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はい、火曜日始まりました。本日はですね、SBキャストの振り返りということで、
SBキャストNo.59認定NPO候補人プラチナギルドの会の奥山俊一さんにお越しいただいた会のお話をしていきたいと思います。
他の理事が定例会で講習をやったことがあるっていうところからの繋がりだったかなと思います。
多分、NPOの活動範囲としては自分たちと割と近い、いわゆる中間支援というようなことをやっている団体でして、
だからこそ、今後どこかしらで本当に関わることになることはあるんじゃないのかなというような感じがしました。
自分たちのところにあちらの定義で言うシニア、50歳以上の人がいないのでっていうのもあるんですけど、
多分なんか関わるでしょうというような気がします。
定例会は本当に今日も元気に開催中のようで、ちょうど本日も17時半ぐらいから開催されるそうです。
今日はちょっと都合が悪いのでいけないんですけども、そのうち見に行きたいなっていう感じですよね。
寄付についてというお話がまず一つ今回ありましたね。
寄付がやっぱり日本の社会は寄付が少ないんじゃないかっていう話ね。
気持ちとしては多分寄付したいっていう人はいるんだと思うんです。
クラウドファンディングとかね、あっという間に動いたりしますしね。
でもね、制度が少ない、やってるところが少ないっていうのは確かにそうなのかもなっていうような感じはあります。
確かに制度上、税制優遇等、本当に一部のものにしか認められてなかったり、その範囲が狭かったりっていうのはあるのかなというふうには思います。
社会活動の紹介推進っていう面もすごくいいなというふうに思います。
自分たちがやってることといってもね、せいぜいSBCASTでSBCオープンマイクぐらいしかないし、
新規団体って基本的にSBCASTでしかやってないので、すごい少ない方になっちゃうのかなっていうのはありますからね。
まあね、理事長がね、かなり多い方じゃないのって言ってたんですけどもね。
NPOとしてはであってね、他の業態に比べたら圧倒的に少ないよねっていうふうに思うんです。
そもそもこうやって発信できてる人は少ないよね。
ポッドキャストやってるところも多分ね、そんなに長く続いてないっていうケース多いですね。
だからこういうところを代々的にやるっていうところってとても大事だと思います。
あとはね、相手の利活用についてもすごく印象的な話をされてました。
やっぱりね、こういうようなところを相手を使わないっていうのは特にシニアにとって大きな損失である。
大きな機械損失であるっていうふうに言い切っているのがね、すごくね、清々しいなっていう感じでした。
やっぱり個人的にもね、自分は多分そうだというふうに思うんです。
本人がちょっともったいないよねっていうふうに思うところはあるので。
ただそれを言い切った人が、しかもシニアの当事者の中にいるっていうのは大きいなっていうふうに個人的には思います。
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だからね、こういうような人たちが本当にもっと増えるといいよねっていうのが
すごく今回思ったところではございます。
こんなところでございますかね。
本日はこのぐらいでお話を終わりにしたいと思います。
明日は水曜日ということで、何かネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。