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  2. #182 最強イヤフォン
2024-02-19 23:49

#182 最強イヤフォン

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奥深いイヤフォンの世界

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サマリー

たにしは最近、最強イヤフォンについての話題で新しいイヤフォンを購入しました。接続時に簡単に切り替えられる機能が欲しいと考えています。最強イヤフォンとして注目されているメーカーNASINGのイヤホンのデザインや機能について話し合われており、ワイヤレスイヤホンの利点やトラブルについても議論が交わされています。

最新イヤフォンの事情
どうも、たにしです。
たにもとです。
今月、ワイヤレスイヤフォンを新しく買ったんですよ。
お、なんかイヤフォン話題多いよね。
確かに、イヤフォン話題多い。
たにもちゃん、ちなみにイヤフォン事情、最近は。
最近?
たにもちゃんは完全ワイヤレスをなくすから買わないっていう人っている。
なんかイヤフォンだけめちゃくちゃなくすから。
でも、ずっとね、この1年ぐらいは同じやつを使ってて、
中古の2、3000円ぐらいのやつを使っているが、
ちょっとおかしくなり始めていて、また新しく買おうかなとも思っている。
それは何ですか?どういうタイプの?
ワイヤレスイヤフォンではあるよ。
KOMIっていうブランド、中国の多分ブランドなんだけど、
普通に耳につける、説明しづらい。
iPodじゃなくて。
AirPodsだ。
AirPodsぐらいの大きさのやつを使っている。
じゃああれなんだ、トゥルーワイヤレスっていわゆる1個1個のやつを使ってるんですね。
1個1個のやつ、そうやって言うんだ。
トゥルーワイヤレスっていうやつですよ。
その完全ワイヤレスっていうのはAirPods型のね。
そうか、そういうことね。
線がないやつ。
そう、トゥルーワイヤレスにしてて、
最近走る、ランニングとかでも使ってるから、落ちちゃうから、
ちょっと検討している、買えることも。
新しいやつ。音質とかそんなこだわんないからさ。
はいはいはい。
マルチポイント機能の重要性
逆に、そいつで話すと通話がしづらくて、
こっちは聞こえるんだけどあっちは聞きづらいっていう風な感じ。
マイク性能って結構あるらしいですね。
なんかね、意外と大事だなって思って、
わざわざ付け替えないといけないから、
通話のイヤホン外さないと通話できないから、
それはやだなと思ってたりとか、
また買い物しないといけないなって思いながら。
買い物が重い。
買い物はめんどくさいから。
足が重い。
それ通話っていうのは、電話かかってきて、
イヤホン使ってるときに電話かかってきて、
それで通話しなきゃいけない場面があるってことですか?
あ、そうそうそう。
なるほど。
音楽とか聴いてるときに、そういう風になるときがあるね。
そう考えると、俺全然そういうシーンを想定してなかったな。
一回もそういう経験がないからか。
え、そうなの?
イヤホンそんな付けていない?
いや、付けてるときもあるけど、ないですね。
なんか外して、接続外して話したいかも。
普通に、だってでもイヤホンついてるじゃん、自分の耳に。
イヤホン外して、外して、スマホで話すって感じ。
あー、やっぱそういうことだよね。
そうそうそうそう。
そこがわたわたするじゃん。それがやだのよ。
あー、なるほど。
来たときにパッて取って、スピーカーに変えて外してみたいなのが。
確かにわたわたするか。
あれをしたくないなっていう。
なるほど。
そのなくすっていうのは安いのを買うことによってダメージを軽減したわけですね。
そう。そうです。
いや、なんで買うかと思ったかというと、珍しく本当になくしてなくて、いつ買ったんだろうな。
いつ買ったか履歴調べたいぐらい結構使ってたんですよ、前のやつが。
なんだ、えーと、サウンドコアリワッチ。
なんか多分アンカーのイヤホンブランドの相当前の方。
1回使ってたな。でも返品したな。なんでだっけな。
多分3、4年使ってるんですよね。
で、バッテリーが厳しくなったんですよ、結構。
バッテリー減りがめっちゃ早いのと、
あと、そんなに充電ができなくなったというか、5割ぐらいしか充電できなかったりとかっていうのがあって、
使いはするんですが、不便だなって思ってて、
なんかやっぱちょっとした時に使いたい時があるから、安いのでも買ってこうかなみたいな。
なんか自分もあんまり音質こだわりがないし、最近音楽やポッドキャストとかのが多く聞いちゃってるから、
とか動画とかね、だから別にそここだわりないみたいなのとかをいろいろ、
自分が必要な要件を整理してたんですけど、
このポイントが見つけにくいなっていう機能があって、
一番僕が欲しいと思ってた機能が、
端末の切り替えが超めんどくせえなと思ってたんですよね、いつも。
っていうのは、iPhoneにつないでます、自分のMacにつなぎ直したいですってなった時に、
iPhone側でBluetoothを切り、
接続外して、Macで接続しないとダメっていうのがあって、
だからその操作がめっちゃめんどくさかったんですよね。
なるほどね。
設定開いて切ってとか、パソコンにつながって、
例えば起動した時に多分直前のやつにつながるんで、
イヤホン開けた時にピッてつながったなと思ったら、
自分はスマホにつなげたいのにMacにつながってて、
PCはもうカバンの中にしまってるのにそれを開いてみたいなことをたきたきしてて、
いや、これはくっそめんどくせえなと思って、
イヤフォン選びの苦労
複数デバイスをつながるっていうのが必要だなって思ったんですよ、まず。
その機能って、
その機能っていうのが結構最近のワイヤレスイヤホンにあって、
それはマルチポイントっていう機能になるんですけど、
ミニマム2台で、ちょっといいやつになると3台で同時につなげるみたいなのがあるんですよね。
だから、パソコンにつないでおきながらスマホにもつながってる状態になってるから、
通話も受けれるみたいな。
それはさ、両方かかってたらどうなんの?
両方かかってたら、どっちかが優先されるんだと思います。
そこはそうなんだ。
後に操作してるほうが。
だけど、特に通話とかをそのまま切り替えなくても待機できるのがメリットですよみたいな。
それは確かにいいよな、なるほどね。
ただ、自分はそんなにその通話に対して不便を感じてなかったんで、
複数台つながって切り替え手間がなくなるのはいいなって思ってたんですよ。
なるほど。
で、そのマルチポイントって機能がついたイヤホンでいろいろ探してて、
そんなにこだわりもないから、コスパいいやつないかなみたいなことを調べてて、
で、また谷ちゃんと同じようにいろいろリサーチをめっちゃ時間かけてやっちゃうから、
いろいろ調べてる中で、
接続の上書きっていうのができるイヤホンとできないイヤホンがあるらしいみたいなのがわかったんですよ。
上書き。
っていうのは、今までは前につながってるやつのBluetoothを自分の端末側で切って、
新しくつなげようとしてるとこのBluetoothをつなぐっていう操作が必要なのを、
新しくつなげたい方で接続指示を出せば自動で切り替わるっていう。
あー、はいはいはいはい。
PCで何か音聞いてるときにスマホにつなげたいってなったら、スマホで接続指示みたいなの出したら切り替わるっていう。
そうです。
スマホ側、端末側ではコピアリングしてれば記憶してるじゃないですか。
出てくるじゃないですか、Bluetooth欄に。つながってないけど、リストみたいな。
そこで、接続をすると自動でそっち側に切り替わってくれる。
うんうんうん。
で、これまたマルチポイントと違って、マルチポイントは同時につながってる状態になるっていう、より高機能だけど。
あー、なるほど。
切り替えか。
そう、切り替えが一発でできればいいんですよね、僕は。
そういうことか。そうだよね。だから、普通はどっかでBluetoothつながってると、もう一個のBluetoothつなごうと思ってもつなげないっていう風になるんだよね。
そう、切らないと、つながってる方って切らないとダメだけど、切らなくても新しい方で指示出せばつながるっていうのがあって。
はいはいはい。
それでいいなと思って。
なるほど。
Bluetoothの用途的には。
なるほどね。
そうそうそう。で、それがあんまりメーカーのオフィシャルのスペック表に載ってないかったりするんですよね。
ニーズはありそうだけど、まあマルチポイントでいいじゃんっていう風になるってことだよね。
そう、たぶんマルチポイントでいいだろうみたいな。
だから、それなりに機能性があるやつの中でもそれができるのってできないのがあるっぽいっていうのがなんとなくあって。
なるほど。
そうなんですよね、そうそうそう。
で、結局いろいろ、そういうときはもう誰か個人サイトのブログ記事とか、そういうのあさり。
ああ、なんかそのデザインとかも見て、なんかその一番なんかあのコスパいいっぽいやつが、あの中華メーカーのやつがあるんですけど。
はいはいはい。
なんかそれがこう、あの微妙にダサくて、ちょっとつけてんのはずいなみたいな。
ははははは。
そんなレベルなの?
そのブランドのロゴがこのここに、ここになんか入る、ここにね。
はいはいはい。
ここにアルファベットがそうそう見えてんのって、やだなと思って、シンプルに。
ああ、確かにね、確かに。
結構見えるから。
エアポッツならそんなことしないからね。
そうそうそう、で、みたいなのをいろいろ加味して、そのやっとこれは欲しいと思える記事にたどり着き、そこまで時間めっちゃかかるんだけど。
で、そこから、そう、もう別に中古でいいなと思って、新品でもそんな高くなくて7、8千なんすけど。
うんうんうんうん。
NASINGイヤホンのデザインと機能
でもタイミングよく中古が出てたので、それを購入しましたっていう。
へー、なんて機種なんですか、ちなみに。
えっとっすね、これはちょっと説明しがいがちょっとあるんですけど、パッケージがここにもある。こういうやつで。
えー、見たことない。CMF?
そう、これね、たぶんね、あんまり、ガジェット好きは追ってるかもしれない、あれで。
今、iPhoneに次、こうデザインスマホで、話題にここ数年なってるNASINGっていうスマホメーカーがあって。
ほうほうほう。
イギリスの会社で、NASINGフォンっていうのが、ガジェットとしてかっけえみたいなので、ガジェット好きがすごい注目してるメーカーなんですけど、知ってましたNASINGで。
確かにかっこいい。知らない知らない。かっこいいね、このデザイン。
知ってる人は知ってるみたいな、そうそうそう、感じの。そのNASINGの、なんか、えーと、廉価ブランドというか、カジュアルブランドみたいな感じで、なんかCMFっていう、そのNASINGチームがデザインしてるんだけど、安いLINEみたいなのが。
へー、おもしろ。
っていうのがCMF、CMF by NASINGっていうので、去年の秋ぐらいにイヤホンと充電器とスマートウォッチが出てて、それのイヤホンですね。
よさげ。
なかなかかっちょいですよ。
ちなみにケースはこういう丸い、丸です。
精発量みたいな。
そうそうそう、精発量みたいな。
わかりやすく言うと。
なるほどね。
デザインがね、素敵な。
おー、かっこいいね。
そう、だから結構バッチリ、自分が欲しい機能と価格とデザインがバッチリはまって、一番なんか気持ちいい買い物ができたみたいな体験でしたわ。
へー、使ってみてはでもどうなんですか?
使ってみてめちゃくちゃいいっすね。めちゃくちゃ便利ですね、その上書きができるっていうのが。
うーん、なるほどね。なんか、それもあって、だからイヤホンをPCで使わないように、YSイヤホンをまさにPCで使わないようにしたんだよね。もう、有線にしてるパソコンは全部。
あ、なるほどなるほど。端末ごとに分けてるっていう。
あ、そうそうそうそう。
ワイヤレスイヤホンの利点とトラブル
まあ、どうせね、パソコンかスマホだけだから。スマホ専用にしてる、ワイヤレスイヤホンは。
うん。
それできるんだったらよく考えるとアリだね。
結局、有線がいいのか無線がいいのかわかってないな。
なんか、ガジェットいろいろ使った人が、最終テレビ会議には、なんか有線のほうが好きみたいな人とかも結構いたりして。
あー、それあれじゃないですか、その、確実にそのトラブルが減るからじゃないですか、たぶん。
あー、あるかも。そうか。
うん。
ミスらない。
無線、そう、Bluetoothって乗ったとき、なんかつながんねえみたいなトラブルって起こりうるじゃないですか、ウェブ会議前に、あれ、みたいな。
確かに確かに。ちょっと接続時間かかってて、みたいなこととかね。
そう。なんか有線だったら、確実にブッ刺せば異常終了みたいな。
確かに。そういうことか。
うん、それはあるなと思ってます。
確かに、ミーティング理由だったらそういうふうになるのか。
うん。
なるほどね。
まあでもね、なんかミーティング以外のときとかも、普通にパソコンにつなぎたいときはあるんだよなーって思って。
他によってその、椅子、家で使うオフィスチェアのやり取りをしてたときも、どの観点見てますかみたいな、あるじゃないですか。
うん、言ってたね、うん。
そう、なんかそれ、そこに行き着くまでが時間がかかるから、その商品のこう、専門家っていうかレビュアーみたいな人がいるんだろうなと思ってて。
素人。
うん。
確かに。ニーズだとわかってない、潜在ニーズみたいなのが。
そうそうそう。なんか単純にこう、比較表みたいなのがあって、それがメーカー別にこう、○×みたいな、なってれば、
あ、この機能はいらないみたいなのが判断できるから、一番それが手っ取り早いけど、なんかそれってなかなかネットに落ちてないし、そういう比較表みたいなのって、
メーカーを横断して?
そうそう、成人企画みたいなのって。
そうだね。
まあ、カデンだと科学コムとかをやってるのかな、わかんないけど。
そうだね、なんか比較サイトとかであれば、そこで見れるけどみたいな。
そう。で、なんか今回の僕のワイヤレス製品みたいな感じで、なんかあまりこう、メーカーも公表してないけど、こういう機能があってみたいなやつまでいくと、それはねえみたいな。
そうだよね。
なんか、そう、その上書き機能に関して言うと、なんかすごい丁寧にまとめてる個人サイトがあって、なんかその人も、この機能には名前がないので、当記事では便宜的にオーバーライド接続と勝手に呼ぶことにしますって定義した記事を始めてるんですよ。
あ、名前ついてないのこれみたいな、オフィシャルに共通の名前ついてねえんだみたいな。
なるほどね。
そんなことあるんだとか思って。
確かに。
そう。
そうなると、それこそ名前がないから検索されないから記事作られないんだよと。
そうそうそうそう。
SEO的にそんなあれだから。
そうか、そんなことがあるんだね。
そう。
確かに。
椅子もさ、俺結構あの、おすすめしてくれたやつでいいなって思ったのはさ、あの前傾したときにさ、ちょっと、なんていうか、椅子の前の方を座ってちょっと前傾になったときに椅子が前にちょっと傾くから座りやすいみたいなこと書いてて、その姿勢ってよく考えたら自分めっちゃしてるなーみたいなこと思って、これいいなーっていうふうに思ったんだよね。
それはさ、でも僕のニーズにはもともとなかったわけよ。
で、そういう機能があるんだって知って、あ、いいなって思ったみたいなのあって。
なんか、普通に椅子調べてたらさ、比較表とかであるのも、あの、深く座れますみたいなこととか、そういうのは結構あるんだけど、深く座ってそんなにこう仕事しないから、なんかその前傾する姿勢とかに沿ってるのいいなーって思ったんだよね。
うんうんうん。
なんかそういうのは、なんか、そのまさにその基準っていうものを自分で作る時間みたいなのがまず結構必要だなーっていうことを結構思ったね。
はいはいはい。
そうなんだよな。
うん、そうだよねー。
そうですねー。
まあ多分だから専門店に行くとそこの時間がギュって圧縮できるっていうのはあるかもしれないですね。
あ、そうだね、確かに。
うん。
この話を聞くっていうね。
うんうん。家電だったら、与党和紙の売り場に行ったら売り場の人めっちゃ食わしてたから、これがこうしたいんですけど、みたいな。
はいはいはいはい。
っていう感じでそんな買い物をしましたよっていう。
しましたと。
ぜひ。でもナッシングはね、面白いメーカーなのでぜひぜひ。
それちょっと追ってみるわ。知らなかったです。
チェックしてみてください。
23:49

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