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この放送は、サウナ×WEB3で日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日ですね、ちょっとあの皆さんにいくつか聞かれたことというかね、
11月の11日に僕はしきぶちゃんのふるさと納税SBTっていうのを出したんですけど、
ふるさと納税をやってらっしゃる方っていうのは、結構ね、その仕組みなんかも理解してもらってると思うんですけども、
まだされたことがない方っていうのも結構いらっしゃって、
ふるさと納税って何か得するみたいだけど、仕組みがいまいちわかってませんっていうようなことをね、聞かれることが増えました。
やっぱりね、こういうふるさと納税のSBTをリリースしてということで、
アナウンスしていくとね、僕はそういうの詳しいんじゃないかなっていうふうに思われているかもしれないんですけど、
僕もそんなにめちゃくちゃ詳しいってわけじゃないんですけど、概要ぐらいはちょっとお伝えできるのかなと思って、
ふるさと納税っていったところの仕組みというかね、メリットみたいなところを今日はちょっとお話しさせていただこうかなと思います。
ふるさと納税ってそもそもふるさとっていうのが書いてあるんで、
例えば自分が東京に行って、今住民票は東京にあるんだけど、自分のふるさとは別にありますよみたいなところで、
でもやっぱり住民票が、例えば東京の世田谷にあったとすると、そこで住民税って納めることになりますよね。
そうすると地元の方にはやっぱり税金が払えないということで、
でもこのふるさと納税っていうのを使うと、例えば自分のふるさとだったりとか、
例えば自分が住民票がない自治体ですね、そこに任意で税金が納めることができるっていうことになります。
これを税金、こういうことで税金を納めるんで、ふるさと納税っていう名前がついたと思うんですけれども、
自分が生まれたところや自分が好きな自治体っていうのを選んで寄付するっていうのができますよっていうのが、
これがふるさと納税の一番の大枠のところですね。
そこに寄付するとですね、だいたい返礼品っていうのがいただけます。
だいたいお肉とかお米とか、例えばその地域の特産品みたいなところで、
結構すごく充実はしていると思います。
で、その寄付のほとんどっていうのが、住民税の控除とか所得税の完付っていうのが、
実質2000円の自分の負担でですね、
あとはそこが控除の対象、控除だったり完付の対象になるというところですね。
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で、だいたい寄付っていうのが、それぞれの返礼品によって寄付額っていうのは変わってくるんですけど、
だいたい寄付額の30%以内っていうのが、その返礼品の価値というかね、になっていると思います。
例えばじゃあ1万円の寄付で、じゃあお米っていうとだいたい3000円分ぐらいっていう、
まあ30%以内なんでね、3000円分ぐらいのものが、
だいたい返礼品として設定されているというところですね。
で、じゃあふるさと納税って、まとめるとどういうところがいいのっていうと、
まず4つぐらいに分かれると思うんですけど、
ふるさと納税っていうのはさっき一番最初に言いましたように、
自分がね、住民票がない他の地域、他の自治体に好きなところに寄付ができるっていうところですね。
まずこれが一つ目で、で二つ目、
普段税金って納めると、この税金の使い道って指定ってできないじゃないですか。
でもこのふるさと納税の場合は、自分が納める寄付額の使い道っていうのを、
まあ結構ね選択肢で選んでもらうんですけど、
そういう選択肢から選んでもらうことができると。
例えば福祉に使ってくださいとか教育に使ってくださいっていうかね、
僕が四日市の方だと出してるね、
四木部ちゃんのふるさと納税SBTだと市長にお任せみたいなのもあって、
よくよくホームページ見てみると、そこがちゃんと公開されてたりとかして、
どういうふうな金額がどれくらい集まってどういうふうに使うかみたいなのが、
結構ちゃんと書かれてたりとかするんで、
自分の寄付した金額っていうのが、寄付したお金、税金が、
どういうふうに使われているのかっていうのが、
見えてくるといったところもメリットではないかなと思います。
で三つ目、これはもう先ほど申し上げたように、
寄付した金額のだいたい3割以内の名産品とかね、
そういう食料品だったりとか海産物だったり、
みたいなのが受け取ることができます。
中には電化製品なんかもあったりとか、
いろんなのがあるんで、結構見てみると面白いかもしれないですね。
で最後は先ほども申し上げたように、
寄付をした分の工場ですね、所定の手続きを行うと、
住民税の工場とか所得税の完付っていうのを受けられるといったところなんで、
こちらの方はね、サラリーマンの方ですと、
年末調整とかね、今やってもらっているとかあると思いますけれども、
12月中にやってもらうということで、
年を超えるとね、また来年の工場とかね、
完付になってくるっていうことなんですけれども、
そこは会社の方の経理の方にお聞きいただければと思います。
簡単に今これふるさと納税のメリットとかね、
仕組みみたいなのをお話しさせてもらったんですけど、
じゃあいざどういうふうにすればいいのかっていうと、
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ふるさと納税のポータルサイトみたいなのが結構たくさんあります。
四木部ちゃんのふるさと納税SBTだと、
楽天ふるさと納税とふるなび、あとふるさとチョイス、
この三つのところで販売しているんですけれども、
本当に楽天とかAmazonとかで、
好きな商品をネットで買うみたいな感じでやっていただければ、
本当に簡単に寄付することができます。
なので、まず例えば一番、そういうポータルサイトって一番最初、
アカウントの登録っていうのが必要になってくるんですけど、
楽天市場、もう使っていらっしゃる方だったら、
楽天ふるさと納税というところはそのまま買えたはずなんで、
買えるというか寄付ができたはずなんで、
そこに関していうと一番手軽にできるんじゃないかなと思います。
僕もね、今四木部ちゃんのふるさと納税SBT、
僕ね、四日市には住んでないんで、
四日市にはふるさと納税できるんですよ。
なので、僕もそちらのほう寄付してですね、
やったのは楽天ふるさと納税でやりました。
楽天ポイントも溜まりました。
なので、一番最初、おすすめって言ったらあれなんですけど、
例えば四木部ちゃんのふるさと納税SBT、
じゃあ寄付したいなって思ってね、
四日市に住民票がない方でしたら、
例えば楽天でもいいですし、
ふるさとショイスでもフルナビでもいいんですけど、
新しくアカウント登録っていうことになるとね、
ちょっと面倒だなって思うことだったら、
楽天使える方なんかは楽天ふるさと納税なんかは便利かもしれないです。
あとね、ポータルサイトによっては電子マネーとかでも
寄付ができたりとかしたりとか、
あとね、携帯キャリアの決済ですね、
こちらも使えたりとかするところもあったりとか、
独自のポイントをね、たまった分を、
他の大きなね、Tポイントみたいな感じのところに
変えたりとかもできるみたいなんで、
その辺はね、自分が使い勝手のいいところみたいな、
っていうのも比較サイトみたいなのを見てもらうと、
出てるんじゃないかなと思いますので、
あったらふるさと納税も、皆さんもね、
収入がある方に関しては節税対策っていったところと、
あとはね、やっぱり推し勝つっていったところでも
活用してもらえるといいんじゃないかなと思います。
はい、完全にね、
四木部ちゃんのふるさと納税SBTを出してるんでね、
ポジショントークといったところになってるんですけれども、
まだね、寄付枠、寄付の枠が余ってる方に関しては、
ぜひぜひ、四木部ちゃんのふるさと納税SBTのほうですね、
四日市のほうで寄付していただいて、
特にね、四日市、何を使ってやっていったらいいのかっていうことが
分からないっていうことであればね、
市長にお任せっていうのも選んでいただいても
いいんじゃないかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、こちらのほうもね、
今日は本当に宣伝会になっちゃいましたけれども、
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最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。