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2024-12-13 31:01

【不安障害を克服】ぼくが不安障害を克服するためにやったことBest5


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00:05
こんにちは、たけしです。このラジオでは、個人の自由度を最大化するための心理学や自己啓発、SNSビジネスなどについて、一日一つお伝えしていきます。
はい、ということで、今回は不安障害を克服、不安障害を克服するためにやったことTop5というテーマでお話ししていきます。
先日、実は6年ぐらいずっと悩み続けていた不安障害が、結構自分の中である一定のゴールというか、決着を迎えたかなというふうに思ったので、
今回、過去の自分のように不安障害で働くのをままならなかったり、苦手な場所に行けなかったり、毎日がストレスフルじゃないですけど、半数思考的にずっと不安に苛まれているという方向けに、
僕自身がやってよかった不安障害を少しでも和らげる方法というのを、今回5つご紹介していこうと思います。
僕の状況を簡単にお伝えすると、実は東京で6年前に社会人になって、東京で暮らして生活してたんですけれども、不安パニック障害という診断を2018年の6月ぐらいに受けました。
どういう状況だったかというと、不眠症も一緒に患っていたんですけれども、ベッドに入っても全く寝れないです。
電車がすごく苦手で、閉鎖空間での長距離移動というのが本当に苦手で、友達と会社に行くというのが本当に苦痛でした。
山手線で通勤してたんですけれども、各駅で降りてしまう、満員電車でパニックコースターで足の震えと全身から力が抜けていく感じと、
変な油汗というか冷や汗みたいなのと、手足の痺れ、ちょっとかっこ急ぎみみたいなのを繰り返して、もう電車に乗れなかったですと、強烈な神経症というか、
周りからどう見られているんだろうとか、この閉鎖空間でもし気分が悪くなって、うずくまっちゃったり戻しちゃったり、動けなくなっちゃったりしたらどうしようみたいな、
強烈なストレスを抱えた状態で毎日通勤していて、やがて通勤にも限界が迎えて、ある日突然、
寮に住んでたんですけど、自分の部屋の玄関、ドアから一歩も外に出れなくなって、スーツ着て通勤しようと思って外出ようと思っても足が震えて外に出られないみたいな状況になりました。
03:07
実はその社会人になってから不安障害になったというわけではなくて、僕の場合は居酒屋で気分が悪くなった、東京の大学1年生の時に居酒屋で気分が悪くなったというのをきっかけに、
妙に外で人と会ったり電車でどこかに移動することに緊張感を感じ始めて、ここで気分が悪くなって動けなくなったらどうしようみたいなのをずっと不安に感じていました。
誰にも言えず、こんな自分っておかしいんじゃないかとか、なんでこんなに片道40分くらいかけて新宿とか渋谷とかに電車に行くだけでこんなに緊張してるんだろうみたいな人との約束が本当に苦手だったし、
人に車で送ってもらう時とか、人と食事をしてる時とかもすごい落ち着かない状況、ここでまた気分が悪くなって発作みたいなのが起こったらどうしようみたいなのを考えたら、ずっと緊張状態が終わらないみたいな状況にいました。
不安障害っぽい状態を18歳くらいから約、今僕が30なので、厳密に言えばここ2年、ここ3,4年くらいは不安発作とかパニック発作とか一切起こしたことないんですけども、不安自体とはずっと向き合い続けてきたのはほぼ10年ですね。
もう10年になるんですね。本当に長かったなって思います。この10年間は経済的にもある一定程度成功できたりだとか、仕事面でも成功できたりしたので、不安障害だから何もできないというわけではもちろんないので、そこら辺はご安心していただきたいんですけれども、この10年くらいかけて人に全く言えない時期がその中の4年、5年くらいあったんですかね。
なので友達からは何でこいつがこんな誘いを拒ってくるのかわかんないみたいな状況にもなっていたみたいですし、僕自身も本当に隠すことに必死というか自分の身を守ることに必死でしたっていう不安障害を抱えていて、
2018年に不安障害という診断をいただいてから会社を休職して、そこからは東京から地元の高知県に全国転勤が可能だった会社なので、高知の支社に配属してもらって、実家から会社に通勤するっていうのをしてたんですけれども、
それでも片道15分くらいの移動でさえ気分が悪くなって不安発作みたいなのを繰り返していて、県外にも全く出れなくなっていた時期がもう2年、3年くらいありましたね。
06:13
そんな状況で、なんで決着をついたって言ったかというと、東京に行けたんですよ。
普通に、しかも何も不安とかほぼゼロな状態で、何も心配することなく東京にこの前行ってきました。
12月の8日とか日曜日そこら辺に東京駅とか大歓山の津田屋書店とか羽田空港とかを散策してきました。
でも行っても東京に帰れるというか行けるなという感覚をもう掴めました。
ずっと東京に行けなかったんですよ。正直言えばどこにも行けなかったんですけど最初は。
徐々に徐々に高知県にいるんですけど、愛媛県とか香川とか徳島とか淡路島とか神戸とか京都とか大阪とか広島とか山口とか行けるようになって、
今年新幹線に乗って長野県とか静岡、東京と行くことができました。
でももう行けますねという感じです。
普通にどこへでも行けるなという感じで、もちろんメンタルのことなんで、
どんなに健康な状態の人でもその時の体調によってはパニックウォーターを起こすことって誰にしもあるんですよ。
別にあるんですね。
なので別に治ったとかこれから一切不安障害を起こさないとかそういうことを言ってるわけではなくて、
もう自分の中で一定程度の決着がついたので、今回それをどういうふうにつけたのかということをお伝えしようと思います。
5つポイントをお伝えしていくんですけど、大前提として不安障害を抱えるっていうのは異常でもないですし、
別におかしなことでもありませんということを一番伝えたくて、
僕自身不安障害になって電車に乗ってなんかドキドキしてるみたいな、
気分がちょっと落ち着かなくなって電車を降りるとかということを繰り返していましたが、
普通なんですよ別に。
誰しもあり得ることですと。
なのであなただけが異常じゃないですし、そういう心の弱さ、弱さというか繊細さですね。
繊細さっていうのは強弱あれど絶対全ての人が抱えていることなので、
自分だけがおかしいとか思わなくていいです。
似たような方もめちゃくちゃたくさん周りに実はいますと。
強弱あれどね。
不安障害になった後って全然人生大丈夫です。
どうにかなりますのでご安心ください。
僕自身めちゃくちゃ元気ですし、発信活動をして総フォロワーも5万人まで伸ばしてますし、
年収も3000万円まで上げることができたりですね。
09:02
これからもっと活躍できそうだなという感覚を勝手に抱けてたりするので、
それはあなただからできたんでしょって思うかもしれないんですけど、
そういう人が一人でもいるっていうふうに思っていただければ少しでも希望になるんじゃないかなって思ってお伝えします。
過去の自分もですね、メンタルダウンする精神病疾患になるなんて弱いやつだみたいなことをね、
8年ぐらい前の僕自身は思っていました。
社会的弱者みたいな立場になるんだ自分はみたいなふうに本当に思っていたので、
全然そんなことないよと。
一生に1回は誰しも不安障害とかうつ病っぽい状況とかになるんですよ。
全員になるんですよ大体。
そのタイミングで来たっていうだけの話なので、
全然未来もあるしおかしくもないので、ぜひご安心いただければと思います。
前提が長くなったんですけども、
じゃあどうやって僕自身がこの不安障害っていうのを克服してきたかっていうことをお伝えします。
大前提として治療法は人それぞれありますと。
その人にあったやり方がありますし、
お医者さんの専門家の話を聞くっていうのが一番だと思うので、
まずは診療内科にかかってみるっていうことをお勧めしますが、
僕自身は実は毒学というか、
診療内科に行って薬を処方されたとて治らない、
薬を飲んで症状が回復すると全く思えなかったんですよ。
こういう抗不安薬みたいなのがあるんですよ、エチゾラムっていうのが、
ゼパスという薬もあるんですけど、
それを飲むと確かにちょっと勇気というか、
ふわふわっとしてどこへでも行けるみたいな感覚になるんですけど、
対処療法で根幹的に薬がないと動けないなというふうになるなと思って、
それがすごく嫌だったので、僕自身は薬も診療内科というか、
お医者さんも一切活用せずに、
ちょっとかかったことはあるんですけど、
でもやっぱ診療ならんなって、僕自身はなって、
自分一人で克服してきましたので、
その方法を5つ今回お伝えしようと思います。
その5つを先にお伝えすると、
1つ目、不安を受け入れる。
2つ目、少しずつ不安にならす。
バクロ療法。
3つ目、生存本能と魂の声を分ける。
4つ目、苦手な環境から離れる。
最後5つ目、生活習慣を整える。
この5つで僕自身は不安障害と、
うまく向き合って付き合ってこられたかなと思います。
まず1つ目、不安を受け入れるということで、
12:02
感情を否定したりないことにしたり、
抑え込もうとすればするほど、
その感情というのは爆発します。
分かりやすい例でよく言われるのが緊張ですね。
例えば人前でプレゼンするときに緊張してしまいますという方がいますと、
この緊張どうしたらいいですかという相談とかよくあると思うんですけど、
この緊張をどうにかしようとすればするほど緊張に飲まれます。
例えば今からゾウを全く思い浮かべないでくださいと言われたら、
絶対ゾウを思い浮かべるじゃないですか。
これと一緒で緊張を感じないようにしよう、感じないようにしようと思ったら、
緊張を感じてしまっているという事実にさらにプレッシャーがかかるので、
より緊張感が増していくんですよ。
なのでもう緊張は緊張していいんですよ。
緊張しているなって受け入れる。
ただそれだけ。
不安も一緒で今不安を感じているな、不安を感じているなってただ受け入れるだけ。
この不安を不安が募ってきたらまたパニックオースターになるかもしれないから
何とかこの不安を消さないとと言って何か必死に瞑想したりだとか、
必死に気を紛らわすためにスマホを見たりとかするよりかは
不安はそのまま不安でいい。
不安だ、不安だ、何々が不安だという風に
ただひたすら不安をそのまま感じるというのがすごい大事です。
そういう風に不安を受け入れる、ありのまま不安だなという風に感じることができれば
実はいつの間にか不安が消えていたりするんですよ、気づいたら。
あれ、なんか不安じゃなくなっているみたいなことになるので
不安はそのまま感じましょう。
おすすめは何に対して不安を感じているのかまで
心の中でいいので言葉にしてみてください。
心の中でいいので言葉にしてみることです。
例えば車で移動しているときに不安を感じてきたと
じゃあ何に対して不安を感じているかなってちょっと考えてみて
行く先で気分が悪くなってそのまま帰れなくなったらどうしようって
不安になっているなってただそう思うだけ。
そしたらですね、でもそんなことはあんまり起こりそうじゃないなということに気づけたり
そんなことになってもちょっと休憩すれば
もしかしたら治るかもしれないなって思えたりするんですね、実は。
この不安って何に対する不安なんだろうということに思考を巡らせると
そんな不安ってあんまり起こりそうにないなということに
実はちょっと気づける瞬間が来るんですよ。
なのでそこまで不安は不安でいいよという風に受け入れてあげることをおすすめします。
もう不安、不安、不安って自分に今不安を感じているって
ただ自分のことを客観視するだけでいいですと
それをぜひやってみてください。
科学的根拠もあるんですけど
15:01
不安って未来に起こりそうな悪いことですよね
を予測して起こる恐怖の前借りみたいな感情が不安なんですけど
不安の96%は現実には起こらないという風に言われてるんですね。
なので起こらないんですよ。
96%起こらないということはほぼ100%起きません。
なので不安は起きないので安心してくださいというところですね。
というのが1点。
2つ目、少しずつ不安にならすというところで
これ曝露療法と言われたりするんですけど
ちょっとやや不安に感じる場面に曝露する。
さらされるということなんですけど
行ってみるということですね。
これ僕東京に行った方法がまさにこれで
ちょっとずつ活動範囲を広げていったんですよ。
最初は高知県の高知市から出られなかったんですけど
隣の市に行ってみる。
隣の市に行けたらさらに次の隣の市に行ってみるという感じで
片道15分から30分、30分から1時間、1時間から2時間みたいな感じで
少しずつ行動範囲を僕自身は増やしていきましたと。
最初は妻の実家が鳥栖水って言って
この高知市から片道3時間くらいかかる場所にあるんですけど
普通にストレートに行けば大体3時間なんですけど
僕何度も何度も休憩しながら泊まって無理矢理行ったので
6時間くらいかかったんですよ。
妻がどうしても実家に行ってほしいで
向こうも待ってるから来てほしいということで
そういうの不安障害にとってはめちゃくちゃ辛い状況なんですけど
無理になんとか行けましたね、その時はね。
ムカついたんですけどね。
無理だよ、何度も帰りてえって思ったんですけど
言ってましたし、帰るって。
でもね、なんとか行けて片道3時間のところを6時間かけて行きました。
休みながら。
何度も何度も立ち止まってですね。
コンビニが見えたら見えるごとに止まるみたいなことを
繰り返して言ってたんですけど
今思えば凄い壮絶だったなと思うんですけど
そんな感じでね
行けるところを少しずつ少しずつ不安にならしていくと
ちょっとずつちょっとずつ活動範囲広がるんですよ。
僕も高知から愛媛に行って香川に行って徳島に行って淡路島に行って
次に広島に行って山口に行って神戸に行ってみたいな感じで
少しずつ不安を感じるところに行ってたんですね。
僕が特に不安を感じてたのは結構都会で
例えば大阪とかですね、人が多くて
車の交通量、排気ガスの匂いを嗅ぐと気分が悪くなるみたいなね
いう風に思っていたので
そういう環境に行くのが本当に苦手で怖かったんですよ。
でもちょっとずつちょっとずつ
18:00
神戸に行けるんだったら大阪行けんじゃねみたいな感じで行って
大阪行けんだったら名古屋とか行けんじゃねと思って名古屋に行って
名古屋に行けんだったらさすがに東京行けんじゃねって言って東京に行って
今回も普通に行けたって感じなんですけど
こんな感じで不安をですね
受け入れを不安に少しずつ慣らしていくと
もう当たり前が更新されていくんですよ。
なのでもう少しずつ良くなっていくので
是非ですねもう無理せずで
長く感じるかもしれないですけど
実は結構あっという間なので
不安な環境に少しずつ慣らしていってみてください。
3つ目生存本能と魂の声を分けるっていうところなんですけど
これ何言ってるか分からないと思うんですけど
不安って基本的に本能的な反応なんですね。
つまり本能と生存本能とは何かというと
自分の体身の安全を守る命を守るっていうのが
生存本能の役目です。
なので人間の三大欲求とかも含めて
怖いとか不安を感じるのは自分の身を守るために
危険に晒されないがために生む感情なんですよ。
魂って何かっていうと
自分が本当に望んでいることです。
例えば海外旅行って不安とか進学とかって
不安と希望が入り混じってるような
感情になると思うんですよ。
海外旅行だったら新しい景色とか新しい文化を
見れることが素直に楽しみ。
これがこうしたいとかああしたいっていう
自分のしたいですね。
したいっていう感情を中心に希望があふれる感情のことを
魂とここでは言っていて
生存本能っていうのはその逆に
自分の身の安全を守るための
感情のことを言っていますと。
なので不安っていうのはどっちかと言うと
生存本能です。
こうしたいとかこうなれたらいいなっていうのが
魂なんですけど
大体多くの人は生存本能と
自分をリンクさせますと
つまり不安を感じているのが
自分っていう感じなんですけど
いやいやあなたは別に不安を感じているだけではなくて
例えば東京僕の場合だったら
東京に行きたいとか
もっといろんな世界を回りたいみたいな
感情を持っているでしょ
それもあなたでしょっていうことで
魂と生存本能っていうのが別行なんですよ。
でも多く僕も含めて不安障害になっている時っていうのは
この生存本能と
自分があたかも
同一人物のように感じて
不安があるから行けないみたいになるんですけど
どっちでもいいんですよね
不安、生存本能の声を聞いて
行かないっていう選択をするのか
魂の声を優先させてあげるために
行くのか
そのどっちかを選べばいいだけなので
あなたは今どっちから行動していますかっていうのを
自覚するだけでですね
すごいね、行きやすくなります。
魂の声を聞いて
行きやすくなります。
魂で生きれば
やりたいことが叶いますし
生存本能の声を聞けば
身の安全を守れるっていう
21:00
ただそれだけの話なので
魂の声が強くなれば
行きたいと思ったところに行けばいい
やりたいと思ったことをやればいいだけの話なので
ぜひこの2つを分けて考えてみてください。
不安障害を克服するためにやったことの4つ目はですね
苦手な環境から離れるということです。
これね、すごい大事なんですけど
うつ病の再発率って
多分6割超えてるんですよね。
かなり高いです。
なんでこんなにうつ病の再発率が高いかっていうと
薬とかで治った薬とか
ちょっと3ヶ月ぐらいの休養で
うつ病がちょっと良くなったっていう状況で
また同じ環境に戻るんですよ。
つまり元いた会社とかそういうことなんですけど
いや、環境を変えない限りね
なかなかね、精神疾患やっぱりね
治らないです。
なので転職するとか
もう職場の転勤させてもらうとか
環境を変えないとですね
なかなか良くならないです。
で、うつ病とか精神疾患になったっていうことは
もう今の生活環境、職場環境
まあその日常環境ですね
今の日常環境が
もうあなたの生き方に合ってないっていうことなんですよ。
はい。なのでこれね
早く手放したほうがいいですね。
僕の周りには結構適応障害とかで
会社を辞めてる人がいるんですけど
やっぱりね、何かこう精神疾患になって
その環境を手放して
自分の居心地の良い場所に戻っている人って
めちゃくちゃ幸せそうだし
自分と自己一致した
自分が望んだ生き方と
一致した生き方を実現しています。
で、精神疾患になるってことは
何か歪んでるんですよ。
つまり
他人の評価を気にして
無理に会社に勤めている
つまり親が安定した職場に入りなさい
公務員になりなさいって言ってるから
公務員になりましたとか
会社に入ってますとかね
なんとかこう生活しないと恥ずかしい
社会のからですね
こうバカにされる
生活保護とか受けたらこう
社会からこう
何ていうんですか見放される
みたいな感覚がある人ほどですね
うつ病とかになっちゃうんですけど
もうね精神疾患になったら
もう悪いこと言わないので
今の環境から離れてください
もうご自身が居心地のいい場所に
代移動してください
で、これね怖いと思うんですけど
これをしないと
なかなか根本的に治らないですし
これをしないと
ずっと多分ね生き苦しい生き方に
マジでなります
もう高確率でなります
絶対ではないんですけど
多分60%以上の確率で
なると思ってください
怖いけど
僕も休職したくなかったんですよ
休職するとだって
負け組になった気が
もう絶望してましたからね
休職した時
もうどん底ですだって
さあ社会人になって1年目
ここから出世して
年収上げてバリバリ活躍していこう
24:00
と思っていた矢先に
3ヶ月も経たないうちに
休職して実家に帰って
手取りの給料もですね
休職中なので
実家で養ってもらうというかね
ご飯を出してもらって
同じ屋根の下で
親と暮らすっていうね
その一方で方や
同期とかね
大学時代の同級生は
一流の企業で
今日もバリバリ営業してますみたいなね
そういう世界だったんですよ
いや本当に苦しかったですね
あの時はもう本当に苦しかったですよ
何やってんだろう俺みたいな
パラサイトシングルで
しかもそれ10ヶ月間続けましたからね僕
家から全く出られなくて
ずっと自分のことを責めまくって
本当になんか俺って勝ちないなとか
どうせ子供はずっと実家暮らしして
結婚もできずに
子供ももちろんできずに
一人で一生なんか置いていくんだろうな
みたいなこの人生
40歳くらいまで続くんだろうな
みたいな風に本当に思ってましたからね
でも高知県に帰って
ちょっとね東京にいるよりかは
やっぱり住み心地が良くてですね
ちょっとずつちょっとずつ
元気を取り戻していって
自分でもできることないかな
って言ってブログに出会って
もちろん最初からブログうまく
いったわけではなくて
2年以上ね月300円ぐらいしか
稼げなかったんですけど
ずっとねそうやってやってきましたと
はい
そうなので
もうね精神疾患になるっていうことは
もう今の働き方が
本当にあっていません
もうそれをまずやっぱり
自覚した方がいいですね
気づいた方が良くて
自分の居ない状環境に
ずっと居続けても
もう良い未来は訪れません
なぜなら会っていないから
なので苦しい環境からは
もう離れた方がいいので
ぜひ僕の場合はね都会の生活
東京での電車の生活っていうのが
本当に嫌だったんですけど
今も嫌なので
もう戻る気一切ないんですけど
そういう会わない環境からは
もう離れるっていうことを
意識してみてください
最後5つ目ですね
最後の5つ目は
生活習慣を改善するということで
特にお勧めなのが
寝たいときに寝て
起きたいときに起きる生活をすることと
週4日以上の筋トレとか
特に有酸素運動がお勧めです
ランニング
5キロぐらいのランニング
僕はそれぐらい体力があるので
できるんですけど
人によっては厳しいと思うので
3キロとか2キロとかでもちろんいいんですけど
筋トレとランニングをする
あとは食事ですね
最近発酵食品
ヨーグルト
キムチ
納豆
あと味噌とかですね
そういった発酵食品って
腸内環境をよくするんですよ
不安って結構腸内環境が悪いと
不安が強くなりやすいので
そういうふうに体にいい食事をとりながら
27:00
週4日以上の運動習慣
運動脳っていう本があるんですけど
パニックとか不安って
いろいろあるんですけど
パニックとか不安って
実は運動で改善できるんです
めっちゃなりますよ
僕はびっくりしてたんですけど
運動したらめっちゃやる気出てくるんですよ
特に朝の30分くらいですね
ちょっとランニングしたその日はですね
もうね
メンタル絶好調ですよ
もう本当に
本当にね調子がいいんですよ
メンタルの
なので特に朝おすすめです
寝たいときに寝て
起きたいときに起きるっていうのは
人によっては早寝早起きしなきゃ
みたいなふうに思ってる人いるんですけど
寝たいときに寝て
起きたいときに起きるの
何がいいかっていうと
その人にあったバイオリズムですね
その人が持っているバイオリズムに
あったライフスタイルを
送れるようになるんですよ
大体僕って寝たいときに寝て
起きたいときに起きると
大体11時前後くらいに寝て
大体6時半から7時くらいに
目が覚めるようになってるみたいなんですよ
僕の体
大体僕は8時間以上寝るのが
あんまりできなくて
寝ようと思っても寝れないんですよ
8時間以上
大体7時間半ですね
7時間半寝れば本当にすっきりっていう感じで
逆にそれ以上寝てしまうと
寝過ぎで気だるいとか
それよりも6時間過ぎれば
まあマシって感じですけど
6時間を
睡眠時間が6時間を割ってくる
つまり6時間未満になってくると
ちょっとその日の
パフォーマンスが落ちるかな
っていう感じがあるんですね
なので僕は大体
11時前後くらいに寝て
10時台とかに寝て
朝の
6時とか7時とかに
起きるっていうのが
なんか僕にとっては
すごい気持ちがいいね
ライフスタイルらしいです
で7時間半くらい寝ると
そんな感じですね
こんな感じで生活習慣を整えて
無理に早に早起きしましょうとか
いうわけではなくて
寝て気持ちよく寝れる
リズムっていうのを
掴んでいただくと
かなり不安
ほんとそれだけ和らぎます
あとは自然に囲まれた環境に行くとか
太陽光をよく浴びるとか
単純に大切な人との時間を
多く取る家族でもいいですし
仲間でもいいですし
心置きなく
いられる人と
そばにいるっていうのでも
めちゃくちゃメンタルの環境を
完全に善するので
今回お伝えしたポイントを
ぜひ実践してみていただくと
ものすごく不安よくなると思うので
ぜひ参考にしてみてください
というわけで今回は
不安障害を克服するために
やったことトップ5
ということをお伝えしてきました
その5つを最後におさらいすると
1つ目が不安を受け入れる
2つ目が少しずつ不安にならす
30:00
バクロ療法
3つ目生存本能と魂を分ける
4つ目苦手な環境から離れる
5つ目生活習慣を整える
でした
絶対この5つ
合う合わないは多分あると思うんですけども
ちょっとでも試してみていただければ
きっと
なんていうんですか
きっといい改善が見込めると思いますので
長い目で見て
焦りは禁物です
焦ってしまうと
より空回りしてしまうので
長くちょっとずつ
自分に優しくしながら
ぜひ不安等も生き立ってみてください
というわけで
今回の放送は以上になります
こんな感じで僕のラジオでは
個人の自由度を最大化するための
心理学や自己啓発
SNSビジネスなどについて
1日1つお伝えしていきますので
今回の話が少しでも参考になった方は
いいねとフォローしていただけると嬉しいです
それではまた次回の放送でお会いしましょう
31:01

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