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こんにちは、たまこです。今日もお茶の準備をしながら収録しています。
昨日、一昨日とちょっと収録ができなかったんですけれどもね。はい、まあ元気でやっております。
で、結局ですね、セキュリティ会社との契約は、主人が今まで契約していたものを私が引き継げることになりました。
というのも、間にセキュリティ会社の人が入って動いてくれたからなんですね。
どういうことかというと、結局彼が契約していた契約はキャンセルですよね。
ということは、セキュリティ会社のそのスティック状の家に入る時に使う鍵があるんですけど、
それも彼がもう持っていることはおかしいということになりますよね。
だってこの家の住人じゃないし、契約者でもないわけですから。
なので、そのスティック状の鍵をおじさん回収に行ってくれたらしいんですよね。
どこで彼にあったのか知りませんけど。
で、その鍵を回収する時に契約の私への継承することについてもですね、いろいろ言ってくれたらしいんですね。
だってセンサー撤去するのも彼がお金を負担するし、また新しいものを付け直すっていうのも私が負担するお金がかかるし、
その作業自体が無駄じゃないかということで、なんで処刑できないんですか?みたいなことも言ってくれたようなんですね。
そうしたら関係ない第三者がそうやって言うとね、それ以上拒む理由もないっていうことだったんじゃないですかね。
渋々認めたみたいな形にどうやらなったらしいんですね。
だけど弁護士経由でそういう交渉をメールでしてもらっていたにも関わらず、
彼は私の弁護士に一切返事をしてきていないんですね。
だから私も当然そんなことが起きてるって知りません。
だからそのセキュリティ会社さんから突然契約書が送られてきてあれ?と思ったんですけれど、
ちょっと静観して何も手続きなどしていなかったんですが、どうやらそういうことだったということがつい先日分かりました。
まあ一見落着で良かったなっていうことなんですね。
つまり彼はそのスティック状の鍵を持ってないから、もうこの家に私たちが誰もいないときには入れないことになります。
鍵は相変わらず持ってるんですよ。
セキュリティ会社に言わせればその鍵も本当は回収したり付け替えたりした方がいいということなんですけれど、本当はそうしたいよね。
でもまあそこまでやるとまた逆上したり、いろいろ面倒くさいことが起きそうな予感がするので、
現状は弁護士との相談の上、このまま放置ということを選択することになりそうです。
そんなカンナでいろんなことがね、くだらないことがごたごたまだ続いていてどうにも落ち着かないんですね。
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まあでもこれは変わり目なので仕方がないなということで淡々とやっていこうというふうに思っています。
今日、オンライン会話をまた朝やったんですけれどね、その先生久しぶりだったんですよ。
最近どう?って言われたから、いろいろ変わりましたよなんて話をしたら、彼女がとってもいいことを言ってくれました。
まずは今はね、あなた自身のことを整えたらいいよって。
だから私がやりたいこと、本来こうしたいと思っていたことをするとか、あなたがまず整うことが大事だからって言ってくれて、
確かにその通りだなというふうに思いました。
藤井和泉さんの曲でもね、よく神様は自分の中にいるとか、全てのアクションっていうのは愛が根拠であるということがいいとか、
いろいろとってもいい言葉が散りばめられているんですけど、確かにその通りですよね。
自分の中に神様がいる、それってあなた自身を整えなさいっていうところとすごいつながっているような感じがしています。
ということで今日はとってもいい天気だったんですけど、私ずっと家の中にいて。
でもね、ずっと家にいると寒いですね。結構冷えます。
なので温かいお茶を飲みすぎてトイレが近くなっているという今日なんですけど、いつもありがとうございます。
珠子でした。