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おはようございます、魚住剛司です。このラジオでは、僕がプログラムSNS歴5年で年賞3000万円を稼ぎ、そこから心理学の学びに300万円以上投資してきた経験をもとに、生き方をもっと自由にするコツを一日一つお伝えしていきます。
今回は、昨日の続きで、今、もう間もなく発表できるというか、表に公表できる特大コンテンツの名前を紹介したいと思います。
あと、なんでそのコンテンツを作ろうと思ったのかというところと、そのコンセプトを合わせてお伝えしていきたいと思います。
やっとね、この形にできて、自分がこう、うわ、これめっちゃいいやんっていう、自分自身がね、これがすごくいいなって思えて、多くの人にきっと役立つだろうなって、誰かの人生をきっとね、少しでも幸せな方向にサポート、全力でね、できるなっていう、
やっとね、ここまでこう形にすることができたなっていうところで、若干自分自身にもちょっと感動しているんですけれども、
今回ね、その昨日お伝えした特大コンテンツですね、心のブレーキを外す心理学、そこから自分のやりたいこととか、本当にやりたいこととか、才能とか、自分のその生きたい人生っていうのを明確にして、そのやりたいことを自己探求ですね。
自己探求で明確にして、そのやりたいことをSNSビジネス、SNSマーケティングでお金にしていくっていう、もうこのね、僕が2018年に会社を休職してですね、10ヶ月間で、そこから2019年の5月からブログを始めた、その時から、その瞬間、なんていうんですか、その時に始まった挑戦から、もう約5年と少し経つんですけれども、5年2ヶ月ですね。
この5年2ヶ月間で、僕自身がもう学んできたことすべてっていうのを、もうなんとか集大成としてまるっとまとめてお伝えできるコンテンツになってるなっていうところで、今回その名前とコンセプトでどうしてそれを作ろうと思ったのかっていうところをお伝えしていこうと思います。
はい、勝手に僕自身、僕だけ楽しみにしてるかもしれないんですけれども、少しでも興味がある方はですね、ぜひ聞いていただきたいと思います。で、その後に、あとその話をですね、2、3分でやって、その後に今回の本題であるつらい努力をやめて楽しい努力しようっていうね、テーマでお話ししていきますので、ちょっとね、お知らせが若干長いんですけれどもお付き合いいただければと思います。
はい、で、昨日お伝えしたその特大コンテンツの名前なんですけれども、ちょっともったい、早く言いたいんですけど、ドゥルルルルってちょっと鳴らそうかなって一緒に思ったんですけど、もうちょっとそのまま言いますね。はい、特大コンテンツの名前はリライフ大学っていう名前にしましたというところで、はい、リライフ大学ですね。
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リっていう、つづりを言うとですね、R、REでライフですね、その生命とかっていう、LIFE、リライフって言うんですけども、リっていうのがこうひっくり返すとかね、こう転生とか言うじゃないですか、リゼロから始まる異世界生活っていうあの、なんて言うんですか、アニメがあると思うんですけれども、結構有名なね。
あれって転生物でこうずっとずっとこう人生をやり直すというかループ物になってるんですけれども、進化していきますよね。あんなイメージですね。だから生き方をアップグレードさせていく、もう在り方そのもの、在り方、人生のその、自分自身の在り方とか人生そのものをまるでね、転生したかのようにアップグレードしていくっていうイメージで、そのリライフ大学っていう風に、
名前をつけさせていただきました。これめちゃくちゃね、この名前、どんな名前にしようかなって、最初は自分を生きるための力養成プログラムとかね、そういう名前にしようかなと思ったんですけど、なんかこう自分の中でしっくりこなくて、いろいろこう、あのちょっとね、
パートナーの方というか、ビジネスのね、とか、自分の内面世界のこととかについて、相談させていただいている方がいるんですけれども、その方にね、その方と壁打ちでどういう名前がいいかなっていうのをずっと話してたんですけれども、その中でリライフ大学っていうその名前がスッて降りてきて、絶対これじゃーんっていう風になったっていうところですね。
なので、この大学、大学です、大学、もう学びたい、もうたくさん学びたい、もう僕はもう学びたいんです。で、たくさんの人と巡り合って、大学ってそういうイメージがあって、僕の中で、いろんな人と巡り合いながら、いろんな人とこう会話とか討論を通してですね、こう自分の知、相手の知、知性ですね、知っていうものを深めていくっていう、このリライフ大学っていう名前にさせていただきました。
もうだから大学ですね、もう生き方をどんどんアップグレードしていくような大学、もうコンテンツで講座型コミュニティですね、言ってしまうと、コンテンツってずっと言ってましたけど、動画講義、僕の動画講義とかそのリアルタイムでのオンライン講座みたいなものはもちろんやるんですけれども、でもコミュニティとして、
でもその学生さん同士というか、大学の生徒さん同士でお互いの悩み世界とか、自分が挑戦していることっていうのをどんどん相談し合ったりサポートし合えるような環境にしていけたらなというふうに思っています。
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なのでもうちょっと話したすぎて話しちゃってるんですけども、繰り返すと、もう講座型コミュニティでコンセプトとしては、一番の目的は先ほどお伝えしたように心理学と自己探求とそれをSNSビジネスに変えていく、自分のやりたいことをSNSビジネスに変えていくっていうこのコンセプト。
僕の動画講義と僕のリアルタイムのオンライン講座と、さらにマンツーマンの僕のコンサルですね、僕の相談、僕が知恵を貸すというか、こうするともっと多くの人にリーチしやすいんじゃないとか、お金を作りやすいんじゃないっていうことを言いながら、
あなたの世界観をもっとこういうふうに伝えたら魅力的になるんじゃないみたいなことを壁打ちしてね、僕と壁打ちして、どんどん自分のやりたいことでSNSを使って豊かになっていただくっていうコンセプトですね。
で、それはもうメインなんですけれども、裏のテーマとしては、もうちょっと音声配信を聞いてくれてる方だけにね、ちょっとお伝え、まずはお伝えしようかなっていうふうに思ってるんですけど、これからの幸せな生き方を哲学する講座型コミュニティにしたいというふうに思っています。
繰り返すと、これからの幸せな生き方を哲学するオンラインコミュニティです。
はい、もうどうすれば、僕が一番興味があるのは、どうすればこの世界で人って幸せに生きられるんだろうかと。
そう、どんどんAIが発達していくし、地球環境も悪くなっていく中、いろんな価値観もアップグレードさせていってますし、今現時点で言えば日本の経済成長率は30年間もうほぼ止まってます。
お金、税金とかインフレも進んでいる中で、これからの未来を見据えて、どうやって僕らは生きていけば幸せになれるのかということを一緒にですね、皆さんと一緒に哲学していくコミュニティにしていけたらなというふうに思います。
なので、SNSで成果が出たら終わりっていうコミュニティじゃないんですよ。それまでずっと学生さんの意思がある限り、そこでずっと研究とか学びっていうものを一緒に深めていただければなというふうに思っています。
なので、そういう意味では永久的な学生生活っていうのを送れるようなコンセプトになっています。ちょっとイメージ湧いていただけたら嬉しいんですけれども。
なので、今、僕自身はこれから幸せに生きていくためには何が必要かと思っているかというとですね、きっとこれからAIとか、もしかしたらベーシックインカムとか、もう世の中で整備されていくかもしれないんですけれども、今現時点で僕たちが幸せに生きるために必要なことっていうのは、
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他人の目とか見えとか評価とか比較競争をできる限り、可能な限り手放して、自分がこういうふうに生きたい、これが大好きなんだ、これが大切なんだ、これをもっと知りたいんだっていうふうに思えるものにフォーカスして生きていくこと。
それで、今まだ資本主義社会なので、ある種お金をどれくらい持っているかによってやっぱり選択肢の幅っていうのがどうしても左右されてしまう世の中なので、自分のやりたいことで自分の満足できるだけのお金を稼ぐ。
誰よりもお金持ちになるっていうことではなくて、自分がこれだけあれば十分だって思えるぐらいのお金を作るっていうことがすごく大切だと思っています。
なので、何が何でも死ぬほどお金のために仕事をするんだっていうのももちろん違いますし、でもじゃあお金を全く稼がなくていいのかって言われるとそういうわけでもないと。
そのバランスの中で、いくらのお金があればあなたの理想とする幸せな、例えば家族との時間、自然の中にいる時間、これは例えばですよ、あくまでも。
もしくは友達と遊べる時間、旅行に行ける時間、自分の趣味に没頭できる時間、だらだら過ごせる時間っていうのをいくらお金があればそれを作れますか、その理想を実現できますか。
そのお金ってどういう手段であれば幸せに稼げそうですかっていうところが、僕は今のこの世の中で生きていくためには必要だと思っているんですね。
それをまずはひっくるめて、僕は心理学、自己探求、SNSビジネスっていうふうにお伝えさせていただいています。
それは僕自身がね、そういうふうにどんどんどんどんね、僕自身も幸福度が上がってきた。
お金も自分の力で稼げるようになったし、自分の嫌なことをできるだけ手放して、家族との大切な時間とか、自然にあふれた環境で住むとか、自分の趣味に没頭するとか、それこそ好きな仕事をする。
こういうふうにリライフ大学っていう講座を作れるっていうのが、僕の中では本当に幸せなことというか、楽しくて本当に幸せなことなんですね。
そう、なのでこういうふうに僕自身が変わってこれたので、そういうのを伝えてたいなっていうふうに思ったので、リライフ大学っていうのを今回ね、コンテンツとして作ることにしました。
で、そのコンセプトの裏に隠れている僕の思いとしては、もう一人でも多くの人にですね、自分の人生を無駄にしていただきたくないというか、自分が本当に生きたい人生を夢中になって、しかも豊かに生きていってほしいっていうのが、今回リライフ大学を作った理由に、本当の動機になります。
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っていうのも、僕自身ずっと嫌な仕事をしなきゃお金に稼げない、お金を稼げないと自分のやりたいことができないって言って、ずっとですよ、もっと旅行したいとか、もっと本を読みたいとか、もっと自分の勉強したこと、学んだことをちゃんと人に伝えたいっていうふうに思っていたのにも関わらず、
いや、そんなんじゃ仕事にならないよとか、そんなんじゃお金にならないよとか、お金にならなかったら人よりもレベルの低い生活になって見下されるよとかね、そういうところにすんごい縛られて、他人の評価とかお金とか、比較競争とか、そういうところに縛られて僕自身が動けなかった、自分のやりたいこと、生きたい人生を生きてこれなかったっていうところがあるので、
一人でも多くの人にそういう生き方から卒業してほしい、今そういう生き方をしている方にね、僕ならそれができるっていうふうに確信したので、これまでの僕のブログSNSで月1000万円とかね、フォロワー5万人を集めて、こういうふうにリライフ大学を作って、商品化して、そのノウハウを伝えることで貢献できるし、心理学を自分で学んで、
自分でそのどうして他人の価値観とか、他人の評価に縛られて比較競争に邁進しなければならないのか、どうして自分がもっとやりたいという思うことに挑戦できないのかっていうその心のメカニズムを学んできましたし、よりね、人がそのどうすれば自分のやりたいことに自覚的になれるのかっていうことをこのね、2年ほど通して、しかもお金もね、かなり口座とか自己投資に使って勉強してきたので、
僕だったらそれを伝えられる、自分自身も他人塾から的な生き方から自分らしい生き方に大きく転換してきた、この過程があるからこそ伝えられることがある、サポートできることがある人の人生を少しでも変えられるんじゃないかというふうに思ったので、今回リライフ大学を作らせていただこうと思いましたっていうところなんですけど、だいぶね、もう15分くらい喋ってますね。
めちゃくちゃ長くて、くなったんですけど、ご容赦ください。ちょっと熱くなっちゃいました。3、4分って言っときたんですけど、ちょっと嘘になっちゃいましたね。申し訳ないです。
リライフ大学の話は今日はこの辺にしておくんですけれども、もちろん特大コンテンツでここまでのサービス価値提供をしているので、もちろん誰でも受け取れるわけではないですし、もちろん無料ではないんですよ。
ここはね、そうなんですけれども、少しでも興味がある方は今後もね、もう少し詳細な案内とか、リライフ大学に入る方法というのはこれからご案内していきますので、少しでも興味がある方は今後の放送も聞いていただければというふうに思います。
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というところで、だいぶ長くなっちゃったんですけれども、これからですね、今回の本題に入っていきたいと思います。今回はですね、ちょっと切り替えていきましょう。今回は辛い努力をやめて楽しい努力をしようというテーマでお話ししていきます。
で、最近YouTubeとか本とかでもよく見かける機会が増えたなというふうに思うのが、頑張るのはやめませんみたいな発信というか言論というかをすごくよく聞くんですよ。頑張るのはやめましょうっていう、辛い努力をやめましょうっていうの。今回この僕も辛い努力をやめようっていうタイトルをつけてるんですけど、
でも、でもですよ、その努力をやめようとか頑張るのをやめようって言われたら、なんかこうよくわからなくないですか?どういうことってなりません?僕も最初そうなったんですよね。なぜかというと、頑張るのをやめちゃったら何も成果出なくね?みたいな。頑張るのやめちゃったら、例えばお金稼げなくなるくね?とか英語とか筋トレとか僕してるんですけど、筋トレの成果とか出なくなるんじゃね?
頑張るって何のことを指してるの?って意味がわかんなくて、すごい戸惑ったのをよく覚えてるんですよ。頑張るのやめましょうみたいなことを言うの。多分意図としては、もっとこう自分らしく生きていいよっていうことを伝えるために頑張るのをやめようっていうふうに言ってると思うんですけども、若いづらいなっていうふうに思ってたんで、今回ね、その頑張るのをやめようっていう意味と、
つらい意味っていうのを今回ね、つらい努力をやめて、楽しい努力をしようっていうテーマでお話ししていこうと思います。世の中で言われている頑張るのをやめようっていうのはどういうことかっていうと、簡単に言えば人のために頑張るのをやめようっていう意味なんですよ。
そう、これが人のために頑張るっていうのがつらい努力になってきます。で、この人のためにっていうのはあれですよ、人を救うためにとかお客さんをもっと幸せにするためにっていうのは除いてです。
で、もう少しわかりやすく言うと、人の評価を得るために頑張るのをやめようっていうことなんですよ。わかります?人からどう思われるかを左右するために頑張るのをやめましょうっていうことです。
人の評価って言ってもいろいろありますよね。承認とか認められるっていうところ、あと比較競争で勝つ負けるっていうのも人の評価ですよね。あと見えとか、あとは期待とか、そういうことです。
人に期待されている、だから頑張ろうとか、人に負けたくない、勝ちたい、勝ってあいつにすごいと思われたい、だから頑張ろうとか、恥ずかしい思いをしたくない、あいつよりマウントを取りたい、いい服を着てる、いいブランドものを持ってる、いい家に住んでる、いい車を持ってるって思われたいから頑張るみたいなね。
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いい成績出してるって思われたいから、こいつ英語できるやつだって思われたいから頑張るみたいなね。そういう努力をやめましょうって言っていて、頑張るのをやめようっていうのはそういう頑張るのをやめましょうっていうことなんですよ。人の評価を得るための頑張りをやめましょうっていうことです。
で、これは理由は2つあって、なんで人の評価を満たすために頑張るのをやめようっていうのかっていうと、理由は2つあって、1つ目が簡単に言えば自分のやりたいことができなくなるからです。はい。で、2つ目がシンプルに人の評価を得るための努力は辛いからです。シンプルに辛いからです。もうこの2つです。
で、まず1つ目の理由、自分のやりたいことができないからっていうところで、じゃあどうして僕らは人の評価を得るために努力をしようっていう発想になるのか。どうしてもっとお金を稼がなきゃとか、もっと英語できるようにならなきゃとか、もっと出世するために仕事頑張らなきゃとか、もしくはね、そんな野心的じゃなくても、もっとあの人に嫌われないためにもっと真面目に働かなきゃとか、この修了をちゃんとそつなくこなしてその片付けなきゃとかね、っていう風に思うのか。
なんでもっとちょっと夫にとにかく言われるのが嫌だから、その家事をしなきゃとか、その逆もまたしっかりなんですけれども、どうしてそういう風に人の評価を気にして頑張るっていう選択をするのかっていうと、基本的にはずっと親とか学校の先生とかからそういう風に評価されてきたからです。
あなた頑張ったね。偉い。評価される。あなた頑張らなかったね。ダメじゃん。ってレッテルを貼られる。こういうことを繰り返してきたから、その収穫で私はなんとかあれやれを頑張らないと私は誰からも認められないし恥ずかしいし馬鹿にされるし比較競争で負けて卑屈な思いをするんだと、いう風になっていくんですよ。
だから人それぞれ見栄を張る部分とかちょっとずつ違ってきてるんですよね。本当はね。だいたい似てるように見えるんですけど、その深いところの思いとか思惑っていうのは結構ずれてたりします。
例えば同じように高級車に乗ることをステータスとしている人も、本当にその見栄を張らなきゃ死ぬぐらいに思っている人もいれば、見栄を張ることによって人よりも勝ち誇った気分になることが快感という人もいたりして、ちょっとね、同じ高級車を買うということを求めている人の中でも、その深層にあるものはちょっとずつ異なっているんですよ。
なんでかっていうと、親とかその人が育ってきた環境が違うからです。はい、でももうね、僕ら大人なんですよね。まあ少なくとも僕は大人の方を対象に今回話してるんですけど、高校生でも全然いいです。大学生でもいいです。
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僕らはもう自分の意思で何かを選択する力を持ってるんですよ。ってなったらいつまでその、いつまでも人から評価される自分じゃないと認められない、愛されないっていうふうに思っていればですね、自分のやりたいことができないんですよ。
だって自分のやりたいことをやったら、だって人から評価されることできなくなるじゃないですか。わかります?本当は自分は漫画家になりたいって思ってたとするじゃないですか。でもこれまでずっと学校でいい成績をとって、会社員としてちゃんと出世して、その真面目に働いてお金を稼ぎなさいって言われてたら、漫画家できなくないですか?リスク高いとか思いません?
漫画家で売れなくなったらどうします?お金稼げなくなったら路頭に迷うというか、人よりも貧しい生活になると怖いと感じませんか?これ例えばの話なんですけど、だから自分でやりたいことができなくなるんですよ。辛い努力を続けていると、嫌な努力、人のために、人の期待を満たすために努力をしていると。
で、さらにその努力、人の評価を満たすため、人の評価のためにする努力っていうのは辛いんですよ。だって、理由はシンプルで、やりたくないからです。やりたくないんだもん、そんな努力。楽しくないんだもん、だって。しかも人から評価を得たところで、「だって何?」じゃないですか。それで認められた、その瞬間嬉しいかもしれないです。
でも自分は満たされないんですよ。だってやってることが楽しくないんだもん。そういうやりたいと思ってやってるわけじゃないんだもん。認められたいからやってるんだもん。楽しくないんですよね。そう。なので、もう辛いんですよ。人の評価を得るための努力。人のための努力ってあれですよ。
人のためっていうのは助けるためとか、サポートするためとか、もっと社会を良くするための努力が楽しいんですけど、そういう人の評価を得るための努力っていうのは辛いんですよね。身に覚えあるはずです。たぶん今だいたい、辛いとかね、今の仕事がしんどいとか、今の生活がしんどいって言ってる方は大抵、人の評価を気にしながら生きているはずです。だから辛いんです。
はい。だから今回の視聴である、そういった嫌な努力、つまり頑張るのをやめてですね、楽しい努力をしましょうっていうことをお伝えできればなっていうふうに思います。
努力って楽しいわけないじゃんって中には思ってるかもしれないんですけど、それは自分のための努力をしてきた経験が少ないからです。で、楽しい努力とは何かっていうと、もう答え言っちゃったんですけど、自分のための努力です。
自分がやりたいからする努力、自分の理想を叶えるための努力、人との比較競争とかではなくて、自分がこういうふうに生きたいんだっていうふうな思いからくる努力。
もっとかっこいい体になりたいとか、もっと流暢に英語をしゃべれるようになって、そんな風にならなくても、もう人と話したい、もう世界中の人と話したいから英語を勉強するんだとか、もっと読みたい本がある英語の、だから英語を勉強するんだとか、
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そういうふうに自分の好奇心とか情熱、願い、希望、夢、理想、そういうもののために努力する努力っていうのはものすごく楽しいんですよ。本当に楽しいんですよ。
今回のレディは僕の場合だったリライフ大学、これ作るのめちゃくちゃ大変ですよ。それは人には集中力っていうものがあるので、しんどいときもありますよ。これはもうモチベとかではなくて生理的にしんどいときあるじゃないですか。
それは例えばゲームが大好きって言っても、24時間ゲームしてたら倒れますよ。僕フットサル大好きなんですけど、フットサル大好きだからといって、例えば3時間とかやってたらめちゃくちゃ体力使うんだよねあれ。もう死にますよマジで。
ヘトヘトになります。もう無理です。3時間以上はできないです。こんな感じなんですけど、でもやりたいからやる。めちゃくちゃ楽しいんですよ。
例えば僕、今筋トレ結構ハマって、ずっと週4ペースで筋トレ続けてるんですけど、今年腹筋がだいぶいい感じに割れてきてるんですけど、腹筋って追い込むとき、
大胸筋とかスクワットかな、スクワットと腹筋って、大胸筋は簡単なんですけど、腹筋とスクワットめっちゃしんどいんですよ。追い込んでるとき、ラストスパートのとき、最後の力を振り絞ってるとき本当にしんどいんですよ。
嫌なんですよね。それをやるのは正直言うと。やらないでムキムキになれるんだったらそれやりたい。やらない方がいいんですけど、でもね、でもね、やっぱりね、理想があるじゃないですか。
もちろん、繰り返すとムキムキになるのと健康になるのが目的なんですけれども、もしね、そんな辛い努力をしないで、楽に健康に腹筋がゴリゴリになるのであれば、そっちは選びますよ。もちろん、楽な方がいいじゃないですか。
でも今、その置かれてる環境の中で最適なのはやっぱり追い込むことなんですよ。やっぱり一番効果的なのはね、今のところね。であれば、やると。はい、これですよ。楽しい。
だから、人とも比較してないから無理をしないし、自分のペースで自分の好きなように追い込むことができる。で、ちゃんと休むしね。そう、これができるんですよね。自分がやりたい努力って。英語とかも楽しいですし、行きたいところに旅行に行くっていうのも楽しいですよ。
でも人の評価を気にして旅行に行くのってしんどいですよ。本当に遅刻しちゃダメだとか、え、お前、あそこ、え、まだあそこの海外行ったことないんだ、へーみたいなマウントを取られるの。で、マウントをその覆すために海外に行くの。つまらないんですよ。それよりも行きたい場所に行った方が楽しいに決まってるじゃないですか、そりゃ。
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ね、そう、そういうことです。楽しい努力っていうのは自分の理想とする努力っていうのを自分の理想を叶えるため、自分のやりたいことを叶えるためにする努力です。これが楽しいし、いつの間にか夢中になれるんです。そう、これが大事っていうこと。で、それを手に入れるためには何が必要かっていうと、まず他人の評価を手放すための心理学が必要っていうことになります。
でも今回ちょっと長くなるのでここらへんちょっと割愛させていただくんですけど、まずそこが大事。で、自分の本当にやりたいこと、自分がどんなことに好奇心が湧くのか、で、動作として好きな行動は何か。僕の場合だったら筋トレをするとか、本を読むとか、こういうふうに人で、人に言葉で伝える。
僕結構人前でしゃべるの好きなんですけど、人前でしゃべるとか、あとゲームもそうですね、ゲームをするとか、そういうのがめちゃくちゃ大好きなんですよね。フットタルをするっていうのもめちゃくちゃ大好きなんですけど、あと旅行してその歴史的背景、その現地の歴史的背景とか文化的背景みたいなものを感じてみるのも大好きですし、自然を感じるのも大好きですし、SNSで発信するのも大好きです。
こういうふうに好きな動詞は何かっていうところを明確にする。夢、好きなこと、夢と好きなその学びたい分野と好きな動作、これを明確にすればですね、もうあなたのやりたいことっていうのはね、もうカチッと見えてくる。
自然とそうするとね、どんな仕事が必要なのかとか、どれくらい理想を叶えるためにお金が必要なのかっていうのが自然と見えてくるんですよ。ここまでくればもうね、すべてが楽しい努力になってくる。これがいわゆる努力を努力と感じない努力になってくるんですよ。
努力なんですけどね。お金も言葉遊びなんで、言葉なんてそういう時もそこまでくればどうでもいいんですよ。楽しくなってくるので、ぜひですね、そこまで他人の価値観、つまり心理学を学んで心のブレーキを外して、自分の夢、理想と好きな分野、もっと知りたいことと好きな動作っていうのを明確にしていただければね、もう自然とね、もう楽しい努力っていうのができるようになっていくので、
ぜひ意識的にやってみてはいかがでしょうかというところで今回の話は以上になります。はい、ということで今回は辛い努力をやめて楽しい努力をしようというテーマでお話ししてきました。
辛い努力とは何かっていうと、世間で言われている頑張るのをやめましょうっていうのは何かっていうと、人の評価を満たすための、人の評価を満たすための努力はもうやめましょう。人の評価を満たすために頑張るのはもうやめましょうっていうこと。
何をすべきかっていうと、楽しい努力。楽しい努力とは何かっていうと、自分のための努力です。自分が楽しい、嬉しい、意義を感じる、大切だと思う、理想が叶うっていうそういう自分の心がワクワクしたり、嬉しいと思う、ハッピーだと思うような努力をしていきましょうということで、今回の話を終わりにさせていただきます。
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こんな感じで僕のラジオでは生き方をもっと自由にすることを一日一つお伝えしていきますので、少しでも参考になればいいねとフォローしていただければ嬉しいです。そして今後リライフ大学の案内っていうのも、音声配信の方に先行でご案内していきますので、ぜひ見ていただければと思います。
正確な案内というか、もちろん音声配信をしていくんですけれども、細々とした案内っていうのを合わせてインスタの方でもやっていきますので、ぜひそちらも合わせて見ていただければと思います。それでは今回は以上になります。次の放送でお会いしましょう。