サンタクロース信じてた?って話し
ちえラジ Chat 木曜日始まりました。今回はですね、フリートークということで、サンタクロース信じてたっていう話をしようと思います。
クリスマスはもう終わっちゃったんですけれども、タイムライン見てたらなんか気になったので、この話をちょっとしたいと思います。
というか、この話をする前にいつも思い出すのは、当時高校生ぐらいでしたかね、の時に、ショートショート、ちっちゃいものを書いたんですよ。
で、それネットに上げたこともあって、もう今はどこ行っちゃったかわかんない、多分データ残ってると思うんですけれども、そんなものがあったんです。
そこでは、サンタクロースの役目を、一家のお姉ちゃんがやることになって、もともとお母さんがやらずだったんだけど、お母さん体調崩しちゃって、妹のためにサンタクロース役をやる、でプレゼントを持っていくっていうような話だったんですね。
で、そのサンタクロースの役をして、妹のためにサンタクロース役をやる、でプレゼントを持っていくっていうような話だったんですね。
で、そのサンタクロース役をして、妹のためにサンタクロース役をやる、でプレゼントを持っていくっていうような話だったんですね。
で、そういうような創作ものというか、RPG作るゲームとか、そういうのもすごく多かったなっていうふうに思います。
なんかね、サンタクロースの役になって、何かをプレゼントするとか、そういう時に大抵形のあるものを渡さないっていうのが多かったなっていうふうに思ってます。
なんか形のないものって、まあ例えばね、本当にその来年一年健康的にあるようにとかね、来年一年幸せに日々を送れるようにとか、そういうような思いですかね。
そういう思いをプレゼントする。
っていうのが、結構いろんなお話で語られてたなって思ってます。
だから、自分は本当にそれでいいなっていうふうにずっと思ってました。
サンタクロースっていうのって、個人的にはなんだろうね、やっぱり精霊とか妖魔とか、そういう人間じゃない種族であるっていうイメージで、
そうすると、なんかそもそも形のあるプレゼントを渡すわけはないねっていう。
たとえ親御さんと話をして、そういうふうになってたとしても、
親御さんを渡すものは親御さんが渡すでしょっていうふうに思ってたんです。
だからサンタクロースは個人的には、存在を肯定する事象は確かにどこにもないんだけども、否定するものもどこにもないから判断は保留せざるを得ないっていうぐらいの気持ちでいたんです。
いるかもしれないし、いないかもしれないねぐらいの気持ち。
で、そう考えると、やっぱなんかいないって思うのってすごいつまんないよねって思って。
だからまあ、いてもいいんじゃないの?っていう。
そういうふうにずっと思っていました。
そもそも人間社会において神様ってそんな存在じゃないですか。
信仰によって存在するような存在。
だからサンタクロースもその一種かなぐらいに思っています。
だからまあ自分はサンタクロースについては、存在は否定はそもそもしないので、いるんじゃないのかなぐらいに思っている程度の存在だったりします。
まあ自分はあんまり関係ない立場ではあるんですけどね。
でもこの話を聞くために毎回毎回そんな話を思い出しますねっていう話でした。
というところで今日のお話は終わりにしていこうと思います。
明日は金曜日なんですが、週替わりテーマということで明日もフリートークでございますね。
またお話ができればと思います。
ではでは。