2024-06-08 32:31

SAUNADAOスタエフLIVE 6/8


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皆さん、こんばんは。SAUNADAOのスタエフライブへようこそ。
今日からSAUNADAOのスタエフライブは、僕のアカウントから配信することになりました。
毎週土曜日夜9時から、僕のチャンネルでSAUNADAOのスタエフライブを配信しますので、よかったら遊びに来てください。
今日はゲスト会ということで、ある方をお迎えして、その方がサウナ施設を作りたいということで、ご相談を受けまして。
色々とお話を聞いていると、非常に熱い思いもありながら、アットホームというか、そこにはサウナ施設だけじゃなくて、家族の絆みたいなところもあったので、ぜひみんなに知ってもらいたかったので、
今日はゲストで来ていただくことになりました。アーカイブで聞かれる方もいらっしゃると思うんですけども、ぜひ聞いていただいて、これからサウナ施設を一から作っていくということになると思うんですけども、
ぜひ応援していただいて、そのご様子なんかは僕たちサウナダオのニュースレター、こちらのほうでも少し追いかけさせていただきながら、プロセスみたいなところを皆さんと共有させていただけたらなと思っています。
結構、面白い企画になるんじゃないかなというふうに思っていますので、ぜひお楽しみにしてください。
今日はその方がゲストで来ていただいたら、そちらのお話になるんですけども、色々とあって、僕のほうで少しストップしているサウナダオのサウナハット、こちらのほうも今日僕で試してみました。
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100点ではないけど、80点ぐらいっていう感じですかね。最終もう少し詰めるところ詰めてやっていけたらなとは思っています。
どこまでできるかわかんないんですけども、やっぱり価格っていったところも考えないといけないので、そこは少し要相談になるのかもしれないですが、もう少しでそこは出せそうな雰囲気になってきてますので、皆さんにはだいぶお待たせしてますけれども、少しご了承いただいて、もう少しお待ちください。
いつまで待たせるんだっていう感じなんですけど、結構本当にお待たせしていただいて申し訳ありません。
それに伴ってニュースレター、こちらのほうもそろそろ皆さんからメールアドレスを提出していただいて登録していって、第1号が発信がもう少しでできるのかなっていうところです。
今、コンテンツなんかもねりねりしながら、サービス自体は申し込んで使える状態になってます。
あと、配信するところのメールアドレスですね、こちらのほうも今から集めさせていただいて、それがある程度集まってから配信しようかなと思ってますので、
その時には皆さんにまたご協力いただいて宣伝なんかもしていただこうと思ってますので、よろしくお願いいたします。
ニュースレター、皆さんどんなニュースレター読んでますか?
僕らサウナ島のニュースレターなんかも、どういうコンテンツがいいかなんかも、皆さんがご要望というか何かリクエストがあればぜひおっしゃっていただいて、
その中で僕たちができることっていうかね、あいかが無理だったとしても、各種そういったところで出していきながら皆さんとニュースレター作っていきたいなと思っているので、できればよろしくお願いいたします。
ゲストの方はこちらでやるっていうことをご存知なはずなので、もう少しで来ると思いますので、もう少しお待ちください。
今日は土曜日ということで、皆さんゆっくりされたんでしょうかね、お休みだったんでしょうかね。
僕もね、ちょっと今、実はうちの奥さんが今ちょっとね、手術と入院をしてました。
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なので、家のことだったりとかね、あとは病院と自宅と、あとは職場と、いろんなところに行ったり来たりとかして忙しい。
なかなかサウナにもちょっと今週は本当に行けてないんですけども。
ただ、僕しかね、そういうふうに動ける人がいないので、これはもう仕方がないんですけども。
一応ね、無事には手術も終わって、退院も来週には退院できそうな話だっていうことだったので、一安心はしてるんですけど、
なかなかね、僕も自分の奥さんが入院して、そこで介護というかね、看病をするなんていうのは、なかなか思ってなかったことだったので、不慣れなんですけど。
ただ病院もね、今あれなんですよね、まだコロナというかね、お見舞いとか、例えば着替えとか持っていくのも、うちが入院してるところは登録した2人までなんですよ。
最初にその人の名前を書いて、そこに登録してないとそこ行けないので、もう面会できないんですよ。
その面会しようと思うと、最初に名前書いた作ったカードを持ってる人がその受付のところに行って、首からぶら下げる入門証みたいなのをもらって、15分、15分だけ面会ができるんです。
だからね、結構もう限られてて、今回入院でその面会ができるのは僕と、あとは僕の義理のお母さんですね、嫁さんの実母お母さんと僕だけなんですね。
それぞれが15分行けるんですけど、僕がたまに行けない時っていうのもあるんで、そこはもうお母さんと任せてるんですが、それでもね、着替えだったりとか、生活の用品なんかを持ってったりとかして、向こうで着替えを片付けたりとかしたら、もうすぐ15分ぐらい経つし。
で、そのね、面会できる時間っていうのも、午後2時から夕方6時までっていうね、中途半端に動きづらい時間なんですよね。
なので、結構ね、それで生活のリズムが狂っちゃってて、それでね、仕事も行かなきゃいけないし、帰ってきて、うち犬飼ってるんで、犬の世話のこともやったりとかして、結構ね、今は忙しく動いてますね。
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昨日、久しぶりにそれでちょっとね、手術も終わったっていうことで、サウナに行ったんですけど、またこれがサウナがね、金曜の夜ということで、なかなかの人混みで結構難しくてね、なかなかね、そうですね、整えなかったですね。
昨日はちょっとね、やっぱり賑やかなサウナ市だったので、僕あんまりね、夜とかにサウナは混んでるのが嫌なので行かないんですけど、それでね、ちょっと避けてはったんですけど、昨日たまたまも行ける時間帯が時間でしかなかったので、もうそこで仕方ないというところで行ってきたんですが、
これがね、もう入ったときからちょっとやばいなって思ったんですよ。どうしても夜だし、金曜の夜だし、家族連れで来られてる方がたくさんいらっしゃるので、そこは分かってたんですね。
そこは全然仕方ないなと思ったんですけど、それよりもね、学生なのかな、3人組の学生がね、ずっと喋ってるし、水風呂でははしゃいで暴れてるしね、なかなか久しぶりに見ましたね、なかなかの方たちでしたね。
水風呂もね、人が入ってるところ、僕はね、ちょうどそこは水風呂入ってなかったんでよかったんですけど、ガシャクシャクシャーってプールのように入って行ってね、波が起きるぐらいね、自分たちでぼぐったりとかして、すごかったですよ、昨日は。
ちょっとそんなこともありながら、久しぶりにサウナ行ったけども、なかなかうまく整えず、ちょっとね、疲れが溜まっている、そんな1週間でしたね。
明日はね、明日もちょっと病院行ったりとかしなきゃいけないので、そこもやったりとかね、退院が近づいてきてるっていうのでね、その準備とかね。
で、やっぱりまだ退院してからもうしばらくは、仕事なんかも行けないっていうし、その辺でまた介護というかね、そういうのもあったりとかするので、買い物とかね、そんなんもあるんでしょうから、そういったところでは今のうちにちょっと準備できるように準備しておいてと思っています。
ちょっとプライベートというか、サウナとは関係ない話でしたけど、今日はさせていただきました。
12:00
今日こっちのチャンネルって僕言ってたんですけど、来ない、来ないですね。おかしいな。
これはもしかすると行き違いってやつかな。行き違いかもしれないので、今日はもうゲストが来るっていうことだったので、もうそこでそれしかね、ネタ的には考えてなかったので。
特にね、今何か話すことっていうのも決めてたわけじゃないんで。
何かね、最近そうですね。
今ね、毎朝僕Xでちょっとね、ポストしてるんですけども。
今ね、ちょっと新しくコンテンツというか、サウナ施設を前にショート動画でね、ご紹介してたんですよ。
それはサウナ行きたいの各都道府県の第1位の施設をですね、ちょっとね、ショート動画風にして、そこの特徴なんかをショート動画でご紹介して。
だいたい1分ぐらいの動画だったと思うんですけど、それで47都道府県を紹介しました。
で、それは普通にもうサウナ行きたいの施設だったんですね。
そう。で、またね、ちょっとね、違った形で今度サウナ施設さんを紹介しようかなってちょっと思ってまして。
僕ね、最近ほら、サウナ施設の選び方の中で動線みたいなところをお話しするじゃないですか。
サウナ施設から水風呂、水風呂から外気浴までの移動距離ですね。
これを最短でですね、移動して、そして心拍数の眼光下ね、これを防ぐような、そういう施設さんなんかがいいですよってお話してると思うんですけど。
それをね、ちょっとお店、そのサウナ施設のレイアウトとかね。
ここに例えば水風呂があって、ここにサウナ施設があって、この水風呂は何度で、このサウナ施設は何度でとかね、そういう休憩スペースはここにあってここまで何歩ですよみたいな、
そういうところをね、ちょっとね、調べて配信してみようかなと思ってるんですよ。
これ誰と送ってるわけじゃないんですけど、なんかその視点でサウナ施設を紹介している人っていないじゃないですか。
動線でね。サウナ施設の温度だったり水風呂の温度だとか、あとはアフギーサーとかそういうところの切り口で紹介している人は結構いると思うんですけど。
15:13
あとはね、まあ、サメシとかね。ただ、あの、指室から水風呂、水風呂から休憩スペースまでのこの距離っていうかね、動線を切り口で紹介している人って多分いないと思うんですよ。
僕、見たことないから。そう、なので、そこをね、ちょっと今回、切り口にしてね、紹介してみようかな。
で、その、まあ、どうなるかわかんないですね。どうなるかわかんないけど、できたら、その施設のレイアウトをね、こう書いて、ここにサウナ施設があって、サウナ施設から水風呂まで、水風呂がここにあって、何歩でみたいなね。
で、何かこう、そこで、まあ、温度、サウナ室の温度だったりとか、サウナ室の種類だったりとか、水風呂の種類とか、水風呂の温度だったりとか、そういうのをね、こう大体書いて、初めてそこに行く人でも、あ、なるほどね、こういうレイアウトなんだよね。
あ、なるほど、ここでこういう感じなんだよね。初めて行く施設って、なかなかやっぱりほら、一周ぐるっと回ったりとかするともちろんわかりますけど、そうしないとね、どういうレイアウトかって、その案内板みたいなのを見ればわかると思うんですけど、そこに行くまでなかなかわかんないじゃないですか。
ホームページとかに出てるところはあると思うんですけど、それをね、僕が実際に足を運んで、そしてそれをね、実際に自分のね、歩数を測って、そしてそこでどういう風なレイアウトでどういう動線で整うかみたいなところをちょっとね、こうやっていこうと思ってて。
なかなかね、毎日はもちろんできないと思うんですけど、できたら週1ぐらいね、ちょっとね、こうやっていけたらなと思ってます。
やっぱりこれってなかなか、僕一人でね、やっぱりこう、普段は僕もね、一応働いてますから、なかなかいろんなところってなかなか行けないので、今まで行ったことがあるところでもね、やっぱりその歩数を測ってなかったりとかするとわかんないところもあるので、そうね、皆さんにもできたら協力してもらって。
どうですかね、そういう動線の切り口にですね、サウナ施設を紹介するっていう、そういうのって斬新じゃないですか。結構どうですかね。皆さん、もしよかったら、ちょっと皆さんがね、自分のホームでもいいですし、初めて行くサウナをね、ちょっとこう、サウナ施設から水風呂から休憩スペースまでの動線と歩数、ちょっと測ってみてください。
で、それって結構やっぱりね、自分が整うところ、整う、割と相関関係あると思うんですけどね。なんかここはもしかすると、皆さんがまだね、見られてない盲点なのかもしれないので、ちょっと僕はそこをね、探究して、僕なりにね、分析をして、
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ちょっとね、新しい視点のサウナ施設の紹介の仕方みたいなのをちょっとやっていきたいなと思ってますので、ぜひ皆さんも協力もしていただきたいです。楽しみにしていてください。
はい、そうですね。あとね、僕、今週は本当にサウナ行けてないんですよね。あ、そうそう、以前ね、サウナウォッチ、僕がね、初代のサウナウォッチがやっぱりちょっと壊れちゃったよっていうことで、なかなかね、うまくデータ取れてなかったんですよね。
で、そこはもう諦めて、これもう壊れたもんだということで、2代目をですね、買ったわけですよ。そう、で、2代目も、今ね、2代目がやってきて、2代目を2回使ったんです。2代目がやってきてから。ただね、その2代目が2回ともデータ取れてなかったんですよ。
これ僕のね、もしかしたら使い方が悪いんじゃないかっていう説が出てきましたね。まだ本当に新品で、2回使っただけなんですね。その2回使って、その2回ともがデータ取れてないんですよ。そう、データがありませんっていうことで。もしかしたら本当に僕の使い方が悪いのかな。
で、前にね、加藤先生がそのデータをね、取るにはあんまりサウナウォッチを、自体をサウナ室で触らない方がいいよというふうに言ってたんですね。で、なるほどそうだなと思って、僕ももう本当に触らないようにしてたんですよ。あんまり見ないようにね。で、あれってある程度時間が過ぎると自動照明、自動的に照明が落ちちゃうんですね。
そう、なので脈が吐かれてるかどうかっていうのはわからないんですよ。触らない限り。でも触るなって言ってるから、触らずにそのままやってて。で、一応脈白がこれ以上超えたら振動でお知らせするっていうのがあるので、それだけはやってたんです。
それで僕は見ないんですけど、そのサウナウォッチが振動するから、そこでサウナ室が出る時間だなっていうところで、自分でね、そこで出て水風呂入って休憩っていうのを繰り返してたので、そこで切り替えるときはもちろん触りますよ。もちろん触るんですけど、それ以外はほとんど触ってなかった。
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それでもやっぱり取れてなかったので、これは僕のやり方がちょっと悪いのかなって、相性悪いのかなと思ってて。いよいよまたAppleウォッチのされこに戻すときが来たのかなって、ちょっとそんなふうに思ってる今日この頃です。
皆さんサウナウォッチ使ってますかね。最近僕の行くところでは、以前結構サウナウォッチ使ってる人見かけたんですけど、最近サウナウォッチつけてる人少ないっていうか、あんまり見なくなったんですよね。もしかしたらうまく測れないから、やめちゃった人もいるのかもしれないかなって思ってるんですけど、そんなことないんですよね。
もし皆さんのサウナウォッチ事情をお聞かせ願えると、僕もちょっと参考にして。まだ買ったばっかりだし、2回しか使ってないから壊れてるってことはないと思うんですけど、初代のはちょっと高熱にやられちゃった説があるので、あれはもう仕方がないとして。
ただ表示なんかは全然するし、サウナ室以外のところでつけて心拍数とか測れたいとかするんですよ。だから割と普通に使えるんじゃないかなと思ってるんですけど、これ使えてたら2代目買った意味がないっていうので、これはあんまりそこは探究せずにね。
初代が本当に壊れてたかどうかっていうのを探究しちゃうと、残念な思いをしそうな自分がいるので、そこはもう壊れたということで自分に言い聞かせて、もうそこは諦めてやっていこうと思ってます。なかなか難しいですよね。
以前クラファンでサウナ室でも音楽が聞ける骨伝導イヤホンがあって、それも僕クラファンで支援したんですけど、結局集まらずにナッシングになったんですね。要は作られなくなっちゃったって、それも残念でしたね。
やっぱりサウナっていう過酷な環境なので、なかなかデバイスっていうのを持ち込むっていうのは難しい話なのかもしれないですけど、それが新しいサウナ体験に導いてくれるんじゃないかなと思うと、僕は結構そういう興味あって、できたらサウナウッチ、これもううまく活用していきたいなと思ってます。
さてさて、これはもう完全に多分僕の伝達ミスだったのかな。これはもしかしたら向こうで迷子になっているのかもしれないんで、申し訳ないことをしましたね。
もうここ始まっちゃってるんで、これも続けましょうか。
24:00
どんな話があるかな。
サウナの話は、サウナアットの話もしましたもんね。
最近、いろんなニュースだったりとかすると、最近大きなニュースで言うと、自動車メーカーの形式指定の不正っていうのが結構あったじゃないですか。
これはね、僕昔自動車関連の仕事をしてたんですけど、形式指定ってどんな車にも基本的にはあって、それっていうのが各自動車メーカーがいわゆる検査をして、その検査結果を国交省に出して、それで国交省が形式指定っていうのを発行するんですよね。
今回、いろんな自動車メーカーが不正がありましたっていうことで、自動車メーカーが結構叩かれちゃってるじゃないですか。
国交省はそこで立ち入り検査をして、不正というかそういうのを洗いざらして出そうとしてると思うんですけど、国交省は監督責任問われてないんですよ。
これから問われるかもしれないですね。今は割と報道で言われてる。これだけ自動車メーカーが形式指定で不正が出てきた、しかも何社種も何年間に渡ってもですよ。
もちろん全部が全部、逆にいい数字が出てもその範疇に収まってないから、いい数字だったからそれ出したっていう事例もあるみたいなんですけども、これ実際には国交省の監督責任っていうのは、
こんだけのメーカーがあったら、実際問われなきゃいけないんじゃないかなって僕はちょっと思ったりとかしてるんですけど、これは僕だけですかね。たまにはそういう話もしてみたいなと思ってるんですけど。
やっぱり普通の企業とか、例えばもっともっとミクロで話してると、例えば家族がいて未成年のお子さんがいて、そのお子さんが何かしら事件を起こしました。
事件のまだ責任取れないっていうと、やっぱり保護者に監督責任ってありますよね。例えば、最近だと大学で麻薬ある大学の部活が寮で麻薬やってたってなると、学校側も責任を問われたわけですよね。
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もちろんやった人が悪いんですけど、国交省の場合はそこで監督していて、そこで形式指定を出してるんですけど、それを出してるってことは、ちゃんと普段からそのメーカーに対して、ちゃんとそれを適正に行われるように指導していなきゃいけないわけですよ。
これが一つのメーカーで、1年で1社種とかだったら、まあまあわかるんですけど、今回大手の自動車メーカー、トヨタ、ホンダ、松田、山原、いろいろ出てきてましたよね。
しかも何年も渡ってね。これってちょっと本当、そこの監督責任っていうのは問われないのかなっていう。ここを突っ込まないと、多分これ直んないですよ。
だって日本の自動車メーカーの不正って、今に始まったことじゃないですからね。古くはご存知にないかもしれないですけど、三菱の不正っていうのがありましたよね。リコール隠し。ご存知な方はアラフォー以上の方も多いかもしれないですけど、かなり問題になりましたよね。
そこから三菱も大変な思いして、三菱って当時ね、結構シェア大きかったんですよ。リコール隠しがあるまではね。確かトヨタ、日産、三菱、ホンダかホンダ三菱ぐらいだったと思うんですよ。
でもリコール隠しでガーンと落ちてね。三菱昔はすごかったんですよね。リコール隠しの前は。それこそパジェロとかね。パジェロなんかすごかったですよね。今ほら、鈴木のジムに行って結構人気じゃないですか。昔ね、パジェロ見に行って、Kのパジェロもあったりとかして。
やっぱりそういうのもあって、あとね、ゲリカね。あとね、そういう四駆系じゃなくて、四駆なんですけどスポーツカーというかね、ラリーなんかランサー、ランサーエヴォリューションとかね。そういうのもあって、なかなかすごい自動車メーカーで。
もちろん普通車でやって、トラックなんかもやってたりとかね。してたんで、結構大きかったんですけどね。それがリコール隠しで不審感があって、ガターンと落ちてね。
まあちょっとやっぱりシェアなんかも伸び悩んでたんですけど。昔はそういう三菱から始まって、そこからいろんな方があって、また今回こういう形式しているところでの不正ですよ。
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これってなかなかその体質ってやっぱり自動車メーカーも変わらないんでしょうけども、それを監督しているやっぱりね、そこの象徴にも問題は僕はあるんじゃないかなとはちょっと思ってて。
僕が言うことではないのかもしれないですけど。っていうのをちょっと感じてましたっていう、そういうお話です。それ以下でもありません。これ聞いていろいろとそういうお仕事に関われている方もいらっしゃったら気を悪くしないでいただきたいんですけれども。
ということでね、そんなことを思った1週間でしたね。なかなか家族がそういう入院とか手術とかしてると、普段のルーティンというか、なかなかニュースだったりとか、いろいろなことって今までできてたことっていうのもあんまりできなかったりとかしてね、結構大変な週間でした。
そういうのをやってたら、僕の多分配信のミスでね、連絡ミスでね、今日のゲストの方に多分ご迷惑をおかけしたと思うんですけど、申し訳ありません。
またね、皆さんには改めてね、その配信のゲストをお呼びして、そちらの内容を配信させていただこうと思いますので、今日のところはちょっとね、事前のご案内を覆すような結果になって申し訳なかったです。
また日を改めてね、ゲストをお呼びして、その3が施設の作りたい思いとかね、それをどういうふうに作っていくんだみたいなところはね、お話しさせていただきたいと思いますので、またよろしくお願いいたします。
今日はアーカイブをさないでお送りましょうかね。今日はもうこれなかったということで、やっていきたいと思ってますので、ありがとうございました。
そろそろね、30分経ちましたので、今日はこの辺でお開きにさせていただきたいと思います。
それでは皆さん、今日も聞いていただきましてありがとうございました。それではまた今週も整ってまいりましょう。ありがとうございました。
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