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2024-10-09 10:15

#sake talk🍶 鳳凰美田〜ミクマリ〜

鳳凰美田〜ミクマリ〜をご紹介。

小林酒造株式会社
https://www.instagram.com/hououbiden?igsh=Nm91ZjJocDQ4ZGNk

高スペックなのにリーズナブル。おすすめ🍶

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皆さんこんばんは、しーたかことワーパパたかしです。
今日はですね、僕の趣味であるお酒のお話をしていこうかなと思うんですけれども、
今日、開けた日本酒のレポートをしていこうかなと思います。
はい、きっかけはですね、私は飲んだお酒を、ラベルとかこう写真を撮って、
インスタグラムの方にね、投稿はしてたんですよ。
そのインスタのアカウントというのは、私のスタンドFMのプロフィール画面の右下にあるインスタグラムのアイコン。
これをポチッと押すと、私の酒アカウントの方に行くんですよね。
たかしアカウントじゃなくて。
そちらをご覧いただければわかるんですが、そちらにお酒とかね、あとグルメの写真を載せているものはあるんですけども、
こうやってね、文字と写真で記録はしているものの、今度は声でね、そのレポを残してみようかなということでね、
今回からやってみようかなと思います。
今までインスタグラムに投稿していたものプラス音声配信ですね。
残していこうかなという新たな試みになっております。
はい、ではですね、早速今日飲んだお酒を紹介していこうかなと思うんですけども、
こちらはですね、栃木県の地酒になります。
名殻はホウオウビデン。
皆さんご存知ですか?ホウオウビデン。
こちらはですね、ちょっと有名になった出来事がありまして、
アメリカのね、大統領バイデンさん、首相じゃない、大統領になった時に、
このホウオウビデンの、ビデンというローマ字のスペルとね、バイデンさんのスペルが一緒だっていうことで、
ちょっと有名になったんですよ。
皆さん知らなかったらへぇぐらいにしておいてください。
そうなんですよね、ホウオウビデンというところで、
こちらは栃木県の小山市にね、あります小林酒造さんというところのね、お酒になります。
今日いただくのはホウオウビデン、みくまりというところで、
透明な瓶にですね、透明の生地のステッカーに、
このね、ホウオウビデンといえば、このホウオウですよ。
ホウオウのイラストが書かれてあります。
結構ね、白地のホウオウに色んなカラフルなデザインがされてあるというものなので、
こちらね、サムネイルを見て、視覚でも楽しんでいただければなと思います。
えーとね、スペックの方なんですけれども、こちら純米大吟醸酒で生酒となっております。
なのでね、フレッシュな感じですね。
製造年月日は2024年の9月ということでね、先月ですね。
なので割と時間が経ってないというところのフレッシュなお酒になりますのでね、
こちらをね、飲んでいこうかなと思います。
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書かれている情報はそんな感じですかね。
こちらね、オフィシャルインスタグラムのQRコードがあるので、
インスタグラムをね、酒蔵さんの方でやっているとのことなのでね、
ぜひ確認してみてください。
あとはですね、気になった方はこのね、インスタグラムのアカウントフォローして、
DMでね、私はどこどこに住んでいるんですが、
どこでフォービデンのお酒が買えますかっていうのを聞いてみるのも一つアリだと思います。
私は結構やってます。
ということでじゃあ、テイスティングの方に行ってまいりましょう。
香りはね、本当にフルーティーな感じの香りになってます。
いただきます。
甘い。
そしてね、シュワシュワです。
微炭酸というかね、これはきっとその麹本来の微炭酸だと思います。
中にはね、炭酸ガスを入れてあえてスパークリングの日本酒っていう風にしているものもあるんですが、
このね、酵母が生きているとね、こういうシュワシュワが生まれやすいというところで、
結構ね、本当にわりと強いですね、炭酸が入ってない割にはシュワシュワ感があります。
結構ね、若干濃い口かなっていうところであるんですけど、
割とね、飲んだ後余韻が残りますね。
お米の、やっぱり順米大吟醸なのでね、お米が磨かれてて結構フルーティーな感じがあるんですが、
それが結構残っているような感じですね。
このシュワシュワがね、本当に心地いいですね。
なので、結構さっぱり飲めるかなっていうところはあります。
なので、料理と合わせるって言ったら、
今日ね、うち唐揚げと一緒にいただいたんですけど、最高ですね。
唐揚げとか焼き鳥とか。
あとはね、お魚刺身とも合うと思います。
油ののったお魚刺身とかだと結構サラッと飲めていいんじゃないかなーなんて思いますね。
フルーティーなんですけど、若干ね、後味にちょっと心地いい苦みというか、
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そういうのがちょっと残る感じではあるんですけど、
すごく飲みやすい方かなと思います。
結構ね、下のお米の甘い香りというかテイストがね、
下の上に残りながらも鼻から抜けていくこの感じ。
すいません、なんか下手くそで申し訳ないんですけど、
要はね、おいしいですね、これは。
これ気づいたらね、たぶんどんどん行っちゃうお酒ですね。
精米具合は50%ということでね、
こちらね、お米の50%残しているということなのでね、
50%は半分削っているというニュアンスですね。
アルコール度数は15度から16度の間というところなんですけれども、
なかなかね、おいしいですね。
やっぱり9月のお酒ということで、
まだ多分暑い時期を想定されて作られたお酒なのかなと思うので、
結構さっぱりした飲み口ですね。
結構ね、暑い時期にこれ、キンキンに冷やしたこのね、
ほうびでのお酒もきっとおいしかっただろうなと思いますね。
今ちょっとあの、だいぶ冷え込んできたところではあるんですけど、
これがね、もし9月に飲めてたら、
それもそれでおいしかったかなと思いますね、
この暑い時期にキンキンに冷やしたこのお酒でもね、
シュワシュワだし、
とってもおいしいお酒だなと思いました。
ほうびでの銘柄はたまに買います。
買いますけど、
久しぶりに飲んで、やっぱりおいしいなって思いました。
ちなみにこれ純米大吟醸スペックでね、
税込みで、税抜きの方がいいかな、
税抜きで1500円ですね。
税込みで1650円で購入しましたけれども、
すごくコスパがいいですね。
やっぱり純米大吟醸クラスだと、
やっぱり2000円超えるものは超えるので、
この味わいで1500円。
まあすごくコスパがいいなと、
私自身思っております。
まあね、栃木もやっぱりおいしいお酒が多い中、
このほうびでもね、とてもおいしい銘柄なので、
皆さんもぜひ試してみていただければなと思います。
やっぱり名前にね、ほうおうっていう名前が付いてるだけね、
結構エレガントな感じがするんですけど、
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本当味わいはね、本当繊細で、
すごくね、飲みやすく設計されてるなっていう風に思いますね。
これがね、フェニックスとかっていう銘柄があるんですよ。
このほうびでのフェニックスっていうシリーズがね、
あれのね、ラベルも黒字で金色のほうおうが描かれてるっていうね、
なんともこう、ダイナミックなラベルになってるんでね、
そういう視覚でも楽しめるのが、
日本酒のいいところかななんて思います。
日本酒以外でもね、ラベルで楽しむといったらウイスキーもそうなんですけど、
やっぱりそういう楽しみもあっていいのかななんて思います。
はい、ということでね、
今日はほうおう美伝の憎まりというね、銘柄を紹介させていただきました。
ということで、今後もね、どんどん開けるたびにね、
収録して、この美味しさをね、皆さんに伝えていきたいなと思います。
まだまだね、序盤の方なのでレポが下手くそで申し訳ないんですけれども、
まず皆さんもちょっとこれでね、日本酒に興味を持っていただければなーなんて思って、
今日はやってみました。
はい、では今日は以上になります。おやすみなさーい。
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