男性が多くてなんだかなと思ったので質問しました。
これからもラジオyoutube楽しみにしています。
はい。レターありがとうございます。
僕の名字に結婚した際に渡辺になりましたけど揉めたりはしてないです。
話し合いはどうやったかな。
一応ね多分渡辺に絶対してくれとかなんかもうなるよねみたいな前提では話してないはずですね。
一応なんか苗字ってどうするというかどうなみたいな感じには二人でなって。
僕らの場合は何だろうな確かに女性が苗字を変える風潮とか普通はそうするみたいなね常識っていうかな。
いいか悪いかさておき常識がある中で僕らもこだわりないんですよ。
こだわりない。別に男性にすべきとか女性にすべきとかなんかもうじゃんけんにすべきとかね。
そんな全然こだわりないね。
なんかないねとかないねってなんか言っちゃったんですけどないんですよ。ないからこそ渡辺になりました。
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なんか別にこだわりないんやったら渡辺かなみたいな感じもうそれだけですね。
だから特になんか揉めるとかめちゃくちゃ考えるとかそういうこともなくなんかそういうもんやしそのままでいいやっていう。
まあ良くも悪くもって感じですね。
だからユミも別にね渡辺にはなりたくないとかねそんなことはなかったしただね手続きはねめちゃくちゃ大変そうでした。
やっぱり名前変えるとかねなんか銀行の口座変えるのも前の生の証明書まあ戸籍等本とかねとかも用意してなんやかんやもせなあかんしとかでそれやるにはもう言うそうじゃなくて窓口実際行かなあかんとかねなんかそういうのも含めて。
名字変える手続きの多さっていうのは大変そうでしたね。
まあもうちょっとねそのなんか名字変わるっていうところで手続き簡単になったりまあ名字ね選択的夫婦別姓という議論もねありますけどね。
まあそういうこだわりがあったりとかこうしたいっていう人が選べる制度っていうのはまあいいのかなって思うんですよね。
だからこういう議論って結構温度差あると思うんですよ。
このレターいただいた方は温度で言うと高いですよねこの性が変わるとか変わらへんという問題に対して関心がすごく高い。
でご自身はまあどっちがいいとか女性の私がいいとかいうこだわりがないっておっしゃってるんですけどまあでもこの関心がすごく高くて。
世の中がこうあるべきだっていうところまで多分想像されてると思うんですよ。
だからこそレターわざわざに送っていただいたわけで世の女性はどうなのかとか世の中の認識はどうなのかっていう私の問題だけじゃなくて世の中の問題として捉えてるぐらい問題この問題に対しての関心が高いし何とかしたいっていう意識もあるし。
そういう人もいれば僕らみたいに確かにその性が変わるっていう問題があるのもわかってるし確かにね女性が仕事社会進出もね進んできた女性がその性が結婚して性が変わるっていう不都合もあるしめんどくささもあるしっていうので
まあ女性が変えるのが普通よねみたいな風潮はやっぱり女性にとってこうデメリットになることもあると思うんですよっていうことは理解してるんですけどじゃあ自分たちがどうかって言われたらどっちでもいいかなみたいな。
まあ普通に男性というかね夫のせいでまあまあいいかって素直にこうすって決めちゃうような夫婦まあ僕らみたいなね夫婦もいるし一方でいや男性にすべきだとかあるいは男性女性はどっちにしても夫婦別姓はダメでどっちかに合わせるべきだみたいな人もいるわけでまあいろんなねやっぱり意見ありますよね。
その関心への温度差もあるしだからまあ選択的夫婦別姓みたいなこの選べますよっていう落としどころはまあいいんやろうなぁというか受け入れられやすいんやろうなぁって思うんですよなんか絶対こうしましょうっていうルールをね今決めちゃうんじゃなくて選べますよみたいな。
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選べるってことは選びたい人は選んだらいいし選びたくない人は選ばなくていいしってことじゃないですか。
っていうふうに僕は個人的にこの話題について見てます。
はい、レターありがとうございました。
というわけで今回の放送は以上ですね。
引き続きレター募集してますので匿名で送っていただけます。
アプリのレターっていうねボタン。
放送の画面だったりチャンネルページだったりいろんなところにねレターのボタンあると思うのでそこから匿名でね送っていただけますのでお気軽にどうぞお寄せください。
それでは今回も最後までお聞きくださりありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ほな。