2024-06-22 30:11

SAUNA DAO LIVE 6/22

#サウナ #サウナー #サウナイキタイ #SAUNADAO #ヒートショックプロテイン
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00:07
はい、みなさんこんばんは。土曜日の夜9時ということで、SAUNA DAOのライブを始めていきたいと思います。
SAUNA DAO ファウンダーのたかばーすです。今日もよろしくお願いいたします。
ということで、つゆりしましたね。
みなさんの住まわれているところはどうですか?
雨降ってますかね。僕が住んでいるところも、今朝もすごい雨で、途中止んだんですけど、また今夜雨降っててね。
なんかジメジメして、ちょっとね、嫌な季節にはなりますけれども、
そんな中ね、ちょっとやっぱりね、つゆなので、むしむししてるじゃないですか。湿度が高くてね。
そんな時に、やっぱりね、これサウナっていいなーって思うのは、サウナってなんでしょうね。
やっぱり普段、夏とか蒸し暑い時って不快じゃないですか。不快なんですけど、
サウナって高温多湿、漏流したりとかすると湿度も上がったりとかするので、高温で湿度も高かったりとかするんですけど、
全然嫌な感じしないですよね。これ不思議ですよね。
結構皆さん、サウナ苦手な方なんかだと、もうわざわざ夏暑いのに、またさらに暑いところにどうするの?みたいなことをね、こう言われる方も結構いらっしゃるんですけど、
全然そんなことなくって、本当にね、体自体は、そうですね、サウナから出たらそのままね、本当にすっきりしますし、
なんなんでしょうね、サウナの中にいても、もちろん汗かきますけど、その汗がね、嫌な汗じゃないんですよね。すっきりする汗なんでね。
春さん、こんばんは。スタイフの方ですね、今日来ていただきましてありがとうございます。こんばんは。
今日もね、スタイフとXのスペースで同時配信をしてるんですけども。
春さん、聞こえてますかね、僕の声ね。よかったらまた何かちょっとスタンプとか押していただいて、反応いただけると助かります。
ということで、つゆ入りして、ここからね、ジメジメした毎日が続いて、それが明けると、今年はね、暑いという…
あ、聞こえてます。ありがとうございます。ラニーニャ現象でしたっけ。
ということで、エルニーニョとかラニーニャっていう天気予報とかでね、聞いてるとよく言われますけれども、
どっちもね、暑いような、そんな感じですよね。
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なんか去年もすごい暑かったじゃないですか。去年はエルニーニョだったんですかね。
今年からラニーニャに変わると言ったところで、去年はものすごい暑かったんですけど、今年はさらに暑くなると。
ラニーニャになると、夏暑くて、冬めちゃめちゃ寒くなるっていうので、結構寒暖差が大きくなるみたいですね。
今年は梅雨も短いっていうことだったので、今年は本当に暑さ対策、マジでこれやっとかないと夏バテになるんじゃないかなというところで行くと、
これもね、やっぱりサウナなんですよ。初熱潤化ですよね。
サウナの方でしたらね、言わずもがななんですけれども、初熱潤化ってご存じない方だと、
簡単に言うと、まずサウナ入ってると汗かきますよね。
この汗をかける力っていうのを育てなきゃいけないんですよ。
この汗をかく力が弱いと、体の中の熱を放出することができずに、熱が体にこもっちゃって、
そして、熱中症になったりとか、夏バテしたりとかするわけなんですよ。
なので、汗をかける力、要は感染っていうのを鍛えなきゃいけないんですけど、
それっていうのは、普段やっぱりエアコンの効いた涼しいところにいて汗をかかないとか、
あとは運動もしないでね、あまり普段から汗をかかない生活を送ってると、
もう本当に感染っていうのが弱っちゃって、そうすると体温調整がうまくできないんですよ。
よくお年寄りが家の中でも熱中症になったとか言われますけど、
あれはそもそもエアコンかけなさいよっていう話もあるんですけど、
そもそもやっぱり新陳代謝が悪くて汗かく力がないんですよね。
あまり動かないので、汗かかなくなるので、だから体の中に熱がこもっちゃうんですよ。
あとね、お子さんなんかもやっぱりお風呂入ったりとかしてのぼせたりとかするのは、やっぱりお子さん体温調整がうまくいかないので、
まだ体温調整機能っていうのは発達してないので、そうするとやっぱり熱中症とかになったりとかしますので、
お子さんなんかはサウナ室に入れると、本当にのぼせちゃったりとかして具合悪くなるとかあるので、
あんまりお子さんでちっちゃいときはサウナなんかに入らないほうがいいですね。
長湯なんかもしないほうがいいですね。
というちょっと夏に向けてのお話でした。
家電療法士さんですね。
こんばんは、ありがとうございます。いつも面白いですよね、家電。
この間のかき氷の回ね、僕かき氷の機械をね、何の時だったかに昔もらったんですよ。
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かき氷機をもらったまま1回箱から開けたんだけど、まだ使わないなと思ってそのまま箱をしまって、
どっかにしまい込んであるのをこの間のスタッフのかき氷機の回で思い出して、
僕はそのかき氷機を今探しているっていう、今ここです。
どこのメーカーとかは覚えてないんですけど、この間はすごい良いのと言ってたんで、そこまでいいのじゃないのかもしれないんですけど、
今年暑いというので、そのかき氷機が見つかったら、僕は今年かき氷機でかき氷を食べて過ごそうかなと思ってます。
思い出させていただきましてありがとうございました。
結構ね、家電のお話、結構面白いんですよね。ありがとうございます。
いいですね、サウナのあとかき氷って美味しそうですね。
そうですね、かき氷美味しいと思いますよ。
オロポかけてかき氷食べたりとかね、いいと思いますね。やってみよう。
ありがとうございます。
お腹冷やしたらダメですね。
ごめんなさいね、今。
お股冷やしたらダメですか?ごめんなさいね。
かき氷は、そうですね、サウナの中ではかき氷食べれないんで。
体温めた後、かき氷食べたいと思います。
そうそう、で、今日はですね。
前回ね、サウナハットのお話をさせてもらったんですよ。
これね、サウナハットのお話をさせていただいて、
そのサウナハットどんなのが、記事とかね、選び方みたいなのをお話しさせていただいたんですけど、
今日はですね、僕がサウナに持っていくものみたいなのをちょっとお話ししたいかなと思ってます。
サウナに持っていく持ち物、これね、人それぞれだと思うんですけど、
一般的には、やっぱり着替えとかね、タオルとか、そういったものを持って行かれる方多いと思うんですよ。
施設によっては、もちろんね、タオルとか、そういったのね、レンタルだったり、値段の中に含まれてたりとか、そういうのはあるので、
そういう施設なんかでは持っていかないこともあるんですけど。
そうそう、で、大体やっぱり、僕はもうどうであれ持っていくものがあって、
まず一つは、前回お話したサウナハットですね。
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僕はサウナハットをいくつか持っているんですけど、
メンテナンスというかね、扱いやすいということで、結構タオル地のサウナハットを使っていることが多いですね。
実際には洗濯機にポンと入れて、値段もそんなに高くないので、
長く使っていくとちょっと糸がほつけてきたりとかね、普通のタオルと一緒ですよ。
ほつけてきたりとかするんですけど、もうそうなったら新しいのに買い替えてみたいなので、使ってますね。
で、サウナハットは持っていきますね。
あとですね、僕仕事行く前にサウナ行ったりとかするので、
お風呂から上がった時にね、髪の毛とかのような整髪料なんかも持っていきますし、
あとは、やっぱりおじさんなので、ちょっとお肌もケアしないと、どんどんミスボラしくなっていくといけないので、
スキンケア用品っていうのは持って行ってますね。
今ね、ちょっとお肌のお話をしたので、
お肌ってなんかね、おねえみたいなこと言ってますけど、
お肌の話をしたので、サウナの方はいい情報をお伝えさせていただきますと、
今ほら、紫外線とか結構、5月とかでも多いとか言うじゃないですか。
5月、6月とかでも紫外線多いって言いますよね。
今ね、男性の方でも、色明け止めなんか塗られてる方結構いらっしゃると思うんですけど、
ゴルフとか、ゴルフ僕もしないんですけど、例えばゴルフとか外でね、長い間行くと、やっぱりどうしても日明け止めしてても紫外線って浴びるじゃないですか。
で、その後に僕たちっていうかね、やっぱりシミになりやすい年齢の方も結構いらっしゃると思うんですけど、
サウナ入った後にね、サウナ入るとね、実はシミになりづらかったりするんですよ。
スキンケア大事ですね。もうほんとスキンケア大事ですよ。
だんだんとね、やっぱりシミなんかが目立ってくる。年頃になってくるとね、本当に大事です。
話戻すと、外とかでね、ゴルフした後とかスポーツした後に紫外線浴びましたと。
そのままね、お肌の手入れするよりも、その後はね、一回サウナ入るといいんですよ。
サウナに入ると何でいいかっていうと、ヒートショックプロテイン70ってご存知ですかね。
HSPって中でね、表記されたりとかするんですけど、簡単に言うと、細胞をですね、修復するようなタンパク質の物質なんですよ。
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そう、なので、例えばですね、紫外線でダメージが受けたですね、そのお肌の細胞をですね、そのヒートショックプロテイン70っていうのがですね、修復してくれるんですよ。
なので、そういうところでいくと、そのダメージっていうのを、肌ダメージっていうのをですね、サウナでですね、スキンケアする。
これね、ヒートショックプロテインっていうのは、温めると分泌されるんですよね。
で、もちろんお風呂とかに入っても温まるのでいいんですけど、顔ってなかなかお湯にずっとつけてないじゃないですか。
顔を洗うときとかね、言ってもちょびっとだけなんで。
でもサウナってずっとほら、顔もね、空気で温まって、温かい空気で温まっているので、そういうところでいくと、顔の皮膚っていうのに直接ね、熱を与えてヒートショックプロテインをですね、生成するっていうのは、サウナがこれすごくいいんですよ。
なので、特にね、ゴルフ行ったりとか、あとはそうですね、外でやるスポーツなんかをされている方とか、あと外で作業される、お仕事されている方なんかは、本当にね、サウナ入って、そういうね、美肌効果っていうのをね、高めてもらうのもいいんじゃないかなと思います。
はい、今日はXのスペースの方にちょびんさん、ありがとうございます。今日は、財布のね、ライブの方と、そしてXのスペース、こちらの方をね、同時で配信しております。
はい。
そうですね。
もちろんね、汗なんかで、皮脂の汚れなんかも押し出してしまいますしね。
細胞なんかも、さっき言ったヒートショックプロテインで修復されますし、あとはね、やっぱり血行が良くなるので、単純にやっぱり酸素っていうのを血液に乗せてね、脳細血管、普段ね、あまり血が流れていかないような脳細血管なんかまで、酸素を運んだりすることができるので、肌ツヤは良くなりますよね。
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だからね、アラコー、アラフィフみたいなちょっとね、お肌が気になる男性の方なんかも、やっぱりね、サウナ入って、その後はね、ちゃんとやっぱり保湿、これは基本ですよね。そういう保湿なんかもしていただくと、美肌というかね、いいんじゃないかなと思います。
今日、サウナの持ち物の話でしたね。なんかちょっと話が脱線して、お肌のお話になりましたけども。僕だからそれで、スキンケア用品ね、そんな高いものじゃないですよね。
普段使っているようなやつなんかを持っていってね。それで、サウナ入った後は、ちょっとね、保湿っていうのをしているかなという感じですね。
あとね、やっぱり持っていくものっていうと、やっぱりサウナウォッチ。サウナウォッチってご存知ですかね。サウナの中でね、自分の心拍数なんかを測れる時計なんですよ。
いわゆるスマートウォッチですね。そのスマートウォッチで心拍数を測ってね、そのログっていうのをスマホのアプリの方で管理してね、整い位置とかね、そういうデータなんかで見れるんですけど、それは必ず持ってきますね。
今ね、2台目なんですけど、初代のやつがちょっとね、調子悪くなったので2台目を使ってます。それをつけてサウナ入ると何がいいかっていうとね、3つあるんですよ。このね、サウナウォッチをつけてサウナに入るといいこと。
この3つっていうのが、まず1つ目っていうのが、普通に心拍数がちゃんと測れるので、自分の体調とか、サウナ施設によって色々と温度も違ったりとか、そういうの違うんでね。
だけど自分のやっぱり体調とか、自分の心拍数っていう、自分のペースでね、ちゃんと入れる目安になったりとかするので、それでね、サウナウォッチをつけていると、安定してね、整えるなっていう風に感じています。
2つ目がね、これは単純にですね、やっぱりサウナで、サウナ活動のログが取れるんですよ。最終ね、サウナ室で心拍数とかね、水風呂とか休憩の時の心拍数なんかのログをためて、最終的にアプリにそのデータを飛ばすんですけど、
そのデータを飛ばしたらですね、スマホの方のアプリで日にちとかね、その入った時間とか、あとはGPSでサウナ施設なんかも登録できたりとかするので、そのログっていうのを取れるんですね。
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なので僕もね、大体のサウナ施設ではログ取ってますけど、ちょっとね、やっぱりサウナ施設の温度、サウナ室の温度が高いところのサウナ室には、やっぱりちょっとね、壊れると、前それで壊しちゃったんですよ。前それで壊しちゃったんで、もう最近はそこにはつけて入らないようにはしてます。
そしてね、3つ目。3つ目はね、サウナが気軽に声をかけてくれるっていうところです。
これはね、サウナウォッチ。やっぱりね、サウナ施設でサウナウォッチをつけてる人って、自分がサウナウォッチを使ってるとね、わかるんですよ。
初代のサウナウォッチっていうかね、2代目っていうか初代なんですけど、バンドだけ黒く変えられるのも後から出てきたんですけど、デフォルトはですね、グリーンのバンドなんですよ、そのサウナウォッチは。
なので、グリーンのバンドしてると、あ、これサウナウォッチの人だから、サウナウォッチだから、わかるんですね。向こうもこっちもわかるんですよ。そうするとね、ちょっとね、親近感というかね、そういったところで、もちろん目横のところで喋らないですけど、ちょっとね、挨拶っていうかね、喋したりとか、脱衣所なんかでちょっと一緒になったりとかすると少し会話したりとか。そういうコミュニケーションが生まれるっていうところですね。
はい。ちょびんさん、質問です。温泉からスキンケアしたいんですが、脱衣所は人がごったがいしてる場です。スキンケアやりにくいです。どこでやったらいいと思うんですか。
脱衣所とかで、鏡とかドライヤーがあるところありますよね。脱衣所の横にそういうところあると思うんですよ。洗面所っていうところね。そういうところで僕はいつもしてますね。
だいたいそういうところですと、ドライヤーがあったりとか、綿棒が置いてあったりとか、あとはね、その施設によっては普通に化粧水とか乳液なんかが置いてあったりとか、そういうところもあるので、それはそこでやられたら大丈夫だとは思います。
はい。春さん、ナイススキンケア。ありがとうございます。ナイススキンケアですね。もう春さんもね、僕とそんなに変わらない年なので、お肌が気になるお年頃だと思うんですけど。
今日はちょっとお肌のお話になってますね。今日本当はサウナに持っていくものみたいなところでお話ししたかったんですけどね。どこまで行ってましたっけ。スキンケアしましょうねっていうところですね。
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あとね、やっぱり僕持っていくものっていうと、木タオル。これは木タオルは持っていくんですよ、必ず。サウナ施設でタオルを無料で貸し出してくれたりとかするところもあるんですけど、僕は毎日木タオルを使うんですよ。
なんでかっていうと、やっぱり一言で言うと木タオルが最高だからですね。これはサウナダオのことをご存知の方だったらご存知だと思うし、お手に取られているかもしれないですけども、サウナダオでオリジナルでデザインしたドットサウナっていうブランドがあるんですけど、
そのドットサウナ柄の木タオル、これを必ず持っていきます。これがですね、まず何が素晴らしいかっていうと、どこから話そうかな。まず、吸水性もいいんだけど、速乾性も素晴らしいんですね。
この生地っていうのが、表と裏で生地の素材が違うんですよ。片方はガーゼで、片方がパイル地になってるんです。なので、肌触りもいいんだけども、発水性というかね、その乾く、速乾性なんかもいいんですよ。
でも、ちゃんと水圧するので、体を拭くときは非常に便利っていうかね、吸水もいいですし、それを硬く絞るとね、もう本当に水気っていうのを簡単に取れます。
そもそもね、薄いんですよ。薄いので、かさばらないんですね。なんですけど、長さがね、多分あれ1メーターぐらいあるのかな。結構長いので、例えば背中洗ったりとかね、そういうのも本当によく。
春さん、スペースの方に来てもらったんですね。ありがとうございます。
そっちの方で、体も洗ったりとかもできますし、サウナから出たりとかね、お湯から出たときに体を拭くこともできるんですよ。
そしてね、サウナ室。このサウナ室で木タオルは進化を発揮するんですけど、何かっていうと、生地が厚いタオルってどうしても水分を含んじゃいますよね。
なので、サウナ室に入って、水分を含んだタオルを使っていると、タオル自体がね、やっぱり熱を持つんですよ。そのタオルって、例えば頭に巻いてたりとかすると、どうしてもね、のぼせやすくなったりとか、
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例えば、さっき言った僕はサウナウォッチを守るために、時計を保護するためにタオル巻いてたりとかするんですけど、それが熱くなっていくと、今度逆効果になっちゃうので、だから僕は木タオルでしっかりとね、サウナ室に入る前に体を拭いて、そして木タオルを固く絞ってから、そのタオルでサウナウォッチを保護してサウナ室に入ってたんです。
なので、もう本当に1石2鳥どころか1石3鳥4鳥ぐらいあって、たまにやらかすんですけど、バスタオルを忘れるときっていうのもあるんですよ。
でもバスタオルを忘れたとしても、その木タオルはしっかりと絞ったら、結構まだ吸水性いいんで、それでなんとかなるっちゃなんとかなるんですよ。
もちろんね、バスタオルあった方がいいんですけど、そのバスタオルっていうのもね、最近僕は手に入れたんですけど、木タオルのバスタオルもあるんです。
この木タオルのバスタオルっていうのがまたこれが良くてですね、さっきも言ってたんですけど、かさばらないですね。バスタオルって普通かさばりますよね。
なんですけど、これがかさばらないから、本当に荷物もコンパクトになりますし、あとはさっき体を拭いた後にしっかりと絞っていけば、カバンの中で水がビタビタになることもないんですよね。
あとは家に帰って洗濯。これは木タオルとバスタオルを洗濯しますよね。結構丈夫なので洗濯機でガシガシ洗っても全然大丈夫ですし、そのまま干すと簡単にすぐ乾きます。
なので本当に使い勝手いいです。だから僕はね、サウナ派と最近忘れることないですけど、木タオルは絶対忘れないですね。
この木タオルは僕よく言うんですけど、サウナに限ったことじゃないんですよ。さっき外で働いてる方とか、外でスポーツされてる方とか、あとお子さんがいらっしゃるご家庭で、これから夏のお出かけなんかだとどうしても汗かいたりとかね。
そういうところで、やっぱりハンドタオルではちょっとこと足りないけど、普通のタオル持っていくとかさわるよーみたいな時は、この木タオルが一番いいと思います。
たたんじまえばもうハンドタオルと同じぐらいの大きさになるし、だけど広げればね、ちゃんと大きく体も拭けるし、あとは少しね、例えば熱中症じゃないけど頭が熱くなったら冷たい水に浸してね、汗拭いたりとか顔を冷やしたりとかもすることもできるし、水気もしっかりとし、思いのほか良かったので。
これもね、追いましたよ。今2枚持ってますね。それと、あとは前にもお伝えしてた、登山の方が持っていくようなバスタオル。これをローテーションで使ってます。
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これもいいんですけど、マイクロファイバーのやつなのでね、羽触りでいうとやっぱり木タオルの方が断然いいですね。これはね、木タオルのバスタオルはサウナーの方は必須だと思うんですよね。
これね、木タオルのバスタオルでもドットサウナーのデザイン作れたら作りたいなと個人的には思ってるんですけどね。ということで、大体僕がサウナーに持っていくものっていうと、そんなところかな。
あとね、小銭。100円玉。100円玉持っていきます。というのは、ほぼほぼね、僕もキャッシュレスで動いちゃってるので、あんまり小銭を持ち歩かないかったりするんですけど、
自販機なんかでもね、支払いなんかも全部キャッシュレスでできてるところあるんですけど、唯一ダメなのが、100円入れるロッカーあるじゃないですか。脱衣所に100円入れて後で帰ってくるロッカー。あれはキャッシュレスできないんですよね。
だから100円玉がないと、あれのロッカー使えないところがたまにあったりするので、特に初めて行くサウナ施設とか、もうすでにそれが100円玉を入れるロッカーっていうのがわかってるところに関して言うと、必ず100円玉は持っていくようにしてます。
それが大体僕がいつもサウナ施設に持っていくようなグッズですかね。あとは僕のアカウントの名刺とかサウナダオのステッカーなんかもいつも入ってます。
ということで今日は僕がサウナに持っていくもの、そしてちょっと話脱線しましたけど、スキンケアのお話なんかもさせていただきました。皆さんこれ聞いてまたよかったらコメントでもいいので、サウナに持っていくものとかスキンケアの事情なんかも教えていただけると嬉しいです。
またサウナダオのメンバーの方も随時募集しておりますので、よかったら僕のXのアカウントの方のサウナダオディスコードのところから入っていただくと、またサウナダオのメンバーと交流もできますので、よかったら入ってみてください。
ということで、今日も土曜日の9時というお時間でさせていただきました。また来週も同じ時間でサウナダオライブの方させていただきたいと思いますので、よかったらまた遊びに来てください。
今日も来ていただきましてありがとうございました。それでは今週も整って参りましょう。ありがとうございました。
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