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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表でドットサウナ拡散中のたかばーすです。はい、今日もよろしくお願いします。
はい、まずですね、一つ訂正がありまして、昨日、明日11日にですね、黙々の椎名さんと対談スペースっていうことで、
ありますということで、告知させてもらったと思うんですけど、これ11日じゃなくて17日、月曜日ですね、来週の月曜日の夜10時からでした。
あの、ちょっと聞き間違いで、1と7の間違いということで、すいません、私の方が間違ってましたので、17日に、10時にですね、行いますので、よかったらまた遊びに来てください。
はい、それでですね、今日は、サウナ、世界中にもサウナってたくさんあるんですけれども、日本のサウナが結構マイノリティだっていうお話をちょっとさせていただきたいと思います。
サウナね、皆さん入られると聞いて、どんな格好をされますか。
関西の方だとね、サウナパンツ履くっていうところなんかもあったりとかするんですけれども、基本は真っ裸ですよね。
で、タオル持ったりとかしてね、あとサウナハットですか、こういったのを身につけてっていうことなんで、
テントサウナとかね、例えばイベントとかで水着着用っていうことがなければ、通常のサウナだと普通は裸なんですが、
これがですね、世界では実はマイノリティということで、
これね、イギリスの大手スパ予約サイトっていうので、スパSeekerっていうところがですね、世界中のサウナのエチケットをまとめましたということで、
データのない国もあってわからない国もあるんですけれども、
世界各国のサウナ習慣を調べて、サウナの入り方を全裸、タオルを巻く、水着の3つに分けてですね、地図上に表したっていうことで、
これ見てもらうとですね、全裸って言ったところが23カ国、これ日本をはじめですね、他にはスウェーデン、ドイツ、チェコ、フィンランドっていう比較的ヨーロッパの国が多いですね。
逆に全裸で入る人っていうのは水着での着用っていうのはちょっと不衛生っていうような考え方らしいです。
なのでサウナで座るときはタオルを持っていくことっていうのが望ましいということですね。
続いて一番多いのはどこかっていうと水着を着用する国が41カ国。
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これはアメリカとかインド、中国、オーストラリア、フランスなどっていうところですね。
タオルを巻くっていうのは裸にタオル巻いてサウナに入る国っていうのがイギリスとかニュージーランド、カナダっていうところで、
ここは水着までは行かないんですけども全裸はNGというところで行くと、
一番全裸っていうのが一番数が少なくて23カ国、タオルを巻くが24カ国、水着が41カ国というところでした。
日本でサウナ履いてる分には、さっきも言いましたよね、関西の方でサウナパンツ履いたり履かなかったりぐらいですけど、
これ国が変わってですね、そこの国のサウナに行った時に恥をかかないようにね、これ見ておいた方がいいと思いますので、
特にコロナ開けて海外旅行行かれたりとかして、現地のサウナ行かれるっていうことがあればですね、
まずは事前にちょっと調べておいた方がいいかなと思いますので、
今朝僕これ、SNSでツイッターとスレッズの方に投稿しておきましたので、
またそちらの方も概要欄の方を貼っておきますので、よかったら見てください。
今日もねちょっと僕が住んでる街は晴れてたんですけど、さっきものすごい雨が降ってきたんで、
九州の方もすごく雨厳しいみたいですし、突然降ってくるところあると思いますのでね、
皆さんそちらの方は気をつけてしっかりと雨対策していただければと思います。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
