1. ワーパパたかしの「あわよくば」戦略室
  2. しーたかの夕礼〜新しい流れや..
2025-01-31 31:03

しーたかの夕礼〜新しい流れや動きを生み出す役割


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どうも、しーたかことワーパパたかしです。
今日はね、帰宅中に夕礼ライブということでね、お話をしていこうかなと思います。
金曜日ですね。お疲れ様でございます。
今週もね、頑張りましたね、皆さん。また明日明後日お仕事の方はお疲れ様でございます。
今日はですね、私の誕生日がですね、真矢暦でいうと、何かを新しい流れや動きを生み出す日ということになっているらしいんですよね。
これは妻の子さんも同じ誕生日で、真矢暦アドバイザーの方の公式ラインで教えてもらったということで、
まずね、私が最近始めたワーパパ会?というか、おそパパ会か。
とか、あとは、無益のついというのが、それに当てはまるらしいんですよね。
なのでね、そういったものをね、ちょっとどんどんやっていきたいなーなんて思いながら、
ちょっとあと過去の自分もね、振り返ってみると、確かに何かそういう感じあったなーっていうのがね、思い当たるしがいろいろあったのでね、
喋っていこうかなと思うんですけど、まず1社目の時なんですけれども、
当時ね、入社2年目か3年目ぐらいだったと思うんですが、最近夏場って暑いじゃないですか。
それでね、会社の方で改善提案みたいな、多分どこの会社さんもあるかなと思うんですけれども、
それにね、いろいろ提出すると、最低で2000円。
その評価が高ければ高いほどね、割れが上がっていくというようなシステムになっているんですけれども、
そこでですね、夏場暑いじゃないですか。建設業界とかだと、本当に熱中症で倒れる人が多かったので、
そういうね、体調チェックシートみたいなのをね、作って勝手に運用してたんですよ。自分で勝手に作って。
チェック項目とかね、入れて、あと作業員の名前、書くところ入れて、
あとね、それぞれ作業前、8時半、10時半、1時、3時半。
それぞれ作業に取り掛かる前に、ちゃんと体調をチェックして、マルしたりだったりっていうね。
そういうのを、紙を作ったんですよ。
裏面に、もし熱中症になったらみたいな対策みたいなのを、ネットで拾ってきたものをね、調べて入れて、
そういうシートを毎作業日ごとにね、運用してたんですよ。
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それを改善提案に出したんです。
そしたらね、評価めちゃくちゃ低かったんですよ。
一番下の安い金額、一番下が2000円ぐらいだったと思うんですけど、
それ運用してますって言ったら2000円だったんですよ。
思ったより安いなと思って、いいやと思ってたら、
なんか知らないけど、それが何か、いつの間にか視点のスタンダードな書類になってたんですよね。
え?って思って。
誰、俺のこのパクったの?って。
視点で運用するんだったら、もうちょっと高い評価くれよって思って。
ちょっとムカつきましたね。
自分が勝手に運用してたのかね、勝手に視点の標準になって。
なんか、海の親なのに、君もちゃんとそれ使ってるね、みたいなこと言われて。
いやいやいや、俺が最初に作ってやったんだぞっていうことがありましたけどね、
そういう質があると思います。
あとはですね、私、新卒に入った会社なんですが、
岡山の視点に最初配属されたんですね。
本社が横浜だったんですよね。
当時は研修が多くて、本社に行く行事が結構あったんですよ。
その時にですね、視点を鑑別する本社の部があって、
お偉いさん、要はお偉いさんがいるんですけれども、
視点を鑑別してる部のお偉いさんですね。
別になんか、特に深くは考えなかったんですけど、
本社行ったタイミングで、暇だからちょっとその人に挨拶でもしに行こうかな、
軽い乗りで行ったんですよ。
その日、研修午前中で終わる予定だったんで、
ちょっと空いた時間に、事業部長の人、
私は知ってるんですけど、向こうは多分知らないだろうなっていう感じだと思うんですが、
ちょっと何々してんの、誰々です、
今日ちょっと研修できたんで挨拶しました、みたいなことを言ったんですよ。
どうもどうも。
今日何、研修1日いっぱいあるの?って聞かれて、
いや、今日午前中で終わりなんで午後から帰ろうかなと思うんですよね。
じゃあちょっとあれだったら昼飯一緒に食わない?みたいなことを言われまして、
ぜひ喜んで一緒に。
喜んでということで、約束を取り付けてね。
本社の入ってるビルに居酒屋さんが入ってて、
そこにランチがやってるので、
そこでただ飯食わせてもらったっていうようなこともありまして、
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その後日なんですけどね、
部長さんがね、僕とご飯に食べれて、
私展の子たちとあんまりこういう機会がなくて、
すごく良かったって言ってくれたらしいんですよ。
それをうちの私展のボスに言ってくれたらしいんです。
この間、お宅の私展のダレダレ君が研修に来てくれたときに、
挨拶しに来てくれて一緒に昼ご飯食べたんだけど、
すごく楽しかったから、
もし私展の子で本社来るタイミングがあったら、
挨拶に来てほしいなっていうね、すごく嬉しかったんだよっていうね、
連絡をね、私展長に入れてくれたらしいんです。
それから、私展長がね、皆さんの前でね、
この間、たかし君が本社行って、
私展を管轄している部長さんに挨拶しに行ったら、
すごく喜んでたから、みんな行くようにね、
みたいな感じの話をされたので、
これもね、一つなんか新しい流れをね、
作ったかなという感じですね。
そういうのはね、誰よりも先にやるっていうことが大事だなと思います。
率先してやるというかね。
その後でね、やっぱり行くよりも、
一番最初に行った人って多分一番印象がね、残ると思うので、
そういう、やっぱり、
年に生まれたんだなって思いましたっていうね、
お話でございます。
新しい流れを作るというかね、そういったものを。
01なんでしょうかね。
結構ね、僕は書類作りとかね、
そういうのにも関しても、
結構なんか自分オリジナルでね、
これ表にしたら分かりやすいかなとか、
工事の計画書とか、
そういったね、書類作りに関しても、
こういうのがあればいいのになみたいなのを考えて作ってね、
結構それね、みんな先輩とかに、
見やすいねこれ、どこにあんのデータみたいな、
僕作りました、じゃあちょうだいみたいな感じでね、
結構評価してくださる方もいらっしゃったんでね、
そういうのね、どんどん伸ばしていきたいななんて思っておりますね。
今回のね、わーぱぱ会という名のね、
こそぱぱ会もそうなんですけど、
毎月ね、やっぱり僕の中で定期的に、
同じね、子育て世代のね、
同じような悩みを持った人たちがね、
集まる会っていうのをやりたいなと思ってはいましたし、
そういうのをね、やることによって、
普段あまりね、僕と関わってない方もね、
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ひょっとしたらね、つながれるんじゃないかなというね、
淡い欲望もありましたんで、
これはちょっと続けていきたいなと思いますし、
やっぱりね、僕一人だけでこう、
ホストとしてやるよりかは、
前も言いました、みんな持ち回りでね、
皆さんのチャンネルで、
じゅんぐりじゅんぐりやっていけたらいいなと思いますよね。
ホストの人のね、フォロワーとつながれる機会でもありますのでね。
普通ね、やっぱ僕のチャンネルでやるとね、
来る人ってだいたい決まったメンバーになってしまうので、
そういうね、なんか、それも悪くはないんですけどね。
ずっと続いてしまうとマンネリ化もしてしまいますし、
逆にこう、新しい人が入ってきづらいような、
そんな会になってしまうこともあるのでね、
持ち回りでやっていけたらいいなーって思いますよね。
でもね、第0回のね、コソパパ会はすごく手応えありましたし、
やっぱりね、パパと言いながらね、いろんなパパがいるんですよね。
それはお子さんの年齢とかによりますし、
未就学時のパパさんであったり、もう就学してるパパさんであったりとかね。
そんないろんな話が聞けるところがね、また面白いんですよね。
なのでパパ会はね、やっていきたいなと思います。
ぜひね、皆さん遊びに来てください。
次回は2月の15日、土曜日の夜の9時半からやりますのでね。
あとはね、こういう議題で話してほしいとか、
最初フリートークしながら、ちょっと問題はこれでいいみたいな、
そんな感じでいろんなお話ししたいなと思います。
あとはですね、この無益の追求っていうのもね、
ちょっとチャレンジしてみようかなと思って、
僕結構ね、くったらないような配信をしてるんですよ。
土曜日ね、皆さん疲れたあたりにフフって笑えるような。
そういったものもね、追求していくと、どっかで有益にならないのかなっていう。
その無益をとことん追求してね、向き合うっていうことで、
何か生まれるんじゃないかなっていうことを、
淡い期待を抱いてやっていこうかなと思います。
なのでね、今後もね、いろいろインプットして、
何か着想を得られたらいいなと思います。
ただね、やっぱこの無益がね、考えてるときって楽しいんですよね、僕の中で。
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やっぱなんかね、頭の中でいろいろ考えて、
一人で勝手にちょっとニヤニヤしちゃうんですよ、仕事中とか。
これがね、最近の一番の充足感かななんて思います。
それこそね、実はECDっていうね、English Challenge Dayっていう、
英語に挑戦みたいな日があるんですよね。
毎月22日になるんですけれども、
このネタもね、ちょっとこの間思いついてしまってね、
その熱量のまま収録したんですけど、
やっぱりそういうのね、楽しいんですよ。
これ食ったらね、けどなんか面白そうだなって。
ということで、ECDもね、僕結構お笑い路線で行ってますので、
ここもね、毎月毎月ちょっと頑張ってやっていきたいなって思いますよね。
去年の6月から経ったと思うので、
7、8、9、10、11、12、1、
で、8日。8回結構やってるな。
やってるな、俺。っていう感じでね、
やっぱりね、笑いをね、ちょっと作っていきたいなって思ってるんですよ。
やっぱりね、こう、僕の中で勝負できるところっていうのは、
なんかそういうユーモアとかね、笑いとか、
そういうことだったら、そこそこ張り合えるんじゃないかな。
張り合うもんでもないんですが、
やっぱりね、皆さんそれぞれね、なんかいろんなコンテンツを持ちて、
時にはマネタイズされたりとかね、
している中、じゃあ僕はね、どう生きたらいいのかな。
生き残るには僕はどう責めたらいいのかな。
いろいろ考えてはみたものの、やっぱりね、
くったらない放送に真摯に向き合うっていうのが、
たぶんちょっとニッチ産業になるのかなって思う。
予選、僕の経験なんて、似たような経験してる人がいるんですよ。
コンテンツとしては、パパコンテンツもあるし、
転職のコンテンツもあるんですけど、
でもそこらへんっていうのは、
僕よりもね、結構長けた人がいると思いますし、
近い人にも参考にはなるかもしれないんですけれども、
やっぱりね、国筆すべき点はそっちじゃないのかな、
なんて思いながらね、
無影響を今年1年は追求したいなと思います。
そもそもね、4月から転職で新しい会社に入るんですけど、
その会社はね、副業禁止なんですよね。
ただ副業禁止も変えてやりたいなと思って、
でもね、入社してすぐは変えられないと思うので、
少し様子見ながら、
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自分がその会社で居心地がいいように、
仕向けていきたいなと。
これチャレンジですね、新しい会社での。
これこそ新しい流れや動き、
新たなムーブメントをね、
作り出していきたいなと思っているわけなので、
マネタイズはいつでもマネタイズできるような段取りの一つとして、
のむえきの追求をしていきたいなと思います。
他にもね、いろいろ新たなサービスとかね、
できればいいかなとは思うんですけどね、
そういった価値をね、何か生み出せればいいなって思いながら、
今年1年は様子見というところと、
本当に新しい職場での自分の居場所づくりっていうのを
ちょっとやっていきたいなと思います。
具体的に言うとですね、
まずやっぱストレングスファインダーを導入したい。
あとはボグシンをね、ちょっと宣伝しようかなと思います。
耳かつですよね。
あとは自己啓発とかの文化をちょっと取り入れたいです。
例えばちょっと書籍を購入するにあたり、
なんか補助を出してくださいとか。
なんかね、講座。
それはね、ちゃんと本業に通ずる講座ですよね。
パッと思いつくのは何だろうな、
ビジネス講座というよりかは何だろうな、
本当に啓発、ポータブルスキル的な話し方云々とか、
そういうコーチングとかまで補助を出してほしいですよね。
そういうのもやりたいんですよね、会社で。
きっとね、技術スタッフとして働くことにはなると思うんですけど、
組織の中の人としての向上っていうのを、
少しレイヤーしてみたいなと思います。
ストレングスファインダーとかコーチングとかは、
社員にジャンジャン受けてくださいみたいな、
そういう文化を作りたいんですよ。
僕が受けたいから。
僕が偽善を切らずに受けたいので、
そういうのをどんどん補助してくださいっていうようなお願いをしていきたいなと思います。
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やっぱり今の僕の中のペクトルっていうのはそっちに向いてるんでしょうね。
もちろん現場の技術的な仕事の部分も極めたいのはそうなんですけれども、
プラスアルファとしてですね、
僕30半ばなので、今後のキャリアを考えると、
ちょっと人の上に立つ立場にもなり得るので、
部下を育てるとかね、
そういった立場になってくるかなと思うので、
仕事の技術的な部分もそうなんですけど、
会社としてね、
ストレングスファインダーを導入しましょう、
コーチング社員みんなに受けさせましょうよとかね、
あと書籍購入補助も考えてくださいとか、
そういうところもやっていきたいなと思うんですよね。
これが次の職場での目標ですね。
あまりちょっと出しゃばりすぎず、でも徐々に徐々に。
あ、母さんこんばんは。お疲れ様です。
幽霊じゃないですよ。幽霊ですよ。
お疲れ様です。金曜日。
終わりました。
このタイトルにね、僕の誕生日はですね、
誕生日から僕が地球に来た意味みたいなのを調べたときに、
新しい流れや動きを生み出す人みたいな、
そんな感じの人らしいんですね。
僕の誕生日から。
母さん、今日金曜日か。市役所に行かなきゃいけないんだった。
役所をクローズしてますんじゃない。
クローズしてるんじゃないですか。
ということで、新たなムーブメントを作る立場ということで、
先日ね、先日から始めました。
母さんにも登壇してお話させていただきましたけど、
そういうのもね、ちょっと、
僕の役割だったのかなっていう、そんなお話でございました。
あとはですね、結構、
僕って新しいものをちょっと作って、
それを広めるみたいな感じのね、
エピソードとか最初の方をお話ししてまして、
最初に一社目に入った会社でですね、
僕が独自で作った書類を一人で勝手にやってたら、
なぜかそれが支店の標準というか、
支店全体で運用する書類になってたりとか、
なのに、産みの親は僕だよっていうのを誰も知らないっていう、
おいしいとこ取りできなかったなっていうところとかね。
そういったね、新しいことを追求したりとか、
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人を楽しませるようなものを作るみたいなことが書かれてたので、
それもね、スタイフとかでもやっていきたいなと思って、
それはね、僕妻のあっこさんの誕生日一緒で、
それきっかけで知ったんですよね。
僕の誕生日の人は、そういう新しい流れや動きを作る人みたいな、
みんなを楽しませる人とか、
そういった感じらしいので、
それでね、無益の追求もそれに当たるんじゃないかなっていうことから、
無益をね、とことん追求していって、
いつかはね、有益化したいなっていうね、僕の企みもございます。
そんな話をしておりまして、
やっぱりね、パパ会をね、今後ちょっとやっぱりやるにあたって、
もっともっとなんか、いろんな人に来てほしいなって思いました。
これはね、もちろんパパもそうなんですけど、
ママさんと、
そしてね、これからパパママになる人にもぜひ来てもらいたい。
むしろそっちの方がなんか、
メインターゲットにしたいなーなんて思いながらですね、
やっぱりね、僕のさとまさんのおいのっこりさんっていう方がね、
サンゴケアのKindle本を出されているんですけど、
その普及というのも兼ねてね、
やっぱりこれからそういうのを使う人たちに、
どんどん広めていきたいなというのもありますし、
そのサンゴケア本っていうのはですね、
僕も読みましたけど、
パパも知ってほしいことがいっぱい書かれていたんですよ。
例えば、
出産って、
パパ目線から見ると、
ママ大変だなって思うんですけど、
大変だなっていう具体化ってできてないじゃないですか。
出産痛いっていうのはあると思うんですけど、
痛いって漠然としてません?
例えばね、手を切開であればね、
切った後、麻酔が抜けたらね、
やっぱりそこの傷口も痛みますし、
三銅が狭くて切られる方もいらっしゃるので、
そういうところね、
そっかそっか、そこのね、切って縫って、
そこの傷が見えないとやっぱりね、
大変だよねって思う。
その想像って男の人ってできないじゃないですか。
自分は絶対出産できないし。
なのでそういうところも、
あの本を読んだら想像できるので、
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出産だけが痛いんじゃないよ。
出産の痛みはその後も続くんだよっていうのをね、
知るためにも、
あの本はパパにも読んでほしいなって思いました。
率直な感想でございます。
あとはね、もちろんその産後ケアっていうサービスも、
ママに使ってもらいたいのもありますよね。
いくらね、やっぱりパパが育休とって、
産後にね、ママに寄り添ってもね、
やっぱりね、できることの上限ってあるので、
限界はあるので、
やっぱり産後ケアっていうサービスを使って、
やっぱプロにね、プロの保健師でもないか。
赤ちゃんを見る人。
ちゃんとね、プロのそういう人にことも預けて、
自分はゆっくりできた方がいいんですよ。
下手にね、パパがね、家に一緒にずっといるよりかは、
たまにはね、家という現実的な空間から離れて、
ゆっくりお風呂に入ってもらったりとか、
くつろいでもらったりとかね、
あったかいお茶を飲んで一息ついてもらった方が、
サーバーのためにもなると思うんですよね。
ほとんどその分ね、一人時間も取れますし、
お互いにリフレッシュできて、
僕はいいんじゃないかなと思います。
産後ケアを使うということね。
なのでね、そういうのも広めたいんですけど、
僕一人でね、ライブを立ち上げてやろうとしても、
絶対に届かないところにターゲットがいるので、
そのターゲットに届くように、
いろんな人の輪を作ったりとかね、
あとはリアルの世界でつながっている人たちに
おすすめしたりしてね、
こういうサービスを広められたらいいなと思います。
うん、しゃべりきった、俺。
母さん、ちょっとね、
コメント、無点中だったんでね、
ちょっとコメント拾えなかったんだけど、
生まれた年も同じということで、
そうです。
生歴も年月日も一緒でございます。
母さん、昔はっこさんが子育てに対して悩んでいた何かで
泣いて配信しているときにコメント来たんですが、
あ、そのときからのつながりだったんですね。
きっとたぶんそのときは、
僕まだスタイフォー始めてないかもしれないです。
いや始めてきたかな。
いやわかんない。
でもなんか泣いて配信された回はあったということで、
僕たぶんそれ聞いてないと思います。
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なんですけどね、やっぱりね、泣きますよ。
役の立場だったらもう、
役の立場じゃなくても泣きますけどね。
息子がね、やっぱ、
息子に泣かされてます、僕も。
泣かせたり泣かされたり、
もちつもたれつでございますけれど。
だからしいたかさんに知っててほしいのは、
何もしなくても、何も言わなくても、
奥さんとは相性がいいということで。
そうなんですね。
結構あれですよね、
母さんも結構そういうの、
素晴らしい方だったんですよね、確かね。
いやだけかな。
子供が置いてけぼりにならないか心配なことかな。
でもそうなんですよね。
やっぱ子育てないけど、
頑張っていきましょう。
子育てで苦しんでる人がいるっていうことは事実ですし、
そういう人を一人にさせないような、
そんな会にしたいなと僕は思っております。
素晴らしいですよね。
好きでワンオペさせてるわけじゃないよっていうね、
パパももちろんいらっしゃるわけですからね。
これはちょっと社会の問題として、
考えていかなきゃいけないところではありますけれども。
母さん、子供から見た時に
親の間に入る時間がない。
確かにね、ちょっと子供からの目線っていうのを
ついてい忘れがちではあります。
なんでご飯食べないのって言ってもね、
子供にしてみればね、
なんか大人の味付けのご飯はあんまりおいしくないしな、
みたいな。
大人の味付けというかね、
大人が手を伝えた子供用の味付けはあんまりおいしくないしな、
っていうところもあるかもしれないですね。
ついてい忘れがちにはなりますよね。
子供の気持ちを置いてけぼりっていうね、
30:05
親の都合で振り回してすることもありますしね。
ということで、そろそろね、
お家に着きそうな感じなのでね、
今日のライブはこの辺りで終わろうかなと思います。
ただの金曜日、
今日はお酒を飲んでぐっすり寝て、
明日はね、朝ゆっくり起きれるので、
ゆっくり寝たいなと思います。
コメント、課題どうもありがとうございます。
去年2月の15日、子育てパパ会またありますんでね、
ぜひまたお待ちしております。
では皆さん、良い週末を過ごしましょうね。
では、お疲れ様でございました。
31:03

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