1. 樽前FM
  2. EP17 本当にひどい○○
2018-11-28 1:00:35

EP17 本当にひどい○○

てっぴーくんと、てっぴー、本当にひどい実験、進路、専攻科生活などについて話しました。
00:00
今日は、新しいゲストのてっぴーくんです。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、初めてなんで、軽く自己紹介をお願いしてもいいですか?
わかりました。
トマコ愛好戦の先行家1年のてっぴーと申します。
MKさんと研究室が一緒で、研究の内容を今やってるMKさんの研究を引き継いで、これからやっていくという感じですね。
Twitterとかもさらして大丈夫?
Twitterとかは大丈夫です。
Twitterのスクリーンネーム、あっとマーク、MSZ3NHENって何なの?
これですか?
MSZは、僕が後世に最初入った頃はガンダム好きで押してたから、ゼータガンダムとかのコードネームのモビルスーツゼータのMSZを取ってますね。
で、ID変えたからに変更したっていうNHENが入ってて、あと数字の3って適当に付けて、そしたら8文字IDになったから、グース倍でキリがいいかなって思って付けたって。
確かそんな感じだった気がします。
モビルスーツ。今はガンダム見てる?見たりしてるの?
最近のやつはあんまり見てないですね。
そうか、今ガンダムって何?僕スウィードデッセニーとかしか知らないんだけど。
僕も知ったのはその辺りまでですね。
機動戦士ガンダムナラティブってのが上に出てきたけど。
マジで知らないな。
知らないから、もうこの話はやめよう。
やめておきましょう。
そうね、研究室の後輩としていつも遊んでもらってるっていう感じですね。
研究もちょうど明後日かな。
はい、明後日。
先行が1年の研究の集大成を、何だろう、市民会館?
はい、そうですね。
03:01
ホテル?市民会館か。
どっかその辺でポスター発表していくっていう感じですね。
はい。
じゃあ早速その研究について軽く雑談しますか。
わかりました。
僕とかてっぴーくんのツイッター見てもらってる人は、
シャープ本当にひどい実験っていうハッシュタグでなんだなんだっていうのを見てた人なんですけど、
今の3年生向けの学科再編後、第1期生向けの学生実験、
学校でやる実験を僕やてっぴーくんの先行課の研究として作ってるっていう感じで、
そのためのソフトウェアだったり実験書だったりスライドだったりを研究で作って、
教材開発と運用みたいなことをして評価して、
フィードバックを得て改善していくっていうのが僕らの研究なんだけど、
どうだろうね。
とりあえずどう思った?
どういう実験をしたかっていうと、
とある会社が作ったIoTカー、
ラジコンカーみたいなやつにラズベリーパイが乗ってて、
モーター制御して走るみたいなやつで、
ウェブブラウザからそのラズベリーパイにアクセスすると、
リモコン的な感じで制御できて、
積んでるカメラで写真撮ったりできて、
そこのウェブのシステムとか、
ラズベリーパイのシステムソフトウェア自体に、
脆弱性ほどでもないけど、
不備があって、そこがセキュリティ的にまずいから、
そこを突っついたりしようっていう趣旨の実験なんだけど、
どうですかね。
今の実験を対象とした、
3年生対象でやってますけど、
3年生の子たちはソフテクとか、
上昇の子たちが多いから、
そういう子たちはめっちゃよくできるから、
むしろコロナ入場じゃ足んねえよって感じだろうけど、
逆に僕たちが関わってない、
普通に高校生に過ごしてる子たちは、
課題が自由すぎて、
方向性がわからなくて、
最後の方大変だったって言ってる、
アーケードに書いてる人もいたんで、
その辺はもうちょっと、
方向性を示せるようにしてあげたいなって思ってますね。
なるほど。
全部で6週実験で、2週ごとで区切ってたんだけど、
最初の1,2週で、
IoT側自体のセットアップをして、
3,4週目で、
06:01
ラジコンのWebアプリのセットアップと操作をして、
5,6週目で、
その脆弱性とか不備とか探して、
レポートに書いてもらうみたいな感じなんだけど、
5週目の最初に軽くセキュリティについての講義をして、
それでスライドで講義をして、
発見してもらうっていう、
脆弱性を発見してもらうっていう内容なんだけど、
あのスライドで理解できる人は、
たぶんスライドなくてもこの実験やんなくても、
そうですよね。
教材全体を作った人がいるのもなんだけど、
そういう感じはぶっちゃけするよね。
はい。
ちゃんとセキュリティのことを説明するとなると、
実験の最初の説明だけじゃ絶対足りないから、
僕がそれこそポスターに書いてましたけど、
事前課題を設けるとか、
やっぱり作業量は増えちゃうけど、
結果的に実験を円滑に進めるには、
そういうのも必要なのかなっていうふうには感じました。
そもそも具体的にどういう脆弱性が埋め込まれているとかは、
今の2年生が3年生になったらまた来年もこの実験を受けるから、
ここでは話さないけど、
Webアプリとか、
Webアプリケーションの脆弱性についての実験をやる人たちが、
普通にまともな、
普通のシンプルなWebアプリケーションを作ったことないっていうのが、
今回問題だったよね。
SQLに関する有名な例を扱うってなっても、
まずSQLを習うところから始めるみたいな。
そうですね。
正直、4,5年生ぐらいに対してこの実験やったほうが楽しいとは思うんだけど、
そうですね。
何か新しいことやるって言ったら、
そうですね。やっぱり、
想像工学科の一期生にやらせるっていうのが、
ちょっとかわいそうな役目ではありますけど、
やっぱり何事にも一期生というものは存在しますし、
一期生はそういうところで不利であるから、
初期ロットをつかまされた的なね。
初期ロットをつかまされた的な。
初期ロットを生み出した本人が言うっていう。
明日殴られるかもしれない。
テーマとしてはすごく面白いと思うし、
結構先生とか、実験のTAとして、
ティーチングアシスタントとして僕も入ったんだけど、
ヒントを与えてやれば、
ソフトテクとかで普段からコードを書いたりとかしてるような人じゃなくても、
意外と何とかなってたんで、
ヒントっていうかエサの与え方?
次第かなっていうところはあるんで、
09:02
今回やってみて感覚つかめたんで、
担当の先生とかも、
アンケートの結果とか、
僕がこうすればよかったなっていうのを元に、
てっぴー君のオリジナリティも加えて、
よりいい実験にしていってくださいという。
そうですね。
こんなところに来ていただいて、
実験の話をするのは、研究の話をするのはあれかもしれないけど。
やっぱり最初にこういう話はしておいた方がいいですよね。
後からするよりも先にしておいた方が。
共通の話題で熱をね、体を温めた方がいいよね。
そうですね。
ハッシュタグもね、ツイッターで見たら面白いよね。
面白いと思います。
あれはみんな後悔はかかってから、
僕たちもハッシュタグ自体はもう、
普通にツイッターで、
実験中につぶやいていいよっていう、
めちゃくちゃ異例の実験やってましたから。
あれね、
授業っていうか実験のハッシュタグを作って、
ツイートしていくっていうのは、
いろんな大学とかでも結構やってた。
授業の感想を書いてくださいとか、
これはどうかと思うけど、
先生が授業変更とか、
明日の授業ではこういうことをやりますっていうのを、
ハッシュタグ付けてツイートするとか、
いやそれは公式のメールでしろよとは思うんだけど、
多分公式のメールを発足するような形でやってるのかな。
そういうのもあるから、それ真似してみたっていう話なんだけど、
結構意外とみんなツイートしてくれたりとか、
感想を書いてくれたりとか、
あとコースの方がいいとか書いてくれたりとか。
そうですね、そういう感じの。
改めてハッシュタグ見ると、
僕が知らない後輩たちも結構ツイートしてくれてるから、
単純に感想とか意見を集めるとしても、
結構これは有用な気がします。
あの先生と、
あの雰囲気だからできたことであって、
って感じはするけど。
そうですね、多分他の先生だったら、
これを提案した瞬間に、
お前何言ってんだって言われそうな気がします。
今の一個下の学年の人とか、
クラスの雰囲気もあるよね。
今の一個下の情報の人たちでツイッターやってる人、
2人、3人ぐらいしか知らない。
本当に想像工学科の台になってから、
自分がJ3所属とか、
そういうのを公開してる人が多くなったなっていう印象がありますね。
ああ、そうだね。
12:03
だから本当に3年生以下の後輩は、
特定がしやすいから、
あのツイッターかこの子なんだっていうのがすぐに分かるから、
逆に僕らとしては見てて大丈夫なのかなっていう感じ。
まあ大丈夫じゃない。
一応うちの情報の学生の王道パターンとして、
1、2年生でツイッターで暴れて、
4年生の進路指導のタイミングで、
先生が就活する人はSNSは基本限りみたいなことを言って、
ああ、あるあるですね。
感じだから大丈夫じゃない。
まあそう考えたら大丈夫ですかね。
そのバカッターみたいなことしなければ。
ああ、はい。
いいんじゃない。
バカッターみたいなこと。
まあそんなとこっすかね。
来年、一応僕これについて、
この教材開発の運用について論文書いたら、
投げたら卒業なんで、
それ以降はどうぞよろしくお願いします。
わかりました。
じゃあその後は頑張ります。
どんどん面白くしちゃっていいと思うよ。
そうですね。
あとIoTセキュリティの実験とか言いながら、
あまりハードウェア要素が。
はい、それは言われてましたね。
アンケートでもツイッターとか、
ちょっとその辺もIoT側を使ってるから、
ハードウェア要素も取り入れたいですね。
あるかな、なんか。
でも逆に言うと、
そこで何かあるだろうっていうのはちょっと、
まだ思いついてないところがあって、
このままだと結局、
そういうものを何も取り入れずに終わりそうな気がしています。
何だろうな、あれ読み合うWebでいいのかな。
WEPだっけ、無線LANの暗号化方式だっけな。
あるじゃないですか、WPA2とか。
はい、ありました。
WEPだと簡単にパスワードが、
無線LANアクセスポイントのパスワードが解読されてしまうみたいな、
そういう要素を入れるとかかな。
でもそれはIoTかそのものの問題じゃないしな。
そういう系じゃない、雑だけど。
確かにそういうの入れるのもありですね。
15:05
結構考えれば色々まだ出てくるかもしれないですね。
来年来た5年生で特にやりたいことがない人と一緒に
ブレストとかして出してみれば。
そういうのはありかもしれないです。
セキュリティ系やりたいから来たけど、
具体的なテーマは決まってない子とかと一緒にやって、
お互いセキュリティに対する意見とか、意見交換をして、
そういう感じでウィンウィンな感じでやれるといいですね。
ただ巻き込むだけだったらちょっと後悔に申し訳ないかな。
研究に関してはそんなところかな。
情報3年の皆さん協力していただいてありがとうございました。
そうですね、ありがとうございました。
皆さんは実験をすると同時に、僕らに実験をされていたと。
というわけですって感じで。
はい。
じゃあ次は進路?
進路の話、はい。
なんかもう就活を始めてる感じかな?
そうですね、なんか気がついたら就活が始まっていました。
なんで始まったかっていうと、
インターンのいろいろ専攻受けてる時に作ってた新卒採用とかのマイページが残ってて、
新卒採用を会社が発表したと同時に、
エントリーシートを出してくださいみたいな感じで言われてたんで、
じゃあ出すかみたいな感じで出したっていうのが就活の始まりですかね。
具体的な会社名は公開するポッドキャストだから言わない方がいいと思うけど。
そうですね、僕もそこは言わないでおくかなって。
今どんくらいのステータス?
これ、どうしよう、就活速報行くか。
じゃあ就活速報ってことで、
まず一番最初に受けてた本社面接だったんですけど、
僕がずっとTwitterで言ってたやつですね。
それに先ほどメールが、本社面接のメールが来まして、
落ちました。
でもそこの面接で結構だいぶ厳しく質問されたので、
逆にそこで質問されて自分がうまくできなかったなって思うところを反省点にして、
18:02
次の、次回以降の面接、他の会社の面接を頑張ろうかなって思ってます。
なるほど、お疲れ様でした。
お疲れ様でしたって感じで。
あともう一社、実はパイザー経由で受けてるところがあります。
パイザーってオンラインプロコンみたいなやつ?
はい、オンラインのなんか。
あれって何、就活サイトみたいなこともやってんの?
あれは新卒就活とかエンジニア転職とかも実はやっていて、
そこに提出したコードを企業が見て、
この人いいなみたいな感じでスカウトメール送ってくれるみたいな。
そっちがメインなのか。
本体のホームページ、トップページ見るとそっちがメインっぽいですね。
そうだね、今パイザー.jp開いたら。
そうなんだ、なんかTwitterでリプライでソースコード送ったら実行して返してくれるみたいなやつあるじゃん、パイザーの。
あれのイメージしかなかった。
そうですね、そういうやつもやってますよね。
いろいろサービスやってる中で。
僕は確か本科3年ぐらいの頃からいろんなコードコンテストみたいなやつやって、
一応コードはいろいろ残ってたんで、それを見て、
それ以外に登録してたインターンの経験とかも見てもらえて、
それで一応スカウトメール送ってくれた会社があったので。
すごいじゃん。
でも一般のスカウトメールはぶっちゃけスパムみたいな感じで割と送られてくるんですよね。
ある程度のクラスになると。
テンプレメールで。
はい、テンプレメールで送られてくるんですけど、
その中で気になったところに学生側が気になるボタンみたいなのを押せて、
それを押したらそれを受けて、
それならぜひぜひみたいな感じで返信されたメールとしてプラチナスカウトっていうのが届いたりして、
今回それをもらったので、そこまであっち側が乗り気になってくれてるんだったら受けようかなって思って、
今回そこの会社受けたって形ですね。
それはどんな感じですかね。
この前まずカジュアルに会社紹介を交えた面談を1回してもらって、
その後にコードではないんですけど、
プログラミングとかウェブの知識を試されるようなテストみたいなのを受けて、
その結果通ったので次はスカイプ上でのウェブ面接って感じですね。
21:03
それが通ったら東京か知らんけど。
実際の対面しての面接っていうふうには言われてます。
いいよね、スカイプで面接してくれる会社。
楽ですね。
今回みたいに行って数日後たって落ちたって言われると、
ああまじかみたいな感じで結構ショックがでかいです正直。
交通費は支援して出してくれてはいるけれど、あの時間みたいな。
しかも平日にやるからさ、1年生だったら一応毎日授業あるもんね、専攻科1年は。
そうですね、だいたい毎日あります。
ただ後期になって1週だけ、1日だけない日が今回たまたまあったので。
じゃあなんとかしてそこにねじ込んでもらえば。
そうですね、次本社面接ってなったらちょっとなんとかしてそこにねじ込んでもらえるようにしたいと思います。
まあだとしても日帰りで行くの大変だしね。
結構つらいです。
でも全部スカイプでさ、全部スカイプで終わって泣いてって言われてもそれはそれで不安だけどね。
そうですね、結局本社1回も覗いてないし、その辺はちょっと逆に気になっちゃうから。
最後の1回だけそうやって本社で面接っていう形を取ってくれるのが一番楽かなって感じはします。
じゃあなんか結構勝手に進めてるっていう感じで。
そうですね、特に先生から言われる場合にとりあえず自分から進めておこうかなって感じで進めてます。
なるほど、さっきの研究の話に続いてさ、進路指導してる人みたいになってるけどそういう人はいないんで。
逆求人、あれこないだ言ったよね。
そうですね、インターンを決めるために5月、6月ぐらいに一緒に行きました。
インターン決めるためのやつだけか言ったの。
はい、でもさっき言ってなかったですけど、一応今回新卒採用の方もちょっと気になったので12月15日からの逆求人を応募しました。
だからそこでまたちょっと他のいい企業があればそこの先行を受けてみようかなって思ってます。
そうだね、高専逆求人?
いや、あれはなんか普通の開発、エンジニア死亡者向けのみたいな感じです。
24:05
いいね、ちょうどなんか研究の話もポスター発表したからできるし。
あとテストの話とかもできるかもしれないし。
ちょっと今回はそういう実際にウェブサービス開発したとか、これからこういうことするって話をメインに押し出すといいって言われてたんで、ちょっと今回はそういう方向で行こうかなと思ってます。
ぜひぜひ頑張ってください。
はい、頑張ります。
決まったら進路決定祝い的な感じで、研究室のみんなで。
そうですね、ぜひともこの1年の間に終わらせたいですね。
まあ終わるんじゃない、そういう就活していれば。
高専の推薦使う人たちは2年生、高専の推薦使う人たちは多分2年生、先行から2年生になってからだと思うけど。
なってからですね。
まあ終わるでしょ。
一応僕も同じような感じで、11月ぐらいかな、去年の11月ぐらいに来てもらって、一応先行課の担任、先行主任に報告すべきかなと思って。
その人は機械科の人なんだけど、報告したら学校辞めんのって言われたけどね。
あまりにも早すぎて。
1年待ちきれないから退学すると思われたんですかね。
いやなんか僕らの周り的には、僕らの界隈的には別に普通じゃん。
そうですね、なんか結構ウェブ系の人たちは早くに決めてる感じが。
でもなんか一応高専の就活的にはイレギュラーな感じだったから。
辞めんのって言われて吹いた。
でもそう考えると、情報科出身のエヴケイさんの代の先行課生ってみんな早くに決まってないですか、1年生の頃ってこと。
そうだよね、みんなそうだよね。
だから情報の人たちは異常に早いみたいな風に言われてたけど。
別にウェブ系の会社がめっちゃ新卒採用早くから募集してるだけで、別に他のところは割と普通にですよね、一般と同じというか。
だからあれだよね、この時期に採用を受け付けてるような会社を滑り止めとしつつ、6月とかから始まるような大企業を受けたいみたいな人はなんか大変だよね。
そうですね。
27:00
間があるからさ、内定があっても返事しなきゃいけないから1ヶ月くらいで。
そういうことができないから大変そうだけど、ともに頑張りましょうという感じで。
何かどうですか、就活してみて。
就活してみてですか。
すごいざっくりしてるけど。
まだ一社しかしてないからあれですけど、話し方とか話し口がすごい優しい感じで聞いてくれてるんですけど、やっぱり質問は結構鋭い感じがしましたね。
やっぱり自分がちょっと浅いこと言うとそこを深く突っ込んでくるような質問を結構されてたので、
そういう場では自分があらかじめ考えた正面だけのことを言うよりむしろ、自分が思っていることをちゃんと言える、ちゃんとした実力を持って自分の思っていること、言葉としてちゃんと言えるっていうのが大事なんだなっていう風に感じましたね。
そうね、作るよりもぶっちゃけた方が意外と良かったですね。
結局あっちの表情とかも伺ってると、ぶっちゃけたことを言った方がただ笑ってるだけかもしれないですけど、反応自体は良かったですね。
普通のことを言ってると結局無表情なままで終わるから、届いてないのか分からないみたいな感じ。
そうね、多分受ける企業の種類によるんだろうけど、変に収穫対策本とかそういうのを読み込んで定型文を覚えるよりも、最低限の礼儀みたいなのは多分あるんだろうけど、さらけ出すというかぶっちゃけた方が多分いいよね。
そうですね、特にエンジニアとか交えてるパターンだとその方がいいのかなって感じがしました。
結局一次面接の時はエンジニアの人だけでそういう感じでいけたので、
本社面接の時にやっぱり人事の人がいたってことはちょっとそこで緊張しちゃって、
うん、するよね。
ちょっとそこで教科書通りの言葉を言い過ぎたかなって感じ。
今落ちましたっていう結果を見て反省した点ですね、そこが。
30:00
違う生き物だからね、人事の人って。
はい。
普段僕らが接する高生の先生とか友達とかとは。
そうですね、なんか本当に高生の先生とかともやっぱりちょっと違うから、
ちょっとそこに関してはもうちょっと就活する上で考えていかなきゃいけないかなって思ってます。
引き続き頑張ってくださいということで。
ちなみに夏にインターン行ったところはどうなの?
まあまあ比較的それはいいや。
答えにくいよね。
答えにくいですね。
なんかそれ割と特定されちゃうから。
そうですね。
ちょっとここで答えるのはやめておきます。
OK、ごめんね。
はい、いえいえ。
まあ周りの人もあれだよね、そのウェブ系とかベンチャー系行くっていう人でない限りは、
今は普通になんだろう、12月のTOEIC頑張ろうみたいな。
はい。
何かこう具体的に行動してるとかでは別にないよね。
はい、まあそうのはずだと僕は思っていたんですけれども、
普及人の同じ学校の人のPRルームみたいなの見れたりするんですけど、
それを見るとなんか同級生がいるなーって思って。
おー。
はい。
いや、なんか嫌だね、それ。
そうです。
なんかまだお互い直接その話まだあえて、僕もあえて触れようとはしてないんですけど、
なんか嫌ですね。
自由に選考できるやつだから、完全に同じ会社受けるってなったらライバルになっちゃうし、
もしお互い内定得られたとしたら、それって同期になるってことだし。
7年間一緒だと思ったら8年目突入みたいなね。
8年目突入みたいな。何年一緒になるんだろうみたいな。
小学校の友達より長い。
はい。なんかちょっとこれは微妙な気持ちになりそうなって。
会うかもね。
いや、だから会いそうなのがめちゃくちゃ怖いです。
なんか応募したっていう話はもうその友達から聞いたんですけど、
何日の会に出るとは言ってなかったので、ちょっとそこが怖いですね。
怖いね。聞いてみれば。だってもう締め切り終わってるよね。
33:02
もう多分締め切り終わってるはずなんで、ちょっと聞いてみようかなって思います。
てっぴーくんが聞いたことによって、あ、俺も行こうとはもうなる時期ではないはずだから。
はい。だからちょっと聞いてみます。
てかもうここのたるまえエフェブで言った以上、
もう僕が夜9時に行く情報がもう公開されることになるから。
もう隠しててもしょうがないんで。
聞いてるのかな?
いや、彼が聞いてるのかは分からないですけど。
まあでもまあとりあえず聞いてみようかなって思います。
もう隠し必要がなくなった。
なんかどういう系のことやりたいのとか探りを入れてみてさ。
そうですね。
ハードウェアとか言ったらさ、もう全然違うじゃん。
はい。
そういう探りを入れてみれば。
だからそうですね。
なんかどういう業界を志望してるのってとこからちょっと探りを入れてみようかなって思います。
本当に同じく自社開発のウェブサービスでやってる企業行くってなったら、
マジで戦いになりそう。
まあ多分心配してるようなことは起きないでしょう。
僕もそうだと信じてます。
はい。頑張ります。
で、まあそうね。
かれこれ専攻科入って1年目ももうちょいで終わるっていう感じだけど。
はい。
専攻科生活はどうですか?
そうですね。
実際に授業受けてみるとそんなに授業には期待してなかったんで。
そこはいいんですけど、ただそうなると授業以外でなんか自分で何かやらないと、
ただこの2年間無駄に過ごすなって感じがしているので。
まあそうね。
それでまあこれから話すことちょっと先に言っちゃうかもしれないですけど、
それこそアプリコンテストとか、
あとなんか自分で趣味で開発してみるとかやっぱりそういうことをしていくことが、
やっぱりそのさっき来た就活にもつながるのかなって思いますし。
まあそうだよ。
そういう活動をしていきたいと思いつつも、やっぱりなんか時間があるから、
なんか昔の友達と一緒にゲームをして過ごしてるっていうのが、
家帰った時間の大半のことになっている感じですね。
まあなんか多分先行課入学してさ、
36:02
4月の最初の授業の日にオリエンテーションみたいなことをやって、
俺もその時言われて、多分てっぴくも言われたと思うんだけど、
なんか先行課って授業全然あんまり本課に比べてないから、
で、なんで授業そんなにないかっていうと、研究頑張れみたいな、その代わりに。
その代わり、研究頑張れっていうことらしいんですよ。
研究頑張れっていう割には思ったより授業いっぱい入ってたけどな、みたいな感じはするんだけど、
まあそういう意図らしくて、逆に研究とかそういうの頑張んなかったら、
この2年間は本当に何もない2年間になってしまうと思いますみたいなこと言われて、
で、同じようなことを思った。
僕は研究そんな頑張るつもりなかったから、代わりに学生としてアプリコンテスト、開発系のコンテスト出ようとか思ったけど、
本当になんかそういうのもしないし、研究もやらないって言ったら虚無の2年間になるよね。
そうですね。だから本当に僕の同級生とかでバイト付けの人いるけど、
僕も結局さっき言った通りゲームとかして過ごしてる休日もあるので、あんまり人のことは言えないんですけど、
やっぱり何かやっぱりするべきだなっていうふうには響かないけど、
それが人によって研究であったり、僕もMKさんと同じでそんなに研究頑張るぞっていう意欲は、
やらないと論文出せなくなって詰むから、その分はちゃんとやろうと思うし、
ちゃんとやらないと創造工学科2期生の方に対してちょっと失礼なので、
ある程、ちゃんとそこは真面目に取り組もうと思いますけど、
そこで頑張って他にちょっと空いた時間は自分の開発とかに回したりしたいなっていうふうには思ってます。
そこで話題がまた変わって、アプリコンテストですが。
このポップキャストでも多分結構前に、去年の同じ時期ぐらいにしたのかな?
アプリコンテストの話はどっかでしたと思うんだけど、それに今年も出てて、
てっぴーくんも来るって言ったら行きますって言ったんで一緒に、チームは別だけどやってるって感じですけど。
今テスト期間だから活動は停止してるけど、その辺もどうすかね。
39:00
僕らのチームは、僕とケンキチ君って確かこのポップキャスト出てたから名前出していいのか。
ケンキチ君とあともう一人のメンバーと一緒にチーム、3人のチームを結成したんですけど、
その中でペットのお世話をしんすらぶりつくぞっていう方向が固まって、
その中でどういう作業をどうするかっていうのを僕とケンキチ君でAPIサーバー側、
Rails使って作ろうとか、クライアント側はiOSにしようとかその辺は決まったんで、
テスト明けから具体的なアプリの設計とかをやって実装していくっていう感じですかね。
こういうチームで作るのっていうのは初めてかな。
そうですね、実はこういう完全なるチーム開発って、5年の実験を除けばって話になりますけど。
そっか、5年の実験で。
でもあれは正直あんまりやる気ない人もいたし、僕も実験だからって正直手を抜いてた部分もあるから、
あの時のリーダーにすげえ申し訳ないんですけど。
学校以外でね。
はい、学校以外でやるっていうのは今回が初めてなので。
今回はそれこそスラックとかGitHubとかOneDriveとかでドキュメント残したり、
コードを共有したりしようっていう話はもうすでに出てるんで、
そういう感じでは本当に今時の企業で開発する感じのに近い感じで開発ができるのかなって思って、
ちょっと今からそういう意味では楽しみですね。
いいね。
はい。
こういうアプリ開発同好会みたいなことをするのが俺はめっちゃ好き。
それはすごく分かります。
正直、今不安な気持ちもありますけど、それに関しては結構ワクワクしてるところもあるので、
僕個人的にはそういうワクワクしながら開発できるときか、
なんかすげえプログラミングやっててよかったって思うときなんで。
今回のアプリコンテストは結構モチベーション的には頑張れるんじゃないかなって思ってます。
あとは技術的に完成するか不安みたいな。
そうですね。不安なポイントはそこですね。
あとは年末となるとフル休みとかあったんで、そこでやっぱり友達とかとゲームをしたくなったり、
遊びに行きたくなったりだとかで、開発からちょっと離れる時間が出てくると、
42:02
この延長線上でも、いわゆる正月だらけで、
そこから正月ボケみたいな感じになっちゃわないかなっていうところもちょっと不安なところではありますね。
完成品を提出というよりは、企画を一時審査に提出して、
その時点でスクショとか動くものが出せるんだったら一緒に出して、
2月末に札幌行って発表って感じで、発表のときは発表できればいいはずだから、
そこだね、完璧を目指すよりまず終わらせる的な。
はい、そうですね。
初めてだから、半分遊びのつもりで楽しくやりましょう。
そうですね、結局ガチになりすぎて気を病んでしまうのが一番やってはいけないことなので、
交戦の部活でよくある怪我しない程度に頑張ろうという精神でやっていこうと思います。
心の怪我をしないように。
一応、今年の夏にやったインターンではパールをいじってたんだよね。
はい、パールをいじってました。
ただ今回パールできる人が他にいなくて、どっちかというと大体同じような感じで、
うちのチームの人たちがレイルズ中になっているからレイルズっていう感じだけど、
うちのRuby自体はいじったことあったんだもんね。
はい、そういうことなんです。さっき話題のパイザーとかで、
それこそパイザーの中に入っているのが、
まあ、けんきち君と一緒にいいサーバーを作ってくださいという感じですね。
はい、やっていきたいと思います!
はい、じゃあこれから一緒にいってみましょうか。
はい、いくぜ!
いくぜ!
ほい!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
っていう感じですかね
そうですね
はい
何だろうな 感じかな アプリコンテスト に関しては あんまり多くを話し
すぎても アイディアとか漏えい しても困るしね
45:01
はい さっきはペットの支援って 言ってましたけど でも 具体的な
どういうふうに支援するんだって ことはまだしてないし 僕らの中で
まだ固まってないところでもある ので
一応 ユーザーインターフェース がどういうふうに支援するかみたい
のも一応考えているんですけど
こないだホワイトボードに書いて いたやつ
はい ホワイトボードに書いていた やつですね
いいね
はい ああいうのを実際に集まって してると 実際に集まって開発してる
って感じがして
ね 楽しいよね
はい 楽しいです
なんか コードを書いてサーバー 書くとか アプリ書くとかだけじゃ
なくて そういう企画の段階から みんなでワイワイやっていくっていう
のが すごく楽しくて 僕らがやった のは 去年1001 先行が1年からだけど
もっと早くからやればよかった なっていう 続いてほしいなっていう
感じで ぜひぜひ来年度以降もっていう 感じですね
そうですね 来年度以降も続いて ほしいなって思います
アプリコンテストに関してはそんな ところですかね
はい
あとは何だろうな 一応メモ見た 研究室での過ごし方ね
はい
研究室での過ごし方とだけ書いて あるとなんかあれだね 説教みたい
だね なんか注意されるみたいな
いや なんかそうかなって 先行 かつて何だかんだ本科に比べて
時間いっぱいあるじゃないですか
そうですね 時間はありますね
午前中授業なくて午後からとか 逆に午前中1時間受けたら午後ずっと
ないとか 僕とてっぴーくんは千歳 からの通学バス勢だから 通学バス
の時間は朝9時に 9時っていうか 8時半ぐらいに学校に着いて 午後
4時半か7時に学校出るっていう 感じだから 午後まるまる暇だったり
とかするじゃないですか
そうですね
その過ごし方ねっていう つだん をしたい
はい じゃあ そこで過ごし方って 話になると 水曜日は 水曜日じゃ
なくてもですけど 今 エンピッド っていうセキュリティーに関する
e-learningみたいなのを受けています 元々 前期には演習科目ってことで
北大に行って 集中講義を受けて きたんですけど 後期からは普通に
48:09
実技をやった後は 普通に座学で 学びましょうってことで e-learning
を受けてます
たまに これ 動画だよね
はい 動画のやつ
たまに動画見てるもんね
はい これ 研究室で動画見てる っていったら まず一つ目はそれ
ですね 一つ目 そうですね
じゃあ 二つで三つ目があるのか って話になりますけど そうなる
と 時間が余ったときよって書いて いた リーグオブレジェントっていう
ゲームの話になってしまうんですけど
大好きなんですね
大好きなんですよ
それの動画を見てる
はい 動画を見てるっていうのが 研究室の空き時間だなって思った
ときの過ごし方としては多いですね あと 研究室で過ごす方っていう
と 最近はあんまりないですけど 前期のときは それこそ研究に関連
する技術 それこそPythonだったり とか そういうのを触ってたりとか
してました
そうね 結構やってたよね
はい 本当に入りたての頃 得意 のモチベの高さでやってました
はい
じゃあ 割と何かをしてるんだね
はい ただ携帯いじってるときも ありますけど 何かしらはやって
ます
いいね こういう時間に何をする かで変わってくるよね
そうですね
っていう 僕はヒカキン見てるけど
確かにNKさん 最近YouTuber 特に ヒカキンの動画見てますね
てか ヒカキンとセイキンしか 見てないね
じゃあ お気に入り登録してるのが 基本それだから それをずっと見てる
って感じですか
かな チャンネル登録してたらフィード みたいな感じで
きますよね
流れてくるのと あと関連動画で 何だろうね いろいろ変なことしてる
から それ見ながら 見てるだけの ときもあれば バイトのコード書いてる
ときもあれば 研究のことしてる ときもあれば 趣味のコード書いてる
ときもあれば でも 何かしてる 時間はいいんだけど すごくお昼ご飯
51:01
食べた後眠くて
分かります
そのときは何かもう 寝るにも寝れない じゃん
分かります 何か他の人は 普通に 作業してるから
いや 何かね そういうのはあんまり 気にしないんだけど
そうなんですか
椅子で寝るっていうスキルを僕 身につけてるのと あと椅子並べて
その上に寝る人もいるけど あれ 怖くない
あれ 僕を見てて めっちゃ怖い なって思う 結構 うちの研究室やってる
人いますよね
落ち方によっては何か そのまま 腰とか首とか終わるよね
はい だから相当寝返りを打たない 自信があるんだな
寝返りを打つほど本気では寝ないん だろうけど
だからなんでしょうけど それでも 本当 大丈夫かなって思いながら見てます
研究室もね あんまり詳細は話せない けど
話せないわけでもないけど 生活の質は上がってるから このまま
QOL研究室であり続けたいね
そうですね やっぱりそこは うちの研究室のいいところとして
一つ押していきたいですね
なんかあれだな サクサクと進んでいったな
はい 簡潔に答えすぎたかなと ちょっと思いましたけど
でも これ以上深掘りできることを 正直 あんまりないかなって感じます
あれだ アドベントカレンダーだ
アドベントカレンダーの話 そうですね しましょう
アドベントカレンダーのてっぴーくんは いつに?
12月の13日か 木曜日
っていうかアドベントカレンダーも 結構埋まってるし あと2日じゃん 残り
本当だ すごい
できたときは 今年ちゃんと埋まるかなって不安でした
でも 今年もなんだかんだに 25日間全部埋まりそうですね
そうね おとといぐらいに全然埋まってなくて
ちょっと 去年は10月の終わりぐらいに立てて 宣伝ブログ書いて
FacebookとかTwitterに流してって感じだったんだけど 今年あんまりしなかったんだよね
そしたら やべぇやべぇって言って 慌てて広報活動をした
54:01
てっぴーくんは 専攻画生活について書きますってあるけど
軽いネタバレない程度の予告編とかありますか
正直 今話してて思ったんですけど ここでだいぶ話してしまった気がします
だから 今どうしようって思ってるんですけど
これは逆休日に行く前の前々日なんで 逆休日のことは話せないんですけど
それこそ就活について進展とかあったら ちょっとその辺も話そうかな
話そうってかブログとして書こうかなと思ってます
ここで話したことを整理して書き直すみたいな
言うのも多分 喋ったほうが 喋るといろいろ続々出てくるけど
情報の順番とかごちゃごちゃになりがちだから それを整理してブログ記事にするとか
今考えてるのはそういうとこですかね
だからプラス この後進展があったものがあれば 話していこうかな
なんか話していこうかな あのメンツカレンダーに書こうかなっていう感じ
今年もいつものメンツプラス
なんかちょくちょく初登場の人もいて なかなかいい感じですね
いいですね
タイトルが面白い タイトルってかなんだろこれ
この一言コメントみたいなのがちょくちょく面白いのがあってウケるな
アドベントカレンダーって僕が好きなところの一つとしてそれがあります
なんか結構この一言コメントなんでもうすでに笑いを取るんで
ちょっとずるいよね それセンスだよね 僕には
だからそういうところで人のセンスを感じますね
あれというかあれだこれ 修行先生2日入ってんのか
なんか2ついんね なんだろう
なんかアドベントカレンダー書きたい希望がある人いたら
1日修行先生の中にずってあげたほうがいい気がします
これどうなんだ 間違えて入れたんかな
間違えて入れたんですかね
わかんない なんか
12月の最初の週は本科生テスト開けすぐだから
多分全然入んないと思うんで
なんかその辺適当に書いてくださいって修行先生が言ってくれたんだけど
それで空いてる2日と4日入れたみたいな感じなんですかね
どうだろう 間違えただけな気もしないでもないけど
わかんない なんかものすごいのが日本建てで来るのかもしれない
57:04
ハードル上げちゃう
なんか去年もタニッタさんが24日取ってた気がすんな
ちょっと去年の見ますか 取ってますね
今年は23日
花犬さんに取られたね
花犬さん 24日バトルじゃん
楽しみだね
楽しみです
さてもうちょいで1時間ぐらいだけど
なんかこう話し足りないこととかってありますか
なんか今まで取り上げてきたトピックの中では特に
なんかちょっと補足して言うとすると
僕は結局Ruby on Railsずっとやってきた人間ではないので
なんかケンキチ君と一緒に頑張りたいなって気持ち
やっぱりケンキチ君 決意表明
ケンキチ君はなんかいろいろとやってきてるのかな
なんかここでは先輩後輩というよりも
一緒に行動を書いていく仲間として
なんかわからないことがあれば
後輩ではあるけどどんどん聞いてやっていこうかなって思ってます
そうですね
まあアプリ開発クラブの仲間としてっていう
仲間として
ケンキチ君ね何だろうね
なんか何でもちょちょいとやっちゃうようなイメージがあって
なんか容量がいいというか何というか
確かに
すごいよなって思う
なんかタスクお願いしても
割と大まかな感じで振っても
こう自分で分解してちょちょいとやって
こんな感じでいいですかねみたいな
風に返してくれるところ
超上優の人材ですよ
いやなんか体が
マジでなんか就活とか余裕そう
そうね
はい
まあじゃあそんな感じですかね
はい
メモに書いたこと
すごいメモに書いたこと全部話したね
そうなんですよ
すごいなんかいつも話しきれないんだよね
ああ
まあじゃあテンポよく
テンポのいいポッドキャストが撮れたんじゃないかなっていう感じです
1:00:00
はい
はい
まあじゃあそんなわけで
今回は17回目か
このポッドキャストの中で出てきたリンクなんかは
たるまえfm.comスラッシュ17で見ることができるんで
てっぴーくんのツイッターとか色々書いてあるんで
是非見てみてください
というわけで第17回は
同じ研究室の後輩でお世話になっているてっぴーくんでした
ありがとうございました
はいどうもこちらこそありがとうございました
01:00:35

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