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皆さんこんにちは、たかしです。先日は、いい夫婦の日にですね、夫婦対談ライブ聞きに来てくれた方々ありがとうございました。
聞き直すとね、ちょっと恥ずかしい内容もありますけれども、懲りずに今後もやっていきたいなと思います。
今日はですね、こんな上司は嫌だをお話ししようかなと思います。
こちらは私の経験をもとにお話ししていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
はい、ではこんな上司は嫌だ。その1、時間感覚がない。時間に対する意識がない。
その2、問題解決力がない。その3、蓋を開けてみたらポンコツ。
はい、ではこれをね、一つずつお話ししていきたいなと思います。
まず一つ目のですね、時間に対する意識がない。
こちらのエピソードなんですけれども、ちょっとね、上司に方言葬をしたいことがあって、
5時に上司が帰ってくるということで、5時が定時なんで、上司が帰ってきていうことを言ったら、
もうとっとと帰ろうかなと思ってたんですけど、帰ってくるやいないや、電話をね、
10分、15分、20分、だらだらするんですよね。
僕、席が隣なんで、聞いてたんですけど、すいません、ちょっとあれお願いしたいんですけど、
あれ、ちょっと待ってください。今調べます。
あ、これです。そっちもですか。ちょっと待ってください。今探すんで。
そういう風な長電話をするやつがいるんですよ。
ほんとやっちまってますね、この人ね。
で、そのおかげでですね、もう5時きっかりに帰れるものを10分、15分、
足止めされたということはね、過去に何度かあります。
そもそもなんですけどもね、裁量権が上司にあるときに、裁量を持つ人がすぐいないっていうのは、
結構問題じゃないかなと僕は思うんですけどね。
もちろんメールとかでやるんですけど、そうにもいかないときもあるんですよね。
なのでちょっとここは改善してほしいかなと思いますね。
で、まあそれに伴って、やっぱりうちの上司はもうほんとに時間意識がなくて、
そんな仕事をとっとと切り上げて帰ればいいのにって思うんですけど、
なんかタラッタラッタラッタラーして、その時間意識がないのを、
で、他人に迷惑をかけてるっていうのに多分気づいてないんでしょうね、そういう人たちは。
あなたの時給はいくらに下がるんですかって思うんですけれども、そういう人たちを見ると。
はい、では続いてその2。問題解決能力がない。
こちらなんですけれども、私が入社して今2年弱かな、1年10ヶ月くらいになると思うんですけど、
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入社当時と今のですね、会社の問題っていうのが全然変わってないと。
解決されてないっていうことがね、薄々気づいてますね、私は。
今ですね、建設業界、作業員の数がだんだん減ってきてるっていう話はニュースとかで聞くと思うんですけれども、
それもね、当社もそうなんですよ。
スタッフの数が増えても実際に現場で作業してくれてる人の数って現状限られてるんですね。
なんでその限られた人間の中でスタッフが調整して、
今日は誰々のこの現場、明日は誰々のこの現場とかってやるんですけども、
やっぱり現場の量が増えると、やっぱりね、今お願いしてる作業員の数じゃ足りなくなるわけですよ、当然。
なんでそこを上司なりにね、なんか協力業者探してきてほしいなっていう部分もありますし、
そこをなんか、毎回問題になるのがそこなんですね。
仕事あるんですけどやる人がいなくて、お客さんに迷惑をかけているっていう状況が、
ずっと続いてるんですけれども、それを解決しようとしない、したくないのかしようとしないのかわかんないんですけど、
本当にそれがまず問題かって思ってるのかどうかもわからない。
今ね、週に1回担当者会議っていう会議をやってて、
この先1週間の人の配置とかを調整事故あれば調整しますっていうふうな会議があるんですけれども、
今まで散々、作業員不足で会議が長引いてるんですけれども、
会議が長引いて結果、何とかみんなで協力して調整してやっていきましょうで、
毎回終わってるんですね。これもう根本的な解決にはなってないじゃないですか。
本当その場しのぎの返答、しかもその返答、その場しのぎの返答をするために、
10分、15分、いろいろスタッフ間でやり合ったりとかしてるんですけれども、
時間の無駄だしね、チームワークの欠如にも繋がってると思うので、
やっぱりそこの環境を改善してほしいなって前々からみんな言ってるらしいんですけど、
何一つ改善しないということで、こんな上司は嫌ですよね。
そもそもそういう能力がない人がポジションにいるっていうこともおかしいですし、
そういう人間を作ってるっていうのは会社であれば、
これはもう会社の問題として、ちゃんと真面目に取り組んでいかなきゃいけないかなと思うんですけどね、会社が。
ちょっと話それるんですけれども、以前そういった上司に対する不満を、
ボイシーの春雪チャンネルの方にちょっと相談したことがあって、
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そこで返ってきた回答はですね、そういう課長とか人間を作り出してるのはその会社だから、
その会社の体制が変わらないと、そういう人たちの人間性も変わっていかないということを話されていて、
これはすごく納得しましたね。
なのでもし、うちの上司がまた別の人が来たとしても、
その会社が育てた人が来たんだったら、ちょっと状況は変わらない可能性があるということは覚えておきたいなと思います。
最後にですね、その3、蓋を開けてみたらポンコツ。
これはですね、技術的なことを課長に聞いていろいろ教えてもらうんですけどね、
その結果ダメだったっていう、現場がうまくいかなかったっていうことが何回もありますね。
最初の方ですね、私は住宅設備とかマンションとか小建てとかそういうのでやったことがなくて、
それこそ扱う配管材料とかも全然違うんですね。
なので分からなくて、一応課長とか上司に聞いていろいろ教えてもらってやったと思うんですけど、
実際ね、現場の作業員からこれでお願いします材料渡したら、こんなじゃダメだよみたいな。
誰に聞いたのこれみたいな。いや、うちの上司に聞いたんですよ。
あいつに聞くからダメなんだよ、ポンコツはみたいな。
そういうことがね結構あるんで、そこからあまり信用しなくなりました。
はい、ということでね、ちょっといろいろね、これ以上喋るとね、ただの悪口になってしまうんでこのあたりでやめときますけども、
こんな上司は嫌だということで、反面教師にして皆さんもご参考にしてみてください。
まあね、ちょっとこういう悩みとかがね、いろいろあるんでね、今転職活動を始めましたので、
転職うまくいくかどうか、このあたりも逐一報告させていただきたいと思います。
ちなみに書類選考なんですけれども、今の経歴書と職務経歴書2点をですね、
中華役のヘッドハンターの方にメールを送って、その方がですね、会社のさんの方に提出してきましたので、
あとはちょっと結果が出るまでお待ちくださいというような状況になってます。
また進展ありましたらお話しします。ということで今日は以上になります。バイバイ。