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どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日はですね、会社員に対する不満というか愚痴というか、なんで今さらこうなっているんだろうなという感じのことだったので、お話ししようかなと思います。
このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の起源をとりながら、仕事・育児・家事に奮闘するワーパパのすべてをセキュラルにお話ししております。
はい、最初にお知らせです。現在、有料放送を2本配信しております。
こちらは、1月19日に恵比寿で行われる女子コンペティションに、ミル側として参加したいたかしが、子どもを託児所に預けるために、その資金を持っております。
こちらの有料放送を買っていただいた収益で、子どもを託児所に預けようかなと思っておりますので、ぜひ皆さん応援、または有料放送の内容が気になる方は、ぜひ聞いてみてくれるとうれしいなと思います。
購入者様にはですね、限定のオープンチャットにご招待をしております。
過去のあっこたかし夫婦の写真や、私の写真、あとは当日会場の雰囲気などがわかるような写真を共有しますので、ぜひ参加、購入していただけるとうれしいなと思います。
もうちょっとで目標に達成するというところなので、あと一息という状況でございますので、皆さんよろしくお願いします。
今日の本題なんですけれども、うちの会社なんですけれども、見積もりをした人間と現場をやる人間が違うということが多々あります。
多々あるというかね、僕の場合はですね、あるんですよ。
僕はまだ入って2年ぐらいで、固定のお客さんとかっていうのがいなくてね。
なので他のスタッフが積算した物件とかを契約したからちょっと現場お願いみたいな感じで振られることが多いんですけれども、
振られた現場からですね、今それ決める?みたいな。見積もりの時点でここ検討してなかったの?とか。そういうことがね、たくさんあるんですよ。
例えば今回で言うとですね、また受水槽という水槽の更新があるんですけれども、サイズを変えてね、ちょっとその給水方式を変えるっていうような内容になっていて、
おそらくその見積もりを作る前にね、メーカーの人とかといろいろ現場見て、こうしよう、ああしよう、みたいな感じで決めてやったのかなって思っていたんですけど、
実際先日ですね、現場行ってみたら、ちょっとイメージと若干違ったというか、受水槽のサイズこれだとちょっとまずいよねっていう感じだったんですよね。
なんですけど、それってもっと早い時点で分かっておかなきゃいけないんじゃないかなって思うんですよ。
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いわば積算するときにですね、受水槽のサイズとか関係ありますから、いざ契約して図面もらって現地で照らし合わせてみたら、ちょっとこれまずいんじゃない?みたいなことに今なっていて、
それでね、今早急にサイズの変更をお願いしているところなんですけど、それ今やることじゃねえだろうと思って。
そもそもね、やっぱりメーカーの人もね、現地の確認はしているみたいなんですけど、実際前回来られた人っていうのはまた担当が違うみたいな、担当がちょこちょこ変わるんですよね、内も下も。
だから話がややこしくなったりとか、ある程度見積もりするときにこうやってやりますっていう方向性だけでもちゃんと決めておかなきゃいけないんですけど、
実際工事やる前にこれだとまずいね、これこうこうこうじゃだめだねみたいな、そんなことが今起こってるわけですよ。
これあれですかね、僕のストリングスファインダー支出の慎重さが出ちゃってるのかわからないんですけど、ある程度そういうところって結構でかいんですよ、金額も。
契約した後で、この方法だめだからこっちの方法でってなったときに変更するのはいいんですけど、結構お金がかかるようなこともやっぱあるんですよね。
そういうところって平気で見落としがちなんだなと思う。そもそもお金弾いた人がそのまま地元でこなしてくれればいいんですけど、
ただね僕は別に、まだまだ下っ端なんでね、この現場お願いって言われればそこ行くしかないんですけど、
なんかこう見て現場に行ってみるとね、ここどう考えてんだろうなとか。
なんでそういうのを今さら考えなきゃいけないのみたいな。ある程度見積もり作ってる段階で流れを考えてこういう風にしてやるみたいな感じでお金弾いてると思うんですけど、
実際、引き継いでやるとしたときになんかいろいろと、あまり思わしくないことばっかり起きるなと思ってて、これがこの会社の体質なんだなと思いましたね。
やっぱ人が少なくて見積もりの制度も落ちるっていうのはしょうがないと言えばしょうがないのかもわかんないですけど、
自分が逆の立場になったらそうなっちゃうのかもしれないんですけどね。
いやなんですけど、ある程度の方向性とかまで決めてもらわないとね、やっぱお客さんにも迷惑かけますからね。
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ちょっとそういうのもあってね、やっぱモヤモヤしますよね。
それは今俺に言うんじゃなくて、あんたがもっと前から考えてりゃいいことじゃんって思うようなことたくさんあるんですよ。
はい、なのでね、早く3月31日になりますようにいってらっしゃい。
