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こんばんは、沖縄のおつぼね会社員アンバーです。
このチャンネルでは、50歳で初の7桁事故投資をしたことで、
自由気ままなおつぼね会社員ライフを送れるようになった私が、
会社や仕事との向き合い方、そして日々の気づきなどについて話をしていきたいと思います。
今日は会社の話です。すごく燃え尽いた話をします。
すごく何に燃え尽いたかと言いますと、
私が所属する部署ではない、他部署の営業と言われる部署の社員2名、
約2名、中堅と呼ばれる男性が2人いるんですけれども、
彼らのメールの書き方に、最近すごく燃え尽いてまして、
最近だけではなくて、ずっと前からね、
何なんだこいつらはと、仕事のメールにめちゃめちゃ感情をぶっこんでいくんじゃねえよって、
ずっと思ってるんですけれども、
また今回、私に対してそういうメールを送ってきたので、
それについて話をします。
今回、私がシャシャリ出てしまったというか、
シャシャリ出てはいないかな。
派遣さんの方に、ちょっとこれがわからないので、
これどうすればいいですかというふうに聞かれたので、
本来は聞く相手が、私ではなくて別の担当者がいるんですけれども、
その方がたまたまお休みだったんですよ。
なので、もしかしたら私がわかりませんかということで、聞いてきてくれたんですね。
聞いてきてくれたからには、ちょっとわからないわけでもないので、
それは、こうなった場合は営業の方に確認しようねということで、
私がメールを送っておきますということで、
私はメールを担当の営業の人に送ったんですよ。
その内容が質問という形で、
とある手配があるんだけれども、
それが先方から、これじゃ手配ができないよというふうな質疑というか返ってきてしまった。
なので、それをどうするかというのを、
お客様にちょっと確認してもらえませんかというようなメールを書きました。
その質疑とか何ができないということに関しては、
先方から送られてきたメールをちょっと添付して、
それで内容はわかるようにしておいたんですよ。
そしたら、そのメールに対して営業マンが返してきたのが、
こういうことに営業を使わないでくださいと。
まずそれから始まったんですよ。一文目がね。
何がどういうふうにできないのかもわかんないし、
どうすればできるかというのも書いてない。
そういうことを自分に聞かれても困るし、
自分にはそんな時間もありませんと。
そういうことは、そちらの部署で解決してくださいというようなメールが返ってきたんですよね。
私これを見て、そうだよね。ごもっともって思わなかったんですよ。
なぜなら、私の認識では窓口は営業なので。
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お客様だからね、相手が。
だからこれを見た瞬間に、はっきり言ってね、
本当はなんだと、みたいな感じで頭に血が昇るような感じで、
多分私がそばで誰かがいたら顔色がどんどん変わっていったのがわかるんじゃないかな、
というぐらいムカついたんですよね。正直。
だけど、その感情をメールに入れるわけにはいかないし、
でも私はそれを見た瞬間に、これ以上この人に聞くこともないし、
これができないのであれば、私の方でできることもないなというふうに判断したんですよね。
私は彼のメールに対して、わかりましたと。
じゃあ申し訳ないんですけれども、私の方でもこれ以上はちょっとわからないし、
担当でもないし、それについて私が詳しいわけでもないと。
なので、お休みである担当者の方が戻ってきてから、
もう一度確認させますので、それまで保留にしてくださいって。
私が今回なぜそういうメールを送ったかというと、
急ぎのように見えたからなんですけれども、
それはご了承くださいみたいな感じで送りました。
それにプラスして、もし私の認識が間違っていたら大変申し訳ないんですけれども、
こういう場合の窓口は営業というふうに私は思っていました。
違っていたらそれを教えてくださいと。
そういう場合は誰が実際確認するのかというところを、
もし決まっているのであればそれも教えてくださいねと、
私がわからないだけなのかもしれないのでというふうなことを書いて送ったんですよね。
それに対しては、ノーリアクションでございます。
今のところですね。
それはそれでいいんだけれども、
彼が送ってきた際に、
彼は必ずこういうことをやるときに、
自分の上司をメールの宛先に追加してくるんですよ。
そしたら追加された上司の方から、
私が送ったメールに対して、
申し訳ないと、こういう書き方は良くないというのは本当に見ていてわかりますと。
申し訳ございません。
上司は私が代理でやっているということも認識されていて、
これはあなたに有用なことではないというのもわかっていますと。
すいませんでしたみたいな感じのメールを送ってきてくれたんですよね。
やっぱりこれは私が聞き方が悪かったとか、
確認する相手が間違ってたのかということではなくて、
やっぱりこれは私がやったことはそんなに間違ってないんだなというふうに私は捉えたんですよね。
結局そのメールを見て、すごい私も嫌な気分になったし、
メールのたまたま宛先に入っていた、
私にお願いをしてきた派遣の方も入っていたので、
それを見た派遣の人もすごい嫌な気持ちになったと思うし、
それプラス、わざわざそれを私にごめんなさいと、
この派遣の方が私に確認してしまったが故に、
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こんな嫌な思いをさせて申し訳ないですみたいなメールまで送ってきてくれてた。
いやもうこちらこそごめんなさいですみたいな感じでやりとりとかもあったりとかして、
結局それは彼らの上司の方でちょっと確認とかをどうするっていうのを上の方で話し合ってくれたみたいで、
その確認が取れて、結果的にはちゃんと収まるべきところに収まったという感じなんですけれども、
このメールの書き方が毎回揉めるんですよ。
例えばこれは私じゃないなと思ったとしても、
いやこんなの私に聞いてこないでください、私がわかるわけじゃないじゃないですかとか、
私そんな時間ないからやりませんよとかできませんとかっていうふうなことはさすがに書かないんですよ、その相手に対して。
申し訳ないんですけど、これは私の、もっと書き方ってあるじゃないですか、
私の見てる範囲ではわからないのでちょっと別の方に聞いていただけますかとか、
そういう本当にマナーというかある程度お互いに対する配慮っていうのはすごく必要だと思うんですよね。
だけど丁寧に書いているようで、自分の感情をめちゃめちゃ出してくるこのメールが彼らにはすごく多くて、
そのたんびに誰かが嫌な思いをしている。
そのたびに私も自分の上司にこういう書き方させるのマジでやめてください、指導してください。
彼らの上司にも本当にこれやめたほうがいいよ、ちゃんと教えておいてよって言ってるにも関わらず全然直らないのは、
彼らが直すつもりがないからっていうのももちろんわかるんだけれども、
それを指導できない上司も何なのってすごく思っているんですよね。
申し訳ないっていうふうに謝るのはいいんだけどさ、上司の方々も。
でも根本解決できないと一生このやりとり続くなと思っていて、私はそれがすごくめんどくさい。
私も嫌な思いしたくないし、今回の派遣さんのように嫌な思いを誰一人してほしくないんですよね。
なのでずっと言い続けているのにこれが全然解決されないなっていうのが今回すごくすごくすごくもやったところです。
この内容を聞いてどう思いますかっていうのを私はちょっと皆さんに尋ねたいなと思うし、
例えば私の聞き方が悪かったんじゃないですかとかそういうのももしかしたらあるかもしれない。
でも私はそれに気づいてないだけかもしれないし、
営業には営業の言い分があると思いますっていう意見もあるかもしれない。
それもわからなくはない。確かに彼らも忙しいのもわかっているし、
営業がどんな仕事をしているかっていうのはもちろんこっちも理解しているので、
だけどねそれはちゃんとこういう時は営業っていうふうに決まってるんじゃないのって私は言いたいんですよね。
今日はちょっとすごく愚痴っぽくネガティブな話になってしまったんですけれども、
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皆さんはメールを相手に送るときどんなことに気をつけているかも教えていただけたら私も勉強させていただきたいなと思うし、
今回のこの話についてご意見とかご感想とかあれば、
レッターとかコメントとかいただけるとすごく嬉しいです。
今日もこんな話を最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。