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この放送は、サウナ×NSTで日本を元気にする、サウナ・インターホンの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは、サウナ・インターホン代表のたかばーすです。
はい、今日ですね、ちょっとニュースの方で、JAL、飛行機、航空会社のJALですね。
航空会社のJALが、スタートアップの事業として、東京サウニストというサービスを提供するということで、
これ何かと言いますと、サウナの中の混雑状況っていうのを把握して、それを配信するようなサービスみたいです。
これ、サウナの方だったら、すごく助かるサービスだなって、多分感じてもらえると思うんですけど、
今やっぱりサウナブームで、サウナ施設っていうのがすごくどこも土曜日と日曜日なんかは特に混雑していて、
中、やっぱり密室ですから、扉を開けるまでどれぐらい入ってるかってわからないんですけれども、
やっぱり混雑していると扉の開閉っていうのが多くなってくると、どうしてもサウナ施設の温度って下がっていきますよね。
これでやっぱり、なかなかゆっくり入れないし、本来であれば整えたものが必要になかったりとか、
やっぱり扉の開閉っていうのはサウナにとってはちょっと気になるところだと思います。
タイミングが悪くて嫌な顔をされるっていうのも、これも悪気がないのにやっぱりそういったことをしたくもないしされたくもないっていうのは多分みんな本音だと思うんですけれども、
技術としては、このセンサー、iPhoneとかのプロシリーズにもついてると思うんですけども、
リーダーセンサーっていう3Dリーダーセンサーっていうのをサウナ室のところに設置してですね、
人を検知して何人ぐらいいるかっていうのをクラウド上にデータを出していく。
そのデータっていうのを集約してリアルタイムにサウナ室の混雑状況を可視化していき、利用者に向けて配信するっていうサービスになるみたいです。
これまだ本当にスタートする事業っていうところなんで、これからになってくると思うんですけども、
これがすごく導入するようなサウナ室なんかが多くなればなるほど、じゃあ今日どこ行こうかなって思ったときに空いてるところとかね、
やっぱり多いと並ぶっていうことも最近増えてきてますんで、
サウナ室出てから水分配備に並んでたりとか、外記憶したくても椅子がないとかね、そういったところをやっぱり避けたいっていうのはみんな本日日だと思いますので、
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こういうのが出てくると本当にいいんじゃないかなっていうふうにこのニュースを見て思ってきました。
こういったサービスなんかもどんどんどんどん出てくると思うんですけど、
これもじゃあなんで飛行機、航空会社のJALがこんなことしてるんだっていうところなんですけども、
JALっていうのは、2019年、JALサタビっていうのでツアーなんかやってたっていうのを、
ちょっとコロナなんかもあったんで、あまり覚えてる方いないのかもしれないですけども、やってたりとか、
あとはですね、愛好家っていうのがサウナ部っていうのをJALに作ったのかな、そういうのもあって、
こういうサウナに対して新しい事業っていうのをスタートアップでやっていくというようなところらしいです。
こういうのもね、今までそういう企業なんかもなんでサウナなんだろうって思うようなことなんかも導入っていうか、
この企業さん、サウナ部にとってね、こういうサービスなんか始めたりとかすると、
僕たちサウナはすごく良いことだと思うんです。こういったことを応援していきたいなと思ってます。
はい、こういう情報なんかも皆さんの方からもいろいろお聞きいただきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
はい、では今日も整ってまいりましょう。ありがとうございました。