第18回は、ほかのゲーム系ポッドキャストで話題にを見かけたのもあり、ゲーム配信をテーマにしたお話をしました #ゲーム #声日記
- これからゲームデビューする大人に向けて - ゲームとことば Advent Calendar 2024 - ちえラジ Chat ポッドキャスト版 - LISTEN https://listen.style/p/takamichie/hpw9pg3e
- なゆはる家 - YouTube https://www.youtube.com/@nayuharuke
- SBCast.#133 世界平和(朝日新聞ポッドキャスト 神田大介さん) | まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. https://sbc.yokohama/sbcast/133-asahi_com-kandadaisuke
- ホグワーツ・レガシー Hogwarts Legacy | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000062278
- Sky 星を紡ぐ子どもたち | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000028615
- EP.15 | ゲーム配信 & e-sportsトーーク! 作成者:スーパーゲームバカ https://creators.spotify.com/pod/show/supergamebaka/episodes/EP-15----e-sports-e2fa9nv
サマリー
今回のエピソードでは、ゲーム実況の魅力や、プロでない人々による実況の面白さについて話し合います。特に、なゆはる家という主婦のゲーム配信に焦点が当てられ、視聴者とのインタラクションや思い出を振り返る楽しさが紹介されています。
ゲーム実況の魅力
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト。 第18回の今回はたまたま別のゲーム系ポッドキャストのを聞いていて、ゲーム実況の話をしていたので、それに合わせてということで今回自分もゲーム実況の話を主にしようと思います。
ゲーム実況については去年の末にアドベントカレンダーの記事でも触れましたね。
ゲームをやってない人が今時のゲームって何やってんのっていうのを知るきっかけになるよとか、そんな可能性もあるんじゃないのかなという話をしていたかなと思います。
その中でプロじゃない人がゲーム実況をするそれを見ることの面白みなんてのも話もしました。 そこであげたのがなゆはる家さんという主婦2人組のゲーム配信ですかね。
内容としてもそんなに着飾ったものではないですし、見る側としてもやっぱりある程度気を抜いてみられるっていうのが個人的に好きなところなんですよね。
そしてコメントもね結構こういうこと言っちゃダメだよとかそういう縛りっていうのがあんまりないんですよね。
やっぱり他のゲーム配信なんか見てると結構あるんですよ。 そのゲームに関係ないこと言わないでねとか、こういう時はこういう話しないでねとか、そういう結構縛りがあったりして。
やっぱりそういうのがなゆはる家さんの場合あんまりないので気楽に見られる。
もちろんねこちら側でこういう話はしないようにしようとか配慮はありますけれども、その辺はあんまりフリーでこちらで考えてみられるっていうところがすごい楽なところではあります。
その他の方のゲーム配信なんかを見ています。
まあいずれもプロでない方なんですけれども、どちらにしてもその配信者さんがやってるからっていうことで見るっていうのが多くて、
実際にプレイするゲームが自分がやったことあるゲームなのか、それともやりたいゲームなのかとかそういうのってあんまり関係なかったりはしますね。
自分が知らないゲームでも逆にやってるゲームでもその人がやってるなら見るっていうパターンが自分の場合は結構多いです。
そんなゲーム配信ってやっぱり結構今いろんな配信の理由があるみたいなんですよね。
まあ単純にやっぱり動画配信のジャンルとして最近流行りだからっていうことで選んだっていう方もいるかもしれませんし、
なんか自分は配信してみたいんだけどもなんかテーマ思いつかない。じゃあゲームでも配信しようかみたいなそんなこともいらっしゃるかもしれません。
その他にもこの間聞いててちょっとこういう理由があるんだと思ってびっくりしたのが、
小さい頃から複数人でゲームをやる前提だからやっぱりその感覚を持ちたいから配信でゲームをやるっていう話。
そんな理由でゲーム配信やる人もいるんだなぁというふうにびっくりしたっていうのがあります。
その他にもないはるけさんも結構そういう理由でゲームを選ぶっていうことがあるみたいですが、
ゲーム配信の文化
自分一人ではとてもじゃないけどこのゲームやれる自信がないので、
他の人に見守られながらゲームをプレイしたいみたいなね。そんな理由もあるんだそうです。
なんかそれはね、ああそういう理由なんだなあってね。
自分はすごくびっくりするところでもあるんですけどもすごい今おときはこんな理由でゲーム配信ができるんだって感心するところでもあります。
あとはそうですね、先日のSBCast. No.133朝日新聞ポッドキャストの神田大介さんにお話を伺ったときにも
ゲームの話をちょこっとしてて、他の人がゲームやってるのを見るってつまんなくない?っていうような話をしてましたよね。
そこについてもなんか自分は本当に小さい頃から母がやっているゲームを自分が見てるっていう体験は結構したりしてましたし、
それの今のバージョンがYouTube動画で他の人がやってるゲームを見るっていうことになってきてるのかなっていう感覚があります。
どちらも別につまんないと感じることは全然なくて、やっぱり母がやっているのを自分が見ていたときのことを思い出しても
やっぱりここについても本当にいろいろ話せるところあるなって思ったんです。
例えばまずやったことのないゲームの場合、もちろんその配信を見ることによってこういう世界観のゲームなんだなというのを知ることができるっていうのもありますし、
こういうプレイ体験が得られるっていうゲームがわかるっていうのもあったりします。
それでいて、実況者さんのプレイの仕方を見ていると、それが実際のプレイ体験と結びつくなんてことはまあないので、
だから案外それがゲームの購買意欲に結びつくとかそういうことってないよね。
別にゲームをやっているのを見たからって、じゃあそのゲーム買わないとかそういうふうに思うことってあんまりないよねっていうのも感じています。
実際、なゆはる家さんがこの間プレイ実況をしていたホグワーツレガシーっていうゲームがありますが、
実際あのゲームスイッチ版がこの間セールされていたので買いましたしね。
結局やっぱり実際プレイしてみてもやっぱり所々にこれなゆはる家さんやってたなって思い出すところはあっても、全然知らないなってところの方が多いんですよ。
やっぱりそこはたぶん道のりが違うからっていうのもあるでしょう。
だからああいう自由度の高いゲームであればあるほど、実況プレイを見て購買意欲が薄れるなんてことないなーなんて思ったものです。
そしてやったことのあるゲームの場合であっても、ここは何か思い出を振り返る的な感覚で見られるというか、
ここ面白かったなーとか、ここ大変だったなーとか、そういう思い出がゲーム配信を見ることによって思い出されるっていうのはありますかね。
そして実況者さんと実際に、やっぱりそこをそう思いますよねーみたいな、そういうコメントのやり取りができるっていうのも面白いところです。
もちろんその過程でネタバレになるようなことを言うとか、実況の場が冷めるようなことを言うのはご法度だと思いますが、
ただ、そういうような言葉を避けてでもやっぱり言えることって結構あって、話せる内容すごくあるんですよ。
だからやっぱりそこは面白みだなっていうふうに思います。
自分はこんなことを思ってたんだけど、実況者さんどういうふうにこのシーン見てましたか?みたいなのとか、
自分はこういうことを思ってたんだけど、じゃあ実況者さんこういうふうに捉えたんですねーとか、
やっぱりそういうふうに思うよねーとか、そういう感じ方ができるゲーム配信って本当やっぱり結構面白いなーなんて思ったりします。
だから本当に先ほどの話の答え、やっぱりゲームをやっているのを見て面白くないんじゃない?っていうのは全然面白くなくないよってところなんですよね。
まあさすがにね、ゲーム配信に集中して何もしないってわけにはならないです。
だから例えばゲーム配信を見ながらなんか裏で作業したり、ゲーム内の素材集めとか割と作業的なことをしていたりするっていうこともありますけれども、
まあ逆にね、それはゲームの内容を100%配信で覚えたりしないっていうところも利点かもしれません。
その動画ではゲームの話半分で見るからこそ、いざ自分がそのゲームをやる時って割と新鮮な気持ちでゲームができるぞーみたいな、そんなのもあるかもしれませんね。
やっぱりだからゲームをそういうようなものを見ていて、じゃあ自分も買おうかなーって思ったゲームって結構振り返ってみるといっぱいあるんですよね。
ここ最近の範囲だけで絞ってみると、Groundedなんかはゲーム配信で見ていて、こういうタイプのゲームなんだって思って買ったっていうタイプのゲームだったりするし、
Sky 星を紡ぐ子どもたちなんかもゲーム配信を見て、こんなゲームなんだ面白そうって言って始めたゲームではあります。
そんな感じで本当にゲーム配信をきっかけにしてそのゲームをやり始めたっていうのは結構あるんですよね。
だからそういうきっかけになるよりゲーム配信っていう文化って個人的にはすごくいいなーって思います。
ゲームを紹介するきっかけにもしやすいかなって思いますしね。
まあだから配信の内容、ゲームのタイトルはもちろん見ますけれども、割と自由にゲーム配信で楽しんでるよっていうような話でした。
まあ時間的にもね、今このゲーム配信を見てる暇あるかなとかそういうところを結構考えたりはしますけどね。
やっぱりゲーム配信ってどうしても夜が中心で、自分がもろにゲームで遊べる時間帯に配信されるってことが多いんですよ。
もちろんね、よく見ている配信者のスケジュールっていうのはある程度把握しているので、
それに合わせて今このゲームする時間あるかなとか、
あ、ゲーム配信見るんだったらこのゲームのここんとこやろうかなとか、
そういうことをいろいろ考えたりはしますけれども。
あるいは配信が始まる前にゲームやっちゃって、配信が始まったらゲームやめてお風呂で続き見ようかなとかね。
そういうふうな調整もしたりします。
もちろんそれで時間がないから後で録画見ようなんていうケースもあったりはしますからね。
その辺は割と工夫をしながら見ています。
ただゲームしてる人も本当にゲームしてない人もなんだけども、
ゲーム配信ってやっぱり結構いろいろと関わってると面白いかもよっていう、
そんな話はちょっとしていきたいななんて思って今回、
ゲーム配信をテーマにこのゲームの話しかしないポッドキャストで話をすることにしました。
まあこのゲーム配信の分野って本当に広くなりましたからね。
プロでもプロ以外でも本当にいろんな人がやっていて、
今回の話のきっかけとして、
他のポッドキャストのゲーム配信についての話を見たからっていう話は冒頭にもお話をしましたが、
その元になったポッドキャストで語られていたゲーム配信者さんのお名前と、
自分が見てるゲーム配信者さんの名前が一切かぶらないっていうのもありましたしね。
だから本当にいろんな人がゲーム配信している。
だからこそやっぱりお互いが見てるゲーム配信者さんの話とかもちょっとしてみたいところはありますね。
だから今後そういうようなゲーム配信とかそういうものについてもまた機会があればお話ができればいいなあなんていうふうに思います。
というところで今日のお話はこのぐらいで締めとしていければと思います。
今後もこのゲームの話しかしないポッドキャストではいろんなゲームの話とかをしていこうと思いますし、
その他にもちえラジChatとかいつものレギュラー配信とかいっぱいあります。
興味ある方はそちらのほうなんかも見ていただければと思います。
というところで今日のお話はここまでで終わりにしていきたいと思います。ありがとうございました。
11:11
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