00:05
この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダウンを提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんばんは。サウナダウン代表でドットサウナ拡散中のたかばーすです。
今日はですね、塩サウナについてちょっとお話をしていこうかなと思っています。
はい、みなさん塩サウナ入られたことありますかね。
そんなに普通のサウナのところにたくさん、普通にあるというか、あるところとないところはあると思うんですけど、
入り口だったり、サウナ室の真ん中にどーんと塩が山にもらえている塩サウナです。
塩サウナは普通のサウナよりも温度がだいたい少し低めで、湿度が高いことが多いですね。
塩が置いてあるんで、その塩を身体につけて、そして美肌効果ですよね。
古い角質なんかを落としたりする効果が期待できるんで、塩サウナっていうのはお肌綺麗にしたい方に関してはすごくお勧めですし、
通常よりも温度が低いんで、暑いのが苦手っていう方にもお勧めです。
この塩サウナなんですけど、結構サウナの人からするとちょっと下に見がちというか、塩サウナってちょっと小馬鹿にしている感を持っている方も中にはいらっしゃるかもしれないんですけど、
塩サウナですね、これハマる人は多分すごくハマるんですよね。
さっきも言ったように、湿度が高いんで結構苦しくないんですよね。
空のサウナ室で温度が高いと、例えば肌がチクチク熱かったりとか、あと息を吸うと熱い空気が入ってきて、
そういうのが苦手っていう方に関しては湿度が高い分、そういうこともないですし、温度も低めなんでね、肌を刺すような熱さなんかはないんで、
もし熱いサウナが苦手っていう方に関しては一度入ってみてもらってもいいんじゃないかなと思います。
塩サウナの入り方なんですけど、結構塩を身体に擦り込んでいる人がいるんですけど、
これ間違いでして、塩サウナの入り方に関してはネットなんかにも出てるんですけど、
まずですね、サウナに入る前には身体しっかり温めて汗をかける状態にしてください。
なんでかっていうと、塩サウナ入ってすぐに塩を身体に塗る人いるんですけど、
そうすると肌が傷つきます。肌の角質が傷つくので、やめた方がいいです。
最初にお風呂に入ってお湯に浸かって、身体が温まっている状態で、
03:00
まず普通に塩サウナに入りますね。
しばらくじっとしていると汗が身体から出てきますので、
その汗が身体から出てきた時に塩を塗り込むんじゃなくて、
塩を肌の上にそっと置くぐらいで大丈夫です。
塗り込む方がいいんじゃないかと思ってゴシゴシゴシゴシ擦ってる方もいらっしゃいますけど、
痛いだけですし、傷ついていると染みますので、絶対やめた方がいいですね。
普通に皮膚の上に乗せるぐらいで大丈夫です。
しばらくすると汗でその塩が溶けていきますよね。
その溶けている時に汗と塩が混じると、
その汗がちょうど古い角質なんかを流れ落とすので、それで十分なんです。
身体に擦り付けると皮膚を痛めますので、
せっかく美肌効果で塩酸が入っているのに痛めちゃう原因になっちゃうんでね、やめた方がいいですね。
あとですね、結構顔に塩をガリガリ塗ってる人もいるんですけど、
あれも多分やめた方が良くて、目に入ったりとかすると間違いなく痛いですし、
あとですね、やっぱりちょっと衛生的にあんまり良くないと思うんです。
身体に塗る塩として置いてあるので、毒ではないと思うんですけど、
あんまり口に入れたいとかする、普通の食卓塩のようなものではないということだけちょっと覚えておいてもらったらなと思います。
それでじっくりと汗をかいて、皮膚の上に塩が溶けて汗と一緒に流れていったらですね、
しっかりと今度はサウナから出てですね、シャワーでその塩を身体から洗い流して、そして水風呂に入ってください。
そうすると本当にね、肌がツルツルになりますし、古い角質なんかが取れていくとやっぱり、
例えば、赤擦りしたことある方いらっしゃるかもしれないですけど、あれみたいな感じでね、結構皮膚が新しくなって、
すごく血色が良かったりとかするので、女性の方だと多分化粧のよりも良くなったりするんじゃないですかね。
なので塩サウナね、ちょっとサウナの中では少しランクが下みたいな感じで見られている方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
塩サウナは塩サウナでね、すごく効能も良いところもありますので、これ聞いてまた塩サウナ肺がえたことない方に関しては一度試してみてもいいんじゃないかなと思います。
またね、そういった感想だったり塩サウナについてね、何か分からないことあれば、
こちらのコメント欄の方に書いていただいて、また放送の中でね、お答えしていきたいと思いますので、
よかったらまたコメントの方もよろしくお願いいたします。
06:03
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
