00:06
毒親育ちサポーターのたまこです。
やっと、Kindle本をパブリッシュしました。
今日ね、一流満杯日ということなので、
ぜひ、今日中にしたいなというふうにやっておりました。
まあ、なんとか間に合ったかなというところです。
アメリカ時間なんですよ。
Amazonってアメリカの会社なので、
2週なんでしたっけね。
Amazonは、パブリッシュした日が何日、出版日がいつっていうのが
どこかに書かれるようになるわけですけど、
Amazonのサイト上でね。
それが9月3日だったらいいなと思ってるんですけど、
Amazonが今レビュー中なんですね。
パブリッシュしたはいいけれども、
なんか問題があると出版してくれないっていう
チェックをしているところなので、
そのタイミング次第ということになりますが、
おそらく大丈夫じゃないかなと思っています。
今回は、読法や問題について書きました。
当初からね、一番書きたかったテーマだったんですよ。
でも、まあ、Kindle本に慣れないっていうところもあって、
最初はそういう一番書きたいことじゃないことから始めた方がいいよ
っていうアドバイスをいただきました。
なので、1冊目は全然違うテーマで、
本当に息を吸って吐くように自分としてはできるようなことがいいよ
っていうことだったので、そういったものを書きました。
2冊目はうちのワンコのことを書きました。
そしてようやく3冊目で読法や問題にたどり着いたというのが現状です。
ぜひ、Kindleって本当にね、商業出版と違って誰でも出せますから、
私の場合は娘がいるのでね、
こういうことを母親は考えているんだなっていうことが
もしかしたら伝わるかもしれないし、
なんとなくそういう足跡を残しておきたいなっていう思いもあったりしています。
どう感じてくれるかは本人次第なのでね、
それがいいかどうかは分かりませんけれども、
でもまあそういう自分の生きた足跡みたいなものが残っていくっていうのは
なんか嬉しいなというふうに思いましたね。
皆さんも何か絶対あなたにしか書けないことがあるはずなんですよね。
それを足跡を残していくという意味で
Kindle書いてみませんか。
レビューが終わって出版できるようになったらね、
こちらでもまたお知らせしたいと思っています。
今回は表紙をふうかさんにお願いしました。
とことん話し合ってすごくいいものができたと思っています。
皆様からもいろいろ意見をいただいてですね、
それがすごく改善につながったなっていう実感がありますね。
本当にありがとうございました。
もうやっぱり一人でやらないのがコツですね、こういうのってね。
本当に実感しました。
皆様に読んでいただくのを楽しみにしています。
多摩子でした。
03:01
おやすみなさい。
