イベント参加の振り返り
はい、始まりました。今週1週間のお話を振り返りながら、いろいろとお話をしていくライブのお時間でございます。
はい、今回はちえラジChatのライブということで、先週、先々週お休みでしたからね、3週間くらいになるのかな。3週間くらいぶりにお話をしていこうと思います。
こちらの方でいろいろとお話をしていくのは、今週1週間どんなことをお話をしていこうかというような内容でございまして、こちらの内容がいくつかイベントを行ってきたので、そちらのお話をしていこうかなというふうに思っています。
はい、今回お話を参加していたのは本当にいろんなイベントで、まず土曜日、日曜日がポッドキャストウィークエンド、日曜日がゲームなんとかファンフェスタ、そしてその次に図書館総合展が川水木曜日にありましたね。
そして最後に木曜日は山手縁乃庭の町のお茶の間、子供のフリースペースなんてにも行きました。そしてこちらの方は実際に移動するイベントではないのですが、実際行ったのがこちらSBCオープンマイクナンバー102ですね。
こちらは今回は靴月交流ステーションという活動、サイトの試みについていろいろとお話を伺うという回でございました。こちらのイベントをいろいろやってきて、まあ疲れました。
やっぱりね、いくら楽しいイベントとはいっても疲れるものは疲れるんです。移動も大きかったですしね。ポッドキャストウィークエンドは一応東京下北沢でしたし、ゲームなんとかファンフェスタは秋葉原でした。図書館総合展はわりと近くてパシフィコ横浜だったんですけれども、まあその前後であちこち移動したりしたんでね、まあなんだかんだ言って結構大変でした。お疲れ様でしたって感じです。
でもまあなんかね、本当に時間の流れが違う感じがしましたね。いつもの1週間であれば1週間よりも2倍長かったような感じがする回でございました。なんていうかね、やっぱ体感の時間って結構、なんていうかね、物事の体験した量で変わってくるよっていう話って、なんかどっかであったような気がするんです。
なんですが、まさにそんな感じなんですかね。やっぱりいろんなことを体験すれば体験するほど、その1週間の時間の進みってすごい感覚的に遅く感じるものなんだなっていう感じがします。そんなわけで自分はやっぱりなんか本当に1週間長めにかかったなっていう感じがしました。
まあ、そんなことを言ったって、かかるものはかかるもの。振り返ってみれば本当に同じ1週間なんですけどね。でもまあ、本当に長いなって感じる1週間でした。
で、まあ、やっぱりね、こういうのは、ポッドキャストウィークエンドはある種同じ、同室な人たちっていうのかな。まあ、同室な人たちでもないか。ポッドキャスターの人たちって基本的にやっぱり地域に関わって何かとかいうことをあんまりしてる人多くないので、どうしてもやっぱり自分たちの活動とか、
あとは主軸になるのが他だと、やっぱり自分の企業としての仕事ですとか、そういう話が主になっているポッドキャストの方々、ポッドキャストやってらっしゃる方々が集まって、自分たちはこういう発信をしていますっていうようなことを紹介してまわるっていうのがこのポッドキャストウィークエンドだったわけですし、ゲームなんとかファンフェスタもね、やっぱりゲームに関するポッドキャストをやってらっしゃる方がすごく多かったんですけども、
やっぱりゲームを遊ぶっていう面を軸に集まってらっしゃるとか、感想についての話とかね、こういうの面白かったんだよとか、こういうゲームの話をね、こういうゲームのテーマで話すとこんな話があるよとか、こんな見方があるよっていうような話をいろいろしてまわるポッドキャストの方々が多かったですし、
あとは図書館総合展はね、やっぱり大学師匠さんとか、あとは学校…同じだ、大学師匠さんとか、あとは公共の図書館の師匠さんとか、あとは貸し出し用のシステム作ってらっしゃる方、機械製品作ってらっしゃる方、いろんな方々が集まって展示会としてやってるイベントだったので、やっぱり基本的に自分ってあんまりそういうところどこにも関わってない人だったんですけども、
やっぱりそういう異分子が、そういう場所に行くっていうのは、やっぱりお互いにとっていい刺激になるんだなっていうふうに思います。
今回もね、特に図書館総合展では、やっぱりそういうような、特にプログラミングとか、そういうツールの活用とか、そういうことに関する本をメインに取り扱ったりしてるっていう人たちがいなかったので、そういうような人たちは本当にいい情報交換ができましたし、
やっぱりこういうものって必要だよねっていう話が改めて浮き彫りになったっていう点でも、すごい興味深いイベントではあったかなというふうに思います。
それにね、この図書館総合展って毎年行われてるイベントなんですが、今年が初めてですかね、複数日参加したのって。
今までってそのうちのどっかの1日だけお邪魔してたんですけども、やっぱりそうするとブースを回りきるのが精一杯で、あんまりセミナーイベントとか参加できなかったんですが、
今回3日連続で参加してました。なので、セミナーイベントとかそういうところにすごく参加しやすくて、他のブース回れなかったと言っても、まあいいや明日があるしっていうような参加の仕方ができたんで、すごい心の余裕が生まれたっていう感じもあります。
新たな情報交換の重要性
そして、ポッドキャストウィークエンドの方ね、残念ながらポッドキャストウィークエンドの方に出展側として自分が関わることはできなかったですが、でもそれでも良かったんじゃないかなっていうふうに思います。
ポッドキャストウィークエンド出展側っていうのはやっぱりね、ブースあんまり移動できないですし、移動してもいいですけども、その間あんまり人がいなくなっちゃうんで、なかなかそういうようなところあんまり歩き回れなかったですし、まあ歩き回る人ということで今回は良かったのかなと思います。
まあ本当はね、やっぱりいずれはSBCast.として出展してみたい、SBCast.というかサイドビーチシティとして出展してみたい気もするんですが、やっぱり今回参加してみて思ったのは、改めて思ったのはっていうか、やっぱり一人じゃ無理なので、他の人が固定で絶対参加しますっていう人が、まあ3人ぐらい増えてからじゃないと出展ってのは考えられないかなっていう感じでした。
実際、まあ興味がある人は全くいないわけじゃないんですけどね、その人一人だけじゃ、その人がもし仕事で来れないとかなったら結局一人ぼっちになっちゃいますからね。
だからそういうような状況も含んで考えて、やっぱり2人3人以上が来れるような状態になってから改めて考えるっていう感じになるのかなーなんていうふうに思いました。
その時ね、やっぱりそういうpodcast weekendのような場に、そういうNPOとして地域のことを見て、なんか活動しようとしているっていうような、そういうようなNPOがいるっていうのって、やっぱり多分いいプラスになると思うので、なんかね、まあいずれにせよ、とにかくどっかしらで出演したいですねっていう感じです。
そして、まあ当日もなんかその話をしてたし、今日のSBCオープンマイクでもその話してたんですけれども、やっぱりこういう横浜でpodcast weekend的なイベントがあるといいなっていうふうに思いますね。
しかもできれば、今そういうような横浜イベントをやっている、例えば横浜コミュニティデザインラボとか、横浜のライフデザインラボとか、あとは横浜で特に何かってことをやってるわけじゃないですけれども、らしく045とか、そういうようなベイエリアの団体じゃなくて、内陸部の団体を集めて、なんかそういうようなイベントをやれればいいななんていうふうに思いました。
横浜ってね、やっぱりイベントやるってなると、ベイエリアがやるとベイエリアに偏るんですよ。っていうのもあって、なるべく内陸部で集めて、ベイエリアの人来てもいいけど主催はさせないよう的な雰囲気でやれるイベントをやりたいなーっていうふうに思いました。
まあこの辺はね、いずれ目標としてやっていければいいかなっていうふうに思っている感じです。
なんかそういうようないろんな体験ができた回でした。
ね、あの山手縁乃庭でもいつもとちょっと違う関わり方ができましたし、なんかああいうところでいろいろと子供さんを見ながら関わっているのを見るとやっぱりね、なんか
自分はね、子供いないし結婚もそもそもしてないですけども、なんかそういう立場としても、子供を見てなんかしたいねっていうふうに思いますね。
っていうのを改めて感じる、そんな1週間でありました。
なんていうかね、でも本当こういうようないろんなコミュニティを結ぶ人って必要なんだろうなっていう感じがします。
自分はよくね、まあいろんなコミュニティに行って、越境しろ越境しろ、あなたが言ってる越境は真の越境じゃないって何度も言ってるんですけども、
やっぱり越境するってそこそこコストかかるわけで、全然知らないところに行くってやっぱりそれなりに大変なわけで、
それができるのは自分が仕事してないからだろうなっていうのはやっぱり感じています。
それだけコストがかかることをホイホイできるのは本当に平日仕事しないで十分にいろんなことで
あちこちに関わっていられるから、いろんなことを考えていられるから、それだけの余裕があるからこういうようなサイドビーチティの活動で話ができるし、
それ以外の地域の活動、ITの活動、いろんなところでこういうような活動があるんだな、こういうようなことをやってる人がいるんだなって知ってまわれるっていう、
そういうようなことができるっていう意味もあって、やっぱりそのへんも含めてお話ができるっていうのは、
あちこちで活動している、本当に仕事をしてないからなんだろうなっていうふうに思います。
だから逆に言うと仕事をしててそれだけいろんなところであちこち忙しい人には多分越境するなんて暇がとてもない。
仮にそういう場所があるよって紹介されたとしてもそこに行ってる暇がないっていう話になるんだろうなって思いました。
だからね、そういうような人をいかにどうやったら外の世界を知ってもらえるようになるのかっていうのを考えたいっていうのもあるんですけども、
なんかねそれも限界があるしね、やっぱそういうようなことを積極的に地域に伝えてまわる自分みたいな存在、
まあ言わば地域の主婦のようなそんな存在が必要なんだろうなっていうふうに思いました。
まあこれもね正直あのポッドキャストウィークエンドでちょっと参加されていた職業主婦ですっていうのを
ポッドキャスト配信されている方ね、その話を聞いても思ったことです。 その方はまあ主婦なんですけどももちろんタイトルにもある通り主婦なんですがやっぱり
主婦の仕事ってやっぱりお金にはならないわけです。で表面には出てこないわけです。
だからまあ社会的評価もそんなに高いわけでは決してない。 ただそれがないと家庭ってまわらないよねっていうような職業です。
だからそういうな職業のありのままをお伝えしますっていうのがその職業主婦ですっていうポッドキャストの趣旨なんですけれども、
なんかそこの話聞いてるとね本当に地域にも主婦役みたいな人が必要なんだろうなーっていうのをすごく思ったっていうところではあります。
で主婦、その地域の主婦って何するかっていうと本当に地域のことを聞いたり外でこういうことあったよという話をしたり
なんかねITで困ったことあったよっていうところがあったらそこに行ったり いろんな地域の課題を収集してこうすればうまくいきますよって話を
あちこちの場所で話をしたりとかそういうようなことをやっている。 まあ早い話が本当にうちのNPOのサイドBHTがやってることの半分くらいでそれのような気もしますけれども
そんなことを専任でやる人なのかな でその専任でやる人って今まで地域の民生委員さんとかそういう人がやってきたと思うんです
だから そういう意味ではその人たちはやっぱり地域の主婦的な存在だったと思うんですよ
まあその人たちは大抵定年退職してたり専業主婦だったりで何らかの形で自分自身がお金を稼がないでもいい人
だったりするわけですけれども でも正直その人たちの見ている文化圏だけではもう世の中回らなくなってきた
っていうところが正直あって やっぱりなんか例えば今のデジタル世代の人
地域コミュニティの問題
ある程度デジタル企業をたくさん使ってて地域の人よりどっちかというとITコミュニティとかアニメとかゲームのような いわゆるオタクコンテンツ
そういうようなコミュニティの人との方が話が合う人が地域にいなさすぎた だからこそそういうような人たちが
話すそういう場がやっぱり地域になかったっていうのが問題になっているのかなっていうふうに個人的に思います
だからそういうような人の中から 地域の主婦役の人が出てくることが必要なのかな
まあ早話それが自分なのかなっていうふうに思ってはいます ただ一方そういう人って先ほどに主婦なのでお金当然そこの仕事ではもらえないわけで
そういう人にお金が回りにくい状況っていうのもある しかも今までそういう人にお金回らなくてもその人で年金とか
旦那を稼ぎで生きていけたわけですからね でもそうじゃなくなっちゃった
そうじゃない人がそういう主婦役に入るようになったらそうじゃない人が出てくるわけで そういう人にお金が回るためにはどうすればいいのっていうのは
やっぱり別個考えていかなきゃいけない問題なのかなーっていうふうに思いました まあ正直ね目はありそうな気がしますけどね
なんかいろいろ地域を見て回ってるとやっぱりそういうところでうちの企業 もっとマネジメントをしたいので力かしてくださいよっていう人もいるし
うちのコミュニティ運営者いないのでちょっと回すために入ってもらえますかみたいな話も あるし
正直ね多分分野によってはねもう本当にそういうな 主婦的な役割を持ちつつお金ももらえるっていうのはそういう仕事の仕方をしている人も
いるっぽいなっていう感じはしますけどね だからそれがもっと全方位にできるようになってって欲しいなあっていうのが今回
イベントに参加してて思った自分の感覚でした なんていうかねもっと地域については本当に今の
なんかいわゆる先ほどの話と逆今あるデジタルの世界 の人
そういうようなデジタル企業をたくさん使っている人そういうような人のと話が合わ ない人
地域の人で it コミュニティとかアニメゲームのようなオタクコンテンツのコミュニティ の人と話が合わない人によって作られた地域
それ以外の人が入りづらいという状況を今作ってしまっているのかな だからそれいう人たち以外の人がちゃんとお金をもらえる仕組み
入らなきゃいけないかなっていうのはそういうの仕組みが必要とされているのかな というのをすごく思いますというところでございます
主婦的な役割の必要性
まあそういう意味ではねほんと自分自身も支えられないとやっていけない立場でもあります ので自分のいられる場を確保するっていう意味も兼ねて
これからねそういうような人がいられる場所づくりっていうのを考えていかなければ いけないだろうなっていうふうに思います
しサイドビーチシティのまあ理事としてもですね まあ他の理事は正直ほんとどう思っていくかわかんないですけどね
やっていきたいなどうにか場を作っていきたいなっていうふうに思うところではあります 可能ならねそうやって
多分ね同じようなことは多分地域に一つ地域に一人以上は必要なんですよね 他の地域だったら他の地域でそういうことをやれる人が必要なわけで
だからこそ やっぱりそういう人に向けたネットワークとかも作っていきたいですよね
まあある程度はあるんでしょうけどね ある程度あるんでしょうけどもそういう人もやっぱり今結局
it コミュニティの人とかアニメゲームのようなコンテンツのコミュニティの人と話が合わない人たちで構成されてしまっているので
なんかねその辺のは人の割合も均一化していきたいな 両方の話が通る場にしていかなきゃいけないなあっていうふうに思います
だからね本当にねそういうようなところも含めてサードビーチ t では何かやっていければいいなぁというふうに思いますので
ね本当にこれからブログフォローラムとかでそういうこともいろいろ書いていく予定ではありますけれども もしご興味の方ありの方いらっしゃいましたねぜひぜひ
シャイロビーチ t に関わっていただければと思います ねあの
シャイロビーチでものすごいコストがかかることを作業をさせられるなんてことないんですよ やっぱりその人がどんだけ忙しいかって話聞いた上でじゃあ
じゃあ今回はこのぐらいでやりましょうかとそういう話をしていくことになると思うんです npo の数なんでみんなそんなもんだと思いますよ
だってみんなほとんどの人は仕事と掛け持ちでやってるわけですから本業と掛け持ちで やっているわけですからじゃあその人がどんだけ
npo にコミットできるかなって人によるわけですし お金が発生しないんだからそれでいいんです
お金が発生しない以上はそれを無理事することができないんです だからこそいい感じのなんかタイミングをね拾っていければいいかなというふうに思いますので
ぜひね自分たちサイドブリッジにお金お金じゃないよ関わっていただければと思います はい
プログラミング教育の課題
その他にもね本当になんか自分自身のやらなきゃいけないこともなんかいろいろ託されたなぁ という感じがします
なんかね本当になんか絵本の作家コミュニティの人にはそういう絵本的なことなんかもっと作って くださいよっていうように言われたりもしましたしね
特にプログラミングの授業についての話もしましたけどもやっぱりなんかそこで プログラミングを教える大人が読める本ってないんですよねって話があって
プログラミングを学ぶ子供が読む本ってなんだかんだ言ってあります 淀橋カメラとか言ってもねプログラミングコーナー結構いっぱいあるんですよ
自分もちょっと読んでましたけどねそういうの本が結構いっぱいあって でプログラマーの大人のプログラマー向けの方ももちろんいっぱいあるんですよ
自分もちょっと書いてましたしね で初心者向けの方もまあまああるんですでも
大人の先生向けの本って確かにないんですよね まあ好かるべきところ探しはちょっとしたらあるのかもしれないけどもそれでも情報量が多すぎるみたいな
でもそうじゃないんです今はそういう プログラミングの1から10まで学ぶ本て実はいらなくて
ね123ぐらい知っておけばあと456ぐらいは ai がなんとかやってくれる時代なんですでもそれでも78910は 全部自分でやらなきゃいけない時代でもあるわけで
そうすると456ぐらいまではギリギリパワー出せるぞっていうような レベルのプログラムは役に立つ場所がないんですよね
だからなんか123とそこから先の見通しがなんとなくつけられるようなそういう コンテンツっていうのはこちらとしてもね出していかないといけないんだろうなぁなんて
ように思いますね じゃあっていうかそういう話をしました
なんか託されるもの本当に増えちゃいましたねなんか正直 自分はもう本当にサルビッチでお腹いっぱいですし正直そこまでのことは何もしたくないな
っていうふうに思ってはいたんですけどそうもいかない時代になってきそうです はいというところで今日の話はこれぐらいで終わりにしていきたいと思います
朝日曜日本当にお休みです 週明け月曜日は今回はですねいつもの通り今週一週間の予定ですねお話ができればと思います
では今週1週間お疲れ様でございました またではまた明日来したじゃないや来週お会いしましょう
ではでは