1. TankTalkTwist
  2. ep.1 共感性〇〇
2022-04-10 32:26

ep.1 共感性〇〇

ep.1 共感性〇〇
この番組は、いい加減なムーと、理屈っぽいAtsu4が捻くれたトークをしていく番組です。
タンクA : ムー
タンクB : Atsu4
お便り・感想・質問

TankTalkTwist@gmail.com
00:00
TankTalkTwist!
こんにちは、こんばんは。何時に聞いてるか分からない皆さん、ムーです。
Atsu4です。この番組は、いい加減なムーと理屈っぽいAtsu4がひねくれたトークをしていきます。
タンクっぽい体のでかい二人が、小さなことから大きなことも深掘りしていきます。
ということで、2回目…じゃないや、1回目か。
はじまります。
ちょっと1回目なんでね、ご容赦いただきたい。噛んだところとか間違えるところはご容赦いただきたいんですけどね。
この最初の紹介はムーさんが考えてくれたんだよね。
まあまあ、そうね。なんとなくだけど、ちょっといじってるから大丈夫かなと思いながら、許可取らさせていただきました、Atsuさん。
ひねくれた感じで。
ああ、よかったですか?大丈夫ですか?
全然OKOK。
普段的に見てね、ちょっとひねくれっぽい感じで。
それはまた悪口だけどね。
いや、全然いいよ。
そう、そうなの。そういえばさ、俺、この間、バキ店に行ってきたんですよ。
おお、なんか言ってたね。しらっと聞いたね。
すごいね。バキ知ってる人も知らない人もいると思うんだけど、格闘漫画ね。
あの、もうわけわからんぐらい、なんか戦う格闘漫画あるんだけど。
ねえ、たくそかよ。
すごいみんな戦うのよ、とりあえずめっちゃ。
で、誰が一番強いんだみたいな話をするわけ、結局。
で、その個性あふれるさ、強いキャラクターいっぱい出てくるわけ。
めちゃくちゃ薬使って強くなってるやつとか。
あの、まじでバカでかいやつとか、たまに動物とかも出てくる。
え、そうなの。
そう、動物に勝てるか、みたいなやつとか。
動物に勝てるか。
そう、クマに勝ったやつとか出てくるな、結局。
で、なんかアメリカ対個人、みたいなのとかもアメリカと戦えるぜ、みたいな。
ギャグ漫画じゃないよ、これ。
ギャグ漫画じゃないからね。
俺も一応、昔ちょっと読んだことあるけど、結構個性的な絵だよね。
あ、そうね。
確かになんか。
リュウリュウの、みたいな。
そうそうそうそう。
結構個性的な、変な敵がいっぱい出てくる。
そう、なんかね、環境利用逃走とかが出て、
で、ミサイル。
なんか、砂に紛れますみたいなやつがいるんだって。
ここまで多分、いろいろなものを突き詰めていったら、
こういう仕上がりになるんだろうなっていうやつらがいっぱい、
その究極系がいっぱい出てくる。
単に体鍛えるだけじゃなくて、
違う違う。
ちょっとひねった角度から、
強くなり、
なろうとしてるみたいな。
っていうやつらもいるし、シンプルにめちゃくちゃ強い。
03:04
主人公はどんなもんなの?
主人公は少年なんだけど、
シンプルに若い。
で、親父が、その親父がめちゃくちゃ最強なやつ。
その、ハンマー・ユージローっていうんだけど、
ハンマー・ユージローは、
アメリカ合衆国の大統領と、
ハンマー・ユージローとで和平条約結びますみたいな。
わけわからん描写とか。
あと、
衛星が常に監視してるんだけど、
ハンマー・ユージローと、
あと、ビスケット・オリバーっていう、
筋肉の肉だるまみたいなやつがいるんだけど、
ビスケット・オリバー?
そう。そいつらが、
秒速、時速何キロ以上で走ったりしたら、
その衛星が全部そっちにピュッていくから、
カーナビとかがずれるんだって。
そいつらが走ることによって。
それぐらい要注意人物みたいな。
へー。
そうそうそう。
だからそういうやつが出てくるんだけど、
それを実物化したみたいな、
バキテンっていうのが、
東京ドームの地下で、
デスゲームじゃないけど、格闘を、
裏格闘技みたいのがあって、
そこでやってますっていう設定なんだけど、
それを東京ドームの近くで、
その闘技場もそっくりそのまま作って、
へー。
あるんだって。
バキテンってそういうこと?
そう。だから東京ドームの近くでやってるんだ。
あー。だから本当に漫画の中に入って、
みたいな感じの。
そう。
めっちゃ面白そうだな。
そう。めちゃくちゃ上がる。
めちゃくちゃ見てた人たちは多分、
めっちゃ上がると思う。
それ東京でやってんだね。
東京でやってた。
俺たまたま東京に行く用事があったから、
東京に行ったときに、
うわ、そういえばバキテン行きたいわと思って、
あー、そういうことか。
そう。行ったんだって。
いつものパルコの屋上でやってる。
違う違う違う。そんな次元の話じゃない。
あー、めちゃめちゃ凝ってんだね。
そう。めちゃくちゃ闘技場も砂なんだって。
へー。
で、そこに砂がちゃんとあって、
うんうん。
みたいな。
すごいな。
すごいね。
あの、トリキラトプス犬とかあるじゃん。
いや、知らんけな。
知らん?
実際にそのトリキラトプス犬っていうのがあるんだけど、
あるじゃん。その、なんだっけ。
なんとか犬みたいな。
そう、なんとか犬みたいな。
そういうのあるじゃん。
そうそうそうそう。
動物を携帯武者みたいなして、
はいはい。
強くなってますみたいなやつがあるんだけど。
よくあるね。
そう、それのトリキラトプス版があるの。
どこ、何を見てトリキラトプスの動きを学んだんや。
あるのよ、そう。
06:01
トリキラトプス。
想像じゃん。
そうだよ、そうだよ。
でも、その漫画の中では、
そうやってやった瞬間に、
あっ、トリキラトプスが見える!みたいな。
お前はトリキラトプスを知ってんのか。
その間は、その間は、
古代の人間が冷凍保存されたやつらが、
やつらっていうか、やつが、
現代で蘇ったっていう設定のやつがいるんだよ。
だから、実際にティラノサウルスとか、
トリキラトプスと戦ってた、
最強の人類みたいなやつがいるんだって。
トリキラトプスとかティラノサウルスがいた時代に、
人間がいた?
そう、だから。
いいのよ、漫画だから。
あー、いいのね。
お前、ヤボなこと言うなよ。
お前、漫画読むの向いてねえぞ。
考えてしまう。
俺、向いてないか。
うーんじゃねえよ。
言いなっちゃうよ、そういう。
細かいこと言いなっちゃう。
おい、理屈言うな、理屈が。
あるんだよ、そう。
で、それを、
あいつ、誰だっけ、ボクシングの強いやつ。
なんだっけ、あの、
テンシン。
テンシン?
テンシン。
テンシンじゃなかったかな。
テンシンが、
トリキラトプス拳って言って、
実際、試合中に、
それを真似てやったのが、
すごい話題になった。
実際のボクサーがってこと?
漫画で。
そうそう。
ボクサーがその構えをやったっていうので、
ちょっと有名になってみたいな。
へえ、そんなのあったんだ。
そう。
で、トリキラトプス拳をやるところがあるの。
ちゃんと。
で、後ろにちゃんとトリキラトプスの絵があって、
トリキラトプス拳って言う、みたいな。
ちょっと笑ってるけど、
ほんとに。
すごいんだから。
バキ好きな人ってめっちゃ好きだよね。
そう、バキはね。
すごい、結構多いよね。
そう、やっぱね、
戦う漫画ってさ、男の子は見るよ。
俺ね、あんま見ないんだよな。
ほんとやね。
バトル漫画は見るんだけど、
なんかその、
喧嘩とか格闘技っていう、
なんかガチガチの、
なんだろ、勝負っていうか、
肉体的な接触っていうのかな。
焦点を当てた漫画って、
言い方が理屈屋っぽいな、ほんとに。
あれとかも入れないのよ。
何?
喧嘩系。
クローズとか、
結構出るじゃん。
めちゃくちゃ面白いじゃん。
クローズなんか。
なんで苦手かって言うとさ、
ちょっとそれも、
今日考えたんだけどさ、
朝のチャリの時間ね。
朝のチャリの、
チャリ漕いでる時にさ、
ちょっと考えつつ、
俺なんでそういう系苦手なんだろうなって思ったの。
なんか、
共感性周知って知ってる?
あるね、あるね。
恥ずかしいことしてると、
こっちが恥ずかしくなるんだよね。
他人が恥ずかしいことをしてるのを、
09:01
自分が見ると、
自分も恥ずかしくなっちゃうっていう、
共感性周知があるんだけど、
それと同じで、
他人が痛がってる、
痛そうなものを見ると、
自分もなんか、
うわってなっちゃう。
共感性痛みみたいな。
そっち?
痛みがリンクしちゃってるタイプ?
なんかね、うわってなっちゃう。
痛いわけじゃないけど、
なんか見てられないっていうか。
あの、
オラーとかって言ってんのが、
すごいダサくて恥ずかしいっていう方じゃなくて、
ちゃんと殴られるのとかが、
痛いなっていう方、
なかなか特殊だよ、それ。
なるんだよな。
ちょっと、
映画とかの、
なんか何かが、
ナイフが刺さる途中で撃たれたみたいな場面も、
うわってなっちゃう。
女の子やないかい。
お前、女の子やないかい。
ちょっと苦手ないよな。
そんなに?
共感性痛みって呼んでいい?
共感性痛みって、
なんか、
共感性までいいって、
なんで痛みでそんなチープな感じになっちゃうの?
ダサっ。
思いつかなかった。
やめてよ。
どうしたの?
共感性痛覚とかにしてよ。
あー、それにしよう、じゃあ。
なんでもいいんかい。
そのバシッてくる言葉が、
今日1日考えてたけど思いつかなかった。
すごいね。
共感性痛覚ね。
共感性痛覚ね。
いいかもしれない。
それにしよう。
痛み、
痛みがくくるって、
なんかすごいね。
フルドライブ型の、
なんか漫画の読み手だね。
フルドライブ型?
フルドライブっていうかなんか、
そのなんていうの、
入り、
そう、入り込んじゃう系のタイプだね。
でもそうかもしれない。
めっちゃ感情揺れにするタイプだから。
えー、じゃあ何?
漫画で泣いちゃうとかあんの?
めちゃめちゃ泣く。
えー。
全然泣くよ。
えー。
全然泣くよ。
何?
じゃあその漫画で泣いたのってどこ?
例えば。
例えば?
いやでも、
ちょっとしたやつで泣いちゃうと思う。
ちょっとしたやつで泣いちゃう?
何?とか言われるとむずいけど、
小説だったら、
うん。
全然あるよ。
アツシってさ、
ほんとさ、
なんか、
あのー、
感情がさ、
豊かなんか乏しいんかわからんよね。
いやそれはね、
自分でも思うけど。
なんかさ、
豊かっていうかさ、
たぶん元は豊かなんだけど、
うん。
話を聞いてないタイミングが多すぎるんだよね。
たぶん。
そうそう。
他人に対して、
興味あることにしか興味ない。
そう。
そもそも人に興味ないからさ、
その辺のところは。
そう、
それはそう。
他人に基本的に興味なくて、
怖いで、
ほんとに。
で、
なんかその、
興味ある人、
好きな人とか仲良い人とかにはめっちゃ興味あるから、
うんうん。
そういうものには感情要因が必要。
だから極端に、
するものとしないものがあるんだろうね。
ああ。
情有にね。
そのしない時のそのドライカーエグいって。
えへへへ。
どうなってんのマジで。
全然興味ねえみたいなことよくあるもんだ。
怖いよほんとなんか、
その時のたぶんあっちの顔やばいで。
えへへへ。
そうかもしれない。
え、
いかれた顔になってるよほんとに。
12:00
なんかあの、
雑談とかも苦手なんだよ。
えへへへ。
なんで、
全然話聞くつもりないから。
そう、
なんかムーンさんたぶん逆だと思うけど、
うん。
あの、
大して話題もないのに話してくんなって思っちゃう。
怖い。
いや、
仲、仲いい人は別だよ。
あの、
友達とか、
仲いい人は別だけど、
会社の、
なんかもう同じところで働いてますぐらいの人がさ、
なんかちらっと横歩いた時にさ、
今日寒いねみたいなこと言い始めるとさ、
うん。
黙れって思うね。
この後話題続くんかって思う。
えへへへ。
それ、
いいじゃんその、
会話デッキの中に温度の話とかあるんだから。
いや、きついよ。
その、
ある程度その、
コミュニケーションゼロだとさ、
うん。
やりづらかったりするじゃん。
いや、
まあね、
その後続けてくれる人はいいけどさ、
うん。
なんか1個話題持ってさ、
せーのあれさーとか言う人はいいけどさ、
うん。
その話題の後さ、
ちょっとした沈黙が出るとさ、
うわ、
こいつこれ以上話題ねえなってなるとさ、
こっちから何か起きらないといけないじゃん。
ははは、
まあね、
いまずすぎて。
いいんだよ別に。
寒いねって言われたら、
寒いっすねー、
気を付けてくださいねーって終わらせりゃいいやん。
まじ?
それで終われる?
終われるってそんなの。
いや、
それがな、
気使っちゃうんだよな。
うーん、
まあそうっすねーでいいじゃん。
で、
あと次、
もう次自分の仕事すればいいじゃん。
ははは、
それこそ怖くない。
怖いか。
うん。
いや、
確かにそうっすよねーって終わればいいじゃん。
俺でも会社はそんな感じだよ。
うん。
なんかムト君、
今日寒いねーみたいな、
暑いっすねーみたいな、
汗かいちゃいますわーって言って、
行ってきまーすって行くよ。
そうなんだ。
いや、
もうちょっと一くだり喋っちゃうわ。
なんか、
昨日は寒、
昨日は暑かったっすけどねーみたいな。
あー、
まあまあそれぐらいだよだから。
いや、
昨日は暑くて、
今日寒いと風邪引いちゃいそうで、
なんか話、
広げ、
ちゃう。
気まずくて。
そんな暇ないですでいいじゃん。
ははは。
もう、
そんな暇ないです予感出していけばいいじゃん。
あー、
いやそれってさー、
うん。
なんか、
聞かない人いない?
聞かない人?
あのー、
俺、
机でさー、
仕事してることも結構あるんだけどさー、
うんうんうん。
めっちゃ忙しい、
パソコンいじってる、
話しかけないでください、
オーラ出してる、
あるね、
あるね。
向こうとか、
うんうん。
また、
あのー、
たまに本読んでる時はさー、
なんか、
めっちゃ集中して朝読書してます、
みたいな空気出してんのにさ、
隣のおじいちゃんが話しかけてくんのよ。
ねー、
もうだっておじいちゃんなもん、
それ。
おじいちゃんは、
オーラ聞かないの?
おじいちゃんは、
おじいちゃん話したいんだもん、
オーラとか関係ないもん。
おじいちゃんオーラ聞かないの?
そう、
無差別だもんあいつは。
おじいちゃんに覇気を聞かないんだな。
うん、
だからおじいちゃん好きだよ、
その辺、
俺は。
俺おじいちゃんとかおばあちゃんとかと話すの好きだもん。
すごい。
全然だって、
何喋ってるか分かんない時でも、
ははーって言ってると通じるもん。
すごいよ、
あれは。
笑ってればいい?
うん、
15:00
俺も、
もう、
終わった後に、
あの人何喋ってたんだろうなーっていう時あるもん。
何喋ってきてるか、
なんか、
そうですよね、
そういうことも確かにありますよねーとかって、
あてずっぽーで言ってても、
そうなん、
そうなのよーとか言って、
話通じることあるから全然。
めっちゃ適当じゃん。
そう、
だけど、
その感じが、
なんか、
なんていうの、
その、
魂で喋ってる感じ。
魂?
嘘嘘、
逆でしょ。
ここにあらず喋ってるだけでしょ。
違う違う、
もう本当に、
魂のぶつかり合いだから、
言葉はそんなにいらないから。
言語っていうのはコミュニケーションの、
そのツールの一つであって、
うん。
その、
厚さじゃないからやっぱり。
厚さ。
魂の厚さで、
俺、
おじいちゃんおばあちゃんと喋ってるから。
あー、
ここが明るくても、
魂の厚さってこと?
そうそう、
そうそうそうそう、
そういうことそういうこと、
本当に。
特にこの論。
無論すごいな。
そう、
そういうところやね。
そのなんか、
常に意味を求めようとしたらダメよ。
あー。
おじいちゃんおばあちゃんに。
意味なく、
やっぱりね、
喋っていかないと、
その辺は。
結構あるんだよな。
だから、
おじいちゃんおばあちゃんとかに、
漫画読ませてもダメだから多分。
そういうこと?
魂でぶつからないとダメだから、
その、
漫画にはやっぱ厚さがないからあんまりそう。
そう、
なんか深いところまでは、
あ、
そうそうそう。
きついってことか。
そう、
きつい、
そうそうそう。
やっぱ細かい描写で厚さを伝えるっていうのが、
一個神媒体としてあるからさ。
おじいちゃんおばあちゃんあんな細かい字読めないから。
おじいちゃんおばあちゃんのリスナーはもうこれ以上増えんな。
それはごめん、
おじいちゃんおばあちゃん。
ターゲット。
CBCの方に。
ターゲットは絞ってきたわけだな。
そう。
CBCラジオの方にごめん。
言ってくれ。
おじいちゃんおばあちゃん結構喋る仕事してるもんね。
そうだよね。
営業で喋ってるからね。
すごいわ。
人と喋る仕事って一番尊敬するわ。
難しいでしょ。
難しくないよ。
魂で喋ればいいから。
魂で喋る。
難しくない。
別に自分の思ってることをガッて伝えればいいから。
うん。
向こうも全然わけわからんことガッて言ってくるときあるけど、
それが仕事の話になったときに一番困るからね。
商談とかの話になったときは、
ちょっともう一回聞いてもいいですか?みたいな話。
そういうことじゃないんですよって。
あの人たちってやっぱり何十年も、
俺たち先輩、先人のね、
懲り固まったものがあるから、やっぱり。
それをほぐしてあげて、
こういうことなんですよって伝えるのがやっぱりなかなかね、
難しい部分ではある。
本当ね、何回言っても違うんだよなって思う。
違うんだよなって思う人もいれば、
でもスッと聞いてくれる人もいるし、
いろんな人はいると思うけど、
18:00
やっぱり年配になればなるほどやっぱりそういうのはね、
なかなか難しくなります。
おじいちゃんおばあちゃんも多いんだ。
おじいちゃんおばあちゃんやっぱり多いね。
なんか俺らみたいな同世代みたいな。
いるよ、全然。
いるんだ。
いるいるいる。
そういう人はさ、
魂のぶつかり合い聞かない人も多いんじゃないの?
そうだよ、だから魂のぶつかり合いは聞かないときは、
ウェイってやれば大丈夫。
いや俺だったらちょっと信用できないけど。
最初はさすがに誠実で入る。
なるほどね。
誠実で入って、
で、この人堅苦しい人なのか、
タンクだから。
タンクたるゆえんの体してるから、
この感じだけどアキシッとしてますって感じ出すと、
ちょっと役責者っぽい感じ。
風貌的にちょっと重鎮的な感じが出るから、
こうやっていって、
ちょっと緊張しつつも、
ウェイって言えば、
あ、この人怖い人じゃねえんだみたいな感じ。
今、何?
初ウェイの瞬間そんな感じ?
初ウェイで、そう。
ウェイの出し方今。
今適切なウェイの出し方。
なんか吐き出すように。
そうそう。
ウェイって。
ウェイって。
何ウェイの出し方?
行くと、
意外とね、
俺もずっと小学校から大学までずっと野球やって、
公式野球、
まあ、南式は最初の野球小学校だけだけど、
中学校からずっと公式野球ずっと大学までやってたってなると、
そのね、だいたい20代の人とかって話すときって、
だいたい知り合いたりすんの。
やっぱね、あそこの会社の繋がりで、
ここです、みたいな。
じゃあ誰々知ってますか?とかって話もできるし。
そうそうそう。
で、俺の大学一緒でした、とかっていう。
学部まで一緒ですね、とかっていう人結構いる。
そういうところで野球やっててよかったなっていう部分もあるし、
意外とね、繋がりはね、
狭いのよ、そう。
そうなんだ。
俺の住んでる県、まあ、あすしも今住んでるけど、
その県でずっと野球やってるってなると、
だいたいどっかで繋がったりってある。
県の大会があったりとか。
あ、そうそうそう。
県の大会っていうよりかは、
だいたいね、絞られてくるから、
高校、小学校、中学校、中学校、高校っていうふうに、
だんだん人口が減ってきたりするから。
減ってくるんだ、人口って。
そう、やっぱね、減ってくる、絞られてくる。
小学生が一番多いんだ。
やっぱ多いと思うよ。
俺もね、ちょっとやってたわ、そういえば。
やってたの?やっぱやってたでしょ。
1年ぐらいやってた。
うん、だからね、結構みんな通る道ではあるのよ。
小学校の野球部とかもあるしさ、
21:01
小学校とか、夏野球で冬バスケかサッカーみたいな感じじゃない?
うんうん、確かに。冬ってバスケやってるよね、野球。
そうそうそうそう。
野球部、俺はバスケ部だったんだけどさ、野球部は冬によくバスケやってるからさ、
やっぱバスケ上手いよね、みんな。
野球部はね、俺はどうか知らんけど、やっぱ身体能力みんな高いのよ。
こう言ってはなんだけど。
野球部は?そんなイメージあるけど。
あいつサッカー部よりサッカー上手くね?みたいなやついるやん。
いや、いるいるいる。
ね、だからさ、野球やっとらんかったらもしかしたらこいつめちゃくちゃ上手くなっとったんちゃうかみたいなやつって結構いるのよ。
いるわ。
そう。
中学の先輩でさ、野球部の部長とか確かやっててめっちゃ上手い人がいたんだけどさ、
この人が高校でバスケ部に入ったの。
その人、降参の時もなんか部長でエースみたいな感じだったの。
うーん、でしょ?やっぱね、あるのよ、そういうの。
だって野球部のピッチャーの人ってさ、めっちゃ走るの。
あ、そうなの?一番王冠の人って。
いや、だってずっとボール投げてんだから。
あ、そうか、運動量が。
試合中ずっとボール投げてんだから。
なんなら守備のやつなんか一球もボール飛んでこない時なんかあるし。
立ちっぱなその人。
そうそうそう、だけどピッチャーは一生投げてるから、
1日100球とかって一試合で投げる場合もあるから、
ピッチャーが一番体力いるのよ。
だからめちゃくちゃ走らされるから、なんなら駅伝部より早いやつがいるのよ。
駅で。
はいはいはい。
バカみたいなやつがね、本当に体力バカみたいなやつもいるの。
ピッチャーが一番身体能力高い確率が高いってこと?
そう、しかもセンスがある。
あー。
ピッチャーはね、センスと体力があるやつがやる。
へー。
そう。
天性のあれがいるよな。
そう、いる。だからそういうやつっていうのは、
そのプロでピッチャーで入るけど、
ヤシュで転校してバッターですごいやつとかっていうのも全然いるから。
一郎なんかも最初ピッチャーだから。
え、そうなんだ。
そう。
今ガイヤーだよね。
今ガイヤーだけど、ピッチャー早い球も投げないから肩も強いわけ。
はいはい。
だから究極ピッチャーどこでもできたりするのよ。
ナイヤガイヤーとか、センスがあるから。
そうか。
そうそうそう。
できちゃうわけな。
そうなのよ。
ピッチャーも言うて守備なわけだもんね。
そうそうそうそう。だからフィーリングとかもしないから、
ボール飛んできたらそうそうそう。
あー。
だからそんなこんなで、やっぱりいろんな人種がいるから野球部って。
24:00
で、いろんな方面にこう繋がりができると、
意外とお客さんの若い世代の人と知ってますとかっていうので仲良くなったりっていうのも結構あるのよ。
えーそうなんだ。
なんか先週も野球してたよね。
あー草野球してた。
草野球もやってんだ。すごいね。
草野球もやってる。ほんとにずーっとガイヤー言ってる。
言ってそうなの?
もうずーっといじってるよほんとに。
ヤジ、ヤジがすごいみたいな。
あーめちゃくちゃヤジ。なんかね、野球って合法的に大きい声出せるから。
別にその野球に限らずね、スポーツって合法的に大きい。
なに合法、違法な大きい声ってなんだよ。
だってその街中でさ、大きい声出したらもうやばいじゃん。
まあそうだけど。
でしょ?
言い方が。
その、なんかもうある意味違法じゃん。街中で大きい声出すのって。
そうだね、道徳的にちょっと言い方が。
でしょ?だけど、野球っていうのは、その野球とかスポーツって大きい声出せば出すほど、いやいいなーってなるわけやん。
たしかに。
そう。もうね、素晴らしい話だよね。
大きい声で面白いこと言える。
まあ、もしかしたら普通のことを言って、大きい声で普通のことを言ってるだけだから面白いかもしれんけど、その辺はちょっとわからんけど。
大きい声で何かを言えるっていうのはね、素晴らしいこと。本当に。
一応大きい声出せないもんね。
出せないでしょ?出せないでしょ?
ストレスもね、たぶんそれで発散できると思うよ、確かに。
だからカラオケとかで大きい声出したりすると、ストレス発散しますみたいになるよ。
はいはいはい。それと一緒なわけだ。
そう。だけどカラオケボックスの中っていうよりかは、この広いところでわーって言えるみたいな。
開放感もね。
そうそうそう。相まって。
ちょっとさ、話戻っちゃうけどさ、営業する時ってさ、いきなり訪問みたいなこともある?いきなりっていうかピンポンみたいな。
あるよ。
なんかそれさ、ちょっと想像してみたんよ、俺の頭の中で。
ピンポーンって開けたらさ、ムースさんがガチャって前に来たらさ、めっちゃでかいじゃん。
でかいね。
漫画のさ、扉開けたらめっちゃでかいやつがいましたっていう、扉の後ろからの絵がさ俺の中でさ、ドーンみたいな。
足しか映ってませんみたいな。
そうそう、顔が見切れてますみたいな。
あれがめっちゃ俺の頭の中でさ、よぎるじゃん。
どんだけいい小さいの。
でもムースさんサイズ的にはそんぐらいあるんじゃないかな。
いえねえよ。よいしょってくぐらねえよ俺。すいませんねえじゃないのよ。
スーツのあのパツパツで顔が見切れてるやつがドーンってきて。
あ、こっちですこっちです顔じゃないのよ。
顔こっちなんですよみたいな。
27:00
見下してくるみたいな。
どうもこんにちはとか言って。いや怖いってそんなやつ。
ほぼそうでしょ。
いやほぼそうでしょじゃないよ。
全然違うよ。
なんならちょっと段差があって向こうのが上だったりするよ。
おじいちゃんおばあちゃんの場合はね。
そうおじいちゃんおばあちゃんとかね。おじいちゃんおばあちゃんに限らずだよ。
まあでも突撃はね楽しいけど、
あのあれだよ、出てくる人ほとんどいない。
あー俺も出ないわ。
俺も1日1件、1日2日でね100件ぐらい回ったことあったのよ1回。
えー。
個人宅ね。
あの法人とかじゃなくてそう一軒家のとこ行って、ピンポーンって言って、
こんにちはーって、何とかから来ました何とかですーって。
うんうん。
あれねでもねこうやってくとわかるんだけど、
そのさ、出てこさせようとするタイミングっていうのがさ、
うん。
3回ぐらいあるわけ。
ほう。
これちょっとねビジネス、ビジネスっていうか外回りの、
俺が面白いなって思った話なんだけど。
うん。
面白いなっていうか自分でちょっと編み出した話なんだけど。
うん。
結局3回あってどのタイミングかっていうと、
まずピンポーンって押すじゃん。
はーいってなるじゃん。
うん。
あー何とかですー何とかから来ました何とかですーって。
それでまず1回目出てくる、出てこさせるチャンス。
うん。
あー何でしたーみたいな感じで出てくる場合もあれば、
うん。
えーと何ですか?みたいな。
あー。
そうそうそう。
えーと、そう、何かありました?みたいな感じのことを聞き返されたら、
まあそこの第1回目失敗とりあえず。
うんうん。
あー、あのーこのような件で、あのー伺いましたーみたいな。
あーそうなんですねーみたいな。
うん。
そうなんですねーって言われて、待つんだって。
ほう。
もう1回。
出てくる、出てくると思ってますぐらいの手で。
あーはいはいはいはい。
そうそうそう。
ここで出てくるんでしょっていう間を。
あーそうそうそうそう。
えー。
で、向こうがなんかちょっと痺れる気がして、
あー今ちょっと忙しくてーみたいな。
言うよね、言うよね。
そうそうそう。
あ、じゃあそのー、まあこの辺僕回ることも結構あるんで、みたいな。
なんかあったら御用の際にはちょっとお電話とかいただきたいし、
これ全然、あのー損する話じゃなくて、むしろ聞いていただいた方がいい話なんで、
名刺だけちょっとお渡ししたいんですけども、
渡させていただいてもいいですか?って。
その名刺って、俺これは上司から聞いたんだけど、
名刺って基本的に手で受け取るもんっていうのが、
はいはいはい。
結構あって。
イメージだよね。
そうそうそう。
で、手で受け取ってもらって、もうそれが3つ目。
へー。
うん。
この方、今聞いたことない。
30:01
ダメだったらもうポスト、じゃあ入れてきますねー。
あ、ポスト入れてくる。
そう。
はいはいはい。
で、本当だったらもう1回違うときに、
この間の話なんですけど、みたいな話とかでいけるとすごいベストなんじゃないかなって思うけど。
へー。
3回チャンスなんだ。
うーん、俺的には本当に3回チャンスって思ってるかって。
結構短いスパンで3回あるんだね。
あるね。
今、物の数分だもんね。
そうそうそうそう。
だけど、やっぱね、こうじっと待つ。
頑張って、あの、あえてやつぎ場に喋らないっていうのも1個手なのかなって勝手に思ってるけどね、俺は。
へー、営業マンだなー。
まあその100件中2、3件しか出てこなかったんだけどね、それで。
ははははは。
あー、参考にはならんのか、じゃあ。
そう。
まあでも出てこいんよ、興味。
そうだね。
えー、なかなか難しいよ。
でも楽しいけどね、どんな人が出てくるんだろうって。
どんな綺麗な奥さんが出てくるんだろうとかって思っちゃうしね。
向いてんだなー。
すごいなー。
初対面っておもろいじゃん、やっぱり。
いやー、ちょっとそこがやっぱ俺とは違うとこやな。
ははははは。
閉鎖的すぎるって。
はははは。
私。
まあまあまあ、ちょっと対極的だからこそね。
まあそうね。
話できるってのもあるよね。
まあそうね、そんなこともありますね。
まあ、今日はこのぐらいで。
まあぼちぼち終わっておきます、じゃあ。
そうだね。
ねー。
あとみなさん、あのー、ツイッターとかもね、あのー、やってますんで。
ちょっと一応頑張って作りましたんで。
ちょっとムーさんに担当お願いして。
いやー、つらいよ、SNSやらない人間、ほんとに。
ちょっとこれをね、勉強してって。
そうですよ。
なんかあのー、お便りとかね。
そうだね、あのDMとかくれれば。
全然くれたら。
あのー、それに関して。
そうだね、話します。
やりたいよね。
やりたい、ぜひお便り欲しいね。
それに関しても話していければなと思います。
はい。
それでは、記念すべき第1回でした。
あのー、みなさんまたね、どこかでお会いしましょう。
えー、わたくしムート。
あつしでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
32:26

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